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おしらせ無言時間が20分を超えたため、k_さんが自動退室しました。  (2021/11/7 02:54:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、p._さんが自動退室しました。  (2021/11/7 02:38:41)

k_え ~ 、(と不満げそうに声を漏らしては、しかたなく写真を消す。 “おもしろかったのに、“ と溢せば、最後の仕上げに彼の家にあった、かにまるを顔にのせる。ふっ、と笑い、)   (2021/11/7 02:28:49)

p._だめに決まってるでしょ ~ もう ... 、( またあんな夢を見たら溜まったものじゃない 、だけれどこんなにぬいぐるみに囲まれているなら大丈夫だろうか... ?いや、むしろ少し怖いような気がするが 。恐る恐る彼の指先に手を伸ばし 、)   (2021/11/7 02:17:15)

k_え ~ 、だめなの、?(そういえば、撮られるの嫌いだったっけな。なんて思い出しつつ。まぁ、いいか、と、写真を保存する。なんだか面白いのが撮れたな、と、写真を眺めていて。)   (2021/11/7 02:14:55)

p._ちょ、ま、聞く前に色々敷かないで 、って撮るな!( 右も左もぬいぐるみだらけ 、可愛いし暖かいし 、ふわふわしていていいのだけれど 。写真を撮ることに関しては手厳しいらしく 、普段の感覚で言葉を投げて 、)   (2021/11/7 02:09:13)

k_なんか、めちゃくちゃ、寝ずらそうなんだけど、大丈夫、?(ぬいぐるみを避けては、尋ね、今度は、彼の顔回りに、ぬいぐるみを敷き詰めていく。これで、あったかくなるし、ふわふわだろう、と自慢気にしては、かしゃ、と、また一枚。)   (2021/11/7 02:06:04)

p._... んぶ 、( 一人一人 、消えていく 。最後に残ったのは、慣れた顔ではなくて、皮肉にも嫌い嫌われた彼であって 。此方を指さしては 、何かを吐いた 。聞き取れなかったけれど 、それはきっと ___ 推測する前に 、変な声を上げた 。顔に何かが当たった気がして重たい瞼を開き 、)   (2021/11/7 02:01:03)

k_ん、(消えていくような、そんな彼の声に、少し反応する。視線を下ろして彼の顔を覗けば、彼の家にある、キャラクターものの、ぬいぐるみを、ぼふ、と顔に落とす。)   (2021/11/7 01:58:35)

p._... かにちゃ .. 、( 瞼を閉じればあとは簡単に夢の中 。白くてふわふわとした 、甘い香りがする場所 。自分はそこの真ん中に立っていた 。右を見れば 、もう会うことのないであろう彼の姿 。左を見れば 、己を嫌ってしまった 、そしてまた己も嫌ってしまった彼 。今だと関わることのない人達に囲まれていて 、その奥に一人だけ 、慣れた顔が居て 。手を伸ばしても 、届かない 。.. 夢か現か 、分からないような気分 。)   (2021/11/7 01:54:40)

k_え ~ 、それゆぺくんじゃない、?(なんて、他のメンバーの、名前を出し、冗談混じりに笑って見せる。閉じる瞼をみれば、かしゃ、と音を立て、一枚。ひっどい顔、あとでみんなに送ろ、なんて考えていて、)   (2021/11/7 01:51:12)

p._かにちゃんままみたい 、( 面倒見の良さと言い 、雰囲気と言い 。何だか面白く感じればまた軽く笑い声を上げ 、布団の中へと身を沈めれば 重たくなかったはずの瞼が自然と閉じていき 、欠伸を零して 。)   (2021/11/7 01:46:15)

k_あ ~ ね、なるほど、(ふむ、と頷き、通知から、呟きを確認しては、3時間くらいずらすんだな、と把握する。ならば少しでも寝てもらおう。 ”ねんねんころりするよ、ぽけ、早く布団入って、” と放ち、自身は彼の横に、転ばずに、腰掛け、)   (2021/11/7 01:43:54)

