| [×消] |
| おしらせ | > | !!さん(docomo spモード)が退室しました。 (2022/1/14 02:31:41) |
| !! | > | …お、よしよしちゃんと寝たわね。（すやすやと穏やかに眠り始めた貴方を見届けて、ゆるり双眸緩ませながら ちょびっと抱き締める力を強めてみたり。自分よりもでかい図体の貴方が甘えているようなこの体勢はなんだか満たされるものがある、それに可愛い。よちよち…鼻とほっぺたにキスをして、おやすみ、呟いた言葉がおまじないになる事を願っていた。） (2022/1/14 02:31:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、??さんが自動退室しました。 (2022/1/14 02:31:20) |
| !! | > | そういう問題でも無いでしょ、…ん、はぁい、よぉちよちいい夢見るんだぞ～（噛まれる度に いてて、と首竦めながらも 子犬と戯れているような感覚で苦笑浮かべ。重なる唇を受け入れ、緩く吸い付いて ちぅ。貴方の背中ぽんぽこ） (2022/1/14 02:18:08) |
| ?? | > | っあいｯて、 良いじゃん 本当に噛みちぎる訳じゃないﾝだしさぁ、、… ん゛、ｳﾝ、、らっだぁさんと寝る。( 叩かれれば反抗するように噛む力を強め、何回か強めにあぐあぐ口動かし。額の口付けでは満足出来ずに首を伸ばして唇重ね、) (2022/1/14 02:11:06) |
| !! | > | でしょうよ、…あらそう？それならいい、…いや良くはないか。俺ももう眠いしさ、一緒におねんねしようねチーノくん（甘く噛まれる感覚に瞳を細め、こら、と背中ぺちん。そのまま優しく背中を撫で下ろして 額へと口付けちゅ） (2022/1/14 02:07:47) |
| ?? | > | 眠゛い、、… ん、? ん~ん。俺が勝手に目ぇ冴えてもうただけ、( 顔上げてひとつ頬へと片付けてから 首元へまた戻して 甘噛み、がぶ。) (2022/1/14 02:04:25) |
| !! | > | おはよぉ、…がは、めっちゃ眠そ。ってかもしかして起こしちゃった？（ふわふわの髪の毛に顔埋めてうりうり、はぐはぐ） (2022/1/14 02:02:41) |
| ?? | > | …… おはよ~ ございます、、( こくり 頷き、首筋顔擦り付け、、ぎゅむ、、) (2022/1/14 01:59:55) |
| !! | > | うぇッ、？！…え～？なになに起きちゃったの、（よちよち ぎゅっ。背中ぽんぽん） (2022/1/14 01:58:35) |
| ?? | > | ( もそり…………、、目擦 ぎゅ………、) (2022/1/14 01:57:07) |
| おしらせ | > | ??さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/14 01:56:34) |
| !! | > | ぜっっっんぜん寝れないんだけどどうなっちゃってんのこれ、あ～あ…眠いのに寝れないってもうバグじゃんね（ベッドに大の字） (2022/1/14 01:52:04) |
| おしらせ | > | !!さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/14 01:50:18) |
| おしらせ | > | ??さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/1/4 23:05:45) |
| ?? | > | ぅあ ばｯか 、馬鹿馬鹿、!!この格好で言われても嬉しくないからね、??? ( そもそも 配達人を荷物が運んでいくのが可笑しな話何だと気付いてくれ。ばしばし叩いてみても上手に受け流されてしまって。俺を下ろしたり何とか片手を空けようとするよりも先に すぐ扉を蹴破ろうとするところが此奴らしい、ほんと 育ちがいいんだから………。全力の抵抗も虚しく外へと連れ去られれば 扉が閉まると共に抵抗の悲鳴も勢いを失くした。) (2022/1/4 23:05:42) |
