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ルーム紹介
二人でのんびりとロルを交わす目的で建てた部屋です。

荒らしや横槍などを避ける目的で、部屋には鍵を掛けてあります。
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おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が退室しました。  (2022/1/17 23:10:40)

フィオナ【では、此方もこれで締めとさせて頂きます。此方だらだらと長いロールで返してしまったり、諸々展開をお任せしてしまい申し訳なかったです。長期間のお相手を有難う御座いました。またどこかで機会がありましたら是非、宜しくお願い致します。では、失礼致します。】   (2022/1/17 23:10:37)

フィオナ(彼の目を態々覚まさせたり、それ以上何か咎めるようなことを言うつもりはない。そんな事をして良い立場ではないのは、重々承知していた。男の胸中を察することができず、終わってから心を痛めている様では、きっと彼の理想とする領域に達するにはまだ遠い道のりであることだろう。重い身体を持ち上げて手を伸ばし、そっとドレスを掴んで引き寄せる。布擦れの音を立てない様に注意を払いながら、胸元が大きく裂けた其れを再び身に纏った。一刻も早く自室に戻り、身体を清めなくては――愉悦の余韻が引いてやや冷静になり始めた頭は、そんな焦燥に支配され始めていて。やがて汗に濡れた肌に其の侭ドレスだけを纏えば、下着やアクセサリーは残した侭、胸元をぎゅっと握りしめて逃げる様にその場を後にする。自室に戻る道中で其の姿を誰かに見られれば、何があったのかは知られてしまうだろうが。とにかく今は早く身体を清めなければ。そして明日の舞台は、彼を満足させられるような歌を披露しなくては―――濡れた双眸を伏せ、おぼつかない足取りで歩み始めた。)   (2022/1/17 23:09:33)

フィオナんん――……(やがて己の内を窮屈に満たしていた怒張も其の勢いを失い、隘路からずるりと抜けたのが分かる。腹を手で撫でられれば、その奥を満たす熱いものの存在を意識させられている様で、眉を潜めて小さく吐息を漏らした。身体はいまだに強い快楽の余韻を引き摺り、時折断続的に震えては、荒い呼吸も収まることはなく。しかし、彼の言葉を聞けば、はっと小さく息を呑んだ。何か言葉を発するよりも先、身体を押しのけられれば其の侭シーツへと身を沈める。)そんな――…(彼の胸中を察せる筈もなく、其の言葉や行動は冷淡で無責任なものに思えた。自身の扱いに対する動揺と、それ以上に、後先を考えず愉悦に溺れた自身の浅ましさに涙が零れた。身体だけはどうしようもなく愉悦の余韻を手放せずに震えて熱い侭で、散々掻き回されて蜜にたっぷりと濡れた箇所から、どろりと熱い白濁が流れ落ちてくるのを感じた。何か着る物を貰わなくては――そう思っているうちに、背を向けた男が眠りに落ちたであろうことを察すれば、汗に髪が纏わりつき、疲労の重さを感じる身体をゆっくりと持ち上げる。)   (2022/1/17 23:09:25)

フィオナ【こんばんは。お邪魔致します。】   (2022/1/17 23:09:18)

おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が入室しました♪  (2022/1/17 23:09:07)

おしらせシュワルツさん(Android 119.175.***.217)が退室しました。  (2022/1/16 07:35:15)

シュワルツ【……と、言うわけで、私、蜥蜴=シュワルツからのレスはこれにて終了いたします。一応、ここで締めとしても、フィオナからのレスで締めとしても大丈夫なようにしたつもりです。それでは、失礼いたします。】   (2022/1/16 07:35:11)

シュワルツ【このまましばらく続けてフィオナの更なる媚態に酔い痴れたい所ですが……一旦締めといたしましょう。と言うのも、これ以上続けると良くない癖が出てしまいそうだからです。格好良く装って言えば放浪癖、旅人のサガ。まあ、実際にはエタり癖、逃亡癖といった所ですね。「より良い出来を」「更に楽しみを大きく・長く」と言う向上心めいた所は誰にでもあると思うのですが、私は自身の持つこれに対して非っっっ常に重圧を感じやすいのです……いいトシをして情けないことですがw自分に要求するハードルが徐々に高くなった結果、自分が越えられなくなってしまう。こうなってしまうと何もかもすっぽかしてケツを捲って(失礼)逃げるしか無くなってしまうのですよ。今回は幸いなことになんとか一幕の終わりまで漕ぎ着けることが出来ました。しかし、ここから更に先、更に高く……となると、恐らく無理でしょう。これまた情けないことに自信がありますw出来ることなら拙文に素晴らしい答酬を返してくださった飴さん=フィオナにそのような無礼を働きたくないのです。】   (2022/1/16 07:31:46)

シュワルツ(勿論、何の考えも無しに自らの欲望を満たした訳ではない。まして、フィオナが子を為す事が、自らの権勢を高めるのに妨げにこそなれど役に立つ等とは思いもしない……だからこそ、シュワルツはフィオナを磨き上げる役目を自らのみで果たそうと決めたのだ。)そう不安がるな……幾ら私と言えども、「百発百中」とはいかん。(胸中を過る複雑な思いをおくびにも出さず、殊更に軽々しくその背に向けて言い放つと、ごろりと逆へ身を転がして背に背を向ける。)フフフ……なあに。子が出来たならそれでもいいさ……(交合の疲労と虚脱がシュワルツの意識をゆっくりと眠りの淵へと誘い始め、もう自身の声音を装えているのかも定かではないままそう呟く。肌を濡らした汗を上等の敷布が吸い取っていく肌触りが心地好く、もう目蓋を開けていられない。フィオナの声も遠く微かになってしまい、果たしてそこに意味があったのか、それとも咽ぶ吐息でしかなかったのか、闇に沈み行くシュワルツには最早判然としない。)【2/2】   (2022/1/16 07:31:24)

