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おしらせ | > | 五鈴あいか♀35課長さん(110.131.***.198)が退室しました。 (2024/10/19 01:34:02) |
五鈴あいか♀35課長 | > | 【駄文でのお目汚し失礼しました。ソロル気分で打ちましたが…繋いで頂けるお方いましたら…是非とも♪(あぁー字数は2分割内くらいで…) 】 (2024/10/19 01:33:53) |
五鈴あいか♀35課長 | > | (そんなはしたない自分を見ては一気に羞恥心が沸き上がった瞬間に背後のドアからノック音が聞こえる。私は四つん這い拘束で振り返る事も出来なく、そのままの姿勢で声量を少しばかし上げては答えた…)ど、どぅぞ!!遠慮なく…お願いね… (ドアが開いた瞬間にこんな私を見ては微かな驚きの声を上げたのが分かった。辛うじて室内に入ったであろう足音も止まったまま…間違いなく真後ろからガン見されている視線を感じては…私はあえて、お尻を数センチ程であろうが突き上げ、くねらせては括れを限界まで作っては再度声を吐く…)受付チームの五鈴です。こんな時間にごめんなさい…その、お願いしてもいい?(20代で私よりも上の管理職はいなく、こんな時間に来てくれたお相手にプレッシャーをかけないようにっと、あえて軽い口調で挨拶とお願いの言葉を伝えては…最後に付け加える)あっ…すぐに入れてもいいし、先ずは口を使ってもいいし…その、遠慮なくね? (2024/10/19 01:33:46) |
五鈴あいか♀35課長 | > | (今、私はその拘束具が設置されている処理部屋と呼んでいる6畳間くらいのスペースで、やや小高く作られた台の上に四つん這い全裸で、私が希望した2つの項目に該当した男性社員を待っていた。システムに必要項目を記入し決定を押せば1分以内に【ご案内可】と出た時は驚いたが、気を入れ替えては早々にこの部屋へと小走りした。一人で拘束台のセッティングが出来るか不安であったが…思いのほかすんなりと一人拘束出来たのは嬉しかった)あっ…(全裸四つん這いでお相手が来る前になんとか準備を整えておかねばっと一心不乱で用意をし、無事に準備出来ては一瞬気を緩めた瞬間に気付いた。台の床に当たる面が鏡になっており、そこには…全裸四つん這いで、世間でいうGカップというサイズの乳房をたゆんたゆんと震わし、お尻を突き上げ…括れをこれでもかっと強調しては、自ら男性社員の肉棒を受け入れるのに準備万端な…「メス豚」な自分が写っていたのだ https://d.kuku.lu/w6gr3e5h6 ) (2024/10/19 01:32:32) |
五鈴あいか♀35課長 | > | へーーー、こんな時間なのにまだ…おぉ!?30人も残ってる!!(システム画面を見れば案内可能人数「30本」という数字が赤く点滅しては私へ淫靡な希望を見せてれる。とはいえ30人だとそんなに我が儘言える立場でもなく、2点のみ項目をチェックすることにした。「20代」「剥けタイプ」とレ点を入れては自分のプロフを整える。35歳、独身、165cm、B93W63H88、Gカップ、黒髪ロング、生中OK、精飲OK…っとレ点を入れ暫し悩んでは、この時間うちのチームの子達はいないしっと意を決し…拘束具使用を選んだ…) (2024/10/19 01:31:39) |
五鈴あいか♀35課長 | > | どれどれ、久しぶりに…誰か喰いついてくれるだろうか…(PC前でそう独りごちては弊社独特のシステムへとログインする。そのシステムは…女性管理職員用に作られた「性欲処理システム」でその時に就業している男性社員にランダムで性欲処理希望の案内を送れるというもの。ランダムとは言っても多少の条件選別も出来れば備考欄に希望コメントも記入出来るというもの。1つだけ賛否両論な事があるのだが…自分の名前だけは記入出来なく、その他の身体サイズは明記出来る。会社の趣旨としては「女性がシてくれとお願いしてるのだから、男どもは相手が誰であろうと快く肉棒を硬くして挑め」という事らしい) (2024/10/19 01:30:41) |
五鈴あいか♀35課長 | > | (十月も中旬を過ぎれば秋雨の候、たしかに秋の長雨が降る事もあり着々と夜長へと突入した今日の頃。私は誰もいない社内のフロアーで自分にだけ照明が照らされた席で卓上の暦を見てはその季節を自分へと言い聞かせた…)う~~~~ん。もぅ25時回ったのね…(受付制服のジャケットを脱いだ白ブラウス状態で軽く背筋を伸ばしては改めて誰もいないフロアーを見渡す。週末のこの時間までサビ残など我が受付チームにはいるわけもなく、自分には珍しくとある社内サービスを思い出した) (2024/10/19 01:29:55) |
五鈴あいか♀35課長 | > | ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ (2024/10/19 01:29:03) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀35課長さん(110.131.***.198)が入室しました♪ (2024/10/19 01:28:35) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2024/8/28 18:49:01) |
