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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/31 11:59:03) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 11:58:55) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/31 11:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ranさんが自動退室しました。 (2021/12/3 01:54:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、яiи.さんが自動退室しました。 (2021/12/3 01:54:32) |
| яiи. | > | あ゛ ♡♡し、ぬｯ ♡♡♡ ｯかは ..（ 顔を向こうへと向けて首を剥き出しにする形で体が弓形になる。 止めどなく襲い来る快感に 瞳は今にも溶け出しそうで 。絶え絶えの息と 聞き苦しい声で 何度も兄を呼 ﾝで） ｯ〜〜ひ、♡♡♡♡ ぁ、そこ ｯ ♡ ィ ｯ ♡♡♡♡♡（ 前立腺を突かれると 呼吸も忘れて 先程より色の薄くなｯた液体を出して達する 。） (2021/12/3 01:09:10) |
| ran | > | えっろ、♡っ、は（ 雁首まで挿入してしまえば後は押し進める通りに入っていき、両脚を腰に絡められては箍が外れたようにガツガツと奥突き上げ。優しくしようと思っていたのに、と考えながらも今更止められる気せず。雁首の段差で前立腺虐めてやってはキツく絡み付いてくる内壁にじわりと汗浮かばせ。 ） (2021/12/3 01:02:30) |
| яiи. | > | ﾝ♡♡♡ （ 入口を掠める相手の熱に体を震わせて、それだけで声を漏らす 。）〜〜〜ｯ ぁ ゛う♡♡ ﾝ゛♡♡（ 目の前が白黒して下腹部に圧迫感と苦しさとそれを掻き消す程 の快楽に苛まれる 。もｯと、と相手を求めて両足で相手を捕まえて 身体を自分の方へと寄せる。） (2021/12/3 00:57:15) |
| ran | > | あ〜〜〜♡かわい、とろとろじゃん、（ 興奮で腰が重くなるような錯覚起こしては彼の中から指を抜き、下着ごとズボン下ろして数回軽く扱いて。腰の下に枕入れて負担軽くしてやりつつ、裏筋で焦らすように二、三回入口を擦る。漸く先端押し込めば随分と抵抗強く、思わず彼の腰掴んで挿入し。 ） (2021/12/3 00:52:46) |
| яiи. | > | 気持ち い ♡ ぁ ゛ ~ ..♡♡♡ （ ヒュ、と喉を鳴らしながら 頷いて 瞳にハートを浮かべる。叩かれた感覚すらも別のものへと変換されて体に取り込まれて 。）、も、 指や だ ぁ、.. にいち ゃ はやく ♡ （ 口寂しかｯたのか自身の指をがりがり、と噛みながら 相手の瞳を見つめて ） (2021/12/3 00:45:04) |
| ran | > | うんうん、気持ちいいなぁ？♡（ 二本の指でぐりぐりと刺激してやりながら同調するように頷き。揺れる腰を指摘するようにぺち、と叩いて。蕩けた表情やらシーツに散らばる髪やらに酷く劣情煽られてしまえば早く慣らしてしまおうと二本を開くようにして横に広げ。） (2021/12/3 00:39:22) |
| яiи. | > | ひ ｯぁ゛ ♡♡ そ 、こ..ｯ ♡♡ （ 反射的に相手の手を掴ﾝで 、首を横に振る。感じたことの無い快感に呼吸を乱して身体を震わせる。指が増えると さらにその感覚が増して 相手の手の中で腰が微かに揺れて ） (2021/12/3 00:34:03) |
| ran | > | あ、こら、逃げんな（ 暫く指動かしていれば不意に甘い声を上げた相手に目線向けて。腹側のそこをとんとん、と軽く刺激すればシーツ蹴って逃げようとする腰を掴み。締まったり弛んだりする内壁を指の腹で擦れば中指に添わせるようにして指二本に増やして。 ） (2021/12/3 00:25:39) |
| яiи. | > | わ、 かﾝ な..ｯ い （ 確かに快感を拾ｯ 手はいるのだが素直に言えるわけも無く、）ｯ ゛ ♡♡ ぁ、♡ （ 相手の指が1箇所を掠めた時突然大きな波に襲われて 目を見開いて声を出す 。無意識に腰が引けて 、シーツに皺を作る ） (2021/12/3 00:19:34) |
