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おしらせ | > | 拓也♂さん(Android 60.153.***.127)が退室しました。 (2021/12/12 16:38:25) |
おしらせ | > | なぎさ♀さん(110.132.***.116)が退室しました。 (2021/12/12 16:37:53) |
拓也♂ | > | 【また、機会があればお願いします…!ありがとうございました❤】 (2021/12/12 16:37:34) |
なぎさ♀ | > | 【わかりましたーではまた機会あれば。ありがとうございました♥】 (2021/12/12 16:35:32) |
拓也♂ | > | 【すみません…まだまだできると思っていたのですが急用でここら辺で今回は終わりでお願いします…】 (2021/12/12 16:34:58) |
なぎさ♀ | > | む、むぅ……むぐぅ……んんーーーっ!!(一度お尻から指を抜かれたかと思えば三本の指を突っ込まれて肛門が三角形に拡げられながら刺激され)んむぅ!んんんんんっ!!(愛液を垂らしていたおまんこにも指を突っ込まれ、手とおちんちんで三穴を同時に責められながら)んぐうっ!むぅうう!!んんん♥むぅううう♥(苦しさと興奮と快感に裸身をビクビク震わせ三穴を締め付けながら)……んっ!!んむぅうううーーーーー♥(彼の身体の上で穴を締め付けながらまたイッてしまう) (2021/12/12 16:32:09) |
拓也♂ | > | ふふっ…かわいいなぁ…♡んっ、んっ♡(何度も彼女の喉奥を肉棒で押しあげ犯しながら、尻穴に突っ込んでいる片手を引き抜くと左手の指を2本さらに突っ込み、三本の指で彼女の尻穴をずぼずぼ貫き始め)(トロトロ愛液を溢れさすおまんこに右手を押し当てると、こちらは2本の指を押し込みおしりとは違うリズムで指を出し入れし、彼女の幼い3つの穴を同時にたくさんの人が見ている中犯していき) (2021/12/12 16:27:12) |
なぎさ♀ | > | んぐっむぅ……んんん……(さらに奥まで苦しいぐらい口を肉棒で根元まで犯され、尻穴に深く指を突っ込まれ、まるで口から肛門までを串刺しにされたような気分で彼の身体の上で小さな裸身をびくびくっとさせて)(そんな苦しくて無様な姿を晒す興奮に反応するようにトロトロと見た目は幼いおまんこからは愛液が溢れ続けていて) (2021/12/12 16:24:13) |
拓也♂ | > | 見せつけているんだよ♡なぎさのえっちな中身を♡んんっ♡ふっぅ♡(彼女の愛液が大量に口の中にやってくるとごくごく音を立てながら飲み、中に入れた舌で中の愛液まで掻き出すように動かして)んんっ…ぷは…♡(彼女が逃げるようにおしりを引くと口も離れて。肉棒が更に奥まで咥えこまれるとその快感をもっと、と欲しがるように下から腰を突き上げては彼女の小さな口の奥を太く大きな肉棒でえぐるように刺激し始め) (2021/12/12 16:21:34) |
なぎさ♀ | > | ほ、他の人にも見られちゃうよ……あぁあ……♥(おまんこへの刺激で肛門もヒクついて、中の腸壁までぐぷぐぷと動く卑猥な様子を晒しながら)ん……んむっ……ん……んん……(お互いに性器を口で刺激しあい、彼の先走りの何倍もの愛液を彼の口に注ぎ込んで)ぐむぅうーーー!(拡げていたのをようやく閉じられたかと思うと、奥深くまで指を突っ込まれ)(そのままお尻が逃げていくように口からは糸を引いておまんこが離れるけれど)(その代わり、咥えていたペニスを喉奥までぐっと咥えこんで) (2021/12/12 16:18:24) |
