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君と私を繋ぐ空に、散りばめられた。






: 所詮瞞し。文の長さは問わずして、多少の長考癖にて陳謝。巡り会える皆と他愛ない会話が出来れば僥倖。来訪や凡て貴方のご自由に。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、公爵さんが自動退室しました。  (2023/9/29 16:56:14)

公爵俺の傍に居る旅人は3幕の途中まで勧めたらしいが、先へ進むのが億劫らしい。彼が言うには、〝これ以上進めたらヌヴィレットさんに落ちて彼を引きかねない〟んだと。後半の祈願に備えておきたいのはご最もだが、それじゃ次の話へ進むのはだいぶ先の話になるだろうな。( 呆れ混じる溜息を吐きながら、視線は早速書類へ通される。どうやらついこの前あった裁判についてのことらしい。どうやら結果は有罪、つまり海の底に送られてくる者が増えたということか。また案内役を手配し、それから次は……、と責務を全うがてら他愛ない話を零してみる。つまりは公爵本人に備えているわけだが、どうにもすぐに目移りする旅人に困っている。そういう事だ。見たい気持ちと、見たら引いてしまう気持ち。葛藤に魘されるのは分からなくもないが。)   (2023/9/29 12:48:33)

公爵───さて。近状報告でも、と思っていたが……生憎そう喋ることもないんでね。足跡がてら、少しだけ居座らせてもらおうか。( 扉を開けるなり微かに緩んだネクタイを締め直しつつ、現れたのは水の国にて〝公爵〟と謳われる一人の男。此処へ訪れた理由は紛れもなく休息の為だが、そう見えないのは左手に携えた書類のせいだろう。最高審判官から速やかな提出を要求された、ということはこれらはかなり重要なものだと見受けられた。広い要塞内を見回り歓迎すべき新人を時には迎え──などと、歩き回るよりかは随分と楽な仕事だ。それでも文字の羅列を永遠と眺めているのは堪えるが。管理人を継いでからそれなりの時が経てば身体に染み付くもの。ゆるりと腰を掛け、看護師長である小さな少女に先んじて紅茶の用意を任せておいたことにより、机に置かれていたティーカップへ触れる。少しだけ冷めた紅茶を啜ってからようやく口を開いて。)   (2023/9/29 12:41:47)

おしらせ公爵さん(60.89.***.33)が入室しました♪  (2023/9/29 12:33:51)

おしらせ草神さん(60.101.***.22)が退室しました。  (2023/9/21 01:27:27)

草神……あら、まぁ。( 窓の外をぼんやりと眺めては、珍しそうに一つの部屋へ視線を送る。どこか懐かしくて、見覚えがあるような。)あなただったのね、元気そうで何よりだわ。それでも姿が見えなくなってしまって、残念だったのよ。……ふふ、なんて。意地悪かしら?何にせよ、あなたが元気に過ごしている、というのが何よりも嬉しいの。ねぇ、どうか。あなたの旅路のお話をわたくしにも聞かせて頂戴。〝お友達〟なんていうには、少し厚かましいかもしれないけれど。( つ、と窓辺をなぞり。懐かしむように花柄の双眸を細めては、こつんとナツメヤシキャンディを傍に。満足そうに夜空を見つめて、いつしかの邂逅を楽しみに待っていようと、踵を返した。)   (2023/9/21 01:27:24)

おしらせ草神さん(126.205.***.189)が入室しました♪  (2023/9/21 01:19:13)

おしらせ魔術師さん(126.152.***.173)が退室しました。  (2023/9/11 10:04:03)

魔術師……なーんて。ふと思い出したから来てみたんだ。僕が誰だかわかる人には分かるだろうけど…それも内緒ってことで。(軽くウインクで促しては、ふわりと風に委ねるよう、踵を返していき。)   (2023/9/11 10:03:52)

魔術師わ、すごい埃。それだけ随分期間が空いてたって思うと吃驚だね。( けほ、と咳払いをしては塗り潰されたカレンダーを元に記憶を追う。暫くの月日が経過していたようで、嘗ての友人が滞在していた部屋も人の気配はない。何だか寂しい雰囲気が静寂も相俟って強まり、其れをひた隠すようトランプを一枚。__すると、ポン!薄いカードはあっという間にペンへと変化し、本物のペンだと証明代わりにカレンダーへ今日の日付を塗り潰し。満足気に数字の羅列を眺めては、もう一度指を鳴らした。ふと愛用のトランプに戻る瞬間────。)……君は見逃してないよね?見逃した君は、次は余所見しないでよ。マジックは儚く一瞬、それなのに同じものは許されないんだから。次のリネと……今回は居ないけど、リネットのマジックショー!どうぞお楽しみに、またのお越しを!   (2023/9/11 10:01:47)

