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おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/7 01:33:10) |
ホンル ◆ | > | 【はーい、おやすみなさいです♪僕も〆たのでこのまま眠りますね〜。お部屋汚し失礼します〜!】 (2023/8/7 01:33:08) |
ホンル ◆ | > | …えぇ、またその時には教えますからね。尤もシノアちゃん自信が自覚できているかどうかですけど♪(やがては静寂に静まり返る花火の終わり。その静かな空気を余韻として楽しみながら)…やー、いい花火でしたね〜…♡さぁて、2人きりの花火大会を引き続き予約したホテルで始めちゃいましょうか♡(今の時間ならチェックイン出来るはず。…その重ねた指先には気づかないフリをしながらも帰路に着く時にはしっかりと握りしめて。───ホテルの中に入るなり、それはそれは賑やかな花火が部屋の中で炸裂したのは言うまでもないとか、何とか…。)【〆】 (2023/8/7 01:29:53) |
おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさん(iPhone 133.106.***.203)が退室しました。 (2023/8/7 01:22:27) |
柊シノア ◆ | > | 【すみません、そろそろお時間もお時間ですし、〆させていただきました〜♡おやすみなさい♡】 (2023/8/7 01:22:22) |
柊シノア ◆ | > | 内緒の質問……?それじゃあ、今度また聞かせて下さいね♡(夜風が吹いては質問の答えをも一緒に持ち去ってしまうかの如くに感じては、わからない単語に?マークのついた表情を浮かべて)頭?貴方からは危険な香りがしますね。まぁ、私も似たようなものかもしれませんが(くす、と笑みを浮かべては暗い空の中大輪が咲くのを静かに眺め。滝場の花火の中、上がる一筋の光の鈴に視線を奪われて)あら、お口が上手いんですね?それでは、この続きはこの後に……♡(破裂音と共に夜空に打ち上がるのはハートの形をした大輪の花火。そっと重ねた指先に彼は気がつくだろうか?)〆 (2023/8/7 01:21:33) |
おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさん(iPhone 133.106.***.203)が入室しました♪ (2023/8/7 01:05:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/8/7 00:58:53) |
ホンル ◆ | > | ……いえ、なんでもないです。ふふ、内緒の質問ですから♡(その質問をはぐらかして結局有耶無耶へ。…またその返事は別の場所で言うかもしれないけれどもいつになるかは──。 …クライマックス。最初のからナイアガラと言われる煌めく花火の滝が映り。色とりどりの花火が絶え間なく打ち上がる中。)えぇ、僕だっておいそれと見せびらかすものじゃありませんよ〜?もしかしたら“頭”が出てくるかもしれませんし。(頭。それは“都市”の法と秩序を担う者。目に付けられてしまえばほぼ確実な死が待っているとか。ともあれこのような甘い記憶を見せるつもりは毛頭無い様子。)…えぇ、構いませんよ♡貴女に見とれて最後のと見どころを逃したら元も子もありませんから♪(…段々と濃く感じつつある火薬の匂いを感じ取りつつ。今瞳を照らす天空の花を見終わってからにしよう。帯紐の代わりに太ももを叩く彼女の手の甲を重ね、お腹に添えては軽く抱き寄せて。……最後に映した花火は…空いっぱいにはじけ映した、ピンクのハート模様だった。撃ち抜かれたかのように炸裂する花火の轟音、…その姿が早々と闇の中に消えた後には…街から歓声の響きが少しだけ続いたかもしれない。 ) (2023/8/7 00:48:39) |
柊シノア ◆ | > | え────っ?今、なんて……(花火の音で掻き消され、思わず聞き返したものの、その質問さえも打ち上げ花火の打ち上げ音に掻き消されてしまい聞こえたかどうか定かではない。夜風に頬をくすぐられては、靡く髪を耳に掛け、昼間よりも幾分涼しくなった風を受けながら静かに目を伏せて)鏡、片……?はともかく、余計なところまで見せたら承知しませんよ〜♡(先日の陵辱に近いプレイを思い出しては、にこりとしつつ怒りを滲ませた表情を彼に据えて)そうですね〜、花火は最後まで見たいのでもう少しだけ、このままでいたいです♡ダメ、でしょうか……?(こてん、と頭を彼の肩口へともたせ掛けて微かに香るコロンの甘い香りを漂わせようか。帯に触れる指先がその結び目を解くのが少しでも遅くなる様にと、隣に座る彼の太腿をぽんぽんと叩いて) (2023/8/7 00:33:42) |