拓也♂ | > | んんっ♡(じゅるじゅると音を立てながら彼女のいやらしい蜜を飲み込み、舌を段々と奥へ押し込んで中を味わい始め)(おしりを広げさせると彼女のピンク色の中身が丸見えになり。うねうねと蠢く中に興奮を抑えきれずにいて)なぎさも最近はこうやって見せつけるの好きになってるんじゃないのか♡(なんていいつつも拡げていた指の力を抑えてゆっくり閉じさせると指を奥まで押し込んでいき)んんっ…♡(彼女の口の中に入るのを感じては肉棒は嬉しそうに震えつつ、尿道口が刺激されるとびくびくっと腰を跳ねさせ、彼女の口内に液を溢れさせ) (2021/12/12 16:13:56) |
なぎさ♀ | > | あっ!!んんん……♥(おまんこを吸い上げられびくっと重ねた全身を跳ねさせ)(彼はもちろん周囲にも丸見えのお尻の穴をヒクつかせていると)き……ひぃいいっ!!(そこに指を二本突っ込まれた上に左右に拡げられ)(ピンク色の直腸壁まで晒しながらそこを蠢かせて)あぁぁ……お兄ちゃんお尻の穴拡げるのやめてぇ……それいたぃい……(ホントそれ好きだなぁ、と思いつつ今は自分もされるのが好きになっている行為を)(でも最初は痛くて流石に恥ずかしすぎて、嫌がっていたのを思い出しながら)んんん……はむっ(目の前のおちんちんを口を開けて咥え)ちゅうちゅう……(そのまま吸い上げ、舌先で尿道口をくすぐっていく) (2021/12/12 16:04:21) |
拓也♂ | > | (口元におまんこがやってくるとじゅるるっと激しい音を立てていきなり吸い上げていき。舌を穴に押し当てては入口のところを何度も出し入れし舐め上げ)(目の前に広がる窄まったおしりの穴に両手の指を当てると左右からそれぞれの指をねじ込めばそのままぐぐっと左右に拡げさせて)(下半身から襲ってくる快感に身体を震わせつつ、先端から濃厚な液を溢れさせては彼女の目の前で肉棒をぴくぴく震わせては早くくわえて欲しそうにし) (2021/12/12 15:56:15) |
なぎさ♀ | > | ふふ……♥(いたずらっぽく笑いながら彼の反応を楽しんで)(身体の向きを変えると、両膝で彼の胴を挟むような形で目の前に裸のお尻を突き出すような格好で)ひゃん……(口元にぱっくり開いたおまんこが降りてくるように、文字通り目と鼻の先に窄まったお尻の穴が迫る位置で)(自分の方は目の前にある勃起したおちんちんを手でしごきながら先端をチロチロと舌先で舐めて)(そんな光景を周囲は息を呑んで見つめながら) (2021/12/12 15:47:15) |
拓也♂ | > | ん…あぁ、凄く気持ちいいよ…っ、んむっ(彼女の幼い少女のような胸、そしてコリコリになった乳首が顔に押し付けられては舌を出してそれぞれに擦らせたりし)(彼女の割れ目が更に顔を襲ってくるとちゅっ、と軽く吸うように刺激を与えたり、鼻息を荒くさせ熱い息を吹きかけたりして)(肉棒の先に彼女の勃起乳首がくい込んではぴくっと腰を跳ねさせたり、柔らかな彼女の足が太ももを挟み熱い割れ目で洗われたりしてはゾクゾクとした感覚を受けて)(更に足の指先までおまんこに食いこんでは温もりに身体を震わせつつ洗ってもらっていき)んっ、ふっ…あぁ♡(彼女のおまんこが目の前に迫ると口を開け、舌を出せば降りてくる彼女の割れ目を出迎えて) (2021/12/12 15:39:57) |
なぎさ♀ | > | ん……どう、お兄ちゃん、気持ちいい?(滑りが良くなると、身体の動きはより大きくなって)(彼の顔に小さな胸や乳首まで押し付けるようにして身体を登らせ、顔面騎乗のように無毛のワレメを口や鼻先までふさぐように押し付けたかと思うと)(身体を下げる時は、乳首を勃起したおちんちんの先とキスするよううにしながら、彼の脚を片方ずつ、自分の足で挟むように、太もも同士を擦りつけるようにしながら、ワレメを擦りつけるように降りていき)(彼のつま先の指がくちゅっとおまんこに食い込むまで降りていき)(それも何度も繰り返し彼の身体もヌルヌルにしていくと)じゃ、次……反対向きね(そう言って彼の上で身体の向きを変え、反対向きの方向で乗った69の体制になって) (2021/12/12 15:33:08) |
