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おしらせ | > | 夜波 晃太1年さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/17 21:49:16) |
夜波 晃太1年 | > | 【はーい、ありがとうございます!】 (2021/12/17 21:49:13) |
おしらせ | > | 谷川 優里♀2年さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/17 21:48:58) |
谷川 優里♀2年 | > | 【はい、本日ここまでー。ありがとうございましたっ】 (2021/12/17 21:48:43) |
谷川 優里♀2年 | > | んっ…んーっ(口の中に唾液が溜まっていく。後輩の手によって舌が遊ばれてしまっている。恥ずかしい。相変わらず胸は揉まれ、シャツがあがってしまいそうになるのを手で押さえて。相手の舌は耳朶まで舐め、大きくゾクっと震えた。背には壁、逃げることすらできそうもない。生意気な後輩に会ったのが最後、こんなことになるなんて思いもしなかった。)うぅっ…(捉えられた舌のせいで喋ることができない。スカートの中を上がる相手の膝は足の付け根まで達してショーツの上を擦るように動いていく。) (2021/12/17 21:46:54) |
夜波 晃太1年 | > | 何言ってるのか分からないし…(意地悪な目は彼女の様子をずっと眺めながら。指先は舌を挟みそのままくにくにと揉んで。此方から目を逸らした彼女を追い込むように舌は耳朶をなぞって。止まらない手を止めようとする彼女の手を何も気にせずそのまま好き勝手に揉んでいって。それでもゆっくり彼女のシャツのボタンに手を掛ければゆっくり上へ引っ張るようにして。押し込む動きに逆らう彼女へと視線を向けながら膝を手前、奥と擦るようにして。) (2021/12/17 21:38:19) |
谷川 優里♀2年 | > | うぅ…んっ、んー(悪魔みたいな笑いでこっちを見ている。咥内に入ってきた指を追い返すように舌でつつく。が、その舌を指で挟まれる。いやらしい目。すぐに目を逸らした。相手の舌が首から耳まで這う。弱い耳付近にくれば肩を竦めて。相変わらず、胸を揉む手を止めようとしたまま。そして、膝は足の間を上がり、其処を押し込む。それを止めようと必死になっていた。) (2021/12/17 21:34:42) |
夜波 晃太1年 | > | ほら、出せるの?(小さな笑みを浮かばたまま彼女の口内へと侵入した指は彼女の舌を挟んで。首筋へと這った舌は徐々に上に上がり耳元の下辺りをなぞって。その間も手は彼女の胸を強くもんでいって。)あんなに強気だったのにね?(膝は彼女の秘部辺りをグイッと押しながらそのまま押していって) (2021/12/17 21:28:49) |
谷川 優里♀2年 | > | 出すよっ?出そうか、そのくらいっ…うぐっ…(喋っていた此方の言葉を遮るように口の中、相手の指が入り込んだ。あまりのことに咳き込みそうになる。口の中、シャツの上から揉まれる胸、首には生温い相手の舌。そして、上がってくる彼の足。一体、何が起こっているのだろうか。怖くなり、心臓がバクバクと大きな音が鳴っている。首にはまるで唾液を塗られているような音。ぶるっと身体が震えた) (2021/12/17 21:25:16) |
夜波 晃太1年 | > | 出せば?出せるなら…(そう言えば彼女の開いた口へと此方の指が侵入して。)ほら、叫びなよ?先輩?(煽るような彼。手首を掴まれても止まらない手はそのまま彼女の胸を弄んで。)嫌だから何?やめないよ?(そのまま舌は止まらずに彼女の首をなぞっていく。膝を手で止められても力で上に持ち上げながら気付けば彼女のスカートも捲りあがって。誰も居ない図書室に彼の唇が彼女の首に当たる音だけが響いて。) (2021/12/17 21:17:45) |
谷川 優里♀2年 | > | やめてって言ってるでしょ、声出すよっ…困るでしょ、君が。一年のくせにっ、やめてよっ…(胸を覆う手を止めようと、手首を掴む。もちろん力は相手の方が強く、びくともしない。首筋に相手の顔が寄せられ、唇の感覚にゾッとする。)いい加減にしてっ…嫌っ…(相手の足が上へと上がり、それを手で抑えようとしている。誰か、と思っても先程から人の姿を見ていない。こんなところで寝た罰?よっぽど時間が経っていた証拠。図書室も、閉まる頃だったのかもしれない。) (2021/12/17 21:14:01) |
夜波 晃太1年 | > | (彼女を逃がさないようにしながら彼女の胸を弄んでいく。硬直してしまった彼女を見れば再び小さく笑いながら手の動きは止まずに。徐々に制服が乱れ次第にシャツの上から胸を揉んで。)やめてって言われて辞めると思う?(クスっと笑った彼はそのまま彼女の首筋に唇を押し付けて)ほら、強がりなよ?先輩なんでしょ?(舌先は彼女の首をなぞりゆっくり持ち上がった膝が彼女のスカートの中へと侵入して) (2021/12/17 21:08:18) |
