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おしらせ | > | ニコ・デマラ ◆ouHhy4BX4Aさん(Android 180.145.***.242)が退室しました。 (10/4 09:56:32) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【相反× 作用○ね…。読み替えておいて~…。】 (10/4 09:56:30) |
おしらせ | > | ニコ・デマラ ◆ouHhy4BX4Aさん(Android 180.145.***.242)が入室しました♪ (10/4 09:55:41) |
おしらせ | > | ニコ・デマラ ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.242)が退室しました。 (10/4 02:46:27) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【おっと、そうそう…。置き進行でも構わないから。無理だけはするんじゃないわよー…♡】 (10/4 02:46:23) |
おしらせ | > | ニコ・デマラ ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.242)が入室しました♪ (10/4 02:45:40) |
おしらせ | > | ニコ・デマラ ◆ouHhy4BX4Aさん(180.145.***.242)が退室しました。 (10/4 02:44:43) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【眠気に負けて遅れ気味だったのは申し訳なかったわ…。次はあんたのダイス振りだからねー。】 (10/4 02:44:39) |
ニコ・デマラ ◆ | > | ニコ・デマラ HP11 EP15 速1 力3 技0 性4【反撃】 (10/4 02:43:18) |
ニコ・デマラ ◆ | > | マジアベ一ゼ HP10 EP20 速1 力1 技3 性3 【反撃】 (10/4 02:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マジアベ一ゼ ◆X4vLHZGmOAさんが自動退室しました。 (10/4 02:36:05) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【ほらぁ…♡ 反撃しないとしんじゃうわよぉ…♡】 (10/4 02:27:05) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (10/4 02:26:48) |
ニコ・デマラ ◆ | > | う、っ……/// だ、黙りなさいよぉ、あんた…。う、うう…。ふぐぅぅぅっ……/// あ、アッ…♡ んあ゛っ…♡ お、お゛っ…♡ んおおぉっ♡ ん、あ゛、あ゛あ゛あ゛っ♡♡(年下であるはずの相手に優しく諭されているにもかかわらず、折れかかっている戦意を補強してくれる抱擁が心地よく、押し付けられる乳房の感触も相反して、ニコの頭のネジは緩みきってしまう。足の按摩に促されるがまま放尿すればホットパンツに秘されたショーツが黄ばみ、おねしょをしでかした赤子に還ったかのように泣いてしまうニコ。股間を衝きあげる快感は脳天へと打ち上がり、爆ぜた。瓶蓋のような硬い丸みを帯びて勃起した乳房が上下に揺れ弾み、涎を漏らすようになった唇から汚らしい喘ぎが堰を切って溢れ出る。すると衝動的な力が湧き上がってきて、ニコは身を任せた。自身の背面をポストから剥がし、マジアベーゼの背中に手を回して抱きつこうとする。思考が緩んでいるせいで力加減を忘れたまま縋りつこうとしてしまう…)【力】 (10/4 02:26:39) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【…ぐ、まだ反撃もありますし、焦る時間じゃありません。】 (10/4 02:10:58) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【防御クリティカルだから、あんたの責めはこれでおしまいよ~…♡】 (10/4 02:10:33) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (10/4 02:10:01) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (10/4 02:09:53) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【以前の試合に似た展開な気も…?技ですっ】 (10/4 02:09:46) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | そう、楽しくないのなら楽しくしてあげないと行けませんね……!(肩をポストに押付け、だらしなく開かれた股に足をあてがい電気あんまでもしようと視線を向ければ…薄い染みに気付き、それは微かに湿り気をマットに写していて)……へ?