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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/8/20 22:53:54) |
__' | > | (おずおず、) (2023/8/20 22:10:22) |
おしらせ | > | __'さん(iPhone 219.109.***.179)が入室しました♪ (2023/8/20 22:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/8/3 22:11:25) |
__' | > | (ふわ、ソファぽふり) (2023/8/3 21:46:09) |
__' | > | もう来ないだろうな… (2023/8/3 21:38:21) |
__' | > | (1ヶ月ぶり…) (2023/8/3 21:34:09) |
おしらせ | > | __'さん(iPhone 219.109.***.179)が入室しました♪ (2023/8/3 21:33:54) |
おしらせ | > | __'さん(iPhone 101.2.***.143)が退室しました。 (2023/6/28 21:16:27) |
__' | > | どういうことだ??(はて (2023/6/28 21:16:26) |
おしらせ | > | __'さん(iPhone 133.106.***.81)が入室しました♪ (2023/6/28 21:16:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/6/3 00:30:07) |
__' | > | ぐる、来ないか(はふり) (2023/6/3 00:04:24) |
__' | > | (くぁり、 (2023/6/2 23:53:52) |
おしらせ | > | __'さん(iPhone 133.106.***.240)が入室しました♪ (2023/6/2 23:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/4/18 22:53:01) |
__' | > | 声をかけるなんて無理だ(ふす、 (2023/4/18 22:10:52) |
__' | > | 会いたかったが…今日は我慢だ(はふり、) (2023/4/18 22:05:36) |
__' | > | 見られてる…(けほ、) (2023/4/18 21:55:21) |
__' | > | (目を覚ましては自分はいつまで寝ていたのだろうか。) (2023/4/18 21:48:53) |
おしらせ | > | __'さん(iPhone 219.109.***.58)が入室しました♪ (2023/4/18 21:48:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、@さんが自動退室しました。 (2023/3/9 00:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/3/8 23:21:55) |
@ | > | ……そばにいて。てんしさん。(すり、と頬を擦り寄せ、目をもっと細める。ごしごしと袖で拭ってやり、”…大丈夫?”と尋ねて。) (2023/3/8 23:00:00) |
__' | > | そうか…俺にはよく分からん(彼の小さな翼を見つめれば自分も大きな翼を広げてみた。所々黒く霞んでいればもう空を飛ぶことなんてできないだろう。慌てる彼に首を振れば目を擦り、ぎこちない笑みを食べてしまい) (2023/3/8 22:56:22) |
@ | > | …ふふ、いや、してくれている。(目を細めてはぱさぱさと小さくなった烏の翼を広げる。目を見つめていると涙の膜がうっすらと見えて、わたわたと慌てる。) (2023/3/8 22:53:46) |
__' | > | 感謝を述べられることなんてしてないぞ?(また彼を縛り付けて仕舞えばただただ罪悪感が積もる。手を握られて感謝を述べられれば心臓が締め付けられ、大鎌をもった死神に殺されそうな幻覚を見てしまう。彼の純粋な笑みにただただ涙が溢れそうになってしまい) (2023/3/8 22:49:59) |
@ | > | ( 君は自分の枷で、自分は君の枷。そう言われては、また、縛って縛られの関係。嗚呼、幸せだ。きゅ、と手を握っては 、”…ありがとう。”とぽつりと話して。) (2023/3/8 22:46:54) |
__' | > | どういたしまして……(彼の言葉に少し安心すれば笑みを浮かべ。首を振る彼に眉を下げれば“なら、お前は俺の枷で…俺はお前の枷だ。それならいいか?……おれも、お前に迷惑かけてるからな”なんてよく分からないことを言ってしまい。本当はデートに行きたいんだが彼の様子だと延期だな、と。) (2023/3/8 22:40:07) |
@ | > | ………いきる、…ありがとう。(そう言われれば、ふっと軽くなる。そうか、君のために、君の存在意義に、なれれば 敏感に反応されては?圧に怖気付いてしまう。しかし、ふるふると首を横に振った。) (2023/3/8 22:36:51) |