おしらせ魔術師さん(126.152.***.84)が入室しました♪  (2023/9/11 09:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堂主さんが自動退室しました。  (2021/12/27 11:24:43)

堂主いやぁ、きょうも情報量が多かったね!私的には大満足だけど。それにしても鍾離さん復刻には驚いちゃったな〜、なんとかして手に入れよう!って思ってるけどどうだろう、最近すり抜けず上手く行き過ぎてたからぜ〜ったいすり抜ける予感。というか最早確定まで引いて手に入れようと思ってるけど、もしかして私って…三回目のPUで手に入れるのが定番だったりする?まぁこれで二人目だけども。北国銀行の彼も3回目でようやく引いたし、次は誰になることやら…?なーんて!( ひらひら )   (2021/12/27 02:16:52)

おしらせ堂主さん(126.243.***.48)が入室しました♪  (2021/12/27 02:13:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傾奇者さんが自動退室しました。  (2021/12/18 02:03:18)

傾奇者そういや此処もすっかり人が来なくなっちまったのか?否、丁度一ヶ月ぐらい放置してた俺様が言うことじゃねぇけどよ。因みに誰かが俺様について嘆いてたらしいが、しーっかり旅人の元に来てやったから安心しやがれ!( 見掛けぬ灯りと人影に首を傾げれば、すぐ様言えたことではないと周りを見渡しながら。どうやら此方の旅人は己の為に石を貯める日々を続けていたので、少し大目に見て欲しいの図。⌒本当は武器も欲しいっちゃ欲しいが、俺様を舐めんなよ!どんな武器でも輝くに決まってんだろ!なんてドヤ顔を浮かべておいた。少し、少しだけ餅武器を手に入れたい気持ちがあるのは内密に。)   (2021/12/18 01:41:47)

傾奇者オイオイ、久しぶりの登場に俺様が来てやったってのになんだこの埃塗れの部屋は!?どんだけ放置されてんだこの部屋!あ〜〜ッたく!この放置されたばかりに埃と虫すら湧いちまってそうな部屋は俺様に似合わねぇ!一日働いて三日休む俺様だが、こればかりは見過ごせねえものがあるってもんよ。見てろ、瞬間でピッカピカにしてやるぜ!( 部屋に嬉々と足を踏み入れたはずが、その姿は数秒にして消え失せたか。流石に虫は湧いていないと言い返したい所、かなり放置された上に微かに埃が舞っているのは否めないのである。時間も気にせずと不満な状況に幾つか不満な点を喚くと、意気込むように拳を握り締めた。そしてこれは今気づいた話だが、無論殺風景な部屋の為掃除道具などあるわけない。居れぬと言う程でもないし、当然豆よりかは平気なので仕方なく我慢することにした。)   (2021/12/18 01:30:27)

おしらせ傾奇者さん(126.243.***.48)が入室しました♪  (2021/12/18 01:15:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吟遊詩人さんが自動退室しました。  (2021/11/14 05:24:02)

吟遊詩人あはは、こんな時間まで起きてるんだから君が悪い子ならボクも悪い子さ。でも、一緒に夜更かしってなんだかワクワクしないかい?うぐ…眠気に弄ばれてる、って改めて言われるとなんだか屈辱的な気分だよ!このボクですら勝てないんだからね、ふん。ボクからしたら、眠気もディルックもボクにとっては充分同じくらい意地悪さ!好きな時に寝かせてくれればいいし、好きな時に好きなだけ飲ませてくれればいいのに〜!ってね。そしたらボクは眠気に弄ばれてるけど、君と話せたから悪くない日ってことだ。どういたしましてかな、猫鳴。改めて聞くと、文字にしたら可愛らしいし読んでも可愛い響きだよね。ボクは好きだなぁ、この名前。( ご機嫌取りではなく、名前への言葉は嘘偽りない本音。確かに璃月に居そう!とは此方も思ってしまったが、響きや諸々全てが素敵だと思ったのは本当である。焦りながらも受け止め、安堵の息を吐いた貴方を見詰めれば束の間の苦労も知らずナイスキャ〜ッチ!と拍手を!)   (2021/11/14 03:47:35)