シュワルツ(自らの上でその背を反らして跳ね悶えるフィオナとその忘我の叫びはシュワルツに断末魔を想起させる。竿先から伝わってくる打ち込んだ精液を呑み込む蠢きとその根元に縋り付く様は溺れて藻掻くようにも思えた。長い射精を終えた後も手の内から転げ落ちないよう、無理に繋ぎ止めて肌や筋を痛めぬよう、肘だけを固めてフィオナを抱き留めてその身を放さない。やがて固さを失ったシュワルツの男根はフィオナの中からゆっくりと押し出されるようにして吐き出され、萎びて出来た微細な皺にたっぷりと愛液を纏った頭が抜け落ちてだらんと垂れ下がる。)ふぅ……(呼吸を落ち着けながらフィオナの臍に置いた右の平手を、自らの放った精を飲み干したことを意識させようと軽く押し詰めながら擦ってやる。)ああ。出したぞ、中に……何か問題でも有ったか?(冷たく然も鬱陶しそうにそう言い放つと、自らの上に横たわって未だ震えの抜けきらないフィオナの身体を横へと転がして退けた。)【1/2】   (2022/1/16 07:30:25)

シュワルツ【おはようございます。】   (2022/1/16 07:30:03)

おしらせシュワルツさん(Android 119.175.***.217)が入室しました♪  (2022/1/16 07:29:52)

おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が退室しました。  (2022/1/14 10:36:29)

フィオナ【展開としてはキリが良いですが、どうしましょうか。此方としては折角置きレス形式で続けているので、もう何度か、という展開もアリかなと思います。場面転換を挟んででも良いですし、勿論締めでも大丈夫です。何かご希望がありましたら、PLでもロール内の描写でも構いませんので、宜しくお願い致します。では、失礼致します。】   (2022/1/14 10:36:25)

フィオナはぁ…あ、あ…あぁ――…ッ(奥を犯されての深い絶頂は長く続き、反り返った身体は頭と腰を男に強く押し付け、胸だけは突き出す様に腕に押し付けた侭、暫し強張って痙攣を繰り返す。ひどい愉悦に脳内が真白に塗り潰され、何かが弾けた様な衝撃に、其の表情はひどく蕩けたものになっている事だろう。散々解され突かれ続けた子宮の入り口は、ぱっくりと口を開けて男の先端にしゃぶりつき、打ち出される精を強請った。やがて絶頂の波が引けば、身体は一気に弛緩して男に預ける形。そこでやっと、己の中が焼ける様に熱いもので満たされている事に気づいた。)…う、うそ……、中に――…(虚脱感に息を吐く男を弾ける様に見やり、焦燥感を滲ますも甘さを引きずった声を上げる。ここまでしておいて、避妊をせずに此処まで及んでしまったことに焦りの表情を浮かべた。己を歌手としてのし上がらせたいであろう彼のことだから、何か対策は考えているのかもしれないが、生で注ぎ込まれたのは初めてで動揺は隠せず。直ぐにでも離れなければと頭では考えるが、絶頂の余韻を引き摺る身体は、時折痙攣を繰り返した侭言うことを聞かなかった。)   (2022/1/14 10:33:41)

フィオナ――んぅ…?(此方の声を聞き入れてか、一度止まってずるずると腰を引かれれば、此の侭高められたのにとばかりに膣襞が吸い付いて引き止めようと。響き続けていた嬌声も一度止まり、代わりに荒い呼吸だけが響く。大きく脚を開かされた箇所に目を向ければ、猛々しく反り返って脈打ち、ねっとりと己の蜜を纏わせた怒張の殆どが露わになっていた。次の瞬間には何をされるのか、本能で察していたのだろう。先端を飲み込んだ侭の縁は期待にきゅっと狭まった。そして――)ぁああッ、あっあぁ――ッッ(引いた腰の助走を持って勢いよく突き入れられ、一息に最奥を突かれた其の衝撃に、男より一拍早く深い絶頂に達した。普段は繊細な歌を奏でる喉からは蕩け切った高く大きな嬌声が迸り、身体が腕に抗うかの如くぐんと弓なりに反って強張る。中で男の怒張が弾けたことにすら今は気づかず、初めて経験する深い絶頂の衝撃に強張った身体はがくがくと打ち震え。自身の内は射精を促すように膨らんでは窄まり、さらに精を強請る縁はしゃぶるように纏いついた侭で。強張って打ち震える痙攣もその侭伝えながら、身体は貪欲に男を欲して絡みついた。)   (2022/1/14 10:33:35)

フィオナ(眼前で容赦なく突き入れられる怒張と其れに伴って絶え間なく響く交わりの音は、厭でも己を感じたことのない高みへと攫っていく。止むことのない愉悦に強張った身体は、男に抑え込まれることで逃げ場も無く。近くに感じる男の荒々しい呼吸はまるで獣の其れの様で、自身が貪る様に犯されているのをより意識させた。)あぁっあ、ん、ぅッ、だめ、ぇ…ッ、あぁっ、いい、くッ、イく、んン――…ッ(猛々しい突き上げに腕に抱かれた軽い身体は大きく弾み、最早うわ言の様に切羽詰まって泣き出しそうな様相で絶頂を訴える嬌声が響く。荒々しい動きに髪は乱れきって、握り締められて柔らかく歪む乳房も其の手に抗う様に暴れ跳ねる。貪る様に容赦なく中を犯す怒張に意識も身体も自身の知らぬ領域まで高められ、蕩け、乱れきっているのが、男を求めてしつこく絡み続ける膣襞の蠢きから伝わるだろうか。)   (2022/1/14 10:33:28)