| おしらせ | > | ￥さん(docomo spモード)が退室しました。 (2022/1/4 23:00:04) |
| ￥ | > | そうね、らっでぃもうおじいちゃんやもんね…。んふふ、お似合いやで“ダーリン”♡（昨日の言葉を引きずって 強調するようにハートマークを付けてあげた。じたばたと暴れる貴方を離さぬようにぎゅっと腕の力を強めてバランスを取り、ご機嫌でにこにこ。“あんま暴れると危ないですよ”なんて他人事のように喋りつつ、大股ですたこら部屋の出口を目指した。両手が塞がっているので仕方なく、ほんとはこんな乱暴なことしたくないんだけどね、仕方なぁく扉を蹴り開けて部屋を後に） (2022/1/4 22:59:58) |
| ?? | > | 本気でやｯたら これ腰やるわ。… ｯぐわぁ 、ちょｯ 、!? ( 素っ頓狂な悲鳴を上げて体が傾く。転ぶと思って咄嗟に受け身を取ろうとしたけれど、予想した衝撃と痛みの代わりに 目を開けてみれば 抱えられた自分の痴態がそこに。" あ、俺がこれされる側なﾝだ……、!? " 流石にあまりに慣れた手付きに溜息が出る、お手本を見せてくれるのは嬉しいけれど 何も俺でやらなくたっていいじゃない。まさかこのまま帰るとか言い出すんじゃないだろうな、腕の中から脱出を試みる、) (2022/1/4 22:53:48) |
| ￥ | > | え～！運んでくれへんの？……お、（わざとらしく媚びた声上げて貴方の様子を見守り。ほんのちょびっとの浮遊感と力む声、瞳を瞬かせれば途端にソファへと落とされて楽しそうにくふくふ笑った。“いいからっだぁ。こうやるんすよ、”立ち上がり、見ててな と。貴方に文句を言われる前に足を払って貴方の重心を揺らし、膝裏と肩を抱えて横抱きに。ね？とウインクもしてみちゃったり） (2022/1/4 22:47:04) |
| ?? | > | 任せとけｯてｪ、!、…あ、…え゛、物理的に運送する感じ、??? ( 成る程、、顎に手を添え数秒考えた後 脇の下へと手を突っ込んで持ち上げようと。ふん゛、!! なんて気合の入った声を上げれば 数十cm程まで浮き上がったものの、普通に筋力が足らずに体制を崩して取り落とした。でかいんだもんお前…。) (2022/1/4 22:42:04) |
| ￥ | > | きゃ～！らっだぁさんや、待ってました～っ。（扉の音にソファから身を起こしてきゃっきゃ、“お願いしまぁす♡”なんて到底無理なお願いを貴方に。座ったまま両腕を伸ばして） (2022/1/4 22:39:00) |
| ?? | > | … はぁｰいｯ、お呼びと聞いて駆けつけてあげたよん、らｯだぁ運輸ですぅ 。お運びは自宅まで、? ( 勢い良く扉開け放ち、ばたん、! 端末片手に 先程貴方から来たﾒｯｾｰｼﾞの表示された液晶向け、にんまり。) (2022/1/4 22:35:57) |
| おしらせ | > | ??さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/4 22:35:32) |
| ￥ | > | は～あ、こんな時に抱き枕なってくれる恋人の1人や２人居たらなぁ～！（ソファへと仰向けにごろん、端末でメッセージ送信ぽちぽち） (2022/1/4 22:31:35) |
| ￥ | > | いやさっむ（窓バタンっ） (2022/1/4 22:23:51) |
| ￥ | > | ってかめっちゃ人多ない！？久しぶりにこんな賑わってるんちゃいますか、盛り上がってるか～～！！（窓から身を乗り出しいぇーい！） (2022/1/4 22:23:27) |
| ￥ | > | はは、他人事みたいに言うてるけどなんも他人事じゃなかったわ。俺も明日から仕事やで、がんばろうね（いぇいいぇい） (2022/1/4 22:22:18) |
