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おしらせ

0さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/12/3 05:26:43)

ん、…眠ｯてもうたかな、? こんな時間やもんな…。おやすみなさいｯ、( はｯ、、布団掛、よしよし、、) (2021/12/3 05:26:32)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、?さんが自動退室しました。 (2021/12/3 05:25:23)

おしらせ

0さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/12/3 05:20:24)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、0さんが自動退室しました。 (2021/12/3 05:18:48)

ｯ、ぉ゛………、、♡ あ~~ぁ…、駄目やないですか戻しちゃ …♡、 ( びたびたと音を立てて液体が床に叩き付けられる音がする。痙攣して凹む胃と共にきつく締め付けられた瞬間達してしまいそうになるのを堪えて。消化されてしまって何だったか分からないそれの中には先程数口嗜んだ珈琲も含まれているんだろうなと思えばなんだか不思議な気分。それでも撫でられた頭の感覚がこびり付いて気持ちが悪くて、無様な姿を眺める事でしか溜飲を下げる事が出来そうにない。帽子ごと乱雑に掴めば此方へと引き寄せ、吐瀉物に塗れた唇を塞ぐ。独特の匂いに眉を寄せつつも興奮が勝り、抵抗感の無くなってきた身体を性玩具のように扱って。) (2021/12/3 05:15:49)

( 誤送信、、) (2021/12/3 05:14:37)

ｯ、ぉ゛………、、♡ あ~~ぁ…、駄目やないですか戻しちゃ …♡、 ( びたびたと音を立てて液体が床に叩き付けられる音がする。消化されてしまって何だったか分からないそれの中には先程数口嗜んだ珈琲も含まれているんだろうなと思えばなんだか不思議な気分。それでも撫でられた頭の感覚がこびり付いて気持ちが悪くて、無様な姿を眺める事でしか溜飲を下げる事が出来そうにない。帽子ごと乱雑に掴めば此方へと引き寄せ、吐瀉物に塗れた唇を塞ぐ。独特の匂いに眉を寄せつつも興奮が勝り、抵抗感の無くなってきた身体を性玩具のように扱って。) (2021/12/3 05:14:16)

～～ッおﾞぇﾞ、っげ、ぇぷ、っおﾞ、～っは♡ぁ♡ッうﾞ、…（耳に届く貴方の言葉、音として捉えることはできても意味を理解するのは難しかった。より一層深くまで潜り込む質量に、内臓がかき混ぜられるような心地にもう耐えきれない。顔を横に向けたまま胃の中身をソファにぶちまけて、その間も揺さぶられ続ける感覚に頭がおかしくなりそうだった。ごめんなさい、言葉にしたけど伝わったかな。上手く言えてなかったかもしれない。キャパオーバーしそうになる感情と感覚に次第に眼は虚ろになり、身体から力が抜け始めて） (2021/12/3 05:07:26)

、ぁ、…ｯはは、♡ うるせぇ……、♡ ( 片端から溢れてｿﾌｧの布地にシミを作る様をどこかぼんやりした思考で眺めている。ここまでしてやっと日本語を離さなくなったのに安堵する。もう貴方の言葉も行動も欲しくない、全部自分が与えて、それを黙って享受していればそれでいいのだ。聞くに堪えない嗚咽と先程まで触れていた頬を伝う涙に口角が上がると同時に。あれ俺この人のこと泣かせたかったんだっけ、なんて、今更すぎる事を考えようとしては快感に委ねて流された。少しでも優位に立つよう罵倒を浴びせ掛け、一際奥までどちゅり♡、内臓を上へと押し退けるように逸物で貫いて。) (2021/12/3 04:57:52)

いﾞっ、ぅ、ごぇﾞッ、ッぐ、ァ♡っおﾞぇ、っは、ッげぷ、うﾞ♡（体重をかけられたままの強引な抽挿は快感だけでなく、苦しさや痛みも伴って。苦しげな呻き声を漏らしながらも、バカになった脳みそはそれすらも気持ち良いと錯覚している。本当に、どうしようもない。言いたい事はたくさんあるのに何も言えなくて、げぷ、と喉元まで出かかったものを飲み込んで。顔を横に向けて舌を出し、垂れる涎は気にせず少しでも吐き気を紛らわそうとソファの座面に爪を立てて縋りついた。眦から溢れた涙が筋を作り、ぽろり流れて。） (2021/12/3 04:49:19)