__' | > | ねた、のか…(凭れる彼を抱きしめればベットに寝かせてやる。次会えたらデートだな、と楽しそうに笑えば彼が起きてくれないだろうかと少しだけ期待して) (2023/3/8 22:36:05) |
__' | > | そうだ、俺の生きる意味。存在意義だ(彼をそんな言葉で縛りあげればその度に自分が罪悪感に押しつぶされて。彼の言葉に目を見開いては“お前が枷?…嘘でも冗談でも言うな…いいか?お前は俺の神様で番いで、恋人だ。お前の枷は俺だ……いいな?”と彼の言葉に敏感に反応してしまい) (2023/3/8 22:16:01) |
@ | > | …いきる、いみ。( そう言われると 、しっくりくる。 本当か?なんて言われれば 、こくこくと頷く。”枷なんかじゃない。 どちらかと言えば、おれが、枷。”と、少し苦しそうな声をして。) (2023/3/8 22:13:50) |
__' | > | 大丈夫だ、無理はするな。(自分の存在が彼の負担になるのなら悪いことをしてしまった。彼の頭を撫でながらゆっくりと落ち着かせて)そうだ…俺の生きる意味だ(頷いては彼の頬から手を離した。首を振る彼に不安そうにすれば“本当か…?……俺がお前の枷になってるだろ?…なぁ、そう言ってくれよ”早く彼を自分から解放してあげなければ。なんて思いながら彼を見つめて) (2023/3/8 21:30:39) |
@ | > | ッふ、ふ、は、…は……(はふ、はふ、と呼吸を整え 、虚ろな目を伏せる。君にまた、迷惑をかけてしまった。そんな思いでいっぱいいっぱいで。)……いきる、いみ?(目をぱちぱちさせ、君を見つめる。否、見つめさせれる。いなくなりたいなんて。思わない。思いたくない。思ってはいけない。君を、ひとりぼっちにしてしまうから。 ふるふると首を横に振った。) (2023/3/8 21:25:57) |
__' | > | 大丈夫だ、ゆっくり呼吸しろ(呼吸は荒れ、彼の震える手を優しく握ってやる。天使なんてやめて仕舞えばよかった。こんなにも彼を苦しめるのなら。“何のために……俺の生きる意味だ。お前にまた会えるから、だから…俺はずっと生きていられる”存在意義だ。彼がいなければ今頃首を吊って死んでいただろう。彼の頬を包んで無理矢理視線を合わせてやれば“死にたいか?…ここからいなくなりたいか?”と彼に聞いてしまった。) (2023/3/8 21:05:23) |
@ | > | …っふーっ、ふー…ッは、、は…( はふはふと呼吸が定まらない。かたかたと手が震えて止まらない。君が天使じゃなかったら?治らなかったら?そう考えると恐ろしい。頭を撫でられて、死んで楽になりたいか。そう聞かれる。目を見開き、 口を開こうとするが、答えが出てこない。…あれ? ”…俺は、なんのために、生きているんだ…?” 君のため?と言われれば、それは成立していない。だって、こんなにも苦しませているんだから。) (2023/3/8 21:01:44) |
__' | > | 大丈夫だ、大丈夫だから(自分の世界に彼を溶け込ませすぎてしまったのか。なんて考えてしまう。彼の背中をさすれば呼吸を整えさせてやる。彼の頭を撫でていれば目を細め、“お前は……死んで楽になりたいか?…”なんて聞いてしまった。彼がそれを望むのなら…俺は喜んでそれを叶えよう) (2023/3/8 20:55:52) |
@ | > | ッは、は、ッは、…ふ、ッふ…( とんだ茶番劇でも見ているかのような、そんな気持ちになる。喉奥で甲高く音がなり、呼吸ができない。頭を撫でられても、本当にこれでいいのだろうか。と目を沈ませる。) (2023/3/8 20:52:19) |
__' | > | ふは、情けない顔だな。大丈夫さ、俺は死なない(心臓がどくりと音を立ててれば背中の傷は消える。これが愛しい彼と結んだ誓い。彼の言葉に目を細めれば“なら安心だな。俺もお前を愛してるし、お前も俺を愛してる。これ以上の幸せはないからな”なんて彼の頭を撫でれば笑いかけてやり) (2023/3/8 20:46:37) |
@ | > | ッな、あ、ッぐ、ち、っせな…ッ!( ひゅっ、 と息が重くなる 。嗚呼、嗚呼。また、自分は君を傷つけてしまう。殺してしまう。嫌だ。やだ。居なくならないで。消えないで。しなないで。側にいて。表情に想いがにじみ出る。はくはくと重い口を開き、” っお、俺は、おれは、愛してる、でも、ッいつも、いつも…お前を苦しめてばかり…、そんな奴、死ねばいい。跡形も、なく。”どくどくと流れる血を眺めながら、これが天罰かな。と朧気に感じる。) (2023/3/8 20:42:32) |
__' | > | もういい、償わなくていいから(彼を抱きしめれば彼の手元が狂って自分の背中を刺す。どくどくと溢れる血に表情ひとつ変えずに背中のナイフを窓の外に捨てる。彼の頬を撫でれば目を細め、“また、俺を愛する資格がないと思ってるのか…なぁ、答えてくれ”天使ではない彼に自分の傷は癒せない。だから、彼の言葉がただ聞きたくて) (2023/3/8 20:32:54) |
@ | > | ッ…やだ、治さないで、やだ…まだ、まだ償えてない、死ねてない、かえせてない…!( 目が動転としており、呼吸も浅い。ぐさぐさと至る所を刺し続ける。あ” 、と苦しそうな声を出しながら。こんなクズ、君に〖愛してる〗なんて言える資格なんてない。死んでしまえ。せめての償いを。そして、全て忘れて。しあわせになって。) (2023/3/8 20:30:06) |
