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おしらせ | > | 萩原 真凜♀25さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/12/14 20:19:13) |
萩原 真凜♀25 | > | 【待機】 (2021/12/14 20:02:35) |
おしらせ | > | 萩原 真凜♀25さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/12/14 20:02:26) |
おしらせ | > | 萩原 真凜♀25さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/12/13 21:18:22) |
萩原 真凜♀25 | > | 【考えてたんですね。寝落ちかと。またお風呂とかで見かけたら、話しかけますね】 (2021/12/13 21:18:20) |
おしらせ | > | 萩原 真凜♀25さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/12/13 21:17:49) |
おしらせ | > | 近藤零♂1年さん(Android 119.240.***.146)が退室しました。 (2021/12/13 21:16:43) |
近藤零♂1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2021/12/13 21:16:20) |
おしらせ | > | アリス・リデル♀7さん(Android 126.243.***.75)が退室しました。 (2021/12/13 21:16:16) |
アリス・リデル♀7 | > | ごめんあそばせっ! (2021/12/13 21:16:14) |
アリス・リデル♀7 | > | くすくす……🐇 (2021/12/13 21:16:09) |
アリス・リデル♀7 | > | だから言ったのに。人の忠告は、無視しちゃメ!なんだから! (2021/12/13 21:15:58) |
おしらせ | > | アリス・リデル♀7さん(Android 126.243.***.75)が入室しました♪ (2021/12/13 21:15:52) |
近藤零♂1年 | > | 【寝てはいませが、ちょっと考えています】 (2021/12/13 21:15:32) |
おしらせ | > | 萩原 真凜♀25さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/12/13 21:15:05) |
萩原 真凜♀25 | > | 【落ちますね】 (2021/12/13 21:15:02) |
萩原 真凜♀25 | > | 【寝たかな】 (2021/12/13 21:14:31) |
萩原 真凜♀25 | > | そういうことって?さっきから何言ってるの?(と首をかしげつつ男子を見て)てか、少し寒くなってきたし、またお風呂浸かろうかな。近藤くんは、まだ休んでた方がいいよー (2021/12/13 21:04:19) |
近藤零♂1年 | > | 先生はこの混浴風呂に来られて、そういうことをしたことがないのですか?(僕は微笑んでそう質問する) (2021/12/13 21:02:01) |
萩原 真凜♀25 | > | どういうこと?(と首をかしげつつ男子を見て)なんで私が近藤くんにキスするの? (2021/12/13 21:00:10) |
近藤零♂1年 | > | 先生されるの (2021/12/13 20:59:32) |
近藤零♂1年 | > | 先制されるのは嫌なんですよね、だったら先生が僕にキスをしてくださいませんか。それは出来ないのですか。(先生の唇をゆっくりと撫でた。その後、唇から離れていく。)わかりました、これからも練習頑張ります。 (2021/12/13 20:57:40) |
萩原 真凜♀25 | > | うん。いいと思うよー(と微笑みつつ男子を見て)ってか近藤くん、触りすぎ(と苦笑いすれば、こちらも男子の腹筋に触れてみる) (2021/12/13 20:53:39) |
