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| おしらせ | > | 不知火さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/3/1 11:18:47) |
| 不知火 | > | (お疲れ様です♪書けるときで大丈夫ですよ、此方も暫く空くときとか有りますし。) (2022/3/1 11:18:42) |
| おしらせ | > | 不知火さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/3/1 11:17:49) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が退室しました。 (2022/2/27 06:22:40) |
| チンピラリーダー | > | 【お疲れ様です。なかなかこれずにごめんなさい。数日前にはロルは拝見しておりますので、近々返信いたします。お待たせしてごめんなさい。】 (2022/2/27 06:22:19) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が入室しました♪ (2022/2/27 06:21:15) |
| おしらせ | > | 不知火さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/2/23 07:01:52) |
| 不知火 | > | あり得ない..雫に挿入された逸物は、最早雫の胸まで盛り上げている..間違いなく内臓までせり上げさせこのままでは..「ま..ちなさぃ..」不知火から発せられた声に男達が振り返る。「それ以上..それ以上その娘を蹂躙するのは止めなさい。」滅多な事では動揺しない不知火の声が震えている..恐怖？否..それは『期待』である..「..私が..この水城不知火..が、その娘の身代わりになるわ..」自ら望んでではない..あくまでも部下を助けるために、憎い相手に身を捧げるのだ..自らに言い聞かせる不知火..が..その様子に振り返る男達に笑みが浮かぶ..棒立ちの不知火..スーツは自ら滲み出た愛液に濡れ..あり得ぬボリュームの乳房..その乳首がスーツ越しに解るほど勃起しているのだ。嗤いながら歩み寄る貴方を、身動きが取れぬまま頬を赤らめつつ睨み付ける不知火。 (2022/2/23 07:01:28) |
| 不知火 | > | 「たじゅげ！！でぇ！！」最早気丈さなど欠片もなく涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃの顔を晒し泣き叫ぶ雫を男達が嗤う。その反応を満足げに聞いていた巨漢が..ぬぶっずりゅ！！雫の膣からゆっくりと逸物を引き抜いていく..絶望の中、僅かに安堵の表情を浮かべる雫..雫本人も気付いている..もう限界はとうに越えている..そのサイズの逸物をもうひと突きされていたら、間違いなく自分の身体..そして精神も崩壊していた事を理解していたから。刹那..ゴリリリリュ！！ゴジュブ！！「は..ぇ..？」キョトンとする雫..そう..男が逸物を引き抜いたのは終わりではなく、ピストンに加速を付けるため。不知火の目前..背後から抱えられたまま貫かれた雫..大柄な男..小柄な雫の体格差もあり、それはさながら『オチンポケース』の様であった、雫は動かない..否..一瞬の安堵で気を緩めた雫は、突然の一撃に一瞬で気絶してしまったのである。(続きます (2022/2/23 06:51:54) |
| 不知火 | > | ブチブチチッ！！貫かれた雫の下半身が壊れたのだろう、まるで断末魔のような痙攣を繰り返す雫の身体が一際大きく揺れると、下半身から鮮血混じりの体液がスプリンクラーのように吹き出したのだ。「ごめんなさい。」不知火が呟く..『助けられた』のだ、不知火が本来の術を駆使し男達を殲滅すれば、容易に助けることが出来たはず..が..「おごぶぇ！！」突如蛙のような声..(あぁ..なんて..)不知火の表情に惚けた雌の表情が..男達が、最早死んだほうが幸せな雫の意識を愉しげに戻してしまったのだ。「んぎ..ひぎぃいいいいいぃ！！」絶叫、自らの状況が理解しきれる間もなく雫の口から有り得ぬほどの悲鳴..「やべっ！！ろぉ！！たじゅけ」 (2022/2/23 06:40:49) |