| ￥ | > | 明日仕事はじめの人が居るらしいね、社会人の皆さんお疲れ様です。こんなさっむい中 毎朝電車に揺られてぎゅうぎゅう詰めにされて上司に頭ぺこぺこするって考えるとボクはもう、うっうっ……（べそべそ） (2022/1/4 22:21:21) |
| ￥ | > | うﾞーん、絶妙にスケベな気分。手っ取り早くな、ぱぱって欲求満たせればええんやけど。そおいう訳にも行かないでしょう（ソファにぼふん。手をもみもみ動かしながら唸り声を上げ） (2022/1/4 22:17:29) |
| ￥ | > | さっむ！（駆け込みばたばた、暖房のスイッチぽちぽちぽち） (2022/1/4 22:15:27) |
| おしらせ | > | ￥さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/4 22:14:50) |
| おしらせ | > | ??さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/1/3 01:14:23) |
| ?? | > | そうは言ｯてないけどね 別に、!? やだこの子、!! ( いつも元気で大変宜しい。さてじゃあ行こうかと外へ視線を向ければ 自分を追い越す貴方の影。それなのに人懐っこくて可愛い笑顔を見せるもんだから。こういう、こういうところなんだよな。羞恥心と何とも形容し難い感情に胸を締め付けられれば くちゃりと顔を顰める。" お前がﾀﾞｰﾘﾝなの 一寸ヤだな、" まだ照れ臭さの抜けきらない表情のまま 一つ頷き 足を進め、) (2022/1/3 01:14:19) |
| おしらせ | > | ￥さん(docomo spモード)が退室しました。 (2022/1/3 01:09:49) |
| ￥ | > | そんなに俺に会いたかったの？らっでぃかわい～ん！（きゃいきゃい声を上げてはしゃぎ、滲む愛おしさを隠しもせずにぎゅうぎゅう。真っ赤な貴方の耳が寒さなのか熱さなのか、はたまた別の何かなのか、判別するのは難しいように思えた。手を取る貴方の一歩先、大股で追い越せばくるり振り向いて “ハニーの方がお似合いやで、かーえろ。”とはにかんでみたり。そのまま歩みを進めて帰路を辿ろうか。） (2022/1/3 01:09:41) |
| ?? | > | 、いや、だｯてさぁ…。急に連絡付いたﾝなら そりゃ駆け付けるでしょ。( もふり、体を包まれてしまえば 伝わる人肌が暖かい。…てかあｯｯつい。それでも振り払う気は起きずに そのまま自分も背中をぽんぽん。" まぁね、? ﾀﾞｰﾘﾝｯて呼んでくれてもいいのよ、" 冗談混じりに口許緩めては 抱き締める手を取って 部屋の外へと連れ出そうと、 ) (2022/1/3 01:04:48) |
| ￥ | > | …！！んふ、ははは、何も走ってくることないやろ。俺は逃げませんよ、（近付いてくる足音に気付いて身を起こし、勢いよく開け放たれた扉と大きな掛け声にご機嫌ににんまり。立ち上がって貴方の元へと身を寄せ、ぎゅうと抱き締めた。真冬だってのに汗をかく額へと口付けを落とし、“お迎えありがと♡”と眦緩めて） (2022/1/3 01:00:22) |
| ?? | > | …、ちｰｰぃの、!! ( 貴方とのやりとりが記された携帯端末を片手に 部屋の灯りを頼りにどたどた走って辿り着き、扉を開け放てば 肩を上下させながら息を整えて。肌寒い癖に走ったからか体の芯は熱く、額に薄らと汗を浮かべながら まるで愛犬の名前を呼ぶように玄関から声掛け、) (2022/1/3 00:56:41) |
| おしらせ | > | ??さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/3 00:54:39) |
| ￥ | > | …お、（ぴこん！端末の通知に意識を誘われ ハイライトが消えかかっていた瞳をそちらに。ふむふむ。ゆるりと表情を緩めて、しばらくもしないうちに訪れるであろう足音に心をそわつかせつつ） (2022/1/3 00:52:50) |