フィオナ【こんにちは。お邪魔します。】   (2022/1/14 10:33:22)

おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が入室しました♪  (2022/1/14 10:33:11)

おしらせシュワルツさん(Android 119.175.***.217)が退室しました。  (2022/1/14 07:36:42)

シュワルツ【それでは、失礼いたします。】   (2022/1/14 07:36:37)

シュワルツ(ぎゅっと持ち上がった陰嚢よりも更に上、体内に在って平時は意識にも昇らないその器官が懸命に自身を主張する。そこより吐き出された熱の塊はシュワルツの内を灼きながら疾く走り、体内から熱と共に"何か"を奪い去り、フィオナの奥底に突き刺さった部分からどく、どくと脈打ながら迸った。)おぉぉ、おぉっ……(強烈な虚脱感にフィオナの胸を抱いた掌と呆けたように開かれた唇から漏れ出た声が不随意に揺れる。解き放たれたシュワルツの分身、強欲にして精強な兵(つわもの)たち、生命の熱を持ったべたつく白濁の波はフィオナの裡を満たすだけには留まらず、己の存在を刻み込まんと更なる獲物を求めて 奥へ奥へと殺到していく。子宮への門の前で行き詰まって圧力を高めたそれは、自然の法則に従って「弱い方」へと向けて一気に流れていく。即ち、散々に突き崩されて緊張の連続に耐え切れずに綻ぶ内なる門か、大役を果たし終えて徐々に萎び始めた肉竿を頬張る外なる口か。)【3/3】   (2022/1/14 07:36:17)

シュワルツ(嗚咽と喜悦とが複雑に入り交じったような声でフィオナが絶頂を訴えると、シュワルツは許可を与える言葉の代わりに一瞬の矯めでそれに応えた。これから訪れる快楽の波に備えるよう促すために、滴る程に汗で濡れた乳房を左右から強く押し寄せるようにしてきつく抱き締めると、遮二無二突き上げていた腰を逆の向き……寝台に向けて押し下げる。背骨は二人分の肉の重みを支えたまま撓み、 背筋の下でみしみしと軋む感覚を伝えてくる。体内から肉槍の殆どが吐き出されていき、その穂先だけをフィオナの内に残して……半呼吸。)シッ!!(噛み締めた歯と歯の隙間から、切れそうな程に鋭く肺に残った息を吐くのと同時に、掛け金の外れた発条が弾けるようにシュワルツの腰が打ち出される。長い助走を持って加速したそれは、隘路を易々と駆け上がって内奥の小さな肉門へと破城鎚の如くに痛烈な一撃を喰らわす。そして……)う、ヴォォォォッ!!( 溜め込んだ欲望が、獣の咆哮と共に放たれた。)【2/3】   (2022/1/14 07:35:59)

シュワルツ(自らの痴態をその目に写し絶え間ない肉の衝突をその耳に刻み、触れる背の肌が尚一層熱さを増したように感じる。股を割開いた膝と暴れ揺れる乳房を抑え込む腕、そしてフィオナの内側を掻き荒らす怒張。その膝に纏わり付いた下腿と、細く薄い爪を立てて噛み付く指と、怒張に縋り付く媚肉……そのいずれもがシュワルツから与えられる刺激の強さを受け止めきれずにその絶え間ない動きを引き留めるかのよう。だが、シュワルツはそれを振り切り、乳房を握り締めるようにして縫い止めたフィオナの身体に向けて寝台を踏み締めた容赦無い突き上げを打ち付けていく。)ハァッ!!フゥッ!!ハァッ!!(自身も言葉を紡ぐ余裕も無く、只菅(ひたすら)に愚直な動きの合間に荒い呼吸だけが零れ出る。人の皮を着た獣が貪り喰らうが如くに最早加減の効かなくなった単調な動きを叩き付ければ、自らの内に滾る欲望はその限界を越えて今にも溢れ出そうと出口を求めて込み上げ始めた。)【1/3】   (2022/1/14 07:35:42)

シュワルツ【こんばんは……では、ないですね。おはようございます。】   (2022/1/14 07:35:26)

おしらせシュワルツさん(Android 119.175.***.217)が入室しました♪  (2022/1/14 07:34:49)

おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が退室しました。  (2022/1/13 15:54:55)

フィオナ(何度も突き上げられ、襞を擦られて子宮を揺らされていれば、一度迎えた浅い絶頂の余韻が再び水面の様にじんわりと身体に広がっていくのを感じる。其れはどんどんと大きくなり、新たな絶頂を予感させた。突き上げられた際には隘路が徐々に締め付けを増し、引き抜かれれば引き止めようと吸い付かんばかりに絡みつく。)んぁ…っ、あぁっ、あ、う…ッ、イ、イッ…くぅ、ん――…(止め処なく響く甘く蕩けた声の中、どこか泣き出しそうな様相で、本能的に男に絶頂を訴えた。互いにぶつかる音や掻き鳴らされる水音は増していくばかり。突き上げに合わせて深い絶頂への階段を上っているのが、貪欲に絡み付き徐々に高まる膣襞の蠢きや、男の腕を掴んで強く籠る手の力から伝わるだろうか。)   (2022/1/13 15:54:48)