西山 大翔♂36 | > | っ。(20人程度の会合とはいえ、ホテルの一室なだけあって、会場は照明に明るく照らされている。周囲からは男性ばかりの好奇な視線。過去に何度となく彼女と身体を重ねたことはあったが、今回は明らかにセックスする場とは思えない場所。そんな中で同期の彼女からの挿入を欲する訴えに、突き出された女尻に手を置いた。腰を密着させて、突き出してしまうと彼女の水音をさせていた淫口から肉竿がズブリと入っていく。亀頭が肉壁を擦り、奥まで辿り着くと、溢れる吐息と共に口を開いた。)んっ、ぁ。…。使ってやるよ、このおまんこ…。(彼女のが愛液を浴びた指が彼女の腰に落ちて照明に照らされると、腰を引いた。周りの重役達が、何か言っているようだが、メス顔した彼女の顔でも見ておけば満足するであろう。自分としては、高まった性欲を発散するのみ。接合部から、擦れる音と、自らの腰と彼女の下半身のぶつかる音が周囲に響き始めた。肩幅程度に広げている彼女の両脚の後ろで、自らもそれより少し広く開いて、膝を使い下半身の力を接合部に伝えて彼女を後ろから貫き始める。) (2024/8/28 18:48:55) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2024/8/28 18:48:33) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀35さん(110.131.***.198)が退室しました。 (2024/8/25 14:08:47) |
五鈴あいか♀35 | > | (彼がまるで…秘密クラブの司会者のように会場にいる賓客たちへ声を上げてはこれから始まる淫靡なショーを宣誓する。同時に手際よく私のスカートとショーツが脱ぎ落され、なんの戸惑いもなく股間の陰部を刺激しては私のそこも多数の視線など気にすることなく喜びの水音を出し始める。そんな節操のない、はしたない自分の股間を恥じてれば彼には珍しく我慢出来ないと…言ってくれれば社内のトイレでいつでも咥えるのに、そんな彼の性処理事情を思い出すも今目の前の彼はお構いなくそのゴツゴツとした指で私の陰部を掻き混ぜては無言で「ヤるぞ」っと伝えてくる…)っっ…あっ…(私は、いや…私も続きが待ちきれなくもあり、ニヤニヤとして私達を見つめる社長様の前にあるテーブルに両手をつき、彼の手淫と私の水音を説得力材料としては言う…)あぅ…しゃ、社長様…っう…お目汚し…し、し、失礼します…(そう言い終えた瞬間に私は両足を肩幅よりも大きく広げ、お尻を彼に突き出しては…おそらく呆けたメス顔で会場にいる皆のニヤけた視線を再度確認し、後ろにいるであろう彼に届くように言う…)…どぅぞ…お使いください… 【前回レス:西谷→西山(Sorry)ごめん!!】 (2024/8/25 14:08:27) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀35さん(110.131.***.198)が入室しました♪ (2024/8/25 14:07:52) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2024/8/19 09:31:07) |
西山 大翔♂36 | > | それは皆様方が、ライブ感を感じる素敵なものです。まあ見ててください。(一度彼女から口を離しては、社長からの問いかけに、一度社長に視線を向けて、自分の言葉に何度か頷きながら答えた。そんな社長の問いよりも、先ほど揉まれた袋への彼女の手の感触が頭から離れない。正対した彼女のタイトスカートに手をかけると、ホックを外して強引に尻の曲線にスカートが引っ掛かりながらも、床に落とし、同時にショーツにも手を掛けて一気に床に落とした。お互い上半身はビジネス着のまま、下半身は露出し、股間の黒い毛も照明に照らされた。袋を揉まれながら、腰を突き出した。そして彼女に再び唇を重ねて、舌を伸ばして。)ね、はぁっ、…ぁ。あいかっ、おれここでシたくなってきた。ヤるよ?(彼女の舌への絡み合いを続けながらも、彼女の身体を欲する台詞を吐息を切らしながら吐いていく。中指は、陰毛を弄り膣穴に指を立てて奥までグイッと入れていく。その奥まで掻き混ぜていきながらも、周囲の関心を他所に自らの欲情を訴えていった。) (2024/8/19 09:30:59) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2024/8/19 09:30:43) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀35さん(110.131.***.198)が退室しました。 (2024/8/18 16:59:29) |
