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ルーム紹介
とある学園系の生徒の1人夜波 晃太(よなみ こうた)です。

この部屋のルールです。必ず読んでからお入りください。
雑談の場合は【】
ロルの場合は()などを使って頂けると助かります。
あまりに短文な方、描写等々無い方は苦手なのですみません。
雑談のお部屋です。(特定の方以外)
会話、ロルも雑談のみの部屋です。
入室の際は名前 性別 学年or役職を付けてお入りください。
(例)夜波 晃太♂2年 など



他者の嫌がる行為、誹謗中傷、荒らしやそれに準ずる全ての行為は禁止です。
あくまで楽しくが全てです。
上記のルールを守れない方は入室しないで下さい。
また入室しても破った場合は即退室願います。応じない場合は強制的に退室させます。
それでは楽しく雑談しましょう!

【自己紹介】
名前 夜波 晃太
性別 ♂
身長 184cm
見た目 黒髪(前髪は上げてます。)
茶目、運動部なので筋肉質
性格 基本優しいですが意地悪な一面も…
マイペースで大人しいです。
以外と可愛い物好き

こんなですがよろしくお願いします!
 [×消]
おしらせ夜波 晃太♂2年さん(iPhone 14.3.***.131)が退室しました。  (2021/11/19 08:59:46)

夜波 晃太♂2年【おはようございます。 予定の日なら全然大丈夫だよー!じゃあ、向こうで待ち合わせしましょ!気にしなくて大丈夫だからね?(ぎゅー)】   (2021/11/19 08:59:43)

おしらせ夜波 晃太♂2年さん(iPhone 14.3.***.131)が入室しました♪  (2021/11/19 08:58:57)

おしらせ谷川 優里♀2年さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/11/18 22:53:00)

谷川 優里♀2年【もー、わたしのバカ。(ぎゅーっ)】   (2021/11/18 22:52:53)

谷川 優里♀2年【わ、晃太来たんだ。捕まえられずー。そう、予定の日。ほんと?んじゃ、あっちでね】   (2021/11/18 22:52:10)

おしらせ谷川 優里♀2年さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/11/18 22:50:47)

おしらせ夜波 晃太♂2年さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/11/18 22:44:24)

夜波 晃太♂2年【こんばんはー! 全然大丈夫だよー!予定あるならそっちを優先して?(なでなで)帰ってからって予定の日かな?俺は全然大丈夫だけど、もし今日だったならごめんね?時間過ぎちゃってる。また伝言とか残してくれたら見とくから気にしないで予定優先でいいから(ぎゅー)】   (2021/11/18 22:44:20)

おしらせ夜波 晃太♂2年さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/11/18 22:42:13)

おしらせ谷川 優里♀2年さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/11/18 22:21:36)

谷川 優里♀2年【こんばんは。そして昨日はお疲れ様です。あのね…お約束の日、予定あることすっかり忘れてたのー。もー、本当にごめんなさい。で、帰ってからちょっとだけ話せるかな?たぶん、22時くらい。だめだったら我慢…する。この埋め合わせは絶対します。なんでもします。(土下座。】   (2021/11/18 22:21:28)

おしらせ谷川 優里♀2年さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/11/18 22:18:02)

おしらせ夜波 晃太♂2年さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/11/17 21:39:45)

夜波 晃太♂2年【そうだったのね?ありがとうこんなに良いロル。うん、ありがとう。またね?】   (2021/11/17 21:39:39)

おしらせ谷川 優里♀2年さん(docomo spモード)が退室しました。  (2021/11/17 21:39:24)

谷川 優里♀2年【ということで、お邪魔いたしました。お疲れ様でした。失礼します。】   (2021/11/17 21:39:16)

谷川 優里♀2年【落ちた後にコピーしてセーフ!】   (2021/11/17 21:38:12)

谷川 優里♀2年【もー、違うのー。1000超えたから削ってたらやられた(笑】   (2021/11/17 21:35:34)

谷川 優里♀2年こんなになっちゃう優里でも…?(彼の前で散々強がっていた彼女は何処へ消えてしまったのだろうか。完全に堕ちれば、こうなるのは当然のことなのか。目の前の彼と一緒にいたい、このままずっと、なんて思うと独占したい気持ちへと変わっていく。)ん、嬉しいっ、夜波くんとだと…こうなっちゃうからっ…んっ、あうっ、気持ちいっ…夜波くんのっ、んっ、ハァ…(彼の下で腰を捩らせ淫らに感じてしがみつく。最奥へと届く彼の肉棒に目眩がするほどだった。)ん、してっ…これからも…ずっと…あああっ、でもっ、そんなにしたらっ…(強くなる打ちつけの音が室内に響き、中で膨張するような彼のものに耐えるようにしがみつき、快感に浸り腰を動かす。)んっ、出してっ。夜波くんの全部っ、優里の中に出してーっ。あぁっ、だめっ、わたしもっ…イクっっ……(刹那、彼の動きが止まれば此方も搾り取るように肉棒を締め付けた。彼の全てを注ぎ込まれてしまい満たされる膣内からは溢れる程になり垂れていく。呆然とする中での彼の言葉にこくこくと頷き、意識を飛ばしてしまった。その後、彼とどうなったのか、教室の汚れはどうしたのかは2人しか知らないだろう。)   (2021/11/17 21:35:02)