吟遊詩人旅人こそ、こんな時間まで起きてるなんて悪い子だなぁ〜?なんてね。頭は回らないのに寝れないのす〜っごく分かるよ。どうせならそのまま寝かせてくれてもいいのに、眠気ってのは案外意地悪だよね。安易にお酒を飲ませてくれないディルックと同じくらい!って、まさか君もボクと話したいって思ってくれていたのかい?あはは、なんかだ運命みたいだね。えへへ。ボクももう暫く眠れなそうだし、大歓迎だよ。たびび……猫鳴!( 堪えることなく可愛らしく、少女らしい笑い声を零す貴方に何処か此方まで心が揺らいだような気がした。振り返された隻手には此方まで嬉しくなったのか、相手をしてくれるお詫びと兼ね備えて、真っ赤な林檎の果実を貴方に向かって投げた。頑張ってキャッチしてね〜!なんて無責任な口振りも添えて。)   (2021/11/14 03:27:54)

吟遊詩人うーん、あれ?皆寝たと思ったんだけど、よく見たらひとり居るじゃないか!あはは、ボクはついてるかもね。って、ちょっと待った。こんな言い方だとまるで寝れるまでの暇潰し、みたいになっちゃうかな。ボクは確かに吟遊詩人だけど、ロマンチックな言い回しとなるとちょーっと悩んじゃうというか。まあ話に誘うだけだけどね!ようし、無理に話をさせよう!って訳じゃないけど、君のことは少し前から気になってたんだ。漸く話せるかも、と思って話しかけちゃったワケだけど…こんな時間だし、配慮するべきだったかな。取り敢えず、もう少し起きてるつもりならボクとお話なんてどうだい?旅人さん。( 無論、ロマンチックでは無くなってしまったのは内密に。態とらしく口説くような仲でもないような、ただ彼女なら悪ノリに合わせてくれそうな。そんな曖昧な感じのまま、あなたの窓を夜風で叩けば、顔と相俟って何処かあどけなさが残る笑みを浮かべ。ゆったりと隻手を降った。)   (2021/11/14 03:07:58)

吟遊詩人ねむ〜い。ような気もするけど、寝よう!って思うと寝れないんだよね。うーん、誰がオススメの睡眠方法とか知らないかなぁ ( 意識こそはぽやぽやと薄れてきた気がするが、横になろうが瞳を閉じようが一向に寝れないのが事実である。早急に寝たい!という訳じゃないのでまだ大丈夫だが、これが用事の日となるとかなり不味い。用事がないからこそ、ここに顔を出しに来たと言う訳で。どこかの酒場から貰ってきたリンゴ酒の瓶を揺らせば、ちゃぷんと揺れる瓶に合わせ揺れる液体を瞳で追いかけた。)   (2021/11/14 02:59:18)

吟遊詩人うっ……まさかの最初から変換ミスはちょっと恥ずかしいなぁ。えへっ(頬掻き、渾身の可愛さ満点!な恒例台詞をぽつり。こうやっておちゃらけているものの、割と恥ずかしい。吟遊詩人や風神だって、たまにはミスするんだよ!の意。)   (2021/11/14 02:47:46)

吟遊詩人酔い潰れてからそのまま寝ちゃおう!って思ってたんだけど、今日は中々酔えなくてね。個々で朝方までのんびりとするのが一番だと思います思ったんだ。目汚しになると思うけど、だからこそこのひとがあんまり居ない時間をチョイスしたボクも寧ろ称えるべきだよ!……えへ、なんてね。つまり、寝落ちるまでゆるーくお話させてもらおー!ってことだよ( 三つ編みを揺らし登場したのは吟遊詩人の姿。隅に置かれた高級そうな菓子を目にした途端、全部とは言わずひとつだけ手に取れば容赦なく口へと放り込み。)   (2021/11/14 02:46:09)

おしらせ吟遊詩人さん(60.72.***.48)が入室しました♪  (2021/11/14 02:42:44)

おしらせ空鯨さん(60.72.***.48)が退室しました。  (2021/11/14 00:40:00)

空鯨……はぁ、鍾離先生が凡人らしくなるのは何時になるんだろうね( 先程までの光景は夢だったのか。また忽然と消えてしまった彼の姿に、光の灯らぬ瞳を丸くさせた。彼の事ならば野暮用か、睡眠に関しては眠くなったりするのだろうか。何方にしても先程のは最早夢だった!と思いたい。稚拙な行為だとは思うが、手許を抓るとやはり夢じゃなかったと実感を。彼が消えてしまったのを最後まで確認すれば、溜息を深く吐いた後に菓子を机の隅に。彼との約束はキッチリと守る故、この菓子を食すのは茶会とやらをする時。故に、そろそろ北国銀行に戻らねばならぬ時間。彼を呼び寄せるために空けた窓を閉めれば、灯りを消し踵を返した。/↓)   (2021/11/14 00:39:55)

