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ルーム紹介
ここは獣人の住まう現代日本を舞台としたなりきりチャット
【獣人の茶屋『おいなり』】の派生部屋です。

本部屋では出来ないお話の舞台として、誰でも自由にお使いください。

【本部屋】https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=335639
【雑談部屋】https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=336361
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、紗雪♀狐獣人さんが自動退室しました。  (2021/11/8 00:22:23)

おしらせマシロ♀獅子獣人さん(126.161.***.150)が退室しました。  (2021/11/7 23:47:10)

マシロ♀獅子獣人【ありがとうございます!紗雪さんとても素敵でしたっおやすみなさいませ~】   (2021/11/7 23:47:08)

紗雪♀狐獣人【はーい!是非また次回、続きからお願いします!取りあえず、お疲れさまでした!】   (2021/11/7 23:46:28)

マシロ♀獅子獣人【ごめんなさい、時間の関係で今日はここまでで落ちさせていただきます~;中途半端にはなってしまいますがまた次回都合が合えば続きをしていただけると幸いです。】   (2021/11/7 23:43:10)

マシロ♀獅子獣人んぁ…んむ゛…むぐ…むふぅ♡(鋭い牙が当たらないように彼女のマズルを咥え込み、たっぷりと味わう)入ったら折角の楓さんのニオイが台無しじゃないですか…お風呂は終わった後です…(目を閉じてスゥゥっと彼女の香りを堪能しながら、脇にマズルを持っていきレロ…っと舐めればジワリと舌に染み込む彼女の味…。そのまま体重を乗せてゆっくりとベッドに押し倒してしまえば、より香りのつよい下の方へと鼻先を持っていく。)……ん…ふ…ふぅ…むちゅ…ちゅ(胸の下の影になっているぶぶん、秘所は飛ばして足の指の間…執拗なほどに舌を這わせて隅々まで堪能するニオイフェチと変態ぶりを見せつける、そしてついにその場所へと鼻をはわせれば割れ目にペと…と舌を落としてムチュ…と中に入れ込んだ。)   (2021/11/7 23:42:17)

マシロ♀獅子獣人なるほど…好きな人には好きなようにですか…確かにそうかもしれないですね…(「好きな人」…そう言われると恋愛経験の乏しさからいまいちしっくりは来ないものの、彼女のいう事には説得力がある。今後好きな人が出来た時には参考にしようと心のなかで一度頷く。)あまり自分に自信がないんですよ…楓さんは私の事をどこまでも受け入れてくれてますが…今までの人生で私を受け入れてくれた人っていなかったですから、本当はイヤなんじゃないかとか…色々考えちゃうんです…だから、その都度確認しないと…安心できない性分なんです。(ボソボソ…っと陰気にそう呟きながら、長いまつ毛を揺らし目元を伏せる。彼女からこの先の行為への許可が下りれば少し安心したように口元を笑わせて見せる。)   (2021/11/7 23:42:11)

紗雪♀狐獣人(胸の刺激だけで若干湿ってしまっている秘所。そこを隠したいように股座を閉じつつ…本当にいいかと問われると、今さら?と言いたげなきょとん顔を浮かべて) ここまでしてくれて、最後までしてくれないんですか? それこそ、生殺しです… (マシロがどれほどかはまだわからないものの、変態的なプレイには慣れている。好きにして?と見詰めたなら、彼女の顔が近付けられて。そのまま下顎からベロンと舐め上げられたかと思えば、その大きな獅子の口が開かれて) ん…っ… (マズルが彼女に咥え込まれてしまう。これは覚えている限り初めての経験かもしれない。生暖かい彼女の口内で、べたべたに舐め回される。特に不快感はなく、食べられちゃってる。という新鮮さ故の驚きのほうが大きくて。それが終われば体のあちこちに鼻先を押し当てられ始める。これは流石に恥ずかしい) ぅー…マシロさん、お風呂は… (入らないの…?と不安気に呟くものの、きっとマシロは匂いを楽しみたい派。されるがままで、甘い匂いと少しの獣臭で彼女の嗅覚を楽しませることだろう)   (2021/11/7 23:29:33)