p._ん ~ 、時間ずらす報告。今日だけ遅い時間からやるよって 。( 慣れた手つきで文章を組んでいけば 、内容に一通り目を通し 、そのまま報告 。さて 、これで今から3時間程度は寝れるだろう 。勿論そんな時間になれば彼も帰るのが遅れてしまうだろうけれど 。)   (2021/11/7 01:39:46)

k_…何うってんの、(そんな動作をする彼に、質問を投げる。配信ありません、の報告か、もしくはあります、か。どちらにせよ、彼には早く寝て貰いたいのだが。)   (2021/11/7 01:36:21)

p._っうわ、ちょ 、( 彼の行動の速さは良くも悪くも尊敬する 。先程まで違う場所にいたかと思えばあっという間に寝室 。... だが眠いという訳では無いし 、何より 来てもらった彼にも 、待っている皆のためにも 何かしないといけない 、と思う 。ん ~ 、と唸っては 携帯で青鳥を開き 、何かを打ち始め 、)   (2021/11/7 01:33:30)

k_も ~ 、笑い事じゃないの、(けらけらと笑う彼に、真剣だ、と意を込め、そう答える。やはり、配信なんてさせられない。そう思えば、彼の腕を引っ張り、寝室まで連れて行き、)はい、おやすみ、!   (2021/11/7 01:31:06)

p._... ん ~ 、まぁ配信のつもりだけど 、( 控えめに頷いては少しの間口を閉じ 、溜息を零して 。¨ とは言っても 、こうも体調があれだとなんか言われそうじゃん?寝てないし ¨ なんてけらけらと笑いながら紡ぎ 、)   (2021/11/7 01:25:28)

k_もてなくて良いですぅ ~ 、(反抗的にそう答え、此方もべ、と舌出し。放たれた視線を感じ取り、 ”ん、なに、” と溢す。ふと、彼のスマホ画面が、見え、もしや、配信時間だろうか、なんて考え、)ぽけ、もしかしなくとも、配信、?   (2021/11/7 01:22:47)

p._うわ ~ 、だからかにちゃんもてないんでしょ 、( べぇ、と舌を出しては彼の様子を静かに眺め 、手に持っていた携帯で時刻を確認し 、あ ~ ... と一つ唸り声 。... もうそろそろ配信をしなければならない時間帯 。どうしたものか 、いっそ彼をゲストとして招き入れるか? ちらり、と視線を向け 。)   (2021/11/7 01:17:42)

k_…、は ~ い、気にしない気にしない、ぽけも豚だし変わらん変わらん、(と、彼の公式キャラクターも加え、冗談混じりに答える。缶詰が終われば、もうひとつ出し、食欲はあるみたいで良かった、と安堵。他に何かしてほしいこと等あるだろうか、幸せそうな彼を見つつ、考えていて。)   (2021/11/7 01:13:29)

p._ん、いただきます 、( 差し出されたそれを口に含めばもぐもぐと効果音のつくであろう食し方をし 、美味 と零せば頬を弛め 、幸せそうに 。 かと思えば ¨ え 、俺餌付けされてる?かにちゃん甲殻類だしむしろ餌貰う方なのに? ¨ ぱち、と驚いたように 。)   (2021/11/7 01:05:09)

k_え、はい、あ ~ ん、?(彼が口を開ける動作をしては、困惑しつつ、自身は言動のような、行動をとる。何やってんだか、と思いつつも、なんだか楽しくなってきて、 ”なんか、ふれあいこ - な - の餌やりみたいだわ、” といっては、くすくす、と笑みを溢して、)   (2021/11/7 01:02:53)

p._あはは 、別にゆっくり来て良かったのに 。( 彼の優しさは頭の中で理解しているから 、急いでくることも何となく察しはしていたけれど 、それにしても早すぎる 。流石甲殻類 なのか ? 身体の怠さも気分の悪さも通り越せばあやふやになるもので 。 食べようね 、という言葉に頷いては緩く口を開けて 、)   (2021/11/7 00:55:49)

