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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、槎賀さんが自動退室しました。 (2023/3/19 23:08:29) |
おしらせ | > | 尺一さん(iPhone 36.2.***.243)が退室しました。 (2023/3/19 21:42:41) |
尺一 | > | (( ンは!良かッたわ。俺もすげェ元気もらッちまった、こちらこそサンキュな〜!また会えンの楽しみにしてンぜ、おやすみな( 口付、) (2023/3/19 21:42:35) |
槎賀 | > | (( 確かに、思えば本当に不思議だな。嗚呼、10分程度なら大丈夫だ。今日は有難うな、明日からの仕事は今まで以上に頑張れそうだ。 (2023/3/19 21:41:20) |
尺一 | > | (( だッて不思議なことに会えば会うほど欲しくなッちまうからなァ。今日はここまでにしとくか!ちょい時間オーバーしたけど大丈夫か? (2023/3/19 21:36:32) |
槎賀 | > | (( ふ、阿呆。上手いこと言うな。おう、誘えそうな時に誘うな。こんなに長くお前の傍に居ても、幾ら会おうが足りねェからよ。 (2023/3/19 21:34:38) |
槎賀 | > | ____ッッ゛、♡♡ ( 執拗に掌で擦って居れば軈て重ねている彼の物が大きく脈を打ち始、其れによって生じた擦れに耐えられず釣られてどくどくと勢い良く白濁を吐き出。暫く余韻を垂らした儘、肩で大きな呼吸を繰り返せば床に垂れ落ちる其れ等気にせず彼を抱き締。) (2023/3/19 21:33:43) |
尺一 | > | (( 天ぷら蕎麦もあンたのことも食いてェな〜♡ あンたに会いたいッて言われて困ッたことなンか一度もねェよ。寧ろもっと誘え! (2023/3/19 21:29:31) |
尺一 | > | んン゛ッぅ゛♡ それやべェ...ッ、♡ イく、イく、〜〜〜 ッぐ♡♡( 快楽に鋭敏な先端を彼のモノごと擦られてしまえば浅い呼吸も荒さを増、二人の間の温度が上がっていく様。半開きの口から達しそうだと断続的に零、同時に腰を震わせては びゅくびゅくと白濁を噴き出。) (2023/3/19 21:28:28) |
槎賀 | > | (( そうだな、有難う。次こそは天ぷら蕎麦食おうな。...本当か?良かった、急に呼び出しちまったから少し心配だったんだ。 (2023/3/19 21:22:21) |
槎賀 | > | ンッ、..は、...あァ、ほら、...イけよ、( 快楽により鋭利を持った表情を保てず、段々と快楽に溶ければ掌を使い彼と己の先端を包み込んで擦。段々と這い上がる熱に目尻を軽く痙攣、注がれる視線に応えれば向けられた赤色の瞳に絆され熱っぽい息を漏。)俺、も、...ッ、 (2023/3/19 21:21:39) |
尺一 | > | (( 謝ンなよ、一緒に晩飯はまた今度の楽しみにすりゃァいいじゃん?んなンお互い様だッて、俺もあンたに会えると滅茶苦茶嬉しいから今日もすげェ舞い上がッてたぜ? (2023/3/19 21:19:10) |
尺一 | > | ッはァ゛... ♡ 彰仁さン すげェ可愛い♡ 俺 もう、直ぐイきそ...ッ♡( 大きなリップ音を立てながら彼の舌を吸い付き離し快楽に翻弄されつつある彼の顔と腰をそれぞれ一瞥、直接的な快楽よりも彼の姿で自身が一層質量増しては視線を彼に注いだまま手の動きの速度を上げ。) (2023/3/19 21:17:35) |
槎賀 | > | (( 嗚呼、御免な。...それと、誘いに乗ってくれて有難うよ。お前に会えると心が安らぐな。 (2023/3/19 21:10:07) |
槎賀 | > | ...ッ、は、ァ、..ふ、( 段々と体が酸素を求め始めると脳内が僅かに麻痺する様な感覚に陥、彼の手に包まれ上下に擦られると強い刺激が一気に体へ走り息を荒。肩が上下に揺、軽く腰を引き彼の掌へ其れを押し付けると快楽を求。) (2023/3/19 21:09:23) |
