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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミルラ☆聖女さんが自動退室しました。 (7/13 23:54:02) |
ミルラ☆聖女 | > | 【こんばんは、お相手頂ける魔物娘の方を待ってみますね】 (7/13 22:45:25) |
おしらせ | > | ミルラ☆聖女さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (7/13 22:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シェラ☆魔法使いさんが自動退室しました。 (7/11 00:04:08) |
おしらせ | > | シェラ☆魔法使いさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (7/10 22:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シェラ☆魔法使いさんが自動退室しました。 (7/10 22:58:26) |
シェラ☆魔法使い | > | 【こんばん、にゃっ】 (7/10 22:33:22) |
おしらせ | > | シェラ☆魔法使いさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (7/10 22:33:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミルラ☆聖女さんが自動退室しました。 (7/8 23:24:58) |
おしらせ | > | ミルラ☆聖女さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (7/8 22:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シェラ☆魔法使いさんが自動退室しました。 (7/6 23:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘイゼル♀バロメッツさんが自動退室しました。 (7/6 22:34:28) |
シェラ☆魔法使い | > | 【むむ、いないっぽいかにゃ……?】 (7/6 22:24:15) |
シェラ☆魔法使い | > | 【こんばんは…相手してもらってもいいかにゃ?】 (7/6 22:17:31) |
おしらせ | > | シェラ☆魔法使いさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (7/6 22:17:03) |
ヘイゼル♀バロメッツ | > | 【こんばんは!少し待機させて頂きます!】 (7/6 22:09:20) |
おしらせ | > | ヘイゼル♀バロメッツさん(Android 125.196.***.96)が入室しました♪ (7/6 22:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シェラ☆魔法使いさんが自動退室しました。 (7/3 00:28:04) |
おしらせ | > | シェラ☆魔法使いさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (7/2 23:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュレイ♂剣士さんが自動退室しました。 (6/28 23:54:19) |
シュレイ♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね〜】 (6/28 22:32:22) |
おしらせ | > | シュレイ♂剣士さん(Android 66.42.***.119)が入室しました♪ (6/28 22:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュレイ♂剣士さんが自動退室しました。 (6/15 14:31:42) |
シュレイ♂剣士 | > | 【こんにちは、待機します】 (6/15 14:00:21) |
おしらせ | > | シュレイ♂剣士さん(Android 156.59.***.156)が入室しました♪ (6/15 14:00:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミルラ☆聖女さんが自動退室しました。 (6/13 22:57:47) |
ミルラ☆聖女 | > | 【お相手頂ける魔物娘の方を待ってみますね】 (6/13 22:19:50) |
おしらせ | > | ミルラ☆聖女さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (6/13 22:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミルラ☆聖女さんが自動退室しました。 (6/10 01:16:08) |