夜波 晃太♂2年【いえいえー(なでなで)大丈夫だよー?】   (2021/11/17 21:34:13)

谷川 優里♀2年【や、やりました。【土下座】   (2021/11/17 21:33:30)

おしらせ谷川 優里♀2年さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/11/17 21:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、谷川 優里♀2年さんが自動退室しました。  (2021/11/17 21:32:19)

夜波 晃太♂2年いや、いいんだけどさ…。仕方ないとは思うし。(彼女に抱きつかれるのも嬉しい。謝る彼女の頭を優しく撫でながらそう告げて。それでも自分が小さく呟いた言葉には顔を赤らめ少し背けるように。)いいの…どんなでも優里がいい。それに俺でこんなになってくれるならそれがいい。(なんて正直に言いながら耐えられずにまた腰を動かしてしまう。彼女のだらしない顔も溢れてしまう蜜も潮も全てが愛おしくて。)いいの…これからだってもっと沢山するんだから…。(そのまま腰を動かしていれば彼女の中の動きに徐々に昂る此方のもの。どんどん昇ってくる限界にさらに激しくなる腰の動きにぴくっと震えが入ればいよいよ限界へ。)あ、、ダメ…イク…中に…出すぞ!(そのまま彼女の中で果ててしまって。中へ中へと押し込まれた肉棒からドクドクと溢れてしまうものが中へと。くたりと彼女へもたれながら小さく好き…と呟き。彼女へ顔を向けて。)このままお持ち帰りしたい…。このまま部屋に行こ?(そんなわがままを伝えながら愛おしそうに彼女へ口付けて。。この先には恐らくまたしてしまう2人が居て。)【〆】   (2021/11/17 21:20:08)

谷川 優里♀2年ん、ごめんなさい…勝手に思ってて…(彼の下で男の人らしい身体に抱きつきながら謝っていた。そして、その後に聞こえた言葉にこちらの顔も赤くなる。最初から好き、と聞こえた。聞き違いと思うほどの言葉。少し顔の赤い姿が見えると愛おしく思い、頬に口づけた。)ん…もう、夜波くんじゃなきゃ…だめみたいっ…こんなになっちゃうけど、いいの?(だらしない顔を晒して、脚を大きく広げて、何度も達し、お漏らしのようにしぶきを飛ばす彼女。こんなになる自分でいいのか不安になるのだ。)変態……ごめんなさい…こんな変態でっ。(一体どのくらいの時間、彼に犯され続けているのか。そして、一体何度と達したのだろうか。絶頂が何度と襲い濃密な時間は過ぎていった。そして、膣内に居座る彼自身が膨らみ更に満たしてくる)   (2021/11/17 21:12:01)

夜波 晃太♂2年(彼女がどんなイメージを此方に抱いていたかは今の彼女の反応で大方予想は出来て。まぁ、俺が悪いかと小さくため息をつきながら少し考えるように。)そうだよ。誰とでもする訳ないだろ。(少しムキになりながらそう答える彼。頬を赤く微かに染めようか。小さく最初から好きだったよ…バカ。と呟いたのはかのに聞こえるか聞こえないかの声で。)なら、もらう。俺が全部…。(今更敢えて告白なんてしない。多分しなくても伝わってしまうし何だか恥ずかしいから。それでもやっぱり意地悪な彼は彼女の脚を拡げて奥へと沈みこませていく。)やっぱり…優里は変態…。こんな恥ずかしいところ…(腰を打ち付け彼女の中を刺激していく。先程からどれだけ犯しているだろうか。彼も少しずつ限界が見えて。)   (2021/11/17 21:02:07)

谷川 優里♀2年(勝手に遊び人だと決めつけていた彼女。だからこそ、相手にはまりたくなかったのだ。好きになったら大変な相手。きっと、こういう行為をする子がたくさんいるんだと。)そう…なの?(予想外の言葉で驚いたのだった。幾度と達した彼女の身体は敏感になりすぎて少しの刺激でも反応してしまう程。達したばかりの背中を優しくトントンと叩いてくれる。意外だった。)ん……あげる…夜波くんに…(しがみつく彼が更にこちらの脚を広げ、奥へ奥へと刻みだす。もう、中の形はとっくに彼の形にされてしまい満たされ続けていた。再び襲う快感に大きな声を上げ教室内に響かせる。)うあっ、夜波くんので、ここ、壊してぇ……あぁぁっ   (2021/11/17 20:57:00)

夜波 晃太♂2年(彼女からの口付けは予想していなかった。もちろん舌が入り込んでくることも。それでもそれが嫌では無いのは恐らく彼が彼女を愛おしく思っているからで。繋がりを増やしながら彼女と絡まっていく彼は幸せを感じていて。此方の言葉に目を瞬きさせる彼女に再び首を傾げて。)そうだよ?好きじゃない人にはこんなことしないけど…?(そう告げた先には既に果てていた彼女。少し彼女の背中を優しく叩き落ち着かせようとしていれば同じように好きと言われて。)そっか…。なら、やっぱり俺にちょうだい?優里のこと。(先程に続いて少しわがままを。その中で彼も我慢出来なくなれば彼女を押し倒して再び腰を振り。彼女の脚を抱え先程以上に拡げながら打ち付けていく。)   (2021/11/17 20:48:27)