フィオナあんんぅっ、ふっ、はぁ、あ、ぁ…ッ、あぁっ、ぅん――…ッ(すっかりされるが侭の身体は、脚を大きく開いた侭に抱き寄せられ、厚い胸板に凭れ掛かる様な形に。徐々に勢いを増す突き上げに、中途半端なところで途切れていた愉悦を再び得られたことで身体は悦んで怒張を受け入れ、蜜をたっぷりと溢れさせて声も途切れることはなく。男の言葉に思わず其方へと視線を向ければ、自身の身体が男を受け入れている様が視界に入る。たっぷりとかき混ぜられたことで薄い秘毛や内腿までぐっしょりと濡らし、血管を浮き上がらせる逞しい怒張が何度も突き入れられる様が、双眸に刻み込まれる。あまりの羞恥にすぐに瞳を伏せて顔を反らすも、敢えて見せつけられたことに心が揺れていることは、締め付けを更に増した反応から見抜かれていることだろう。瞳を反らしても、泥濘をかき混ぜられて互いがぶつかる音は嫌でも耳に入り、自身の隘路を犯す怒張から得られる愉悦からも、逃れる術はない。)   (2022/1/13 15:54:41)

フィオナ(濡れた下着と共に唯の布切れと化したドレスを手渡す頃には、すっかり新たに蜜を溢れさせて、次に行われることへの期待とも不安ともとれる双眸を男に向けた。一度動きが止まろうとも、ドレスを脱ぐ際の身じろぎで得た愉悦によって、胸を大きく上下させながら荒い呼吸を繰り返す。「続けよう」との声に前へと向き直るも、露わになった脚を掴まれれば小さく息を呑み。)ひゃ――……っ(小さな悲鳴と共に、閉じていた脚が大きく左右に開かれる。半ば反射的に脚を閉じようと籠った力も、彼にとっては些細なものだっただろう。)こんなの…、いや、あ…ぁ…っ(これまでに自身の其処をこんな風に晒したことなどなく、あまりに大胆な行為に思わず小さく言葉を漏らす。一度は慣れ始めて消えかけた羞恥も再びぶり返して、身体が熱くなるのを感じた。ゆっくりと腰を突き上げられれば、己の秘裂を大きく割り入ってくる怒張の存在に、身体だけはどうしようもなく悦んで締め付ける。羞恥に表情を歪める様子とは反対に、拒絶する様な声は甘く響き、膣襞もきつく絡み付いた。)   (2022/1/13 15:54:35)

フィオナ【こんにちは。お邪魔致します。】   (2022/1/13 15:54:27)

おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が入室しました♪  (2022/1/13 15:54:10)

おしらせシュワルツさん(Android 119.175.***.217)が退室しました。  (2022/1/12 00:49:19)

シュワルツ【それでは、失礼いたします。】   (2022/1/12 00:49:16)

シュワルツよし……(フィオナの手からまだ体温の残る布切れを預かるとそれを後ろ手で敷布に寄った皺の中へと託し込み、返したその手を拘束の解かれたフィオナの太腿へと左右から掛けて、有無を言わさず抉じ開けてやる。)では、続けようか……(不安や恐怖、羞恥から両腿を閉じようとしても、シュワルツの背から腕へと続く筋肉の興りはそれを許さない。シュワルツの上で慎ましく内へと小さく纏まっていたフィオナのを大きく外へと開かせる。放り出された下腿を膝の外で引っ掛けると、ゆっくりと腰を突き上げる。)そら、よく見ろ……お前の身体が、どうなっているか……(徐々に腰の動きを早めながら、揺れるフィオナの身体を抱き寄せて腹筋で固く身を起こした自らの上へと仰臥させる。小さな身体はシュワルツの胴に沿って持ち上げられる度にその背は胸に押し当たって屈曲し、否が応にも泥濘む裂け目を掘り起こされる様を視界の中央へと持ってこさせる。開いた脚は肉同士が当たっては弾ける音を遮ることも無く)【3/3】   (2022/1/12 00:49:01)

シュワルツ(強く言った所為か、それでもフィオナは音を上げるでもなく、猶も繋がったまま右から交互に脚を高く持ち上げてドレスを脱ごうとしている。太腿から上げた事で膣道に非対称な左右への曲がりが加わり、張り詰めた亀頭を肉襞が片側だけを擽り、捩れた膣口からは微かに粘る水音と共に温め直された愛蜜が垂れ、シュワルツの持ち上がった陰嚢の裏へと伝っていった。日に当たった事など無いような白さの爪先が虚空へと伸び役目を終えたドレスがか細い脚を伝ってそこを乗り越えて行く様は、脚を掲げると同時に下がった肩の輪郭を山の稜線に見立てれば月の光条を駆け登って昇天する様でもある。男と褥を共にする夜の踊り子たちと違い、並みの柔軟性しか持たないフィオナのその動作は決して滑らかとは言えなかったが、逆にそのぎこちなさが内奥の変化を不規則で予想し難いものにする。不意の刺激に漏らさぬよう気を張る必要こそあれ、間が開くことで萎える心配は無用のものだった。)【2/3】   (2022/1/12 00:48:46)