| 不知火 | > | 「ぁ..あ..」不知火の口から思わず零れた短い呻き..それは部下二人を目の前で壊され続ける絶望と怒りの呻きではない..(なぜっ！！何故私をっ..)ゴリリュッ！！不意に響いた破壊音のような音..我に返る不知火の目前..おおよそ2メートルは有ろう大柄な男が雫を抱え背後から串刺しにしたのである、ボコンっ！！当然のように大きく盛り上がる雫の下腹部..ビクンッ！！ビビククンッ！！有り得ぬほど股を押し拡げられ、間違いなく子宮を押し潰したであろう男の蹂躙に、雫の身体が滑稽に跳ね上がる..その身が有り得ぬほど反り返り、見れば閉じられていた瞳が開き無様な白目..未だ意識は無いまま涙を溢し大きく拡がった口からだらしなく舌が垂れている。もし雫と大男が素のまま対峙したならば間違いなく雫の圧勝、秒殺である..が..意識の無い雫は、知らぬ間に無抵抗のままその鍛えられた身体を嘲笑われ壊されていくのだ。(続きます (2022/2/23 06:32:04) |
| おしらせ | > | 不知火さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/23 06:21:01) |
| おしらせ | > | 菜々華さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/2/23 06:20:50) |
| 菜々華 | > | 見せつけるように押し拡げる(続きます (2022/2/23 06:20:03) |
| 菜々華 | > | (なにがっ！！起こっ！！)「んひぃいいいぃ！！」この場..最も混乱しているのは彼女であった..訳も解らず、思考を定める間もないまま全く覚えの無い刺激に、意識せず女の声を上げガクガクと腰を反らし..プシッ！！勢いよく下半身から体液を吹き出す菜々華、自らが何らかの手段で意識を失っていたのは解る..そして、気絶した自分が男達に犯されていたのも理解できる..が..「っ..だめっ！！んぁぁあ！！」身の感覚が麻痺し微動だに出来ぬまま、尚も自らを蹂躙する男の責め..その感覚が有り得ぬほど強烈『過ぎるのだ』「やめっ！！ろぉ！！糞ぉ！！」口から涎を足らし刺激に悶える菜々華、感じたことも無い刺激..当然である、脳を弄られ快楽中枢を限界まで上げられた挙げ句、通常なら意識を飛ばし、失神に逃避する程の刺激を、『虫に自我を支配された』菜々華は失神することが出来ないまま感じ続けなければならないのだ。そう、菜々華は、未だ自らが死んだことに気付いていない、「っひ！？何で？何でぇ！！」感覚の無い身体が動き勝手に男達に向け大きくM字開脚してしまう、「やめろっ！！ゃぁああ！！」菜々華自身の手で自らの膣を大きく見せつけるよ（長文省略 半角1000文字） (2022/2/23 06:19:23) |
| おしらせ | > | 菜々華さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/23 06:05:26) |
| おしらせ | > | 菜々華さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/2/23 06:05:09) |
| おしらせ | > | 菜々華さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/23 06:04:54) |
| おしらせ | > | チンピラ達さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/2/23 06:04:43) |
| チンピラ達 | > | 「ざまぁねぇよなぁ？俺らに散々イキり倒しておいてよぉ♪」雫の背後から愉しげに小振りな乳房を掴み、痛々しく勃起した乳首を転がす男..「小さなオマンコも、俺らのお陰で知らない間に小慣れて来たぜ？クリトリスも完全に皮剥けてピンピンだしなぁ？」グジュ..グッチュ..語りながらも無抵抗の雫を犯しながら指で堅くなった淫核を摘まむ..と..「ほーら♪意識無いのにクリチンポ弄るとお子様マンコが一生懸命奉仕してくれるんだぜ？まさに生オナホって奴だ。」男の腰の動きに揺れる雫の顔を覗き込む..自らに対する陵辱にも、雫の意識は戻る気配すらない、なにも知らぬ無垢な寝顔を揺らす雫..その目尻には無念の涙の跡が残り更に男達の劣情を掻き立てるのだ、「んぉぉお♪」びゅるるっ！！腰を振っていた男が短い呻きと共に雫の膣に射精..筋肉の反射であろうか、眠る彼女の四肢が細かくビビクッと痙攣する。「ギャハハ！！ほーら？可愛いオマンコもアナルも段々開発されてエログロになってきたぜ？嬉しいだろ？」嗤う男が雫の髪を掴み顔を上げさせ寝顔を嬲りながら嘲笑う。(続きます (2022/2/23 06:04:06) |