…ぇ……♪(一瞬ぽかんっ、と頭にはてなマークを浮かべるも束の間。)漏らしちゃったんですね…?怖くて…♡それはすみませんでした…よしよしっ……♪(そっと、両腕を拡げては。優しくニコの頭を包み込み、ゆったりと後頭部を撫でて…自らにもある胸の膨らみを使い甘やかす。それでも足は本来の動きを始めようと踵に力を込めればぐりっ…ずりずり……♡って強く押し込んでもっと強い刺激を与える♡) (10/4 02:09:09) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【くっ…。とりあえず転んでだけしておいたわ…///】 (10/4 01:59:52) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 誰が…。楽しくなんてこれっぽっちも…んんっ…♡ ひ、ひゃうううっ…!!(運悪く、マジアベーゼを抑え込んだその後が続いてくれなかった。捨て身の反動に苛まれ、心音が跳ね上がった。動悸の昂ぶりが乗りうつったように、ばるん、ばるんっと蹴鞠のように起伏する豊満な乳房がチューブトップから危うく零れ落ちかかる…。チャームポイントである胸元のホクロに生温かい吐息を落としながら嬌声を上擦らせていたニコは蹴たぐられ、よろめく肩を突き飛ばされて、両脚を開脚させたまま尻餅を着いた。見せつける恰好となったホットパンツには黄色い点が打たれており、失禁の事実を知らしめてしまえば、またもや羞恥が過り、マジアベーゼを直視できずに俯きながら、寒々と四肢を震わせて縮こまるしかなく…)あっ、あ…/// う、うぅぅっ…/// (10/4 01:58:53) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【やってみますね……♪】 (10/4 01:49:24) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (10/4 01:47:59) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (10/4 01:47:32) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | は、ははっ……♪…楽しいですねぇ、ニコさん?負けちゃいそうになりながらも戦うその姿に私は…。…へ?…(鋏に攻撃を任せたままぜぇぜぇと腹を抱え下を向き、息を整えながらゆっくりと顔を上げる。ダメージは意外にも奥に響いているようで足も若干覚束ない様子。…そしてその視界に入ってきたのは…大きなキャッシュケース。)…くっ、それも武器だなんてこちらこそ聞いて居ませんが…!?(あまりの咄嗟の事態によろめいてしまい、それでも体勢を整えようと後ずさるもどんどんとケースの圧に押されてはコーナーへ背中を強くうちつける。そして定規1つ分はある身長差が災いし、頬にむんずと顔が押し付けられ…何が何だか、飲み込めていないうちに出来ることは…足払い。そのまま今度は力のままに肩を掴んでは逆壁ドンの要領で押し付け返してしまおうと……)【技】 (10/4 01:47:27) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【やれるものならやってみなさいよぉっ…!】 (10/4 01:42:29) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【急に饒舌ですね…倒しがいがあります……ふふっ……♡】 (10/4 01:38:48) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【は~い、これで逆転…♡ おめかししてきたクセに、どうしちゃったのかしら…。。所詮は見掛け倒しってヤツ~…?♡】 (10/4 01:37:50) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【えっ(2回目)】 (10/4 01:36:52) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (10/4 01:36:43) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (10/4 01:35:55) |
