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おしらせ | > | ビビアン ◆L62MdcgsH.さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (10/8 16:58:50) |
ビビアン ◆ | > | ○ビビアンVS暁零菜●【第1戦】【第3リング (10/8 15:28 ~ 16:48)】【天地真逆版・胡座絞めによるフェイスシットバニーフェロモン蹂躙】 (10/8 16:58:22) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が退室しました。 (10/8 16:55:11) |
ビビアン ◆ | > | 【お疲れ様♡あとは任せてもらうわ♡またねぇ~♡】 (10/8 16:55:07) |
暁零菜 ◆ | > | 【うんっ! じゃあ結果はお任せして、私はちょっと先に出ちゃうね。また時間が合ったら試合とか色々とよろしくね、お疲れ様~】 (10/8 16:54:07) |
ビビアン ◆ | > | 【ならよかったわ♡またいっぱい遊びましょうね♡】 (10/8 16:53:45) |
暁零菜 ◆ | > | 【うん、大丈夫だよ。えへへ、私も楽しかったよっ】 (10/8 16:52:20) |
ビビアン ◆ | > | 【何とか時間ギリギリ終わったかしらね?さっきのシリアス路線とは打って変わった試合だけど、とても楽しかったわ♡ありがとね♡】 (10/8 16:51:45) |
暁零菜 ◆ | > | 【だねーお疲れ様っ。試合ありがとう、ビビアンさん】 (10/8 16:50:20) |
ビビアン ◆ | > | 【これにて〆ね♡お疲れ様♡】 (10/8 16:49:30) |
暁零菜 ◆ | > | ……ぇへへ……♡(胸に挟んだまま抱っこされ、そのまま連れられていくと、ビビアンの身体にきゅぅっと軽く抱きついてしまいながら、意識はないままでも気持ちよさそうに小さい声を漏らしてしまう) (10/8 16:48:52) |
ビビアン ◆ | > | ウフフ♡私の身体の虜になっちゃったわね♡可愛い仔猫ちゃんは好きだけど、素直な仔猫ちゃんは大好きよ♡ほら、大人のお姉さんが…もっといっぱい可愛いがってあげるわね♡(バニー雌フェロモンで零菜が大人しくなったのを悟ると、クルリ♡と体勢を入れ替え…零菜の顔を乳の間に挟んで抱っこしていく。そして、連れ去るように零菜をおっぱい挟みでお持ち帰りしていくのであった) (10/8 16:47:25) |
暁零菜 ◆ | > | んっ……♡くすぐったいよ、むぎゅぅっ♡んむぅ、むぅっ、むむぅっ♡(お尻の下にいるビビアンが喋るとついもじもじとお尻を振って、ビビアンの顔に股間を擦り付けてしまうも、そうやってじゃれ合っていると太ももで顔をガッチリ捕まえられ返してしまう。そのままあぐらを組んだビビアンに股間を押し付けられると、ビビアンのエッチな香りを楽しまされながら呼吸を阻害されてしまい、頬を赤くしていく。息苦しい中、ビビアンの股間の感触が顔にぎゅうぎゅう押し付けられるとつい意識を向けてしまって、もぞもぞと抵抗しつつもそんな感触や香りを楽しみつつだんだんと意識が薄れ、次第にビビアンの上で大人しくなってしまった) (10/8 16:40:30) |
ビビアン ◆ | > | 【クリティカルだから…これで確定ね♡】 (10/8 16:36:43) |
ビビアン ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (10/8 16:36:29) |