k_当たりまえ…、じゃん、ぽけが、来いって言うから、(荒い息遣いをしながら、そう返答する。なんだか変な感じだ、雰囲気がふわふわしている。普段からは感じられないくらい。それ程まで、彼は無理していたのだと、思うと、はぁぁぁ、と長めの溜息を吐き、鞄から、缶詰を取りだし、勝手に彼の家の台所で、調理をする。といっても、中身を皿に移しただけの、簡単なもの。)はい、食べようね ~ ぽけ ~ 、よちよち、   (2021/11/7 00:52:49)

p._... かにちゃん 、?( 朦朧とした意識の中 、頬に感じる小さな衝撃と僅かに聞こえてきたその声にゆっくりと瞼を開けば 、視線を其方へと向けて 。彼の息遣いから察するに本当に走ってきたのだろうと察しては首を傾げ 、¨ なぁに 、まじで走ったの? ¨ なんて 、)   (2021/11/7 00:44:33)

おしらせp._さん(iPhone 220.99.***.24)が入室しました♪  (2021/11/7 00:41:36)

おしらせk_さん(3DS 126.140.***.46)が入室しました♪  (2021/11/7 00:38:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、p.さんが自動退室しました。  (2021/11/6 04:03:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、k_さんが自動退室しました。  (2021/11/6 04:03:45)

k_…っは、あ、しぬ…、しぬ…、(戸を、勢いよく開ければ、息を溢して。視線を落とすと、彼が目を伏せている。寝た、のか。休んでいるのか。どうにも言えないが、とにかく、何かしなければ。 ”ぽけ - 、きたよ、” と頬をぺちぺち、)   (2021/11/6 03:27:56)

p.頑張れ ~ 、( 焦点が合わない、というのはこれを言うのか 、いやさっぱり分からないけれど 。一点を見ているはずなのに世界がぐるぐると回っている 、それに対して二日酔いのような吐き気まで 。それでも声に普段の活気が残るのは 、己が配信者が故なのか 。息苦しい 、気持ち悪い 。... せめて彼が来るまでは 、一度全てを遮断しよう 。通話をスピーカーに切りかえ 、重たい瞼を閉じて 彼が来るのを待って 、)   (2021/11/6 03:23:18)

k_え、無理なんだけど、?!(ばたばたと、急いで彼の家まで足を運ばせる。無理なのはわかっているが、少しでも、早い方が良いだろう。)   (2021/11/6 03:18:49)

p.... ん 、分かった 、( ... あれ、おかしいな 。そんな違和感を抱いたのは今の言葉を発してすぐの事 。自分の声がいつもより酷いことは理解しているが 、こんなにも言葉を紡ぐことが難しいと感じることがあったか? ... まぁいいか 。とりあえず 、と玄関の鍵を開き 、玄関前の廊下に腰を下ろして 、) 3分でつかなかったら罰ゲームね かにちゃん ~ 。用意スタ ~ ト ~ 。   (2021/11/6 03:14:42)

k_うん、行くよ、(こくり、と通話越しに頷き。2徹に出かけるのはただのバカ。さすがに来てもらうのも無理がある。うちには同居人だって居るし。 ”じゃあ行くからね、” と戸を開け。)   (2021/11/6 03:11:50)

p.え、かにちゃん来れるの? ( なんてまた冗談混じりに笑いながら言葉を返す 。まあ来れるだろうけれど 、... 良いか 、今は彼に甘えておこう 。それにしても 、二徹でこんなに体調に変化が出てくるのは久々かもしれない 。... あれ、そういえばご飯昨日食べたっけ 。はて、思い返すことが出来ず首を傾げ 、)   (2021/11/6 03:07:01)

k_え ~ 、じゃあ行くか …、(仕方ないか、と、脳裏に浮かべ、行く支度をする。きっと看病する事になるだろうから、そのへんも、たくさん持って行こう。ある程度支度をし終わったところで、彼が発すれば、)は、?来るの?駄目だよ、僕が行くから、   (2021/11/6 03:04:32)