| ￥ | > | あいやそんな事無かったわ、（早とちりあせあせ） (2022/1/3 00:50:16) |
| ￥ | > | ……うそやろ、もしかしてぼっちなのボクだけだったりしちゃう？か～～クソ、んﾞン、…身持ちが固い男やからね俺は。（はたと気付いた窓の外の灯り、聞こえてくる喧騒はどれも二人一組のもので ソファにごろんと寝そべり天井を見上げた。） (2022/1/3 00:49:38) |
| ￥ | > | あっ、そ～～いえば年明けてたね。あけおめ！（クラッカーぱひゅん） (2022/1/3 00:45:23) |
| ￥ | > | いや、まあ、俺って分かってもらえれば別に何色でも良いんですけど。けれども！どうせならね、可愛くなりたいでしょ。そういうもんや、うぅん。（ずかずか大股でソファまで進み、ぼっふん腰を沈めて） (2022/1/3 00:43:01) |
| ￥ | > | いっつも思うんやけど俺の色調整すんのばりむずない？？？（扉ばん！） (2022/1/3 00:41:40) |
| おしらせ | > | ￥さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/3 00:40:49) |
| おしらせ | > | ￥さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/26 22:39:32) |
| ￥ | > | らっでぃ具合悪いってまじ！？それなら尚更行かなきゃ、だって俺たち恋人でしょう！頼ってくれよな（驚きに目を丸くして、慌てた様子で窓枠から身を乗り出した。心底心配しているように眉を下げながら言葉を紡いで見せよう、全部演技だけれど。貴方の返事を聞く前に身を引っ込めれば、窓を閉じて貴方からの視界を遮断。ひとまずオナホから指を引き抜き、カバーを装着してから箱に戻す。良い拾い物_部屋に置いてあったものだけど_をしたな、なんてご機嫌に。手を洗ってから箱を携え貴方の元へと急いだ。） (2021/12/26 22:39:26) |
| ￥ | > | あれ、…やっぱしんどそうじゃない？自分そっち行きますよ～？（きっとパニックになっていたのだろう、たまに振り向いたかと思えば背を丸めて窓枠にしがみつき、遠くからでも跳ねる身体をしっかりと捉えることができた。微かに届いた甘い息遣いに耳を澄ませていれば、不意に静かになった貴方。ね、まさかイっちゃった？ きゅうきゅうと締め付けてくるオナホを宥めるように、指で優しく内壁を撫でてやりながら 言葉を投げて。） (2021/12/26 22:22:41) |
| ￥ | > | 大丈夫なら安心やな、もうちょいこのままお話しましょ。…え？なんやて？らっだぁさん聞こえなーい！なんてー？？（窓の向こうで体勢を崩した貴方を見れば、もう笑顔が抑えられなかった。濁点混じりの苦しそうな声と詰まる息で聞こえなかったせいにして、大きな声で聞き直す。やっぱ遠いからね、聞こえないのもしゃあないですよね。人差し指と中指で前立腺を挟むように潰し、そのまま軽く揺らして こりこり♡こりゅ♡ “らっだぁ～？”なんて貴方の返事を催促しながら苛む手は止めず、ぐぅう♡と押し込んでみたり。） (2021/12/26 22:02:34) |
| ￥ | > | ぇ、…らっだぁさんどうしたんすか、大丈夫ー？（叫びとともに立ち上がった貴方に心配そうな声を掛けながらも、おや、これは。離れた窓から聞こえてくる声と物音に眉を上げた。これはもしかすると、もしかするのかもしれない。滲みそうになる笑いは頬の内側を噛んで耐え、そのまま指を一本つぷり。いや、オナホなんだから二本ぐらいいけるやろ。中指と人差し指を揃えて挿入し、先に注いだローションを混ぜるように指をバラバラに動かした。窓の向こうにいる貴方の反応をうかがいつつ、へらり、浮かべられた笑みには気付かないふり。“にしても今日ほんま寒いですねぇ”と世間話を振り、前立腺を指の腹で ごりゅりゅ♡ 押し潰してやった。） (2021/12/26 21:41:57) |