谷川 優里♀2年(大胆にもこちらからの口づけを受け入れてくれる彼。もちろん深まる口づけにも結局彼のペースになった気もする。絡まる舌に全身ゾクっとなり、口の中も下も繋がっていく。嫌がっていた教室での行為なのも忘れ、快感を全身で受けていた。そして、彼からの好きという言葉を貰うと、大きな目を何度も瞬きさせる)そう…なの?(すんなりと答える相手に驚きながらも口も自身の中も繋がりが深まれば達してしまうのは仕方のないことだろう。)わたしも…好き。(小さく呟いた瞬間、机に押し倒され、更に此方の中を壊すように突く彼に強くしがみついた。)   (2021/11/17 20:44:12)

夜波 晃太♂2年(視線に気付けば彼女と見つめ合い不思議そうに首を傾げて。どうしたのと言おうとした矢先彼女の口付けを貰えば驚きながらも彼女へと少し顔を寄せて。此方の動きに少し離れた唇も再び密着し舌が侵入してくれば此方からも舌を絡めて。)ん…ぁ…好き…だよ?(首に手を回され更に近付けば何度も繰り返される口付けに此方も応えて。)いや、嫌いじゃない…。好きだけど?(その途中で再び果ててしまった彼女を見つめながら小さく笑えば彼女を抱き寄せて。そのまま机に押し倒すように覆いかぶさりながら再び腰を動かして。)   (2021/11/17 20:36:01)

谷川 優里♀2年(彼のいやらしい言葉を貰うたびに中をきゅっと締めつけていた。ふと、目の前の彼の顔を見つめる。他の人とこんなことをしてたら嫌だなんて気持ちが表れてしまい、気づくと己から彼に顔を寄せて口づけていた。唇を挟むように捉え、舌で舐める。余裕がない中で必死に口づける。彼が動くと顔を顰め、それでも唇を合わせると舌を差し込む)んっ、ぁ…夜波く……わたしのこと…好き?んっ…(膣内を遠慮なく満たし続けられる中、彼の首に手を回し、角度を変える口づけを何度も行い見つめる。)ハァハァ…変態な優里は…嫌い?(言いながら腰を震わせ、ガクンとなり逝き、また淫らな顔を見せた)   (2021/11/17 20:31:13)

夜波 晃太♂2年(あくまで向かい合っている今の状況は彼女の申し出から。此方に非は無いと相変わらず意地悪を。)じゃあ、どんな言い方なら認めるの?淫乱?(くすくすと笑う彼は相変わらず楽しそう。それでも否定するだろうけど認めない彼女に意地悪を。しかし、否定出来ないほどに此方の言葉や行動に反応している彼女を見るのが楽しくて。今も此方の机の上で脚を拡げられ腰を打たれる彼女は変態そのもので。そんな彼女に結合部を見るように告げ見せた先には自ら腰を振る彼女が否定した変態の姿で。)ほら?これが変態じゃなかったらなんなの?ってまたイッてるし…(また果ててしまった彼女に憐れみもなく腰が止まらない彼。相変わらず中を刺激して卑猥な音を振りまきながら腰をうちつける。)   (2021/11/17 20:21:54)

谷川 優里♀2年(顔が見たいと思いこうして向かい合ったのは自分自身の言葉のせい。しかし、逆に余計に恥ずかしめられることとなる。)や、やめて…違うからっ、そんな言い方やだ…(ゆるゆると首を左右に振り、認めようとしない。ド変態なんていう言葉、生まれて初めて掛けられた言葉。自分は変態なのだろうか。そんなことは思ったことはなかった。どれが普通で、何が違うかわからない。ただ、彼から降ってくる言葉に反応していたのは確実だった。彼の机に座り、脚を広げながら淫らな行為を受けている。勝手に動く此方の腰は自身では気づけなかった。快感の中で脳までもおかしくなり、彼によって見るように言われた其処に目をやる。いやらしく腰を動かす自身の中に出入りする彼の肉棒。そして、それに絡みつく自身の其処がくっきりと見えた。)や、嘘っ。あんっ、腰…動いてるっ…あ、またっ…イク…。(だらしない顔を晒しながら腰が痙攣し続けて達して)   (2021/11/17 20:16:58)

夜波 晃太♂2年(彼女を躾ように言葉を掛けていく彼。此方を染み込ませそのうち彼女から欲しがるようにしようと考えながら聞かないでと言われると小さく笑顔で。)どうして?嬉しいくせに。(小さく頷いた彼女に潤んだ目で見つめられると見つめ返しながら柔らかく笑って。)知ってるよ?優里が恥ずかしいのが好きなド変態だって…。(そんな言葉を掛ける彼。此方の机を濡らしていく彼女にいけない子と囁きながら更に羞恥を煽るように肉棒を入れ腰を動かしていく。)もっと気持ちよくおかしくなりなよ?ほら?見て?繋がってるところ。(向かい合った事で彼女にも結合部が見えるだろうか?見るように指示しながら肉棒が出入りする部分を見せようと。)   (2021/11/17 20:07:03)