ホンル ◆ | > | 【おかえりなさいですっ。流石です、メモ帳を上手に活用出来てますねー♪ふふ、ゆっくり待ってますので焦らないようにですよ♪】 (2023/8/7 00:24:01) |
柊シノア ◆ | > | 【メモ帳に書いているので、安心してください!】 (2023/8/7 00:22:38) |
おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさん(iPhone 133.106.***.86)が入室しました♪ (2023/8/7 00:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/8/7 00:20:25) |
ホンル ◆ | > | 【あ、そろそろ自動退室になりますよ…!】 (2023/8/7 00:20:24) |
ホンル ◆ | > | ───成程…♪そんな秘密の所を教えてくれたと言うことは…僕の事が───なんですね?♡(その問いかけ、もとい彼女のここへ連れてきた意図の答えを口にしたものの、一際大きく響いた花火の音で掻き消された。…きっと聞こえてないから答えられないだろうけども。)はい、しっかりとお伝えしますね。とは言っても…もしかしたら鏡片で余計なところまで見せちゃうかもしれませんが♪(限りなく、ほぼほぼ見つかることは無い今の姿。かの透き通るような美しい声を持つ女でさえその姿を捉えることなど出来やしない己を観測できるだろうか。…刹那の口付けを楽しんだ後は彼女の方を見てにっこりと微笑み。)…いいえ、実質二人きりになれた、という事なので…むしろ満足です♡…あ、最後まで花火を見たいのでしたら…手は出さないようにしますよ?(ちょこん、と帯を掴んでは…硬い石階段から己の膝上に座らせて。…クライマックスが近いのか打ち上がる花火に激しさと数が増していく中、…浴衣を守る帯紐を緩ませ、解かせて見ようと。) (2023/8/7 00:08:15) |
柊シノア ◆ | > | …────ここはね、秘密の場所なんです。私しか知らない秘密の場所、だったんですが貴方と共有したのでこれからは2人にとっての秘密の場所、ですね……(人差し指を口元に当ててそう口にすると、笑みを浮かべて口付けひとつ。また花火が一つ打ち上がる。一瞬に煌めきの後消えていく色彩が夜を彩り、遠く聞こえる打ち上げ花火の音共に鼓動の高まりが激しくなっていき)そう、ですね。貴方のお友達にも色々伝えてあげて下さい。(端正な彼の横顔からは然し、いつもの天然さが見られない。飄々とした普段の彼よりも幾分落ち着いた様子で言葉を紡ぐ様子は真摯なもので、それが一層鼓動を早くさせた)…────っ!さぁ、あまり人は来ないと思いますが……ご不満ですか?(にやりとするも、彼の腕が腰に回され、躊躇いがちに引き寄せられればぴくっと身体を反応させて腹部を撫でる指先に身体を跳ねさせた) (2023/8/6 23:53:09) |
ホンル ◆ | > | ──おぉ、これはこれは…絶景ですねー♪空も地上も花火が咲いているみたいじゃないですか♪(彼女の手を頼りに離れることもせず、そして息を乱すことなく登り終えること。随分と高い神社なのか、座ったところで周りにあるのは暗闇を遮るように聳える森林、街灯で妖しく照らされた朱色の鳥居、深い紺色の空で描く花火、地上は点々と灯る街灯り。…確かに音や花火の大きさこそ遠くに感じるけれども…雑音もなく聞こえるのはとても素晴らしいものだ。)……こんなに綺麗に聞こえるんですね、花火って。…ありがとうございます、これらの記憶をしっかりの刻んで、僕の仲間に伝えるようにしますね?♪(初めて見たからこそ、普段の緩やかでそこの見えない口ぶりでは無い、本心の言葉。柔らかに微笑んで感謝をつたえつつ…彼女の隣に座っては、そっと腰に手を回して抱き寄せて。)…ここ、誰か来たりしますかね?(…唐突に周りの人に気にするような言葉とともに。帯越しの腹部を柔らかに撫でてみたり。 ) (2023/8/6 23:30:44) |