…く、、ｯぁ゛、……、ふｰ……っ、……、♡ ( 全て埋め込んでしまえば畝る内壁の締め付けに堪らず溜息を吐き出す。身体は死ぬかと思う程に昂っていくのに、胸の中の大事なところがすぅっと冷えていく心地がするのはどうしてだ。上から伸し掛かるように覆い被さり、衝動に任せて腰を打ち付ける。それから掴んだ腰を引き離して、また何度も押しつけて。体調なんて気にもかけず、いや、いっそ貴方も自分と一緒に最悪な気持ちになればいいと。まともに潤滑剤も垂らしていない為あまり滑りの良くない内臓を無遠慮に突き上げ暴く。) (2021/12/3 04:39:12)

…えっ、…っ、～～～ッッﾞおﾞ♡♡♡っ？♡（払い除けられるとは思ってもいなかった、軽々と手がソファの背面に当たり、落下する。何かまた良からぬ事をしてしまったのかもしれない、貴方の指を纏う雰囲気が重たいものへと変化していく。待って、も何も言わせてもらえずに、訪れたのは誤魔化しようのない圧迫感と衝撃。脳天を直接殴られたような、理解できない波に飲まれてしまう。頤を晒し、貴方の二の腕を強く掴んで身体を震わせ、チカチカと視界が明滅した。気付けば自身からは白濁が飛び散って、内臓への負荷に忘れかけていた気持ち悪さがまた顔を覗かせていて） (2021/12/3 04:30:05)

……。…は、、…( 嫌がる顔も、声も、ここまで貴方の大事な物をぐちゃぐちゃに出来たのは自分くらいなものだろう。だから本当に、これ以上ないってくらい楽しかったのに。不意に伸ばされた手が頭の上へと置かれる。殴るでも押し退けるでもないそれがあんまりにも優しいから。反射で怯えるように勢い良く手を払い除けた。憐れむような目で自分を見るな、一瞬にして不快感のどん底へと叩き落とされるのに腹が立つ。自分の中の動揺を騙すように強く腰を掴めば段階を踏む事もせずに根元まで穿った。) (2021/12/3 04:21:19)

） (2021/12/3 04:13:42)

ぁ、ふ、ふーッ…♡ち、ぃのﾞ、チーノ、ごめっ…、（慣れない刺激と、与えられ続けた快感に体も心もぐちゃぐちゃだった。貴方の指が離れていけば、そのタイミングで逃れることも出来たかもしれないのに。くたり、とソファに身体を預けて気だるげな視線だけで貴方を捉えた。かひゅ、と鳴る喉でどうにか貴方の名前を呼び、謝罪を連ねて。こんな事させちゃってごめんね、気付けなくてごめんね。ゆらり、伸ばした手で貴方の頭をくしゃり撫でて (2021/12/3 04:13:37)

、ふ、…、♡、、♡ｯぁあ゛、…♡、ず~~ｯとそうしててよ、♡ ( 天井に晒された喉元、白い肌に赤い痕が似合うとはよく言ったものだ。赤々とした歯形が視界に映るたびに、なんだかこの一瞬でも貴方を手に入れられたような勘違いをしてしまう。他の誰も触られた事のない場所を今から自分が汚してしまうのだという事実にどうしようもなく劣情が募り、鳥肌と一緒に興奮が背筋を走った。くっぱりと解すように内壁を広げては指を引き抜き、性急な手付きで前を寛げれば取り出した既に勃ちきった逸物の先をそこへ擦り付けて、) (2021/12/3 04:07:30)

っ、～～ﾞッ♡♡…っご、ごめんなさっ♡ごめ、ぇﾞッ♡（たしかに謝るべきかもしれない、言葉に誘導されるままに謝罪の言葉を繰り返し伝え、貴方に許しを乞う。それでも止められる気配の無い指に眉を垂れ下げ、より強くなった快感に今度は背を反らして身悶え。腕にひっかかったままの自らのシャツを噛み、両腕で顔を隠しながらなるべく声を抑えようと。） (2021/12/3 03:59:50)

そう思うﾝだｯたらごめんの一つでも言うたらどう、? そしたらもしかすると許してあげられるかも。… 何が " やだぁ、♡ " だよ、滅茶苦茶気持ち良さそうな声出てますけど、… ? ( ﾚｲﾌﾟされてﾝだよ、分かってる、? 漏れ出る甘い声に気分を良くしながら、優しくて柔らかいあなたの心を嬲る。逆らわれないというのをいい事に、無遠慮に傷付けるような言葉を振るう。快感を逃すように丸められた背がいじらしい。ぬかるんだそこへ指をもう一本押し込めば痼を挟みこりゅこりゅ♡と強めに押し潰す。) (2021/12/3 03:51:58)