谷川 優里♀2年(次第に彼を消えないほどに刻まれていく。忘れることなどなかったが鮮明になる程にこうして形を自分自身に覚えさせられてしまう。)っ……や、いちいち聞かないで……(背後から言われるのと今とでは全く違う。彼の息が掛かるほどの距離で問われている。身を縮めるように震え、こくりと頷く。相変わらず涙目の大きな瞳で見つめていた)や、恥ずかし…(向かい合い広げられる脚。恥ずかしい程に濡れた其処が見られてしまう。今更なのかもしれないが、顔を背けてしまう。彼の机の上で再び締まった其処に突き上げる肉棒。互いの息が乱れ、此方の顔はまるで雌の顔を曝け出していた。)うぁっ、気持ちいいの…夜波くんっ…   (2021/11/17 20:01:24)

夜波 晃太♂2年(息も絶え絶えに身体を揺らす彼女を見つめても容赦なく打ち付ける鬼畜な彼。ついに此方の言葉に頷きを返した彼女に心踊りながら打ち付けは緩めず。)いいんだよね?めちゃくちゃにして…。(最初からそのつもり。確認を取るのは言質のため。用意周到に彼女を追い詰め堕とす彼はとても卑怯で。彼女を支え自らの机に行けば座るように伝えて。少し迷いながらも机の上に腰を下ろした彼女の脚を持ち上げ拡げて。)だからだよ…。ここで俺の机なんて汚したらもっと追い詰めれるでしょ?俺のでこんなに気持ちよくなってんだから。(そんな事を言い再び彼女の穴へと肉棒が入り込む。先程とは違い向かい合っての行為にお互いの息遣いも分かって。)   (2021/11/17 19:51:53)

谷川 優里♀2年ハァ…ハァ…(何度と達したことで意識が薄らになり、彼の言葉に勝手に頷いてしまう。彼に支配され堕ちてしまったからだろう。快感に溺れたまま、ぐったりとなり、それでも再度与えられる快感にはしっかりと反応を見せ、痙攣する。)…はい。夜波くんの…好きに…してっ…(震える唇と声でそう告げる。瞬間にだらりと肉棒が抜かれ、下に垂れる彼女から出される汁。床へと落ち、汚す。)な、何?(ふらつく身体を彼に預けて移動すれば、其処は彼の机らしく戸惑う。下に何もつけないまま座るのは恥ずかしくて。それでも少しすればお尻を其処に乗せていく。)は、恥ずかしいよ…夜波くんのなのに…   (2021/11/17 19:46:27)

夜波 晃太♂2年なら、しっかり分かるように染みつかせてあげる…。ド変態な優里をちゃんと躾しないとね?(普段の彼は周りからどんな風に見られてるだろうか。あまり気にしてないがまさかこんな風だとは思われて居ないだろう。)ほら、イッちゃいなよ?悪いけどまだまだ許さないよ?(何に対しての謝罪なのかも分からないまま許さないと告げれば構わず出し入れを繰り返して。その間も溢れる潮にお互い汚れながら気にもせず。)ダメなんてダメだから…。俺が満足するまで休ませない。(そう告げ彼女を犯そうとすれば顔を見たいとねだる彼女。少し考えた後にゆっくり肉棒を引き抜けば彼女を此方へ向かせて。)なら、あっち行こう?(指指したのは彼の机。その上に座って?と指示して。)   (2021/11/17 19:37:58)

谷川 優里♀2年やだ…怖い…そんな言葉知らない…(最初の頃の彼はどこへいったのか。今は完全に違う顔を見せてくる。運動部の爽やかなイメージは崩れてくる。誰も知らないだろう彼の裏の顔。それを見せつけられていた。)やだ…もうっ、ごめん、ごめんなさいっ…許してっ、あぁ、嫌っ、またくるのっ…だめぇ…(次々と襲う快感に耐えられなくなると彼の前で背を反り、髪を振り乱し何度も達していく。教室の床は彼女の潮で水溜りができるだろうか。)うぅ……気持ちいっ…もうだめ…(襲う快感に涙目で身体を震わせ続けている。)夜波く…抱き締めて…顔、見たい…   (2021/11/17 19:32:46)

夜波 晃太♂2年素直じゃない子には躾でしょ?(言葉にビクッと震えた彼女は何を思うのか。それでもその言葉にすら締め付けてしまう彼女は求めていると認識して。)こんなにされたら?…最後までちゃんと言いなよ。(此方が出し入れすればまた果ててしまう彼女はどんどん敏感になっているようで。)またイクの?さっきから何回イッてんの?(そう言えば再びパチリとお尻を叩く彼。これが躾とでも言うような行為に中がうねって絡まり此方を締め付けてきて。)中も喜んでるよ?ド変態…。   (2021/11/17 19:25:12)

谷川 優里♀2年躾…何それっ…(その言葉にも怖くなり、ビクッとする。一体何をされるのか、これ以上のことがあるのかと考えるだけでおかしくなりそうだ。そしてまた締めつけてしまう。)ハァ…ハァ…こんなにされたらっ…(身体は次第に更に敏感になっていき、彼の突き上げで直ぐに達してしまうほど。)やぁっ、だめなのっ、許してっ、夜波くんっ、ひいっ、あ、あ、あ、イクっ……(深く挿入された中でお尻を叩かれ、乾いた音が響く。彼の肉棒に中の壁は絡みつき強く締め再び大きく達すると身体を反らし痙攣を)   (2021/11/17 19:21:23)