ニコ・デマラ ◆ | > | はッ…はーっ…。う、ううぅっ…。ぐ、ぶうッ…ッ―――もう、いいってば…!!///(立ち上がりざまに鳩尾を抑えて、腹鳴りに苦しむニコ。とうとう堪えきれなくなり、うぷっと膨らませた両頬を萎ませながら透明な胃液を吐いてしまった。掠れた笛音を奏でる喉は焼け爛れたように熱く、生命活動としての呼吸すらも放棄したくなるほどの辛さを感じさせる。それで、嫌でも意識は覚醒してくれた。意地でも手放さなかったアタッシュケースを振り回して、向かってくる支配の鞭を薙ぎ払う。遠心力に弄ばれてふらつく身体をその勢いに任せて、マジアベーゼに突進していくニコ。決死の体当たりでコーナーポストにまで吹き飛ばしたついで、誇らしげに上半身を反り上げ、豊満な乳房をその小顔に押し付けて圧殺しようとする。最早なりふり構わずといった風であり、唇を噛み締めて羞恥心を抑え込むニコの痴態に、観客からの黄色い声援が飛び交う…)【力】 (10/4 01:35:44) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【いちいちうっさいわね…!///】 (10/4 01:35:36) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【高いダイスも出せるんですねぇ…?♪(くすくす…♡)】 (10/4 01:25:51) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【そんなの喰らってあげないわ…!】 (10/4 01:24:11) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【えっ】 (10/4 01:23:51) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (10/4 01:23:37) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【んーーー………そのままで!】 (10/4 01:23:23) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (10/4 01:23:08) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 遊ぶぅ?…これは立派な戦いで決して楽しんでいる訳じゃッ……が、ぅっ…ッ……(抵抗が弱く、完全にこちらも油断をしていて。腹に強烈な一撃を叩き込まれると内臓がぐるる……っと悲鳴をあげているのを感じる。鋭い痛みに耐えきれず銃を投げ出してしまえば、ニコの腹の上から退かされながら自身の腹を抱えて寝転んでしまう。)……ぁ…あ……ッ(油断しきっていた分エルボーは相当応えたのか、除けられたあとも暫く抱え込み、ニコの体勢を整えるには十分な時間の休憩を取ってしまい…悔しそうに眉間に皺を寄せながらフラフラと立ち上がる。ポケットからおもむろに鋏を取り出し、それを投げつければそのまま魔力で鞭状のしなやかさに戻した「支配の鞭」を振るう。大きな煙とともに無数の小さな鋏へと変化をとげれば、それをそのままの推力でニコの方へ飛ばして…攻撃を!)【速】 (10/4 01:22:57) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【ふふん、そのお言葉に甘えて、腹にエルボーしてあげたわっ…♡】 (10/4 01:13:14) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6 (10/4 01:12:45) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (10/4 01:12:39) |
ニコ・デマラ ◆ | > | ッ…よくも遊んでくれたわね…。バン、バン、じゃないでしょうがぁ…!!/// (湧き起る羞恥を怒りに…反撃の原動力に転じたニコは、半ば自棄になった様子で叫びながら、助けを乞うために伸ばしていた手をぐっと握りしめる。その腕をコンパクトに肘折り、跨っているマジアベーゼの腹部にエルボーとして振り放つことで、いい加減退けようとした)【力】 (10/4 01:12:23) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【圧倒してるはずがロルに圧倒されてるのはこちら側ですが…っ】 (10/4 01:12:17) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【あ、あら…。そうなの…? 意外と優しいじゃない…。】 (10/4 01:07:54) |
ニコ・デマラ ◆ | > | だ、だれが、えものっ……。ぇ、へぅ……ぐぅぅっ……/// ひっ…。あっ…。あ、ぁっ…///(腹責めに興じるマジアベーゼを、初めこそ毅然と睨み付けていた目の奥から涙滴が湧き出てきて、唇からだらりと食み出した舌の上で、弱々しい悲鳴が転がり落ちる。呼吸に瀕するようになったニコは次第に言葉を紡げなくなり、青痣を摩られる感触にすら屈しかける。ぱくぱく…と、喘ぎ声すら惜しむように、唇を動かす。ドス黒い笑みを浮かべたマジアベーゼに怖気を感じ、ぶるりと震えた身体から冷たい汗が噴き出てくる。奪い取られた得物の銃口を突きつけられ、空撃ちを演じられてしまうと、びくんっ!と強張って、そのつぶらな瞳を大きく見開かせた。数秒の沈黙が過ぎ去った後、騙されたと暗に気付く。膀胱には尿が溜まり、両脚は未だ恐怖を打ち消せずにがくがくと震える。ホットパンツの奥から女々しい匂いが立ち込めて、股間部に生まれた真新しい染みがリングマットに滲んでいった。