| おしらせ | > | チンピラ達さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/23 05:44:44) |
| おしらせ | > | 水城不知火さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/2/23 05:44:18) |
| 水城不知火 | > | 不知火はゴクリと喉をならし唇を噛み締める、最早自分の意思では制御出来ないほどの劣情に下半身の熱さは限界に達し、自らの愛液が太股を伝い地面に垂れていることが解る。周囲が察する通り、不知火は『真性のドM』である、抑対魔忍になったのも敗北し、魔性に犯される願望を満たすため..が..不知火は仮にもアサギと双璧を成す里の上忍、魔性相手に加減することはせず、自らに勝てる相手にのみその身を委ねてきたのだ..問題は『自分が強くなりすぎて、自らを陵辱足らしめる相手が居なくなった』事..不知火が雫、菜々華を見つめる視線は明らかに羨望の眼差し、容易に敗北し、その身を捧げるに至る二人に対する羨ましさである。部下二人を堕とされ自らも動きを封じられた状態、恐らくは此処を通せば里に甚大な被害を被るのは間違いない..葛藤..不知火の脳裏を巡るのは忍としての任務と、女としての劣情..その狭間で不知火は葛藤するのだ。(続きます (2022/2/23 05:43:35) |
| おしらせ | > | 水城不知火さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/23 05:30:14) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が退室しました。 (2022/2/20 07:16:19) |
| チンピラリーダー | > | 【かしこまりました。不知火どうなるんだろ、めちゃくちゃ楽しみです。菜々華は現状あまり今後の展開を考えられてないので、貴女様のほうで好き勝手こわしてもらい、それにこちらが乗っかるイメージですね。なんにせよ、じっくり待ちますので、たのしみにしてます！】 (2022/2/20 07:16:16) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が入室しました♪ (2022/2/20 07:13:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城不知火さんが自動退室しました。 (2022/2/19 20:11:52) |
| 水城不知火 | > | (時間出来たら纏めて上げますね♪) (2022/2/19 18:37:33) |
| 水城不知火 | > | (極上のロルありがとう御座います♪そうですね、雫は取り敢えず此方の描写で人間終わらせましょう。それを欲情しながら見つめる不知火が気丈に身代わりを申し出ますが、此方の被虐願望に気づいた其方が、「頼みかたが違うんじゃないか？」的なことを言い、最後は自らスーツ越しに股間を見せつけながら自らを性欲処理用の生オナホとして使ってくださいと哀願する展開考えてます。勿論身代わりになっても雫と菜々華は変わらず貴方方の無様な玩具となり尊厳も人格も壊されますが。) (2022/2/19 18:37:03) |
| おしらせ | > | 水城不知火さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/19 18:31:43) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(14.13.***.0)が退室しました。 (2022/2/18 11:15:06) |
| チンピラリーダー | > | 【というかんじになっております。雫…のこの後の処遇はそちらにお任せしてもいいですし、「是非チンピラに最後を♪」ということでしたらこちらでも構いません。今後お好きに使って楽しんでいきましょｗでは返信待ってます～。】 (2022/2/18 11:15:03) |
| チンピラリーダー | > | もう完全に普通の状態には戻れない状態の雫…そんな雫にさらなる追い打ちを、獣欲をぶつけて呆けた顔で雫を汚していく遊び半分の男たち…。その男たちが満足すれば、また別のメンバーたちが群がる…そして先のメンバーたちが復活し…と永遠にも思える無限ループが不知火の前で、熱を帯びたまま繰り返されていた…。） (2022/2/18 11:10:45) |