尺一 | > | (( そうなン〜...じゃァ今日は21時半で解散しとくか?寝支度もあるだろォしよ、 (2023/3/19 21:07:17) |
尺一 | > | んン...ッ、く...♡( 真空状態の中、直接的に水音が脳へ響く感覚、更に助長させるよう唾液ごと擦。彼の熱が伝わると己の中の熱も上昇していく様、指が滑る度に鈴口をヒクつかせ。片手を互いの竿へ添え上下に擦り徐々に強い刺激を送り始め。) (2023/3/19 21:06:33) |
槎賀 | > | (( そうか... 俺は8時起きだな。否、21時半頃から極端に返信が遅くなっちまいそうでな... (2023/3/19 20:58:01) |
槎賀 | > | ふ、...ッ、.. ( 隙間なく密着する舌を包む様に唇の隙間も埋。擦り合わせられ刺激が走ると暫く触っていなかった其れは簡単に熱を篭、緩く腰を揺らせば指に纏わせた液を滑らせて彼の先端をくるくると撫。) (2023/3/19 20:57:14) |
尺一 | > | (( 明日なァ、微妙...7時起きだわァ。彰仁さンは? (2023/3/19 20:55:42) |
尺一 | > | うン、は... ッ...ふ ...、( 彼の舌を迎え入れ、隙間なく己の舌とを密着させては絡。指で体液を広げるその感覚に微弱な快楽を得、もどかしいとばかりに腰を緩やかに動かし彼のモノと擦り合わせ。) (2023/3/19 20:54:54) |
槎賀 | > | (( 皇、明日の朝早いか? (2023/3/19 20:52:08) |
槎賀 | > | ...嗚呼、イきたい時にイけばいい、( 重なる唇を受け入、薄く開けば唇を食むその唇の中へ舌を忍。彼へ添えた指先で器用にジッパーを下、互いの其れを外気へ晒せば既に熱を持ち始めている其れから垂れた汁を指先で塗り拡。) (2023/3/19 20:44:12) |
尺一 | > | おう、...寧ろ久々で俺、15分もたねェかも...( 彼の指が中心に触れるだけでひくりと反応示、深い瞳の色に数度頷くも吐息混じりに小さく笑えば抱き締めたままゆっくりと唇重、双眸閉じ幾度も唇を食み吸って。) (2023/3/19 20:41:37) |
槎賀 | > | ...15分だからな、( 彼が再び腰を動かせば膨れた物が擦れた感覚が伝、一度口を閉じるとそっと赤色の瞳を覗き込。指先を彼の膨れ上がったその場所へ添、己も軽く腰を押し付けると生温い息を吐き出して僅かな欲を瞳に宿。) (2023/3/19 20:32:19) |
尺一 | > | ン...こンまま 兜合わせしてェ、( いざ問われると言葉に詰、気恥しげに視線を伏。代わりに彼を壁へ追いやるとそこで漸く双眸と口を開き欲望を伝え、彼へ向けた情欲で半ば程膨れ上がった自身を彼自身へと押付け。) (2023/3/19 20:27:46) |
槎賀 | > | 相手がお前だからな、どんな事でも褒めてやるよ ( 間延びした言葉に頬を緩、両腕で抱き返すと撫でれぬ代わりに思い切り抱き締。ふと動いた腰に疑問を覚、耳元で撫でた甘い声に睫毛を潜めると静かに頷。) ...ふ、何がしたい? (2023/3/19 20:20:30) |
尺一 | > | ンへへェ、俺はンなことでも褒めてくれる彰仁さンが好きィ〜( 突然頭を撫で回され瞬いたものの、理由が解ればだらしなく笑。どんな些細な事でも気付きこうして撫でてくれる彼のそんな所が堪らないと抱き締め。ふと、腰をおず、と僅かに動かしては彼の耳元で密かに呟。 )...なァ、15分だけ イチャイチャしよ、 (2023/3/19 20:15:22) |
槎賀 | > | 15分?随分と早いな ( 軽快な口調で出前をとる彼の声を聞きながら財布を卓上へ置、電話を終えた彼から発せられた分数に驚くと時計を見遣。作業の早い店に感心しながら視線を戻すと彼の傍へ寄り再び頭を撫で回。) ちゃんと礼を言えて偉いな。...子供扱いしてる訳じゃないぞ?大人でも言えない人は多いからよ。 (2023/3/19 20:10:04) |