ビビアン ◆ | > | どうやら…仔猫ちゃんを甘く見過ぎてたようね…あぁん♡何するのぉ~?ふぐぅぅぅぅぅぅんっ♡(乳責め返しに力が入らず、すぐに抵抗出来ないビビアン。されるがままにパイルドライバーを仕掛けられ…決められ、零菜の尻に顔面を敷き潰されながらマットへ勢いよく叩き付けられ、衝撃と共にくぐもった声を洩らしては…バニースーツの股間部分を染みだらけになるようじゅわぁ♡と濡らしてしまう)あぁぁぁっ♡仔猫ちゃんに逆襲されて…興奮してしまうなんてぇ♡悔しいわぁ♡悔しいから…仕返ししちゃうわ♡(自身の醜態に震えつつも、零菜の尻に敷き潰されたまま喋ると、股間に埋めてる零菜の顔をさらに密着させるよう…左右の太ももでガッチリホールド♡真っ逆さまの姿勢であぐらを組み、零菜の鼻と口に濡れたバニースーツ股間を押し付け密着で雌のニオイを嗅がせる胡座締めでむぎゅぅぅぅぅぅっ♡と締め落とそうと力を振り絞っていき)【速】 (10/8 16:36:22) |
ビビアン ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (10/8 16:27:31) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (10/8 16:27:21) |
暁零菜 ◆ | > | えへへ、せっかくだからね♡(女の子のことは結構好きだしと、ビビアンと上下を入れ替えつつそう答えると、甘い匂いがするビビアンのことを見つめながら、笑顔を見せてしまう。一度立ち上がってビビアンの顔に座り込むと、彼女の両足を掴んでしまい、頭を太ももで挟みつつ股間で顔を塞いでしまい、パイルドライバーを逆再生するように準備していって)じゃーいくよ~(とはいえ試合だからちゃんとやらないとと、ビビアンの股間に顔を埋めながら飛び上がり、パイルドライバーを決めつつ顔に座り込んでしまおうと)【力】 (10/8 16:27:19) |
ビビアン ◆ | > | 【こんな感じになっちゃったわ♡】 (10/8 16:24:17) |
ビビアン ◆ | > | はぅぅぅぅぅぅんっ♡…そ、そんなぁ~♡この状況で返すなんてぇ~♡このコ…どんだけおっぱい好きでマセてるのぉ~♡あぁぁぁぁぁぁっ♡(動じるどころか物ともせずにさらに乳を求められ、ベアハッグされてさらに乳が押し潰れるように零菜の顔面に密着。おっぱい潰れる感触と背中がかなり反り返る圧迫感に嬌声混じりに激しく悶えながら、乳首から再度びゅるぅぅぅぅっ♡とミルクを噴いて、零菜の顔面と乳房の間に潤滑油のように浸透して甘いニオイを充満させていって) (10/8 16:23:52) |
暁零菜 ◆ | > | 【こういう感じにしちゃうね】 (10/8 16:18:33) |
暁零菜 ◆ | > | えへへ……(おっぱいを顔に何度も押し付けてもらうと、嬉しそうにしつつもでもせっかくだからもっとやってほしいなと思ってしまい、ついむぎゅぅぅっとビビアンの背中を抱きしめ、おっぱいの中に顔を埋めながらベアハッグでおっぱいを堪能させてもらおうとしてしまう) (10/8 16:18:05) |
ビビアン ◆ | > | 【さっきの試合よりも…ハードル高いカウンター成功させるなんてぇ~…(ビクンビクン♡)】 (10/8 16:17:38) |
ビビアン ◆ | > | 【…あふん♡】 (10/8 16:16:31) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (10/8 16:16:13) |
暁零菜 ◆ | > | 【ここは…1差の技で30を削るのも厳しいし、カウンターを狙うしかないかな】 (10/8 16:16:11) |
ビビアン ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (10/8 16:15:35) |
ビビアン ◆ | > | 【思いきって…振り直しいこうかしら♡】 (10/8 16:15:24) |
ビビアン ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (10/8 16:15:07) |
ビビアン ◆ | > | そうなの?なら、ママよりも大きなおっぱい…どうかしら?大人しくしてるなら…いっぱい味合わせてあげるわよ♡ほらほら~♡ほらぁ~♡(乳で揉みくちゃにして大人しくなってる零菜を密着体勢のまま勢いに任せてマットへと押し倒し、マウントを取るように覆い被さり…乳押し潰しで零菜敷き潰しを強行。上半身を上下に何度もバウンドさせ、たぷっ♡むにゅっ♡たゆん♡むにゅん♡とおっぱい餅つき大会開催で、重力に従うまま零菜の顔を徹底的に押し付ける乳蹂躙で甘く柔らかく堕とそうと謀っていき)【速】 (10/8 16:14:43) |
