PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
【入室のパスワードは…

ルーム管理 「【イメチャ勉強会?】ロルのカウンセリング」
・ルームURL http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=334985

こちらの部屋でのみ、都度公開しております。

【今回の実践編:シチュエーション】

「」

設定は毎回カウンセリング部屋で相談の上で決めます。

-----------------

【色を変えて入ってください】
【雑談でも必ず【 】をつけて下さい。記号も苦手です。
【雑ロルみたいにもしないで、雑談は雑談。ロルはロルでお願いします】

男性 漢字フルネーム+♂+年齢
(どちらかと言えば「責めたい」「責められたい」「両方」)

女性 漢字フルネーム+♀+年齢
(どちらかと言えば「責めたい」「責められたい」「両方」)
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、瀬崎 日和莉♀さんが自動退室しました。  (2021/10/5 13:56:11)

おしらせ桐生穣♂20さん(168.228.***.90)が退室しました。  (2021/10/5 13:34:43)

瀬崎 日和莉♀ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2021年10月5日 実践編 「年上の女性と年下の男性」「軽くムーディー」 【終了】   (2021/10/5 13:33:43)

瀬崎 日和莉♀…おっ!きたねきたよ。来ました! (それからしばらくして、インターホンが鳴った。湯上がりの瀬崎が追加で注文した配達の品が届いた。 二人は、この日最初の食事かのように、それを美味しく頂いた。実際に日はまたいでいたから、最初の食事になった。 ソファーの前のローテーブルには、小さなパーティー会場が出来上がっている。 彼は長時間の行為と、風呂場での耐え難いドキドキに疲れて眠ってしまっている。その間に彼女は昔の事を思い出していた。 「日和莉あんた、何考えとるん。すぐにその子と遊ぶのを辞めなさい。自分が何歳だと思ってるの?」 彼女が18歳の時に生まれたこの少年。一方的に関係を断った。今では一緒にお酒を飲んでいる。人生はわからないモノだなと思った) …でっかくなっちゃってさ。   (2021/10/5 13:33:17)

桐生穣♂20えっ?? おし、、まぃ…(あっけなく終了を告げられ、半信半疑だったが、彼女の最後のモノへのタッチは優しいもので、終了を告げているのは明白だった。ここでもう一度して欲しいだなんて口に出すことはできず、彼女の様子に従うように自身を鎮めようと深呼吸を始める。)うっうん。こんな激しいのは初めてだったし、おねぇちゃんも疲れちゃったよね? ありがとう… そっそうだね。お風呂…昔も一緒に入っていたもんね。(いやらしい気持ちではなく、昔のおねぇちゃんとの時間を取り戻すにはお風呂に入るのもいいのかなって思った上での同意だった)   (2021/10/5 13:30:14)

瀬崎 日和莉♀許して?私が嫌がらせしてるとでも?そっか…じゃぁあ、辞めてあげるよ。 (水飲み鳥に少し首を降らせるぐらいの優しいタッチで、彼のモノを指先だけで、つつく。 時間も老け込んできて、二人にとってのピークは、ジーンズを脱がす直後だったかのように、彼女のペースは落ちていく。 なぜなら、彼が逝ってしまうから。それが終わりになると予想がついていたから。 彼を逝かせることで満足させてあげるべきなのか、自分も満たされたいという気持ちに正直になるべきなのか。瀬崎は悩んでいた) …眠くなってきたねぇ…つかれたでしょ。お腹も空いてきたね。こんな時間に食べたら太るかな… ねぇ、一緒にお風呂入ろっか?   (2021/10/5 13:25:28)