拓也♂ | > | (彼女が自分の上に重なれば幼い少女のような身体の感触を受けて)(肉棒が彼女の縦筋に挟み込まれては優しい締めつけにピクピク震わせていて)んんっ…(身体にぬりたくられるボディーソープの冷たい感覚にピクっと震えつつ、彼女が上下に動き始め)(コリコリの乳首が自分の乳首と何度もキスを繰り返してはその度に小さく震え)(彼女の可愛い顔が見える度に微笑みかけて軽いキスを交わして)んっ、…ふふっ♡(すりゅっすりゅっと肉棒が彼女の縦筋に擦れる感覚にぐっぐっと肉棒を立たせてはおへその小さな筋に先端が押しあたったりして)(両手で少女の小さなからだを抱きしめてはより強く身体を密着させ、柔らかなスポンジを堪能して) (2021/12/12 15:24:29) |
なぎさ♀ | > | はっ……あ……んんっ!!(膣穴にフックのように引っ掛けられた指をぎゅーぎゅーっとアクメの余韻で断続的にびくびくっとなる身体に合わせて締め付けて)うん……(彼が全裸で寝転ぶと、ヌルヌルになった身体でそこに行き)(彼の身体の上にそのままうつ伏せで身体を重ねて乗るようにして)(すっかり勃起してお腹に付きそうになっている肉棒を縦筋の中にそのまま挟み込むように上から載って性器同士を密着させ)(丁度彼の胸元あたりに顔が来て、彼のそこに追加でボディーソープに塗りたくると)んっ……んっ……(そのまま彼の胴の上をすべるように、小さな身体を上下させていく)(身体を上に持ち上げると、尖った乳首が彼の乳首とキスをするように擦れ)(顔同士が向き合うとその瞬間軽く笑ってちゅっ♥とキスをして)(身体を下げると、また割れ目を勃起したペニスが、カードリーダーを通すように擦り、お臍のあたりまで押し付けられて)んっ……んっ!(それを何度も繰り返すうちに、二人の間に泡が立ち、ヌルヌルになって身体のすべりが良くなって)(少女が自分の身体をスポンジ替わりにしている異様な光景が広がって) (2021/12/12 15:16:38) |
拓也♂ | > | (彼女がいってしまったのを中に突っ込んだ指が締め付けられた感覚から分かればニヤニヤ微笑み)(もたれかかる彼女の身体を抜いたばかりの手で抱え、まだ前には押し込んだままの指を曲げてフックのようにして簡単に抜けないようにしておき)そうだな…次はなぎさに洗ってもらう番だな♡(前に突っ込んでいた指も引き抜くと、彼女を両手で抱えて近くのマット的なものに自分が下になるように寝転がって)【まだ時間は大丈夫なので身体を洗ってもらう感じでお願いします】 (2021/12/12 15:04:34) |
なぎさ♀ | > | あっあっあっ!!んんんん……っ♥(もう立っていられなくなり、彼の身体に覆いかぶさるようになりながら)(二穴を執拗に穿られていき)はぁ……あぁああああん♥(とうとうそのまま周囲にも見られながらイッてしまい)(力が抜けて緩くなっていた二穴がぎゅーっと締まり)ふあ……はぁあ……うん♥(穴から指を抜かれ、半開きで盛り上がったそこをヒクつかせながら)【どうしましょう、この後そちらに寝て貰ってこんどはそちらの身体洗うみたいな感じやろうかなと思ってたんですが、時間等厳しければこのまま即挿入の流れでもどちらでも大丈夫です】 (2021/12/12 15:00:42) |