| ￥ | > | どうもどうも！なんかこうやって窓通して話すのもたまにはええね、お隣さんみたい。（近くなった座席、物理的に見えやすくなった表情に嬉しそうに手を振り返した。でもやはりここからじゃ細かいところまでは見えそうにない、…と、いうことは。あちらも見えないはず。手の中に未だ握られたままのオナホへと一瞬視線を向け、ふむ。やるだけやってみるか、と結論づければ 後は実行に移すだけ。窓枠の下で済ませれば 貴方の視界からは見えないでしょう？玩具のカバーを取り、適当にローションを中へと直接注ぎ込んでやった。もしも本当に繋がっているのであれば、何かしらの反応があるはず。いつもよりも遠くにいる貴方を瞳で捉えながら、オナホの入り口へと指を押し当てては離して 時折指の先端を潜り込ませ。） (2021/12/26 21:20:06) |
| ￥ | > | （ガラスドーム、オナホの箱、オナホ本体。スマホ。今の机の上のラインナップ一覧。 それはそれとして、印字された『あの子』の文字をじっと見つめてみる。自分にとって思い浮かぶ人物は一人しかいなかった、もし、もしも。繋がっちゃったりしたら？まさかそんな事はありえないとメルヘンチックな空想は投げ捨てて、ぼんやりと窓へと視線を向ける。するとどうだろう、居るじゃないかあの人が。反射的に箱とオナホを掴んで窓枠の下、彼の死角の位置へと運びつつ。自らも窓に寄り添って、ガラス扉開いて“らっだぁさーん！”なんて呼んでみた。気付いてくれるかな。彼の反応を待つ間、箱は適当に落としつつ 手の中のオナホを柔く揉んでみたり。感触はええな、これ。） (2021/12/26 21:01:54) |
| ￥ | > | （裏側をひっくり返してみれば、たった一文『あの子と繋がりたいあなたに』の文字。それ以外の説明書きも販売元も明記されておらず、誰の悪戯だろうかと首を捻った。まあ物は試しに、うそ、どんなものか気になるというのが正直なところ。ラブグッズらしいピンク色の箱を開けてみれば、中に鎮座していたものは普通のオナホと変わらないように見えた。箱から取りだし、手に転がしてみる。柔らかいシリコン製のそれを柔く揉みながら、うﾞーん。至って普通のものと同じに見えるのだが、はたして。椅子に腰かけ、机の上に適当に転がしておくことにした。ひとまずね。） (2021/12/26 20:48:50) |
| ￥ | > | たっだいまぁ～…ん？なにこれ、（間延びした声で帰宅の挨拶、今日は彼の姿も見当たらないし さてどうしようかと悩みながらの帰路だった。室内の照明スイッチをぽちり、途端に開けた視界の中で見慣れぬ箱をひとつ見つけた。ガラスドームの横、片手で持てるほどの大きさのそれは 何だろう？見覚えのないそれを不審に思いながらも近寄り、手に取ってパッケージの文字を読み上げた。）魔法の…オナホ？ (2021/12/26 20:48:32) |
| おしらせ | > | ￥さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/26 20:38:21) |
| おしらせ | > | ￥さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/25 01:03:27) |
| ￥ | > | …いや流石ですわらっだぁさん、すげえよアンタ。そこまで開き直れるやつ俺見た事ないもん。（どこまでもお調子者の貴方をよいしょよいしょ、最後にすんっと声のトーンを落として突き放し。帰る、と述べた貴方はやけに上機嫌っぽい？ 何故かは分からないけどむかつくな。それに指一本を握り締めるのは赤子のようで気に食わない、するり、指を広げて貴方の手をしっかりと握り締めた。こうやって二人で家に帰るこの時間が結構すきって話、したっけ。してないかも。一生言う気ないんやけどな。バレないようにこっそりと笑みを浮かべた。） (2021/12/25 01:03:21) |
| おしらせ | > | ??さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/12/25 00:57:38) |