五鈴あいか♀35 | > | (社長様へ口奉仕をしていれば唐突に後ろから乳房を揉まれ、抱き上げるように立たせられ、気づけば目の前には下半身剥き出しの彼が…)しょっ…んうっ…(翔君なに?っという間もなく彼の唇が私の口を塞ぐ。今のいままでそこの社長様のを咥えてたのに…せめて、口を拭うくらいさせてくれても…っと目で訴えようかと思うも、スカート越でもわかるほどに彼の肉棒は硬く膨張し聳え立っている。そして、そんな硬いモノを口づけしたまま押し付けられれば…私は両手で握りゆっくりと右手で捏ねるように手首を左右へと捻り、左手では優しく睾丸袋を揉みながらその袋中にある球体2つを探し、軽くぶつけ擦れるように揉み始める…)っ…ぅんっ…(いつになく荒々しい口づけで遠慮となく私の口中に彼の舌先が捻じ込まれる。思わず口を大きく開けては彼の舌先が入りやすいように…まるでねだるように彼を見つめれば相槌を打つかのように周囲から下卑たおっさん共の歓声が飛び始めた…)「おぉー!!西谷君…いいぞっどんな、どんな余興だね!?」 (2024/8/18 16:59:07) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀35さん(110.131.***.198)が入室しました♪ (2024/8/18 16:58:52) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2024/8/17 19:50:00) |
西山 大翔♂36 | > | 【閑話のロル参考とさせてもらいました。】 (2024/8/17 19:49:57) |
西山 大翔♂36 | > | 社長様、このまま気持ち良くなってもらうよりも、ちょっと余興的なの入れた方がいいと思いまして…。(彼女の脇から手を入れて、乳房を揉みしだきながらも、社長と呼ばれる男性に軽く頭を下げ、口調を丁寧にして伝えると、その会場の床に自らの下半身の衣服を下着ごと落とした。彼女のフェイクレザーのタイトスカートの赤の上に、怒張し始めた肉竿を添わさせた。腰を突き出して彼女の服越しに自らの欲情を伝えていった。彼女を後ろから抱いたまま、引き寄せると社長の肉棒から口淫していた彼女の口が唾液の糸を引いて離れた。脇を抱いたまま、彼女を立たせるようにして、肩に手を回して自らに正対させる。下半身を露出した男と、中年男性の肉竿をしゃぶっていた肉感的な女性が、互いの視線を合わさせる。それを見つめる社長は、驚いた表情見せながら様子を見ている。歓声の上がっていた他男性たちも黙って同じく固唾を飲んでいる。)ほら、社長様たち気持ちよくなってもらうのに、おれのちんぽ握れよ…。キスしてやっから口開け…。(彼女に顔を近づけて、言葉を送りながらも、怒張した肉竿が、彼女に示すように角度を鋭くした。口は開かれ、そこから舌に乗った唾液も光り。) (2024/8/17 19:49:14) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2024/8/17 19:48:54) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀35さん(110.131.***.198)が退室しました。 (2024/8/16 13:34:42) |
五鈴あいか♀35 | > | 「あいか。出すから…しゃぶれ」(その言葉が発せられた瞬間に彼が私の汗でやや湿った髪を遠慮なく鷲掴みしては、私も無意識に…いや、いつものように…彼の前に膝まづき両手を彼の腰に廻した…そう、彼が出したくなれば社内であればそれは私の役目で…トイレであろうと何処であろうと、彼は私を使う…) 【〆】 (2024/8/16 13:34:38) |
五鈴あいか♀35 | > | てか…硬くすんなよっ!!(彼が来てまだ5分以内で…何故に半だち!?っと私は目を丸くしては彼を追求するも…またまた彼は苦笑いでポリポリと左手で頭を掻きながら、右手ではものの数分で半だちまで硬くなった、何度かお世話になってはお世話した、見慣れた肉棒を目の前で扱き始めては愚痴りだした…)「いやぁ、最近…うちのと上手くいってなくてな…」(サウナ着の私をチラチラと見ながら右手で数度と彼が扱きていれば…あぁーもう、うん。勃起状態。はやっ!?っと思わず声が零れるのを抑えては彼の愚痴を拾う。まだ結婚して2年くらいのはず。たしか、ついこの前聞いたときは週5回はシてて、朝もフェラで起こしてくれるとか…同期呑み会で自慢してたのに…みるみる膨張する見慣れた彼の肉棒を見ながら、その惚気話しを思い出してれば、しばし無言の瞬間が続けば…肉棒を硬くし、全裸で仁王立ちする…同期入社の彼を上目で見上げた瞬間…) (2024/8/16 13:34:25) |
五鈴あいか♀35 | > | んっ?なんだぁ~ 翔君かぁー お疲れちゃ~ん♪(同期入社の彼が全裸でタオル片手に…股間はプルンプルンさせながら、そう…まさしく威風堂々たる姿で私の前へと現れた。彼とは所謂、同期入社で…まぁ他の同期男性よりも深い関係でもあるのだけども。今更彼の肉棒を見たところでそんな反応する気もないわけで、とはいえ此処は男女共有の場。いくら「とある会社」の施設でもサウナ内では男性は腰タオルが暗黙のルールでもあり…)翔君さー…一応さ、あたし先客でいるんだしさ。隠しなさいよー(ケラケラっと笑いながら私は言う。まぁー今は私と彼の2人だけだし、何度も見ている彼の股間のモノ…しっかしまさかタオル片手にこの混浴サウナに現れるとは予想もしてなく、しばし笑い転げてれば…彼は苦笑いしては言う…まさか誰かいるとは、でも居たのがあいかで良かった、今日出勤してたんだ…っと。私はサウナへ入ってかれこれ20分は経つであろうか…じわじわと汗ばむ身体をサウナ着で拭ってはニコニコっと目尻を下げ彼の股間を見ては言う…) (2024/8/16 13:34:09) |