尺一 | > | おッけェ〜、任しとけ!( 彼の言葉に頷、撫でる手付きに双眸細め嬉しげに笑。メニュー画面を閉じるとサイト末にある電話番号へ直接掛け、軽快な口調で店員とやり取りをし的確にメニューを伝え終わると最後に礼を述べてから電話を切。財布を取って来てくれた彼に向き直ると端末をしまい。)15分くらいで来るッてよォ〜 (2023/3/19 20:04:01) |
槎賀 | > | 俺も天ぷらが食べたい気分なんだ、お前と同じにする。...嗚呼、否。麺は普通盛りで ( 即決した彼を横目に、再び画像を見遣れば己も他に選択肢は見当たらないと頷。頭をくしゃりと撫でた後、自室の鞄から財布を出せば彼の元へ戻。) 注文は頼んでも良いか?財布を持って来る。 (2023/3/19 19:54:07) |
尺一 | > | くはァ、美味そ〜...俺、これの大盛りにするわ!彰仁さンはどするン?( 優柔不断にもメニュー写真の一つ一つに目移りしていた所、彼の指差した蕎麦が一等美味そうに映れば大きく頷いて即決。続いて彼の選択を問えば楽しげに見守。) (2023/3/19 19:49:54) |
槎賀 | > | お、良かった。俺も天ぷらが沢山食いたいな。...これはどうだ?海老に野菜、色々乗ってるぞ ( 早い行動に瞬きを繰り返、いつの間にか見せられたメニュー画面を目で追えば一つの写真が目に入。随分と美味しそうな天ぷらと温かな蕎麦に惹、画面のひとつに指を差せば彼の方へ向き直。) 蕎麦は大盛りにもできるみたいだな。 (2023/3/19 19:39:14) |
尺一 | > | うわ、蕎麦食いてェ〜!天ぷらとか暫く食ッてねェしテンション上がるわァ( 未だ夜は肌寒い今日この頃、夕飯に温かい蕎麦が来るとなれば瞳輝。早速と端末を取り出すと彼の元へ急ぎ、近くの出前可能な店舗を検索、出てきたメニュー画面を見せつつ高揚気味に。)彰仁さンどれがイイ?俺天ぷらいっぱい乗ってるやつがイイわ〜 (2023/3/19 19:35:19) |
槎賀 | > | 出前か、それも良いな。食べたい物か...そうだな、蕎麦はどうだ?天ぷら蕎麦。( 冷蔵庫を空けたが直ぐに閉じてしまった彼の反応を見るに、食材は無かったのだろうと苦笑を浮かせると暫し考。ふと温かな蕎麦と天ぷらが頭に浮、伝えると彼は蕎麦でも良いだろうかと問い掛。) (2023/3/19 19:24:33) |
尺一 | > | なンなら出前とかでもイイなァ俺。彰仁さンは何か食いてェモンある?( 台所へ向かい、とりあえずと冷蔵庫空け中身物色しては都合良く食材が揃っている訳でも無、ぱたんと閉じてしまうと彼と視線を合わせ首緩りと傾。) (2023/3/19 19:19:00) |
槎賀 | > | ふ、結局殺すしかないみたいだな ( 彼の百面相に一通り笑った後、己も続いて珈琲を飲み込。作り終える頃には丁度空腹だろうと頷、体を伸ばした後に経てば彼の方へ振り向。) おう。...何か食いたいものはあるか? (2023/3/19 19:11:24) |
尺一 | > | あれ、俺殺してるな!?( 彼に指摘されたことで思い直、ある事に気付けば悪戯がバレた子供のように顔を青ざめさせ。一息着こうと冷めた珈琲を流し込むと空腹だったことに今更ながら気付き、腹を擦りながらソファから立ち上がり台所へ視線向。)確かに減ったなァ〜、なんか作るか? (2023/3/19 19:03:22) |
おしらせ | > | 尺一さん(iPhone 36.2.***.243)が入室しました♪ (2023/3/19 19:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、尺一さんが自動退室しました。 (2023/3/19 19:00:14) |