空鯨ハハ…流石の鍾離先生でも上半身を突っ込む、なんて凡人離れした事すると思ってなかったからさ。( 彼の行動こそ凡人離れしたもの。元々凡人ではなかった為、仕方ないと割り切るのが果たして正しいのだろうか。だが、彼本人が凡人と豪語するのならば、こういったことは辞めておいた方が断然良いのだが。丁寧に転がり落ちた筆を指摘した貴方に苦笑を浮かべては、「…嗚呼、ありがとう。」と何処か複雑な心境で一応、礼を述べた。) それはまたゆっくり食べるとして、その時にこの菓子に合う茶とやらについても聞くよ。二人だけじゃ寂しいだろうから、相棒とおチビちゃんも呼ぼうか。……それで、直接話した方が楽って思うなら普通、凡人は扉から入ってくるものなんだけど。それと俺達でもしないでくれるかな?凡人の生活に慣れるためにもさ、ちゃんと平等に接しないと。…モラは俺が何とかするから。( 素っ頓狂な発言に今にも倒れそうなのを堪えつつ、モラはまだしも!と必死の訴えを。)   (2021/11/14 00:16:43)

空鯨え?嗚呼、確かに鍾離先生が自腹なんて珍しい……否、じゃなくてさ。安心するべきなの其処じゃない気がするんだけど?鍾離先生、普通に窓から答えてくれれば良かったんだよ。それにほら、凡人はそんなこと出来ないだろ?(※途中まで話を聞いてなかった顔と、本当に凡人の生活に慣れ始めているのか?という疑問の顔。)   (2021/11/13 23:45:09)

空鯨( 声を掛けてみたのはいいが、如何せん彼の声が忽然と消えてしまった。彼に限って都合良く無視なんて事はしないはずだが。まさか何も言わずに去っていくつもりなのだろうか。彼は今頃、此方の気も知らずに受け取ってくれた、と喜んでいるのだろうが。さて、此の儘返答がないのならば今は仕方なく書類の片付けに戻ろうか。先程の光景を見る事などこの先ないと思っていた故に、インパクトがあまりにも凄すぎて脳裏から離れないのだが。モハやそれはあの人だから、で済ました方が早いだろう。なんて半ば無理矢理納得するような思考を浮かべつつ、筆を手に取ろうとした途端。耳にしたことないような音と共に、そこに現れたのは紛れもなく鍾離の姿であった。それも、"上半身だけ"の。先程と動揺、酷く驚きを見せた訳では無いが、半ば今彼と話すのは諦めていたのも相俟ったか、ペンを机に落とし、唖然と貴方の現れた方向を見詰めた。)   (2021/11/13 23:44:49)

空鯨………うん?( 書類の片付けが嫌な訳では無いが、こうも遅くまで長引くと肩が重くなっていくような。一度筆を起き、気休め程度に書類から視線を逸らした瞬間。目の前に見えたのは、窓から見える綺麗な夜空や月でもなく、菓子を持った手だけが存在していた。常人であれば此処で咄嗟に叫び声を上げたり、逃げ惑うのだろうか。かくいう此方も最初こそは驚愕のあまり声すら出なかったのだが、よくよくその手を観察してみれば直に分かること。黒革の手袋に、凡人であれば容易に出来ぬこの技。いつも財布を忘れる彼がこんな高そうな菓子を持っている訳が無い為、少しだけ疑ったものの思い当たる節はただ一人しか居なかった。今思い切り窓を空けたら寒いだろうが、故郷に比べれば痛くも痒くも…だとかは言ってる場合ではない!此処から微かに見える彼に、少しだけ声を張った後に、菓子をひらひらと掲げた。本当はこの似非凡人が!と叫んでやりたいぐらいであった。が、堪えた。)……やあ、鍾離先生、こんばんは。今夜も月が綺麗だね。…で。まさか、先生以外にこんな事する人いないとは思うけど、コレを届けてくれたのは鍾離先生かな。   (2021/11/13 23:16:23)

空鯨おっと、……もうこんな時間とはね。充実した一日を過ごした訳でも、不幸ばかりの一日だった訳でもないけど…いつもと変わらない一日だと、何処か時の流れが早く感じるようになってさ。……ん?歳?ハハッ、俺はまだまだ若いはずなんだけどなぁ?( 北国銀行で仕事に集中したり、時には心躍るような強敵と一戦交えたり。…と、変わらぬ一日を過ごした訳だが、もうこんな時間とは。少し前は北国銀行の周りもまだ外も明るく、璃月は人で溢れ返っていたはずなのだが。存外、時の流れとは早いようだ。机に散りばめられた書類はまだ眠るつもりは無い、と微かな意思表示代わりとなりつつ、何処から聞こえた声は笑い流すように声を零した。)   (2021/11/13 22:46:32)

