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【BADEND】1situation PLAY

★PlayerはBADENDのシチュエーションを描く
★ヒロインはそれを「ソロル」で演じる

男性:Player
女性:ヒロイン名

【hêrôḯnê】

1:ミカサ シズク 【spy】
2:カンザキ ナナセ 【探偵】
3:ユウキ シオリ 【女子高生】
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、Playerさんが自動退室しました。  (2021/12/7 05:21:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミカサ シズクさんが自動退室しました。  (2021/12/7 05:14:51)

Player「ハハッ…ワンだって!…じゃあ首輪しないとなぁ。…野良犬だと思われちゃうし。」…このクール設定のミカサがワンだって…リアルでもゲームキャラでも女の堕とし方…弄り方は変わらないらしい。「でも…首輪の前に、追加で興奮剤を使ってやるよ。」…コントローラーを慣れた手つきでアイテムを選び…使う。…これで2本目…どうなることやら。…試しに『四つん這い』を解除して…目の前に勃起した肉の竿を晒してみる。   (2021/12/7 05:01:40)

ミカサ シズク「…考えてる分けないだろバカ…」直接いじられてるわけでもないのに、舌だけで、こんなに乱されて、このままじゃあっという間に負ける。自分にも、この男にも負ける。助けはもう来ない。自分でなんとかしないと、なんとかしないと、こんな男の玩具にされてしまう。「…そんな事言うわけないだろ…わんっ!…ほしくないし…ワン!…嘘でしょ…違う。私が言ったんじゃない…」得体のしれない男の奇術にペースをみだされて、心までずっと掻き回されてる。小さくても確実に、溜まっていく感じてる自分が膨らんでいく。バカにされてるのに言い返せない。何故かわかんないけど「ワン」って鳴いてしまうから。何も言い返せない。「欲しいわけないワン…仲間は来るわんっ!!…」   (2021/12/7 04:54:29)

Player「そんな言葉使いは…嫌いだなぁ…っ!」舌を弄りながら…躾という名のスパンキング止めない。「生暖かくて気持ち悪い?…嘘だろ?『こんな固い塊で貫かれたら…』って考えてるんだろ?ほらぁ…」擦り付けるのではなく…押し付けるように、上下ではなく前後に腰を動かしてミカサに獣の交尾を連想させる動きを続けていく。「欲しけりゃ鳴けよ、…ワンって」バカにするのではなく…尊厳を踏みにじるかのような嗤いをミカサに向けて「早く…仲間が来ると言いなっ」   (2021/12/7 04:47:32)

ミカサ シズク「そんな事言うわけ…」GPSは壊れてない。だとしたらココは地球じゃない?そんな訳ない。だとしたら、仲間に売られたか…見限られたのかも。ずっと仲間だって、信じてたのに。でもそれ以外に思いつかない。まさか、異世界にでも来たわけでもあるまいし。「離れろ。生暖かくて気持ち悪い…」公式設定とはなんだ。私の情報が売られているのか?だとしたら誰に?よせ、舌はやめろ。そんな…舌が感じやすいなんて私の事をしってるのは、ひとりしか居ない。私を裏切るはずない。でもまさか…「腰をぶつけるな…私は犬じゃない!」男の指が口に、駄目だ舌は、本当に快感を逃せない。これは回避できない…私はあの人に、裏切られた…仲間にも見限られたんだ…   (2021/12/7 04:39:14)

Player「さて…ミカサ…じゃないか、ワンちゃんだな。…モルモットみたいなもんだね。…しっかりと躾してから…仲間の所に帰してあげるよ。…でも、躾したらワンちゃん自身が『仲間の所に帰らずにここに居たい。』って言うかもね。」…そう言うと、部屋内に響く程の高い音を尻を叩いて響かせて立ち上がりると…ミカサの尻に股間を密着させて覆い被さる…「公式設定じゃ…舌足らずだったから…『舌』弱いんだろ?」…素股のように腰を擦り付けつつ…指をミカサの口に突っ込むと…指でその舌を挟むと…手際よく扱いていく   (2021/12/7 04:33:05)

ミカサ シズク「…っ絶対にくる…はず」この力で私に何をさせる。大統領暗殺の濡れ衣でも私にかぶせるのか。もしくは仲間の元へ帰還させそこで仲間同士…コロシアイでもさせるのか。下衆な男。許せない。「私を薬漬けにして…モルモットにでもする…っぁアっまた体いじって…」どうしよう。勝手に気持ちよくなりたいって体が叫んでる。今触られるのはまずい。感じすぎる。こんななんでも無いような男に。逆らえない。「もぅ…すぐ、みんなが来てくれる…軽口叩くのも今だけなんだから…」布がこすれるだけで、嘘だ。なんでこんな気持いいの…気持ちでどうこう出来る次元じゃなぃ…   (2021/12/7 04:23:44)