シュワルツ(畏まった素振りを見せてもフィオナは戸惑いを色濃くするばかりで、羞じらいを深める様子は見られない。あるいは既に羞恥の感は振り切れているのか。ともあれ、大人しく従うフィオナに任せ、犯されるための支度を自ら整えるのを高みの見物と決め込む。膝に掛かる重みが僅かに増し、下腹に乗っていた柔らかな尻がほんの少しだけ浮き上がる。)……んん……(フィオナの落とした影の中に垣間見えた己の分身は硬く張り詰め、その胴には太い血管が畝立ち枝分かれして這っている。しかし、その内側で迫り出した返しが引っ掛かるようにして裂け目の両岸は吸い付くように伸びてしまい、シュワルツに噛み付いた膣口は一番太い部分をなかなか吐き出し切れずにいた。後ほんの少しの所で力尽き尻餅を着くようにしてフィオナが元の位置へと収まると、暖かな内奥へ外気に晒されて冷えた粘液を押し戻してしまう。初めて己の意思に依らずに齎(もたら)された刺激に、微かに吐息を漏らしてしまった。)【1/3】   (2022/1/12 00:48:27)

シュワルツ【こんばんは。……慣れない「受動」のロルですっかり時間が掛かってしまいました。申し訳ない。】   (2022/1/12 00:48:06)

おしらせシュワルツさん(Android 119.175.***.217)が入室しました♪  (2022/1/12 00:47:22)

おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が退室しました。  (2022/1/8 16:30:47)

フィオナ(腰を落とし終われば、纏わりつく布地から引き抜かんとしてゆっくりと右脚を持ち上げる。手で美しい布地を掴み、脚を持ち上げる角度を上げて、布地を引きはがしていく。腿から膝、脹脛の辺りまで、白い肌が露わになった。)は、あぁ…っ、んん…っ(脚を動かす度、必然的に腰も揺れて奥が刺激される。腰が緩く前後に揺れたり脚の角度が変わったりと、小さな動きの度に蜜の音を小さく響かせながら、控え目な熱い吐息が零れる。同じ要領で左足も脱げば、すらりと伸びた白い両足が爪先まで露わになり、一糸纏わぬ姿に。最早使い物にならないであろうドレスの残骸を、再び振り向いて差し出された男の手に預けた。)   (2022/1/8 16:30:45)

フィオナ……はい…。(やけに畏まった口調で告げられた言葉は、表面上は慇懃だったが、有無を言わさぬ強さを孕んでいた。其の言葉に、濡れた瞳は更に困惑の色を強く滲ませる。小さく返事をすると前へと向き直り、言葉通りに脚に纏わりつくドレスの残骸を脱がんとして。男の膝に乗せた手に力を籠めてゆっくりと腰を持ち上げ、ドレスを脱ぐために己の中を満たす怒張から一度離れることを試みた。)ぅん…っ、…ッ(男にとってはひどく緩慢であろう動作で腰を持ち上げて引き抜くと、絡みつく襞を強く擦られる快楽に腰が震え、甘い声が零れる。引き抜くのを拒む様に膣内は絡みついた侭離そうとせずぞくぞくと走る愉悦に、腰が浮いたことで根本までべっとりと蜜を纏わせた怒張が露わになった辺りで、一度腰を止めた。全てを己の力で引き抜くのは無理だと判断すれば、再びゆっくりと腰を落とし、元の体制へ。一貫しない言動はこれまでの経験で優しく扱われ過ぎた結果であり、もしかしたら男にはもどかしい思いを抱かせるかもしれないが、そんな自覚すらなく。)   (2022/1/8 16:30:40)

フィオナ【こんにちは。ロールの件、承知しました。分量については、此方がだらだら長く書いてしまう癖があるだけのため、どうかお気になさらず。お気遣いを有難う御座います。】   (2022/1/8 16:30:33)

おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が入室しました♪  (2022/1/8 16:28:59)

おしらせシュワルツさん(Android 119.175.***.217)が退室しました。  (2022/1/8 01:42:05)

シュワルツ【それでは、失礼いたします。】   (2022/1/8 01:42:02)

シュワルツ【今回は少し短く(普段から私の方がやや文量が少なめですが)、「フィオナに脚に絡むドレスの残骸を脱ぐよう命じる」ここで終わります……というのも、『繋がったまま、そのもどかしい異物感を堪えながら四苦八苦して脱ぐ』のか、『一度自ら腰を持ち上げて引き抜かれる快感に喘ぐ姿を晒してから脱ぐ』のか、それとも『どうすることもできず、ただまごつく』のか……他にも私の拙い想像を越える展開や手法もあるのでしょう……とんと見当が付かないからです。『こうするだろう』との決め付けを及ぼすべきとも感じられなかったので、この成り行きを任せようと思いました。】   (2022/1/8 01:41:54)

シュワルツ(膝に置かれたフィオナの汗ばんだ手から伝わる微かな震えは半端な所で放って置かれた身体の奥で埋め火のように燻る肉欲の戦きだろうか。それとも、快楽の追及を逡巡する自尊心の嘆きだろうか。振り返りこちらを窺うその瞳には、疑いようのない戸惑いが涙とともに浮かんでいるのが見てとれる。その唇から弱々しく哀願の詞が零れ落ちると、シュワルツの背をぞくぞくと嗜虐の悦びが駆け昇った。)……仰せの儘に。(寝そべったまま左肩に右手を添えて小さく頭を下げて応えて見せる。体勢が悪く"ボウ&スクレイプ"とまでは行かないが、畏まった素振りを装っていることは十二分に伝わるだろう。込み上げる愉悦で礼に合わせて伏せた目が弓形に歪み、唇の左端も吊り上がってしまうのを隠そうともせず、手にした免罪符を早速突き付ける。)では、その前に……お召し物を預かりましょう。(慇懃に、しかし強い口調で今更そう述べると、身を捩るフィオナの胸の前へと開いた手を差し伸ばす。)   (2022/1/8 01:41:20)

