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| おしらせ | > | жさん(iPhone 219.113.***.26)が退室しました。 (2021/11/24 15:43:04) |
| ж | > | まぁそれだけやからもう落ちるわ(腰掛けたは言いものの、直ぐに立ち去ることを考えてはそうするべきじゃなかったな。なんて言いたげな顔をする。重い腰を上げては、出口に向かい大袈裟と言うほど大きなため息を態とらしく吐き出した) (2021/11/24 15:43:02) |
| ж | > | はぁい、足跡つけついでに俺ですぅ。いや、同僚と話したいことあんねんな。それで待ってなあかんってわけ(職場から来るな。なんて自分でも思うものの、職場だからこそ暇なのだから許してほしい。くぁっと大口開けて欠伸をしては、これからどう一時間時間を潰そうか少し迷ってしまう。プロデュース活動をするか、それこそ他のゲームの腕前を平均並みにするのか。悩ましい問題に眉間にしわを寄せて考えてソファに腰掛け) (2021/11/24 15:41:26) |
| おしらせ | > | жさん(iPhone 219.113.***.26)が入室しました♪ (2021/11/24 15:38:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、жさんが自動退室しました。 (2021/11/24 04:54:17) |
| ж | > | 来てすぐ忘れてまうの悪い癖ちゃうか？(冷たい風が頬を撫でられ体を包むように入り込んでくる。思わずぶるりと体を震わせては、逃げるように炬燵に入り込んで冷えた体を温める。いや、暖房をつけたり窓を閉めたりすればいい話なんだろうけど、この冬の風物詩である炬燵にはいる為の言い訳が欲しかった。なんて思えばそれまでで。天板の上に顎を乗せては、視界の先にあるみかんをぼんやりと見つめ手を伸ばし) (2021/11/24 04:33:58) |
| ж | > | ふーん！俺が来てくやん(扉を開けては、新築の香りに表情緩めた。けれど、その後に僅かに香る紫煙の香りに顔を顰めては、窓に近寄り換気をする。家の中では吸わんといてな。って言っとったのに。と思い返しては、舌打ちをしたくなるのも仕方ないだろう。学習せぇへんな。なんてため息を吐いてしまうものの、そこが彼らしいっちゃらしい。なんて考えては、少し諦めににた表情を浮かべ) (2021/11/24 04:23:52) |
| ж | > | ふーん！俺が来てくやん(扉を開けては、新築の香りに表情緩めた。けれど、その後に僅かに香る紫煙の香りに顔を顰めては、窓に近寄り換気をする。家の中では吸わんといてな。って言っとったのに。と思い返しては、舌打ちをしたくなるのも仕方ないだろう。学習せぇへんな。なんてため息を吐いてしまうものの、そこが彼らしいっちゃ (2021/11/24 04:23:12) |
| おしらせ | > | жさん(iPhone 114.175.***.111)が入室しました♪ (2021/11/24 04:20:37) |
| おしらせ | > | жさん(iPhone 114.175.***.111)が退室しました。 (2021/11/24 03:02:38) |
| ж | > | まぁ話す話題何も持ってきとらんのですけどね。大先生とかコネシマさん辺りになんか聞いとったら良かったんですけど(暗いながらも窓にぼんやりとうつる人影を視界に入れては言葉を吐き出した。特にやることも言うこともないのにここに来てしまうのは、来すぎているからだろう。なんて予測するのは簡単で。あまり顔は出せていないのに絆されたような感覚に陥れば少し眉を寄せた) (2021/11/24 03:01:15) |
| ж | > | どうもって入ったところで誰もおらんっすよね(呼ばれて中に入るも、人が居ないのは時間からしてよく分かっている。窓をちらりと視界に入れるもこの寒さで近寄るのはどうも避けたく、そそくさと炬燵に近寄れば、半身いれてほっと一息吐いて) (2021/11/24 02:56:09) |
| おしらせ | > | жさん(iPhone 114.175.***.111)が入室しました♪ (2021/11/24 02:54:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、жさんが自動退室しました。 (2021/11/24 02:29:16) |