p.... ん ~ ... 、会ったら教えてあげる 、( 大人しく吐けば直ぐに寝ろ、という言葉が飛んでくるのは目に見えている 。それならいっそ彼に看病して貰おう 、なんていい迷惑を考えて 。未だに視界が歪んではいるが 、壁に手をつければ歩けるだろう 。) かにちゃん何処?そっち行くよ 、俺 。   (2021/11/6 02:58:58)

k_それはちょっと、やめよっか ~ (ノリに乗り、そんなことを返す。会おうぜ、という言葉に、目を見開き、良いよ、と返す。彼は、自身の意見も聞かぬまま決めてしまったけど、一応返そうと。)って、どうしたの、ってきいてんの、   (2021/11/6 02:55:55)

p.まじ ~ ?なら今度はもうちょい高いとこから落とそっか 、( けらけらと笑いながら 、此方も冗談交じりに返しては 続けられた言葉に双眸を細め 、数秒口を閉じて 。視線を泳がせては ¨ ... あ ~ 、ねぇかにちゃん。今暇?暇だよね、会おうぜ ¨ なんて彼の回答も待たずに一方的に声をかけて 、)   (2021/11/6 02:51:24)

k_平気 ~ 、甲殻類強いから ~ 、(なんて、冗談混じりに、元気に、こたえる。というか、何が起きたのだろう。 ”どしたん、?” なんて、問い掛ける。きっと、スマホを落とした、とか、そのくらい、だと、良いのだが。視界もふらついていると思う。ぽつぽつと、放たれる言葉に、そう感じた。)   (2021/11/6 02:48:18)

p.... あ 。( 階段を降りようと足を下にした時、視界がぐらりと歪んだ 。咄嗟に掴んだ手すりとその反動を使って身体を後ろへと倒し 、転がり落ちることは避けれた が 。反対の手に持っていた携帯は既に手放し 、下に落ちてしまっていた 。... これ 、通話の向こうの彼が耳を痛くしてそう 。なんて他人事に考えては 急ぎながらも慎重に階段を下り、) ごめんごめんかにちゃん 、耳平気 ~ ?   (2021/11/6 02:41:30)

k_うん、ご - とぅ…って、(呆れたように返しては、なんかしてんな、と思い浮かべ。休ませて、って言うわりには動くよなぁ。あぁ、休み方が、分からないのだろうか。2日であれ、慣れてしまうものは、慣れてしまう。仕方ない事だけど、仕方ないで済まされるものではない。)   (2021/11/6 02:38:09)

p.ご ~ とぅ べっど . ( 何故か言葉を繰り返した 。簡単な英語だしさすがに自分でも分かるはず、はずなのだが 。それを理解するのに時間を掛けてしまった 。.. しかし今は全くもって眠くない 。それよりお腹がすいた 。ゆっくりと立ち上がり部屋の外に出ていくそれは、人の話を完全に聞いていない図である、)   (2021/11/6 02:31:19)

k_何でもない、よ、(あれ。可笑しいな、無理もない、か。疲れてんだろうなぁ。と思いつつ、彼の口から、放たれる言動に、目を見開いては、頭を抱えた。休ませて。その言葉に、何が込められているのだろう。自身が出来ること。 ”ぽけ、ご - とぅべっど、” なんでだ。別に、笑いを取りたかった訳じゃない、あくまでも、真剣だ。)   (2021/11/6 02:28:48)

p.ん ~ ... ? ( 前夜 、と言ったか 。... 誕生日の前の日の夜?ああ、なるほど 。何となく察しはしたし 、普段の自分なら ねぇねぇ何するの?とか詰めていったり揶揄うだろうけれど、今そんな活力は持ち合わせていない 。... 休む、か 。そういえば最近はあまり休めていない気がする 。¨ ... ねぇかにちゃん、¨ 無意識のうちに零れた言葉に意味はあるのか 、) 俺の事 、休ませて 、   (2021/11/6 02:22:17)