えっ、嘘俺ほんとになんかしたの？そしたら俺悪いじゃん、…ッ？♡う、ぅﾞ～、っっ♡やﾞだッ♡やっ、しんどいって、っひ、アﾞ♡（分からない、何も思い当たる節は無いけれど、彼をここまでさせてしまったのは少なからず自分のせいでもあるのだろう。痼を押される度にパチパチと明滅する視界が気持ち悪くて、それでも腹の奥が気持ちよくて、でもまだ絶頂には足りない。背中を丸めて貴方の服を握り、力を込めてどうにか耐えようと） (2021/12/3 03:44:31)

だぁから、自分で考えてみてくださいｯてば。いい大人なﾝやからさぁ、……、♡♡ ん、? ぁは、♡ここ、? ここやだっ、? ♡ (考えても考えても答えなんて出てくるはずが無い。自分が勝手に貴方に募らせた感情を勝手に爆発させているだけなのだから。良心に付け込み自分勝手に体を暴くこの不毛な行為でさえ、虚しさよりも興奮が勝るのだから救えないな。突如上がった高い声にぱちり、目を丸め。それから悪戯を思い付いた子供のように表情を緩ませては場所を確認しつつとちゅとちゅと痼を押し込み擦り上げ、) (2021/12/3 03:36:23)

なんで、なあ、チーノっ、なんで？俺なんかしたの、…ッおﾞ？♡えっあ、そ、そこやだ、もっやめろって、！（責めるような言葉に眉を八の字に下げ、何をしてしまったのだろうと自分の中で記憶を辿りつつ。胸を押してもビクともしない貴方から逃れる事は難しそう、本当に嫌なら殴ってでも離れればいいのに、それもできない。奥へ奥へとやってくる指がある一点を掠めると途端に腰が跳ね、ぞわり、嫌な予感がした。いやだ、と首を横に振り、縋るように貴方のシャツを掴んで、やめて、と訴え） (2021/12/3 03:27:09)

やだやだばｯかりじゃん、我儘やなｧ、……そういう所も可愛いと思いますけどね、? ( 全く、自分じゃなかったら大変だったろうなぁなんて、相手を責めるような思ってもいない言葉を並べ。貴方が感じている苦痛はその表情から伺うことは容易い。自分の大事な人が苦しんでいる表情を見るのが大好きだなんて、最低な嗜好だというのは分かっているのだけれど。例え身動きを封じられなくても、体格差のある己とでは、ましてやこの体制からでは逆転なんて不可能だ。苦しそうな表情を舐めるように見詰めながら奥へと指を進め、早く快感で大人しくさせてしまおうと痼の場所を探る。) (2021/12/3 03:18:43)

っは、はーッ…ぅﾞ、…ぇ？あっ？えっやだ、やだ、！（貴方の声を聞く余裕すら無い、今はただ口内を暴れる指で手一杯だった。あともう少しで吐き出してしまう、そんな時に抜かれた指は酷い吐き気だけを残していって。吐いた方が楽になれたのに、そう思ってしまうほど残された不快感は大きい。はたと気付けば手の拘束は解かれ、今度は下肢の服を剥ぎ取られ抵抗する間もなく後孔に差し込まれるそれに大きく抵抗を見せた。酷い異物感に耐えられそうにない、自由になった腕で貴方の胸を押し、ソファの端へと身体を寄せて逃れるべく動いて） (2021/12/3 03:12:13)

ぁ゛~~……、、♡♡ …えｯろ、 ( 楽しくてしょうがない。ぽつぽつと言葉を溢す声音には隠しきれない悦の色が滲んでしまって。溢れる酷い嗚咽をまるで愛玩動物の鳴き声を聞くような顔で聞いていれば、胃の中のものをぶちまける前に抜き取った。とろりと瞳を蕩けさせては拘束していた腕を外し、抵抗されるのも構わずに下に纏っていた服を剥ぎ取る。激しく嘔吐いた事により普段より過剰に分泌された唾液を纏い、てらてらと部屋の照明の光を拾う指を後孔へと這わせ。まだ吐き気の余韻で気分が悪いであろうにも関わらず、忠告も無しに滑った指の先を押し入れて、) (2021/12/3 03:04:25)