槎賀 | > | ...殺してないか? ( 昔に見た映像を思い起、想像としては納得するもの彼がきっかけで命を絶つ事には変わりないと首を傾。夢物語を例えに使った羞恥心が沸き出ているのか、気恥しそうな彼に目尻を緩めるとふと時計を見遣。) もうこんな時間か。腹減ったか? (2023/3/19 18:52:50) |
尺一 | > | え?ほらァ、フランダースの犬の最期みてェにさァ...魂だけすーっと持ッてくみてェな?俺、頼まれても彰仁さンのことは殺せないぜ?( 今度は優しく触れてくる彼に安堵を覚えつつ、頬を掻き自分でも深く考えていなかったことを昔に見たテレビの映像に準えて伝え、夢物語な其れに気恥しげに笑。) (2023/3/19 18:35:08) |
槎賀 | > | ...? なら、どうやって俺も連れて行くんだ? ( 手を添えただけで呼吸の仕方を忘れた様な反応をする彼に少々心配を見せた後、先程の悪巧みと結び付かない否定の言葉に首を傾げると今度は先程手を添えた場所を優しく撫で始。) (2023/3/19 18:27:31) |
おしらせ | > | 槎賀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/3/19 18:25:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、槎賀さんが自動退室しました。 (2023/3/19 18:24:48) |
尺一 | > | や、...ッ違ェ違ェ!殺すとか殺さないじゃなくて...!( 近付いた彼の綺麗な顔に見蕩れたのも束の間、まるで絞めますとばかりに絡んだ手に血の気が引。煩い口も今では言葉を発することを忘れたかの様。離れると呼吸の仕方を思い出し慌て誤解を解こうと必死に片手を左右に振。 ) (2023/3/19 18:17:48) |
おしらせ | > | 尺一さん(iPhone 36.2.***.243)が入室しました♪ (2023/3/19 18:13:11) |
槎賀 | > | そうか?なら安心だな。俺もお前に殺されるなら本望だよ ( 絡んだ指を一瞥すると何を戸惑う訳でもなく握り返、縁起でもない事を並べると悪巧みをする彼の額に己の額を寄。対の手を彼の喉元へ遣、まるで今から絞める様に優しく巻き付けると直ぐに離して笑。) (2023/3/19 18:12:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、尺一さんが自動退室しました。 (2023/3/19 18:08:20) |
尺一 | > | もし俺が先に死んだら彰仁さンのこと連れてくから大丈夫〜( 降ってくる口付を擽ったそうに受け取っては止んだ頃に彼の手を取って軽く此方側へ引寄。にまりと悪巧みをする子供のように笑うと軈て手指を絡ませて握。) (2023/3/19 18:02:50) |
槎賀 | > | ...冗談だよ。だが一緒に死ぬとしたら、奇跡を祈るしかないな ( 先程まで笑顔だった表情が不服に変われば思わず小さく吹き出、頬染めながらも堂々と自慢気な言葉に心が温まると愛しさのあまり頬や額へ口付けを降。) (2023/3/19 17:54:40) |
尺一 | > | えーっ、嫌だぜ...死ぬ時は一緒がイイなァ俺(唇つつかれ一度肩竦めた後、不服とばかりに彼に抗議。次い大丈夫自分の手意見を述べては思い耽りふふんと頬染めつつ誇らしげに告。) (2023/3/19 17:52:39) |
槎賀 | > | なら、お前より先に死んじまったらその時に食べて貰うか ( 耳元への擽ったさに肩を潜、彼からの印だらけの首元に満悦した儘抱き締めると静かに瞼を閉。楽しげに返、撫でていた掌を離せば唇を軽く突。) (2023/3/19 17:40:09) |
尺一 | > | ンははッ、確かに彰仁さンの事は食べちまいたいくらい好きだけどな!( 頭掻き混ぜられる感覚に楽しげに笑、お返しに彼の身体を痛み伴わない程度に確りと抱き締めては耳元へ幾度か口付け擦寄。) (2023/3/19 17:25:52) |