k_まだ2日目で良かった、(安堵するも束の間、拒否の言葉が耳に入り、 “も - ” と不満気に。まぁ、そう言われることは、彼の事だし、わかっていたのだが。ふと、彼が用件に答えたので、そうそう、と思いだし、 ”一日前だから、前夜さ…、あ、違う、何でもないわ。” ……、やらかした。きっと察しのいい彼なら、すぐ気付くだろう。そしてからかって来るだろう。そんなことを予想していた。)って、色々詰め込む、って。間に絶対休んだ方が良いよ、それ、   (2021/11/6 02:19:19)

p.... 今2日目 。( 此処で隠したところで意味が無いことなんて流石の自分でも分かっている 。ため息混じりに素直に吐いては眉を下げ 、彼の言葉を待つ 。当然 、想定の範囲内の言葉だ 。¨ 無理 ¨ なんて端的に返しては思い出したように声を上げて 、¨ って違うでしょ 、かにちゃん聞きたかったのそれじゃないよね、¨ なんて問い掛ける。彼だから素直に心配でかけてきたのだろうけれど 、それとは別件があるはず 、... いつ空いてる、って聞いてきたっけ。そういえば 。カレンダーを捲れば唸り声を上げ、¨ ... 一応誕生日の前日は空いてる 。当日は動画と配信、前々日は色々詰め込む 。と、)   (2021/11/6 02:09:53)

k_やっぱりじゃん、で、?何日目だ、?(はぁ、と溜息を溢し。…まぁ、活動者であれば、そんな日もあるだろう。自身だって、そんなときは山程あった。だからこそ、普段の生活が疎かになったりすることは、痛いほど分かる。当日、普段のように元気な彼が見られるだろうか。きっと、見られるだろうけれど。だが、休まなければ、もっと悪化するだろう。ここはひとつ、提案を。)ぽけ、寝よう。   (2021/11/6 02:06:22)

p.え、何それ、( なんて言葉を零した後、彼の呟きが通話越しに聞こえれば あ 、と失態を犯したことに気がつく 。... 失敗した、見たけど返せなかった、と言っておけば良かった 。ずっと作業をしていたことを自白しているようなものだ 。思い返せば風呂や手洗以外は部屋から出ていないし、ご飯... は、コンビニのもので済ませていたし 。声が普段より悪化してもおかしくない、か 。それに、彼の普段の行動なら、その声の違和感はすぐ気がつくはず 。... 何でこんなに簡単なことを忘れていたのか 。)   (2021/11/6 01:55:16)

k_も - 、ぽけ - ?メッセ見た、?いつ空いてんの、?(と、反応を確認し、問い掛け。まったく、困るものだ、と思いつつ、ひとつの変化に気付く。 ”あれ、ぽけ、声いつも以上にやばくね、?” 普段から、枯れたような声質の彼。それが、いつもより枯れた感じがした。はは - ん。ぴん、と思考を巡らせ、 ”ぽけ、徹夜でしょ、” とぽつり、)   (2021/11/6 01:51:29)

p.... わ 、なぁに かにちゃん ~ ( ある程度内容に目を通し終えれば 、画面を消して電源を落とそうと指先に力を入れた時 、独特の音を立てながら明るい光とともに電話の画面が開かれる 。咄嗟に応答を押せば 、いつものように返答を 、 )   (2021/11/6 01:45:08)

k_ぽけ気付くかなぁ、(と、個人のラインから、通話を掛ける。青鳥のDMも、ラインも、2日程既読が付いていない。みんなで誕生日パーティをするのに、主役の都合が分からなくては、計画する此方も困ってしまう。)   (2021/11/6 01:41:51)

p. ( 徹夜2日目 。作業や配信に追われていたせいで睡眠をとることを忘れていた 。周りの人間にもそう気付かれていないだろうし 、大丈夫だとは思うが 。... 青鳥を開けば 、沢山の返信やDMが幾つも届いていて 、何となく中身を眺めては その中の一つに ¨ もうすぐお誕生日ですね!1番にお祝いできるよう頑張ります!¨ なんて書いてあって 、驚いたように瞬きをひとつ 。... ああ、そう言えばそうだったっけ 、すっかり忘れていた 。... 忘れすぎ?いやいや、そんなことは無い 。)   (2021/11/6 01:35:55)