シュワルツ【こんばんは。】   (2022/1/8 01:40:59)

おしらせシュワルツさん(Android 119.175.***.217)が入室しました♪  (2022/1/8 01:40:52)

おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が退室しました。  (2022/1/7 21:05:57)

フィオナ……もっと、して、下さい――…っ、お願、い…、します――…(小さく後ろを振り向いた侭、表情を歪めて震える声で告げる。其の声は羞恥が滲んだ涙声だったが、確かに甘さを滲ませていて。己だけでは身を焦がす様な愉悦は得られないのを分かっていたから、先程とは正反対の言葉を告げずにはいられなかった。自身の内なる欲望を掘り起こされて逆らえず男を求める言葉を告げたことは己の自尊心を傷つけ、ひどい羞恥に身体が熱くなるのを感じた。故に男を見詰める潤んだ瞳は様々感情が交じり合って不安定に揺れ、しかし甘く蕩ける様でもあり。)   (2022/1/7 21:05:55)

フィオナ(彼の問いかけに返答はできなかったが、己の中で熱く脈動する其れを感じれば、彼の言葉には頷くより他にない。己がいとも簡単に浅い絶頂に押し上げられてしまったが、そんな事では男を満足させることはできないのだろう。そして、怒張に絡みついて離れない己の内側も同様で。拘束されていた両手首が自由になれば、身体を支えるべく己の両脇に聳え立つ膝に手を置いた。己の言葉通りに動きを止め、「自分のペースで」と告げる男を、小さく振り返る。其れは優しさではなく、己を煽る様な声音に聞こえ、潤んだ瞳が困惑の色を浮かべているのが伝わるだろうか。己が何と言おうと構わず犯されたいと、男に吸い付く様に絡み付いた侭の身体は告げていた。其れに気づかずにやり過ごしたいと願っていたが、彼はそれを見抜いており、許してはくれないのだろう。)   (2022/1/7 21:05:48)

フィオナ――あぁっあ、ん、ぅッ(もう一度、高々と突き上げられた腰に身体が押し上げられ、子宮を強く押し潰される。抱えきれない愉悦に身体を震わせながら、声高に嬌声が響いた。荒々しい突き上げに髪が揺れ、腰を強く押し付けられる尻肉は柔らかく歪みながら震えを伝える。両手を抑え込まれながら突き上げられたことで深々と奥を刺激する怒張に無数の襞が絡みつき、愉悦に震えながらもまだ足りないと強請る様に吸い付いて。男を受け入れて濡れそぼった其処は、ひどく熱く感じられた。)……っ、は、ぁ……んん――っ、…っ(やがて己の言葉によって男が動きを止めれば、甘く痺れるような余韻を残した侭、突き抜けるような刺激はなくなる。強すぎる快楽と止め処ない嬌声に息はすっかり荒くなり、深く熱い呼吸を何度も吐き出した。それでも、男がほんの少し体制を変えただけで中を満たす怒張からもたらされる愉悦に甘い声が漏れ、柔らかな尻肉に指が埋まれば身体がひく、と反応を示す。)   (2022/1/7 21:05:42)

フィオナ【こんばんは。お邪魔致します。】   (2022/1/7 21:05:35)

おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が入室しました♪  (2022/1/7 21:05:24)

おしらせシュワルツさん(Android 119.175.***.217)が退室しました。  (2022/1/7 02:00:56)

シュワルツ【それでは、失礼いたします。】   (2022/1/7 02:00:53)

シュワルツ(放した手首にはその透き通るような肌の下にうっすらと紫がかってシュワルツの大きな手の跡が残っていた。太い指はフィオナの細い腰のラインが広がりに転ずる骨の硬さをつっとなぞり、汗に塗れた尻の丸みを掌に納めた。)だが、まさか……男がこのまま引き退がれるとも思ってはいないな?(荒々しい動きを止めたことで、フィオナの内が絡み付く様子が手に取るように伝わってくる。そして、それは第二の心臓の如く熱く脈打つ怒張の存在を同様にフィオナにも伝えていることだろう。引き裂かれて汗と愛液の飛沫を吸ったかつてドレスだったものの残骸が纏わりつく太腿を挟むように両膝を開き、足裏で寝台を踏ん張れば産毛の摩り切れた両の膝頭は肘掛けのように聳え立つ。)いいぞ、許可してやろう……お前のペースで、やってみたらどうだ?(促すように目の前の横っ尻をぴしゃぴしゃと叩いて見るが、果たしてこれで拍車が掛かるだろうか。その背を見上げる黒い瞳は経験浅いフィオナがどう振る舞うかを窺い)【2/2】   (2022/1/7 02:00:31)

シュワルツ止めろ、……だとッ!?(一突き毎に送り込まれる快楽の波頭を乗り越える度に、粘膜越しに震えて蠢くことでそれを必死に伝えてくるフィオナの媚肉。それに翻弄された小舟のように揺れる理性が叫ぶ制止の声を、威圧的な疑問符で拒絶すると同時に高く腰を突き上げる。既に滴り落ちた淫蜜はシュワルツの持ち上がった陰嚢の裏まで達し、鞍擦れで半角質化した内股を伝ってシーツへと染み始めていた。自らだけでは達せない高みへとフィオナを押し上げる為に、突き上げに合わせてその両手をしっかりと抑え込むことで嵌合を更に深めてやれば、張り出した亀頭が掻き回したことでメレンゲのように泡立った白蜜が二人の隙間から濡れた跡を辿るようにどろりと流れ落ちる。掴んだ手首が互いの脂汗で滑り抜けそうになるものの、これ以上力を籠める訳にもいかない。シュワルツの上から転がり落ちて天蓋の柱に頭を打つような万一があってはならないだろう。荒々しくフィオナの中身を掘り返していた腰の動きをぴたりと止めて)いいだろう……【1/2】   (2022/1/7 01:59:55)