暁零菜 ◆ | > | 【ううん、大丈夫っ】 (10/8 16:08:01) |
暁零菜 ◆ | > | 雪菜ママのと違って、私のハスタ・アウルムは姿を変えれるんだ~あぅっ!(嬉しそうに捕まえたビビアンを引っ張り寄せ、ぎゅっと抱きしめようとした瞬間、ミルクが両目にかかるとついハスタ・アウルムから手を離してしまう。その間にビビアンの谷間に引き寄せられ、顔を埋められると、そのまま左右の乳房でブレストスムーザー。強い圧力と甘い香りそれにスベスベの乳房の感触にうっとりと頬を緩めながら捕まってしまい、そのままビビアンの胸の中で大人しく揉まれはじめてしまう) (10/8 16:07:49) |
ビビアン ◆ | > | 【1000字オーバーするくらい書いちゃったから、お待たせしちゃったわね♡】 (10/8 16:05:35) |
ビビアン ◆ | > | …ほらほらぁ~♡おっぱい天国へようこそ♡いっぱいおっぱい楽しませて…あ・げ・る♡(直後、自身の乳と乳の間へ零菜の顔を引き込み埋めさせ、むぎゅぅぅぅぅぅぅっ♡と左右の乳によるブレストスムーザーを敢行。余すことなく乳の中に挟み、顔面に掛けたミルクの甘い匂いごと零菜の頭部を包んでは…乳の柔らかな感触をむにゅん♡むにゅん♡むにゅにゅにゅにゅん♡と伝え、呼吸と視界を阻害する乳圧責めを執拗に行っていく) (10/8 16:03:36) |
ビビアン ◆ | > | …んなぁ~♡こんな…こんなやり方で魔法止められるなんてぇ♡…あぁん♡もぅ♡えっちぃ~♡(前回の銀の槍の次は金の槍かと訝しげに見るも、よもや鞭に形態変化するとは思わず…あっさりと絡まれて捕まってしまう。下乳を押し上げられた際、ギリギリのバランスで保っていた乳肉が盛り上がり、バニースーツの胸部分が跳ねるように外れ、ぶるるるるるるるんっ♡と弾け飛び出すように双方の大きな乳房が激しく揺れて惜しみ無く乳が露になっていく)そんなにおっぱいが好きならぁ♡こっちの方がいいんじゃなぁ~い?マヌマヌ♡マヌ~サ♡(ベアハッグで零菜に捕まる直前、自身の乳房を両手で持ち…まるで搾乳するように揉みしだき始めると、乳首の先端からミルクがびゅぅぅぅぅぅっ♡と勢いよく噴射。左右の乳首から放たれたミルクは零菜の顔面に直撃し、視界を遮るように両目へミルクが掛かり視界不良の状態へ) (10/8 16:03:33) |
暁零菜 ◆ | > | 【だね~】 (10/8 15:47:24) |
ビビアン ◆ | > | 【ふふっ♡成功ね♡】 (10/8 15:47:15) |
ビビアン ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13 (10/8 15:47:03) |
ビビアン ◆ | > | 【ここは…思いきって、カウンターいっちゃうわよん♡】 (10/8 15:46:23) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10 (10/8 15:45:06) |
暁零菜 ◆ | > | へへ~そう思う?(雪菜のお姉ちゃんと言われて嬉しそうにしつつ、胸を突き出しているビビアンを見つめてしまう。乳を揺らしながらなにやら口にするのを見ると、首を傾げつつ黄金色の槍を呼び出して)おいで、ハスタ・アウルムっ支えてあげて~(そう言うと槍は零菜の手の中で鞭の形となり、一気に伸びるとビビアンの胸が揺れないよう、下乳を押し上げる位置で胴体に絡みついてしまう)えへへ、お姉さんもおっぱい大きいよね(せっかくだからとハスタ・アウルムを鞭のまま元の長さに戻し、ビビアンを引っ張り寄せてそのまままずはぎゅっと抱きしめるベアハッグで胸同士を重ね合わせてしまおうと)【力】 (10/8 15:45:04) |
暁零菜 ◆ | > | 【えへへ…2差だしね】 (10/8 15:40:46) |