おしらせ空鯨さん(60.72.***.48)が入室しました♪  (2021/11/13 22:35:22)

おしらせ紅葉さん(60.72.***.48)が退室しました。  (2021/11/13 04:14:54)

紅葉さて、拙者も仮眠を取らねば。そこに留まる其方も、夜ふかしは程々に。嗚呼、もう朝方と言うべきか(隻手を軽く降れば、白髪の髪の毛を揺らし退室↓/ログインボーナス、助かってます!の気持ちをこっそり。)   (2021/11/13 04:14:47)

紅葉ふむ…此方が飛び出してしまうのが些か早すぎたでござるな。いやはや、先程は用事がありつつ、抑えられぬ気持ちを吐きに来た故。まさか此方に反応を示してくれるとは。せめて返事、それ含め礼を述べるべきであったか。お主の返事のテンポを急かす要因になったのなら忝ない、次会える時を楽しみにしているでござるよ。その時は、是非ともゆっくり話させて欲しい限りでござる。( 今更ではあったか、とゆっくり述べていく。決して急かすつもりではなかったのでどうか気にしないで欲しいの意味も込めて謝罪をひとつ。風が導く限り、また話せたら。)   (2021/11/13 04:11:30)

おしらせ紅葉さん(60.72.***.48)が入室しました♪  (2021/11/13 03:59:28)

おしらせ堂主さん(60.72.***.48)が退室しました。  (2021/11/12 23:16:04)

堂主うーん、よし。ちょっと落ち着かないしまた夜中にっ!(ぶんぶん!)   (2021/11/12 23:16:02)

堂主焦りすぎて日本語が可笑しくなってない?ちょーっと整理しようね、うん。ええっと〜?彼方の旅人さん、ああ。私が呼んでもいいのかな?リュヌが言う限り、というか興奮しすぎて確認しなかっただけだけど。それは於いて!言う限りは抱き合わせが私が致命傷の方、という訳だね?うんうん、そっかそっか。…つまり私の死が近い!まだこの世界に来て間もないのに〜〜ッ!( 深呼吸を二、三回繰り返した。ゆっくりと声を聞き取り、認識した際には再度倒れそうなくらいに頭がクラクラする。信じたくもない事実に口許をグッ、と抑えながら泣き真似を。いや、実際は本当に泣き叫びそうなのだが。)   (2021/11/12 23:03:44)

堂主それよりそれより!アカウントログイン出来ないの本当に吃驚したよ!嫌、生放送後いっつもログイン出来なくなるバグが発生してるのは知ってるけどね?いつもこうだと、ほら。困っちゃうよね(肩竦め、うげぇ)   (2021/11/12 22:54:40)

堂主い、いじめだ〜っ!!( 扉すぱーん! ) 新しく来る鬼の子、まぁメタありって言ったからいいよね?荒瀧一斗、ずーっと噂され始めた頃から欲しくてさ。珍しく石を貯めてたの!なのに、なのに〜!エウルアは聞いてないよ〜!ただでさえ石不足、金欠なんだよ…?運営さんは私を虐めて楽しい…?後は、ゴローが荒瀧一斗の抱き合わせだったら致命傷なんだけど、アルベドの方に抱き合わせられたら私、死んじゃう!堂主なのに!!私の…番?しちゃうから〜〜!!(メタ陳謝!とは言うけど、かなり死にそうなのは事実である。目のあたりに出来ない現実に今にも吐きそう!)   (2021/11/12 22:51:03)

おしらせ堂主さん(60.72.***.48)が入室しました♪  (2021/11/12 22:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、方士さんが自動退室しました。  (2021/11/11 04:55:10)

方士ぼくは鍛錬をしようと思っていたんだが……( 絶賛貝殻集めに赴いてる途中。眠れないので仕方ないが、まさか雑用に使われるとは思っていなかった。海の近場であるから風が寒いし、最悪だ!と言いたいが、今の所妖魔退治よりそつなくこなせているような……い、否!そんなことは考えない!と首を振った後に、また貝殻を拾った。ふう。)   (2021/11/11 03:24:48)

方士明日の鍛錬に向けて、そろそろ眠るべきなのは分かっているが…押し付けられた報酬を、返すべきか否か。ぼくは今、それで悩んでいるんだ。ぼくは貰わない方がいいと思うが、返す時に「妖魔はじつはきえていなかった」なんて事になったらややこしいだろう?ぼくも大変なことは避けたい、が。やはりこれは貰えない。…うん、明日返しに行こう。( ひとつ、誰も居ぬとも構わず頷けばまたあの屋敷に返しに行こうと決断を。矢張り、何もしていないのに貰うのは良心が痛むのだ。)   (2021/11/11 03:04:43)