おしらせp.さん(iPhone 220.99.***.24)が入室しました♪  (2021/11/6 01:33:08)

おしらせk_さん(3DS 126.140.***.46)が入室しました♪  (2021/11/6 01:32:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、h_さんが自動退室しました。  (2021/11/3 20:26:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、s.さんが自動退室しました。  (2021/11/3 20:26:29)

h_…うん、(こく、と頷く。付けてきた者に、軽く舌を出し、威嚇しつつ、ふい、と顔を背けた。ふと、明るく照る日に、視界を歪ませるも、それ眺め続けた。)   (2021/11/3 18:47:17)

s.... とりあえず 、( 付けてきた人間を睨み上げて 、¨ 良かったね、いむくんが優しくて。¨ と吐き捨てれば 、目の前の彼の手を緩く掴み 、¨ とりあえずいむくん、家帰って2人で怒られようね ¨ なんて軽く笑って 。)   (2021/11/3 18:40:35)

h_…ん、わかった、(こくり、と頷く。彼の言葉から、感じられる優しさに、ぐ、と涙堪え、ちゃんとしなきゃ、と自身を奮い立たせる。人影もかなり見えてきたので、うつむき、)   (2021/11/3 18:38:33)

s.... 謝らなくていいから 。それに怒られるのは多分僕もだし 。( 何で相談しなかったの 、と聞かれる未来は簡単に見える 。それに目の前の彼がこうなっているのは、己を守ろうとしてくれたが故になっているのだろう 。溜息を零せば 、一旦つけてきた人間の手を離し 。) ... いい、いむくん。次謝ったら叙々苑奢りね 。   (2021/11/3 18:29:07)

h_ごめんね、(撫で受けつつ、リーダーを呼ぶと言われ、怒られるだろうか。なんて考えつつ、目を伏せる。ただ、溢れる涙と、震えが止まらない。ごめんなさい、と何度も繰り返す。)   (2021/11/3 18:26:44)

s.あ ~ ... ならないこかな、( 唯一此方の異変に気がついた彼 、良くも悪くもきちんと仲裁に入って第三者からものを発言できる彼が一番適切だろう 。涙を零す彼に双眸を細めれば 、片手で付けてきた人物の両手首を纏めて掴み 、空いた片手を伸ばし、彼の目元を指先で撫でて 。)   (2021/11/3 18:21:44)

h_…どっち、でもいい。(冷静になる自身の思考に、馬鹿だ、と考えつつ、自然と涙が溢れる。これじゃ変わらない。結局彼に迷惑掛けてばかりだ。)   (2021/11/3 18:19:32)

s.... 、 あにきと 、ないこ。どっちがいい。( 普段と違う呼び方 。焦った時には呼び方なんてどうでもいいのだが 。どっちがいい、それはこの場所に呼びつけるつもりの人物の二択である。もう片方は仕事中だし、もう片方に関してはこの場に一番入れてはいけないという判断 。付けてきた者の手首は確りと捉え 、¨ お前は警察 ¨ と短く告げ 、睨みつけては またすぐに目の前の彼に向き合って 。)   (2021/11/3 18:16:11)

h_なに、!(そう叫べば、ぴた、と手を止める。ちらりと付けてきた者は、どこか安心した様な、表情。それにまた、苛立ちを覚えつつも、今は大切な彼の為に。気持ちをセーブする、)   (2021/11/3 18:13:56)

s.... っ 、ほとけ!( 彼が跳び掛かるのを目にしては声を上げ 、咄嗟に携帯を手放し駆け出した 。... 駄目だ 、お前が手を出すのはまだ早すぎる 。間に合うか否か 、彼と自身を追いかけてきた人間の間に滑り込めるだろうか 、まだわからないけど 、それで彼が少しでも手を止めてくれれば 。)   (2021/11/3 18:08:28)