近藤零♂1年 | > | (頬を指先でなぞり、耳などもゆっくりと親指で撫でる人差し指だけをゆっくりと立てる、指の腹を使って先生の唇をなぞる。)くすぐらないで下さい、萩原先生。(彼女が笑い声をあげるその唇をゆっくりと何度も撫でつける。)そんなにバキバキですか? (2021/12/13 20:49:52) |
萩原 真凜♀25 | > | あはは、くすぐったがりだね(と笑いながら男子を見て)てか腹筋もめっちゃバキバキだねー (2021/12/13 20:48:04) |
近藤零♂1年 | > | 【大丈夫です。】 (2021/12/13 20:41:59) |
近藤零♂1年 | > | (躰を捩らせ、笑い声を上げる。)萩原先生くすぐったいですよ。(頬からゆっくりと下の方へと指を滑らせる) (2021/12/13 20:41:44) |
萩原 真凜♀25 | > | 【どうしました?】 (2021/12/13 20:41:03) |
萩原 真凜♀25 | > | そうなのー?(と、頬に触れられるも特に抵抗せず)試しにくすぐってみよー(と微笑めば、男子の脇腹をくすぐってみる) (2021/12/13 20:28:52) |
近藤零♂1年 | > | くすぐられるのは嫌いですか、分かりました。(髪から、掌を離すと先生の頬を指先で触れる。指の先をくの字に曲げて、その先端でゆっくりと耳の方から鼻があるほうへと頬を横に撫でつけた。)くすぐったいのはあまり得意ではないですよ先生。 (2021/12/13 20:26:50) |
萩原 真凜♀25 | > | 私、くすぐられるのめっちゃ苦手(と苦笑いしながら男子を見て)近藤くんは、くすぐり強い? (2021/12/13 20:23:29) |
近藤零♂1年 | > | (僕は先生の言うとおり、床に寝ころんでいる。右手を伸ばし彼女の髪の毛をゆっくりと撫で付ける。)くすぐったいですか、少しそのままでいてください。(先生の顔を見て、微笑みながらそう話す。) (2021/12/13 20:21:35) |
萩原 真凜♀25 | > | 【こんばんは!】 (2021/12/13 20:19:28) |
近藤零♂1年 | > | 【こんばんは】 (2021/12/13 20:19:03) |
おしらせ | > | 近藤零♂1年さん(Android 119.240.***.146)が入室しました♪ (2021/12/13 20:18:51) |
萩原 真凜♀25 | > | 【これないかな】 (2021/12/13 20:13:14) |
萩原 真凜♀25 | > | (床に寝転んだ男子を見て)大したこと無さそうで、よかったよー(と微笑んでいれば、髪の毛に触れられて)なんか、くすぐったいよー (2021/12/13 19:54:40) |
萩原 真凜♀25 | > | 【待機!】 (2021/12/13 19:52:50) |
おしらせ | > | 萩原 真凜♀25さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/12/13 19:52:38) |
おしらせ | > | 近藤零♂1年さん(Android 119.240.***.146)が退室しました。 (2021/12/13 06:15:54) |
おしらせ | > | 近藤零♂1年さん(Android 119.240.***.146)が入室しました♪ (2021/12/13 06:15:39) |
おしらせ | > | 近藤零♂1年さん(Android 119.240.***.146)が退室しました。 (2021/12/12 22:10:00) |
おしらせ | > | 萩原 真凜♀25さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/12/12 22:09:47) |
近藤零♂1年 | > | 【おやすみなさい、素敵な夜を】 (2021/12/12 22:09:42) |
萩原 真凜♀25 | > | 【おやすみなさい】 (2021/12/12 22:09:20) |
萩原 真凜♀25 | > | 【じゃ、8時くらいに来ますね!】 (2021/12/12 22:09:12) |
近藤零♂1年 | > | 【先生のロルがあれば、僕は続けることはできますよ】 (2021/12/12 22:08:36) |
