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王様ゲーム用。
とことんえっちな命令を沢山だして成りをしよう😉
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おしらせ守月 憧宮さん(Android 133.186.***.100)が退室しました。  (1/31 01:09:33)

守月 憧宮((全然大丈夫やで____🫰むしろ安定の亀速度ごめんよ切腹……😭😭😭ゆっくりお休み…!   (1/31 01:09:31)

おしらせ後片 内人さん(Android 202.247.***.40)が退室しました。  (1/31 01:05:02)

後片 内人((眠気MAXなので落ちます!終わらせられなくてごめん!!もし暇あったら返すかもしれない   (1/31 01:04:59)

後片 内人((う、うぉぉ!!!!(興奮)   (1/31 01:03:15)

守月 憧宮((ちょっと調子乗って色々やっちゃった…♡♡こういう締めもいいし、このまま続けてもいいしみたいな感じのやつ…(???)   (1/31 00:58:52)

守月 憧宮…゛……、゛ッ…ーッ♡…ッ、♡……っぷは…(キスを重ねる度に甘くなってゆく声を深く漏らしながら、その唇を離した。絡み合った舌から糸が引き、彼の瞳を頬を上気させて観察している。虐めるような手つきで扱いていた彼のモノを手離し、もう一度軽いキスをした。)からかってごめん、先輩。(「すげー気持ちよかった。」と低く誘惑するような声で耳元で囁く。挿入したまま大きくなったそれをゆっくりと抜く。入口付近で亀頭が一瞬詰まり、少し力を入れて引き抜くと弾性でブルン、と性器が小刻みに震えた。溢れ出す白濁がボトボトと零れ落ちるのを見ては、満足そうに舌舐りをして彼と自分の男性器を合わせ、再度ゆっくり扱き合わせる。)イキたいなら、代わりにまた先輩に会ってヤらせて。それが嫌なら、このまま止めるだけ。(「どっち?」と小狡い顔をして問い掛ける。ーーー王様ゲームの終わり。その最後に、彼を試すように邪悪に微笑んだ憧宮の犬歯を魅せた嗤いは歪んだヴィランのようだった。)   (1/31 00:57:57)

守月 憧宮なあ、抜けよ(彼を挑発するような瞳で。イったばかりで敏感すぎるその男根を彼自身の精液でいっぱいにしながら、ゆっくりと卑猥な音を出して責め続ける。)俺のコレ、いつまで咥えこんでんの(イって少しづつ萎えて来る筈のそれは、彼から引き抜く前にキスをされただけでムク、と反応し、また彼の中で膨張して彼の中でゆっくりと固くなっていた。「おい先輩」と低い声で揶揄うと同時に腰を一回突き上げる。)ん?…〜〜〜____♡(またゆっくりと唇を重ね、舌でスローモーションのように侵略しながら彼の先端を上下に弱く扱き始める。チュッ…チュッ…とリップ音を鳴らす度に腰を一回ずつ突き上げ、その度に固く太くなっていく自身の肉棒からまた我慢汁が溢れた。3点を刺激するスピードが、だんだんゆっくりと速まっていく。)   (1/31 00:57:54)

守月 憧宮〜〜ッ♡〜〜ッ♡フーッ♡゛フーッ♡フーッ…ッ゛は…!!♡ぁあ゛っすげ…ッ♡ハッ…♡ハぁッ…♡(自分の性器が幾度となく痙攣し、ドクッ、ドクッ、ドクッ…と注ぎ込む度に彼を話すまいと抵抗なんてお構い無しに片腕で強く抱き続け、イクのが終わり唇を離しても下腹部はまだ荒く息をしたままだ。快楽に抗えず掘られながら精液を撒き散らした1個上の男からのキスに反応しないわけがなかった。キュンと心臓が跳ね上がる感覚。快楽で火照った顔が別の赤みを帯びて彼の言葉になんて耳も貸さずに唇を奪った。赤い舌同士を味わうように絡め、イッたばかりの彼の先端をゆっくり掌で包み込む。)ん♡ん…ゥ♡…おい♡(ゆっくり唇を離し、すかさずまた角度を変えて、今度はより深く貪るようにキスをする。さっきより舌圧が強く、時々ヂュゥッ…と吸い付いては舌を動かすのを少し速めてチロチロ愛撫して、彼の亀頭を包んだ手でそのままグリグリとゆっくり刺激を続けながらまた唇を至近距離で離す。)   (1/31 00:57:43)