桐生穣♂20人の家って言っても… おねぇちゃんの家の中でこんないやらしいことしながら、果てちゃったら、もうおかしくなってしまうの、だから、許して…(彼女がこのようなことをするのは何故か分からなかったが、単純な愛情表現というのも違うような気もして、複雑な心境を表す言葉を口にしたのである。許してと、口にしたものの、ずっと攻めていた彼女の動きは不意に静かになって、忘れたころに刺激をしてくる状態になっていて、このまま快楽から解放されるとそれはそれで、我慢しきれない興奮の収まりどころがなくなってしまうと思って、もっとやって欲しいじゃないかと自問自答を始めていた…)   (2021/10/5 13:19:42)

瀬崎 日和莉♀どうにかなっちゃうって…本当に言うんだね。いいんじゃない?人の家だし。 (このまま続けたら、彼女の方が我慢できなくなりそうだった。 この楽しい時間はもうすぐ終わってしまう。彼女は少し複雑だった。 一人暮らしにしたって殺風景なこの家で、あと目につくものは寝室くらい。扉が閉まっている) …私の口の中で、逝っちゃったら…そのまま色んな事教え込まれちゃうよ? (すでに限界を超えそうな臨界点でふらふらしている彼のモノを瀬崎は容赦なく焦らした。 触らない時間もずいぶんとふえた)   (2021/10/5 13:14:39)

桐生穣♂20あぁん… そぅ、、変になりそうなの… おかしくなっちゃいそうなの… もう、、もう許して…(許しを請う言葉は並べるのに、一向にいやらしい喘ぎ声は止まることなく彼女のなすがままにもうほぼ全裸の姿となっており、着衣したままの彼女とのギャップは大きなものになっていた… 嬉しそうに自身の身体を弄ぶ彼女の様子に、興奮しすぎて頭は真っ白になりそうになりながら彼女を見つめる…)いたずら??(消えてしまいそうな意識の中で、昔の記憶をひっくり返そうとしても、目の前の快楽という名の現実に邪魔をされて、身体を震わせてしまうのである。)おねぇちゃん、これ以上気持ちよくなったら、どうにかなっちゃうよぉ。。   (2021/10/5 13:08:17)

瀬崎 日和莉♀…変になりそうなのかね。だからそんな変な声なんだね… (さらにまた、彼の声のステージが上がったときには、彼はTシャツ以外何も着ていなかったし、 そのTシャツだって、袖からは引き抜かれてくるくる丸められて、ただ首にぶら下がっているだけだった。 彼女は着ていた白いパリッとしたシャツのボタンをひとつ、ふたつ開けたが、 金色の細いネックレスと下着のストラップがちらりと見えただけだった) 君はいつだっていい顔をするね…あの頃も君が知らないだけで、いくつのイタズラが有ったことか… (彼のモノをゆっくりと手で上下に弄ぶ瀬崎。 ソファーに頬杖をついて、彼の必死な顔を眺めている。満足そうにしたり顔をしている) これよりも気持ちいいことがどれだけあるかを知ったら、それだけで発狂しそうだね。   (2021/10/5 13:02:15)

桐生穣♂20うぅうぅうう… (彼女の言葉がやむと、部屋の中に自身の恥ずかしい声だけが響き渡っていて、どうすることもできない不甲斐なさと、彼女の勘所をとらえた適切な攻め方に身を委ねることしかできないことが嬉しいことなのかという疑問とのハザマで、意識が飛びそうになるのを必死にこらえているのであった。)こんなに気持ちがいいことなんてあると思わなかった…(彼女がヘタという言葉を零すと、素直な感想が口から出てしまう…)うぅ… おねぇちゃん…すごく気持ちが良くって、変になりそうなの… こんなに感じるの、、初めてで…   (2021/10/5 12:55:50)