| ?? | > | は~~ いやいやいや、俺の事何だと思ｯてんのよ、素直に褒める時くらいあるわ、!! …… 10回に1回くらい。( 貴方の台詞が殆ど真実であるのだけれど そんな事は棚に上げ、決め付けたような口調に 口尖らせ。生意気だと思う反面、何とも顔が良いものだから 大抵何していても決まって見えるのが一寸むかついた。揶揄いに対してもきちんと可愛いﾘｱｸｼｮﾝを返してくれるのに好感が持てる、素気なく呟かれた言葉に頬緩めては 握られた指見詰め ぱちり。" あ~~、、… そうね、帰る。帰ろ ちｰの。" 機嫌良さげに鼻鳴らし、下ろしたばかりの腰を上げて指絡め。くいくい引っ張り家路へと先導、) (2021/12/25 00:57:35) |
| ￥ | > | 本当？いや絶対嘘じゃん俺知ってるもん、こういう時のらっだぁさんは大抵人を小馬鹿にしてるんだよ。こいつはそういう男。間違いない。（鼻を摘まれても気にしない、自分より下にいる貴方を見下ろして 小さくあっかんべ。随分と余裕そうに表情を転がしていく男を見ながら、“…嫌いとは言うてへん”と僅かぶっきらぼうにお返事。横を通り抜け、ソファで寛ぎはじめた貴方を見れば はて。“帰らないん？それとも今日はここ？”と近寄り、ガラスをつつく指をぎゅと握ってみて） (2021/12/25 00:45:47) |
| ?? | > | んは、、! 案外は 案外だよ、褒めてるｯてこと。……まさか 気付いてるとは…、( 更に自分よりも顔が高くなってしまっては 少々悔しそうに見上げつつ軽く摘んでから指を離して。" あら あざといのはお嫌い、? " 皺の一切無いそこを突かれては 垂れ気味の眉が悪戯っぽく吊り上げられる。それから 揶揄うみたいに にんまりと目を細めて。お前の事なら何でも知ってる……は 全然嘘だけど、ある程度の事なら 分かっているつもり。どうせ嬉しかった癖に、!! そこから更に深い所の想いを自分が知る術はなかったが、それはそれで良いのだ。自分の家のようにｿﾌｧｰで寛いでは こつり、自分で設置したガラスの表面を人差し指でなぞる。) (2021/12/25 00:39:03) |
| ￥ | > | ッわﾞあ！？…いや声でっっか、鼓膜いったかと思ったわ。案外ってなんですか！ねえ！（貴方の声に驚いて反射的に叫び声を上げ、びっくり。瞬間的にくしゃり顔歪めて不服そうにしながらも、鼻をつつく指から逃れようと軽く背伸びして顔を仰け反らせ。そのまま視線を室内に、次いで貴方に戻してから“確かに可愛い、うん可愛いけどさぁ、…ちょっと狙いすぎじゃね？”なんて、今度はこちらが貴方の眉間を指でつん。嬉しくて悔しかった気持ち、敵わないって思った気持ちは一切伝えてやるつもりは無かった。） (2021/12/25 00:28:33) |
| ?? | > | 、ゔわ゛ｰｰ ｯ、!?! ちょ、びびｯたｧ~ 、……がはは、ばれてら。案外鼻良いね 君、( そうっと背後から近付いて 間抜けな面でも拝んでやろうと思っていたのに、自分がﾄﾞｱﾉﾌﾞを捻る前に忙しない足音と共に勢いよく開け放たれては 目の前の貴方と鉢合わせ。此方が驚かされてどうする。未だ少しばくばくする胸を撫で下ろし 仕返しに人差し指で鼻頭を軽く突いてやっては ちらりと大きな体で遮られた室内へと顔覗き込ませ、" 一寸早めの ｸﾘﾌﾟﾚ 。可愛いっしょ あれ。" 前に置いてきた贈り物指差しながら 部屋へ足を運んで。) (2021/12/25 00:23:06) |
| おしらせ | > | ??さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/12/25 00:21:12) |
| ￥ | > | あ！ッ、ぶな……ンﾞん、どうせ見てるんやろ！こらー！（ふと感じた視線、じっとり張り付くそれにセンサーぴこん。勢いよく立ち上がった振動が机に伝わり、かたん、音を立てた机上のガラスドームへと慌てて視線を注いだ。何事も無かった事を確認してからそうっと机から離れ、咳払い響かせてから途端にどたばた！ドアへと駆け寄り勢いよく開けば貴方の姿を探そうと） (2021/12/25 00:14:24) |