谷川 優里♀2年 | > | (やれやれと言った顔で其処からするりと抜けようとしていた。簡単なこと。ではなかった。相手の先程よりもワントーン低い声が聞こえたと思った瞬間のことだ。制服のブレザーの上、胸を大きな手が覆う。かと思えば、足の間に相手の片脚が。突然すぎてついていけない。ただ、あまりのことに硬直してしまった。制服が乱れる程に揉まれる胸。一体何が起こったというのか。)や、やめて…。何考えてるのっ。(やっと声が出た。驚いて少し震えた声。図書室だ、ちょっと声を出せば響くことになるだろうか) (2021/12/17 21:05:24) |
夜波 晃太1年 | > | (彼女が肩を揺する行為を見つめながらも手は離さずに。彼女の背に壁がくればそのまま彼女の前へと身体を寄せて。)後輩だからとか調子乗ってるからこうなるのに…。(そんな事を言えば彼女の乳房へと手を被せ片脚は彼女の脚の間へと。そのまま更に逃げれなくしながら彼女の耳元へと顔を寄せて。)先輩…何処まで強気にいれますかね?(少し強く制服の上から包んだ乳房を乱暴に揉みながら小さく笑う彼。) (2021/12/17 20:58:45) |
谷川 優里♀2年 | > | ちょっ…痛いんだけど、そんなに強く掴まないでよっ。(肩を揺すっても手は離すことをやめてくれない。後輩のくせに強い力だ。大きな背の彼の言葉に大して何も思わず、気づけば背には壁。圧が凄い。)いちおう、男…ねぇ。まぁ、もう怒らないから…どいて。疲れた…君も疲れたでしょ。(大したことないことで言い合いするのは面倒すぎる。時間の無駄。とりあえず、この子とはもう会いたくなかった) (2021/12/17 20:55:14) |
夜波 晃太1年 | > | 確かに俺の本じゃないし、でも先輩の本でも無いですよね?(彼女の肩に置いた手を引かずにそのまま掴んだままで。)先輩に敬語を使うのが嫌になったから。(さすがに怒った様子の彼女に視線を向けながら負けじとそんな事を告げて。態度を譲らないせいでどんどん険悪になる雰囲気にも彼は揺れずに。)先輩こそ後輩をバカにしてるよね。いちおう男なのに。(そう言えば彼女へと詰め寄りそのまま壁際へと押すように。) (2021/12/17 20:49:31) |
谷川 優里♀2年 | > | あのさ、別に君の本じゃないでしょ。いいじゃん、破れてるのだってあるんだし…とにかく、急いでるから邪魔しないでよ(彼の横をすり抜けて帰ろうとしたが、何故か肩に手を置かれている。)あのさ…さっき言ったけど、こっち二年。君一年。タメ語になってる。ありえない…(さすがに頭にきた。肩を揺すり、相手を思いっきり睨む。)一年何組の誰?君は教育受けてないようですね。 (2021/12/17 20:45:38) |
夜波 晃太1年 | > | 逆に初対面で信じてもらえると?(クスっと笑いながら彼女を見下ろすようにすればゆっくり息を吐いて。)なるほど。先輩と後輩って面倒くさいですね。(やれやれと言いたげにしながら変な人と言われれば首を傾げて。)俺の目の前にいきなり大声出してる変な先輩なら居ますけど?(再び小さく笑いながら彼女の肩へと手を伸ばせばそのまま手を置き掴んで)とりあえず言い訳はいいから。大声出した事は謝るのに本をこんなにしたのは謝らないわけ?(ともはや先輩への言葉遣いすらやめたようで。) (2021/12/17 20:41:02) |
谷川 優里♀2年 | > | あのさ、信じない訳?そーやっていきなり疑うなんてどうなの?(確かに自分がやったかもしれない。それでも証拠なんかないはずだから気にすることはない)当たり前でしょ、先輩に対して後輩は立てなきゃ。てか、もう行くから…ほら、あっちに変な人いたよ?(奥の方を指差して、そっちに行かせようと企んだ。とにかく面倒すぎる後輩から逃れたかった。)ほら、早く行きなよ。図書委員くんっ。 (2021/12/17 20:34:25) |
夜波 晃太1年 | > | (にこっと笑われると不機嫌そうな態度を取りながらそれでも彼女を見送ろうと務めて。それでも視線を落とした本が浮いてしまっていればそうもいかずに呼び止めて。)へー、最初っから。(そう呟けば彼女の元へとゆっくり歩みを進めて。本をペラペラと捲りながら彼女の前に立てば首を傾げて)嘘つきな先輩にもヘコヘコしなきゃダメですか?(にこっと笑い返しながらそんな言葉を彼女へと) (2021/12/17 20:30:21) |