軽イキに及んでしまった事実を恥じらい、赤ら顔をぶんぶんと振り乱して、思考を茹らせる熱をしきりに追い払おうとする…) (10/4 01:07:21) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【このまま続けても良いですが…一方的すぎても、なのでこれで一旦技継続は止めておきますね?】 (10/4 00:56:12) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【ちょっ…// 根暗だなんて思ってないから…。ああう…//】 (10/4 00:53:28) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (10/4 00:52:56) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (10/4 00:52:44) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【技継続ですっ】 (10/4 00:52:38) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | ずいぶん…可愛らしい声で鳴いて下さるじゃないですか〜…♡「こっち」に触れたら一体どんな声するのか楽しみ…♡ですが、今回はきちんとした試合なので…正々堂々、勝ちに行きますね?(まじまじと自らの手によって苦痛に顔を歪めるニコを眺める。リングライトが作る影の下、にまぁ…♡と普段見せることの無い真っ黒い笑みはより一層悪役感を強め、痛みから逃げようと捩る身体の真ん中…ぷるんっと揺れるそれに一瞬目を向ければ、同性として少し嫉妬心も目覚めつつ。…そんなことより…♡と青痣に変わっている鳩尾をそっと撫でれば視線を交わし、要望通り一旦加虐の手を止めて。手にした杖で手首をひっぱたき、銃を落とさせればそれをひょいと拾い上げて横からあばら骨に突き付ける。)バンッ、バンッ♡(そう言いながら力任せに銃口を押し付ける。勿論引き金を引く訳ではなく、撃たれる…死ぬかもしれないという恐怖心も上乗せしてしまおうと♡) (10/4 00:52:31) |
ニコ・デマラ ◆ | > | なっ…!? そ、そんなワケないでしょ…。あんたなんか、にィッ…!?(焦燥を言い当てられたニコは言葉を詰まらせた。弾幕を掻い潜り、宙を泳ぐようにして突進してきたマジアベーゼの頭突きが腹の深くまで捻じ込まれる。その衝撃に柔らかく乳房を撓ませ、くの字に折れ曲がった身体は勢いのままに押し倒される。一撃を浴びた鳩尾をさらに深く穿たれ、剥き出しの腹部の肉が、ごりゅっと硬い音を立てて変型した。途端の息苦しさと、せり上がってきた嘔吐感によって、暗く翳ったニコの表情に美醜が描かれる。空いている側の手をマジアベーゼの眼前に伸ばして手加減を乞い、薄赤らめた頬を軽く痙攣させて苦悶するしかなく)う、うぐッ、ッぅぅ~…/// や、やめ゛、ぇ゛っ…。お、ぉ゛っ…。ゲホッ、ぉ……!! (10/4 00:38:47) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【まるで普段はぽけーっとしててイマイチ歯切れが悪い根暗女って言いたげな言い草ですねーっ……(むすーー…)】 (10/4 00:27:12) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (10/4 00:26:02) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (10/4 00:25:43) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | …言っていませんでしたね。戦う際はこんな強化フォームみたいなものもあるんです♪…あれっ、なんだか動揺がやけに激しい気がしますが…。(観客席に喚き散らしながらこっちに向かって駆け出す其方をじっ、と眺めて弾の射線を見切る。くるりと身体を後ろに倒し、さながらティンカーベルのように軽々しい跳躍をして身体を翻すと…滑り台を滑るように頭から突進。腹に突っ込むようにして押し倒してしまおうとすれば、それに成功すればそのままお腹の上に馬乗りになり硬化させて杖状にした鞭を鳩尾に強く捻じ込んで苦痛に歪む表情を楽しもうとする。)…まぁ、そんなことは気にせず……目の前の獲物を楽しむとしましょうか♡【技】 (10/4 00:25:15) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【コイツッ、頭が切れるわ…。本当にマジアベーゼなの…!?(超失礼)】 (10/4 00:19:47) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【そのEPで受けたのを後悔させることも出来ますが〜…性ステータスでは少し不利なので次の暴発あたりで決め打ちがてらの方が良さそうですね♪】 (10/4 00:17:23) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【ふっ…。ツイてるんだか、そうでないんだか…!】 (10/4 00:15:38) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【しませんっ】 (10/4 00:15:22) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (10/4 00:15:15) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【……(にこにこ)面白そうなので2が出たらしますね♪】 (10/4 00:15:10) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【EPから削っておくわ。は、反撃は…。さすがに初手からはしないわよねー…(あからさまに焦りながらマジアベーゼの様子を窺う…)】 (10/4 00:14:47) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【…あっ、言われてみれば4以下ですね】 (10/4 00:14:10) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (10/4 00:14:00) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【サイコロはオッケーじゃないんだけど! ファンブルよこれ…。】 (10/4 00:13:51) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 3) + 1 = 6 (10/4 00:13:38) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (10/4 00:13:29) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【見れるからオッケー!】 (10/4 00:13:22) |
ニコ・デマラ ◆ | > | へっ…? え、ええっ…。―――ちょっと、話が違うんだけど!?(後光を纏いながらリング上に降り立ったマジアベーゼの様相は控え室のそれとは大きく異なっていた。そのあまりの変貌に両目をぱちぱちと瞬かせ、敵意を剥き出しにしてリング外の解説席を睨み付けて説明を要求したニコであったが、当然というべきか沈黙以外は返って来ず、またしても騙されたのかと我が身を運の無さを渋面を浮かべて呪う…。相まみえた両者を急かすようにゴングが鳴り響き、挨拶の途中で仕切り直さざるを得なくなったニコの、機械的な音を立てて半開きになったアタッシュケースから銃口が覗いた。慌ただしく取っ手を掴み、振り回すたびに発砲が鳴り響く。撒き散らす弾薬は、マジアベーゼに群がっていく)よ、よろしく…。だあっ、もう…。いいわ、やってやろうじゃない…!!【力】 (10/4 00:12:58) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 【…公式のはずが公式の引用のポスト貼っちゃいました…っっっ】 (10/4 00:05:21) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | (リング上空から強烈な変身音がぴかーんっと鳴り響くとふわり、ふんわりと背中にある羽を使う訳でも無く重力のままにゆったりと降りては、改めて相対する方に向けてぺこりと一礼。なんだか髪も伸びて可愛らしい曲線を描いていた黄色い角はより鋭利な形となって天を突いていて。先程までの姿とは一変、禍々しそうなオーラを漂わせて魔力のままに衣装を黒く瞬かせればおっとりしていた目尻はきりりと窄んで相手を見定めるような表情で、手にした杖をぶんっと振ればリング上で相対する。)…大変お待たせしました、こちらからも…よろしくお願いしますね? (10/4 00:03:01) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【https://wikiwiki.jp/zenless/%E3%83%8B%E3%82%B3】 (10/3 23:56:50) |
ニコ・デマラ ◆ | > | (前回の勝利で味を占め、またしてもここ…アンコロという名の金脈に手を出してしまったニコ。ツーサイドアップの桃髪を黒リボンで結い、チューブトップとホットパンツを着こなし、猫被りの営業スマイルでギャラリーの撮影に応えながら花道を歩んでいく。痩せた腰回りや凹んだお腹、柔らかく揺れ弾む豊満な胸、自信に満ち溢れて凛と引き締まった表情…。完成されたその艶姿で観客達を味方につけ、リングに上がった。武器を内蔵したアタッシュケースを持っていない方の手を腰に当て、ふふんと微笑み…)さーて、準備オッケーよ。今日もたんまりと稼がせてもらうわ…♡ (10/3 23:55:22) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【こっちの入場から始めていくわね。】 (10/3 23:52:38) |
マジアベ一ゼ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (10/3 23:51:53) |