夜波 晃太♂2年そう…ならもっと正直になれるように躾してやらないとね?(此方の言葉ひとつひとつに反応し此方を締め付けてくる。そんな彼女を後ろから犯していく彼はとても楽しそうに。上にのし掛かり体重を掛けながら出し入れされる肉棒はより深くへ。)ほら、またイッてる…。こんなに簡単にイッてさ…。(まるで本当に彼女が変態だとでも言いたそうな言葉を投げ掛けながら彼女が果てたことを知っても腰を止めない彼に彼女は待ってと願って。)待たない…壊してやるから…。そっちから俺のものになりたくなるように。(そう言うと彼女のお尻の膨らみを手のひらでパチリと叩く彼。音が反響しながら再び激しく打ち付けられる卑猥な音が教室に響いて。)   (2021/11/17 19:13:58)

谷川 優里♀2年違っ、違う…自分からなんかっ…知らない…(背後から掛けられる言葉に首を振り続けた。そんなことをしたつもりはないし、するつもりもなくて。身体が勝手にした行為に此方は関係ないと言いたいところ。彼の動きが増し、まるで体重をもかけるように強く此方にのし掛かる。)あんっ、だめ、やぁっ、違っ…(羞恥を煽り続けられる言葉に興奮した脳と身体は果ててしまい机に身体の全てを預けてしまう。強く締めたことで果てたのは伝えた彼女の身体を彼は更に打ちつけて深く挿入してくる。)うぁっ、だめっ、待って、許してっ…今っ、だめぇ…(きゅっ、と締まった其処を壊すように犯してくる彼におかしくなりそうになる)   (2021/11/17 19:08:44)

夜波 晃太♂2年【いえいえー、全然大丈夫だよ!】   (2021/11/17 19:01:08)

夜波 晃太♂2年(此方の言葉に中をきゅっと締め付ける彼女に逆らうように腰を打っていく。)さっきまでずっと自分から腰振ってただろ?もっと気持ち良くなりたかったんでしょ?(強い、待ってと言われても止まることなく腰が彼女の中を壊すように打ち付けられている。彼女が前に進めば進むほど此方は追うように打ち付け遂には上から打ち付けるような角度に。)さっきまではあんなにイヤイヤ言ってたのに…いざこうなったら我慢出来なくて求めるんだろ?(彼女のお尻を鷲掴みにする彼。お尻を左右に広げれば彼女の恥ずかしい部分がどんどん丸見えに。そのまま彼女が果ててしまえば結合部の間から潮が吹き出していく。それでも彼は止まらずに腰を打ち付けて。)ほら…休んでられないよ?   (2021/11/17 19:00:51)

谷川 優里♀2年【途中送信申し訳ないですー】   (2021/11/17 18:56:15)

谷川 優里♀2年(その度に中にある彼自身を強く締めつけてしまう。言葉に興奮してしまっているのか、それは自分でも分からない。ただ、煽られてしまうのだった。)欲しがるなんて……嘘…自分からなんて…そんなつもり、ないっ…んっ、やっ、待って…強いっ…(身体が前に前に追い詰められるように腰を打ちつけられる。硬いものが中いっぱいに広がり、存在感を強めてきた。角度を変え、快感を呼ぶ箇所を責められると腰がガクンと動き出す。)夜波くんっ、や、そんな風に言わないでっ…だめっ、あっ、だめぇ…うぅっ(全身を大きく震わせて達してしまうと膣内からは潮が飛び散り、教室を汚して)   (2021/11/17 18:56:00)

谷川 優里♀2年やめて…もぉ…やだ…(次から次へと羞恥を煽る言葉が続く   (2021/11/17 18:49:55)

夜波 晃太♂2年へぇー?そんないやらしい声出してるのに?(彼女の背中が反れば更に意地悪が顔を出して。)いいんだよ…優里は俺にこうやって虐められてたらいいの…。(それでも此処は教室。そんな事を考えてもいない彼は彼女を犯すことだけを考えて。)そうやって人のせい…優里だって欲しがってるくせに。自分で腰振ってさ?(先程の彼女の腰を動きを指摘しながら腰が打ち付けられ始める。彼女の声が響き渡りながら中を犯していく肉棒は色々な部分を刺激しながら出し入れが繰り返されて。)本当にいやらしい女…(そんな言葉を投げ掛ける彼。理性が薄れてくれば口も悪く彼女を罵倒するように…躾けるように腰がうちつけられて。)   (2021/11/17 18:47:37)

谷川 優里♀2年嬉しくなんかっ…んっ…(背を指でなぞられると余計に反る。一つ一つに反応して其処が熱くなっていき、こうしてまた翻弄されていく。)物みたいに…言わないで…(結局、教室で淫らな行為に及んでしまった。罪悪感の中での絡みに戸惑いながらも止めることはできなくなっていく。)もう……夜波くんのせいっ…全部…あんっ、だめっ、あっ……(打ちつけられる腰の音が室内に響く。机に身体を預けるように突っ伏してお尻を上げ、腰を固定され深く挿入されると喘ぎ声も大きくなってしまうのは自分自身では気づけなかった。)   (2021/11/17 18:42:42)