瀬崎 日和莉♀…そだね。 (それからは無言の時間。無音ではない。音はずっとうるさくしている。清潔感と少しだけ漂ういい暮らしをしている女性の部屋。 彼女は時計の針の音が嫌いで、アナログ時計はどこにもない。だからデジタルの数字が回っているだけ。 今ではもう、彼の声にならない声は鉄筋コンクリートを抜けてしまいそうだったし、彼のモノはふやけてしまいそうだった。 子供の頃夢中になった「泥団子」のように。先端が輝いて、また彼女がそれをくわえ込む) …凄いよ。もうとっくに出しちゃうと思ってた。いがいと長持ちするのかな…私がヘタって事は無いと思うんだけどね… (彼女は実力の十分の一も出すこと無く、彼にフェラ顔をみせ続けていた。 何度か彼が本気で感じた顔を見せると、そろりと、彼女は竿よりも下側を舐めたり、胸を弄ったりしていた) 凄い。凄い。桐生くんは…優秀だねぇ。   (2021/10/5 12:47:30)

桐生穣♂20こんな声出して、、、とっても恥ずかしいよぉ… おねぇちゃん…(恥ずかしさに真っ赤になりながら言葉を返すが、断続的に喘ぎ声を上げながら息を切らしてしまっている。見上げられながら、下着の上から初めてされる行為に、恥ずかしくて仕方がないのに彼女の顔をうっとりと見つめてしまう…)下着の洗濯なんてそんのは、今はどうでも。。。練習??もう、、、こんなになってるのに、まだ練習って… あぁ。。(下着を下ろされ、モノが露出されるとこれほどまでに赤くなるのかというくらい赤みを帯び、自身から出た透明な液体と彼女の唾液でキラキラと輝いてしまっている…)そんな一緒にシャワーなんて…むり…(消え入りそうな声で…)   (2021/10/5 12:42:22)

瀬崎 日和莉♀情けない声だしても…今だけは全然いいんだよ。おねぇちゃんにはご褒美だから… (下着の中の熱気と、徐々に立ち始める液態が弾ける音。下着の布を挟んで彼女の舌が先端を撫でる。 必然的に彼を見上げる彼女は、これまでで一番華奢に見えているかもしれない。自分よりも小さな体が挑発的に奉仕をしている) …下着はちゃんと洗ってあげるよ。さぁてさてさて…練習はこれくらいで、いいかなぁ…慣らしておかないとね。 凄いらしいよ。口の中って… (瀬崎が下着を根本まで下ろす。彼のが元気に飛び出し、我慢しなくていいよろこびに揺れていた。 彼女の小さな顔が彼のモノに覆いかぶさる。舌全体で撫でるように、ゆっくりと咥えこんでいく) …普通は、シャワー浴びてからするんだけどさ、一緒に浴びる時点で恥ずかしくて逃げちゃうでしょ君。   (2021/10/5 12:35:30)

桐生穣♂20だって。。ひよりおねぇちゃん、勉強だって運動だって、なんだって人並み以上だったし… 勝てたことはなに一つだってなかったよ… でも、こうして大人になってからも、そんな上下関係みたいな乗って…(口では抵抗を示しても、身体は全くいうことを効かなくなっている。下着の中で扱き始められ、唇に柔らかさを感じると、更に力が抜けてしまう。あぁっ、やっぱりおねぇちゃんキレイ… 化粧っ気のないにも関わらず大きな瞳と端正な顔立ちに、目線を背けられなくなってしまう…)あぁっ、、そんなもの垂らすなんて…(下着に垂れる彼女の唾液を見つめると、何故かモノがさらに大きさを増してしまう。)あぅぅうう…(下着の上から優しく舐められただけで、頭を反らしながら大きな声を上げてしまう…)   (2021/10/5 12:30:36)

