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ルーム紹介
ここは獣人がごく普通に生活している現代日本。
そのとある町外れにある、昔ながらの茅葺き屋根が特徴の甘味処。

楓の木に囲まれた店先には緋毛氈の敷かれた縁台が幾つか置かれ、その傍らは野点傘が立てられていて。
店内には相席の大きなテーブル席が一つと、足を伸ばして寛げる小上がりの席が設けられている。
住宅を兼ねたこのお店はいつでも開いていて、お水やお茶は無料のセルフサービスでいただける。

定番メニューは抹茶と季節の和菓子のセット。食事はきつねうどんが美味しいとの密かな評判。
自由奔放な狐の女将は、気に入ったお客さんを奥座敷に連れ込んでしまうこともあるとかないとか。

そんな茶屋『おいなり』は今日ものんびり営業中――

●オリジナルの獣人キャラクターになりきってお茶したりあれこれしたりするお部屋です。
・入室の際は[名前+性別+種族] 一言プロフにはキャラの特徴を記入してください。
 例 名前[紗雪♀狐獣人] 一言プロフ[163/白毛/緑眼/巫女装束]
・その場の雰囲気を大切に。時刻や天気などの設定は現在入室している方の描写に合わせる形でお願いします。

【外伝部屋】https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=337143
【雑談部屋】https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=336361
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマ♂犬獣人さんが自動退室しました。  (2022/1/22 20:54:59)

おしらせアルマ♂犬獣人さん(126.242.***.63)が入室しました♪  (2022/1/22 20:09:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマ♂犬獣人さんが自動退室しました。  (2022/1/22 20:04:58)

アルマ♂犬獣人【こんばんわぁ、少し早めの時間ですが待機してみます、獅子獣人の女の子にもキャラチェン可能ですのでまずは相談からよろしくお願いします。】   (2022/1/22 19:34:52)

おしらせアルマ♂犬獣人さん(126.242.***.63)が入室しました♪  (2022/1/22 19:34:43)

おしらせアルマ♂犬獣人さん(60.72.***.119)が退室しました。  (2022/1/16 20:31:19)

おしらせアルマ♂犬獣人さん(60.72.***.119)が入室しました♪  (2022/1/16 20:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマ♂犬獣人さんが自動退室しました。  (2022/1/16 19:58:48)

おしらせアルマ♂犬獣人さん(60.72.***.119)が入室しました♪  (2022/1/16 19:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマ♂犬獣人さんが自動退室しました。  (2022/1/16 18:51:18)

アルマ♂犬獣人【こんばんわぁ、少し早めの時間ですが待機してみます、獅子獣人の女の子にもキャラチェン可能ですのでまずは相談からよろしくお願いします。】   (2022/1/16 18:31:05)

おしらせアルマ♂犬獣人さん(60.72.***.119)が入室しました♪  (2022/1/16 18:29:56)

おしらせ瑞喜♂犬獣人さん(126.225.***.67)が退室しました。  (2022/1/7 23:00:52)

瑞喜♂犬獣人(不知火の使用した湯呑を片付け、さっとその辺りの掃除をしたりしてから) さて…そろそろ夕飯の支度しねーとな。(食事をいつも簡単に済ませがちな狐獣人のことを思い浮かべてぽつり。呟いては調理場のほうに向かって行くのだった)   (2022/1/7 23:00:49)

瑞喜♂犬獣人大丈夫ならいいんすけどね。こんな綺麗な女性を一人歩かせる訳にゃあ… (しっかりとした遠慮を見せる彼女の様子を見て言及を止め。ばたばたとその場を後にし始める様にはきょとり) ああ。気を付けて?(もう少しゆっくりして行けば良いのに。目をぱちくりとさせながらも、彼女にも事情があるのだろう。小さく頭を下げ「ご来店、ありがとうございましたー」と見送るのだった)【はーい。またいつでもどうぞです~】   (2022/1/7 22:43:04)

おしらせ不知火♀白狼獣人さん(Android 113.150.***.211)が退室しました。  (2022/1/7 22:34:01)

不知火♀白狼獣人【今日のところは一度落ちさせてもらいます〜。また近いうちに来ようと思うのでその時は是非〜!】   (2022/1/7 22:33:45)