おしらせ | > | アリス・リデル♀7さん(Android 126.243.***.81)が退室しました。 (2021/12/12 22:07:19) |
アリス・リデル♀7 | > | ごめんあそばせっ! (2021/12/12 22:07:18) |
アリス・リデル♀7 | > | くすくす……🐇 (2021/12/12 22:07:14) |
アリス・リデル♀7 | > | 真凜ちゃんは、ぜったいにエロルさせてくれないから、長く関係を続けていればいつかはエロルさせてくれるかも、って頑張っても、無駄だと思うわ。 (2021/12/12 22:06:58) |
アリス・リデル♀7 | > | ごきげんうるわしゅう、アリスです! (2021/12/12 22:06:56) |
おしらせ | > | アリス・リデル♀7さん(Android 126.243.***.81)が入室しました♪ (2021/12/12 22:06:48) |
近藤零♂1年 | > | 【寝ているか起きてるか微妙な時間ですが起きていれば。】 (2021/12/12 22:06:09) |
萩原 真凜♀25 | > | 【あ、8時でも大丈夫ですよ】 (2021/12/12 22:05:52) |
萩原 真凜♀25 | > | 【21時くらいとかどうですか?】 (2021/12/12 22:05:22) |
近藤零♂1年 | > | 【背後があるので、夜遅い時間じゃないと難しいと思います。早くても夜8時から寝るまでの1時間。あと僕が一回寝た後だったら大丈夫ですが、先生がご都合悪いように思います。】 (2021/12/12 22:05:21) |
萩原 真凜♀25 | > | 【ごめんなさい!そろそろお風呂入ったりしなきゃなんですが…明日とか、また続きできますか?】 (2021/12/12 22:02:58) |
近藤零♂1年 | > | 危ないですね、では床の方に。 (2021/12/12 22:01:43) |
近藤零♂1年 | > | そうですか、では床の方に。(先ほどある行為をしていたから僕の剛直は、少し萎えたとはいえ、その大きさや太さは、先生に伝わったはず。葉っぱに隠れるほどの大きさではないのはわかるだろう、所謂、巨根の部類に属する。先生がそれを見たくないのがよくわかったから、自分の掌で隠すようにした。反対の右の掌は、先生の髪の毛にゆっくりと触れ始める。)面白いこと言うんですね。(彼女の髪の毛を弄びながらそう笑いかけて。) (2021/12/12 22:00:30) |
萩原 真凜♀25 | > | え、いや、そこ危なくない!?(と、岩の上に寝転がった男子を見て驚き)床の方がいいよー(と苦笑いしながら、男子が床に降りるのを支えて。仰向けになったため、逸物まで露になり、見渡せばほどよい大きさの葉っぱが落ちていたので、それを拾えば逸物の上に乗せて)なんか、原始時代の人みたい (2021/12/12 21:55:00) |
近藤零♂1年 | > | そうします。(湯の中からその鍛えた体をあらわにし、大きな体躯を引き上げて岩肌の上に座ってから仰向けに横たわる) (2021/12/12 21:50:36) |
萩原 真凜♀25 | > | え、だ、大丈夫?(と首をかしげ)色々あったから、体力消耗したかな?(と微笑み)少し、浴槽からでて休んだ方がいいんじゃない? (2021/12/12 21:48:40) |
近藤零♂1年 | > | あ、少しだけそうかもしれません。(先生が養護教諭だから、僕はすべて先生に任せることにした。) (2021/12/12 21:46:03) |
萩原 真凜♀25 | > | (やがて、お風呂に戻ってきて)おまたせー。って、なんか呼吸上がってない?(と首をかしげ)もしかして、色々あってのぼせたー? (2021/12/12 21:42:59) |
近藤零♂1年 | > | (先生がトイレに向かってる間に僕は湯の中で剛直を扱き、白濁お湯の中に吐き出していた。先生が湯に戻ってくれば、何事もなかったように。) (2021/12/12 21:41:45) |
萩原 真凜♀25 | > | (トイレに到着し)ふぅ、なんか、ドキドキしたなぁ(と呟きながら、用をたし始め)抱えながら、よくあんなに歩けるなぁ (2021/12/12 21:36:59) |