瀬崎 日和莉♀なんだろうね。君は何しても、あんまり私に勝てなかったからね…その上下バランスは存続希望だよ。 (彼のモノは彼女の手の中に収まって、暖かく包み込まれている。下着のなかで彼女の手首が動き出す。 耳をいじっていた瀬崎の小さな舌が、今度は彼の唇を撫でる。さっと眼鏡を外すと、大きな瞳と整った眉の形がよく見えた) …あーあ、慎重越されるとやっぱり、悔しいね。自分が縮んだみたいだよ。…ぉ? (彼のモノからねっとりと、スベスベの中間のような液態が彼女の指を汚す。 それを見下ろしていた彼女は、ゆっくりと口を開き、そっと舌を出して、彼の下着に唾液を垂らした) …最近の子は初体験が遅くなってるんだってね… (すると彼女はソファーを降りて、カーペットにちょこんとしゃがみ、彼の足の間に落ち着いた。 そして、彼のモノを下着の上から舌で、なめあげる。同時に両手が彼の下着にもぐりこみ、根本から准に優しく握ってあげる瀬崎)   (2021/10/5 12:21:49)

桐生穣♂20あっぅ…(耳の輪郭を舌でなぞられると、不意に声を漏らしながら身体がピクリと反応してしまう…)そんなこと… あったっけ??(触られた記憶は自分の中で封印してしまったのか、よく覚えていなかったが、確かにからかわれたり、捕まえられてくすぐられていた記憶は残っていた。あっ…いい香り… 頬に触れる髪の香りに意識をとらえられているうちに、ジーンズは落ちてしまう。)負けるって何を?ひよりおねぇちゃん… うぅっ…(胸の先端を弾かれて… 下着の中のものは大きくなり、透明な液体が下着を濡らしてしまっている)   (2021/10/5 12:15:19)

瀬崎 日和莉♀私が…会社に入って上司に怒られた日にさ、君ってまだちっちゃくてね、からかってるだけだったけど… 一回だけ。くすぐってるふりして、触った事あったんだよね…あの時はさ、私は何してんだろうって思ったよ。 (彼の耳の輪郭を舌でなぞる。大音量の水音が直接頭の中に入っていく。 彼女はあっという間に彼が履いていたジーンズを足元にすっと、落としてしまった。 シャンプーのCMのような髪の艶が、彼の頬に当たる) ダメってよく言ってたね。おねぇちゃんはズルいとか…負けず嫌いの子供がさ。でも今日は黙って負けとけ。 (瀬崎の乾いた指が、彼の下着の中に潜り込む。彼の胸の先端を指先で弾きながら、彼の下半身の形を確かめて、そっと掌に収める)   (2021/10/5 12:08:18)

桐生穣♂20見た目だけじゃなく… 今でもとっても素敵です… ひっ、、ひよりおねぇちゃん… えっ… 何をするの?? こんなこと… 変じゃない??(呼び方を正されると… 急に大人のような口ぶりはどこかへ飛んでしまい、たどたどしい言葉遣いで疑問を投げかける…) 確かにご飯の量は、二人分にしたら少なかったけど… あぁ… 日よりおねぇちゃん…ダメっ…(何故か、女性の前で裸になることは恥ずかしいと思っていた穣は、彼女と呼べる存在ができても、一線を越えることはできなくていつも自然解消してしまうような恋愛を繰り返しているのであった…)   (2021/10/5 12:00:07)

瀬崎 日和莉♀…ひより。瀬崎さんなんて呼んだ事ないでしょ。ひよりおねぇちゃんって言ったよね。 見た目だけならおねぇさんでやってますよ?今でも… (それが始まりの合図となった。彼女は彼の履いているものを、まずベルトから、そして、靴下と体から邪魔なモノを排除していく。 瀬崎の指がジッパーを最後まで下ろす。彼女は彼の膝にまたがった。 たくましくなった彼に、昔のままのプロポーションを保った彼女が乗っかたところでタオルケットぐらいの重さしか感じない) お腹いっぱいになられちゃうと不都合だったから、わざとあの量しか頼んでなかった… (彼の下着を包み込むようにジッパーの割れ目から手を差し込み。 右手は胸に左手は下半身に…では、彼女の口元はどこかというと、彼の耳元にあった)   (2021/10/5 11:54:15)