五鈴あいか♀35 | > | 【閑話】(ここはとある会社内にある混浴サウナ…流石はまだお盆連休中で利用者はいない。私は数分か数十分か…であろうが貸し切り状態を楽しむべく、ブラウンのタオル生地で作られたサウナ着を身体に巻き付かせ https://d.kuku.lu/8rd7cr2w3 湿度で満たされたそのまだ誰もいない空間を楽しんでいれば…脱衣ブースのドアが開かれ男性と思われる裸体が姿を現した)んっ……(誰か来た。此処を使うのは9割がた社員。であればおそらくは顔見知り…そう瞬時に判断すれば、無意識に背筋が伸びるのも道理である。私は身長165cmの身体に付けたGというサイズの乳房を遠慮となく張り出しては、目の前が誰であろうと先ずは微笑むべく待ち構えれば…) (2024/8/16 13:33:57) |
五鈴あいか♀35 | > | 【少々、気分変えのつもりでというか……そんな気分なのか…ハテ?さて…】 (2024/8/16 13:32:44) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀35さん(110.131.***.198)が入室しました♪ (2024/8/16 13:32:38) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2024/8/16 08:38:27) |
西山 大翔♂36 | > | (彼女の尻を叩いていたのはあくまでも、社長の射精を早くしろと促すためであった。が、彼女の大衆の面前で口淫行為をさせているという状況に自らの下半身も熱さを感じてきた。軽く叩いていた手のひらからの圧を少し強めると、彼女にそっと耳打ちをした。彼女の主人のようなことを発すると、彼女の後ろから手を回して、乳房に手を置いた。その手には覆い切れないほどの乳房を脇の下から揉みしだき始める。)ね、でっかい乳揉まれながら、チンポしゃぶらせてもらってる社長様に、メス豚になること誓うんだよ…。(彼女の肩に置いた顔から、吐息を吐きながら、言葉を送ると、指先が伸びて、タイトな衣服の上から、彼女の乳房の突起に置いた指が、その乳首を潰すように押していく。乳首をぐりぐりと回しながら、挑発する台詞を吐いて、目線は社長の方に向ける。「この女にせーし、ぶっかけてください」と、左の乳房を揉みしだき、右の乳首を押し潰した。) (2024/8/16 08:38:21) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2024/8/16 08:38:14) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀35さん(110.131.***.198)が退室しました。 (2024/8/15 21:14:16) |
五鈴あいか♀35 | > | 社長様ぁ…うぷっ…んっ…どぅぞ、遠慮なく…っんぐ…(言ったその瞬間に横に張り詰めたタイトスカートの上からペシペっと軽く優しく叩く感触がする…今やもうすぐに射精を促すほどに張り詰めた肉棒を頬張り咥えながら私のお尻を叩く手に気を集中させ思案しては気づく…お尻を叩くのは彼だ…っと。そして、今度は私の耳元へと届くその悪魔の囁きが…彼は言う、俺からのご褒美チンポが欲しいなら、皆さまの前でメス豚になる事を社長様にお願いし了承を貰え…っと) (2024/8/15 21:14:08) |
五鈴あいか♀35 | > | (彼が魔の囁きな如く社長様へ言えば、即座に私の髪を毟り取るかのように力を込めては間接的に私へと伝えてくる。このまま出すらしい…私は床に着いた手を目の前の社長様の腰に巻きつかせ、立膝となり…Gカップの乳房を内太ももへ押し付ける程の至近距離まで締めては、先ほどからだらしなく垂らした涎が社長様の下着に垂れ着くのも気にせずに「ジュブジュブ…ズブブ」っと淫靡で粘着質な水音を出しては口中に溜め込む…)「おぉっ…出すぞ、ほらっ…出してやるぞ!!」(年甲斐もなく、テンション高々な口調での声色が私の頭上から落ちるや、一段と激しく動く腰打ちに…股間を肩幅よりもやや広めに開き、赤のフェイクレザー調のタイトミニが横に張ってはHIPもこの地球の重力に負けつつあるのを誤魔化すかのように、気持ち少しばかしだけ尻頬肉を持ち上げてくれたのを確認しては、下半身に力を込め言う…) (2024/8/15 21:13:54) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀35さん(110.131.***.198)が入室しました♪ (2024/8/15 21:13:39) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2024/8/15 08:24:46) |
