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おしらせ | > | ルシア・ロジェ ◆riRZvThafIさん(119.170.***.88)が退室しました。 (1/19 00:38:45) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 (1/19 00:38:43) |
おしらせ | > | ニコ・デマラ ◆ouHhy4BX4Aさん(58.188.***.88)が退室しました。 (1/19 00:38:21) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【お疲れさまでした…//】 (1/19 00:38:16) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | ◯ルシア・ロジェVSニコ・デマラ●【第1戦】【第2リング (1/17 22:22~1/19 00:19)】【逆巻く終焉→翼、ラ・フォリアへ続くマゾスプリンクラー化】 (1/19 00:37:45) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【ありがとうございます。ふふ……お願いしてしまいますね、またよろしくお願いします】 (1/19 00:37:40) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【誰なのよぉ…。言ってくれれば復刻とかするから…。またよろしく…//】 (1/19 00:36:54) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【あのカウンターはかなり流れが変わりましたからね……結果的にスプリンクラールートに入りましたし。またタイミングが合ったらよろしくお願いしますね。ニコさんのところには分からせたい人もいろいろいますし……】 (1/19 00:35:18) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【カエルで方向性が定まったかと思ったらカウンター成功しちゃうし、大変だったわ…。ありがとうございました…//】 (1/19 00:33:18) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【マゾマゾして気持ちよくなるため……でしょうか(撫でながら結果を書いていき)。今日は試合ありがとうございます】 (1/19 00:30:40) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【勝てるはずよね! ええ…。石化、カエル、スプリンクラーって、ホントに何なのかしら…。ここに何しに来てるのよ、あたしは…。うぅぅぅっ…(なでられる)】 (1/19 00:28:59) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【シリウスさんに勝って、私に負けたということはきっと次は勝つ番ですよ(頭を撫でようと手を伸ばし)】 (1/19 00:27:11) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【何人でもいいけど、名を連ねたくなんてないわよぉ…。】 (1/19 00:26:07) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【2,3人目と書こうとしてラ・フォリアさんもやっていたのを思い出して追加したら、2を消しそこねて変になりましたね…】 (1/19 00:25:51) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【ともかく…久しぶりの試合で無事マゾってもらえて良かったです。スプリンクラーになるのもラ・フォリアさん、翼さんに続く23人目のはずですし】 (1/19 00:25:11) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【そんなバタフライ効果…。あってたまるものですか…//】 (1/19 00:24:02) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【ミラさんのお祈りのおかげで命拾いしたかもしれません(控え室をちらっと見て)】 (1/19 00:20:53) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【何で勝てないのよぉっ…//】 (1/19 00:20:14) |
ニコ・デマラ ◆ | > | ひ、ひぐっ…。(試合終了のゴングこそ鳴ったが、ニコの回収は容易ではない。天井をブチ破った彼女をどう回収すればいいものか。具体的な手立てを誰かが思いつくまで、ぷらーんと両脚を垂らしたまま放置されてしまうのだった) (1/19 00:19:58) |