| チンピラリーダー | > | （というなにやら破孔の数倍大きな男が響き渡る。雫に入れていない周囲の男が開口一発）あ～あ♥ 雫ちゃぁ～んご愁傷様～～♥ ♥ もう完全に子供を産めない体になっちまったね？ｗ（そう、そうなのだ…。なんとこの男の亀頭の先端で、子宮口などは最初の一撃で貫通済み。そして射精ピストン2分後ほどで子宮奥の壁が完全に崩落。今は子宮壁を突き破り腸壁に外側から亀頭の先端がぶち当たっている状態で。）おい…いまお前ら暇なんだろ？昏睡状態いま解除してみろよ？ｗきっと面白い反応が見れるんじゃないか？ｗ（また別の男が）お～そうだな♪んじゃさっそくｗ（と別の香炉を嗅がせて意識をもどしてやる…。絶叫しながら自身の体型変化と・下半身が壊された感覚と、・れでもなお男を求め続けている浅ましい膣・そしてほかの男が犯し始めた菊門・両手に男のイチモツ。口にもちろん…女の体に生まれたことを公開するほどの全方位同時淫行責め。それは離れたところにいる不知火に対して、その傍らにいるリーダー格の男からの「対不知火用の精神攻撃」なるものの「一端」であったのだ…。 (2022/2/18 11:10:38) |
| チンピラリーダー | > | そんな流血などお構いなしで、そのリアルな「メス殺しチンポ」に裂き開かれる膣穴からは、とんでもない量の愛液と、潮であつ～～っくおもてなし。緩み始めていた膣道も、圧倒的な物量のそれには、加えこみ、必死に抵抗する…も秒で即完敗。さすがに内部は粘液で守られているために流血はなかったが、女の防衛本能なのか、それもとも眠っていても、「優秀な雄のそれには精一杯のご奉仕を」と言うことなのか、勝手に体温も上がり、膣圧はさらに強まり、蠢き、奥へ奥へといざなう蠕動運動に…）あぁぁあああ゛！！！もう…入れただけでやべえわ゛！！！！イッグイグイグ！！！（ズビュルルルルズビュルルルル！！！ズビュルルルルズビュルルルルビュービュルビュル！！！まさにリットル単位のザーメンが無垢な寝顔のJKマンコに、人外級の精液を注ぎ込み続ける…。）あ゛ぁぁぁ！！！止まらねえやｗもうやべえ♥ ♥ （と満足げに腰を動かし始めるがなんと、射精しながらのピストン開始。ビッグンビッグン意識がないのにも関わらずのたうち回る雫の体をドズン！！と肩を地面のほうに向かって押し付ければ、なにやら雫の下腹部では）ブッ…ブブ…ブチブチィ！！！！ (2022/2/18 11:10:19) |
| チンピラリーダー | > | おわ…おま…またチンポでかくなったんじゃねえか？（とほかのメンバーが言うと…）ん？そっかな？まあ毎日モチベーションでサイズ変わるからなｗ（と純粋に褒められ驚かれたのがうれしかったのか…そんなことを言い放つ。小柄で爆乳爆尻。しかも筋肉質ゆえも極キツマンコ。まあまだ極キツか同課は怪しいものだが、いままでの男のイチモツとは比較にならないほどの長さと太さだ…。多少ゆるんでいたとしても、このおt子には極キツに感じるだろう。そして、もうなん百回目かの挿入かわからないが…あるメンバーが口走る…）ああ、もうこいつ「使いもんにならねえだろうなｗははは♥ ♥ 」（と言うほど、この男のイチモツはほかを圧倒的に凌駕するものであった。ヌププププ…と最初の３ｃｍほどはいうが、それ以降、男根のメインの部分が入ってくるとヌププププ→グッグ…ギュプププ…→ゴリュゴリュ…→ギュチチチチチ…→ブチブチブチ！！！…となんと、狭い膣の入り口が文字通り「押し・裂け・破れ」てしまったのだ！破孔の鮮血などではなく、医学的には単なる「裂傷」に分類されてしまうその流血。ただし、そこは感度２万倍の魔薬状態の膣穴。 (2022/2/18 11:10:03) |
| チンピラリーダー | > | 科学者風の男から事前にもらい受けた魔薬…にアジトから持ってきた体型変化剤を混ぜた注射を、眠りに落ちなんの反応も・そして抵抗もできない雫の両胸と尻に投与し、その効果が出るのを速めるため、ぺシぺシとそれほど重さはないが、軽くひっぱたいて血行を促進し、薬が早く血液にのって浸透するのを促している。ものの5分ほどでバストは１０３ｃｍ、ヒップは９９ｃｍと馬鹿みたいに育ち、もちろんあの悪夢の「魔薬」入りだ…。感度は脳神経が壊れるほどの…は菜々華で「里の女にも効果があること」は保証済み。悪魔のような感度になった乳首を何度もデコピンすると、眠っているのに奥歯をガチガチ言わせながら強烈な弓なりで潮噴き仰け反り絶頂しまくる雫…。遅れてきた巨体男はにんまり…とどす暗く…そして底知れない餘久保うず巻く瞳を細めながら笑うのであった…。３０分ほど、指先一つでイキまくる雫をたのしんだ男は…。）はは…こいつぁ体中の水分…潮で出しちまったんじゃなねえか？ｗ（とカチャカチャ…とズボンを脱ぎながら雫を馬鹿にしつつ、完全に裸になると…） (2022/2/18 11:09:35) |