紗雪♀狐獣人(今でこそ慣れたものだけれど着付けは煩雑だ。着物を脱がせられるということはその仕組みをきちんと理解している必要がある) しっかり調べてるってことですよね? えらいと思い…んっ♡ (無駄であろうが知識は知識。学びへの感心を覚えて呟きつつ、胸を弄ばれている状況。きっと、えらいというより、エロい…が適切だったように思ったり。していれば、異性相手には自信がないと聞く。最後の肌襦袢まで脱がされながら答えよう) 好きな人には、好きなようにしてあげるのが一番いい…って思いますけどね?(それが男性だろうと女性だろうと。好きなら受け入れてくれるはず…なんて自論)   (2021/11/7 23:28:46)

マシロ♀獅子獣人。)…え…と…ここまでしておいて…こんな事を聞くのは無粋ですが…本当に…いいんですね?さっきも言いましたけど…私…結構な変態ですよ?…(そういいながら彼女の下顎から鼻先、マズルにかけてベロン…っと舐め上げればそのまま細くて整ったマズルを咥え込むとぐちゅ…ぐぢゅぼ…ぢゅっぽん♡っとフェラチオをするように大きな口で彼女のマズルを涎でべちょべちょに汚しながら舐めまわす。)…んっむ…むぉ…♡♡(そして今度は耳の裏、首筋、脇…とニオイの濃い部分をわざと選ぶように鼻先を押し当てスン…スンと堪能し始めて。))   (2021/11/7 22:53:58)

マシロ♀獅子獣人今までいろんな作品を描いてきました…だから浅く広くではありますが…無駄にこういう…知識だけはあるんです。(手慣れた手さばきで和服の帯を緩めながら裾に指をかけてゆっくりとはだけさせていく、一般的に着付けが難しいといわれているこういった和服も簡単に脱がせてしまった。)…それに、こう見えて私も楓さんと同じ牝ですから…気持ちよくなる方法は…それなりに…♡これが相手が男性でしたら…まったく自信がないですけど…ね。(目を細めながら、じっくりと彼女の乳房を堪能してすべてを脱がせてしまえば、和服が皺にならないように壁にかければお互いに向かい合うような形になり。)…   (2021/11/7 22:53:53)

紗雪♀狐獣人(物好きとは聞いたけれど変態だということは聞いてない。変態でもないと思うけどなぁ、今のところ…とは思いつつ黙って彼女の話を聞いては「は~い」と素直な返事をして。とりあえずはされるがままでいようと、そのまま抱き着かれていると、彼女の太めな手が着物の中の胸元に添えられて) …っ…んっ… マシロさ…にゃっ…♡ (軽く揉み上げられ、その先端を弄ばれ始められると甘い息を漏らして。その手付きや、帯や紐を解く手さばきに「お上手、ですね…?」と驚いたように呟いて。首元に吸いつかれるとぞくぞくっと身の毛をよだたせ) ふあっ…♡ (胸元を刺激され続けるとその先端は硬くなって、感じていることをマシロへ覚らせる。着物を剥がされ、その最中にもシャッターは切られてゆき、それが更に情欲を煽る。徐々に呼吸は荒くなり、紗雪の心地良さそうな表情が写されてゆく)   (2021/11/7 22:41:22)

マシロ♀獅子獣人えぇ…脱いだ方も…というより…これから脱がせますから、もう少し我慢してくださいね。(彼女の着物の中に手を滑り込ませれば、直で胸を救い上げるように手を動かし、その先端を転がしながら着物をはだけさせていく。)…はふ…ん…んふっ…♡(少し鼻息を荒くしながら彼女の首元に口を当ててぢぅ…っと吸いながら、くにくにと乳首をつまみ上げていき胸を露にさせる。その間もシャッターのボタンは何度も押していき、あられもない姿を保存していくのだ。)   (2021/11/7 22:20:40)

マシロ♀獅子獣人ま…まぁ、それもそうかもしれないですね…あ、あとで嫌われてしまうのもイヤなので…最初の内に白状しておきますけど、私が物好きで変態なのは…否定しないです。……和装の狐さんは漫画映えしますからね…、それに…さゆ…楓さんみたいに綺麗な人なら尚更です…しっかり参考にさせてもらいますね。(「漫画に出演させられるのか?」と聞かれれば、彼女の肩にマズルを乗せるようにして背後からそう答える。大柄な雄獣人に後ろから好き放題されているような…そんな構図で彼女の胸を大きな手でもにゅっと掴むようにしながら目を合わせる。なんというか…漫画の為に熱を入れている時のマシロは、何時もよりどこか堂々と、落ち着いているようにも見える。)   (2021/11/7 22:20:13)