拓也♂ | > | あぁ、いつもみたいにお兄ちゃんがしっかり洗ってあげるからな♡(周囲の見てくる人達にいつもしているのか…と思わせるような事を口にして)(彼女が立ち上がったりしゃがんだり繰り返すが気にせずに指をおしりの穴にズボズボ出し入れしたり、大事なところをグチュグチュかき混ぜ解していき)ほら、しっかり洗えている証拠になぎさのえっちな音が鳴り始めてる♡(興味津々に見てくる人達にも聞こえるよう激しく指を出し入れし、音を響かせて)(両方の指をそれぞれの穴の奥深くまで押し込んでは引っこ抜いたり、奥深くをぐちゅぐちゅかき混ぜたりして丁寧に且つ激しく洗ってあげて)そろそろこれを使って洗おうか♡(おしりを洗っていた指を勢いよく引き抜くと、その手でタオルを外せばガチガチになったものを晒し、それに泡と分泌液が混ざったものを塗って) (2021/12/12 14:54:44) |
なぎさ♀ | > | あ……ん……うん……よくあらってぇ……ふあっ♥(まるでえっちなことと理解しないまま気持ち良さだけ理解している少女のように、立ったままおまんこの中を洗われて)(周囲もその異常さに気づきつつもせっかくだからむしろ次第に無遠慮に見るようになって)ふあぁあんっ!(不意に指を二本おまんこに突っ込まれると、ガニ股で腰が落ち気味だったのが、ピンと気を付けして背伸びをするような姿勢になってブルブルと震えて)ふあっあぁあん……あっあっ!あぁ……♥(しかしかき回されているうちに、また脚に力が入らなくなり、指がさらに膣穴の奥に埋まるように、身体が降りてきて)(再びガニ股になってお尻の谷間も開き、お尻の穴が覗いてヒクヒクさせていると)え……きゃぅううっ!!(そこに後ろから手を回されると、そちらにも指を二本突っ込まれて)(入口を刺激するようにズボズボと出し入れされて)あっあっあっあっ!!(立ったまま二穴を穿られる刺激に上半身をくねらせて悶える)(狭い穴はどんどん解れて柔らかくなり、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いて) (2021/12/12 14:48:20) |
拓也♂ | > | この中もしっかり洗っていかないとな♡(彼女のピンクのお肉の温もりを指から感じながら、泡をまとわりつかせていけば彼女が溢れさせる液が混ざりあってきて)ふふ、なぎさのえっちな蜜が溢れてきちゃってるな♡(ニヤニヤ微笑みながら彼女を見つつ、指をいきなり2本穴に押し付けるとぐぐっ…と押し込んでは2本の指で彼女の中をかき混ぜるようにして洗い始め)(開いていた指を離すと彼女のおしりの穴に押し当て、そちらにも2本の指を推し当てれば狭い穴に押し込んでしまえばこちらは指をピストン運動させ出し入れするように洗っていき) (2021/12/12 14:41:25) |
なぎさ♀ | > | うん、下も洗って♥(立ったまま少し脚を開いて、おまんこが目の前に来るようにしゃがみ込んだ彼に脚もボディーソープでヌルヌルにされていき)んっ……んん……(お尻も、谷間の間に指を入れてお尻の穴まで洗われる様子を背後から見られているのを意識しながら)あっ……(ワレメがくぱっと拡げられ、中身がむき出しにされると)んっんっんっ……(その中までくちゅくちゅと洗われボディーソープの泡だけでなく、自身で分泌したものの泡がみだらに混ざり合って)あっあっあっ♥(洗われるたびに声に熱がこもり、刺激に腰が落ちてはしたないガニ股ぎみになりながら洗われていって) (2021/12/12 14:36:59) |
拓也♂ | > | (うっかりしていたようで、彼女に指摘されて気付いた様子を見せつつ抱きついてもらえばタオルで隠していたものがおへそあたりに推し当たる感覚を感じて)下を洗うのを忘れていたよ…(ボディーソープをつけたままの手で彼女の脚に触れると細い太ももからふくらはぎ、そして足先まで泡をつけていき)(彼女のおしりの方から手をはわせていくとまずはおしりの穴のふちに反って指で洗い、そして前の方へ向かわせると片手で割れ目をくぱぁと広げ、中のお肉をもう片方の指でぐにぐに押すように洗ったり、クリを指先で擦ったりして丁寧に洗っていき) (2021/12/12 14:29:54) |