| チンピラリーダー | > | はぁ～あ…それにしても雫ってもうちょっと「大人の体」で遊びたいもんだわ…こんな「おこちゃま」体型で盛れるの、ロリ属性のおまえらくらいのもんだろ？（とグループの中からひときわ大きな体躯の男がのそのそ歩きながら近づいてきた。この男、そもそも動きが遅いのでいちおう同じグループでまとまって動くところ、遅れるために「しんがり担当」と聞こえはいいが、若干ほかのメンバーからは馬鹿にされるほど、すこしばかり頭も悪い男…。しかし、通常のメンバーが１８０ｃｍくらいなのに対し、この男は優に２ｍを超え体重も１２０ｋｇを超えている。いっかいのプロレスラーのような体型をしており、スピードよりもパワー…そんな戦闘スタイルが見ただけでわかるほど。そんな男のイチモツは…）でた～、４０ｃｍ越えの化け物デカチンｗ！！（と先ほどから雫を壊していたメンバーが面白がりながら叫ぶ。照れながらも馬鹿にされてるのか？…？と頭の悪い男でもわかるはずだが、目の前に広がる淫靡な光景に股間はすぐさま戦闘態勢に…。 (2022/2/18 11:09:17) |
| チンピラリーダー | > | 【お疲れ様です。延々書き続けていたら、おそらくこの部屋では最大ボリュームになってしまいました。個人的には、正直雫はそれほど好みではありませんが、このあたりの段階・流れは非常に書きやすく、また、不知火の今後の展開への大きな期待を込めて渾身のロル置いときます。じ～～くり拝見していただいて、返信ロルおまちしておりますｗでは投下します。】 (2022/2/18 11:08:48) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(14.13.***.0)が入室しました♪ (2022/2/18 11:07:11) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が退室しました。 (2022/2/17 15:30:54) |
| チンピラリーダー | > | 【かしこまりました。まあ雫にかんしてはこちらからもかなり責めていたイメージですが、まだまだほしいみたいなので、頑張ってみますね。それにしても不知火、見てるだけで潮ふきとかしそうですね(笑)これほど極端なむっつりだとそれはそれは、目の前の光景に興奮するでしょうし。まあ、雫にたいしての責め、乞うご期待です。】 (2022/2/17 15:30:50) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が入室しました♪ (2022/2/17 15:28:45) |
| おしらせ | > | 水城不知火さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/2/17 13:34:46) |
| 水城不知火 | > | (ちなみに状況は、菜々華は脳の殆ど虫に支配されながら無惨にも自我を戻され体は動かぬまま凄惨な状況に絶叫、不知火は表面上僅かな抵抗の意思を見せながらも被虐願望に耐えきれず里と仲間、自分の願望を秤にかけつつ、雫の状態に興奮し目が離せない。雫は完全に仮死状態に落とされ項垂れ、瞳を閉じ脱力したままその身体を男達に嘲笑われつつ膣やアナルを拡げられ、クリトリスを乱暴に刺激されその身体だけは意識の無いまま無様に反応しているイメージです。因みに雫は現役女子高生、男性経験も無く当然ですが胸すら触られたことも有りません。) (2022/2/17 13:34:42) |
| おしらせ | > | 水城不知火さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/17 13:29:37) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が退室しました。 (2022/2/17 12:30:32) |
| チンピラリーダー | > | 【不知火の心理描写、めちゃくちゃ興奮しました！ありがとうございます。かしこまりました、では雫、さらにぐちゃぐちゃに後程していきますねー。続き期待してます！】 (2022/2/17 12:30:24) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が入室しました♪ (2022/2/17 12:29:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城不知火さんが自動退室しました。 (2022/2/17 10:25:08) |