おしらせ | > | ミルラ☆聖女さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (6/10 00:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミルラ☆聖女さんが自動退室しました。 (6/9 23:30:08) |
ミルラ☆聖女 | > | 【こんばんは、お相手頂ける方を待ってみます~】 (6/9 22:22:07) |
おしらせ | > | ミルラ☆聖女さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (6/9 22:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミルラ☆聖女さんが自動退室しました。 (6/7 15:03:18) |
ミルラ☆聖女 | > | 【こんにちは~。お相手頂ける魔物娘の方をお待ちしていますね】 (6/7 14:16:19) |
おしらせ | > | ミルラ☆聖女さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (6/7 14:15:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイシャ♀武術家 ◆JTDRpAvNfsさんが自動退室しました。 (6/5 18:24:14) |
レイシャ♀武術家 ◆ | > | 【ちょっと待機ー】 (6/5 17:56:31) |
おしらせ | > | レイシャ♀武術家 ◆JTDRpAvNfsさん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪ (6/5 17:56:15) |
おしらせ | > | ヴィタリィ♂魔法使い ◆Su35AxZBREさん(60.67.***.237)が退室しました。 (6/5 00:35:05) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | 【おやすみなさいませ……♡】 (6/5 00:35:02) |
おしらせ | > | エリーヌ♀サキュバスさん(Android 36.243.***.80)が退室しました。 (6/5 00:34:55) |
エリーヌ♀サキュバス | > | 【……そう言ってもらえて何より……。……おやすみなさい……。】 (6/5 00:34:47) |
エリーヌ♀サキュバス | > | 【……これにて〆……。…これで良かっただろうか……?】 (6/5 00:34:27) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | 【ありがとうございます、これで良い夢が見れそうですっ】 (6/5 00:34:26) |
エリーヌ♀サキュバス | > | (度重なる性的快楽に流石に耐え切れなかったのだろう。気絶してしまったヴィタリィのあどけない顔に優しく微笑むとエリーヌはそっとその唇にお別れのキスをする。)……っ……ヴィタリィ……今宵は楽しかった……貴方と……また会える事を願っている……。(そして気絶したヴィタリィに最後にそう呟くとエリーヌは身体を霧散化させてこの場から跡形も無く消えていったのだった。) (6/5 00:34:06) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | 【こちらこそ楽しかったです!最後に?気絶したヴィタリィくんに声をかけたりしてくださると嬉しいですっ】 (6/5 00:28:46) |
エリーヌ♀サキュバス | > | 【……承知した……。……今日はありがとう……。……とても楽しかった……。】 (6/5 00:27:32) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | 【名残惜しいですが、眠気が強くなりつつあるので〆に入りたいです……】 (6/5 00:26:16) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | はあ゛っ♡そこ、だめぇ……♡(玉を優しく揉みほぐされた途端、本能的に拒絶しようとしてしまった少年。だが、もう遅い。止めても止めなくとも、強烈な快楽とともに大量の精を放ってしまうのだから♡何度もびゅるっ♡びゅるるるっ♡♡と、二度目の射精を迎えてしまったヴィタリィ。身体もおおきくふるわせ、声も出していたのだが……)エリーヌ、「さま」……♡さいこう、ですっ……(弱々しい声でそう告げた後、目を閉じてしまう。今の彼の身体では、エリーヌの快楽を二度も耐えきれなかったのだろうか、気絶してしまったようだ) (6/5 00:25:49) |
エリーヌ♀サキュバス | > | ……んっ……ピチャピチャ……っ🩷……フフフ、では……絶頂へのスパイスとなる一押しを受け取って……🩷🩷(その言葉と共にエリーヌは亀頭への舐め回し、そして肉棒へのパイズリに加えて更に玉袋への揉み解しを行っていく。決して痛みはなく、寧ろ充分に蓄えられた精子が絞り出される様に揉み解されてしまえば玉からは壊れた蛇口の如く精子が押し出されていき、物凄い勢いで肉棒の先端へと競り上がっていく。そして3点への同時の愛撫で回しに肉棒は瞬く間に再び限界突破を迎えてしまう。) (6/5 00:20:57) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | (直接手を使わずに皮を剥かれるだけでも声が出てしまっていた。勿論パイズリだけでもよがれていた所に、口に教え込まれた感覚も合わさってしまえば♡)はゔゔっ!?♡♡こ、これ……もっと、気持ち良い……♡んんっ♡(身体をビクッ♡と跳ねさせ、敏感に先走りしてしまう。ただでさえ気持ち良い舌を見せつけられ、それにパイズリが組み合わさっている……もはや、ヴィタリィはこの光景から目を離せずにいた♡勿論、肉棒もますます固くなっていき……♡) (6/5 00:12:08) |