ビビアン ◆ | > | 【ななぁっ!?母娘が揃いも揃って魔法が効かない?】 (10/8 15:40:07) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (10/8 15:39:22) |
ビビアン ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (10/8 15:38:03) |
ビビアン ◆ | > | あらあら♡この前試合した仔猫ちゃんとそっくりな仔猫ちゃんね♡おっぱい大きいから、君の方がお姉ちゃんかな?私はビビアン♡よろしくね♡(零菜を見て、見たまま感じたままを述べながら名乗り、胸をたゆん♡と揺らしてウィンクし)じゃあ、魔法使いのお姉さんが…いっぱい魔法で楽しませてあげる♡…ラリラリ♡ラリホ~♡(試合開始のゴング鳴り、両手を自身の後頭部へまわして組み、より一層胸を突き出すアピール体勢へ。そこから睡眠呪文を唱え…前屈みになりつつ、乳を振り子のように左右に揺らし…零菜の視線を乳に釘付けにさせながら催眠術でも掛けるように…強烈な眠気を襲わせるように仕向けていき)【性】 (10/8 15:37:53) |
暁零菜 ◆ | > | 指名してもらったんだし、頑張らないとねっ(指名でと言われ嬉しそうにリングへとやってきた零菜。今回は悩んだ結果制服姿にしており、手ぶらのままビビアンと向かい合うと、バニーのお姉さんだと思いながら軽く手を振ってしまい、構えを取りつつ楽しみにしているのが分かるような少し弾む身体と歳の割には豊かな胸をみせてしまう) (10/8 15:31:41) |
ビビアン ◆ | > | https://tadaup.jp/1e5eada28.jpg (10/8 15:28:22) |
ビビアン ◆ | > | 今回も可愛い仔猫ちゃんがお相手みたいだし、今回こそは…しっかりたっぷり可愛いがってあげたいわ♡(金髪に真っ赤なバニースーツ姿という一際目立つ出立ちで試合会場に現れると、手に持つ魔法の杖をクルクル回しつつ魔法使いであることをアピール。投げキッスの繰り返しでバニースーツから溢れ落ちそうな豊満な胸を揺らして花道を練り歩き…サービス精神旺盛でリングへと一足先に上がっていく) (10/8 15:28:14) |
ビビアン ◆ | > | 【ふふっ♡私からね♡】 (10/8 15:20:51) |
ビビアン ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (10/8 15:20:42) |
暁零菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (10/8 15:20:34) |
暁零菜 ◆ | > | 【いいよーじゃあ先行決めだね】 (10/8 15:20:29) |
ビビアン ◆ | > | 【そうねぇ~…なら、一応アリにしておきましょっか♡あとは鍔迫り合いくらい?でいいかしらね♡】 (10/8 15:20:11) |
暁零菜 ◆ | > | 【そうだね~武器も有無どっちでもいいからビビアンさんに任せよっかな?】 (10/8 15:19:15) |
ビビアン ◆ | > | 【うふふ♡おまたせ♡試合よろしくね、仔猫ちゃん♡レギュレーションは…希望あるかしらね?】 (10/8 15:18:49) |
おしらせ | > | ビビアン ◆L62MdcgsH.さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (10/8 15:18:21) |
おしらせ | > | 暁零菜 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が入室しました♪ (10/8 15:13:20) |
おしらせ | > | 穂稀なお ◆G8flrvKcfEさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (10/5 18:34:37) |
おしらせ | > | ハート ◆DPkOkPvi9oさん(Android au.NET)が退室しました。 (10/5 18:34:14) |