紗雪♀狐獣人ふふ、そんなモノ好きな人を指名するマシロさんだって、モノ好きさんなんじゃないですか?(真横に添って見上げつつ、煽るような言葉を述べてから「あと、その…今は私は、"楓"です」少し顔を背けて、何処か申し訳なさそうに声を溢して) ええ、大丈夫です。脱いだほうも取りますか?【これが最初、さっきのが次のロールです…!】   (2021/11/7 22:15:30)

マシロ♀獅子獣人【おっけーですっお待ちしておりますねー。】   (2021/11/7 22:08:36)

おしらせマシロ♀獅子獣人さん(126.161.***.150)が入室しました♪  (2021/11/7 22:07:46)

紗雪♀狐獣人【あ、返事切れてた!? 少々お待ちください!】   (2021/11/7 22:07:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マシロ♀獅子獣人さんが自動退室しました。  (2021/11/7 22:07:02)

紗雪♀狐獣人(ベッドへ向かい、ふたりで座ろうといった所でマシロから撮影のお願いを受ける。前もって写真を撮りたいと連絡があったことを思い出して頷く。悪用しなければ、という約束のもと承諾していたのだった。お願いされた通りの姿勢を取り、何枚か写真を撮ってもらう。「私、マシロさんの漫画に出演しちゃうんです?」なんて笑って聞いたりしつつ。撮影は続いて、マシロが後ろから抱き着く構図。マシロの存在を感じながらじっとして、シャッターが切られたなら、これで撮影は終わりだろうか?)【大丈夫ですよ~!ペース配分は任せます…!】   (2021/11/7 21:59:09)

マシロ♀獅子獣人(脂肪のついた腕を抱き寄せられればふに…っと腕に紗雪さんの胸の感触。あたたかい…。彼女にリードをされながらベッドに向かい、お互いに少しずつスキンシップを取ろうとした所で思い出す、本来の目的…。もちろん性欲の発散もそうだが…原稿資料用に彼女の写真がいくつか欲しかったのだ。予約の時点で撮影をしたいとのことは伝えていたのだが…今回は彼女のお仕事…というわけではなくなってしまった。彼女から了承を得られれば何枚かポーズをお願いして写真を撮らせてもらい。カメラをベッドの脇に置くと、リモートのシャッタースイッチを持ちながらレンズの方に向くように立たせてその後ろからマシロが紗雪さんに抱き着く構図を撮る。)(ペースの都合上確定気味になってしまいました、申し訳ないです。)   (2021/11/7 21:46:49)

マシロ♀獅子獣人あの時言ってたサービスって…そういう…紗雪さん…モノ好きさんですね、仕事中にこんな遊びをしようだなんて。(彼女の笑顔とは裏腹に嬉しいのやら恥ずかしいのやらボソボソ…っと独り言を呟くと、重ったるい前髪の合間から海色の瞳が紗雪さんをゆっくりと捉える。お客さん商売だと解っていても屈託のない笑顔には弱い、…いやもしかしたらこの笑顔は紗雪さん本心からの笑顔なのか…?)またまた…っと…とと…あの、撮影のオプションってつけてたんですけど…えと、写真を撮らせてもらっても…いいでしょうか?漫画の参考用に。…もしイヤでしたら…全然大丈夫です、ただでさえ…無理を言ってしまっているようなものですし…   (2021/11/7 21:46:47)

紗雪♀狐獣人(紗雪の言葉を聞いて察した黒服は二人に一礼すると静かに去って行く。またね~と彼に手を振っては、これでマシロと二人きり。そちらに視線を向けるとマシロは不思議そうな顔をしていて) ほら、無料って言ったじゃないですか。(にへ、っと笑ってあっさり言ってのける。代金はあのコーヒーの延長線上にあるとの言葉。お金はどうでもよく、単にマシロと過ごしたかったのだと窺えるかもしれない。そして綺麗と言われると嬉し気に、着物の尻尾穴から出した尻尾を揺らして笑い) そうですか?ふふ、ありがとうございます。マシロさんに言われると、なんだか一段と嬉しいです。(同性だからか。しみじみと褒められるとくすぐったいものがある。さっそく、彼女の腕に抱き着いて添えば「さ、行きましょ?」とベッドのあるほうへ向かおうか)   (2021/11/7 21:28:32)