シュワルツ【こんばんは。】   (2022/1/7 01:59:29)

おしらせシュワルツさん(Android 119.175.***.217)が入室しました♪  (2022/1/7 01:59:20)

おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が退室しました。  (2022/1/6 16:19:18)

フィオナ(浅い絶頂ですら身体を突き抜けて痺れさせる様な愉悦に、これ以上刺激されたら己の知らない高みへと連れていかれそうな気がして慄いていた。己の中ではこれが限界だと、そう自分に言い聞かせる様に。)も、もう――…、やめ、て、ください――……っ(上ずって甘く、何処か甘える様な響きを伴った言葉が、うわ言の様に告げられる。本心か否かは、深々と奥を抉った侭の男を締め付けて離さず、蜜を溢れさせ続ける其処が答えだろう。其の言葉は男を拒むものではなく、被虐を悦ぶ女の其れのような響きだったが、良くも悪くも其れ自覚をするには至っていなかった。)   (2022/1/6 16:19:15)

フィオナ(何度も奥深くまで犯されれば、最初は怒張が引き抜かれれば隘路を閉ざしていた身体も、今ではすっかりと其の形を憶え込んでいた。愉悦に飲み込まれない様に必死で薄れ始めていた羞恥も、男の腰つきが早さを増したことで奏でられる交わりの音で、再び焚き付けられていて。今は背を向けていることで蕩けた顔や突き上げに弾む胸、男を深く受け入れている場所が彼の視点から見られないことがまだ幸いだろう。そうして徐々に高められていく快楽を感じていたとき――)ひゃ、ぁ――……ッ(急に捕らえられた手首に前のめりになる身体。甘い声はその侭に、小さく困惑の悲鳴を漏らした。)ひゃあ、ぁんん――ッッ はぁ、あ…ぁ…ッ(男が勢いよく腰を持ち上げたことで、これまでよりも強く、深く奥を叩かれて悲鳴に近い嬌声が上がる。子宮を圧し潰される衝撃にたった一度で浅い絶頂に達し、目を見開いて背が反り、急な強い愉悦に身体が打ち震えた。身体は子宮を歪ませる怒張に絡みついて其の震えを伝え、更なる愉悦を得ようと貪欲に蠢いて。)   (2022/1/6 16:19:07)

フィオナ(再び背後から投げかけられる荒々しい響きの声に、其れが聞こえる度に委縮して肩が跳ねるのが、背後から見てとれるだろうか。其れでも身体は既に男を拒むことを止め、寧ろ奥へと導き、離すまいと絡みついては締め付ける。これまでの経験とは比べ物にならない程の愉悦に溺れない様、手は腿に纏わせた侭のドレスの布地を固く握っていた。今までの経験では割れ物を扱うかの如く繊細な接し方をされてばかりだったが、今回は違う。荒々しい行為と貪る様に何度も奥を刺激される愉悦に、己の意思と反して身体は間違いなく悦んでいる。其れはまだ己が自覚していない被虐の悦びでもあり、より強い男を求める女の本能でもあった。)あぁっ、ん、…ッ、はぁ…っ、あぁん…、はぁ、あ、ぁッ、ふぁ、あ、あ―…っ(突き上げる腰が早さを増せば、其れに伴って溢れる声も甘さと高さを増した。先端が奥に触れて軽く身体が持ち上がる度、甘い声を上げて男を締め付ける。互いがぶつかる音と溢れ続ける蜜を掻きまわして弾けさせる泥濘の音が響けば、其れはたとえ天蓋に遮られていようとも、部屋に足を踏み入れる者がいれば何が行われているか分かってしまう程。)   (2022/1/6 16:19:01)

フィオナ【こんにちは。お邪魔致します。】   (2022/1/6 16:18:49)

おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が入室しました♪  (2022/1/6 16:18:36)

おしらせシュワルツさん(Android 119.175.***.217)が退室しました。  (2022/1/5 02:20:49)

シュワルツ【それでは、失礼いたします。】   (2022/1/5 02:20:45)

シュワルツうっ、く……(稀代の名器という訳ではないにせよ、内奥からの濃い滴りをたっぷりと溜め込んだ歳相応の奥深い膣壁と、その一枚向こうに初々しい引き締まりを伴ったままのフィオナの身体はシュワルツの堅固な忍耐を揺らがす。彼女を忘我の高みへと誘うその前に果てて終わぬよう、強く奥歯を噛み締めて息を詰めた。このままじりじりと互いを高めていくのは分が悪いと判ずると、フィオナの肩越しにひゅうと腹一杯に吸った息をぴたりと止める。その一呼吸の内に、両手はフィオナの正中から外れて、その華奢な手首を素早く掴む。外へと軽く引きながら捻ってやれば、肘は伸びて前・上腕を一つに繋ぎ、突っ張って持ち上がった肩に胴の重みが掛かる。徒手格闘の技術の応用でフィオナに新たな痛みを伴う支えを与えると、自らは背を倒して寝台に身を沈めた。)行くぞ……(勿論、一息着くためではない。反らした背が寝台を叩けば、これまでとは比べ物にならない強さと高さで腰がぐんと持ち上がる。その頂点ではフィオナの身体は肩に掛かる負担から解放され、子宮を押し潰す衝撃を存分に味わうだろう。)【2/2】   (2022/1/5 02:20:35)