不知火♀白狼獣人大丈夫大丈夫!もう慣れたもんだよこれくらい!(心配する瑞希に対して全く無問題とでも言うかのような笑みを浮かべる)あっ…でもちょっと帰らなきゃまずいかも(そう言うとこたつから抜け出して、また店の出口の方に向かう)…ゴメン瑞希!ちょっと妹達のこと気になるから帰るね!また時間が取れたらまたご飯貰うよ!(そして扉を開けて瑞希の方に手を降ってまたねと伝える)じゃーねー!   (2022/1/7 22:32:18)

瑞喜♂犬獣人(お茶を飲んでほっとしたような表情を見せる彼女の話を聞いて、また心配そうに目を細める) 家が神社…紗雪と同じようなもんすか。それより山奥って。益々大丈夫なんすか?(雪+山道とか危険極まりない。ほわっとしている印象を受ける彼女のことだから尚更) もしあれなら送ってくっすけど。   (2022/1/7 22:23:03)

不知火♀白狼獣人そうだね〜、電車使う人は大変だろうなー…(お茶を貰えば早速ズズッ…と飲み、落ち着いたのか表情筋を緩め始める)帰りはー…うん、まぁ多分平気だと思うよ〜。私?うーんと…結構山奥の方になるんだけど…そこにある神社に住んでるんだー。信仰する人達も今じゃ全くいないからほとんど自宅と化してるんだけどね〜   (2022/1/7 22:14:33)

瑞喜♂犬獣人雪やべーっすからね。電車も止まってるとか。(外のほうに視線を向ければ今も尚雪が降り続いていて「帰り、大丈夫なんすか?」などと少し心配気に続け。炬燵に入る彼女とすれ違う形で小上がりの席から離れ、一先ず温かいお茶でも淹れてあげようか) ああ、だいぶ久々っすよね。不知火さんってどの辺に住んでるんすか?   (2022/1/7 22:06:28)

不知火♀白狼獣人お〜良かった〜…ここまで来てやってなかったらどうしようかっておもってさ〜。え、良いの?それじゃーお言葉に甘えて(ほっと胸をなでおろしつついそいそと炬燵の中に入ってゆく)そうそう、不知火よー、久しぶりー。(にーっとわらって片手でピースサインを見せる)   (2022/1/7 21:55:23)

瑞喜♂犬獣人(『雪やべー』だの取り留めのないことをSNSに発信したり、スマホゲームで時間を潰したりしていれば店の扉が開く音。そちらに視線を向けるといつかの狼獣人の女性の姿があって) ん、いらっしゃい。 やってるっすよ一応。(この通り暇してるけど。と小上がり席から声を掛け) 確か、えーっと、不知火さん…でしたっけ。どーも。寒いしこっちで温まってったらいいっすよ。(自分は炬燵から出て注文を取る姿勢を見せよう)   (2022/1/7 21:49:39)

不知火♀白狼獣人うぅー…寒い寒い……暑いのはいいけど寒いのはだめなんだよな〜…(そんなことを言って素早く店の中に入って扉を閉める)ふー…あっ瑞希だ、お邪魔しま~す今ってお店開いてるー?   (2022/1/7 21:44:08)

おしらせ不知火♀白狼獣人さん(Android 113.150.***.211)が入室しました♪  (2022/1/7 21:38:35)

瑞喜♂犬獣人(炬燵で寛ぎながらスマホの操作。最新のニュース記事なんかを流し読みして時間を潰す。雪の影響で電車が遅延したり運休している、という記事が目に留まる。詳細を見ればどうやら最寄りの駅も雪の影響を受けているようで。都内の大学付近のアパートに帰れるかの懸念をしていたり)   (2022/1/7 21:24:29)

おしらせ瑞喜♂犬獣人さん(126.225.***.67)が入室しました♪  (2022/1/7 21:00:04)

おしらせ瑞喜♂犬獣人さん(126.225.***.67)が退室しました。  (2022/1/7 00:33:22)

瑞喜♂犬獣人【待機文はそのままで。また明日!】   (2022/1/7 00:33:19)

瑞喜♂犬獣人降ってんなー… (店内の小上がりの席。炬燵に入って暖を取りながら雪見障子のガラスの向こうを眺めている。外はすっかり雪化粧。朝から降り続く雪は昼時を過ぎた今も止むことはなく。こんな天気ゆえ店には閑古鳥が鳴いている。それでも今は年の始め、近所の神社への参拝客がこの店に立ち寄ることもあるので店を空ける訳にもいかない。瑞喜は店番中なのだった)   (2022/1/6 21:55:53)