なぎさ♀ | > | あれ?下は?(そう言いつつもとりあえず上半身をヌルヌルにして乳首を立たせた状態で)(彼と今度は向き合う恰好で、彼のタオルの下のふくらみが丁度おへそのあたりに来るような形でぎゅっと正面から抱き着いて) (2021/12/12 14:22:43) |
拓也♂ | > | (彼女の上半身をボデイーソープのヌルヌルでいっぱいにしたところで乳首から手を離して)これくらいでいいかな…よし、なぎさ、おいで♡(手を広げてはヌルヌルになった彼女を誘って) (2021/12/12 14:19:03) |
なぎさ♀ | > | あん……あん♥(乳首を洗われながらはっきり感じて締まっているような声を出して)(乳首をはじかれるたびに、頭の後ろで手を組んだ上半身をのけぞらせて、はじかれて微かに揺れる乳首を突き出すように胸を張って)(上半身がボディソープでヌルヌルになって凹凸の乏しい裸身を光らせて) (2021/12/12 14:14:12) |
拓也♂ | > | 【そこからですね、よろしくお願いします】 (2021/12/12 14:11:31) |
なぎさ♀ | > | 【では泡塗れで洗われてる所から続きですね】 (2021/12/12 14:11:12) |
おしらせ | > | 拓也♂さん(Android 60.153.***.127)が入室しました♪ (2021/12/12 14:10:41) |
おしらせ | > | なぎさ♀さん(110.132.***.116)が入室しました♪ (2021/12/12 14:10:20) |
おしらせ | > | 拓也♂さん(Android 60.153.***.127)が退室しました。 (2021/12/3 23:45:17) |
おしらせ | > | なぎさ♀さん(110.132.***.116)が退室しました。 (2021/12/3 23:44:32) |
拓也♂ | > | 【また、機会があればお願いしますっ、おやすみなさい】 (2021/12/3 23:42:07) |
なぎさ♀ | > | 【ではまた機会あればよろしくお願いします。おやすみなさい♪】 (2021/12/3 23:41:22) |
拓也♂ | > | 【ソーププレイですか…してみたかったですね…、はい、ここまででお願いします。それも楽しそうでいいですね】 (2021/12/3 23:39:29) |
なぎさ♀ | > | 【ソーププレイみたいなのしてみたいかなと思ってたんですが、今回はとりあえずここまででいいでしょうか?もし次があれば露出温泉旅行……みたいなシチュとかで今回のにつなげられたりとかできれば】 (2021/12/3 23:37:27) |
拓也♂ | > | (どんどんコリコリになっていく彼女の乳首にこちらも肉棒を大きくふくらませていて)ここは大事なところだからなぁ♡しっかり洗わないとな(指でつまむのをやめてぴんぴんと素早く弾くように刺激して)【すみません…、そうですね】 (2021/12/3 23:34:52) |
なぎさ♀ | > | あっ!あん!あっあっあっ!!(乳首を摘ままれてくりくりと刺激されながら洗われると)(さらにそこをコリコリにさせて顔をのけぞらせて)あぁ……んん……(尖りだしたような幼い胸なのに兄に開発されていることを示すような声と反応を出して、お尻を後ろに突き出し気味にフリフリ振って)【そうなんですねー、そちら都合未定ですし、やるとしたらまた別シチュからでここは一旦〆るしかないですね】 (2021/12/3 23:28:06) |
拓也♂ | > | 【そろそろこちらの限界が近くて…始めたばかりなのにすみません…】 (2021/12/3 23:25:52) |