夜波 晃太♂2年ふふっ…言った方が嬉しそうだから…(素直じゃないなぁと彼女の背中の中心を指先でなぞってみる彼。そして秘穴へと擦り付ける度に濡れる肉棒は熱を帯びて。)だって…欲しいから。優里のこと…(勝手にと言われても彼はまだそんなことを。ずっと自分勝手な彼。何も気にせず彼女と此方の結合部を見つめる。その言葉に反応してしまう彼女を愛おしく思いながらまだ意地悪は続いて。)ふふっ…さっきは上の口で咥えてたのに。次は下でこんなに咥えるなんて…。(くすくすと意地悪く笑いながらそんな事を呟く彼は楽しそうに。彼女の動きによって深くなった結合をさらに深くするように彼女の腰へと手を置き腰を打ちつけ始める。)   (2021/11/17 18:34:28)

谷川 優里♀2年だから、わざわざ言わないでって…(彼の硬いものに蜜を塗り付けてしまうほど潤う其処は彼に執拗に責められたせいで熱いまま。)か、勝手に決めないでよ……んっ、あぁっ、だめっ……(恥ずかしい部分は既に見せ切っていたはずでも羞恥は隠しきれない。わざと掛ける彼の言葉にいちいち反応して、身体を震わせる。繋がった部分は相手から見えても此方からは見えることはなく、余計に気にさせる。)ハァ…んっ、あ…(自身が動いたことで得られる快感に声を上げ、それが室内へと響いた。)   (2021/11/17 18:30:16)

夜波 晃太♂2年そっか…迷わず飲み込んだから…(そんな事を言いながら顔を赤く染める彼女を見れば首を傾げて笑いかけて。そんな彼女の秘部へと擦られる肉棒は待ちきれないと言わんばかりに主張して。)うーん、ダメ…もう優里は俺のもの…。(ならないと拒否されてしまえば少し悔しそうに子供みたいな駄々をこねて。その先に彼女の秘穴へと入っていく肉棒に甘い声を漏らす彼女を後ろから見つめて。)あー、入ってるところ丸見え…(なんて意地悪を伝えながら柔い刺激に痺れを切らした彼女の腰が動けば先程よりも深く繋がるようになって。)   (2021/11/17 18:22:42)

谷川 優里♀2年わ、わかんなかったからっ……(恥ずかしくて死にそうになる。何が普通か分からない中で彼から吐き出された白濁な液を飲み込んだこと。きっと先程よりも赤面し、耳まで真っ赤になる。まだ潤いが続く彼女の秘部に彼の塊が擦られる。この先のことを予感して身体が緊張し、また息が乱れてくる。)……ならない。(小さく呟く。試されてるようで嫌だったら。圧を加えた彼の肉棒は秘裂を割くように入り込んできた。)んぁっ……んっ、や…(机の端にしがみつき背を反ればお尻が上がるような格好へと。ゆるゆると動く彼のものはまるで焦らすようで。もっと奥へ欲しいと身体が勝手に判断し、腰を動かしてしまう。)   (2021/11/17 18:08:12)

夜波 晃太♂2年(大きく息を吸い呼吸を整える彼女へと告げた言葉は変態のひと言。不服そうな彼女に優しく笑いかければ頭を撫でて。)だって…飲み込むまでしなくたって…。(彼自身吐き出されるかと思ってダメ元でお願いした願い。彼女が受け入れてくれる事に喜びを感じながらも少し心配そうに。それでも彼女が大丈夫そうだと思えば彼女を机に手を付かせて肉棒を彼女へと擦り寄せる。)さっきまであんなに拒否してたのに…すっかりこんな。ふふっ…俺のものになる?(なんてからかうように問いかけながら答えを待たずに彼女の秘穴へと宛てがわれた肉棒はそのまますんなりと中へ侵入してしまって。中を掻き分けながら進む肉棒を半分程入れれば少し引き抜きまた入れるを繰り返す柔い動きばかりで。)   (2021/11/17 17:59:04)

谷川 優里♀2年(彼のものを扱う行為が終わるとぺたんと腰を落とした彼女。外気を大きく取り込むように息を吸い、呼吸を整えた。彼から吐き出されたものを飲むという行為も我慢してやったが彼から出た言葉は、変態というもの)ちょ……ひどい…(さっきは、あんなに余裕ない顔してたくせに、既に余裕の表情へと変わっていた。しゃがみ込んでいた彼女は彼によって起こされ、命令のように誰かの机へと手をつかせる体勢へ。終わらないという言葉をかけられたが、それも分かっていた。ちらっと彼の下半身が視界に入れば、先程果てた其れはもう準備ができているようだった。背後の彼のものが身体に当たる感覚にびくんと震えてしまう。)   (2021/11/17 17:52:04)

夜波 晃太♂2年(彼女がこの行為を受け入れること自体予想外だったのかされるがままの彼は次第に押し寄せる快楽に負け始めていて。彼女の唾液がまとわりつきいやらしく光る其れを見て身体が震えて。しかし彼女に強く吸われてしまえば事切れたかの様に彼女の口の中を汚していく。射精が終われば小さく息を吐き再び床へと座ってしまった彼女へと手を伸ばし抱き起こすように。)ふぅ…変態…。(とだけ小さく呟く彼。散々彼女を虐めてきた変態の癖に彼女を変態と呼びながら彼女を起こして近くの机に手を置かせ此方にお尻を向けさせて。)まだ…終わりじゃないよ…?(と行為がまだ続くことを伝えれば既に再び反り返った其れを彼女の脚と脚の間へと当てて。)   (2021/11/17 17:44:04)