槎賀 | > | おう。...但し、肉を食いちぎるくらい噛むのは止めてくれよ ( 反省より満悦の方が勝っている様な表情には溜息を吐き出、然し次の約束に笑った彼への愛おしさが自分の中では勝。頭に手を伸ばし、乱雑に頭を撫でると冗談めかしく揶揄。) (2023/3/19 17:20:47) |
尺一 | > | わッ 、んン...。次は痛くしねェからさ、また消えた時たくさんキスマ付けさせてな?( 怪訝な視線に一度たじろいだものの、ご褒美とばかりに贈られた口付に蕩けるような心地。唇を離すと反省しているのかいないのか、次の約束を取付けて笑。) (2023/3/19 17:05:16) |
槎賀 | > | はァ、ッ、... 阿呆、痛いに決まってるだろ ( 漸く離れた鈍痛の余韻に喉辺りが暫く痛、大きく息を吐き出せば彼の瞳を怪訝に見詰。然し傷として残る彼からの印を刻まれた事は満更でも無、結局軽く笑めば己からの礼として唇を奪。) (2023/3/19 16:56:50) |
尺一 | > | ん゛はァ...ッ...はは、やッぱ痛ェ...?ごめンな( 痛みに耐える姿に罪悪感が沸くものの口を離しくっきりと残った自分だけの印に得も言われぬ幸福感に満、確りと耐えてくれた彼に礼の意味も込めその痕へ慈愛含めた口付けを贈り。) (2023/3/19 16:49:55) |
槎賀 | > | ____! ン゛、ッ... ( 彼が口を開くことで少し火照った息が喉仏へ伝、再びひくりと震えた所で鈍痛が走れば思わず後退。ソファの記事を指先で握、双眸を顰めると喉の奥を鳴らしながら痛みに耐。) (2023/3/19 16:41:43) |
尺一 | > | へへ、あーー...ン゛、ッ( いとも簡単に許諾する彼に口角緩、己に気を遣い晒してくれた其処へ先ずは舌を這。唇にするように幾度か吸い付くと 口を開き歯を喉仏の両側へ宛。其の儘 力込めがぶりとくっきり歯型が残る迄力を込。) (2023/3/19 16:35:23) |
槎賀 | > | ____喉仏? ...良いが、.. ( 繰り返し走る痛みに段々と意識の輪郭が緩、思考回路が微睡んだところで彼の声が耳を通れば意識を明確に取り戻。皮の薄い喉仏が口付けられる事でひくりと揺、覗いた犬歯に息を飲み込みながら頷くと軽く顎を上へ向。) (2023/3/19 16:29:13) |
尺一 | > | ___彰仁さァん...此処にも付けてイイ?、( 彼から許可が降りれば水を得た魚のように幾度も幾度も噛んでは吸いを繰り返し痛々しい印を次々に残。それ等の傷痕を慈しむよう舌で愛撫していればふと、彼の喉仏へ口付。きっと他よりも敏感だろう其処へ印残すこと強請っては犬歯を覗かせて。) (2023/3/19 16:19:06) |
槎賀 | > | ...ん、あァ、..沢山な、 ( 漸く小さな痛みが走れば印が残った事が伝、小さく睫毛を揺らせば内側から募る至福感に息を飲み込。すると腰へ回った腕を視界の端で一瞥、後に走った強い痛みに瞠目。反射で軽く引いた腰は彼の腕に凭れ掛、掠った声で笑うと頷いて受け入。) (2023/3/19 16:11:22) |
尺一 | > | いッぱい付けるなァ...?( 包まれる感覚に心は満たされていく筈なのに 傲慢にも触れれば触れる程彼を求めて止まず。喉奥から熱含んだ息を零、強く吸い付き白い肌へ漸く一つの印を残。然し一つだけでは満足する筈も無、痛みで腰引かぬ様 彼の腰へ腕回すと犬歯を立て噛み付き歯型を残。) (2023/3/19 15:54:11) |
槎賀 | > | ふ、... 擽ってェ、.. ( シャワーを浴びた後とは言え匂いを吸われる事は羞恥心が拭えず目線を逸、紡がれる愛と甘い体温に段々絆され始。情欲に従い甘え続ける愛らしい彼を両腕で抱、正気に戻っても尚逃げられぬ様に引き寄。) (2023/3/19 15:44:57) |