谷川 優里♀2年 | > | ん、それでよい。かわいい後輩くんの方がモテると思うよ?見た目悪くないし。(にこっと笑うと、もう一度時計を見て慌てる)おっと、じゃあね図書委員くんっ……(彼に背を向けると上履きをキュッと鳴らして室内から出ようとしていた。もう一度呼び止められると、面倒くさそうに振り返る。)もー、なんなの。何度も…あのね、こっちは暇じゃないの…。(パカっと開いた本。まさに自分が顔を載せていたページ。まさか、ほっぺたにインクなど付いていないだろうと嘘をつく。)それね、最初から…誰かそのページ、めっちゃ読んだんだろうね。 (2021/12/17 20:27:08) |
夜波 晃太1年 | > | もー、分かりました。すみません。(やれやれと言いたげに返しながら態度は対して変わらずに。相変わらず本を返す場所を迷っている彼女へと声を掛け本を受け取り。)はい、さっさと行ってください。(そんなふうな言葉を投げ掛け見送ろうとしたがその後に本を見ればピクっと反応して。)あの…これ。(本が浮いてしまっている。それを言わずに帰ろうとする彼女へと目線を向ければ声を掛け止まらせようと。) (2021/12/17 20:21:12) |
谷川 優里♀2年 | > | てか、なんか言い方ムカつくんだけど…(たまにしか来ない図書室、今はこんなに面倒な図書委員が付いてくるなんて最悪な場所だ。暫くは此処へは来ることはないだろう。早く戻す場所を見つけて帰りたい。違うところへ戻せば、またうるさく言ってきそうだ。)え?あ、うん…。じゃあ、これ…(図書委員へと手渡した本。寝ていたページの箇所が微かに浮いているが、そこは気にせず戻してもらおう。)あ、うん。凄く急いでる、ありがとねっ(最後はにこっと作り笑顔で其処を去ろうとした) (2021/12/17 20:15:52) |
夜波 晃太1年 | > | はいはい、分かりましたよ。面倒くさくていいです。(そんな風に返した彼はまた小さく息を吐きながらその後の言葉を聞いて。)どうでしょう。あんまり必要だとも思ってないので。(とまた生意気な事を言いながら本を手に取り離れていく彼女を見て。元の位置へと戻ろうとした矢先に本の場所が分からないのかキョロキョロする彼女に再びため息をつけば近づいて。)貸してください。俺が戻しときます。そもそも先輩はなんか急いでたんじゃ? (2021/12/17 20:10:11) |
谷川 優里♀2年 | > | あーー、もうなんか面倒くさい。いい、いいから好きにしてー。(こんな面倒な後輩といつまでも一緒に居たくないと思うと、立ち上がり彼の横の隙間から去ろうとしていた。)君さ、そんな性格だと友達できなくない?(机の上の本を手に取ると棚に戻そうと其処から離れて歩き出す。ちらっと、その生徒の方を向きながら。そして、あれ、どこだっけ?とキョロキョロと本棚を幾つも見て。) (2021/12/17 20:06:01) |
夜波 晃太1年 | > | そうだったんですね。(相変わらずだから?とでも言いたげな彼は先輩の言葉に何も感じずに。)後輩らしくとは?先輩にヘコヘコすればいいんですか?(首を傾げて彼女の言葉を飲み込む彼は少し考えるようにしながら彼女から視線を少し外して再び戻して)すみません、先輩。生意気でした。(とそこで終わればいいものをその後にわざとらしくため息を。)これで満足ですか?先輩殿? (2021/12/17 20:00:33) |
谷川 優里♀2年 | > | そう、二年の方ですよ?(先輩風を吹かすような言い方をしたのはわざとだ。年上と分かれば、相手の態度も少しはマシに変わるだろうと。しかし、そうでもないようだ。)は?自覚なんかないから。うるさくしたのはさっきだけだし…あのさ、君…もう少し後輩らしくできない?(ため息をつきながら、立ち塞ぐ相手に呆れたような言い方をする。ただの図書委員のくせに態度が大きすぎる。) (2021/12/17 19:56:47) |
夜波 晃太1年 | > | はい、いちおう図書委員ですけど。(此方の言い方が気に入らなかったのだろうか何やら不服そうな彼女を見れば首を傾げてそう答えて。)1年です。あー、2年の方なんですね。(彼女の予想通りそれが?と言いたげな彼はそのまま彼女を見ていて。何やらブツブツと呟く彼女を見れば少し困ったように。)へー、うるさい女って自覚あるんですね? 俺がどくんですか?嫌です。(何やら負けじとそんな事を言いながらどけと言われてもどかない所かむしろ彼女の前に立ちはだかるように。) (2021/12/17 19:51:27) |
谷川 優里♀2年 | > | え、その言い方…。あ、図書委員かなにかやってる人です?(背は高いが見た目は一緒くらいだろうか。制服、まだ綺麗。ということは一年生だろう。)あと、君一年?わたし、二年なんだけど…(だから、何?と思われるか。とりあえず、言い方が気に入らない。もう少し、優しく言えないかな。とブツブツ文句を言っている。)はいはい、うるさい女は帰りますよー。そこ、どいてくれる?(首を傾げ、道を開けろ、と言うように。生意気な後輩は遠慮したい。) (2021/12/17 19:47:37) |