西山 大翔♂36 | > | いえいえ、五十鈴も普段はこんなに美味しそうにしゃぶったりとかはないんですけど、社長様のがよっぽどお気に召したかと…。(ビジネス調の出立ちで、涎を垂らしながら取引先の社長の肉棒をしゃぶり続ける彼女の背中にトントンなどと軽く手でお礼の合図などと当てては、ご満悦な社長への営業トークが止まらない。自分の時より、嬉しそうにしゃぶってうらやましいだの、同期女性の口淫からの快感に酔う社長に、口角と目が同時に動き、目が笑ってないように見える所謂作り笑顔で、身体への快感は同期の女性から、脳への快感は自らの営業トークでとばかりに、捲し立てた。空調がしっかりと効いているはずのホテルの一室の中で、額からは汗が落ちる。)あ、五十鈴はお気に入りのモノであると、白い液を飲み干す癖があるんです、社長様、どうです。そろそろ…。(彼の耳に近づいて、射精を促していく。同期の彼女にも聞こえる程度の声色と共に、彼女へも「頼んだよ」とばかりに、肩に手を置いて人差し指で軽く叩いた。で、あいかっておれの時ってどうしてたっけ…何度もフェラ抜きはしてもらったはずだが、そう言えば射精した自分はしばらく惚けていたような…。) (2024/8/15 08:24:39) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2024/8/15 08:24:07) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀33さん(110.131.***.198)が退室しました。 (2024/8/14 19:23:53) |
五鈴あいか♀33 | > | っん…んぷっ……んっ…(体感で1~2分であろうか、既に十分に硬くなった肉棒が小刻みに動き始める。私は正座三つ指ついたまま、時折涎が零れるも気にせずに社長様を見上げれば、彼が明るく軽い口調で言う…どうですか?使い心地のほうは…っと。それに答えるかのように私の頭と髪を無遠慮に鷲掴みしては上機嫌に答える社長様)「んっ…いいねぇ。いい物…用意してくれたね…」(周りからは下卑った笑い声とそれに同調するかのような彼の相槌…私はただ目尻を下げたまま咥えしゃぶりついていれば、やっと始まった彼の営業トークを耳にした)【涎ダラダラ状態で正座三つ指なあたしでつ……(テレ) よろちくわw】 (2024/8/14 19:23:40) |
五鈴あいか♀33 | > | 「そうか?君がそこまで言うなら…」(彼が何かを呟いたかと思えばその社長様はニマニマと顔を緩め徐にズボンファスナを降ろし…黒いおそらくはブリーフだろうか、コットン生地な下着から年相応に使い込まれてるのであろう、やや硬身を帯びた肉棒が晒し出された。この季節であれば何ら不思議の無い、汗特有の籠った匂いで重くなった空気が私の顔面を直撃する。ここで間違っても眉間に皺を入れるわけにもいかず…目じりを下げたまま暫しその匂いを正面から受け止めては…彼からの視線合図が飛んできた)失礼します…(改めて床に指付いたまま頭を下げ、ゆっくりと戻し上げた瞬間に口を大きく開けては口だけでその肉棒を咥え込む。周囲からはどよめきとも、歓喜とも言える声が聞こえるも私は目の前の肉棒を晒した…同期の彼が珍しく気を使い低姿勢になってでも機嫌を取る、その社長へ淫靡な奉仕を始める。詳しい話は私には分からないが…周りの反応を見れば私のこの奉仕はうまく進んでいるのであろう…後は彼に任せておけば…そう同期の彼を信じ、あえて口中に自身の唾液を溜め込み肉棒へ塗りたくるようにしゃぶり、またその唾液を啜っては肉棒へと絡めるを繰り返した) (2024/8/14 19:23:09) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀33さん(110.131.***.198)が入室しました♪ (2024/8/14 19:22:55) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2024/8/14 09:03:14) |
西山 大翔♂36 | > | 【よくわからないまま、書いてみましたw。よろちくわ。】 (2024/8/14 09:03:10) |
西山 大翔♂36 | > | (その後の同期の彼女の言動に、歓声が上がっていく。20名弱の参加者、エロいバカばっか。まあそんなおれもエロいバカなのだけど…。目の前に膝をついて見上げる彼女の視線を受ける社長の耳元に、口を寄せた。)どうぞ社長の立派なモノ、差し出してくださいませ…。その方が五十鈴も喜びますので。(社長にだけに届いた言葉が、彼の眉を動かしたのを見逃さななかった。この20人弱とはいえ、公衆の面前での我が同期からの口淫行為を期待して、下半身も熱くなっているのが想像できた。そして膝づいた同期女性に視線を向けると、「早く」などと行為を顎で促した。) (2024/8/14 09:02:21) |
西山 大翔♂36 | > | (面倒なことを頼まれたもんだ。うちの会社でも重要顧客とされる取引先の社長から。個人的にはフランクで楽しいおっさんなのだが、エロいんだよな。で、そのエロ社長が開く立食パーティーらしき会に、うちの嫁も連れてこいって。うちの嫁、真面目なのが取り柄なんだけど、猥談とか絶対ダメな方で。一度知人たちとの飲み会に連れて行ったが、「あんな人たちと付き合いやめて。下品すぎ。」なんて、しつこく責められて面倒だった記憶しかない。無理無理。で、頼んだのが入社以来、色恋の感情もないものの身体の相性がいい同期に妻の代わりでと頼んだが、そこはセフレでとの回答。まあこの同期ならどうにでもしてくれんだろ。頼みついでに、今度抱かせてくれと約束もとったし。おれもそろそろその身体欲しかったしさ。てことで、会場のホテルの少し小さめの広間に来たってわけさ。簡単にセフレであることを紹介して、周りには聞こえないように社長の耳元で、このセフレにしゃぶらせてやってください、などと到底妻では頼めなかったことを囁いた。社長からゴクリと唾を飲む音が聞こえた。その気なってんじゃん、このエロ社長。) (2024/8/14 09:01:47) |