おしらせ守月 憧宮さん(Android 133.186.***.100)が入室しました♪  (1/31 00:57:27)

後片 内人((おねんねかしら、   (1/31 00:55:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。  (1/31 00:45:29)

後片 内人((𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______   (1/31 00:09:04)

守月 憧宮((内人くんの声がきこえた(訳:えっっっっっ愛した…)   (1/31 00:08:50)

後片 内人((初めまして   (1/31 00:03:50)

おしらせ守月 憧宮さん(Android 133.186.***.100)が入室しました♪  (1/31 00:03:25)

後片 内人((ドワーッッすまにぇ   (1/31 00:02:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。  (1/31 00:02:38)

後片 内人((冗長なだけのロルじゃ…………エロい文章書けないね   (1/30 23:57:55)

後片 内人そうやって荒れた息を雑に落ち着かせ、戻れない道を無理に戻ろうとするように、彼に浅いキスを落とす。「どう、するの。…………満足したの。」相手の目も見ず、俯いたまま聞く。きっともう、これで命令は果たせただろう。………ああ、そう言えばどんな命令だったっけ。   (1/30 23:57:33)

後片 内人「あァ、ア、あ゛あ゛ア ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、ぎ、ぎもぢいっ、ぐるじいっ、はッ、は ぁ゛ッ! う゛〜〜〜〜ッ、あづいっ、くるじい、いっ、あァ、あづい 〜〜ッ!!!」__そして、ひとたびの区切りを告げるように、ドクドクと腹にひどく熱いものを注がれる。一心不乱に、腸を逆流してせり上がってくるような熱い粘液に抗おうと、小さな子供の如くイヤイヤと首を振ったり手足を うぞうぞ と動かす。ぞわりと、背筋を下から上になぞるような快楽が侵入する。気持ち悪いと思うべき感覚なのに、気持ちいいとしか感じられない。外れてはいけない箍が外れている感覚を覚える。しばらくそうやってガクガクと震えたり譫言を吐いていたが、次第に漏れ出す声も小さくなり、ふと正気に帰って自身の下半身を見れば、相手のものを受け止めることに必死になって、自分も同じように達していたことを知る。逆に、あれ程の快楽を得て尚達することができなければ、それはそれで異常なのだろう。くらくらとする頭をゆっくり横に振り、そのまま彼にもたれかかる。彼のまだ熱いモノを咥え込んだまま。   (1/30 23:57:23)

後片 内人「ハァッ、まっ、ま゛っ て!!ンムッ、は、ハッ、フ ウ゛ッ、ウ、ぐ、ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」口に乱暴に入れられた舌や相手の歯により、言葉も満足に発することが叶わぬまま、新たな快楽に___それも強烈で断続的な快楽__にまた身を殴られるような錯覚に陥る。とても暴力的で、否、これを暴力と呼ばずに何というのだ。兎に角それほどの快楽を一身にひたすら受け続ける。泣きたくなるほど苦しい快楽のはずだが、どうしても馬鹿正直に悦んでしまう自分がひどく可笑しいものに感じられる。必死に快楽を理解しようと体を震わせる自分は、よっぽど滑稽に見えるのだろう。   (1/30 23:57:07)

後片 内人「ア、あッ!ちょ、ま、や、 あ゛ァっ!?」幾度となく押し寄せる津波のような快楽の猛攻に対し、どうにかそれを受け止めようと、彼に伸ばした腕が 無意識に彼を縛るような形で締め付けていく。生命の逞しさを体現したようなモノに犯されながら、己のモノも彼の指が支配していく。今この時、自分の全てが彼に握られている。その事実がまた快楽を煽る。性感の緩急も、快楽の粒も、全てにおいて彼が操っている。彼も彼で快楽に身をある程度委ねながら、しかし全てを明け渡すことはなく、自分のように過ぎた快楽に翻弄されることは無い。段々と激しくなってゆく動きに、足の指先までぞわぞわと藻掻く。彼の何かを煽るような声が遠くでするような気がするが、もうしっかり聞こえることもない。一気に感じたことの無いレベルの快楽に耐えようと、もしくはその快楽たちを受け止めようと、脳が膨張していくような錯覚に陥る。実際脳がもう熱く膨れ上がっているのかもしれない。茹だる脳が頭を満たし、他の五感も この快楽が隙間なく塗りつぶしていくようだ。   (1/30 23:56:56)