桐生穣♂20そんな、本心ですから… お世辞とか言えるほど大人になっているわけでもないですし… 敬語、、、そうですね。昔はもっと子供だったから、言葉遣いもっと乱暴だったかなぁ??(昔も何故か瀬崎さんと会うときはきまって、妙な緊張感に包まれて少しおどおどしてしまっていたのを思い出して苦笑いを浮かべる… 彼女との関係は、近所の優しいお姉さんでいつも遊んでもらっていたのに突然、会えなくなったんだっけと思い出していたが、幼いころの思い出で、何をして遊んでいたのか?であったり、何故彼女が姿を消してしまったのかについては、すっかり忘却してしまっていた。)ありがとうございます。気が付けば成人してしまったっていう感じで… えっ?? 瀬崎さん??(彼女の手の動きに身体が硬直してしまう…)   (2021/10/5 11:49:50)

瀬崎 日和莉♀へぇ、いじらしいこと言うようになったんだねぇ…敬語はあの頃も使えてたか… (彼が座っているソファーの横にそっと腰を落ち着かせると、目をみながら少年から青年に変わった顔を眺める瀬崎。 ずれた眼鏡を指で直し、彼の声に耳を傾ける。もうお互いにお互いの事を忘れていても可笑しくない筈。 彼女からすれば未成年に手を出していた事は、ずっとずっと後ろ暗い過去だった) 二十歳おめでと。君はいいね。歳なんか取るもんじゃないよ… (瀬崎は昔もそうしていたように、彼のシャツの内側へと手を滑り込ませてしまう。 あっという間に彼の左胸の上まで上がってくる彼女の右手) 一方的に「さよなら」してごめんね・・・   (2021/10/5 11:43:30)

桐生穣♂20(久しぶりに瀬崎さんから家に呼んでもらい、本当に久しぶりの再会は嬉しいものではあったが、もう何年もあっていない女性からのお誘いに内心ドキドキしてしまっていた。ただ、普通に食事を終えただ瀬崎さんも懐かしい顔をみたかっただけなんだろうなって思い、リラックスしてしまっていた。)いえいえ、お家に呼んでもらった上に、手料理までご馳走してもらうなんてなんか悪いですし、もちろん手料理も嬉しいですけど、こうやって久しぶりにお会いできただけで十分ですよ。(後ろから声をかけられて、振り返りながら言葉を返す。昔もキレイなお姉さんだったけど、今こうして見るととっても大人の女性になってて、びっくりしてしまう。そんな姿に見とれながら笑みを返す。)   (2021/10/5 11:36:44)

瀬崎 日和莉♀(食事を終えた二人は食器を洗い終わり、濡れたハンドタオルはシンクの横に置かれたままになっている。 久しぶりの再会の気まずさも解け始め、歳の差のある二人だが、仲の良い姉弟のように見えた) …桐生くんには足りないでしょ。ウーバーイーツ使い出すと料理やらなくなるね。手料理のほうが良かった? (食後に瀬崎の家に二人。アイランドキッチンを挟んでソファーにくつろぐ彼の背中に彼女は声をかけた。 会社では見せない眼鏡姿に、化粧っ気はなく、私服姿で申し訳無さそうに彼女は笑った)   (2021/10/5 11:31:14)

瀬崎 日和莉♀【他社の入室はこの時間は禁止とさせていただきます】   (2021/10/5 11:23:32)

瀬崎 日和莉♀ーーーーーーー 2021年10月5日 実践編 「年上の女性と年下の男性」「軽くムーディー」   (2021/10/5 11:22:54)

おしらせ瀬崎 日和莉♀さん(60.73.***.43)が入室しました♪  (2021/10/5 11:22:31)

おしらせ桐生穣♂20さん(168.228.***.90)が入室しました♪  (2021/10/5 11:20:49)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.73.***.43)  (2021/10/5 09:50:53)


更新時刻 08:22:56 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい