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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/10/7 07:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オレさんが自動退室しました。  (2021/10/7 07:07:32)

オレ( 彼の反応からして臀を叩かれるのは初めてなんだろうか、いや、この時代尻を叩くということはもうほとんど無くなっているのだろうからそりゃ経験も無いはずだ。勿論、やっている自分だってないが、普段のオレは悪いことせずスターに向かって走っているからな!その時代だったとしてもそんなことされる機会なんてなかったはずだ。だがしかし今やられている彼はもしかしたらやられていた可能性はあった、やっているのが恋人のオレで良かったな、他の人だったらもっと恥ずかしい思いはしていただろうに…いや、何方にせよ羞恥心はあったものかとまるで開き直るように。謝っている最中に2発目を送り込んだみたいか声をはりあげた彼の声と反応、先程より濃くなった叩いた印のように赤くなった臀部の肌。 )……ふ、悪いな、彰人。だがしかし…こうでもせんと( 生み出そうとなんてしてなかったのに、虐めようなんて思ってないはずなのに加虐心がどんどん湧き出てきてしまう。臀部も痛々しく赤みを増し、弱々しくやめろなんて言われればやり過ぎだろうかと1度止まるが、直ぐに3発目手を振り落として臀を叩き )   (2021/10/7 06:29:24)

おしらせオレさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/10/7 06:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オレさんが自動退室しました。  (2021/10/7 06:26:36)

( 変な声出た、なんて考えながら床に手を付け呼吸をする。突然の事だったからか上手く呼吸が出来ず、はー、ふー、と大きく呼吸をした。なんなんだよこの感覚、尻は痛いし息はできねえし最悪だ。親にも叩かれたことは無かったし臀部を叩かれるなんて本当に初めての出来事にまだ混乱している様子で。)味わせるって、だからオレが悪かった、から、ぁあ゛っっ♡ ( 必死に謝るものの、二発目は飛んでくるもので、先程より強く叩かれれば体ビクッと反応させ、生理的なものか耳元にじわり涙を浮かべ、” もうやめろ、” なんて弱い声で。あーあなんで嘘をつくにしてもあんな嘘を言ったのだろうかと少し後悔する。叩かれたあとはひたすら痛いだけで、それ以外何でもない。)   (2021/10/7 06:13:49)

オレ( 鳴り響いた音揺れた臀部、そして濁点が付いたような彼の嬌声その三連発。本当はただ反省をさせるためにこのようなことをやったはずだが、叩かれたことにより臀の1部だけほんのりと赤くなった肌、反応により出ては行けないはずの加虐心が産み出てしまっていく。いかんいかん、分からせるためにやるだけなのに、そんな性的な方向に持っていくなんて以ての外だと首を横に振る。さっきのは冗談だった、悪かったからと言ってきた彼の言葉を聞いては小さく口角が上がってしまっていることに気付かずに、 )嗚呼、お前のことだろうから冗談…とは後から思った。だがしかし、オレの心は一瞬でも傷付いた、お前にもこの気持ちを味わせねばならん!( そう言った後、もう1発彼の臀部に隻手を振り上げてもしかしたら先程より強めに叩いてはその音が部屋中に鳴り響いていく )   (2021/10/7 05:48:53)

( 抵抗をしたところで笑う彼を見れば 笑い事じゃねえんだけどな、なんて考えるものの、事の発端は自分にあり、仕方の無い事なのだろうか。いや仕方ないで済ませる気は無いが。先程から身を捩り、逃げようと試みたもののそれは阻まれる。)ぅ゛ん゛っっっ ♡ ( バシン!と響く音。それは自分の臀部分から聞こえた音だった。考える間もなく痛みが襲う。彼の掌が自身の臀を叩いたのだろう。だんだんと痛みが拡がるのが分かった。臀を叩かれることなんて初めてで、麻痺したような感覚、そして初めての感覚に顔まで赤く染まる。これは羞恥心からなのだろうか。)せんぱ、い、オレが悪かったから、さっきのは冗談で、っ( 恐らく赤くなっているだろう臀部を撫でられればまだどこか痛みはあり、ビリビリした感覚で。冗談だった、なんて言い訳、今更通じるだろうか。)   (2021/10/7 05:35:51)