夜波 晃太1年 | > | (彼女へと向かう最中。何やら慌てたようにスマホをタップする様子を見れば何となく叫んだ様子も予想出来て。そのまま彼女の元へと辿り着いた彼がまず告げたのは静かにして欲しいという要望。)いえ、次から気をつけて頂ければ構いません。(とは言いつつもトゲのある言い方。自分が1年だからか彼女に気遣いつつも少し不機嫌そうな彼は本を読んでいたのを邪魔されたのが気に入らないようだ。頭を下げた彼女を見れば此方も小さく頷きを返して) (2021/12/17 19:41:53) |
谷川 優里♀2年 | > | (慌てて、お詫びのメールを送る。すっかり忘れていても、眠らなければ間に合ったかもしれないと思うと後悔した。開いた本の上に顔を載せて寝ていた為、そのページを閉じても少し浮いてしまっていた。)やば…。ま、いっか。(立ち上がろうとしたところ、人の影で気がついた。知らない生徒に注意を受けてしまう。)あ、あ…。ごめん、なさい…。(ぺこりと頭を下げた。背が高い生徒の圧が凄い。ただ、先輩には見えないし、見たこともない。まさか、一年生だろうか) (2021/12/17 19:37:37) |
夜波 晃太1年 | > | (どんどん人も少なくなる図書室。その中で本を読み続ける彼は周りをあまり気にしていなかったようで。大きな声が図書室内に響けば其方へと目線を向けて。何やらスマホを見ながら叫んだ彼女へと目を向けながら小さくため息を付けばゆっくり立ち上がりその彼女の元へと。)あの…いちおう図書室なので静かにして貰えますか?(首を傾げ椅子に座る彼女を上から見下ろしながらそんな事を告げて。) (2021/12/17 19:32:07) |
谷川 優里♀2年 | > | (気づけば、いつの間にか眠っていたようだ。図書室の隅の椅子に腰掛け、課題の本を読んでいた。西日を暖かく感じ、そのままこの時間を迎えたようだ。)やばい…。(腕時計を見ればかなりの時間が経っていた。図書室の中の人も疎ら。大きく手を上げて伸びをすれば制服のブレザーのポケットからスマホを取り出す)あーっ。(画面を見るなり大きな声を上げた。此処が図書室ということも忘れるくらいのメッセージ。友達との約束、完全に忘れていた。) (2021/12/17 19:28:35) |
夜波 晃太1年 | > | 【おかえりなさい!】 (2021/12/17 19:22:54) |
夜波 晃太1年 | > | (ほとんど人も居なくなった校舎内。その一角にある図書室の中で椅子に座り本を読むのは図書委員の彼で。パラパラとページを捲りながら読み進める彼は時折、壁に掛かる時計を確認しながら再び本へと。)そろそろ時間も時間かぁ。この前も注意されたばかりだし、ほどほどにしないと。(本を読み始めると時間も気にしない彼。先日も教師に注意されたばかりだからか時計を気にしながらもまた本を読んだままで。) (2021/12/17 19:22:47) |
おしらせ | > | 谷川 優里♀2年さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/17 19:21:30) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/17 19:21:08) |
谷川 優里 | > | 【あ、学年忘れた】 (2021/12/17 19:20:59) |
谷川 優里 | > | 【こんばんは。ん、同じく。よろしくお願いします】 (2021/12/17 19:20:45) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/17 19:20:15) |
夜波 晃太1年 | > | 【よし、こんばんはー!久しぶりだから上手く書けるかは分からない笑】 (2021/12/17 19:19:53) |
おしらせ | > | 夜波 晃太1年さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/17 19:19:27) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/17 18:28:36) |
谷川 優里 | > | 返信ありがと。19時になったら裏にいるねー。もーすぐ着くー。 (2021/12/17 18:28:29) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/17 18:28:02) |
おしらせ | > | 夜波 晃太さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/17 17:34:14) |
夜波 晃太 | > | 今日は19時から大丈夫だよ! またそのくらいの時間に来るね! (2021/12/17 17:34:11) |
夜波 晃太 | > | こんばんはー! (2021/12/17 17:33:44) |