西山 大翔♂36 | > | 【来ましたよー】 (2024/8/14 09:01:24) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2024/8/14 09:01:14) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀35さん(110.131.***.198)が退室しました。 (2024/8/12 20:36:16) |
五鈴あいか♀35 | > | 【短め300字数くらいでって言ったけども…ぐはっw どの口が言うって自分で思うわw 明日でも明後日でも…どぅぞ、お好きなように♪(どろ~ん♪) 】 (2024/8/12 20:36:04) |
五鈴あいか♀35 | > | (その場からは「おぉー!!」っと沸き声が上がり、西山君…君、彼女をここまで躾けれれば…仕事も出来るだろうね。いいね!! っと私には理解不明な理由で彼の評判が急上昇する。いやっまぁー同期の中では優良物件ベスト5に入ってたし、結果として…そういう付き合いでもあるのだけども…ほんの一瞬思い耽っていれば、またまた彼の調子に乗った声が会場に響いた…)「どうぞ、遠慮なく…あとでちゃんとセフレにはご褒美はあげますので…社長はお気にせずにお使いください…」(珍しく彼も…久しぶりに私で出すのだろうか、そんな流れだ…私は無意識に社長を見上げては口を更に広げては…無言で目じりを下げた…) (2024/8/12 20:35:35) |
五鈴あいか♀35 | > | 「あいか。皆さん、話の分かる方のようだ…ほら、もっとちゃんとしたご挨拶を…」(彼はそう短く言っては目の前の社長様へと笑みを向け、距離を縮め耳元で小さく呟く。社長、うちのセフレの挨拶…嫌でなければ一度…しゃぶらせてあげてください…そう微かに聞こえては、ぐわーただ調子にノっただけかよーっと悪態が湧き出るも、これもまた一興…そう思えば私はすぐさまにその場に膝をつき、床に三つ指をついては上半身を折り落とし、お尻を少しばかし持ち上げ…口を半開き上目でその目の前の社長を無言で見上げた…) (2024/8/12 20:35:21) |
五鈴あいか♀35 | > | (こんな開き直った非常識極まりない挨拶が…思いのほかウケたらしく、近くで聞いていた役員達やそれに近い立場の方達にも好評のようで…「おぉー!!君、随分と気の利いた演出するね、いいよ…ノリの良い、セフレちゃんじゃないか」社長様、もの凄く上機嫌で私達を誉めては周りの役員達もその場の空気に乗って場が和んだのだが…彼が何を思ったのか、いや…男の意地なのだろうか、多分ただただ調子に乗ったような気も…私のお尻を数回もみほぐしては合図をする。さらに何か決めるのだろう…そう覚悟を決めれば…) (2024/8/12 20:35:06) |
五鈴あいか♀35 | > | 「社長!!本日はお招きありがとうございます…本日は女性同伴という事で、妻では面白見ないので…その、セフレ的なものを連れてきました…ぁはは…」(彼はそう言い、途中から苦笑い越えて、最後は顔を引き攣らせ気味に私を社長様へと紹介する。んーっ笑いを取りに行った点は素敵で十分に合格だけども、どうせなら最後までおちゃらけで推し通して欲しいのだけども…そう心中に彼に愚痴るも、普通は無理よねっと同期で一番深い関係ともなれば甘くなってもしまうもの、私はすぐさまにバトン交代とばかしにその社長様へ目じりを下げ、彼の左腕に抱き着きながら続いてご挨拶申し上げた…)社長様。五鈴あいかっと申します。入社時から西山のセフレを務めさせて頂いてます。今夜はよろしくお願いします… (2024/8/12 20:34:53) |
五鈴あいか♀35 | > | (私は当然初めてお目にかかる方達の集まりのようで、ぱっと見で20名弱くらいだろうか…そんな感じの立食形式であるが、女性同伴という割には男性率がものすごく高く。まぁでも女性がいないわけでもなく…さして気にする事でもなく、細かい事言っては彼に恥をかかすかもしれないし、当然我が社の売り上げにも影響もあり得るもの。私は営業スマイルを崩さずに背筋を伸ばし最近この地球の重力に負けてきたGカップというサイズの乳房を張り出し、彼の動きに合わせる準備をする) (2024/8/12 20:34:39) |
五鈴あいか♀35 | > | (流石の彼も取引先に同期入社35歳をセフレで紹介するのは抵抗があったらしく、口では私の立場やプライドを考慮してというが…35歳の私を性処理用に使ってるのが恥ずかしいのだろう、ここは私のほうからお願いすることにした。「入社時から暇つぶしに処理用に使ってた…」くらいの扱いでいいから、奥さんはやめてっと…まぁー実のところどのように紹介するのかはその場の流れや雰囲気でいいが、セフレが奥さん名乗るのは流石に頂けない。私はそう言い切っては彼と一緒にその食事会なる場へと足を向けた…)今晩は。いつも西山がお世話になってます…同じくと㈱とある会社の五鈴と申します…(ホテルの宴会場としては、小さい部類に入る広間に案内され足を踏み入れるや早々に私は室内に響き渡る声でそう発し頭を下げ、あとの流れは彼に任す事にした…) (2024/8/12 20:34:17) |