っうﾞ！？ぐ、ッおﾞぇ、ぅぷ、…～～ッﾞ、んﾞ、ぐ、（ふわふわと浮いていた思考は、他でもない貴方の手により引き戻される事になった。指の側面や間に指を這わせていたものの、引っ張られ、挙句の果てには喉の奥まで侵入してきたそれらに大きく目を見開いた。生理的な嘔吐きを繰り返し、それでも仰向けの状態で行われた故に上手く吐ききれない。苦しさだけが蓄積されて、飲み込みきれなかった唾液が口の端を伝い、溢れていく。視界が潤んでぼやけながら、胃の奥から逆流しようとするモノを必死に呑み込んで） (2021/12/3 02:56:06)

、♡ ……ふ、上手に言う事聞けて偉いですね、流石はらｯでぃや。本当にかわいいな、( こくり、こくり、健気に唾液を飲み干す音は心臓に悪い。熱の篭った頭は既に沸騰してしまいそう。物欲しげに続きの刺激を求めるような表情へにっこりと笑ってやる。後でちゃんと気持ち良くしたげるから、待っててよね。遠慮がちに迎え入れられた口内の熱さに目を細めつつ這わされた舌を摘んで引っ張る。零された嘔吐きに下腹部は熱が溜まるのを認めては我慢できずに喉奥へ指を突っ込んだ。吐きたくても吐けない時よくやるよね、ああいうの。三本ほど指の股が唇へ付く程深く捻じ込んで、唾液を救いながらばらばらに動かし吐き気を促す。) (2021/12/3 02:46:22)

ンﾞぅ、っは、ッ♡もっ、や、～ッぁﾞ、ひっ、…♡…え…？（ぐちゃぐちゃと響く水音がどこから鳴っているのか、判別ができない程度には脳みそが回っていない。止めてもらわなきゃ、そう思っていてもどうにもできず、口内を荒らす貴方の舌を受け入れて。流れ込んでくる唾液が溢れる前に反射で飲み込めば、ごく、と喉仏が上下した。体の震えが大きくなりもうすぐ限界が来る、と瞼を閉じたのに、パッと止められた刺激に間抜けな声を漏らして。はたと気付けば差し出された指と、怒気を孕んだ貴方の声色。刺激するのはまずい、と、嫌々ながらも口を開いて貴方の指を口に含む。独特の匂いと粘付きに、おぇ、なんて時折嘔吐きながら舌を這わせていき） (2021/12/3 02:38:16)

……、( 微かな隙間から無理矢理に捻じ入れては溜まった唾液を流し込み口内を好き勝手に蹂躙する。噛まれるかなとも一瞬思ったのだけど、優しいあんたならきっと出来ないよね。塞いでもなお否定を溢す口がうるさいな、よく動く舌を絡めては犬歯を突き立ててから離した。ぐちぐちと弄っていた手はそろそろ達するかと言うところで動きを止め、先走りの纏わりついた指を代わりに貴方の口元へ押し付けて。" 舐めて、" 有無を言わさないような怒気を含んだ声色で左記を。) (2021/12/3 02:30:09)

ぐっ、～～ッﾞ♡っぷは、は、やだって、んﾞ、ぅ、（ふわり、重なる唇から伝わる鉄の味に一寸怯えて、貴方の唇が切れたのかと思った。違ったみたいだけど。ピリ、と揺れた空気から貴方の苛立ちが伝わり、蹴り付けられた足は痛みを恐れて大人しくなる。それでも与えられる快感はあまりにも明確で、ぞくぞくと背筋を駆け登る気持ちよさに瞳が色を持ち始めていた。息継ぎのために開けた唇のあわいから捩じ込まれる舌を受け入れるしかなくて、やだ、いやだ、と合間に言葉を紡ぎつつ） (2021/12/3 02:22:03)

まぁまぁまｧ、… 抗議は物理的に受け付けますﾝで、…ｯ、ん、……。( ここまで来て今更" やっぱ冗談でした、! ﾄﾞｯｷﾘ大成功~♡ " とか言ったら貴方は許してくれるんだろうか。それでも止める気なんて更々無いが。血の滲んだ唇を押し付けては返ってきたのは明確な拒絶。ムカつく。苛立ちを隠す事無く鼻で笑えば暴れる脚を軽く蹴り付け逸物を嬲る手の動きを早めた。気持ちいい場所だけを狙って、裏筋を擦りながら的確にぐちゃぐちゃと責め立てる。その間にも舌はどうにか口内へと侵入を試み開けろと突いて。) (2021/12/3 02:13:19)