おしらせ | > | 夜波 晃太さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/17 17:33:36) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/17 10:16:52) |
谷川 優里 | > | では、またー。 (2021/12/17 10:16:45) |
谷川 優里 | > | おはよう晃太っ。今日の予定、書きこみしといてねーっ。大丈夫だったら何時から大丈夫ーとかもー。 (2021/12/17 10:16:04) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/17 10:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜波 晃太さんが自動退室しました。 (2021/12/16 15:38:23) |
夜波 晃太 | > | はーい! (2021/12/16 15:08:36) |
おしらせ | > | 夜波 晃太さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/16 15:08:28) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/16 14:50:20) |
谷川 優里 | > | 裏にいるね (2021/12/16 14:50:07) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/16 14:49:57) |
おしらせ | > | 夜波 晃太さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/16 13:54:03) |
夜波 晃太 | > | とりあえずまた15時に来てみるね! (2021/12/16 13:54:00) |
夜波 晃太 | > | 15時からだとそんなに居れないけどいいかな? 多分1時間くらいかな! (2021/12/16 13:53:34) |
夜波 晃太 | > | とりあえずメッセージは確認したよー、ありがとう! (2021/12/16 13:53:04) |
夜波 晃太 | > | よいしょ、こんにちはー! (2021/12/16 13:52:54) |
おしらせ | > | 夜波 晃太さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/16 13:52:39) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/16 13:06:32) |
谷川 優里 | > | とりあえずまた覗こっかな。 (2021/12/16 13:06:21) |
谷川 優里 | > | んー、この前と同じ発言してる笑 (2021/12/16 13:04:33) |
谷川 優里 | > | インしてないんだぁ。忘れちゃったのかなぁ約束。 (2021/12/16 13:04:13) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/16 13:03:47) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/15 17:55:29) |
谷川 優里 | > | 時間言い忘れた。用事は午前で終わりそうだから、いちお15時でも良いかな? (2021/12/15 17:55:10) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/15 17:54:22) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/15 09:53:50) |
谷川 優里 | > | ではでは、また覗くねー (2021/12/15 09:53:38) |
谷川 優里 | > | 晃太ダメなら次の機会でもいいかな?ほんとにごめーん。とりあえず夕方、お話だけでもできたらって思うの。今日もきっと遅いよね? (2021/12/15 09:53:23) |
谷川 優里 | > | なんか、いっつも我儘だよねわたし。。。 (2021/12/15 09:52:14) |
谷川 優里 | > | 明日ね、実家に呼ばれてしまったのー。夕方からでも大丈夫?優里、次の日も遅番だから遅くまで大丈夫だからー (2021/12/15 09:51:56) |
谷川 優里 | > | わ、新鮮っ。晃太ー (2021/12/15 09:50:52) |
おしらせ | > | 谷川 優里さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/15 09:50:29) |