ニコ・デマラ ◆ | > | ひびぃぃぃんッッ!!?♡ くっああ♡ んんっ♡ ひぎぃぃっ♡(魔術による強化を施された弾が、陰核と尻穴を直撃。快感を詰め込まれる前と、深部まで掘られる後ろとの二重苦に身悶えるニコ。愛液の残りかすを鳥糞のように惨めったらしく垂れ落とす痴態で、自身の敗北を印象付けてしまう) (1/19 00:16:28) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【お疲れ様でした。とてもいい勝負でしたね】 (1/19 00:10:05) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | ふぅ……これはおまけですっ(アタッシュケースが壊れ、飛び散っていた弾を二つ手に取ると、それを魔法の水でコーティングするように包み込む。そしてそれをピンッとニコの方に向けてデコピンで弾くと、水でコーティングされた弾はクリトリスと尻穴へと命中し、クリトリスの方はぎゅぅっと押し潰しながら、尻穴の方は半分ほど中に入り込んだ状態で回転をすることで性具のように快楽を与え続けてやろうとする)リベンジマッチは……また、受けますから(なにはともあれ勝利し、嬉しそうに耳をふるわせ、尻尾を揺らしながらリングから去っていき) (1/19 00:09:54) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【お疲れさまでした…//】 (1/19 00:09:08) |
ニコ・デマラ ◆ | > | へ、ぇっ……♡ え、ぇぇぁぁぁっ♡ はふぅぁぁ……♡(蜜壺の残量が尽き果て、回転を終えたその痴態を見据えたルシアの溜飲が下がっていることを祈るしかない。首から上を屋根裏に入り込ませ、普段との逆パターンで埋没したニコの身体は、落下することなくその場に突き刺さったまま、ヒクヒクと不気味に蠢くのだった) (1/19 00:08:46) |
ニコ・デマラ ◆ | > | や、やだやだやだぁぁッ!!? は、っ、ぁ…!?(ふと頭上を見上げ、衝突した天井に顔からめり込んでいったニコの身体に、風力が働き、大量の愛液を飛散させながらの回転を始めた。同時、設置された火災センサーが熱を感知し、スプリンクラーが作動。共同で火消しにかかるニコの回転はジューサーを連想させるほどに早く)~~~~ッ!!♡(輪郭が伸び縮みをしていると誤認しかねないほどに回り回って、もう、いつ止まるともしれなかった) (1/19 00:05:16) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【ふぅ……決まりましたね】 (1/18 23:53:38) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【うぅぅぅぅっ…//】 (1/18 23:53:17) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (1/18 23:53:05) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (1/18 23:52:49) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | はぁ、はぁ……許しませんよ。飛んでいってください、「逆巻く終焉!」(ニコの体が浮かび上がるとルシアも立ち上がっていき、頭上にぴょこっと生えた狐耳とお尻の狐尻尾を揺らしながら、顔に塗りたくられた愛液を拭うこともせずニコを捉えた魔法に魔力を込める。すると火力そのままに風力が急上昇し、ニコのことを追加スプリンクラーにしようとするように会場の天井にまで吹き飛ばしてやろうとする)【技】 (1/18 23:52:46) |
ニコ・デマラ ◆ | > | おほほほほっ! どうよぉ…♡ 気持ちいいんでしょぉー? なにせ自分の魔力だもんねぇ…♡ 身体に合わないってコトはないはず…。っ、ぁ…? あ、あ゛ぁぁっ…!? アツ…// 熱い、アツイぃぃッ!!? なに、これっ…♡ い、ひぃぃっ…!!?//(流れ的に勝利を確信し、唇に片手を添えて高飛車に哄笑した。執拗に往復させていた尻肉は、しかし、不意に生じた豪炎でこんがりとした焼き目がついてしまう。熱の反射で飛び跳ね、ちりちりと焼け焦げたお尻から燻る白煙は、これもまた不意の熱風によって巻き上げられ、ニコの身体を上へ上へと連れ去っていく。逆巻く炎に半裸を搦め捕られ、怒髪天を衝いたルシアの迫力をその威力の内に感じ取って、すっかりと怯んだニコの高慢ちきなその声が痛々しい悲鳴に変わる。寸前で掴みかけた勝利を諦めきれず、涙声で喚き、ルシアへと片手を伸ばし、結果を得ようとするが…)イヤ、いやぁぁっ…!// ここまできて、ぁっ、ぁぁぁっ…! (1/18 23:49:17) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (1/18 23:36:31) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 5) + 4 = 11 (1/18 23:36:05) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | もう……気持ちよくしてあげるんですから、大人しくしていてくださいっ。ちょ、はぶっ!?むぐぅっ!んぅぅ!?(せっかくいいところだったのにと思いながら立ち上がろうとしているそこにニコが飛んできて、目の前に彼女の股間が大アップになると脱出は間に合わずに顔面騎乗を決められてしまう。お返しだと言いながら腰を振り、イけなかった分自らを慰めようとでもいうようにその淫靡に濡れた割れ目を擦り付けるニコの様子はラ・フォリア垂涎の代物だろう……客席からも羨むような喉のなる音が響いてくる辺り、やはり流石は人気のニコといったところか。しかし、対戦相手としては屈辱のマウントであり、ニコの淫靡な音と香りに顔を犯されながらまるでメデューサになったかのようにルシアの髪がふわりと浮かび上がる。そして、ルシア自身の顔からゴワッと怒りを示すような豪炎が発生し、それは熱風で逆巻いて竜巻を作りながらニコの身体を焼きつつ浮かび上がらせていく)【技】 (1/18 23:36:01) |