谷川 優里♀2年(ただただこれをやるしかなかった。終わらない行為は長く感じ、膝立ちでいることも咥えていることもキツくなってきた。彼の先端から滲むもので味が変わり、それが唾液と混ざっていく。長い時間の行為の中、強めに扱えば口の中の彼の其れは膨らみを帯びてきた。彼の切ないような声が漏れると強く腰を前に出され、口の中に拡がる味。唾液でいっぱいの口の中は更に汚され、受け止めきれなくなると口の端から垂れ出した。戸惑いながらも上を向き、彼から出された生温い液体をごくんと喉を鳴らして飲み込み、またぺたんとしゃがみ込んだ。)   (2021/11/17 17:39:05)

夜波 晃太♂2年(先程から彼女を見ていても此方を見上げない彼女に首を傾げながら見つめたままで。そんな彼を必死に肉棒を扱う彼女の口に負けそうになれば顔を背けてただされるがままに。そして不意に先を強く吸われると限界が一気に押し寄せて…彼女へ口で受け取って欲しいと伝えればどうやら了承してくれたようだ。その後に奥まで咥えられ引き抜かれを繰り返されると我慢など出来ずにそのまま限界へと。)あっ…それダメ…んぁ…(糸が切れたように果ててしまえば彼女の口を犯すように精液が溢れだしてしまって。身体を震わせながら射精が終わるのを息を切らしながら待って。)   (2021/11/17 17:32:21)

谷川 優里♀2年(自身の意識も普通へと戻った中で、こうして相手のものを咥えているという事実。絶対顔を上げられないという程に睫毛を伏せてただただ咥えている。男性のものを扱う行為をここまでしたのも初めてで、いつになったら終わるのだろうと必死に口を動かした。時に強く吸い上げたり、先端だけを吸ってみたりと、どれがいいのかわからずの中、色々変え扱った。質量の増した肉棒を強めに吸えば、彼から漏れる声。涎の垂れた顔を上に向け、どうしたらいいの?の、表情。分からず、強く吸いこみ喉の奥まで咥え込むのを繰り返した。)んっ、いいよ…。   (2021/11/17 17:27:31)

夜波 晃太♂2年(2人きりの教室に卑猥な音が所狭しと響き渡りながら自分の耳に返ってくるとそれだけで背筋がゾクッとして。彼女の口内で扱き続けられながら時折触れる舌にぴくぴくと腰が震えてしまって。いやらしく此方のを咥え涎を垂らしながら其れを頬張ってる彼女を上から見下ろせば更に膨らんでしまう肉棒がはち切れんほどに。)ん…はぁ…(声が漏れてしまうことを我慢したいと思いながら耐えきれず口の端から吐息を漏らして。膝立ちになり肉棒を咥える彼女を見ていれば次第に限界が近いのか彼女の後頭部へと手を回して。その手すら震わせてしまえば口を割いて言葉が漏れだして。)んっ…ダメ…イきそう…。口で受け取って?(そんな願いを伝えながら刺激し続けられる肉棒は吐き出したいと膨張して)   (2021/11/17 17:19:35)

谷川 優里♀2年【気にせずどーぞー】   (2021/11/17 17:16:32)

夜波 晃太♂2年【ミスです…すみません。】   (2021/11/17 17:15:44)

夜波 晃太♂2年(2人きりの教室に卑猥な音が所狭しと響き渡りながら自分)   (2021/11/17 17:15:35)

谷川 優里♀2年(静まり返った教室内に響く音は自分たちがつくった卑猥な音。肥大化した彼のものを口いっぱいに頬張り必死に口を動かして出し入れを続ける。奥に届くとむせそうになるのを抑えながらの行為。途中で彼が漏らす吐息や、声にぞくっと震え、自分自身の行為により感じてると思うと少しほっとした。こんなことも慣れてはいなかった。続けていれば顎も痛くなり、口の中に唾液が溜まる。彼のが入るタイミングで口の端から涎として垂れる唾液。一体いつまでやれというのだろう。浮かした腰がキツくなると膝立ちへと変えて。口を動かし続ければ彼のが更に質量を増した気がする)   (2021/11/17 17:14:31)

夜波 晃太♂2年(此方の予想しなかった行為に彼自身油断していたのか身体を震わせながら彼女の口の中での舌の動きに思わず声を漏らして。浮き上がった血管を舌で撫でられればぴくっと反応して吐息を漏らす。その後に口を窄めた彼女が出し入れを繰り返せば押し寄せる快楽に耐える彼は視線を逸らして。)ん…ぁ…はぁ…んっ(普段の彼からは絶対に漏れない声が教室に響きながら此方の其れを咥える彼女の頭に手を添えゆっくり撫でて。)   (2021/11/17 17:06:11)

谷川 優里♀2年(さっきのお返し、という程に口の中いっぱいに咥え、温めるようにねっとり唾液を絡める。舌を硬くさせて浮き上がる血管の部分を撫でるように舌を這わす。彼が小刻みに反応すれば、気持ちいいのだろうとゆっくりと吸い込むように口を窄め出し入れを繰り返していく。こちらの意識が次第に戻ると行為に恥ずかしくなり再び顔を赤らめて視線は下に落として。)んっ、んぐっ……(唾液で濡れた彼の肉棒は口を動かすたびに卑猥な音を奏でた。)   (2021/11/17 17:03:00)