| 水城不知火 | > | (すいません、菜々華殆ど書いてませんでした。並びに自分の願望暴露する薬の効果も描写抜けてました。次に書くとき書きますね。あと身代わりになる前に不知火の被虐心を煽るように雫の身体を壊しちゃってくださいませ。) (2022/2/17 09:41:48) |
| 水城不知火 | > | 「おいおいマジかよ♪」不知火の傍らの男が口を開く..気づく..不知火の股間部分があり得ぬほど濡れ..スーツの端から愛液が太ももを伝い溢れているのだ..「まさかお前？真性のドMってやつか？」顔を覗き込む男..プッ..その顔に唾を吐く不知火。唾を吐かれた男は美味しそうにその唾をベロで嘗める。「ギャハハ♪ほ～ら？ウチの身体に何かしたら殺すだっけぇ？」雫を嬲る男が声を上げる..大きく拡げられた股間..痛々しく勃起したクリトリスをまるでオチンポをしごくかのように擦られる雫は項垂れたまま、まるで下半身だけ別の生き物のように滑稽に痙攣している。「生意気に抵抗してみろよぉ？」その淫核の先端を指先でピンっと男が弾いた刹那..びくくっ！！びくんっ！！雫の腰が反り返りプシッッツ！！今日何度目かの潮を吹き出し眠ったまま無念の絶頂を迎えてしまう雫。 (2022/2/17 09:39:47) |
| 水城不知火 | > | 男の手に持たれたのは、先程菜々華を一瞬で眠らせた香枦である。「雫ちゃん？もう一回眠らせて、今度はオマンコとアナルほじくって繋げて上げようね♪」「っ！！いややっ！！やめぇっ！！」叫ぶ雫..それはそうだろう、いくら気丈な雫とはいえ眠ってしまえば抵抗出来ない..それどころか知らない間に下半身を壊され忍として..否..女としての尊厳すら粉々に砕かれた挙げ句只の性欲処理玩具とされてしまうのだから。「本気で殺したるっ！！これ以上ウチの身体に何かしたらっ！！」雫の叫びも空しく香枦が怪しく光り..「ぁ..ぃや..やぁ..畜..生ぉ..」激しく抵抗していた雫が不意に項垂れる..無念と屈辱の中、再び深い眠りに落とされたのである。「え？ウチに何かしたら何だって？」項垂れる雫を嗤いながら訪ねる男..当然意識の無い雫に答える術もなく..男達はまるで不知火に見せつけるように雫の股を開脚させ、精液の吹き零れる膣を見せつける、項垂れる雫は先程の様子が嘘のように無垢な寝顔..ただ頬に残る涙の跡がその無念を訴えるかのように。 (2022/2/17 09:30:39) |
| 水城不知火 | > | 内心、隠微な雌の本性を抑えきれずに居たのだ。不意に騒がしくなる..目の前..男達に犯されていた雫の意識が戻されたのである。絶叫を上げ必死で悶える雫..そうだろう..何しろ意識を無理やり失わされ、未熟な身体を男達に知らぬ間に晒し玩具にされていたのだ、まだ高校生である雫にとって、知らぬ間に身体を弄られ嘲笑われ犯される事がどれ程の屈辱か..まともな神経なら死んでも可笑しくはない..が..不知火の脳裏に過ったのは『羨ましい』という感情であった。棒立ちの此方に気付き絶望の表情を浮かべる雫..傍らで犯される菜々華も此方を見つめ声にならない叫びを上げ救いを求めている。助けるのは容易い..が..不知火は誰にも気付かれぬように薄い笑み..そしてその妖艶な唇をペロリと舌で嘗める。男達はその不知火の本性を未だ知らず、叫ぶ雫に愉しそうに歩み寄る..「クヒヒ♪五月蝿いからまた眠らせて..そうだな？アナルとオマンコ開通するくらい抉って壊しちまうか♪」男の言葉に一層雫の叫びが強まる。『あぁ..堪らなく羨ましい』 (2022/2/17 09:19:47) |
| 水城不知火 | > | (だめっ..このままでは..このままコイツらを里に進ませれば里は壊滅するっ)頭では解っている..が..「おい？見ろよ..コイツ仲間が嬲られてるの見て..」不知火の蟹股の股関..際どいスーツの股関部分にうっすらと染みが浮かんでいるのだ..「おやおや♪上忍ともあろう方が、仲間犯されて興奮してるのかな？」嘲笑う男が不知火の乳房を鷲掴み厭らしく捏ねる..「っつ！！違うっ！！」そう...違うのだ...不知火が興奮しているのは何も雫、菜々華が目の前で陵辱されているからではない...それは『二人を自分に置き換え、無様にその肉体を玩具にされる自らを想像し』濡れてしまったのである。目の前で自分を嗤う男達...その気になれば一瞬で殺せる言うなれば雑魚である..が..『殺してしまえば自分を陵辱する者が居なくなってしまう』不知火は苦悶の表情で男達を睨みながら (2022/2/17 09:08:56) |