| ran | > | ぐずぐずじゃん、気持ち悪い？（ 頬をゆるゆると撫でながら問い掛けては馴染ませるようにぐるりと一周掻き回し。潤んだ瞳の可愛らしさに表情筋緩めながら指は根元まで入り。粘着質な水音立てながら広げるように中で指曲げたりそのまま引いたりを繰り返し。 ） (2021/12/3 00:14:22) |
| яiи. | > | ﾝ ぅ .. ｯ ～ ..（ 潤滑油のお陰ですﾝなりと 自分の中に入ｯ てくる 指 。異物感と緩やかな快感に 心臓の音が煩くて 。普段は感じる事の無い感覚に 潤ﾝだ瞳で相手を追い ） (2021/12/3 00:09:31) |
| ran | > | ん、気持ちいいのしような〜♡（ にこにこと笑み崩さず、首に手を回されては鼻先に口付け。片足の膝を立てるように膝裏に手を当てれば潤滑油を纏った指でくるりと縁なぞり。軽く出し入れして具合確かめ、ゆっくりと中指飲み込ませて。 ） (2021/12/3 00:05:52) |
| яiи. | > | 言わなくていいよ !! （ ブンブンと勢いよく首を振ｯては 声を上げる ）、嫌 じゃない .. （ 語尾に行くに連れて声を小さくしながら 返す 。寧ろ辞められてしまｯては困る、と相手の首に手を回して 続きを促す ） (2021/12/3 00:00:19) |
| ran | > | 汚くはねぇけど、えぐい（ 返答が味の感想というのはどうなのだろうか。舌に残るエグ味に神妙な面して。 ）…嫌なら今日は止めてもいいぞ？（ 熱を孕んだ瞳を見詰めては意地悪く笑み浮かべて、温くなった潤滑油を指に纏わせながらどうしたいか問い掛け。 ） (2021/12/2 23:54:03) |
| яiи. | > | げ 、汚い よ（ 自身の体液を舐めとる相手に眉を寄せて 。かく言う自分も自分が噛ﾝ だ跡を舐めて ）後ろも や ﾝの ..? （ てｯきり前だけで終わると思ｯていたので 、きょと、と目を丸くして 。しかし瞳が熱を持ｯているのは確かで その瞳は何処か相手に何かを求めていて ） (2021/12/2 23:47:26) |
| ran | > | 上手にいけて偉いな、竜胆♡（ 終始くぐもったままの甘ったるい声にすっかり興奮しきって、手に歯を立てられた痛みも大して気にならず。指に纏わり付く白濁を舐め取りながら、ベッドヘッドに置いてあった潤滑油に手を伸ばして。早速蓋を開けて掌に溢れさせては手の温度で温くする程度の常識は持ち合わせていた様子。 ） (2021/12/2 23:42:43) |
| яiи. | > | あ゛ ｯ♡むり ..ｯ でる、 ｯ〜〜〜 ！♡♡（ 自分で抜くのと他人に触れられるのでは感覚が全く異なｯ て、そのせいか普段より早く絶頂に達してしまｯ た 。ぐ、と口を抑える相手の手に歯を立てて 達した余韻に肩を震わせる 。） (2021/12/2 23:32:56) |
| ran | > | ん〜〜？よく聞こえねぇんだけど、（ くぐもった嬌声の中で聞こえた声にはシラを切り通して。掌で包むように鈴口擦り上げればピクピクと震える逸物すら可愛らしく思える。再度竿を握り直して上下に扱き、焦ったような制止の声も上擦って聞こえては可愛い可愛いと愛でるように呟き。 ） (2021/12/2 23:28:41) |
| яiи. | > | そりゃ、 そう ..でしょ ｯ（ 普段使ｯ ていなく、ものが少ない部屋には自分の声がよく響いて 自分の乱れる声なﾝ て聞きたいわけが無くて 。 ）ﾝ む゛ 、ﾝﾝ゛♡ ｯ う.. まｯ て゛ 、♡♡（ 相手の目の色が変わるのはわかｯたが抵抗する術はなくて 。突然襲い来る大きな刺激に相手の手の中で声を上げる。すぐそこまで迫ｯてきている吐精感に待って、と繰り返し） (2021/12/2 23:21:06) |
| ran | > | お前が可愛いことするから虐めたくなった♡（ 再び動き始めた手の感覚ににっこり笑顔で返答。噛み締められた唇に触れて、こら、と短く叱っては ）そんなに声出したくねぇの？（ 聞きたいと言っても彼は簡単に了承してくれないだろうから、と結論づけて掌で口元を押さえ付ける。その動作が何かに嵌ったのかぞくりとした感覚に身を任せて、彼の逸物を扱く手の動きを意図的に速めて。 ） (2021/12/2 23:14:22) |
| яiи. | > | ぁ゛ 、♡ 兄ちゃ ﾝ が手ｪ 突ｯ 込 ﾝで きた ﾝ じゃ ﾝ 、（ 呼吸に合わせて肩を上下させて 、先を押されるとくぐもｯた声を出す。再び相手の手を握り直して上下させる、 塞ぐものがなくなｯた 口から漏れ出す声を 唇を噛ﾝ で抑えて ） (2021/12/2 23:03:02) |