ニコ・デマラ ◆ | > | はんっ…♡ ほら、ほらぁ…? お返しよぉ…♡(鎮座したルシアを磨り潰すように、腰を振り乱す…。淫靡な水音を鳴らしつつ、陰部、陰核、お尻の順番で往復。メスガキボイスで煽り立てながらその顔を汚してやり…) (1/18 23:30:00) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【チッ…。仕留め損なったわ…。】 (1/18 23:27:06) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (1/18 23:26:49) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (1/18 23:26:42) |
ニコ・デマラ ◆ | > | はぁ、ぁ…♡ はぁぅぅ…♡ ふ、ふふ…。そうよね、コレは…。そういうコトよね…♡(自分のお尻に手をやり、撫でつける。すると、尻穴に注入されていた魔力の残滓…。自らの愛液と混合した特注の媚薬が手の平に滴り落ち、手首から指先までを妖しい色で染めていく。芳香を放つソレを嗅いでみれば、それだけで目が眩んだ。放水を浴びた陰部も、あるいは魔力を帯びている気がした。自分の股座が凶器と化していると穿ったニコは不敵に微笑み、蛙飛びで培ったジャンプ力をここで発揮。マットのスプリングを軋ませ、掛け声とともに高く跳躍した。立ち上がろうとしていたルシアめがけ、顔騎を仕掛ける)とぉぉぉうっ…!【力】 (1/18 23:26:19) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【む……】 (1/18 23:18:23) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | え……ちょっと、あっ、きゃっ、はぶっ!!(ニコには優しすぎたのか、不意にニコが覚醒すると、気を抜いていたルシアは強引に振り払われてしまい、そこに叩き込まれた拳によって頬を思いっきり抉られてしまう)ぁっ、ぐぅぅ……こんな、だだっこみたいに……(殴られた痛みについ目を細めた隙に投げ飛ばされてしまうと、魔導師だけあってか案外あっさりと投げ飛ばされてしまった。リング中央より少し離れた位置に着地すると、尻の辺りを撫でながら立ち上がろうとしていて) (1/18 23:17:42) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【ごめんねぇー…♡】 (1/18 23:11:39) |
ニコ・デマラ ◆ | > | ンンッ、ぁ……♡ ふ、ふぅぅっ……//(スリーパーホールドと尻穴責めの複合に捕らえられる。頸動脈を圧迫され、判別がつかなくなった意識が白く白く濁ってゆく。訪花を望む雌蕊のように蜜濡れて開いた尻穴から直接注入される魔力の激流は、ニコを再起させるほどの熱を伴う。巨大な舌に舐め回されたような振幅でバウンドする乳房。大きく膨れあがったその先端に釘付けとなった観客の昂奮に呼応して、ニコの拍動もまた大きく高鳴り、そして一度、電気ショックを流されたかと思うほどの勢いで、ばくんっ! と跳ねた)あ……はぇ……? っ、何してんのよぉッ……!!(偶然を引き当て、奇跡的に生還したニコは複合技を極められたまま強引に起き上がる。がむしゃらに暴れる力業でルシアを振り払い、ふりむきざまのバックハンドブローで頬を殴りつけ、咄嗟に腰を引っ掴んでのサイドスープレックスで投げ飛ばした)うらぁぁっ…!// こう、よぉっ…! (1/18 23:10:36) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【あと、ニコさんのHPは7なのでっさっき4ダメージですから(ぷいっと顔を背けつつ、反撃ロルを大人しく待っていようと)】 (1/18 22:48:21) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【もう……】 (1/18 22:47:27) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【あら…。ど、どう…♡】 (1/18 22:46:59) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (1/18 22:46:23) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【反撃すんのよぉっ!】 (1/18 22:46:15) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【EPで受けます】 (1/18 22:45:59) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (1/18 22:45:53) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (1/18 22:45:47) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | ふふふ、いらっしゃい(ニコの頭をそっと撫でてあげながら身体を跨ぐと、蛙座りをしているニコは自然とルシアの椅子になろうとするように四つん這いになっていき、ルシアはゆっくりと腰を下ろして座ってしまう。その頃にはクリを責めていた水が消滅しただ突っ伏したニコの姿が残るようになった)素直な子にはご褒美をあげましょう(そんな中、ルシアは左腕をニコの首に回してスリーパーホールドを仕掛けながら、右手はどこへいくか一瞬逡巡する。その結果、右手は快感で尖った乳房ではなくニコの尻穴へと押し当て、グリグリっと入口のところをほぐしながら魔力を注入することで、ニコの尻の中が急速に火照っていく感覚をさせてやり、解れやすくするだけでなく性感帯としての感度を高めてやろうとし、またそうすることでニコの豊満な乳房の元気な揺れを観客へ見せつける羞恥責め狙っていき)【技】 (1/18 22:45:44) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【そ、そうね…//】 (1/18 22:42:04) |
ニコ・デマラ ◆ | > | んああっ♡ あ、っ、あぁんっ♡ っ、ッ―――/// っ、ぁ…♡ げこぉっ…♡(飛び跳ねるに従い、ばるん、ばるんっと、はしゃぎ回る乳房の先端は硬く尖り、虐められていた名残で起伏するヘソが下腹部の疼きを助長する。マットに両手を着き、蛙座りをした。ぶるるっと身を震わせれば、湿潤に満ちた股間から愛液が零れ落ちる…。) (1/18 22:40:59) |
ニコ・デマラ ◆ | > | あっ♡ ふおぉっ♡ お、おぉっ♡(と、吠えつつ裏返って倒れ込み、四肢をバタつかせ、快楽の奔流に押し流されかかる。とっくに失神を迎えているはずの意識は、ルシアの魔法によって繋ぎ止められ。リセットされないせいで、余計に蛙への変貌が早まる。くにゅくにゅと柔らかく変形する陰核がもたらす刺激に腰が砕け、車輪に轢かれたカエルのように突っ伏す。動かなくなるのを見越してウィッチズミラクルを追加詠唱され、ひぃん♡ と甘鳴きして起き上がる。不出来だったカエル跳びはいつの間に上達し、軽快に跳ねながらルシアの元に帰ろうとする。狂気が渦巻く瞳で物欲しげに見つめ、舌をだらりと垂れ下げたイキ顔を、早く撫でて欲しいとばかりに…)へあっ♡ はっ、はっ♡ げ、げこぉっ…♡ ゲコッ、げこっ…♡ (1/18 22:35:34) |
ニコ・デマラ ◆ | > | あっ、っ、あぁっ♡ あひぃっ♡ ん、ぁぁっ♡(ショーツを破き、膣を押し開いてその奥に入ろうとする水矢と戯れるような腰遣い。尻肉を弾ませるお尻が浮きあがり、ごろんっと後転したニコは四つん這いの姿勢を取ったまま、ゲコゲコッ♡ と鳴き真似を披露した。操作されていると知らないまま、浮石を渡るような華麗な蛙飛びをしてみせ、着地の衝撃を何倍にも感じさせるクリトリスへの放水を甘受した) (1/18 22:35:29) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【いえいえ、ある程度纏めないとラ・フォリアさんとかの攻めを受けると大変なことになると思いますから…】 (1/18 22:11:39) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (1/18 22:11:23) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (1/18 22:10:50) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | とても嬉しそうですね……(岩の破片が飛び散った後に現れたニコの姿は、噴水の上に跨って火照る身体を慰めているかのようだった。アタッシュケースの残骸を握りながら痙攣し、臍を水にグリグリとほじくられ、両胸を水で刺激され冷たく流動性の高いそれに撫で回されてイき続ける姿は、まるでそこに設置された人形のようだ。ばるんばるんと胸を揺らし、愛液を分泌する股間を突かれて喜ぶ姿はやはり久しぶりのリングを感じ、喜悦を全身で表現しているのだろう)とはいえ、油断はできません。ニコさんの方から来ていただきましょう(水の量が減ってくると、まるで意志があるかのように股間を突くそれだけに収束していく。そんな中使うのはウィッチズミラクル――カエル編――アンコロ用にアレンジしたそれをかけることで、ニコの身体を四つん這いにさせ、ルシアのところへと御主人様を見つけたカエルのように、両足でリングを蹴ると同時に両手でリングを突いて跳びながら近づかせようとする。勿論股間部分へと収束した水はその間もニコのクリを集中攻撃することで、ニコの抵抗手段を奪いながら距離を自ら詰めさせようと狙っていき)【技】 (1/18 22:10:47) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【そう言ってくれると嬉しいけど…。色々と簡素に纏めちゃったけどね…。】 (1/18 22:07:31) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【ありがとうございます。流石ですね……感服しました】 (1/18 22:03:24) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【まあ、これくらいにしておくわ…//】 (1/18 22:02:23) |