Player『四つん這い』にさせると…その背中に腰を下ろして…尻を叩いたり撫でたりを繰り返しながらSTARTボタンで開いたメニューを見る。「確か…アイテムで…あった。『興奮剤』…体力が少なくなった時に…気分を高揚させるこの薬…今、使ったらどうなるんだろな…」そう考えてニタァッと嗤うと…迷うことなくミカサに投与した。「…気分はどうだい?…さて、10分経ったけど味方来ないねぇ?…ま、今の体勢を仲間に見られなくて逆に良かったぁ?」…悪役ロールプレイが上手くなってきた…。   (2021/12/7 04:16:46)

ミカサ シズク「来ない訳ない…どんなときだって仲間なんだから…」この男は「Teams」が追っていた科学者のひとり。危険分子。そんな事も知らずにまんまと施設に乗り込んだ。今日の私達はどれだけ間抜けなんだ。笑えない。この状況どうすれば…動けない。逃げるのは不可能か…「また勝手に操作して…やるなら一思いにやれば…」驚いて声がでなかった。私の膝が地面におちて、たつことさえ許されない屈辱的なポーズに変えられた。これじゃまるで…「犬か。私を犬だとバカにするのか…性根が腐ってるな…こんな体勢を無理やり…」認めざるを得ない。この男の力は私じゃ敵わない。だからといって、このまま好きにさせたら、私が壊されてしまう。   (2021/12/7 04:06:44)

Player「来ないよ。…味方なんて」そう断言して…プラグスーツの上から敏感な先端を探し当てると…そこには触れずに指を動かす。…わずかに漏れる吐息には大きく張り出した下半身を密着させる事でミカサに「興奮している」事を伝える。…耳の中に舌を入れながら説明書を読み返すと(エモートアクションに『四つん這い』があることを確認すると…迷わず四つん這いのアクションボタンを押した。   (2021/12/7 04:01:21)

ミカサ シズク「私がTeamsのミカサと知らずに攫ったの?…いい?私のスーツのGPSでどんな場所でも10分で味方が駆けつける…たとえここが宇宙でも」この男の仕業じゃないとしたら、きっとさっきのムカデの神経毒。筋弛緩作用でも含んでてそれで…ついてない。今日はずっとついてない。自分が自分じゃないみたいに決断を間違えてばかり。「お前私の話を聞いて…。そう。結局そういう事が狙い?今までどれだけの尋問に耐えてきたと…おも」私はすぐにこの男は危険すぎると悟った。男に触られた胸が尋常じゃないほど敏感になっていたから。やっぱり動けないにもこの男の奇術。体の体感を操作する技術。間違いないサイエンティストだ。人体実験の道具になんかされたくない…「っぅ…体をいじったって…大したことなぃ…」   (2021/12/7 03:52:57)

Player(動きを止めたミカサの握るナイフを見て…身震いをするのと同時にコントローラーとこの目の前のミカサは連動していることに気付く。「あっぶな、一応、ゲームキャラなのは間違いないのか…」まだミカサには警戒しつつテレビ画面を見ると…そこには目の前のエサが急に消えて戸惑う蟲達しか映っていなかった。「やっぱり…この女はミカサか…」銀髪で目も大きくスタイルも良い。自分好みなのは間違いない。なぜなら…自分好みのキャラメイクだからだ。…そんな女がさっきまで蟲達の愛撫を受けていたと思うと…(感度はまだ上がったままか?)自問しつつ…後ろから、まだ身体を動かせないミカサは両胸をプラグスーツの上から厭らしく揉んでみた。   (2021/12/7 03:45:42)

ミカサ シズク「何故私の名前を…ここは何処?…それにさっきの蜘蛛…」目の前には視たこともない東洋人。年は四十くらい。あの小さなモニターを使って蜘蛛に犯されている私を監視していたらしい。敵なのは間違いない。建物の周りはのどかな田園風景。さっきの密林から私をどうやってこんな場所に…あの蜘蛛に眠らされた?運ばれたのか…だとしたらこいつがあの施設の黒幕?こんな男が?「拘束具もつけずに放置?…私ってそんなに甘く視られて…ぇ。なんで、嘘…うごけない・・・」蜘蛛の糸をナイフで切って、相手の背後に回ろうと一歩をだしたところで、私の体は全く動かなくなった。というよりも、動き方を忘れた感じがした。ありえないって、わかってるけど。本当にそうだった。「どんな技術…早く開放して…」   (2021/12/7 03:36:47)

Playerおぉッ…すげッ(女性キャラの艶かしいvoiceに嫌悪感を表情に出して屈しまいとするCG…かなり高精度な作りで…下半身に熱を帯びながら食い入るように画面を見ていて)…これはCG回収は必須のゲームだなぁ…エッロ…(蟲達に犯される間近で画面が真っ暗に…それどころか部屋の電気も消えて闇に包まれる。)…停電?…嘘だろ…セーブしてないッ!(一瞬の間に…電気が灯ると光の眩しさに眼を閉じて…開くと…)…は?…ミカサ?(眼前にはさっきまで蟲達に汚されていて…拘束されたままのキャラがいて…思わず、コントローラーのSTARTボタンを押してミカサの動きを止めた。)   (2021/12/7 03:29:51)