夜波 晃太♂2年(自らの蜜や潮で濡れてしまった床に座り込む彼女。息を荒くし力ない表情で此方を見上げる彼女の前にあるのは彼の肉棒。戸惑うだろうかと思いながら彼女の名前を呼び何かを求める彼。恥ずかしがる彼女を想像していたが予想とは反して何の抵抗もなく舌を伸ばし這わせる彼女。少しの驚きと弱い刺激に身体を微かに震わせながらされるがままに。次第に強くなる刺激と彼女の舌先の温かさを感じていればその先に彼女は其れを咥えることで彼にも波のように快楽が押し寄せて。)ん…ぁ…んっ…気持ちいいよ…?(彼女の表情に何かを察したのかそんな風に伝えてみて。)   (2021/11/17 16:55:46)

谷川 優里♀2年(ぺたんと座り込み、未だ息も乱れたままの彼女。派手に果てたせいで意識も戻ってこない中で聞こえた音はチャックが下らされる音。うっすらした意識の中で視界に入ってきたのは彼の怒張したようなものだった。気づけば呼び捨てにされてる名前。何をするかはもちろん分かっていた。震える指先を其れに触れ、力無い腰を少し浮かせる。首を伸ばし唇を開き舌を長く出せば丁寧に舐めていく。果てたことで恥ずかしげもなく、当たり前のようにこうしている)んっ…ん(彼の其れに唾液を塗るように全体を舐めれば、もっと腰を上げて口を大きく開け中へと咥え込んでいく。気持ちいい?と聞くような顔を向けて)   (2021/11/17 16:50:57)

夜波 晃太♂2年(先程までとは違い甘い声を出す彼女はすっかり教室なんて事を忘れてしまったようで。震える身体をさらに揺らしながら荒く息をする彼女を見れば立ち上がった彼は優しく頭を撫でて。それでもその場に崩れ落ちてしまった彼女には心配する気持ちがあるのかそんな目で見つめながらも彼自身ももう止まれなくて。)ほら…休んでたら時間無くなっちゃうよ?(力のない彼女の前で制服のスラックスのチャックを下げる彼。下着をずらし外気に晒したのは既に反り返った肉棒で。それを彼女の前へと晒す。)次は優里が頑張って…?(何をするか分かるよね?とでも言いたげな彼はそれ以上何も言わずに見せつけるように肉棒を彼女へと差し出して。)   (2021/11/17 16:41:12)

谷川 優里♀2年(此処が教室なんていうことはすっかり忘れてしまっていた。震える身体をどうにか保ち、彼の頭を掴むことで耐えていたのかもしれない。一度達していたことで敏感になり過ぎた其処を幾度も刺激を受ければこうなるのは当然のことだった。この人はこっちの弱点を知っている。執拗に捉えられていた部分はまるで腫れてしまったくらいになり熱を帯びていた。)ハァ…ハァ…(言葉を出すこともできないくらいに果てれば意識もぼんやりしてしまう。それでも濡れた指を舐める行為は分かり、目を逸らした。掴まっていた彼の頭が離れると力なくその場にぺたんとしゃがんでしまうと自分自身のせいで濡れた床が冷たかった。立ち上がった彼が今度は見下ろしてくる。さっきとは逆。)   (2021/11/17 16:36:18)

夜波 晃太♂2年【はーい、今日もよろしくお願いします!】   (2021/11/17 16:27:39)

夜波 晃太♂2年(頭を掴まれ彼女が腰を動かす度にいやらしい音が教室内に響いて。彼自身も吐息の様な声を漏らしながらひたすらに舌を動かして。)んっ…そんな動かされたら…(少し目線を上げればだらしなく惚けてしまった彼女の表情が目に入り高鳴る心臓。指先が秘穴の上壁を執拗に擦り舌先が突起を捉えていく。その度に溢れる蜜に指が更に滑りよく中を刺激していくと彼女の言葉と共に蜜と潮が指をつたい溢れていって。)んっ…あー、イッちゃった?ふふっ…(その後に腰を震わせ力なく果ててしまった彼女を見上げれば小さな笑みを浮かべて。指がぬるりと引き抜かれその指に絡まった蜜を彼女の目線の先で舌先でちろりと舐めてみて。)ん…美味しい…(なんて言えばゆっくり立ち上がり再び彼女を見下ろすようにして)次は…優里の番だよ…?   (2021/11/17 16:25:47)

谷川 優里♀2年【えー、頑張って笑。では、今日もお願いしまーすっ】   (2021/11/17 16:20:16)

夜波 晃太♂2年【そうだった笑 俺からだった笑 油断してた。】   (2021/11/17 16:19:27)

谷川 優里♀2年【ん、よかった♪はい、では続きは晃太から笑】   (2021/11/17 16:18:27)

夜波 晃太♂2年【ううん?嬉しいよ?(なでなで)】   (2021/11/17 16:17:43)

谷川 優里♀2年【甘えちゃだめー?(ぎゅっ)】   (2021/11/17 16:16:44)

夜波 晃太♂2年【おー、甘えん坊だ…(ぎゅー)】   (2021/11/17 16:16:08)


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