五鈴あいか♀35 | > | (彼曰く、今夜取引先から食事のお誘いを受けているらしく、本来は女性同伴で奥様を連れて行く流れらしいのだが…なんでも少々都合が悪いのか奥様の機嫌が悪いのか…なにせバツが悪いらしい、そこでその場だけ私に奥様の振りをして欲しいと面倒な事を言ってくれる。彼とは同期入社でかれこれ14年近くの関係でもあり、詳細は省くは同期組みの中で一番深い関係でもある。まぁー彼が2年前くらいに結婚してからは…お互い暗黙で距離も取りつつあったのだけども。そんな彼に頼まれれば無下にもできずに、私は今夜の件で1つだけ条件を付ける)奥さんは嫌よ。セフレで紹介すればいいじゃん、嘘は駄目だって… (2024/8/12 20:34:04) |
五鈴あいか♀35 | > | (8月も中旬へと入れば暦では秋となり…早涼の候…とは今や古き善き日本語、まだまだこれから残暑突入とばかりの暑き日が続く今日の頃。世間ではお盆休み真っ最中であるのにも関わらず社内には自身を含め人影がちらちらと…そんな社内で今日もあと少しで片付く頃にこれまた見知った男性が私の背後から声をかけてくる…)んっ…翔君。お疲れ様、どうしたのー?(私はお盆休み中という事もあり、使い古した仕事着で振り向いては彼に答えた https://d.kuku.lu/y7nmtpf4r )えっ…今夜ぁ~まぁーいいけどもさー、着替え持ってきてないのよねー (2024/8/12 20:33:51) |
五鈴あいか♀35 | > | 【先ずは…翔君、ごめんw 気づいたら…面白くなってしまってさ…あやうくソロル完結寸前までに 汗 まぁー導入だと思ってさw あとよろしくね♪ ^^ノシ 】 (2024/8/12 20:32:35) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀35さん(110.131.***.198)が入室しました♪ (2024/8/12 20:32:30) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2024/5/21 18:33:48) |
西山 大翔♂36 | > | 【なんかヘンテコなシチュなっちゃってるから、もし返してくれるなら、確定でも何でも好きにしてやってください。お付き合いありがとう。笑】 (2024/5/21 18:33:44) |
西山 大翔♂36 | > | (そう思うと思わず口を開いた。安っぽい演技見え見えの嬌声が館内に流れる中で、自らの声が大きく響いた。)あ、あいか…?!(その声を発すると、立ち上がる。名前を呼んだあいつがなぜここに。飲み過ぎてあまり記憶のないあの飲み会で、罰ゲームの話をした中に彼女がいた気がする。朧げな記憶の中で、彼女も罰ゲームを受けるようになった記憶がちらり。小さな下り坂となっている椅子横の通路を駆けていく。そして隅の席に着くと、3人の男性たちを押し退けるようにして、名前を呼んだ彼女の肩を叩くと、手を取った。彼女の胸の谷間が見えた。薄暗い室内で顔ははっきりとは見えないが、この谷間。飲み会の日の情事を共にしたあの同期女性。隣に座ろうともせず彼女の手を引いて自らの席に戻ろうと。)おれの席に来いよ、あいか。(手を引くもファスナーは下ろされたままに。ベルトはつけたままで、スーツバンツは落ちていないが、開いたファスナー。チープだらけだった情景の中では、彼女の谷間が下半身を熱くさせるには十分であった。) (2024/5/21 18:32:48) |
西山 大翔♂36 | > | (こんなとこ来るんじゃなかった、とんでもないや。強い後悔の念。鼻腔に香るのは自らのそれとは違う栗を連想させる臭い。他人のそれはこんなに異臭がするのか、辺りを見回すと、初老の男性たち。肩が揺れ、その光景は正しく異様。と、先ほどまでまばらだった男性たちが3人程度、固まっていた。相変わらず反応のない下半身。視線を画面に移しても、相変わらず流れているのはチープな物語。こんなところで下半身を出すなんて…。されど出してしまえば3万円…こちらに視線が無いことを確認しては、パンツのファスナーに手を掛けた。指でファスナーを挟んで、ゆっくりとできるだけ音がしないように落としていく。ファスナーを下ろすのにここまでの緊張感を持ったことがあったか、いやない。そうゆっくりと下ろしきると、視界には3名の男性の姿。その中心に座っているように見えるのは、どうやら女性の姿。後ろ美人とも言うべき、彼女の存在は、この古めかしくも怪しい映画館では救いの手か。あれなら、ひょっとして勃つかも…。そしてその黒い衣服に身を包んだ彼女に視点を集中させた。え、これなんか既視感が…。や、この前遅刻になった元凶とも言うべき…。) (2024/5/21 18:32:25) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2024/5/21 18:31:48) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀33さん(110.131.***.198)が退室しました。 (2024/5/20 20:36:10) |
五鈴あいか♀33 | > | 【スババッン!! 】 (2024/5/20 20:36:07) |