なんだよそのクソみたいな理論、ッん？！ンﾞ、んーっ！（今すぐにでもやめてほしい、どう足掻いてもお前にしか利益が出ないだろうに。腹部を擦られても擽ったいだけで、意図が読めない。どうすれば、なんて思考は重なった唇によって霧散し、瞳をまあるく開いて貴方の目を見つめた。間近にある橙色はやけに嬉しそうな色をしていて、唇を閉じたまま抗議の声をあげ。腹に飽きたらしい不埒な手が今度は下肢へと伸ばされ、直接的な刺激に大きく腰が跳ねてしまって。若干の羞恥と、それ以上の焦り。ばたばたと足をばたつかせて反抗しようと） (2021/12/3 02:07:51)

無かｯた事にされなかｯたらされなかｯたで今後気まずいじゃないですかぼくたち。それなら今途中で止めるのｯて勿体無いと思いません、? ♡ ( 貴方がどう動こうが既に擡げてしまった欲は収まらないんだ、適当にそれっぽく言葉を並べながらやっと唇を離せば映る歪んだ表情。恍惚を滲ませた溜息を落としては唇を奪った。さすさす♡と腹の下を擦り可愛がっていても流石にまだここでは気持ち良くはなれないんだろうな。満足したように伸ばされた手は更に下へと、萎えた逸物を柔く握り込み。) (2021/12/3 02:02:02)

無かったことにはしないよ、本当に！だからほら、…～っﾞ、いﾞ、チーノ、チーノやめようって、！（体格差でも負けているのに、更に組み敷かれてるこの状況は本当に為す術が無い。動揺で上手く口も回らなくて、馬鹿の一つ覚えのように貴方の名前を呼び続けた。開かれたシャツ、晒された腹部を押し込まれる感覚に眉根を寄せて、不快感にぅﾞ、と声を漏らし。貴方の口が離れた首元はやけにスースーするし、じんじんもする。きゅ、と苦しげな表情で懇願を続けるしかなくて） (2021/12/3 01:54:57)

洒落で済ませちゃｯたらどうせ無かｯた事にするやろあんたは。…やｧだ、♡ ( 必死の懇願は勿論却下。抵抗を見せられれば痛い程に手首を握り締め、諦めるよう促す。悲鳴混じりの声に勝手に口角が上がってしまう、それがﾌﾟﾗｽの感情であれﾏｲﾅｽであれ、自分が貴方に影響を及ぼしているという事実で十分だ。腹へと掌を滑らせては戯れに臍の下、まだ誰にも汚されていないであろう場所を外から押し込み、首元はくっきりと後が付くように血が出るまで噛み締めて。) (2021/12/3 01:47:13)

わっかるわけない、チーノ、これシャレにならないって！…ッいﾞぁ、いや、いやいや…ね、チーノ、ね？やめようよ、（実際に見えてなくとも何をされているか理解できない程の馬鹿では無い、頭の中は疑問符でいっぱいになっていた。甘い刺激から一転、歯を立てられれば濁った声を漏らして背を丸めるように。ぷちぷちと外されていく釦を止めることもできない、努めて柔らかい声を出しながらどうにか貴方を宥められないかと。ぐ、と手に力を入れてみたり。） (2021/12/3 01:39:40)

なんで、ｯて……そんなの言わなきゃ分かﾝない、? 俺の事見ててくれてた癖に、?( 別に怒ってる訳じゃない、…いや本当は怒ってんのかもしんない。ごめんの三文字が嫌に気持ちいい、耳に響けば心の中で蠢いていた靄が解消されていくようだ。あぁ、いいなそれ。もっと言って。びくつく白い皮膚を唾液で濡らしながらいくつも花弁を散らす。ぢゅるぢゅると態と聞こえるように音を立てては傷ひとつない鎖骨へ歯を立て噛み付く。その間にも手持ち無沙汰だった片手は慣れた手付きでｼｬﾂの釦を外していき。) (2021/12/3 01:33:40)