守月 憧宮((ああぁぁぁ血涙流した数だけおめめキラッキラになるって神も言ってた…😭😭😭全裸待機______🫰   (1/30 22:59:55)

後片 内人((ようやく読み終わった………はひょ、これに返ロルする技能足りない、けど、書きます(血涙)   (1/30 22:57:10)

後片 内人((こーーれはどエロい   (1/30 22:54:21)

後片 内人((どエロい   (1/30 22:54:15)

守月 憧宮((いっそロル上げ躊躇った、、((   (1/30 22:53:22)

守月 憧宮(相手のソレを扱く音は今までで一番にえげつなく、まるで唾液塗れの獣の胃をグチャグチャに掻き乱すかのような凄惨な音だった。彼のペニスから漏れ出たカウパーと自分の垂らした唾液は混ざり合い、雄の臭いが理性を吹き飛ばす。彼の体のことを何も考えず、一心不乱にS字になった結腸まで歪める程に、快楽の爆発に身を任せて侵入し、制圧していく憧宮は、何度も、何度もかれの唇を奪っては舌で彼の舌裏も、奥歯も荒らしていった。時に自らの犬歯で彼の唇の裏を傷つけるくらいに、気遣いの欠片も無く、色欲の暴力に赤紫色に艷めく自らの髪も振り乱して、ディープキスを交わす相手と毛先すらも絡ませて。濁音に淫れ塗れた裸は汗だくで、振れば振るほど『ヒト』の肉壁から霰も無い知るばかりが滲み、弾く。人目見て判るほどにぬらぬらと照りついた二対の雄同士の体を卑猥な音を姦しく立てて犯し、彼と荒々しく舌を絡める中、ナカに何度も、ビクンビクンと振れる自身から、白濁を注ぎ込んだ。彼を抱く腕も、心做しかいつもより血管が浮き出て、イっている最中で憧宮の声は喉奥から低く、ラリった様な音声を相手に惜しげも無く聞かせた。)   (1/30 22:52:56)

守月 憧宮ヂュ、ッッ♡〜ンッ──〜〜!!!!!ァ゙♡ッ〜!!ぃ゛ッ、イぅ、イウ、イクイクイクッ…゙!!!射精るッ♡!!ん゙ッ!あ゙ぁァッッ♡ンッ…♡____!!(その上目遣いも、向上も。ああ、センパイ。お前、何もかも…最っ高だよ。)   (1/30 22:52:52)

守月 憧宮「 よくできました…♡ 」   (1/30 22:52:41)

守月 憧宮ッハ、あァん゙ッぃ…っひッ!?ッはぁっはァアッ…なぁ、聞こえてる?コレ、お前のチンポがさっきからこんなにエッチな音鳴らしてんなァ?んッふっ…♡コッチも、下のお口からもこんなにうっせぇ嬌声上げ゙でッ、ヒクついて、さぁッ♡(鎖骨に感じる彼の感触、髪から漂う彼だけの香りに酔わされ、もう、息もできない。顔を上げた彼に、とろんした目と釣り上げ気味に発情した眉の表情で、満悦に浸りながら顔を向けてやった。激しいピストンはその時、大きなストロークと強く奥を突き上げる律動へと変化し、徐々に、クレッシェンドを掛けるように互いを満たしていく。彼のペニスを、最後の焦らしのように、ゆっくりサオを包み混むように撫で回しながら、二本指で亀頭を挟んで先端で人差し指と中指をチョキ、とくっつけ、その後は鈴口をその二つの指の腹で交互に叩く。)   (1/30 22:52:29)

守月 憧宮んッ♡ぁッ、イイ…っすごぉ…♡ん゙ッッ♡んァ、ァッ゛(顔を埋められてホールドされることで、改めて全身から溢れて充満する悦びが脳を刺激する。《目の前のセンパイだった淫乱とセックスしてる》、その自覚が浴場を煽り、ピストンは止まらず何度も打ち付ける粘膜の隙間からカウパーが溢れ出し、飛沫となって床に飛び散る。脳はもっと相手の奥へ潤滑油を塗りたくりそして一番奥へ注ぐための司令を分泌し、それは全裸の裡を幾つもの蛇のように伝った。)   (1/30 22:52:09)

後片 内人((グワーっっ助かる地球3個創造した   (1/30 22:52:04)