おしらせ瑞喜♂犬獣人さん(126.225.***.67)が入室しました♪  (2022/1/6 21:49:23)

おしらせ瑞喜♂犬獣人さん(60.74.***.68)が退室しました。  (2021/11/14 01:23:15)

瑞喜♂犬獣人【入室いただきありがとうございました!また遊びに来ていただけたら嬉しいです…!】   (2021/11/14 01:23:09)

瑞喜♂犬獣人巫女?あー、神社の関係者だったんすか。(近くの狐森神社に立ち寄るついでだったのだろうか。そういう客の比率は多いゆえに納得気。もしかしたら紗雪の知り合いだったのかもしれない。後で聞いてみようと思いつつ、今は彼女へ手を振り返したのだった) ありがとうございました~   (2021/11/14 01:22:06)

おしらせ不知火♀白狼獣人さん(Android 113.150.***.211)が退室しました。  (2021/11/14 01:14:39)

不知火♀白狼獣人元々私の家族はは神様とか祀るとこの家系だから…どちらかと言えば巫女のほうが近いのかな…?わかんないや笑(ハハハ、と軽く笑っては会計も済んだことだしと店の扉まで向かってゆき扉を開くと同時に瑞喜に手を振る)うん、また会えたら話そうね。じゃーねー。   (2021/11/14 01:14:28)

瑞喜♂犬獣人(フルネームで名乗られると少し呆気に取られたような顔をして「なんかすげー名前っすね」と思ったことを正直に呟き。財布を取り出したのを見るに彼女は少し立ち寄るだけのつもりだったらしい) ああ、そうっすね、また会えたら。(自分は頻繁にこの店に居る訳じゃない。また会えるかはわからないけれど頷きはして。会計を済ませたなら彼女を見送るだろう)   (2021/11/14 01:10:26)

不知火♀白狼獣人あぁそうだねー…不知火は名前だよ。百炎不知火(ビャクエン•シラヌイ)が本名なんだ(どうせなら名前で呼ばれたいから…という理由も添えて。そして懐から炎柄の財布を取り出すとすっ…と立ち上がり)名残惜しいんだけど…そろそろ帰らなくちゃ、また来るからその時また話そ?と、その前に…お会計済ませちゃっていいかな?   (2021/11/14 01:03:13)

瑞喜♂犬獣人本当のことを言ってるだけなんすけどね。(照れ臭そうな表情を見てまた目を細める。白い尻尾をゆるく揺らしたりしつつ。彼女の手を合わせる様子を見届けて) ああ。よろしく…って、不知火さん?珍しい名前…ん、名字っすか?(姓が不知火なのか、名が不知火なのか。返された紹介を聞いて同じく笑いつつ、疑問に思ったことを問い)   (2021/11/14 00:54:20)

不知火♀白狼獣人ハハッ…君褒め上手だねぇ〜…(頭を掻きながら照れくさそうにして残りのうどんも食べきって『ごちそうさまでした』と小さく手を合わせる)瑞喜ね、私は不知火だよ、よろしくね瑞喜?(こちらからも自己紹介をして小さく彼に向かって微笑みかける)   (2021/11/14 00:47:54)

瑞喜♂犬獣人(他に客もないなら特にすることもない。彼女との会話を楽しもうか。そう段上の座敷の端に腰掛ける。寒くなってきたとの言葉に同意を示しつつ) いやあ、それでも綺麗なことにゃ変わりねーっすよ。(隻眼がコンプレックスなのだろうか。自分は特に気にしていないということを話して笑いつつ、気付くと彼女の食べるうどんの量がだいぶ減っていた。余程美味かったのか早食いなのか…それはさておき) 名前は?なんていうんすか?俺は瑞喜(ミズキ)って言うんすけど。   (2021/11/14 00:42:32)

不知火♀白狼獣人最近寒くなってきてたし…体に染み渡るなぁ〜…(気がつけばもうすでに丼の中の九割ほどが消えていて)ほんと美味しい……え?あーまぁたまに言われることもあるけど…そんな大して美人ってほどでもないってー…目だってほら…(片方の眼帯をつけている目の方を指差して)でもまー…嬉しいっちゃ嬉しいかな〜…えへへ…   (2021/11/14 00:36:07)