え、ええ…？いやいや、あの、ご、ごめんって！謝るか、らﾞッ？！うっそだろ何何、なんで？（なんでこんな事になってるのかも、何故こうなってしまったのかも、何もわからない。いつもとは全く違う貴方の雰囲気にいよいよ事の重大さに気付いた、けど、手遅れなのかもしれない。それでもきっと何かしてしまったのだ、怒ってるんだろ？謝罪を述べてどうにか解放してもらおうと思ったのも束の間、次第に荒くなる息と首の柔い皮膚を這う湿った感触に身を強ばらせた。びく、と跳ねた身体は生理現象のひとつ。どうしよう、なんて漸く狼狽え初めて） (2021/12/3 01:26:55)

ん、ｯふふ、はは、♡ …♡ いやｧ、まさかあんな可愛い事されるとは思ｯてなかｯたもんで、俺も談笑するだけで返してあげるつもりだったんですよ、?( こら、なんて、まるでおいたをした子供を叱るみたい。この状況になってもまだ笑っていられるのか。それは単に貞操観念ががばがばなのか、自分に対しての信頼があるからなのか。恐らく後者だろうな。脳さえ満たす貴方の匂いに欲が燻る、少しずつ息を上げながら喉仏へとねっとり舌を這わせてからぢぅ、音を立てて吸い付く。確りとした凹凸が貴方が男である事をはっきりと意識させられて興奮した。) (2021/12/3 01:16:30)

み、てるけど、さぁ…！これあの、えっ？いやいや、マジで、チーノ！こら、何してんのお前！（見てやる気はあるが、それどころではない。曖昧な相槌は返事になり得ない、上から体重をかけるように手を固定されてしまっていよいよ本気で焦り始めた。しかも首元に寄せられた顔と息を吸われる感覚にぞわぞわと背筋が震えて、縫い付けられた手のひらをぎゅうと握りしめ。それでもきっと冗談なのだろう？こらこら、と咎めながらへらり、口角が引き攣り） (2021/12/3 01:09:17)

任せられねぇなぁ、!? …ﾝや、でもそうだな、…うん、見ててちゃんと。( 飛んできた星がすこんと頭にぶつかった気がした。気に食わないなんてとんでもない、! 寧ろその真逆である、自分の機嫌が良すぎてほんの少しだけ行動力が有り余ってしまっただけ。慌ただしく投げ掛けられる質問にぇ~だのん~だのどちらの意味とも取れる曖昧な相槌を溢しつつ、床へとﾏﾌﾗｰを放ってしまえば空いた片手で貴方の両手を絡め取る。頭上の膝置きへ縫い付けては口許を顕になった首元へと寄せてす、と息を吸い貴方のにおいを嗅いでみたり。) (2021/12/3 01:01:31)

わっはっはっ、任せろって俺に。ちゃんと見てるからなぁ？（ウインクなんてしてみたり、君が頑張ってるのは知ってるからね。けれど、次いだ言動は可愛くない！ファンサだと促され、あれよあれよと気付けば逃げられないこの状況。自分よりも背丈のある男に跨られてしまえば身動きも取れず、解かれたマフラーを取り返そうにも腕が届かない。“いやいやいや、ちょ、流石にね？やりすぎじゃない？えっ俺なんか気に食わないこととかした？” 問い掛ける事しかできずに、今度は貴方の手首を掴んで行動を阻止しようと。） (2021/12/3 00:52:20)

、ｯそういう~…陰の頑張り的なやつ褒めるのやめてくれません、!? や、良いですけどぉ、… ( 褒められるのは好きだけれど少し照れる。むず痒そうに眉根を寄せ。" ん、? どうしたﾝすか、こんなのお遊びでしょ。" ほらﾌｧﾝｻﾌｧﾝｻ。忘れてるよ。目に見えて狼狽えるのが可愛らしい、このまま全部自分の思い通りに出来たらどんなに。貴方の上へと跨り見下ろせば間抜けた表情が良く見える。胸元に押し当てられていた手でﾏﾌﾗｰを解いてやっては首元を晒し、) (2021/12/3 00:46:39)

大変だなぁ、でもチーノ努力家だもんね？俺知ってるよ。（何やら貴方の纏う空気が変わった、ような？ノリノリで返してやったのに、貴方からの反応は思ったよりも冷めていて。文句を言ってやろうとした矢先、不意打ちで込められた力に為す術なくソファに背をつけた。ぐるり反転して、こちらを見下ろす形の橙色を驚いた表情で見つめつつ。動揺を隠せない、“えっ？え、な、なに？チーノさん…？”と慌てながら声を掛け） (2021/12/3 00:40:46)

( ひん、、、なでられた、、) (2021/12/3 00:33:09)

（大丈夫、の顔。よしよし頭撫でた） (2021/12/3 00:32:47)