h_(最悪だ。自身だって、こんなことしたくないのに。でも仕方ないよね。自身、彼にも迷惑かけたんだから。仕方ない。自身らは悪くない。自身が手を挙げたって、奴に相当するほど、悪くない。きっと。さぁ、_ろう。さよなら、君が悪いんだよ。と、首を絞めようと跳び掛かり、)   (2021/11/3 18:05:42)

s.... 別件作らないといけないやん、怠 .. ( 眉を寄せ 、仕方なしに仲間達の個人を開き 、食べたいものを聞く 。4人中3人は答えてくれたが、1人だけ違う回答。... 本当に 、リーダーというのは他人をよく見るな。彼だけは既読をつけずに無視をして 、道を急ぐ。... やっぱりあの色目立つな、なんて遠目からでもわかる 、彼の姿を見つければあえて直ぐには出ていかず110番の支度 、)   (2021/11/3 17:55:42)

h_え、うん、わかった、(ぴくり、と肩を震わせては、通話を切った。さて、今は付きまとう者と二人きり。立ち止まり、そちらへ歩いていく。奴は心故しか、怯えているようにみえる。なら何故、付けて来たのか。)馬鹿だなぁ、   (2021/11/3 17:52:42)

s.... っ 、... 別件で用があるから行く 、( あ、これだめだ 。何故かそう直感した 。... 彼処から近いコンビニといえば何処だろうか 、考えを巡らせては足を進める 。... 自分が向かう間に 、死ぬのはどちらだろうか、そんな他人事のように考えながら 。)   (2021/11/3 17:46:58)

h_今?コンビニ、(質問に答えれば、ちらりと背後を見る。ふ、と笑えば、正面に戻る。 ”しょ ~ ちゃん、心配でも来なくて良いよ、” なんて。)   (2021/11/3 17:44:47)

s.っお前 、今どこに居る 、( 不味い 。否、今までの行動パターンから察するに直接手を出すような輩ではないと分かってはいるけれど 、それでも何かされてしまうと厄介だ 。来た道を引き返しては慌てたように問いかけて 、)   (2021/11/3 17:37:47)

h_ど ~ したの、しょ ~ ちゃん、(着信をひとつとれば、呟く。きっと背後にいる奴の事だろう。実は自身も気付いている。先程まで彼の方に居た奴が、自身の方に居ることを。)   (2021/11/3 17:36:08)

s.... 、あれ 。( 足早に道を駆け抜けていく中で 、一つの違和感に気がついた 。先程まで鳴り止まなかった通知が静かになって 、背後に感じていた気配も無くなっている 。... 、どういう事だろうか 。まさか彼の方に ...? 冷や汗を一つ垂らしては彼の携帯に電話をかけて 、)   (2021/11/3 17:28:52)

h_おっけ ~ 、(決まり。 ”またね、” と手を振って、家路へ進んだ。家へ帰ったら何をしようか。情報収集でもしようか。)   (2021/11/3 17:27:03)

s.... なら帰るか ~ 、( 小さく欠伸を零しては 、ここから最速で帰れる道を調べ 、其方に足を運んでいく 。家に帰ったら何をしようか 、彼と歌ってもいいし、配信をするのも楽しいかもしれない 。)   (2021/11/3 17:19:43)

h_どっちでも良いよ、(このまま居たって、彼が嫌な気分になるだけ。帰ったら帰ったで、自身が行動を起こすだけ。ここは彼に選んでもらおう。)   (2021/11/3 17:18:10)

s.... いむくん 、今日もう帰る?( 淡々と、そう言葉に零しては後ろから強く感じる視線に溜息を零す。... 彼奴も勿論怖いけれど、さらなる恐怖というものは存外すぐそばにあるものだ。)   (2021/11/3 17:11:10)


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