マシロ♀獅子獣人あ、あの…こんばんわ…(ホテルの重厚感のある扉をゆっくりと開ければ、きらびやかな和装に身を包み、前回会った時と変わらない優しい笑顔を向ける紗雪さんの姿。少しの間彼女に見とれた後、強面な黒服の方を見やればドーベルマンのボーイの方にお代を渡そうとするが紗雪さんに止められてしまい、少しの間紗雪さんとボーイさんがコソコソっとお話をしたと思えば、ドーベルマンの彼はその場を去り二人きりの時間に。)…え…えと…良かったんですか??(お代の事も勿論そうだが、どちらかといえば商売でもなんでもなく私とそういう事をしようとしている彼女に不思議そうな表情を浮かべる。)…それにしても…この前とは、全然違う雰囲気ですね、やっぱり…とっても綺麗です。(楓柄の着物に身を包む紗雪の姿は麗しく、少々低俗で安っぽいホテルの壁紙とはアンマッチでまるでこの世のものでは無いようにも見える、なんというか…二次元的な…普段私が見ているアニメやゲームの世界に出てくる登場人物のようだ。)   (2021/11/7 21:15:10)

おしらせマシロ♀獅子獣人さん(126.161.***.150)が入室しました♪  (2021/11/7 21:12:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マシロ♀獅子獣人さんが自動退室しました。  (2021/11/7 21:11:53)

紗雪♀狐獣人(嬉しそうにラブホテルの廊下を歩く、雅な紅葉柄の着物を着た白い狐獣人。紗雪の姿を見て『ご機嫌そうですね』と呟くのは送迎スタッフである黒服。ドーベルマン系の犬獣人の男である。紗雪はちら、とその彼に顔を向けて) だって、女の子と遊ぶのなんて、久々なんですもん。(どんなことをするのかなーなんてお気楽な風貌で答えつつ。指名してくれた獅子獣人の彼女、マシロの待つ一室へと向かって。間もなく扉の前、インターホンを鳴らせばその彼女が出迎えてくれた) こんばんは!(茶屋で見せる笑みと何ら変わらない笑みを浮かべてご挨拶。マシロが送迎スタッフの彼にお代を渡そうとするなら「あ、今回はいいですよ」と紗雪がそのお代の受け取りを拒否するだろう)   (2021/11/7 21:04:01)

マシロ♀獅子獣人本当に呼んでしまってよかったのでしょうか…(駅から少しだけ離れた郊外のラブホテルの一室。ふかふかベッドの上に大きなお尻を沈ませながらソワソワ…ソワソワ…と嬢が訪れるのを待つ。枕元の照明スイッチの近くに置いてあるのは少し前に訪れた茶屋の女将が置いていった「夜の顔」の名刺だ。最初こそその名刺を見た時は目を疑ったものだが、お店で話した会話の内容や彼女のどこか奔放な雰囲気からたぶんわざと私に営業をかけたのだと…そう思ったのだ。)ま…色々な人がいますからね…私みたいにモテなさすぎてこうして男性向けの風俗に来ちゃってる牝もいるくらいですし…、茶店を経営しながら風俗嬢をやっている美人な女将さんがいても…まぁなんら不思議じゃないか(と自分に言い聞かせながらも落ち着きなくモジモジ…と身体を動かす、しばらくすればインターホンが鳴って…ビクゥッ!と身体を硬直させるとイソイソとドアの元まで駆けて行って。)   (2021/11/7 20:45:58)

おしらせ紗雪♀狐獣人さん(60.74.***.68)が入室しました♪  (2021/11/7 20:39:37)

おしらせマシロ♀獅子獣人さん(126.161.***.150)が入室しました♪  (2021/11/7 20:38:37)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.74.***.68)  (2021/11/3 13:44:52)


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