| 水城不知火 | > | ～不知火視点～ (まだ手はある..)目の前..無惨に男達に嬲られる雫、菜々華。その様子を目の当たりにしながらも不知火が冷静であった..雫は言うなれば催眠状態、術者を殺し魔道具の使役を奪えば..菜々華..魔界虫に脳を支配され生物学的な死を迎えた彼女..完全に虫を排除し、魔界医師に処方させれば甦らすことも出来る。当然手遅れになる前に。恐らくはあと一時間もすれば二人を助ける事は不可能..男達は気付かない..里最強の水遁使い水城不知火の術..常人には気付かぬ猛毒の霧が既に男達の周囲を取り囲んでいる。つまり不知火の思い一つで目の前の侵略者達を一瞬で殺す事など容易いのである。が..更にいうなら不知火は、自らの動きが魔道具で封じられる前に其をすることも充分可能であったのだ..つまり不知火は『自らの意思で魔道具の力に堕ちたのである』そうさせたのは不知火の意識の根底に有る『あり得ぬほどの玩具願望』誰も..アサギですら気付かぬ被虐願望が、不知火を取り返しのつかない行動へと誘ったのである。 (2022/2/17 08:59:45) |
| おしらせ | > | 水城不知火さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/17 08:46:41) |
| おしらせ | > | 大島 雫さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/2/17 08:46:25) |
| 大島 雫 | > | が..動けない..魔道具の効果ではない..意識の無いまま輪姦の憂き目に合い、肉体の限界まで犯された雫の体力は等の昔に尽きていたのだ「お♪緩くなってたオマンコが怒りでキュンキュン締まって来るぜ♪」「ゲハハ♪まだまだ生オナホとして仕事したいのかなぁ♪」「んくっ！！畜生っ！！んんっう！！」怒りで身を強ばらせれば膣が締まり男達を歓ばせる、なす術の無い屈辱である。「んまぁ、今お前の意識戻したのはワザとだけどな？本当は雌奴隷のまま壊して地下に売り払おうと思ってたんだけどよ♪」嗤う男が雫の前に視線を向ける..「ぁ‥嘘..や..」雫の瞳に絶望の色が浮かぶ..目の前..やや惚けた表情で棒立ち..無様な蟹股状態で此方を見ているのは他でもない水城不知火である、あのアサギと双璧をなす里の実力者である彼女がまるでマネキンのようにその豊満な肢体を無防備に男達に囲まれているのだ。 (2022/2/17 08:46:09) |
| 大島 雫 | > | 「は..ふぇ？」間抜けな声を上げ覚めた雫..此処は？五車の森..刹那である..「んっ！？ぐひゅううぅ❤️」自らの意識する間もなくその口から溢れたのは女の嬌声..下半身のあり得ぬ痛み...否...『快楽を伴う刺激』に意思に関係なく雫の小さな身体が跳ね上がる...「っとぉ！！起きた早々活きが良いなぁ？」「ひひっ...まだ今一状況理解してないみたいだぜ？」雫は叫ぶ...刺さっている...背後から抱える男の一物が、雫の膣を深々と貫いているのだ。「あっ！！ぎぃいいぃ！！痛っあ！！」無意識に溢れる涙に頬を濡らしながら叫び身を捩る雫を男達が嘲笑う。「おはよう雫ちゃん♪ゴメンねぇ？知らない間にオマンコもアナルも嬲って使っちゃった♪」そんなっ..「でもよ？俺のオチンポ美味しそうに自分からしゃぶって、自分でオマンコ拡げて乗ってきたのは雫ちゃんだからねぇ♪」雫は混乱の中察する..無様に絞め落とされた自分は、意識の無いまま操られていた？「ぅ..ぁあぁあ！！殺すっ！！キサンら全員殺してやるっ！！」思春期の雫は、知らぬ間に身体を遊ばれる屈辱に耐えきれず狂ったように怒りに叫ぶ。 (2022/2/17 08:35:25) |
| 大島 雫 | > | ～雫視点～ (ううんっ..なんや？)うっすらと視界が整っていく..此処は..？ 屋敷？身動ぐ雫の傍ら...「よかった...目が覚めたのね。」傍らには不知火...そして数人の仲間達..ハッと身を起こす雫..眠っていた？「不知火様っ..奴らはっ！！」狼狽し辺りを見回す雫にゆったりとした口調で不知火が答える。「えぇ♪勿論全員処分したわ♪所詮素人、油断しなければ殲滅など容易かったわよ。」不知火の言葉に安堵する反面..自らの不甲斐なさにジワリと涙ぐむ雫..意識を閉ざす間際の男達の笑い声..そしてその身に未だ残る違和感..痛みに自らの身体が知らぬ間に男達の玩具にされた事を察する雫。ギリリッと唇を噛み締める..強くなるっ..ウチ一人でも里を守れる強さを絶対に手に入れて..と..身体の違和感が増す..熱い..特に下腹部を襲う激痛..「どうしたの雫..？大丈夫？」助けを求めるかのように不知火を見やる雫の目に写るのは、まるで欲情した雌のような惚けた表情の不知火..「..不知火..様っ？」違和感が加速する..そして..眠りから覚める。 (2022/2/17 08:22:33) |