( 合格発表、!?!? 口角ですねぇ………………、土下座、) (2021/12/3 00:31:49)

まｧね、? 渾名に恥じないよう振る舞うのも大変ですよ、( 何とか衝動を飲み込み手を引っ込めようとしてあげたのに。自分の膝元へと収まるはずだったそれは自分ではない肌の温もりを感じ取って。ぞわ。鳥肌が立った。高揚感と困惑と、それから。" っはは、きｯつ~……、" ひくりと痙攣した合格発表貶すのが精一杯。動揺するように瞳を揺らがせながら自分の手元を見詰めて、何かを考える前にそこへ力を入れて背後へ引き倒し。) (2021/12/3 00:30:52)

はー、これだからチーノは。詐欺師も伊達じゃないねぇ。（大人しくしてやれば、どうやら調子に乗らせてしまったらしい。耳に触れる指先に僅かに肩を跳ねさせ、ふるりと首を振った。このまましらばっくれる事もできたが、それじゃきっとつまらない。どうせなら、と。貴方の手を取り握り締め、自らの胸元にぎゅうと押し当てながら“らっでぃとてっぺん、目指そうね♡”なんてあざとく言ってみた。平たい胸じゃ満足いただけなかったかな。どう？と視線で問いかけて） (2021/12/3 00:23:20)

ﾝは、回答もﾅｼに答え合わせはつまらんでしょうよ、狡くて結構、、!! ( 恐らくもう冷めるまでは口の付けられないであろうｶｯﾌﾟに同情。そういうように仕向けたのは自分だが。大人しく従う様子に心の片隅で何かが満ちていく心地、気分が良いけれど、欲深い自分からすれば余計に渇きが鮮明になるだけで。" ｱｲﾄﾞﾙ、? それなら勿論ﾌｧﾝｻもたっぷりしてくれるﾝでしょうねぇ、!! " 軽く耳蓋を引っ掻きながらやっと手を離せば返答を伺い、) (2021/12/3 00:16:28)

あっ結局答え合わせは無しの方向？気になるじゃんずっる。…ん、んー？ちょっ、溢れる溢れる、（まだ温かい珈琲を楽しみたかったのに、ふざけた様子で頬に触れてくる貴方のおかげでまともに飲むことなんて出来やしなかった。残念。僅かに頬の潰れる感覚、そちらに顔を向けながらも慌ててカップを机上に置いて。体の正面ごと改めて向き直れば、“まあらっでぃアイドルだからね”なんて茶化してみたり。） (2021/12/3 00:09:29)

分かんないかぁ。…… い~え、なﾝにも、? ( もう飲む気も失せた自分のｶｯﾌﾟは机の上へと置き去りに。伸ばした手を止めることなく掌で包むように触れては邪な思惑が幾つも浮かんでは掻き消した。" らｯでぃのほっぺたｯて柔らかそうやな~思ｯたらつい、ね、? " ｽｸｲｰｽﾞみたいなさ。茶化したような口調で誤魔化しつつくい、と力を入れて此方へ顔を向けさせて。) (2021/12/3 00:03:59)

んー何だろうねぇ、ちょっと分かんないな。…ン、え、なになに？どうしたのチーノくん、俺のほっぺ何か付いてた？（細められた眼差しを真似るように、きゅぅと瞳を細めて見つめ返してみた。良い事があったならそれで良い、あまり深く探るつもりもない。不意に伸びてきた手が己の頬に触れ、不思議そうにしながらも大人しく触られてあげようと。） (2021/12/2 23:57:33)

ん~……、…ふ、何だと思います、? ( 特に深い意味もない投げ掛けだったろう、貴方にとっては。何となく素直に答えるのも癪だったのでゆるり目を細め、鼻を鳴らしては尋ね返す。自分もｶｯﾌﾟに口を付けつつ其方を眺めていれば、何となく年齢にしては柔らかそうなその頬へ触れたくなって手を伸ばした。) (2021/12/2 23:50:35)

ふは、何どうしたの、今日やけにご機嫌じゃん？なんかいい事あった？（やけに大きなソファは座り心地もよく、程よいリラックス感に肩の力を抜いた。手から直接カップを受け取り、ありがと、と感謝を述べて緩く笑みを浮かべ。ずず、と啜れば思ったよりも熱い！“あちっ”なんて小さく声を上げた。） (2021/12/2 23:46:18)