| ran | > | 竜胆、手ぇ動かせ（ 必死になって呼んでくる彼の姿に頬が緩んでしまったのも事実。然し、彼の手の動きが疎かになっているのを目敏く指摘してはぐりぐりと先端押し込んで。口元から指を抜いては垂れた唾液は舐めとってやり。 ） (2021/12/2 22:59:04) |
| яiи. | > | ﾝ ゛、 ｯ に ぃ ちゃ゛ （ 上手く回らない滑舌で相手を呼ぶ 。口元から垂れる唾液も拭う余裕も無いままに相手に乱されて 、そのせいか もう片方の手の動きは少しづつ緩まｯていて ） (2021/12/2 22:53:09) |
| ran | > | いいこいいこ、（ 素直に従う相手に機嫌良く、俗っぽい手の動きと手中の熱には興奮を隠せずに眉顰めながらも口角はつり上がったまま。自分の手にキスする相手を見つめながらも、親指を口の端に入れて無理矢理開けさせる。そのまま開いた口に指突っ込めば舌ごと唾液掻き回し。 ） (2021/12/2 22:48:03) |
| яiи. | > | （ 相手が自分の言葉に答えて目を光らせるのを見るとまた少しづつ鼓動が高鳴ｯて） ぁ 、ﾝ（ いつもの兄の意地悪だ 。抵抗したｯて無駄なので大人しく相手の手の上に自分の手を重ねて 。 ぎゅ、と上から力をかけて手を上下に擦る 。声を抑えるようにそしてそれを悟られぬように自然な流れでもう片方の相手の手を口元に持ｯてきて、ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返す ） (2021/12/2 22:40:48) |
| ran | > | そういうのどこで覚えてくんの、ほんっと…（ 煽られていることは分かっていても乗ってしまうのが男の性だ。軽く上体を起こせばさっさと下の服は取り払う。裏筋をなぞって、先端を指の腹で擦りながら彼の手首を掴んでは「俺の手使って、いつもやってるみたいに扱いてよ」なんて意地の悪いお願い。 ） (2021/12/2 22:36:00) |
| яiи. | > | ｯ ﾝ （ 言葉を返そうとしたところで少しまだ寒い外気に晒される下半身に口を噤む 。触れられると小さく声を上げて ）ね 、.. ちゃ ﾝ と 触ｯ て 兄ちゃ ﾝ （ 焦らされる様にもどかしい感覚 。相手の手を自分の逸物に押し付けては 顔を近づけて 舌なめずりをし 相手を煽る ） (2021/12/2 22:29:09) |
| ran | > | じゃあいつか開発してやろうな〜♡（ 擽ったいと感じられるなら才能はあるだろうと口角上げて、手持ち無沙汰に服を握る相手の額に口付ける。部屋着のズボンに手を掛けて器用に膝上まで降ろし、期待からか少し窮屈そうにしている彼の逸物に下着の上から象るようにして触れ。） (2021/12/2 22:24:11) |
| яiи. | > | 擽ｯ たい . （ 流石に性別が変わる訳では無いので 快感とまでは行かないがそれでも相手が触れた場所はじわじわと熱が集まｯてきて 。相手の肩に手を置いて 、時折服を握り ） (2021/12/2 22:17:43) |
| ran | > | …擽ったい？（ 口付けに目細めては寝転んだまま彼の腹に乗り上がる。素肌に触れる手をゆっくりと上にあげていけば突起触れて、親指の腹で擽るように。 ） (2021/12/2 22:15:17) |
| яiи. | > | ﾝ ～ ...（ 擽ｯ たそうに身を捩りながらも相手の手を拒むことは無く、 ちゅう、と触れるだけのキスを相手の唇に落として ） (2021/12/2 22:10:30) |
| ran | > | うぇ、冷えてんなぁ（ 暖かい布団から出てきたのだから当たり前と言えばそう。彼にくっ付いて暖を取っては裾から素肌に手這わせて。 ） (2021/12/2 22:07:24) |
| яiи. | > | ちょｯ と向こうより寒い （ 暖房の温度を雑に上げては リモコンを投げ捨てて相手の手を引いてベッドに雪崩込む ） (2021/12/2 22:05:37) |
| おしらせ | > | ranさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/12/2 22:03:19) |
| おしらせ | > | яiи.さん(iPhone 153.150.***.179)が入室しました♪ (2021/12/2 22:02:40) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 153.150.***.179) (2021/11/7 11:30:12) |