五鈴あいか♀33 | > | うっ!? (ドアを開けて早々に…臭いっ何!?この匂いは…部分的に芳香剤なのかファブリーズなのか、微かに消臭したかもしれない残り香もあるが…いやぁ臭いわっ!!っと叫びたくなるのをググっと堪える。気を落ち着かせるようにやや薄暗い館内を見渡せば…早々にその監視対象となる人物を目に入れる。よしっ!!っと事が順調に進んだのが気の緩みを作ったのだろうか…ドアが閉まった瞬間の数秒で見知らぬ男性3名に囲まれていた。私は…んっ何さ?といつもの顔でその男性達に首を傾げ見渡せば…無言でその人たちは強引に私を端の席へと押し付けるように座らされた)いやっ…ちょっ… (ここは映画館でマナーに反するかもしれないが、えぇー遠慮なく言いましょっと目を吊り上げた瞬間に低い声が、薄暗い館内のすぐ近くにいるのであろうが…どこからともなく私の耳に届いた…)『わざわざヤられに来たメズ豚ビッチ…』(私は一瞬にして血の気が引く如くに今自分の状況を分析する。ここはポルノ映画館、私はインナーなしの黒ブラGカップ…私は男性に囲まれてる…私は…親に感謝々のGカップ……あぁーヤバぃ…そう何度も呟いた…) (2024/5/20 20:35:54) |
五鈴あいか♀33 | > | (会社から徒歩圏内らしく、インナー無しの黒ブラちらりなGカップで歩いていればやはりすれ違い際にチラ見もいればガン見も…ここにもアホが…っと心中で毒つく寸前に、あぁーそんな私もアホやん…っとまた自問自答をすればそのまさしく古ぼけた…古き善き昭和の映画館らしきものを見つけた。教えられた映画館の名前、特徴を数点確認しては此処だと確信し館内へと足を踏み入れる)大人1枚です♪(身長165cmの私がピンヒールを履けば自ずと173cmくらいに。いつもの癖で無意識に前屈みでその常葉を伝えれば…受付のおっちゃんは私の谷間をガン見しニヤニヤっと笑みを零しては意味深な一言をくれる…)『お金は結構だよ。頑張ってね、ありがとうね…』 (いやっ…ありがとうを言うのは私なのですが…何故に!?っと思うもお代はいらぬと言うのなら、私も満面の笑みを作っては手を振り先ほど始まったのであろう上映中のドアを開ける…) (2024/5/20 20:35:40) |
五鈴あいか♀33 | > | はぁー!?ちょっ…(何故わたしが…っといつもなら食ってかかるのだが、あの日の事を思い出せば…うん。翔君なら例え何処であろうと…出すね。っと自問自答を終わらせた。更に何をどう勘違いしたのか知らないが…オカズなら少しはそれらしい姿でいつでも使えるようにしてから行けなどと好き勝手な事を言い出すアホ共…そんなアホ共を無言で睨め付けては嫌味込めて目の前でインナーを脱ぎ、黒ブラのみの直にジャケットを羽織ってみせた)どう?これで翔君なら…オカズに使うでしょっ (https://d.kuku.lu/rbwkk4bp7 自分たちが言い出したにも関わらずに「マジかよ」っと驚くアホ共。本当にこの子達は…アホだわーっと同じ同期組みである自分が恥ずかしくも思うがあまり追求すればどこで藪蛇に変わるやも知れぬし…適当に切り上げそのポルノ映画館へと足を向ける) (2024/5/20 20:35:26) |
五鈴あいか♀33 | > | えっ!?マジで言うてはるの?(5月も下旬へと突入した週明け月曜日…暦では既に初夏でもありリアル的にもなんとか寒さが遠のいた今日の頃。先日行われた同期の呑み会で理由は惚けたが遅れた罰と称して男子同期の翔君が…なんと、ポルノ映画館でアダルト映画を見ながら抜くらしく、それを隠れてでいいから見届けるのが私の罰という…本当にうちの同期達ときたら…まぁそんな私達もその日オフィスで椅子が壊れるのではないかというくらい私は腰を振ってもいたが…そのもう1一人の当人翔君はしぶしぶではあるが承諾したらしく、であれば私には拒否権などもなく、半ば諦めては承諾をすれば一人の同期男子が…「お前…場合によってはオカズになってあげれよ。大丈夫だ!!大翔ならお前で出せるから」っと…) (2024/5/20 20:35:14) |
五鈴あいか♀33 | > | 【いいでしょっノリましょw】 (2024/5/20 20:34:51) |
おしらせ | > | 五鈴あいか♀33さん(110.131.***.198)が入室しました♪ (2024/5/20 20:34:18) |
おしらせ | > | 西山 大翔♂36さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2024/5/19 14:39:18) |
西山 大翔♂36 | > | 【これ、うん無理しなくていいかと思いますw】 (2024/5/19 14:39:14) |
西山 大翔♂36 | > | あー、帰りたい。でもボーナス欲しいし…。(飲み会での約束事。入館は最低条件。そこで自らの性器を出せば3万円、更に射精までしてしまえば5万円。そんなボーナスとやらの悪ふざけを思い出しながらも、ベルトの金具に手を掛けるが、身の危険を感じてそこから手も動かせなくなった。周りからは、映画女優の安っぽい嬌声の中で、初老の男性たちや観客席で絡み合う男性たちの低い唸り声?吐息?、あと部屋の隅のカップルの高い声の中にひそひそと囁くような声も聞こえた。映画も男優と女優が絡むシーンが始まるが、性器の反応はなかった。) (2024/5/19 14:38:48) |