| ￥ | > | ただいまぁ、……お？（今日も今日とて仕事仕事、お疲れ様俺！へろへろのしわしわになりながら自宅のドアを潜れば、真っ先に視界が捉えたのは机上の何か。なんか、青い、てかてかしてる？電気をつけ、不思議そうな表情で足を進めてみれば。傷一つない硝子に閉じ込められた小さな小さな青い花、と、可愛らしいメモ用紙が一枚。差出人が明記された紙を持ち上げて、途端に くちゃり、表情が歪んだ。胸中に広がる暖かさと喜びと、それに相反して『してやられた』の気持ちが眉間に皺を刻み込んでいく。“っく～…”なんて、悔しそうにひと鳴き。メモ用紙は大事にしまい、けれどガラスドームには手を伸ばして やめた。なんだか触れたら壊れてしまいそうな危うさのあるそれを、持ち上げることはできなかったから。椅子を引っ張ってきて花の前を陣取り、背を曲げて机に頬をぺたり押し付ける。はぁ、と吐き出した溜息とは裏腹に 瞳は柔らかい色を灯していた。これ、どうしよかな。） (2021/12/25 00:05:44) |
| おしらせ | > | ￥さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/24 23:57:17) |
| おしらせ | > | ??さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/12/23 18:32:53) |
| ?? | > | はい きちゃあ~~、!! おらおらおら、!!! ( 貴方がこの部屋を空けている事をいい事に、ばたんと扉を開け放ち 上機嫌で上がり込む。ここに来る事は最初から告げていないが 許してくれるだろう きっと。当分帰ってくる事はなさそうだと踏んで、特に警戒する事もなく進んでいけば 手近にある机に小さめのガラスドームを設置する。中身はブルースターのプリザーブドフラワー。その傍に用意していた可愛らしい模様の入ったメモカードへ" 大事に飾れよ！ らだおより " 、比較的綺麗な字で綴ってやってから ころっとしたらだおくんのイラストを添える。偶には人に贈り物をするのもまあ 良いものかも、満足そうに机を眺めてから 扉潜り。) (2021/12/23 18:32:49) |
| おしらせ | > | ??さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/12/23 18:32:13) |
| おしらせ | > | ￥さん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/12/15 22:31:02) |
| ￥ | > | お、…それじゃ、行きますか！（端末の通知に眉上げてにまり、腰上げてよいしょ） (2021/12/15 22:30:54) |
| ￥ | > | あかんめっちゃ鼻出る（ずび） (2021/12/15 22:28:58) |
| ￥ | > | 今日は酒入れるかどうか、うぅん悩ましい。非常に悩ましい。や、べつに酒強いわけちゃうねん、ただ美味いやろ酒って。もう毎日でも飲みたい！ (2021/12/15 22:28:31) |
| ￥ | > | と、言いつつ貰えるもんは貰う精神やからな、ちゃんときっかり満喫もするんですけど。いやぁ！たのしみたのしみ (2021/12/15 22:26:04) |
| ￥ | > | 今日もうかなぁり満足した感じあるね、うん。（腕組みうむ） (2021/12/15 22:24:43) |
| ￥ | > | （ほくほくほく） (2021/12/15 22:22:17) |
| おしらせ | > | ￥さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/12/15 22:22:05) |