瑞喜♂犬獣人(審査は厳しいらしい。グルメな人なんだなと思いつつ「口に合うといいんすけどね」とだけ笑っておいた。調理場に向かえば麺だけさっと茹で、出汁と油揚げは仕込んだものを使う。手早く調理を済ませると、そのきつねうどんの入った丼を乗せた黒い丸盆をテーブルに置いたのだった。さて、気に入ってくれるだろうか。彼女の様子をうかがっていると、その表情から答えは明白だった) そりゃどーも。…お客さん、美人ってよく言われてそうっすよね。(にや、と目を細めて呟く。隙あらば女性を立ててしまうのが悪い癖だ)   (2021/11/14 00:29:42)

不知火♀白狼獣人ほぉ〜?ハードル上げるね〜…。一応私も色々食べてる方だから審査は厳しいよ?(なんて言いつつうどんができるのを心待ちにして、品が来れば湯気や優しい香りに思わず肩の力も抜け、いざ口に運べば片頬を抑えてにへらぁ…っと笑みを浮かべてしまう)はぁ〜〜〜…想像よりも遥かに美味しい……   (2021/11/14 00:22:58)

瑞喜♂犬獣人(メモなどは持っていない。そうする程客入りが良い訳でもないし、覚えられない程大量に注文する客も居ないからだ。まあエプロンくらいは着たほうが良いかとは思うが、この店にそんな仕来りはない。ともかく、彼女の注文を聞こう) きつねうどんっすね。ここのうどんはうまいっすよ。(目が合えばその目を細め、念押しをしておく。この店のきつねうどんはシンプルだが美味い、それは事実だから。「少々お待ちください」と言って調理場のほうに戻れば、数分してその注文の品を持ってくる) お待たせいたしました、きつねうどんっす。   (2021/11/14 00:18:06)

不知火♀白狼獣人そうだね~…(メニューの文字を指でツー…っとなぞりながら一つの品を丸く囲うように示して)…このきつねうどん貰える?オススメらしいからちょっと食べてみたいんだよねぇ〜…。(そう言って彼の目を見て注文する不知火。『後で和菓子ももらっちゃおうかな…』なんてぼそっと呟きつつ…)   (2021/11/14 00:10:56)

瑞喜♂犬獣人(美人は目の保養である。こんな辺鄙な場所にある店に来る彼女を物珍しそうに見てしまいつつ、声を掛けられたなら「はーい」とそちらの小上がりの席の手前まで向かおうか) ご注文は?   (2021/11/14 00:06:48)

不知火♀白狼獣人へぇ〜そうなんだ…ありがとねー。(ニコリと微笑んで彼の方に手をひらひらとさせて)…色々あるなー…(メニューに目を通せば定番メニューの和菓子セット…甘党なのでかなりそそられるが他にもきつねうどん等魅力的なものがあって迷いどころ…考えに考えた結果、先程の彼の方に手を振って)すみませーん、注文お願いしま〜す。   (2021/11/14 00:03:11)

瑞喜♂犬獣人(和服の白い犬…いや、狼獣人だろう。犬獣人とはまた違う顔付きだ。自分が犬獣人だからこそわかる。凛とした佇まいをした狼獣人の女性だ。少ししげしげと観察するように見詰めてしまって、彼女の隻眼に気付いたりしつつ) 店主は寝てっけど、なんか食うなら出せるっすよ。(年齢はいくつだろうか。若いように思えるが、和服だとどうしても大人びて見える。一応の敬う姿勢を見せながら、ここの店の人という言葉に頷いて) まあ決まったら呼んでください。   (2021/11/13 23:55:38)

不知火♀白狼獣人あ、良かったやってるんだね(そのまま店の中の方に入ってゆき、小上がりの席に座る。すると先程声をかけた相手の方に首を伸ばして)えーっと、君ってここのお店の人?もしよければ後で注文頼みたいんだけどー…。(そう言って机の上に置かれていたメニューに目を通して『何にしようかな〜…』なんて呟き)   (2021/11/13 23:51:19)