柊シノア ◆ | > | っ!ちゃ、ちゃんと付いてきて下さいね!行きますよ!(握られた手に鼓動が高まるのを感じて、不器用に拳を口元に当てる。今が夜でなかったら、顔が赤いのがわかってしまったかもしれない。大きな手のひらに安心感と微かな胸の高鳴りを覚えながら先を行くと、石段の上に聳える神社の鳥居が見えてくる。朱塗りのそれを潜れば神社の境内や手水鉢といったものが置かれているのが目に入るだろうか。振り返れば、石段の下に星空の様な街並みが広がっているのと、大きな花火のうち上がるのが見えるだろう。振り返って境内に続く数段の階段に座ると、「どうです、すごいでしょう?」とどや顔。多少遠くなった花火も、ここからならば綺麗に見える) (2023/8/6 23:21:13) |
柊シノア ◆ | > | 【も〜、描くのが早いんですから!ちょっと待っていて下さいね?今私も返信を書いて居ますので……!】 (2023/8/6 23:13:57) |
ホンル ◆ | > | 【あはー…すみません、消えちゃっていたので一から書き直しました。お時間おかけしてすみませんですよ〜…!】 (2023/8/6 23:12:22) |
ホンル ◆ | > | …ふふ、なにか不満でもあるんですか?僕にとってはどれも新鮮なんですからね〜♪(…尤も“都市”の中でも危険であるのだから…この場で何も無く平和に歩き回れること自体が新鮮そのもの。 …ドォンッ、と腹から響く花火の音、七色に輝く花火の光が彼女の横顔を照らして。…より一層可愛らしさを感じながらも続く言葉に目を輝かせた。)わぁ、本当ですか?♡とても楽しみですね〜!ここでも見れるのは見れますが…ふふ、シノアちゃん、ご案内お願いしますよ〜♪(人混みの中、彼女の小さな手を掴みながらほそ道を歩いていく。…傍から見れば妹に引っ張られてついて行く兄のように見えたのかもしれない。) (2023/8/6 23:11:44) |
柊シノア ◆ | > | 【ありゃりゃ〜、大丈夫ですか?消えていないと良いのですが!】 (2023/8/6 23:06:31) |
ホンル ◆ | > | 【おっとっと…、ただいまです、少し待たせてすみません、今から書出しますね…!】 (2023/8/6 23:05:42) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/6 23:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。 (2023/8/6 22:54:01) |
柊シノア ◆ | > | やれやれ、これだからお坊ちゃんは……(嘆息と共に首をふるふると。シノアちゃんの浴衣姿に見惚れている間に綿飴をいただきつつ、その横顔を盗みみては、花火の灯りに照らされるその面差しに微か胸の鼓動が高鳴り。俯いた目の前に差し出される白くてふわふわの綿飴に驚いた様に顔を上げ、ぱっと顔を輝かせ)わーい、ありがとうございます♡(餌付けされている小動物の容量で差し出された綿飴にかぶりつきつつ、横目で彼の横顔を見満足すると高台にある神社の方へと向かっていく。勾配になった細い道を上がっていきながら、振り返ると笑みを浮かべ)ふふっ、この近くに花火のよく見える穴場があるんです♡特別にお連れしましょう……♡ (2023/8/6 22:44:26) |
ホンル ◆ | > | ──おや、その声は♪えぇ、とても珍しいですよ?何せこうやって一人歩くこと自体初めてですからね。花火を見ていた頃は屋敷のテラスで使用人達からご馳走を食べながら眺めていましたから。(人混みの中からゆらりと現れたかのような。出会う時はバスタオル姿の彼女も今は艶やかな浴衣を身に纏っていて。「とってもお似合いですね♪」なんて褒めた隙に一口奪われてしまうものの。)あ、僕の綿あめを食べましたね?…もー欲しいなら欲しいと一言言わないと♪(なんて楽しげに小言を口にしつつも。もう一口如何です?なんて彼女の口元に綿あめを差し出しながら…向かう先は…花火が間近で見れる河原か、高いところから見れる神社か。その足取りは彼女について行くように。) (2023/8/6 22:28:57) |
柊シノア ◆ | > | …────あはっ、随分とはしゃいでいらっしゃいますね?良家のご子息にはこんな大衆的な屋台料理が珍しいのでしょうか?な〜んて、どうです?この浴衣、似合うでしょうか?(夜空に浮かび上がる大輪の花。大きな音と共に、咲き誇る光が夜空を彩り独特の色彩に空を染め上げていく。大きな綿飴を苦戦しつつ食べている男性の前へとひょこりと姿を現したのは、濃紺の地に牡丹の花と藤色の蝶をあしらった浴衣姿の少女で。背伸びをして彼の持っている綿飴を一口いただくと、悪戯めいた表情で「してやったり、ですね♡ご馳走様でした〜♡」と赤い唇をぺろり) (2023/8/6 22:21:53) |
おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさん(iPhone 133.106.***.173)が入室しました♪ (2023/8/6 22:08:25) |
ホンル ◆ | > | ───おー、これが“花火大会”と言うやつですか〜♪アハハ、こんなにも綺麗で大きなのが打ち上がるんですね〜♪(──場所は何処かの川辺で並ぶ屋台、そして行き交う浴衣姿の人々。夏らしさを思い描いていれば…己の姿は黒を基調とした墨のような雲模様があしらった浴衣を身にまとっていた。…今後この部屋に訪れる者も各々の思い描く浴衣姿になるだろうか。)それにしても懐かしいなぁ、僕の実家も…春節祭の時には多くの花火が打ち上がっていましたね〜。(なんて懐かしむようにぼやきながらも。ふと見かけた屋台でわたあめを買ってははふはふ、少し苦戦しつつもその甘味を楽しみつつゆらりゆらり、ほかの屋台を探してみたり。) (2023/8/6 21:53:42) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/6 21:48:22) |
おしらせ | > | 十文字アタリ ◆Q3kRG0vwM2さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/7/13 22:12:04) |
十文字アタリ ◆ | > | 俺も行くか (2023/7/13 22:12:02) |
おしらせ | > | ドラコー ◆i6fJKa45IIさん(219.161.***.0)が退室しました。 (2023/7/13 22:11:56) |
ドラコー ◆ | > | ではお先だ! (2023/7/13 22:11:52) |
十文字アタリ ◆ | > | そうだな・・・【ついでにCc】 (2023/7/13 22:11:14) |
ドラコー ◆ | > | お疲れだ!また会おうぞ!(コトネを見送って) 天子のいるラウンジでもいくか? (2023/7/13 22:09:57) |
十文字アタリ ◆ | > | さてと・・・どうするよ? (2023/7/13 22:09:35) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆ZAfpNK4zhEさん(iPhone 125.194.***.102)が退室しました。 (2023/7/13 22:08:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 一旦やることやってくる!また遊ぼ!(2人に抱きつきにへ、と笑って退室し) (2023/7/13 22:08:23) |
十文字アタリ ◆ | > | まぁ・・・そうゆうもんだろ (2023/7/13 22:08:10) |
ドラコー ◆ | > | 人が少なくなったら話が変わっていくな… (2023/7/13 22:06:54) |
十文字アタリ ◆ | > | 好きにしていいぞ? (2023/7/13 22:06:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | どうしようかな……やることあるから抜けようかな…でもまだやりたい() (2023/7/13 22:06:19) |
十文字アタリ ◆ | > | そっちはどうだ?>コトネ (2023/7/13 22:05:50) |
ドラコー ◆ | > | 余はかまわぬぞ? (2023/7/13 22:05:30) |
十文字アタリ ◆ | > | さてと・・・3人だけどやるか?続き (2023/7/13 22:04:47) |
おしらせ | > | ククル ◆uAAIzU5WGUさん(90.149.***.88)が退室しました。 (2023/7/13 22:04:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おやすみなさーい!】 (2023/7/13 22:04:29) |