__' | > | ちがう、ちがうちがうちがう!!…そんなのが欲しいんじゃない…ちがうだ、…(自殺する彼を止めればふらふらと首を振る。謝罪なんていらないから、ただ『愛してる』と言って欲しかっただけだ。自分の存在意義が欲しいだけだ。彼を抱きしめれば自分の力で彼の傷を癒していき、数秒後には全ての傷が治っており) (2023/3/8 20:27:12) |
@ | > | …じゃあ、償いをすればいいのか。そうか。見たく、無いよな。わかった。( 包丁を 手に持ち 自分の腹部に突き刺す。 鮮血が口から溢れ出す。苦しんで、苦しんで死ね。こんな生易しいものじゃ償えない。 なんども、なんども、刺し続けてやる。貫くまで。痛みさえも無くなるまで。) (2023/3/8 20:25:18) |
__' | > | あやまるな、…別に謝罪が欲しい訳じゃない。……謝罪なんて欲しくない…(立ち上がり、彼に見向きもしないで) (2023/3/8 20:22:38) |
@ | > | …………すまない。ほんとうに。ごめんなさい。(す、土下座 、) (2023/3/8 20:20:44) |
__' | > | …怒ってるさ、…1ヶ月も会えなければ、そりゃ…(ぼそり、“だから、俺はいいから早く行けよ…ゾムだって会いたがってるだろ。”と) (2023/3/8 20:18:58) |
@ | > | …おこっている、か?(しゅん、) (2023/3/8 20:17:32) |
__' | > | 無理して来なくていい…だから、早くあいつの所行けよ(ふす、彼に背を向けて) (2023/3/8 20:08:26) |
__' | > | まぁ、いいさ…無理はしないでくれ(へらり、) (2023/3/8 20:06:15) |
@ | > | …嫌っておらん 。唯、 自分の性格があやふやで 、少し嫌だっただけだ。 (ぽり、) (2023/3/8 20:05:07) |
@ | > | はて、?なんのことだろうか?( こて、 ) (2023/3/8 20:04:00) |
おしらせ | > | @さん(iPhone 60.99.***.69)が入室しました♪ (2023/3/8 20:03:48) |
__' | > | はは、…嫌われてしまったな(はふり、床に座り込み) (2023/3/8 20:00:21) |
おしらせ | > | __'さん(iPhone 219.109.***.228)が入室しました♪ (2023/3/8 20:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/3/8 01:02:49) |
__' | > | 最後に…でーと、いきたかったぞ(しょも、) (2023/3/8 00:36:38) |
__' | > | そうかそうか…飽きられたのか。(へらへら、 (2023/3/8 00:31:31) |
__' | > | そろそろ俺も飽きられたのか…(はふり、 (2023/3/8 00:28:27) |
__' | > | なぜ来たんだろうか…(はて、 (2023/3/8 00:24:27) |
おしらせ | > | __'さん(iPhone 219.109.***.228)が入室しました♪ (2023/3/8 00:24:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/3/2 22:50:12) |
__' | > | まぁ、ここはほっとくだけだな。また今度時間があれば来るぞ(うむ、) (2023/3/2 22:24:59) |
__' | > | 見てるの誰だ?…(こて。、) (2023/3/2 22:15:03) |
__' | > | 分からないだろうがな…来たぞ(窓しめて) (2023/3/2 22:13:41) |
おしらせ | > | __'さん(iPhone 219.109.***.228)が入室しました♪ (2023/3/2 22:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/2/14 01:04:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、@さんが自動退室しました。 (2023/2/14 01:03:29) |
__' | > | おやすみ…ぐるっぺん。いいゆめを、(ちゅ、むぎゅ、ぽんぽん) (2023/2/14 00:39:14) |
@ | > | ……んん…(ねむねむ、) (2023/2/14 00:38:23) |
__' | > | ふふ、眠たそうだな(彼抱きしめながらベッドごろり、なでなで) (2023/2/14 00:35:54) |
@ | > | ……そう、だな、。多分もう少しで(うと、) (2023/2/14 00:35:03) |
__' | > | …そろそろ寝るか?、夜も遅いし(時計ちらり、彼の服掴み) (2023/2/14 00:28:22) |
@ | > | …うん。(こく、) (2023/2/14 00:27:27) |
__' | > | 大丈夫だ…その、デートはまた今度にしよう。…な?(なでなで、ちゅ、) (2023/2/14 00:16:56) |
@ | > | …ごめんな…忙しくて…(しょぼん、) (2023/2/14 00:16:18) |
__' | > | は、…ぅ…こわ、こわかった(あぅ、ずぴ、) (2023/2/14 00:12:13) |
__' | > | ひ、ひとりでいい……ぐるぺじゃないと嫌だ(ふる、涙浮かべ) (2023/2/14 00:11:58) |
@ | > | 、?だ、だいじょうぶか、?(おろ、よしよし、) (2023/2/14 00:11:25) |