瑞喜♂犬獣人(遊んでいるのは対戦型のゲームで、戦績のほうは勝ったり負けたり。勝った時は「よっし」と当然そうに、負けた時は「な~…!」と悔しそうな表情を見せ。そうして30分程遊んだ後で一旦休憩。スマホをポケットに戻して、視線を外に向ける。視界に入って来るのは紅葉、見上げればその先の晴れた空の景色が合わさって。いつ見ても綺麗だと思う。その後で、わらび餅に使った食器を片したりしていると店の外から人の足音が聞こえた。調理場のほうから顔を出そう) ん、おお。いらっしゃい?   (2021/11/13 23:43:37)

不知火♀白狼獣人(大きな袖にかなりサイズに余裕のある袴…動きやすい服装で下駄をカタ…カタ…っと鳴らしながら店の前までくればゆっくりと店内に入ってみて)お…?思ったよりガラッとしてる…もしかしていまお店やってない感じ?(店内をキョロキョロと見渡して一匹の獣人を見つければ声をかける)   (2021/11/13 23:38:05)

おしらせ不知火♀白狼獣人さん(Android 113.150.***.211)が入室しました♪  (2021/11/13 23:31:20)

瑞喜♂犬獣人(わらび餅を食べる最中の表情は穏やかなもの。黒スキニーの尻尾穴から出している白い尻尾を揺らしつつ、それを平らげれば温かいお茶を飲んでほっと一息。モッズコートのポケットからスマホを取り出す。気になる通知だけチェックして、その何件かに返信した後でゲームアプリで暇を潰し始める)   (2021/11/13 22:11:23)

瑞喜♂犬獣人(縁側に座って一息ついていると紗雪が何か持ってくる。わらび餅のようだった。手伝いの報酬とのことで。それを受け取れば、どーも、と礼を言って) あとは?手伝うことねーの?(やることがあるならさっさと済ませておきたい。きなこと黒蜜のかかったわらび餅を口にしつつ尋ねてみると『んー…大丈夫かな?とりあえずー』といった返事。そうか、と軽く答えた。その後で『お昼寝するから店番お願い~』と頼まれる) はいはい。(そんな客も来ねえだろ、と楽観しつつ店の奥に向かう紗雪の後ろ姿を横目に見送って)   (2021/11/13 21:48:55)

瑞喜♂犬獣人(障子の貼り替えのために取り外した雪見障子の戸を枠に戻す。何度か溝に合わずに顰め面を浮かべることがありつつも、戸がうまく嵌まれば満足気。何度か開けたり閉めたりを繰り返し、戸が正常に機能することを確認しては) 紗雪ー、貼り替え終わったぜー?(何か調理場のほうで作業している巫女服の狐獣人、紗雪へ声を掛ける。『ありがと~』というお礼の言葉と笑みが見える。そんな昼下がり)   (2021/11/13 21:22:10)

おしらせ瑞喜♂犬獣人さん(60.74.***.68)が入室しました♪  (2021/11/13 21:02:38)

おしらせ紗雪♀狐獣人さん(60.74.***.68)が退室しました。  (2021/11/6 23:01:44)

紗雪♀狐獣人(のほほんと、緩んだ表情で楓の木を見ている。今日は雲一つない秋晴れ。紅葉と青空のコントラストが美しい。『来てよかった』と言ってくれたお客さんたちの顔を思い出して、少し嬉しそうに笑う。また来てくれるかな。今度はどんなお話が聞けるかな。そんな、楽しいことだけ考える。それが紗雪の笑顔の秘訣だった。しばらく紅葉を眺めた後で、すっくと立ち上がれば) さてっ、お仕事お仕事~ (ご機嫌そうに尻尾を揺らして店内へと戻って行くのだった)   (2021/11/6 23:01:35)

紗雪♀狐獣人(ある日のお昼過ぎ。今日は客足がいつもより多かった。その理由は紅葉が見頃だからだろう。近場の自然公園の散歩ついでに立ち寄るお客さんが多く見られた。その接客で少し疲れた紗雪はお客さんの流れが途絶えたのを確認すると一度奥へと引っ込んで仮眠を取った。その間、お客さんを逃してしまったかもしれないけれど、紗雪は無理はしない主義。無理して接客をしても心配や迷惑を掛けるだけだと知っているので休息を選んだのだった。そして今は客足も落ち着き、ゆっくりと出来る時間。縁側に座って、店の周囲の色付いた楓の木を眺めている) 綺麗ですね~…今年も。   (2021/11/6 21:30:27)