尺一 | > | 彰仁さン 堪んねェ好き、はァ...イイ匂いする...( やんわりと嗜める彼に構わずに着々と己の中で膨らんでいく情欲に飲まれつつあり本来の目的から脱線している事に気付かず、首の付け根に鼻を押し付けては存分に香りを肺に閉じ込め、其の儘頭を軽く振って擦り寄り、愛を紡ぎながら愛しげに肌へ口付。 ) (2023/3/19 15:29:32) |
槎賀 | > | ッ、... こら、皇、( 首筋から鎖骨へ滑る舌の擽ったさに震わせた息、体勢を崩さぬ様にと自分の体より僅か後ろのソファへ掌を置。彼を柔く撫でている掌は其の儘、生温い息をゆっくりと吐き出。) (2023/3/19 15:17:00) |
尺一 | > | ンぁ、ん゛...( 優しい手付きに彼を求める気持ちが増幅してしまえば首筋だけでは飽き足らずに舌先を尖らせて其の儘下方へ滑らせ鎖骨へと行き着き。骨を食むように唇で挟んだかと思うと 柔く歯を沈ませ幾度も甘く噛。) (2023/3/19 15:07:31) |
槎賀 | > | ン、... ( 印を残すだけの行為が彼の反応により随分と色気を増、何だか妙な気分になると顔を逸らした儘軽く咳を払。擽ったい舌の感触に肩を竦め、ふと笑みを零せば後頭部をさらりと柔らかく撫。) (2023/3/19 14:57:28) |
尺一 | > | (( おかえりィ〜!んーン、気にすンなよ (2023/3/19 14:55:20) |
尺一 | > | は、彰仁さ ... ッ、( 彼が触れた先から力が抜ける様に吊り目がちな瞼も緩。此方へ向けられた首元には我慢ならずに舌を伸ばし 表面を大胆に舐る、肝心な痕は直ぐには残さず心ゆくまで存分に吸付。時折犬歯を掠めさせながら彼の味を堪能し。) (2023/3/19 14:54:28) |
槎賀 | > | (( ただいま、有難うな (2023/3/19 14:47:04) |
槎賀 | > | ...嗚呼、欲しいよ ( 唾液を嚥下した喉仏の動きに瞼を薄、溶けた彼の瞳の輪郭に指先を添えると、目尻まで滑らせる様に撫。変に誤魔化すでも無く、素直に頷けば顔を軽く傾け首筋を彼の目前へ晒。) (2023/3/19 14:46:53) |
尺一 | > | (( おう、分かッた。いッてらァ〜! (2023/3/19 14:28:53) |
尺一 | > | ...ッ ... 、欲しいン...?( 綺麗な指先がカレの白い首を指し示せば異様に其処が酷く色香を放っているように見え思わず引き寄せられてしまいそうに。疼く歯を落ち着かせようと溢れた唾液を飲込、釣られ首筋へ手を重ねては瞳の輪郭を僅かに溶けさせて。) (2023/3/19 14:28:35) |
槎賀 | > | (( 悪い、少し離席するな。 (2023/3/19 14:25:06) |
槎賀 | > | して欲しいこと?...そうだな、( 温かい体に身を委ねながら問い掛けられた言葉について長考、ふと顔を上げると彼の手を取って頭から離。軽く起き上がった後、鎖骨へ流れる首筋を指先で叩いて促せば赤色を覗き込。) ...そう言えば、暫くキスマークを貰ってないな。 (2023/3/19 14:15:28) |
尺一 | > | ほンとかァ?俺にもッとして欲しいことねェの〜?( 呼吸が緩やかなものに変化した事に気付けば眠気を助長させるかのように柔らかい手付きで撫で続け、間延びした口調で問い掛けつつ己の上で寛ぐ彼を何処か微笑ましげに見詰。 ) (2023/3/19 14:00:38) |
槎賀 | > | ふ、有難うな。お前が隣に居るだけで幸せなんだよ、何も遠慮してる訳じゃ無いんだ ( 至福感と心地良さに包まれると先程振り切った眠気が呼び起こされる様な感覚、ゆっくり呼吸を繰り返せば彼を抱く腕の力を強。) (2023/3/19 13:48:11) |
尺一 | > | 言葉だけじゃなくてどーんと甘えろよ。あンたからくっ付いてくれンの、いつもすげェ嬉しいから( 己の元へ擦り寄ってきた頭を髪の流れに沿って撫。彼から香るシャンプーの香りを感じつつ、片腕も背中へ回し確りと抱き締め。 ) (2023/3/19 13:33:05) |