そうだぞぉ、俺が許す限りどんどん甘えていけ~~、?? ん、あｯたかいの了解~、!! ( 自分が寝転んでも特に支障のないｿﾌｧは多分貴方には少し大きい事だろう。ちんまりと座る姿に思わずかわいい、なんて溢しかけた言葉を飲み込んだ。くつろぎ始めた貴方を背にｺｰﾋｰﾒｰｶｰへと立ち寄っては、ほわほわと湯気の上るｶｯﾌﾟに入ったﾎｯﾄ珈琲を二つ手に貴方の隣へと腰を下ろす。) (2021/12/2 23:42:03)

うん？うんまあ、チーノがそう言うならね、お言葉甘えちゃおっかな。えーっと、俺あったかいの飲みたぁい。（腕を引かれるままにソファへと身体をぽふんと沈め、部屋の主からの歓迎とあらば応えない方が無礼だろう。置いてあるクッションに手を伸ばして“うわめっちゃふかふかじゃん”なんて自由にしつつ） (2021/12/2 23:38:12)

ﾝなわけ、! 合ってるに決まｯとるやないですかぁ、…ほら上がｯてｯて下さいよ、? 外冷えるでしょ ( 再度合わさった視線ににこりと人好きのする笑み浮かべ、まだどこか緊張しているのかぎこちない動きの貴方の腕を引き徐にｿﾌｧｰへと促して。) (2021/12/2 23:34:09)

ッえ？あ、らっでぃだよ～……俺ほんとにここで合ってる？間違えたりしてない？（貴方の歓迎っぷりに慌てて部屋の標識見上げ、また貴方に視線戻し、おずおずと部屋に足踏み入れて） (2021/12/2 23:30:57)

、うぉ、らｯでぃじゃん、! ( 現れた貴方に無意識に頬が緩む。ｿﾌｧｰから腰を上げて出迎えては寒いだろうと快く部屋へと迎え入れ、) (2021/12/2 23:28:30)

（扉から顔覗かせ、ひょこり） (2021/12/2 23:26:25)

おしらせ

?さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/2 23:25:05)

、( そわ、) (2021/12/2 23:18:23)

おしらせ

0さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/12/2 23:18:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、0さんが自動退室しました。 (2021/12/2 20:55:10)

思ｯたんやけどさぁ、異も魔も俺の設定の重さやばない、?? どうなってんねんｱﾚ、( 来週の週ﾁｬﾝに怯える、) (2021/12/2 20:33:58)

知り合いはだれも居らなそうやのにｹﾂは疼く、困ｯた困ｯた、……。らｯでぃさえ来てくれれば多分ちんちん勃つかもしれへんのやけどな………。( 今日はそっちの気分じゃなさげ、おちんちん閉店…、、、) (2021/12/2 20:08:35)

ん、ぼちぼち増えてきよる。( ぱち、) まぁじで誰か雑にすけべさせてくれ ( 望み薄、ぐてり、) (2021/12/2 19:58:30)

手取り早く性欲解消出来るﾝなら~ｯて意味ではｾﾌﾚ欲しいのめｯちゃ分かるな………、、( 遠い目、) (2021/12/2 19:41:39)

えほんとに誤字やばいやないか、寝起きだから、?? わら、じゃないんだよ ( 消し消し、、) (2021/12/2 19:36:01)

適当にすけべしたいけどそもそもこの時間帯人が居らんねんな、? ( 溜息、)w (2021/12/2 19:35:18)

ゔ~~、ん、いや、…う~ﾝ……、、( もぞ、布団包、) (2021/12/2 19:32:27)

乱暴するでもえぇけど今日は上手に出来るか分からん、( ぽけ、、) (2021/12/2 19:30:21)

いやん、!!! ちょ誤字は普通に恥ずかしいわこれ ( てれた、!!! ) (2021/12/2 19:29:52)

いやまぁ言うてそこまで間違ｯては無いﾝやけども、… 乱暴されて~ｯて話、ただ気持ちいいだけじゃなくてね、( う~ん、、、腕組、) (2021/12/2 19:28:55)

、?????? 誤字やな、!??!??!?( 困惑、今の無し、) (2021/12/2 19:27:35)

えげつねぇ程乱されたくて無理、、、( 大の字、) (2021/12/2 19:27:15)

おしらせ

0さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/2 19:26:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、0さんが自動退室しました。 (2021/12/2 12:08:34)

ぁ~………、、ねよ ( 溜息、枕ぼす、) (2021/12/2 11:23:41)

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