おしらせ紗雪♀狐獣人さん(60.74.***.68)が入室しました♪  (2021/11/6 21:03:35)

おしらせゆう♀兎獣人さん(60.117.***.64)が退室しました。  (2021/11/4 16:02:15)

ゆう♀兎獣人(喧騒から程遠い場所を目指し適当に電車を乗り継いで、人気を避けるように歩いていると見つけたのは茶屋。風流のある趣だ。それが第一印象だった。お昼には遅い、夕食には早すぎる時間だからか。誰も居ない…?でも甘味処なら、この時間に誰かいてもおかしくなさそうだけど。…平日だから?…まぁ、色々と考えるのも面倒になったので、がらり。扉に手をかけて、開ける。でも、誰か居るような様子はない。)どなたか、いらっしゃいません?(声に出して尋ねるものの、待てど暮らせど返事はない。周囲を見渡すと、セルフサービスとなっているお茶とお冷を見つけた。なら、それは頂こう。湯呑にお茶を入れ長いテーブルの椅子に腰をかける。ほっと一息を吐いて湯呑の中も空になった頃。ずず、と上半身をテーブルの上にくっつけてはボーッとしていた。)…こんなことしても、叱られないんだ(独り言。誰かに聞いてほしくて言ったわけではなく、ただ口からこぼれてた。ぐぐ、と上半身を起こしては顔の横の垂れた耳を両手で挟むようにして触れて毛繕い。聞こえるのは自然の音だけのこの空間を、今はただただ楽しんで。ゆったりとした時間を過ごすのだった)   (2021/11/4 16:02:10)

おしらせゆう♀兎獣人さん(60.117.***.64)が入室しました♪  (2021/11/4 16:01:24)

おしらせ紗雪♀狐獣人さん(60.74.***.68)が退室しました。  (2021/11/4 01:04:45)

紗雪♀狐獣人(そう待たせないうちにホットコーヒーを用意して戻って来ると「お待たせしました~」それを彼女の手元のテーブルへ置き。隣へ座ろうとするも思い出したように店の奥のほうへ視線を向けて) とと、着替えて来るので…ごゆっくりどうぞ~?(にこりと笑みを浮かべた後で、店の奥のほうへ歩いていくのだった。ゆらゆら、尻尾を揺らして――そしてマシロは気付くだろう。カップとソーサーの間に紗雪の勤める夜のお店の名刺が挟んであることに。その名刺の名前欄には『楓』と、メッセージ蘭には[今日はありがとうございました♡ よかったらこっちのお店にも遊びに来てね!]と、近日の出勤予定時間が書かれていた)   (2021/11/4 01:04:36)

紗雪♀狐獣人(機会があれば、という控え目な返事にも嬉しそうに笑って「はーい!」と答える。それは紗雪の楽しみが増えた瞬間だった。女の子呼ばわりに謙遜する言葉に対しては「そう?」と疑問気に小首を傾げ) マシロさん、かわいいのに。(そうあっけらかんと告げる。別種の獣人故に年齢がわかりづらいというのもあるけれど、実際紗雪はマシロのことを可愛い子だと思っていて。触ってみる?と冗談半分に聞いたことは真に受けられてしまったよう。それはそれで特に気にすることもなく、胸を持ち上げたまま彼女に身を任せ) ふ、ふふ、くすぐったい…!(遠慮がちな触り方から初心さを感じられて身も心もくすぐったい。思わず身を少し捩り、笑ってしまいながらされるがままで。そんな件が終わり拝むように礼を言われるとそれがまた面白い。くすっと笑って「どういたしまして」と答えたならコーヒーを用意しに行く)   (2021/11/4 00:43:00)

おしらせマシロ♀獅子獣人さん(126.224.***.235)が退室しました。  (2021/11/4 00:25:37)

マシロ♀獅子獣人【紗雪さんとっても素敵でした!おやすみなさいですっ】   (2021/11/4 00:25:35)

紗雪♀狐獣人【はーい!こちらこそありがとうございました~!】   (2021/11/4 00:25:03)

マシロ♀獅子獣人。)……(「ちょっとムラムラするな…」なんて思いつつ、このリビドーは漫画にぶつけよう…と頭の中で考えつつ、下腹部にこもる熱を抑え込むのであった。)【お時間の関係で今日はこの辺で失礼しますっありがとうございました!また顔を出しますね♪】   (2021/11/4 00:22:39)