方士嗚呼、少しメタ…とやらになってしまうが。こんなものがあるのは本当に初めて知ったんだ。生放送後の配布だったり、それは覚えている。ただ、こういうのにはめっぽう疎いんだ。これを知っても忘れてしまいそうな気もするが、ここに毎日来れば忘れないだろうか。しっかり記憶に入れておこう!(頷いた後に、しみじみと感謝を感じた。本当に有難い…と双眸を細めれば、早速手に入ったボーナスに満足気。)   (2021/11/11 02:43:10)

方士( 見た事のないログボに若干困惑の表情を浮かべる方士の図。話したのは此方だが、ぼくではない。反応の躊躇をしつつ、見てしまったからには何かの反応を残そうと悩んだ訳だが。先に飛んでしまった頁にかなりの驚愕を。無論、寝てしまったことについては気にしないで欲しい!と意思表示。だがやはり存ぜぬログボに驚きが隠せなかった。得した気分だ!と先程の表情よりかは明るくなった、気がする。)   (2021/11/11 02:37:20)

方士妖魔は夜中だからと言って休んだりしない。つまり、方士一族として怠る訳には行かない訳だが…やはり、今日も妖魔は現れなかった。確かに、赴く先では妖魔はぼくから逃げていく。即ち、消えた…という認識なのは間違いない。ただそれは、ぼくの純陽体質のおかげ。基、体質のせいに過ぎない。ぼくは退治した訳じゃない、逃げられただけなんだ。……相手は嬉しいかもしれないが、屋敷に足を踏み入れただけで解決するんだぞ。剣を振るうこともなく。はあ、いい加減、ぼくも妖魔を一目見てみたいよ。(先程まで妖魔が盛んに動く屋敷へと赴いた訳だが、疲れた様子など一切なく室内に足を踏み入れた。疲労とはまた違うが、何処かげんなりとした表情。報酬が楽々貰える!だなんて、思える訳が無い。溜息を深く零しては、一旦落ち着こうと腰を下ろした。)   (2021/11/11 02:31:56)

おしらせ方士さん(60.72.***.48)が入室しました♪  (2021/11/11 02:17:13)

おしらせ吟遊詩人さん(60.72.***.48)が退室しました。  (2021/11/10 04:46:17)

吟遊詩人おや、おやすみ。ディルック。こんな時間までありがとう、と言いそびれたけれど……うん、それはまた会えた時でいいかな。さて、ボクもそろそろ寝ようか。もう朝方のような気もするけど、細かいことは気にしないのが一番だよ。それじゃあ、おやすみなさ〜い。(きっと意識は夢の中、今更礼は遅いだろうかと悩んだ挙句、今度言うことに。一応窓に向けて隻手をゆったりと揺らせば、そのまま微かに感じる眠気を頼りに欠伸が漏れた口許にそのまま手を添えたまま、踵を返した。↓)   (2021/11/10 04:46:09)

おしらせ吟遊詩人さん(60.72.***.48)が入室しました♪  (2021/11/10 04:38:47)

おしらせ吟遊詩人!さんが部屋から追い出されました。  (2021/11/10 04:38:47)

吟遊詩人!う、うぐ…!も、勿論、タダで飲めるとは思ってないさ。吟遊詩人は詩人らしく、詩で代価を払う。悪くないだろう?それに、酒場に来ればモンド一番の詩人の詩が聞けちゃうんだ。お店も繁盛しちゃうかもね?えへへ、だから半額にしてよ。( 少し大袈裟すぎる程度に、余裕があるからこその嘲笑の様な、鼻で笑った彼に悔しがるような嘆きの声を漏らした。風神だろうが詩人だろうが、金持ちな訳ではない。此処でモラがない、と前言撤回してしまうのは恥。一か八か、嘘か誠か曖昧な持ち掛けを彼に寄せた。何処か見当違いな誘いではあるが、店は一応繁盛するだろうと自信満々に。)……あ、今呆れてるでしょ!キミの所の弟よりかはボクだってマシだよ。…多分。( 彼なりにスルーしようと言葉を短く止めたのだろうが、滲み出る呆れに止まらず吠えた。否、自業自得なのだが。張り合うように彼の弟を出しては、彼も彼でひどく酒飲みだと述べて。呑兵衛なボクが言うんだから間違いないね、と強い意志を。)   (2021/11/10 04:20:47)

