玩具は下の文を3回読んでから入室すること。
文字が頭の中に染み込むようなイメージと、その文章の光景を想像し、ゆっくりと読むこと。
入室後も繰り返し読むこと。
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扉が開き、誰かが玩具の前に立つ。
玩具の秘所に固定されたローターが冷たく震え、その人物を玩具の持ち主と認めた…
「 」持ち主が言葉を発すると、玩具の身体に感覚が甦った…
ローターが玩具の秘所をくすぐる…
玩具の体の奥に火がはいった…
静かにローターの震える音だけが響いていた…
「 」持ち主が言葉を発すると、玩具の身体に快感が訪れた…
動かない身体に与えられる心地よい刺激…
熱くなる身体…徐々に濡れる秘所を執拗に攻めるローターの音…
気持ちいい…気持ちいい…いきたい…
少しずつ迫る絶頂感に玩具の期待が膨らむ…
あぁ…いかせてほしい…早く…いかせて…
高まる快感に抗えず、息を荒くして期待に震える玩具…
だが持ち主は玩具に背を向けて出ていった。
次なる持ち主の到着を心待ちにして、またその身体を横たえた…

ほどなくして、部屋にノックの音が響いた…
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この部屋の訪問者は玩具の持ち主です。
イきたくてイきたくて、壊れてしまった玩具をあなたの言葉でいかせてあげてください。簡単です。「いけ」と言うだけでイきますので。
気が向いたらその他の攻めも歓迎です。
皆の玩具で楽しく遊びましょう。