マシロ♀獅子獣人趣味の範疇ですけどね…最初は絵を書くのが好きだったんですけどいつの間にかエロ漫画家になってました。ま、まぁ…いつか機会があれば…(こちらの趣味に興味津々な彼女に向けて少し困ったように笑顔を返しながら一般人を目の前に自分の趣味を晒すのが恥ずかしいのは変らずで…ジトっとした目もとを下の方へ逸らす。)もう「子」って歳じゃあないですよ…へ?…あ…そ…それじゃあ、遠慮なく…(「女の子同士」なんて言われれば紗雪さんはまだしも、こちらはもう三十路近いので苦笑しつつも同性のよしみで「触ってみる?」だなんて言わ、目の前で形の良い乳房を見せつけられれば一度口もから息を漏らし「…ごく…」と涎を飲み込んだあと、雌に生まれたことに感謝しつつ「もにゅ…もみ…」と軽くスキンシップで触る程度で冗談っぽく胸元をさわる。ふにふにと柔らかくて暖かい、それに形も良い…なんというか…極上というか…上品な手触りだ…。手を合わせて「ありがとうございました…!」っとお礼を言って、コーヒーの用意をしに行く紗雪さんの後ろ姿を見送るのだ。)   (2021/11/4 00:22:31)

紗雪♀狐獣人(彼女が驚くのも無理もない。だって気になったんですもん、と悪びれることなく笑って) …そういう漫画? ってことは、エッチな漫画、描いてるんです? え、すごい!私、一回そういう本読んでみたかったんですよね~…!(彼女が作っているのは同人誌というものだろう。紗雪は興味はあれど入手の機会に恵まれなかった故、今その興味の矛先が彼女に向いて、ずいっと距離を縮める。襦袢の下の尻尾をぱたぱた揺らして) …? 女の子同士じゃないですか。(何もサービスをした覚えがないことにきょとんとしつつ、視線が胸元に向いていたことに気付けば、彼女は女性に性的興奮を感じるタイプなのかと勘付いて「触ってみます~?」なんて自分の胸を下から両手で押し上げて、悪戯っぽく笑ってみせよう。彼女が触る触らないはどうであれ、コーヒーの注文は承るつもりで)   (2021/11/4 00:10:26)

マシロ♀獅子獣人い…いきなりストレートな質問ですね…!?まぁ、職業柄……というより趣味でそういう漫画を描いてるので、参考が欲しいときは足を運んだりすることはあります。牝がオーケーなとこってあんまりないんですけど…。(「初対面の相手に私は何を話してるんだ…」なんて自分に心の中で突っ込みを入れつつも自分の事を知ってもらうにはいい機会だろうと答えてみせる。あまり褒められた趣味ではないし…仲間内意外には隠しているけど、抱き合った中ですし…なにより、紗雪さんの優しく、安心感のある雰囲気がいっきにお互いの距離を縮めているような気もする。)無料でサービスって…これ以上のサービスがあるんですか…?(布越しにうっすらと見える乳房の先端の淡い朱色に「ぶひ…」と下品な鼻息を出してしまうあたり好色…というよりスケベ心は隠しきれない。)こ…こほん…それじゃあコーヒーをいただいてもいいですか?…(ビールを飲むには早すぎる時間、紅茶かコーヒーなら断然コーヒー派な私はブラックのコーヒーを注文するのだった。)   (2021/11/3 23:53:21)

紗雪♀狐獣人(彼女の表情から心配してくれているのがわかる。この子は優しい子のようだ、そう感じて思わず笑みを浮かべてしまいつつ「ふふ、よく言われます」と答えて。そういうお店ではなかったと、安堵の表情を見せる彼女を微笑ましそうに見詰めた後で) マシロさん、そういうお店、行かれるんです?(初対面で聞くことではないと思いながらも、ついつい興味が勝ってしまって、見据えるように目を細めて尋ねてしまい) はい、これでも店主ですっ (何処か残念そうにする彼女と裏腹、また抱き着けばいいと考える紗雪はそこまで名残惜しい気持ちはなく、念押しに問われたことにふんすと胸を張るばかりで。薄い肌着越しに色々と透けて見えてしまうかもしれない。特に下着を付けてないこと等) それじゃ、そうですね…何か無料でサービスしましょう、マシロさんがよろしければ~ (思い立って店内のメニュー表に視線を向ける。わらび餅やぜんざい、団子や抹茶のセットといった甘味から、うどんが数種類。ドリンクにはコーヒーやコーラ、ビール等。甘味処としては十分な品揃えがあることが窺えるだろう。まだお昼には早い時間だけれど、彼女は何か頼むだろうか?)   (2021/11/3 23:42:30)