拓也♂ | > | えっち…?いつものようになぎさの硬くなった乳首を丁寧に洗ってあげてるんだがなぁ(周囲に普段からこういうことをしていると教えるように言いながら、硬くとがったところで手のひらで洗うのをやめれば指できゅっと摘むとくりゅっくりゅっと何度も指を滑らせて弾くようにしてコリコリ乳首を洗っていき) (2021/12/3 23:24:25) |
なぎさ♀ | > | んんっ♥(小さな裸身に泡立ったボディーソープがローションのように塗りたくられていって)(凹凸の乏しい身体がローションでヌルヌルになって光って、扇情度が数割増しになったようで)あん……(わずかに膨らんだ胸を揉むようにそこにも塗り込まれていき)(転がされる手の中で小さな乳首が固く尖っていって)あぁん……お兄ちゃん、おっぱいの洗い方……えっちだよぉ……(周囲に聞かせ、見せるように、腰をくねらせ裸のお尻をふりふりと振りながら) (2021/12/3 23:21:16) |
拓也♂ | > | (プールでたくさん遊んだ後、ジロジロ見てくる人達から避けるようにして更衣室へと戻るとそのまま妹と男湯の露天風呂へとやって来て)急いだら転けるぞー、なぎさ(さっそく自分たちを見てくる視線に笑顔を浮かべながら彼女の元へたどり着けば)あぁ♪(差し出されたボディーソープを手に取り、くちゅくちゅと少し泡立てると彼女の細い身体にぬるぬるとなった手のひらを当てると首、肩、脇…と順番に泡を纏わせていき)(手のひらで撫でるように滑らかな肌を洗っていきながら、胸へと手のひらを当てるとほのかな柔らかさの胸をぷにぷに手のひらで押すように洗いつつ、先端へとたどり着くとまずは手のひらで転がすようにして刺激していき) (2021/12/3 23:16:54) |
なぎさ♀ | > | (さんざんプールで痴態を晒し、逃げるように2人で更衣室に戻るけれど)(服はまだ着ず、そのまま反対側の男湯の露天風呂に出て)お兄ちゃんはやくはやくー!(プールほどは浮いていないけれど、男湯に入るには少し大きいと思われる女の子は注目を浴びて)じゃあいつもみたいに……洗いっこしよ♪(そう悪戯っぽく笑うと、洗い場になっている広めの平らな岩場のスペースで)(「塗って♥」と言うようにボディーソープを差し出して、立ったまま両手を頭の上で組むようにした細身の裸身をさらけ出すポーズをとる) (2021/12/3 23:12:13) |
なぎさ♀ | > | 【それで続きかきますね】 (2021/12/3 23:06:52) |
拓也♂ | > | 【温泉に直行って感じですね】 (2021/12/3 23:06:31) |
拓也♂ | > | 【了解しました。】 (2021/12/3 23:06:14) |
なぎさ♀ | > | 【そうなんですね、まぁでも今する流れではないかなーと思うのでそれは無かったことにして普通に温泉に直行しますか】 (2021/12/3 23:05:20) |
拓也♂ | > | 【アリでも大丈夫ですよー】 (2021/12/3 23:03:17) |
なぎさ♀ | > | 【あ、ちなみにですけど、お尻に水とか入れられたままとかにしちゃってましたけど、おっきい方のスカとかそういうのはナシがいいですよね?】 (2021/12/3 23:02:25) |
拓也♂ | > | 【ありがとうございます、お願いします】 (2021/12/3 23:00:56) |
なぎさ♀ | > | 【じゃあその流れでちょっと続けてみますね】 (2021/12/3 23:00:34) |
拓也♂ | > | 【両方でもしてみたいですよね~、はい、露天の岩風呂のところでお願いします】 (2021/12/3 22:59:24) |