十文字アタリ ◆ | > | 【お疲れ様】 (2023/7/13 22:04:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 2人ともまたねー! (2023/7/13 22:04:11) |
ククル ◆ | > | 【というわけで私はアリサさんから聞かれた後そのままおやすみします。おやすみなさ~い】 (2023/7/13 22:04:10) |
十文字アタリ ◆ | > | おう、またな!!>アリサ (2023/7/13 22:03:58) |
おしらせ | > | アリサ_さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/7/13 22:03:54) |
ドラコー ◆ | > | いってらっしゃいだ! (2023/7/13 22:03:50) |
アリサ_ | > | 忙しない退場だけど…!ごめんなさい!また来るよ! (2023/7/13 22:03:49) |
十文字アタリ ◆ | > | 【ん?】 (2023/7/13 22:03:36) |
ククル ◆ | > | (顔赤くしつつそれでもアリサさんの手を引いて去ってゆく) (2023/7/13 22:03:35) |
アリサ_ | > | あ、みんなありがとねー! (2023/7/13 22:03:34) |
おしらせ | > | アリサ_さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/7/13 22:03:24) |
十文字アタリ ◆ | > | 行ってらっしゃい (2023/7/13 22:03:22) |
おしらせ | > | アリサ_さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/7/13 22:03:18) |
アリサ_ | > | (…恥ずかしい…)はーい! (2023/7/13 22:03:10) |
ククル ◆ | > | じゃ、じゃあちょっと一緒に、いこっか? (2023/7/13 22:02:46) |
十文字アタリ ◆ | > | 見てるこっちまで熱くなってくるな・・・ (2023/7/13 22:02:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (いいもの見たぜ_____☆) (2023/7/13 22:02:26) |
アリサ_ | > | (なーんて…なんだこれ、というわけで建てておくね) (2023/7/13 22:02:06) |
ククル ◆ | > | ストレートかつ素早くきたっアタシまだ身構えてなかったんだけど!(自分の両頬を揉んで目を瞑る) (2023/7/13 22:02:04) |
アリサ_ | > | …!へ、返事はお部屋で待ってます!!/// (2023/7/13 22:01:48) |
ドラコー ◆ | > | FOOO (2023/7/13 22:01:36) |
アリサ_ | > | あー、それ面白そう? え、えーっと…その、今日初めて会って言うのも…変と思われるかも知れないけど…その、今日ずっと気にかけてくれてて、それで優しい人だなって思って…キ、キスもイチャイチャもして…本当に好きになってしまいました…!…ククルちゃん、す、す、好きだよ!♡ (2023/7/13 22:01:20) |
十文字アタリ ◆ | > | 時間居るか? (2023/7/13 22:01:04) |
十文字アタリ ◆ | > | 【そうね】 (2023/7/13 22:00:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【確かに】 (2023/7/13 22:00:12) |
アリサ_ | > | (また私ー!?) (2023/7/13 21:59:59) |
ククル ◆ | > | 【あれ、これはちょうど聞きたい事の連出しのトリガーにちょうど良いのでは?】 (2023/7/13 21:59:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/7/13 21:59:14) |
アリサ_ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/7/13 21:59:10) |
十文字アタリ ◆ | > | 決勝戦だな (2023/7/13 21:59:05) |