守月 憧宮((見つけた、2022の2/28が最後だ…!!ロルあげするぜ、、   (1/30 22:49:43)

後片 内人((最後どこだろう…………   (1/30 22:48:57)

守月 憧宮((ログみっけたぜ…謝謝👍👍👍   (1/30 22:47:12)

後片 内人((2021年12月5日以降ですわね〜   (1/30 22:46:11)

おしらせ守月 憧宮さん(Android 133.186.***.100)が入室しました♪  (1/30 22:44:12)

おしらせ後片 内人さん(Android 202.247.***.40)が入室しました♪  (1/30 22:42:11)

おしらせ鍵石 ロウさん(Android 133.186.***.100)が退室しました。  (1/26 03:04:43)

鍵石 ロウ((こちらこそありがとう!!!お相手感謝です☺️🙌おやすみなさい!!   (1/26 03:04:42)

おしらせ服部 楓さん(Android 222.150.***.141)が退室しました。  (1/26 03:00:51)

服部 楓((雪崩れるようですいません、眠気が強くなってきたので落ちます、お相手感謝です!!おやすみなさい!   (1/26 03:00:47)

服部 楓((おやすみなさい!お相手感謝です!!   (1/26 02:56:45)

鍵石 ロウ((おやすみなさい!!皆さん来てくれてありがとう!!!   (1/26 02:56:32)

おしらせ井佐 信弥さん(Android 157.107.***.173)が退室しました。  (1/26 02:56:22)

井佐 信弥((うん!お休みなさいませ!そしたら…私も…お休みなさいませ!お相手感謝感謝ー!   (1/26 02:56:15)

井佐 信弥…そうだな、俺様も重いらしい…っとず、ずいぶんと情熱的なもんで…(足がしびれているのを上機嫌に見て、降りようとしたときにするりとつけられた吸いつきの証。こう反撃されるのは苦手なのか、平静を装って話してはいるが、耳はほんのり赤くなっていた。   (1/26 02:55:53)

服部 楓((おやすみなさい!お相手感謝です!!   (1/26 02:54:26)

おしらせ己己己己 己己さん(iPhone 123.225.***.142)が退室しました。  (1/26 02:54:02)

己己己己 己己((すみません これでお先に落ちます おやすみなさい‼️ありがとうございました‼️‼️   (1/26 02:54:00)

井佐 信弥((ん、まあ、でもいい時間だしね…私もそろそろ眠くなってきたしそろそろお開きかしら…   (1/26 02:53:23)

己己己己 己己「……っ、…(貴方に舐められると、くすぐったそうに顔を動かして快楽から逃れようとする)ではありがたく頂戴するが…… とりあえずどいてもらっていいか 足 足が……(いつの間にか顔が青ざめてきている。ずっと乗せていたのか膝に限界が来たようで、今すぐにどいてほしそうに腕を外している。いつも上から目線の貴方に敷かれることは、さほど敷かれようともどうでもよく。ただされてばかりは性にあわないので、貴方が膝から下りる前に貴方の首に吸い付き、小さな痛みと共に印をつける。蛇に噛まれてしまったようだ。)」   (1/26 02:52:52)

鍵石 ロウ((おわっっっとこれでいいサイン出したけどもうちょい続けててもどちらでもいいぜよ(どっち)   (1/26 02:48:12)

鍵石 ロウそうか?已己巳己は何かと図太そうに見えるけど。井佐の方が、"こんな風にされてる時"にしっかり虚勢を張れば、已己巳己みたくふてえ野郎に意表つかれてビクつくもんだろ。(と言いながら、おどかすように服部を後ろから抱えるように抱こうとしてみるも、向こうも大体やることをやったようだ。舌なめずりをしながら問い掛けてくる井佐に、ガラ悪く長い舌を出して軽く挑発しつつも「いいよ、2人とも」とだけ端的に答えて、命令完遂とみなした)   (1/26 02:45:50)

井佐 信弥……おや、ずいぶんといい反応じゃないか。俺様がこんなことするのは珍しいからな、ありがたく亭主しておけよ(そういって首もとをするりと撫でれば、耳元をちょっと甘噛みする。そして、これでいいか?ロウよ、とペロリと舌なめずりしながらも問いかけて   (1/26 02:41:15)

井佐 信弥((一回シャットダウンしちゃって全部とんだ…許して…   (1/26 02:38:20)