マシロ♀獅子獣人や…やっと目を覚ましてくれたんですね…なんていうか、あぶなっかしい人だなぁ(こんなに美人なのにも関わらずにふわふわと警戒心が無い無防備な彼女を少し心配そうに眺め、ポリポリ…と頬を掻いて視線を横の方に泳がせる。)このまま寝ぼけ続けられたらどうなっちゃうのかと思ったよ…なんにせよ、エッチなお店に迷い込んだワケじゃないみたいでよかった…。今全然持ち合わせ無かったし…。(はふー…とため息を吐きながらも安堵で肩を下ろす、こちらも一番の大きな心配は財布の中身であったりとここがそういうお店で懐に余裕があったのなら今頃紗雪さんに身を任せていたのかもしれない。こんな美人の狐さんは…めったにいないだろうし)紗雪さん…ここのお店の店主さんなんですね?…(こんな経験めったに出来ない…と彼女がポワポワなのを良いことにべったりとくっついたまま自己紹介を聞いていたもののいざ離れられればちょっとだけ名残惜しそうに。手に残った彼女の感触と温度を逃がさないようにきゅっと握って。)   (2021/11/3 23:26:24)

紗雪♀狐獣人(スキンシップが好きなのもあるけれど、それ以上に人の温もりに飢えている故の無意識な行動だった。そういえば此処はホテルなどではない、自分のお店の中だ。となると、つまり、寝惚けて見知らぬお客さんに抱き着いたということになる。考えが追い付けば、動揺する彼女へ申し訳なさそうに笑いながら) ごめんなさい、寝起きはいつもこうでー… (眉尻を下げた表情、狐耳もへたんとさせて答えているとあらぬ誤解が生まれそうになっていることに気付いて) あ。いえ、ここは~…そういうお店じゃないです、ここは。(そう否定してから、うんうん頷いて。ここは、と強調してしまうのは自分がそういうお店に勤めてしまっている故だろう。そんな辺りで彼女の名を聞き) マシロさん…はい、私がここの女将の、紗雪ですけど~… (そろそろ離れません?という眼差しを向けてから、彼女からそっと離れ「ご迷惑をお掛けしてしまいましたね~…」と再び申し訳なさそうに笑って)   (2021/11/3 23:10:43)

マシロ♀獅子獣人此処でダメにならないで~…!(体重を乗せられればどこまでも沈む駄肉は寝ぼけている彼女を再び夢の世界へいざなってしまうかも知れない。暖かくて柔らかくて…ちょっとだけ冷や汗で生き物くさい…そんな空間が紗雪さんの全てを包むのだ。彼女が上を向けば顔が至近距離で近づいており、あまりに顔が良い彼女に獣人との接触に免疫の無いマシロは「フヒッ…!?」だなんてキモヲタめいた声を思わず漏らしてしまう始末だ。)あ…そ…ここはそういうお店だったんです…?(「お泊りコース」?だなんて言われれば、自分が入った店がもしかしてエッチなお店だったのでは!?…なんて丸い耳をピンと立てる、となれば紗雪さんの今の格好も納得がいく…。いやいやそんなはずはない、確かに飲食店向けのメニューがある。瞳をグルグルさせながら彼女の顔を見て)…えーっと…あの…初めまして、私…マシロって言います…ここのお店の人…ですよね?(初めましてにしてはずいぶんとベッタリとした距離感、オーバーオールの下の大きな身体を汗ばませながら彼女を抱きとめたまま自己紹介をしてみてまずは彼女の事とこのお店の事を聞いてみようと。)   (2021/11/3 22:52:02)

おしらせマシロ♀獅子獣人さん(126.224.***.235)が入室しました♪  (2021/11/3 22:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マシロ♀獅子獣人さんが自動退室しました。  (2021/11/3 22:47:36)


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