| ж | > | や、まぁいつもダメな日なんやけどな？最近は割と追いついてる気ぃするねん(随分前の事をふと思い出しては、いやぁ成長したわ。なんて自分で自分のことを褒めた。常に情緒はジェットコースターなんた巫山戯ては言ってるものの、本当にそうなった時には突然泣くわ喚くわで大変なのだ。特にこんな真夜中は。寒さでどうも人肌が恋しくなるのが原因なのかは分からない。ちらりと視線を窓に向けては、そこからから見える外はただの真っ暗闇で少しだけ安堵をした。) (2021/11/24 02:07:51) |
| ж | > | そういえばストック買ってあったわ(取り出してからぽつりと呟けば、そのままベランダに出た。新しく出した煙草の封を開ける。そうして、おおっている銀紙を取り外し、1本取り出せば嬉々としてそれを口に銜える。カチッカチッという音しか鳴らさないライターに少しいらつけば、ようやく火が灯る。肺に行き渡らせるように深く吸い込む。先程とは違って、なぜだか生きた心地がするのは、己が喫煙者だからなのだろうか。それは分からないけれど。ふっと吐き出したタバコの煙が何処かへ流れていくのをぼんやりと見つめた) (2021/11/24 02:03:18) |
| ж | > | (なんだか今日はダメな日な気がする。や、いつもだったか？それにしても、朝起きてからずっと体が重いのだ。息をどれだけ吸っても胸のどこかでつっかえるような…そんな変な感覚がどうも嫌で、思わず顔を顰めてしまう。まるで魚になったような、そんな不思議な気分であった。それに、普段愛用している煙草も無くなっていたし、沢山寝たはずなのに眠い。柄ではないが、舌打ちをしかければ落ち着かせるように息を吐いた。何も考えたくないと思った。自分の今感じている欲求を満たしたい。そんなことばかりが頭をぐるぐると巡り続けてしまう。本来なら、座るためだけに利用されるソファにだらりと寝そべりながら、天井をぼうっと見つめるだけの時間。このまま何も無ければいい。なんてどこかで考えるものの、暇だと思う気持ちも無くはなくて。ただただ誰かが楽しそうに話しているのを笑って眺めていたい。そんな気分だった。あぁ、段々と暗い気持ちになる気がする。そういえば、なんてふと思い出せば、のそりとソファから起き上がる。ふらりふらりと何処か覚束無い足取りで、チェストの中からストックしてある煙草を一箱取りだした。) (2021/11/24 02:03:05) |
| ж | > | んにしても今日も寒いんよな、秋来たんか？レベルちゃう(窓枠に置いてある灰皿にとん、と灰を落としては、夜の肌寒さに身震いをした。ふと上を見ても、月明かりで見えない星にどこか残念な気持ちを覚えてしまうのは、明るい灰色の黄赤の髪色をした彼がよくネタにしている星が見えないせい。だなんて思いたい。この時間にセンチメンタルになるのは一種の習慣というもので、まだ長い煙草を灰皿に押し付けてはほんの少しだけ後悔をした。「高くなっとるのになぁんで今消してもうたんや俺」先程の己の行動を思い出しては、溜息を吐いてまた一本取り出した。全然生きてる心地がしないのは、何故だろうか。火をつけずにくわえたままのそれを口で遊ぶように軽く動かしては、明かりの灯っている部屋を眼下に移してぼんやりと) (2021/11/24 01:52:05) |
| ж | > | や、やっぱり俺にはこれなんすわ。ほかのも好きやねんけど(ライター見つけて火を灯せば、紫煙燻らせ窓に戻ってきて。先程までは割と人がいたような気がしたが、やはり自分の気のせいだったか。なんて思っては独り事をぽつりぽつりと呟いて。白い箱を手に取り見つめる。甘い香りがして女が好むやつ。なんて友人に言われたけれど、煙草の好みなんて人それぞれだと思っては思考を少しばかり投げ出した。それにしても、今日も今日とて話題はないし、話す相手も居ない。このまま一人寝やわ〜寂しいわぁ。なんて態とらしく声を出しては窓辺に寄りかかり) (2021/11/24 01:21:28) |
| ж | > | あっ、これはええんやな？どうも僕です〜(少し驚いたように目を瞬かせては、なるほどなんて頷いて。まぁそれはいいかと窓に近寄るも、誰に話しかけていいのか分からない。どこか困ったように眉を下げて笑っては、懐に閉まっていた煙草を取り出して。暇になったら煙草を取り出す癖は喫煙者ゆえだろうか。分からないけれど。薄く口を開いてフィルターをそっと唇に乗せては、ライターを取り出そうとするもどこにも見当たらない。「あれ？おかしいわ、ここにしまった筈なんやけどな」緩く首を傾げては、このまま吸うのを辞めるか迷うが自分の口はもう吸う気満々でいて。溜息を吐けば、窓から一度離れてライターを取りに向かい) (2021/11/24 01:12:04) |
| おしらせ | > | жさん(iPhone 114.175.***.111)が入室しました♪ (2021/11/24 01:08:28) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.175.***.111) (2021/11/24 01:06:01) |