| 大島 雫 | > | (お待たせしました、少しずつ加筆していきますね) (2022/2/17 08:10:06) |
| おしらせ | > | 大島 雫さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/17 08:09:44) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が退室しました。 (2022/2/12 13:44:43) |
| チンピラリーダー | > | ぜひぜひその流れでよろしくお願いいたします。いやがりながらも激イキでたのみます♪ (2022/2/12 13:44:41) |
| チンピラリーダー | > | それ、めちゃくちゃ興奮しますね！ (2022/2/12 13:44:04) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が入室しました♪ (2022/2/12 13:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城不知火さんが自動退室しました。 (2022/2/12 12:18:32) |
| 水城不知火 | > | 最近これなくてすいません。展開なのですが不知火の目の前でワザと雫の自我を戻し、怒りと屈辱と刺激に泣き叫ぶ雫を嬲りながら眠らせ、脱力した雫の身体を嘲笑いながら犯し壊すところを見せつけ、不知火が内心興奮しながら自分が身代わりになると提案する流れで良いですか？希望有りましたら何でも受け付けます♪ (2022/2/12 11:52:33) |
| おしらせ | > | 水城不知火さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/12 11:49:57) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が退室しました。 (2022/2/10 07:23:31) |
| チンピラリーダー | > | 【了解です。また投下を心待にしています。】 (2022/2/10 07:23:28) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が入室しました♪ (2022/2/10 07:23:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水城不知火さんが自動退室しました。 (2022/2/6 19:00:49) |
| 水城不知火 | > | とはいえ今は執筆できないので少し時間できたら書きますね (2022/2/6 18:38:40) |
| 水城不知火 | > | 本当はその気なら不知火は貴方達を殲滅する手段を持っているのですが、自らの敗北願望に勝てずに、あえて欲求を告白する薬を使わせてしまう、当然其をしたら取り返しのつかないことになることは理解した上です。意識を失えば、意識を戻されないままオナホとして使い殺されるかもしれない...意識が戻ったとしても間違いなく自らの身体は男達に壊されているであろう事を自覚しているにも関わらず、その欲求に勝てずに自らの意思で意識を手放すイメージで。出来れば昏睡と覚醒を敢えて繰り返し、屈辱と快楽の中狂っていきたいです。 (2022/2/6 18:38:13) |
| おしらせ | > | 水城不知火さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/6 18:32:48) |
| おしらせ | > | チンピラリーダーさん(Android 14.13.***.0)が退室しました。 (2022/2/6 15:43:10) |
| チンピラリーダー | > | 【ほほぉ…それはそれは重度のドマゾだこと(笑)いいですねー、めちゃくちゃ…。貴女の性癖全開で書きなぐってくださるの、たのしみにお待ちしてます！】 (2022/2/6 15:43:04) |