なぎさ♀ | > | 【次は両方とか?露天の岩風呂になってるようなところでいいでしょうか?】 (2021/12/3 22:58:12) |
拓也♂ | > | 【了解です、そうですね、この間は前でしてましたもんね。好む人が少ないので…ここで沢山おしりで遊んじゃおうとか思ってまして…(笑)また次の設定でする時は前を中心にしてみましょうかね笑】 (2021/12/3 22:56:10) |
なぎさ♀ | > | 【では男湯でしちゃう感じで、今度はお尻でします?お尻好きですよね(笑)】 (2021/12/3 22:53:26) |
拓也♂ | > | 【確かにそうですね、では温泉に向かって行った感じでしましょうか】 (2021/12/3 22:52:16) |
なぎさ♀ | > | 【せっかくの場所なので、ベッドよりはプールか温泉の中みたいなとこでしませんか?】 (2021/12/3 22:50:22) |
拓也♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2021/12/3 22:47:43) |
おしらせ | > | 拓也♂さん(Android 60.153.***.127)が入室しました♪ (2021/12/3 22:47:30) |
なぎさ♀ | > | 【引き続きよろしくお願いします】 (2021/12/3 22:47:23) |
おしらせ | > | なぎさ♀さん(110.132.***.116)が入室しました♪ (2021/12/3 22:46:10) |
おしらせ | > | 拓也♂さん(Android 60.153.***.127)が退室しました。 (2021/11/28 21:18:43) |
拓也♂ | > | 【お疲れ様でした。】 (2021/11/28 21:18:39) |
おしらせ | > | なぎさ♀さん(110.132.***.116)が退室しました。 (2021/11/28 21:18:29) |
なぎさ♀ | > | 【ではきかいあればぜひ、お疲れ様でした。失礼します】 (2021/11/28 21:18:22) |
拓也♂ | > | 【自分は来れる時間帯とかは決まっていないので…、了解しました。20時以降見かけた時は入らせてもらいますね。ありがとうございました】 (2021/11/28 21:15:20) |
なぎさ♀ | > | 【はい、こちらは平日は20時以降とかが主になると思いますが、もしよければ向こうに予定とか伝言ください。ではあらためてありがとうございました】 (2021/11/28 21:13:32) |
拓也♂ | > | 【はい、もちろんです。また向こうの場所で出会えたら別のシチュエーションでお願いします】 (2021/11/28 21:12:02) |
拓也♂ | > | 【いえいえ、本来なら20時まで…でしたので…21時までありがとうございました。とても楽しかったです】 (2021/11/28 21:11:40) |
なぎさ♀ | > | 【また機会あれば向こうの場所から、別のシチュエーションでも遊んでいただければと思います】 (2021/11/28 21:10:47) |
なぎさ♀ | > | 【最後駆け足になってしまいすみません、こちらこそ長時間ありがとうございます。楽しかったです】 (2021/11/28 21:10:16) |
なぎさ♀ | > | おっ!あっあっあっ!あぁああん!!(二穴同時にズボズボと犯され、喘ぎながら)(木につかまっていることもできなくなり、地面に手を付いて四つん這いでお尻を高く上げたポーズになって)ああぁんっ!あぁん!!ああああ!!(ますます外で裸で交尾している獣の気分になりながら、二穴が激しく収縮して)ふああっ!!あぁああああん♥(同時に激しくイッて子宮に溢れんばかりの精液を注がれる) (2021/11/28 21:09:52) |