シュワルツ(喉の細さからは考えられない程の震えを伴って湿りと熱を増した喘ぎが溢れたのを掌越しに感じれば、自身の立てた推論の正しかったこととフィオナが小さな変化の階を一段昇ったことを確信する。その表情を見逃したことだけが口惜しい。愛蜜を纏った膣襞は絡み付いた怒張を奥へと導くようにさざめき立ち、シュワルツの頂とフィオナの底の、どちらがどちらを小突いているのか分からなくなってくる。)そう、そうだッ!!もっと、歌えッ!!(彼女の中に垣間見えたそれは被虐の悦びと本質は同じ。危険と恐怖がフィオナの魂を輝かせ、その肉体の厚い殻の奥から生命と美とを零れさせるだろう。一夜では到底それを自覚させるところまで行き着くことは不可能でも……そのうち、いずれ。その遠い道程の悶かしさが腰の小さな突き上げを早める。持ち上げられたフィオナの尻が落ちるよりも速く再び突き上げるほどにそのリズムに差が着けば、互いの肉の打ち合わさる音と粘液の弾け飛び散る音が寝室に響き渡った。)【1/2】   (2022/1/5 02:20:15)

シュワルツ【こんばんは。】   (2022/1/5 02:19:59)

おしらせシュワルツさん(Android 119.175.***.217)が入室しました♪  (2022/1/5 02:19:48)

おしらせフィオナさん(180.60.***.0)が退室しました。  (2022/1/3 15:13:06)

フィオナ(恐怖を与えられながらの行為は「抱かれている」というより「犯されている」という意識を己に植え付けるが、腰を揺すられる度にひどい愉悦に身体がうち震える。自分自身でも何故こんなに悦んでいるのか、意識と身体の乖離に戸惑い、潤んだ瞳に表情を歪ませながら甘い吐息を零し続ける。)んあ、ぁ…っ、は、あぁ……っ、だめ、ぇ――ッ、あんっ、ぅん…っっ(男の怒張でみっちりと広げられた膣口は腰が前後に揺れる度に卑猥な水音を響かせ、降りてきた子宮の入り口に押し当てられた先端が角度を変えてぐりぐりとそこの刺激する度に、絡みつく膣襞が蠢いて震え、男を求める様に締め上げる。奥を刺激され続けたことで己の中で感じたことのない愉悦がじわじわと腹の底から広がり始める。其れが、まだ其処に至るまでの刺激は足りないものの、中を犯されることによって得られる絶頂の予感だと気づかない侭、恐怖や不安と其れを飲み込む程の愉悦に喘ぎ続けて。)   (2022/1/3 15:13:03)

フィオナ(暫しそうして強すぎる快楽に戸惑いながら愉悦に身体を支配されていたが、甘い声を絞り出して震える喉に男の手がかかれば、小さく息を呑んだ。其れは服を脱がされたときに胸骨を圧迫されたことを思い出させ、じんわりと恐怖が滲み始める。次いで投げかけられた怒声にも似た声に、身体はびくりと震えた。彼がその気になれば痛みや苦しみを与え、ともすれば命を奪うことさせ可能だということを改めて認識させられる。己の首に添えられた大きな手に己の手を添えて恐怖や焦燥に支配されるも、身体は其の感情に呼応する様に隘路を狭めて男をきつく締め付けた。)い、いや――…っ、あんっぅ、ん…っ、う、はぁ、あ…ぁッッ(男の腕から力が抜けたことで深く繋がる腰と首に添えられた手だけが支えとなり、自分で体勢を保たねば首が絞められてしまいそうで、恐怖や不安に顔が歪む。しかし、恐怖に絞り出した声は腰が前後に揺らされた刺激ですぐに掻き消え、代わりにひどく愉悦に満ちた呻きや嬌声が溢れて喉に触れる男の手に其の震えを伝えた。)   (2022/1/3 15:12:56)

フィオナ(男が小さく腰を揺すり始めれば、深々と己を満たすものが奥の方を小突き始める。これまでの男では触れられなかった箇所を刺激される悦びに、己の意思とは裏腹に膣内は男を求めて更に絡みつき、離そうとせず。怒張に纏わりつく濡れた無数の襞が傘で擦られれば腰が震え、最奥に先端が触れる度にぎゅっと隘路を狭めて感じる愉悦の強さを伝える。腰だけを揺する小さなストロークですら、強い快楽に身体は支配されきっていた。)ふぁ、あ、あ―…んっ、ぅんんッ、あぁ…っ(浅く腰を突き入れられる度に身体が軽く跳ね、己を捉える前腕には柔らかく弾む乳房がぶつかる。何度も膣壁を擦りながら奥に触れられたことで蜜は止め処なく溢れて中を満たし、互いの結合部もすっかり濡らしていて。男の腰が動く度に粘度のある泥濘の音が控え目に響き続けた。止むことのない己の甘い声に重ねて荒く上擦った男の声を聴けば、己の中を犯すことで彼も愉悦を感じていることが伝わってきて、羞恥心が掻き立てられる。)   (2022/1/3 15:12:47)

フィオナ【こんにちは。お邪魔致します。】   (2022/1/3 15:12:40)


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