近藤零♂1年 | > | 【分かりました】 (2021/12/12 21:36:42) |
萩原 真凜♀25 | > | 【それで!始めと、果てた描写だけ書いてもらえれば!】 (2021/12/12 21:35:31) |
近藤零♂1年 | > | 気をつけて。(彼女は僕の膝から立ち上がりトイレへと向かうのを見送った。温泉には静けさと湯うの溢れる音だけが聞こえた。首を後方に倒し夜空を見上げる。)【自慰行為を書くのはちょっと苦手なのでそれがないのであれば大丈夫ですよ。】 (2021/12/12 21:33:09) |
萩原 真凜♀25 | > | 【トイレに行ってる間に、近藤さんが自慰行為しちゃって、果てたところにうちが戻ってくるみたいなのって可能ですか?】 (2021/12/12 21:31:18) |
萩原 真凜♀25 | > | (やがて目的の浴槽に到着し)ち、ちょっと私、トイレ行ってくるよ。浸かって、待ってて(と微笑めば、立ち上がり)結構力持ちなんだね(と、ありがとうと会釈しながらお礼を言って)早めに戻るから、待っててねー(と言えば、トイレへと向かう) (2021/12/12 21:29:37) |
近藤零♂1年 | > | 大丈夫ですよ、先生。(僕の二つ名掌は彼女の背中と太ももの裏側をしっかりと包み込んでいた。掌には彼女の肌触りや質感、肌理の細かさなどが手に取るようにわかる。別に先生が僕の体に触れてくれるんだであればそれを拒んだりはしない。言葉を続けようと思ったがそれを止めて、重くないという言葉の代わりに、にっこりと微笑み首を左右に振ると、先生のおでこにそっと口付けを落とした。すぐに離れると危険な岩肌を歩みながら新しい浴槽へと到着する。)ここだったら誰にも見つからないかもしれません?(別に言葉の裏に何か意図とするものはなかったわ言葉の裏側に何かこちらの意図とするようなものは全くなかった。彼女を自分の膝の上に載せるようにして湯に入った) (2021/12/12 21:25:09) |
萩原 真凜♀25 | > | え??(と、お姫様抱っこされ、一瞬動揺するも、身を委ねて。男子の筋肉質な背中に手を回そうと思えば、位置的に、男子のお尻に触れてしまい。しかし掴まった方が安定感あると思い、あえて手を離さず)重くない? (2021/12/12 21:17:17) |
近藤零♂1年 | > | 違うところに行きましょう。(僕は先生をお姫様抱っこし、岩を滑らないように気をつけながら奥深い温泉へと向かっていた。)また滑って、今度こそ転倒したりしたら困りますから。(安心させるように大きな笑顔を彼女に向けた。) (2021/12/12 21:15:20) |
萩原 真凜♀25 | > | よかった(と微笑みつつ男子を見て)ここ危ないから、違うとこ浸かる? (2021/12/12 21:13:16) |
近藤零♂1年 | > | いえ、気にしないでください。(たぶん体を触れられるのが、もしかしたらあまり得意ではないのかもしれない、僕と先生が触れ合った瞬間、すぐに顔が赤みを帯びて、朱に染まるのが分かったからだ。)僕も問題ないですよ、先生。 (2021/12/12 21:10:57) |
萩原 真凜♀25 | > | あ、ご、ごめんね(と苦笑いしながら男子を見て。抱えられている状態が少し恥ずかしく、若干顔が赤くなり)うん。大丈夫。ありがとう(と微笑みつつ、立ち上がり)近藤くんは、どっか痛めたりしなかった? (2021/12/12 21:08:29) |
近藤零♂1年 | > | あっ、大丈夫ですか?(先生の短い叫び声が聞こえたから僕はすぐさま反応することができた。身長差20 CM ある僕たちは躰が、触れ合うこととなった。思ったよりも先生の躰が柔らかく、心地よい肌触りと感触を感じていた。僕は先生を覚え尽くすようにしっかりと受け止めつつ、包み込むように抱いていた。先生の素敵な香りが鼻腔をくすぐる。)びっくりしました。 (2021/12/12 21:06:13) |
萩原 真凜♀25 | > | おー、めっちゃすごいねー(と驚き。自分もやってみようと思い、浴槽から出ようと立ち上がり、段差を上ったとき)うわっ!(と、足を滑らせて男子のいる方へ倒れそうになる) (2021/12/12 21:02:18) |