吟遊詩人!ええっ、そんな!ディルックのケチ!ふん。次エンジェルズストアに行く時はたらふく飲んでやるもんね。(目に見て分かるのは、正しいのは赤毛の彼だと言うこと。真っ当な思考は常識として間違いないのだが、呑兵衛な彼は些か不満らしい。予約で溢れる程の酒を頼んでやろうか!と、若干拗ねた面倒臭い子供のような行為を考えたが、さすがに止めておいた。酒場の賑わい時に俗に言うウザ絡み、とやらをしに行ってやろうとも思考の片隅に。) 眠くなったら寝るように!けど、君がそう言うのなら安心かな。ボク?ボクは大丈夫さ!よくこの時間まで飲んだくれてるからね。(最初こそは珍しく気遣いの言葉を掛けていたが、文末に近づくにつれて幻滅されるような言葉を。然も誇るように。えっへん、と胸を張ってやった。)   (2021/11/10 03:52:54)

吟遊詩人!あはは、それもそっか。それじゃあ、これからディルックを見掛けた時は鬱陶しいと思われない頻度でお酒を頂戴しに……コホン。ええと、そうそう!話し相手になってもらおうか。あ、ちょっと待って。既に鬱陶しそうな顔しないでくれる?ボク悲しいなぁ、って…ちぇっ、すこーしだけお酒も期待してたのに!なんてね。(一瞬、歪められた表情を見逃す事なく指摘を述べれば、目許に両手を添えお得意の泣き真似と稚拙な行為を。勿論、酒は好物であるが、こうやって足を止めてくれただけでも嬉々をしみじみと感じ。ディルックってばいつも忙しそうだし、あんまり無理はしないでよね。と後から付け足してみた。つまり、何度も言うが時間も時間。呼び止めてしまったのは此方だが。)   (2021/11/10 03:24:44)

吟遊詩人!こんな時間に声を掛けたら、キミは怒るかなぁと思ってたけど。折角なんだからいいよね。風の赴くままに、……ボクの代わりに、風がキミの窓を叩くことだろう。ちょっと待った、酒を集りに来た訳じゃないんだ。闇夜の英雄さんがこんな時間まで起きてるから気になった、そんな感じかな。えへへ。どうせボクも酒が恋しくてもうすこし眠れそうになくて。そこで、英雄と名高いディルック!ボクの眠気が退治されるまで、相手をしておくれ。拒否権は……まあ、ボクはとっても優しい詩人だからね!ふふん、一応あげなくもないよ。お酒と引き換えに!(わざとらしく英雄だのと復唱してやれば、要は話し相手になってくれとお願いを。時間も相俟って眠気があるのなら無理はしなくて良いが、と珍しく気を利かせたが無論、酒は見逃さぬ男。)   (2021/11/10 02:58:50)

吟遊詩人!は〜あ。育成も追いつかないし、冒険ランクが50になってから悪いことずくめばっかり!魔物を倒せないわけじゃないんだけどね。週ボス、ボス辺りがちょ〜っと面倒になったというか。一部は人の助けを呼ばないと何時の間にかHPが0になっちゃってるんだよ、ボクは躱したつもりなのに当ててくる方が悪いんだ。キミもそう思うよね?ねっ。(疲れた、の顔。モラも本も、何もかもが足りなーい!)   (2021/11/10 02:48:20)

吟遊詩人!なんだかねむた〜いような気もするけど、夜はこれからって言うだろう?あーあ。本来だったら、朝まで飲み明かすつもりだったんだけどさ。もう飲むな〜って言われちゃったよ。というか、ボクがどれだけお酒を飲もうだなんてボクの勝手じゃあないか!もう、じいさんとディルックなんて知らな〜い。ボクは勝手に飲ませてもら……えっ?うーんと、「お前が酒を飲んだら面倒なことになる?」……あはは、なにそれ。ボクわかんないなあ。………───えへっ。(きょろきょろ、と気まずそうに視線を逸らしたあと。渾身のあざとさを!何処からか聞こえる非常食のツッコミに頬を緩ませて。)   (2021/11/10 02:34:58)

吟遊詩人!見栄を張ってボクも大人になるぞー!って思って一応、表記をしたわけだけど…ボクは此処を話す場所、としか思ってないことに気付いちゃってね。本当はお酒もあったら、此処に住み始めちゃうくらいなんだけど。今度ディルックにお酒の配達でも頼もうか、赤ワインの瓶を備蓄として10本ぐらい。璃月のお酒も久しく飲んでないから飲みたいところだけど、じいさんに頼んで素直に持ってきてくれるか…なんて言われたら、あの頑固なじいさんとことだから120%ないって言い切れるよ。ふん、ボクだったら持ってきてあげるのに。じいさんは優しさってものが足りないんだよ、全く!(貴公子にも断られそうだが、と今更に不満げな顔。ボクはただ、お酒が飲みたいだけなのに!ぐすん。)   (2021/11/10 02:17:15)