ニコ・デマラ ◆ | > | ひんぎぃぃぃっ……!! あ、あ゛ぁーーーっ!!! ……ッ。あっ♡あっ♡ あひぃぃっ♡ んんっ♡ んんぁぁっ♡(木端微塵となったその中央には、股間を貫通した水流によってずぶ濡れた身体を支えられ、取っ手だけを残したアタッシュケースの残骸を縋るように固く握りしめて、無様に痙攣しながら立ち尽くすニコの哀れな姿があった。完全に露出しきったヘソと、チューブトップを失った生乳を貫かれ、服を剥かれながら浮き上がったニコの豊満な肢体が、水飛沫をあげて空中で肉感的に舞い躍り、さんざん善がらされる。仰向けに倒れ込み、ばるんばるんっと弾みをつけて胸が揺れる。愛液を分泌するようになった股を衝かれて)ふひぃぃぃんっ♡ イッ、イグッ♡ いぐぅ…♡ あ、あ゛お゛ぉぉっ♡ んほぉぉぉっ♡(背筋が仰け反り、伸びきった両脚が硬直する。トラウマを掻き消すほどの喜悦に溺れかかったニコは、窄めた唇からオホ声を出し、首を左右に振って拒絶を示すものの、赤面で身悶えて受け入れる以外になく)はっ、あっ♡ ああぁんっ♡ っ、ぁ…♡ ンッ、ァ♡ ぁ、あ゛ぁっ♡♡ (1/18 21:57:18) |
ニコ・デマラ ◆ | > | ひっ、ッ―――。ん、んごぉぉぉっ…!! お、お゛ごぉぉぉっ……ぇ、ぁ、ッ……(収縮を強要するように伸しかかってくる岩の重圧に耐えきれるはずもなく、スピーカー越しに響かせていた悲鳴は途絶え、窒息に苦しむ細い呼吸がノイズ混じりに聞こえるのみ。涙滴を滲ませて閉ざした目蓋を削られ、眼球を抉られそうになる。鼻腔を塞がれ、拡張されながら詰め込まれる。口の中に頬張ってもまだ侵入してくる。岩粉を散らし、砕きあって犇めく岩に密閉されてから経つこと数秒、あわやニコの墳墓となりかけたソレには水の矢が無数に突き立てられる。収縮に向かっていたはずのソレが途端に膨張すると、クレイモア地雷のように無数の破片を撒き散らし、ニコの断末魔にその盛大な爆発音を重ねた) (1/18 21:57:06) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【ゆっくりでいいですよ。焦らせるつもりはありませんから】 (1/18 21:15:23) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【こんばんは…。まだ途中だから…。】 (1/18 21:14:34) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【こんばんは、おまたせしました】 (1/18 21:13:33) |
おしらせ | > | ルシア・ロジェ ◆riRZvThafIさん(119.170.***.88)が入室しました♪ (1/18 21:13:16) |
おしらせ | > | ニコ・デマラ ◆ouHhy4BX4Aさん(58.188.***.88)が入室しました♪ (1/18 21:02:36) |
おしらせ | > | ルシア・ロジェ ◆riRZvThafIさん(119.170.***.88)が退室しました。 (1/18 01:02:22) |
おしらせ | > | ニコ・デマラ ◆ouHhy4BX4Aさん(58.188.***.88)が退室しました。 (1/18 01:01:45) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【お疲れさま…!】 (1/18 01:01:42) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【こちらこそ今日はありがとうございます。またよろしくお願いしますね、お疲れ様です。おやすみなさいませ】 (1/18 01:00:56) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | HP30 EP20 速0 力0 技4 性4【反撃】 (1/18 01:00:37) |
ニコ・デマラ ◆ | > | HP11 EP20 速1 力3 技0 性4【反撃】 (1/18 01:00:33) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【誰も喜んでアヘってなんてないから…。アンタたちの攻撃がそうさせるってだけだから…! ともかくありがと。それじゃ、またよろしくねー。】 (1/18 01:00:25) |
ルシア・ロジェ ◆ | > | 【ほぼ全身電気あんま、と考えればニコさんは喜んでアヘってもらえるかなと……はい、勿論構いませんよ。私は多分21時より少し遅れて…20分くらいになると思いますので、それまでは久しぶりですし他の方と旧交を温めてもらえると】 (1/18 00:57:52) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【今日(1/18)の21:00ね…。】 (1/18 00:57:46) |
ニコ・デマラ ◆ | > | 【甚だ不本意だけど、状況は理解したわ…。ただもう眠いから、続きはまた21:00以降でもいいかしら…。】 (1/18 00:56:14) |