エリーヌ♀サキュバス | > | ……クスクス、仰せのままに……んっ🩷🩷🩷(ヴィタリィのおねだりにエリーヌはおっぱいを使い器用に圧を掛けてヴィタリィの肉棒の皮を剥き亀頭を露出させていく。するとパイズリをしながら露出した亀頭を舐め始めたのだ。下手に咥えられるより恥ずかしいかも知れない行為であり、なぞる様な舌使いにヴィタリィの亀頭はどんどん開発されていき、舐められるだけで我慢汁をピュッピュッと漏らしてしまっていた。) (6/5 00:06:18) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | あぁっ♡エリーヌ、さんっ……♡おっぱいで挟まれるの……気持ち良い、ですっ♡(ただでさえ濡れているおちんちんを、今度は柔らかくも弾力を備えたおっぱいで挟まれ、包みこまれる。手より強烈さ自体は薄まっているもの、甘く、身体に周るような快楽が身体を蝕んでいく。勿論、知っているおっぱいが使われている光景は、見るだけでも性的な快楽をもたらしてしまう♡)あっ♡ゔっ、ゔぅぅ……♡こんなに気持ち良い、なんてぇ……♡もっと、もっと……欲しい……♡(抑えきれぬ欲望――性的欲求だけに突き動かされた言葉ですら、口にしてしまう♡) (6/5 00:00:46) |
エリーヌ♀サキュバス | > | ……思った以上にお盛んの様子……。……では……。(ヴィタリィの覚悟を聞いたエリーヌはヴィタリィを優しく押し倒す。そして仰向けに倒れた彼の剥き出しの肉棒を自らの豊満なおっぱいにて挟み込み、今度はパイズリにて扱いていく。マシュマロの様な柔らかさとゴム毬の様な弾力性を併せ持つGカップのおっぱいはヴィタリィの肉棒を優しく、そして甘く包み込み圧が加わる度に肉棒へ至高の性的快楽を伝えていく。それはもう文字通り天井の蜜にも匹敵する極上の感触であり、一度知ればもう病みつきになってしまう程の気持ち良さであった。) (6/4 23:52:47) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | ……だからこそ、他の味も知ってみたいんです♡(確かに、明らかに格上のサキュバスにより――しかも、文字通り彼女の手で精通を迎えてしまった今、もしかすると他では満足できなくなるかもしれない、という思いは彼の中にも有った。そして、)……エリーヌさん、もっと……もっとしてください♡(相変わらず硬いまま、艶めかしい舌使いを見せつけているエリーヌを、潤んだ瞳で見上げる。若さゆえか、あるいはすでに手遅れなのか。いずれにせよ、休憩する必要はなさそうだ♡) (6/4 23:46:06) |
エリーヌ♀サキュバス | > | ……フフフ、天井の蜜の味を知ればもう他の味では満足出来なくなるかも……。(大量に吹き上がり僅かに顔に掛かったドロドロの精液を指先で掬い取ると躊躇いなくそれを口へと運びヴィタリィの目の前でペロッと舐め取った。1つ1つの動作が想像以上に艶めかしく見えてしまう。それもエリーヌの魅せるテクニックの1つなのかも知れない。) (6/4 23:38:10) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | ぁえっ、エリーヌさんっ!?♡♡(下着を脱がせてくる手つきが厭らしく、ますます興奮が増してしまう。手で扱かれている時点で厭らしいのは理解できるが、今のヴィタリィにとってはそれ以上だった。勿論ながら、柔らかくスベスベな指に包まれれば……♡)あああ゛っ!?エリーヌの、手♡こんなに、気持ち良い、のですね♡♡(勿論、快楽に更に膨らんだ肉棒をこれで扱かれては、長く持つはずはない。熱く、ドロドロの精液が込み上がり、高く、大量に吹き上がってしまう。もしかすれば、エリーヌの顔にかかってしまうほどだ♡) (6/4 23:32:00) |
エリーヌ♀サキュバス | > | ……クスクス、折角のレクチャーなのに法衣越しではじれったいかも知れない……。……という訳で……(そう言うとエリーヌはヴィタリィの法衣の下裾を腰辺りまで捲り上げた上で下着を脱がし肉棒を露出させていく。そして直接肉棒を手コキにて扱いていく。直接伝わるエリーヌのスベスベの手触り。そして絶妙の力加減に白濁液により滑りの良くなった肉棒は更に手コキを気持ち良くしていく。それらの数多くの要素はヴィタリィの肉棒をあっという間に限界突破へと導いていく。) (6/4 23:24:41) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | これが、性的快楽……♡(気持ち良い、快楽。今自身が置かれている状況が、このような言葉で説明できる。二つの欲が同時に満たされ、気持ち良いのだが――)あ゛うっ!?♡(始めて味わう勃起に、先走り。妖艶ながらも分かりやすい声で手取り足取り教えられる、その感覚が更に興奮を加速させ♡)んあっ♡これが、勃起っ……♡おちんちん、濡れてる……♡(だが、今の状況を反芻することでしか、言葉にできない。射精を耐えるかのように全身で、口から漏れる音で、よがり、エリーヌに導かれていく♡このまま責められれば、いとも容易く射精してしまうほどに♡) (6/4 23:17:38) |