吟遊詩人!やっほー、ボクだよ!ボクボク!モンド一の吟遊詩人、ウェンティとはボクのこと!えへへ。う〜ん?まさかそこで見てるキミは、ボクの事を知らないとか言わないよね?じゃないとボク、悲しくて泣いちゃうなあ。って、なんだいその視線。ホントだよ、ボクは嘘なんて吐かないからね。……ところで。ボクはこの風が好きだけど、ちょっと寒すぎやしないかい?テンションが下がるというか……あっ、でもでも、ホットワインが美味しくなる時期になった…って考えると、ちょーっとやる気が出たような。ふふん、今度酒場に行く時はとびきり美味しいホットワインを出してもらうもんね。(三つ編みを揺らして登場!と思いきや、何となく感じた冷ややかな視線にしくしくと泣き真似を。ケロッと普段の表情に変わりつつ、段々と不満気な表情、そして酒の事になればぱっと顔を明るくさせ。いけない、完全にホットワインの口になってしまった!!)   (2021/11/10 02:07:36)

おしらせ吟遊詩人!さん(60.72.***.48)が入室しました♪  (2021/11/10 01:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、公子さんが自動退室しました。  (2021/11/9 02:04:52)

公子今日はやけに静かだね。いつもの璃月の賑わいも相俟って、まるで俺だけ何処かに飛ばされてしまったみたいに……なんて。少し屁理屈が過ぎたかな(くつ、と喉を鳴らし)   (2021/11/9 00:37:34)

公子やあ、月は大きく見え、雲も少なく夜空に散りばめられた星がハッキリと見える。……嗚呼、いい夜だね。こんな日は血湧き肉躍る戦いをしたい所だけど、そうとも行かないようだ。良い子は眠り、妖魔の活動が盛んになる。草木は夜風に靡かれ眠り、何れにこの大きな月とやらも眠りにつく事だろう。さて、俺は月が眠る前に寝れるかな。ハハッ、なんてね(ロマンチックな言葉は戦闘狂と名高い己には少々難しかったようだ。胸にも響かぬ台詞を、思ってもいないようなトーンで淡々と零していく。だが、彼に眠気が訪れぬのは事実。無論明日も銀行にて職務を全うしなければならないのだが、如何せん眠れないのだ。此処で月を眺め、夜風を浴びていれば多少の眠気はやってくると思った。そんな軽々しい魂胆ではあったが、既にほんのりと襲う眠気に口角を上げた)   (2021/11/9 00:31:27)

おしらせ公子さん(60.72.***.48)が入室しました♪  (2021/11/9 00:24:39)

おしらせ紅葉.さん(60.72.***.48)が退室しました。  (2021/11/6 01:26:08)

紅葉.ふむ。折角旅人殿に許可を得、居座らせてもらっているからには、早めに就寝するべきか。拙者も微かに眠気を感じていた故に、丁度良い。興味がある部屋は後に向かわせてもらうでござるよ。では、皆も夜ふかしは程々に(↓)   (2021/11/6 01:26:06)

紅葉.さて。夜も深くなってきた頃、夜風は拙者を靡かせ、月は照らす。こんな夜には美酒を誰かと共に呑みたい気分でござるが…時間も相俟って、そうとも行かぬ。拙者一人で飲み明かすのも無論、悪くはないが(少しばかり寒過ぎる、と言葉は敢えて秘めておいたが、大きな風が吹く度揺れる身体にてそれは隠し切れていない様子。美味である酒の味を想像すれば、今から飲んでしまおうかと検討を)   (2021/11/6 01:15:22)

紅葉.あまりもの痴態に、拙者も放っておくのは些か恥かと思った故。…だが、此処でその話をしてしまえば「此奴は痴態を晒した」と告白してるも同然でござるな。酒の肴にもならぬ話ではあるが、その姿を目の辺りにされるよりはこういう事をしてしまった、という話が目に付けられる方が良いであろう?嗚呼、全ては拙者の行いから始まったこと。興味を示さずとも、拙者の話を聞き入ってくれたお主はきっと、良い心の持ち主であろうな(話を淡々と述べつつ、改めて扉を開く。あまりもの痴態の連発に我慢がならず、一度出てしまったが故。冷静な顔とは裏腹、何処か気恥ずかしそうに笑みを零した)   (2021/11/6 01:11:21)

おしらせ紅葉.さん(60.72.***.48)が入室しました♪  (2021/11/6 01:05:39)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.72.***.48)  (2021/11/6 01:05:22)


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