ミカサ シズク…っぁアぅぁ…ァっぁ…やめっ"離せっ…なにこれ…(今日は何かが可笑しい。私のチームに裏切り者がいる?指示も曖昧で、尽く決断が間違ってる。こんな事、今まで一度も無かったのに…誰かがチームの輪を乱してる。早くこの森を抜け出さないと本当にまずい)嫌だっキモチワルい。顔に…(この生物だって、こんな襲い方しないはずなのに、雑魚の筈。これじゃまるで…私を犯そうしてるみたいな…抜け出そうとしても、誰かに阻止されてるみたいに、止められる…)「…私。誰かに操られてる…?」ミカサが蟲の愛撫に心が折れそうになっている時、ふと『操作』という概念にたどり着いた。目の前に迫る蜘蛛に目をつぶり、覚悟を決め、しばらくして、蜘蛛の攻撃が無いことに彼女は違和感を覚え…目を開けると…「・・・え。貴方誰ですか?」そこに、コントローラーを持ったPlayerが座っていたのだった。   (2021/12/7 03:18:33)

Player…なんかエロくね?(思わずパッケージを再確認するとceroはZ区分)あー…なるほど。こっち方面で18歳未満はダメなのか。(素の中に引きずり込まれていくキャラを画面で見ながら…「これは裏ルートでショートカットとかあるか?」なんて思っていると…蜘蛛の糸は胸を強調するかのように巻き付き…ナメクジはキャラの顔に粘液を垂らして這い回る。)…CGすげー…。動画だし。(ミミズ達はプラグスーツの上を這い回りながら…胸の先端…脚の付け根…口の中へとその身を蠢かしている。)   (2021/12/7 03:10:09)

ミカサ シズク「…この状況はちょっと笑えない…」ミカサは仲間に裏切られたことにショックを覚えている。メンタルバランスが崩れ、照準が鈍る。武器の装填がされていない。近接戦闘武器しか現在は使えない状況になっている。「なんで…弾切れ。予備が有るはずなのに…」ムカデに抱きつかれ、毒を注入され、戦闘力がダウン。ミミズに巻き付かれ、粘液を塗りたくられ、抵抗力が落ちる。「蟲なんかに…嫌だっ!こいつ、引き剥がせないぬるぬるして…」突然ふきつけられた蜘蛛の粘糸に、体を拘束され、地面に掘られた素の中に引き釣りこまれていく。   (2021/12/7 03:01:50)

Playerん?なんか味方のNPCから「ジャングルを迂回しろ」って来たけど…知るか。…突入あるのみっ(レーダーアイコンには敵を示す赤い点が多数見えるがお構いなしにキャラを前進させる)…うわっ…蟲…多いな…(ムカデにミミズ…ナメクジなどの虫が…なぜかこっちのキャラの半分位の大きさで存在していて…目の前の蟲達に武器の照準を合わせると…背後から蜘蛛が垂れてきて…粘糸で身体を拘束された)   (2021/12/7 02:53:06)

ミカサ シズク「…本当にこっちで正解?もっと情報は正確に集めないと…」今、ヒロインのミカサシズクは誤った侵入経路の書かれたルートマップを情報屋に掴まされている。シダの生い茂る密林を進み、ジメジメとした熱帯雨林系の植物をナイフで切り裂いて歩いていく「施設から遠ざかってないかな…」ヒロインは不安そうにしている。このルートは正しくないのかもしれない。「本当にこっちでいいのかな…」この先も道は険しく、体力を大きく削られてしまいそう。仲間からの指示をミカサは待っている。   (2021/12/7 02:46:23)

Player(何気なく、入った中古ゲーム店でワゴンセールの中から掘り出し物を見つけて…購入する。それはレトロゲームで自分は女性キャラを操り…施設へと侵入する…いわゆる、スニークゲームだった。)…ま、俺は隠れて侵入するタイプじゃないし、色々とCGを回収したいからなぁ…(そう、独り言を言いながら…loadingを待ってゲームを開始した。)…このジャングルを抜けて基地に入るのか。…じゃ、迂回とか気にせずに…とりあえず真っ直ぐ進むか!(コントローラーを押し込み女性キャラを前進させる。キャラメイクでカッコ良くてスタイルの良いキャラが出来たと自画自賛して…蟲があからさまに多そうな密林へと進めていく。)   (2021/12/7 02:38:45)

おしらせPlayerさん(Android 14.13.***.160)が入室しました♪  (2021/12/7 02:31:38)

おしらせミカサ シズクさん(60.73.***.43)が入室しました♪  (2021/12/7 02:31:27)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.73.***.43)  (2021/12/7 02:29:56)


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