エリーヌ♀サキュバス | > | ……フフフ、貴方が今感じているのが性的快楽……。……私からのキスに貴方の身体が【気持ち良い】と、感じているの……。……そして……(そう説明していく中でエリーヌは法衣越しにテントを張るぐらいに勃起してしまっているヴィタリィの肉棒を掴むと戦闘時にも行った手コキにて愛撫で回していく。その瞬間だった。ヴィタリィの全身を電流が駆け抜けたの様な鋭い性的快楽が走り、それに伴い肉棒が盛大にビクンビクンと反応した上に我慢汁なのか精液なのかわからないぐらいの白濁液が法衣の股間部分を濡らしていく。)……男性はこうして性的快楽を感じるとオチンチンを勃起させていく……。……そして、気持ち良さが最高潮に達すると精子を吹き出す……。(懇切丁寧に説明しながらもエリーヌは巧みにエッチをリードしていく。) (6/4 23:08:46) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | ……はぁっ♡はぁっ……♡エリーヌ、さん……♡(遊びの囁き声とは全てが違う。聞こえてくる声が艶めかしいのは勿論だが、1音1音が鮮明に聞こえる。吐息の暖かさも、湿り気も、明らかに増して感じられる。そして、その声の主との関係も。何もかもが格別に感じられる。だが、下半身に違和感があり……)っ♡何を、したんですか……?僕の、からだ……キスされてから、おかしいんです……♡(戸惑いは残りつつも、快楽に蕩けた表情を見せていて♡) (6/4 23:00:38) |
エリーヌ♀サキュバス | > | ……っ🩷……ヴィタリィ……。(エリーヌからのディープキスによりあっという間に絶頂してしまうヴィタリィ。そんな彼を見てエリーヌは僅かに唇を離すとメスイキしてしまったヴィタリィを艶めかしい表情にて見つめていく。そんな中で彼の耳元へ囁かれた彼の名前。たった1言。名前を囁かれた。それだけなのに、エリーヌのサキュバスとしての本能がそうさせるのだろうか。ヴィタリィから見える今のエリーヌはあらゆる意味で自分を性的に狂わす魔性の魅力に満ち溢れた存在に見えるかも知れない。) (6/4 22:53:55) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | んむっ♡♡(エリーヌの柔らかい唇が触れた途端、ヴィタリィの身体がピクリと震えてしまう。快楽を知らなかった身体に、あまりにも強烈な快楽が奔り、次々と降りかかる。ただ舌を差し出しつつ、身体を震わせることしか出来ない。器用な舌使いに、抱き寄せられた身体をくねらせ、しばらく悶えていれば……)むうっ!?♡むっ、むうぅぅぅっ!♡♡(小さな身体を大きく、何度も震わせてしまう。キスが身に余るほど気持ち良い様で、それだけで絶頂、いわゆるメスイキしてしまったのだ♡) (6/4 22:48:51) |
エリーヌ♀サキュバス | > | ……仰せのままに……。(勝者であるヴィタリィからの命令という大義名分が現れ、枷が外れたエリーヌは即座に行動に出る。流れる様な所作にてヴィタリィを抱き寄せるところから彼の唇を奪うところまでがまるで川の流れの様に全てが連動した動きである。)……んっ🩷🩷……チュッ……ふぅ……ん…ん……クチュ……ピチャピチャ……ぁふ……チュパチュパ……ぁん🩷🩷(ヴィタリィにとってのファーストキス。それはエリーヌという最高位のサキュバスからの天井にも登る濃厚なディープキスだった。しかもエリーヌの舌がヴィタリィの舌をまるで獲物に巻き付く蛇の様に淀みなく絡みついていき、巧みに舌の裏側の神経部分を刺激していく。) (6/4 22:39:55) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | (エリーヌの吸い込まれるような眼差しに、今まで嗅いだ事もないような蠱惑的な匂い。そして妖艶な声。サキュバスが何たるかを至近距離で浴びせられたヴィタリィは、深呼吸を一度すれば)……では、勝者として、命じます。私に、"性的快楽"が何たるかを。教えて下さい、エリーヌさん。(またもやフェロモンを吸い込みんでしまい、鼓動が高鳴ってしまう。ヴィタリィ自身が気づかぬ間に、すっかり表情も蕩けてしまっている) (6/4 22:32:38) |
エリーヌ♀サキュバス | > | ……今宵の勝者は貴方……。……その勝利の余韻を汚すつもりは無いから……。……とはいえ……。(そうハッキリと断言するエリーヌ。するとまたもや言葉を途中で区切ると共にヴィタリィの瞳を覗き込む様に顔を近付けて今にも鼻先が触れ合わんとするぐらいに顔を近付ける。)……勝者である貴方が性的快楽を伴う行為を求めるなら……話は別だけど……。(そう、エリーヌは敢えて選択肢を与えた。このまま立ち去るも良し。勝者としてエッチを求めて気持ち良くなるのも良し。選り取り見取りという訳だ。エリーヌとしては勝者であるヴィタリィに素直に従うつもりの様だ。) (6/4 22:28:35) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | エリーヌさん……♡(いくら初々しいといえど、キスをされる事の意味くらいは理解しているようだ。明らかに身体を震わせ、見上げれば)……良いんですか?これ、だけで……エリーヌさんなら、今の僕くらい……きっと好きに扱えるんですよ?"性的快楽"も、いくらでも……♡(戸惑いと、知識への――そして快楽への渇望が入り混じったような眼差しを向けながら) (6/4 22:22:19) |