拓也♂ | > | 【了解です、とりあえず出すところまでは無理やりですが書かせていただいたので…。今日は長時間ありがとうございました】 (2021/11/28 21:07:46) |
拓也♂ | > | (おしりの中に突っ込んだことにより更に中の締め付けが強くなると、直ぐに限界に達しそうになるが我慢し、小刻みに動いていた腰を激しく、重く強い一撃を何度も彼女に与えるように腰を動かしていき)ふっ、ふっ…!なぎさ…っ!っ!(おしりに突っ込んだ指も激しく出し入れし、両方の穴を自分の指で、肉棒でいっぱい満たしていき)(周りの視線など気にせずに欲望のままに腰をつき動かし、すぱんっ!すぱんっ!と2人が交わる音を響かせていくと中で肉棒が大きく膨らみ…)っ!いくぞっ…!なぎさっ!(彼女の名を呼びながら、腰を強く、深く押し付け子宮口に先端を押し付けると同時に大量の精液を彼女の狭く小さな膣内へ溢れさせていく…) (2021/11/28 21:07:14) |
なぎさ♀ | > | あっ……あっあっ!(外で全裸で犯されているという興奮にいつも以上の快感と膣の締め付けで)(突き上げられるたびに刺激と裏からめくりあげられて結合部の上の尻穴が開いてヒクつき)ふあああっ!!(そこに指を突っ込まれると、おまんこの方がより強くぎゅううっと締め付けてきて)あっ!ああっ!!あぁあああんっ!(刺激に伸ばしていた脚がガニ股気味になって)(崩れ落ちないように木にしがみつきながら)(両穴を責められる刺激に野外で喘いでしまう)【すみません、そろそろリミットです】 (2021/11/28 21:02:50) |
拓也♂ | > | (何度行ってもキツキツの彼女の幼い膣に肉棒は気持ちよさそうに震えながら、根元まで入り切らない中で腰を小刻みに動かすことで1番奥をごっ、ごっ、と叩き)なぎさの中、外だと余計締まってないか…?♡(選ばなかったおしりの穴が悲しそうにひくつく姿を目に入れてしまえば両手の親指をグッ、と押し付けたかと思えばそのままおしりの中にペニス替わりの親指をねじ込んでいけば彼女の幼い身体の穴を両方犯し始め) (2021/11/28 20:58:42) |
なぎさ♀ | > | (脚を伸ばしたまま、お尻を頭より高い位置に突き出したような姿勢で)あん……(すでに丸見えの二穴がお尻を拡げられるとより露出して)(すでに今日何度目かもしれないけれど、野外でそんなところが開かれむき出しにされるだけで興奮してしまい)んっ……んっ……(二つの穴がまるで「わたしに入れて」とでも言いたげにヒクヒクして)あっ……あぁあん♥(サイズ的には不釣り合いだけれど、すっかり濡れて解れて準備のできていた膣穴に一気にペニスがねじ込まれ)(木に身を預けていた上半身がのけぞって) (2021/11/28 20:54:32) |
拓也♂ | > | ごめんごめん(もう…と言う彼女に謝りながら、肉棒を段々と大きくさせていき)ぷは…(クリからも口を離し、彼女の穴を解放すれば自分の狙い通りおしりの穴は半開きで。その様子に微笑みつつ、垂れてくる愛液を舌でペロペロと舐めて味わっていて)ん…あぁ、本番、しよう(彼女が先に立ち上がると自分の方にぷりんとしたおしりが突き出され)(自分も立ち上がると小さなおしりに手を添え、グイッと左右に広げるとどちらの穴に入れようかと先端を上下におしりの穴からおまんこまですりすり擦っていて)とりあえずこっちかな…っ!(どちらにするか決めたようで、先端をおまんこの方にぐっ、と押し付けると一気に腰を密着させる。硬く太くなった肉棒は狭い腟内をミリミリ…と押し広げながら、簡単に彼女の1番奥までたどり着き、赤ちゃんの部屋の入口を先端がごりゅっと抉り) (2021/11/28 20:50:20) |