オレ( 自分が尻丸出しにしたことで彼は何するんだという抵抗を示し始めたことに自分は はは、と笑う。むしろ、うつ伏せで横になれと、この体制にされたことでこのようになることに気付かなかったのか?ケツ叩きは今の時代古いのだろうか?そのような疑問はさておき、確かに急にお尻だけ丸出しの状態なんて恥ずかしいもんな、人間誰しもそうだもんな、とてもとてもわかる。だがおまえのせいなんだからな、やめる訳がないだろう。やめろと逃げようとし始めると” こら! ” と手を思い切り振り上げれば下ろし限界まで広げた掌でバシン、と強く叩き思った以上に鳴った音と揺れた臀部。少々自分の手も痛くなってしまうなとぶらぶらした後に、 )自分が何言ったのかわからんのか( 叩いた臀部を見つめスリスリともう一度痛みを和らげるためか撫でる声とは裏腹に先程から喋ってる声は圧を感じさせるように )   (2021/10/7 05:15:35)

( 何をされるかわからないまま、寝転がっていれば心臓がバクバクとなる。この角度では振り向いたり、彼の顔を見ることが出来ず、さらに不安感を煽る。何するつもりだよ、なんて小さい声で呟きだから一つ前に向かって伸びをした。冗談だと言うタイミングも掴めず、やはりさっきのこの冗談で怒っているのだろうと。)…は?ちょ、ま、何してんだよ ( 今日だけは許さない、精々覚悟しろ、なんて告げられればそれと共に下げられるズボン。ついでに下着まで勢いよく下げられる。急な事態に慌てれば仰向けになろうとするが、体制的にも難しく、断念。臀丸出しのまま撫でられればぞわりとした感覚にどこか落ち着かず、何か逃げ出したくなるような心地で動こうとする。” おい、やめろ、” なんて必死に抵抗の声。)   (2021/10/7 05:02:00)

オレ……よし、( 自分の腿に乗った様子の彼を見下ろせば、顔の表情は見えないのだがお仕置をするにはちょうど良いだろう。普段自分をからかってくる彼がまさかこうやって指示されて素直に従わなければならないことになるなんて思わないはず。だがしかし彼の自業自得なのだ、自分以外の者と体を繋げていたなんて言われてしまえば今までこうやって愛し合っていたのは嘘だったのか?あの心臓が止まるぐらいの、まるで絶望してしまったような感覚。そんなことを感じさせるような冗談を言われてしまったんだ。 ) 今までは許してきたが今日だけは許さんからな( ” 精々覚悟しておけ ”そう言った後にズボン、そして下着ごと思い切りバッ、と臀部が丸出しに曝け出すまでずり下げてやり、見えた彼の引き締まっているがどこが丸いラインを撫でてやれば )   (2021/10/7 04:38:54)

( オレ、実は他のヤツとセフレしてたんですよね。なんて、些細な冗談かきっかけだった。最初は普段の様に先輩である彼を少し揶揄おうとしただけだった。でもいつもの様なありきたりな嘘や冗談も飽きてしまった。恋人という立場を利用してしかつけない嘘をつけば反応を窺った。ソファーに座り、彼の顔を見る。普段一緒に居ても聞いたことの無い低い声、顰まった眉。あー、やりすぎたかも、なんて思いながら指示に従いソファーから立ち上がり彼の前に立つ。何をされるか分からない状況に拒否しても良かったのだが声の低さと表情からガチの感じが窺えた。言われた通り、彼の腿の上にうつ伏せに寝転がる。最初はリラックスして寝転がった後も腕を組み、彼が何をするのかを落ち着かない気持ちで待った。)   (2021/10/7 04:27:24)

オレ( ソファーに腰を掛けては脚を開いて、眉間に皺を寄せ彼のことを見上げ、───オレは今、とても怒っている。まさにそういう状態で彼が自分の腿でうつ伏せになるのを待っているのだ。毎度彼からいじってくるのに対しては虫が付いてるだのでいつもはこらー!とか、全くお前は、と軽く叱る程度に収まることだったのだが、今回はそれでは収まれない事態が起きたのだ。 )ここに横になれ( 普段ショーでもあまり出す機会ないような、まるでヴィランにでもなりきってるかというぐらいの低い声で彼にそう言っては自分の腿を隻手で叩きやがらそう言って。何故ここまで怒ってしまったかと言うと、彼がいつもの様な、巫山戯のつもりで自分実は他のやつとセフレしてたんですよね、なんて言われたら例え冗談でも恋人の前でそれは言うことか?ピク、と眉が動き、” 今なんて言った、彰人 ”そう腹が立ってしまったのだ。それで今に至りこの状態になってしまっている )   (2021/10/7 04:08:19)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2021/10/7 03:52:21)

おしらせオレさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/10/7 03:51:20)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2021/10/7 03:49:25)


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