エリーヌ♀サキュバス | > | (開放した圧倒的な力にタジタジなヴィタリィ。そんな彼を見てエリーヌはクスッと笑みを浮かべると彼の手を取り、その手の甲に軽くそっと口吻をした。)……中々に楽しかった……。……次は負けないから……。(負けた事すら微塵も感じさせず、それどころかまた会いたい。そう思わさせてしまう様な敵でありながら見惚れてしまう程の妖艶な笑みを浮かべるエリーヌだった。) (6/4 22:17:11) |
エリーヌ♀サキュバス | > | 【……お待たせ……。……今戻った……。……ロルを投げるので少しお待ちを……。】 (6/4 22:12:05) |
エリーヌ♀サキュバス | > | 【……ありがとう……。……15分ほど離脱する……】 (6/4 22:01:17) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | 【わかりました!】 (6/4 22:00:52) |
エリーヌ♀サキュバス | > | 【……すまない……。……少し所用にて15分程待ってて貰えるだろうか……?】 (6/4 22:00:40) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | 三大欲求……(お腹を満たし、休息を取る。ここまでは把握していても、相変わらずエリーヌの言葉にピンと来ていない様子。頭を掻きながらも口を開こうとした途端――)……ええっ!?(眼の前の光景に目を見開き、腰がすくんでしまう。尋問の間は耐えてくれるはずだった鎖ですら、眼の前のエリーヌから放たれる魔力を抑えきれなかったようだ。まるで通用していない、と思ってしまう程の光景に、)ぼ、僕はヴィタリィ、ヴィタリィ=ヴィティスです……(根本的な力の差を前に、声もタジタジになってしまう。エリーヌの意図も掴めぬまま、恐れおののいている様子だ) (6/4 21:59:08) |
エリーヌ♀サキュバス | > | ……貴方の様な長期において戦いに身を置いているといつしか忘れ去られていく人間の欲求……。……それは三大欲求の中の性欲……。……性的快楽とはその性欲を満たす行為……。……そして魔物娘とはその性的快楽を武器に冒険者を狩る異端の存在……。……そして……(淡々と説明しながら不意にそう言葉を区切った瞬間、エリーヌから悍ましい程の圧倒的魔力と威圧感が溢れ出し、鎖が耐えきれずに霧散していく。)……自己紹介が遅れた……。……私はサキュバスのエリーヌ……。……太古より存在し淫魔……。(コレほどまでに圧倒的な力を持ちながらもエリーヌはヴィタリィに襲い掛かろうとはせずに自己紹介をしていく。どうやら敗北を有耶無耶にするつもりは無いらしい。) (6/4 21:50:27) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | まずですね。貴方が私にしたことです。あれをされた時……何と言いますか。変な感じがしたんです。(今も鮮明に残る未体験の快楽に、未だ頬を赤らめているヴィタリィ。続けざまに、)そしてその"せいてき……かいらく"?も何なのですか?お姉さんのような悪いのがいる、とは伺っていたのですが……(どうやらヴィタリィは、"魔物娘"なるものの存在自体は知っているようだが、具体的にどのような脅威なのかは教わらずにここまで来てしまったようだ) (6/4 21:41:03) |
エリーヌ♀サキュバス | > | ……お見事……。……それで……質問とは何だろうか……?(地面に押し付けられるかの様に鎖に縛られながらその声色には微塵も動揺は無い。自らの敗北を悟りつつもあくまで冷静そのものだった。顔だけを僅かに見上げ目線を合わせるエリーヌであった。) (6/4 21:36:30) |
エリーヌ♀サキュバス | > | 【……承知した……。……勝敗は私の負けに変わりないけどやってみる……。】 (6/4 21:33:54) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | 【このまま終わりでは味気ないので、こちらのツメが甘すぎた感じにしてみたいです】 (6/4 21:32:43) |
ヴィタリィ♂魔法使い ◆ | > | (性的快楽。ヴィタリィにとっては始めて聞く言葉だが、悪いものではなさそうな予感がする。しかし)――重力の鎖よ、この者を捕らえよ!(詠唱の最後の1ピースたる言葉を唱えた途端、いくつもの鎖がエリーヌを、あたかも押し付けられているかの如く地面に縛り付けるだろう。問答無用で引き剥がしつつも、痛みは最小限。あくまでも彼女の動きを封じるのが目的だ。そんな光景を見届けられたのならば、かがんで彼女の顔を見つめ)……さて。このまま帰っても良いんですが……僕の質問に答えてください。 (6/4 21:31:44) |