己己己己 己己「ああ。これ以上重くなられると本格的にのせられな (言葉を紡ごうとした矢先に、優しい感覚に驚き言葉が詰まる。首元を触る感覚がどうも慣れない。いつも冷たいものにばかり触れていたせいか、はたまた人肌に慣れないせいなのか。膝にかかる重みにいつまで耐えられるかを不安に思いつつ、貴方から与えられる感覚にゆるく反応を示している)」   (1/26 02:27:59)

井佐 信弥……まあ、それだけ俺様も成長してるってことか!ふっふっふ!(思いと言われれば、それだけ体格は良くなったのか!とふっふっふと嬉しそうに笑って)おや、俺様に牙を向けるか……お前のご主人に色々やるの、許せよ白蛇よ(ちょっと見詰められるとびびってしまった。いや、そういうのは部下に回す方が得意だったから…でも部下がいる手前、カッコつけたい、相手の首筋をつつつと指でなぞれば、ふうっと相手の耳元に息をふき、少しだけちろりと舐める。   (1/26 02:20:24)

鍵石 ロウ((了解!!!!   (1/26 02:19:59)

井佐 信弥((あーい!!!   (1/26 02:14:46)

服部 楓((了解です!!   (1/26 02:14:31)

服部 楓確かに中々見れん光景やわ……ウチの部長が簡単に勃つとは思えへんしなぁ…(普段は上司の立場の彼が膝の上に乗っているのは珍しい、賭けないか?と聞かれれば「ウチは己己くんが先やと思うわ」と一言告げ)   (1/26 02:14:07)

己己己己 己己((あかん!眠いので次に移行するタイミングで落ちます😴それまでの時間を、楽しむとするか…♡   (1/26 02:13:32)

己己己己 己己((へびつかい座なので   (1/26 02:11:53)

鍵石 ロウ((白蛇まじか つよ 流石だわ…   (1/26 02:11:15)

己己己己 己己「え……重いが……?(軽い方だろうがシンプルに男子高生が膝に乗るので重い。座り込む貴方の背中に腕を回し、抱きしめるように固定する。膝の上から落とさないよう___否、自分の膝が壊れないように。)噛むのか。噛むのはいいがこいつに噛まれないようにしろよ(そう目配せをする彼の首元には、白い蛇が1匹絡みついていた。しばらくちろちろと不定期に舌を出し、あなたを見つめていたが、貴方が歯を見せると器用に己の服の中に逃げていく)」   (1/26 02:10:34)

鍵石 ロウ((「ほお?部長様が膝に乗っけられる光景なんてなかなかお目にかかれないぜ。なんなら已己巳己と井佐、どっちが先に勃つか賭けるか?服部。(部下扱いしてくる彼が命令されているのをいい事に揶揄いの気持ちを込めてわざとらしく喋り、外野から野次を飛ばして)」   (1/26 02:10:30)

井佐 信弥いよいよ俺様も部下に命令される立場か…ま、人の上に立つものだからな!ルールには従うさ。おいそこの、幸い俺様は軽い方だ、安心して座られろよ?(命令されるというのは上にいる立場としては余りよろしくないが、余興なのだから仕方ないとでもいうようにニヤリと笑えば、相手の方へ向かい、ふんと笑いながら座る。余り負担のないようにと偉そうにを両立して相手の膝を横に座り、相手の肩に手をかけ、先程いったように首でも噛むかなんて言って歯を見せるのだった   (1/26 02:04:56)

服部 楓((憧宮くんはヤバくないです!?   (1/26 02:03:26)

己己己己 己己「己の膝の上だな。ドンと来い あでも重すぎるのは勘弁してくれ」膝をパンパン叩いている   (1/26 02:02:29)

鍵石 ロウ((ピュア捨てきれないロウをぶっ倒すため脳内に憧宮召喚した、、、、くっっっ😭😭😭😭😭   (1/26 02:02:27)

己己己己 己己((ふふ かわいい   (1/26 02:01:54)

服部 楓((可愛らしい命令だなぁ…と   (1/26 02:00:26)

井佐 信弥((大変かわいい命令でとてもきゅんと来た   (1/26 01:59:49)

鍵石 ロウ((ファンブラー1歩手前おる   (1/26 01:59:13)

井佐 信弥1d100 → (64) = 64  (1/26 01:59:12)

服部 楓1d100 → (77) = 77  (1/26 01:59:05)

己己己己 己己1d100 → (94) = 94  (1/26 01:58:59)


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