ハート ◆ | > | 【聞くまでもないと思うけど♡まあ、一旦落ちるわ…またねボウヤ♡】 (10/5 18:34:11) |
穂稀なお ◆ | > | 【むう…まあ…感想やら何やらは個室で答えるさ…】 (10/5 18:26:30) |
ハート ◆ | > | 【まあ、この対戦カードは嬲る方に楽しみをさいてるし♡】 (10/5 18:25:34) |
穂稀なお ◆ | > | 【そうなんだねぇ…中々難しいね…は】 (10/5 18:25:02) |
ハート ◆ | > | 【まあ刺さったというより、描写的に減らした方がいいかなと思って減らしただけよ♡…私と王女様はツボがズレてるから♡】 (10/5 18:24:34) |
ハート ◆ | > | ●穂稀なおVSハート〇【第2戦】【第3リング (10/5 15:14~18:20)】【全身媚薬キスマーキング→ヒップアタック】 (10/5 18:23:31) |
穂稀なお ◆ | > | あが…ぁ…♡(ハートに全身をキスマークだらけにされて涎を垂らしてびくびく痙攣しながら意識を失う穂稀なおだった…。) (10/5 18:20:39) |
穂稀なお ◆ | > | 【ふん…君の方もそこそこ削れてた癖にっ…】 (10/5 18:18:01) |
ハート ◆ | > | 【あら、ダイス次第で私を犯すとか息巻いていたクセに…♡まあ、ダイスの女神様が願いを叶えてくれてよかったわね…♡】 (10/5 18:17:11) |
穂稀なお ◆ | > | 【う…煩い…っっ…そう言う気分だったから…余計にね…】 (10/5 18:15:23) |
ハート ◆ | > | フフフッ…また私の勝ちね…♡(完全に戦意喪失してデカケツに夢中なマゾ対魔忍を椅子にするようにコーナーポストにもたれて、ご褒美にしかならない徹底的なスティングフェイスで意識を刈り取っていく。決着のゴングが鳴り止んだところで、ようやく退くとぐったりとリングの角に座り込んだなおの無様な負け顔を見下ろして…)うふっ…♡もう負けたくて、挑んできてるとしか思えないマゾっぷりね…♡また、遊んであげるわ…♡じゃあね、ボウヤ…♡(クスクスと揶揄うような笑みをみせつけ、最後におでこにチュッ♡とキスマークを落としてから、フリフリとお尻を揺らすキャットウォークで去っていくのだった♡) (10/5 18:13:39) |
ハート ◆ | > | 【フフッ…♡相変わらずマゾすぎるわよ、ボウヤ♡】 (10/5 18:07:52) |
穂稀なお ◆ | > | あが…っ?!?…ぅ…♡♡♡ぁ…はぁ…♡♡♡♡き……気持ち……良い…♡(我慢なんて無駄なことをしてとふくらはぎや太腿にまで残さずハートの証を刻まれる。もう気持ち良すぎて何が何か分からない、とぷとぷと長い射精か終わった頃には、ハートのハートマークがびっしりと身体中に刻み込まれて、怪しく毒々しいルージュに犯され尽くして……エロチックな事しか考えられないそんな精神状態で放心してしまう。)トドメ……?んぎぁゅぅ……♡♡♡ぁ…デカケツ…んぁ…♡らめぇ…♡♡♡(目の前でフリフリとデカケツを見せつけられた後にヒップアタック、イキ顔にコーナーポストとお尻のサンドイッチを受けて、その後グリグリと尻で嬲られる。穂稀なおはそれを受けてだらりと力が抜けるが、ハートの腰を掴んで…抵抗などでは無くもっともっとと情けないオネダリ♡敗北したオスの末路……ピンク色の口紅が身体中にベッタリとついてデカケツに顔を支配されて喜ぶ、愚かなマゾ対魔忍の姿を晒してカンカンとゴングが鳴らされ敗北してしまう。) (10/5 18:00:59) |
穂稀なお ◆ | > | 【あ…ぁ…♡】 (10/5 17:52:07) |
ハート ◆ | > | 【確定よ♡これでゲームオーバー♡】 (10/5 17:50:34) |
ハート ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (10/5 17:50:17) |
ハート ◆ | > | フフッ…我慢しちゃって…♡このキスマークを刻まれたら、無駄なのが分からないのかしら…♡んっ…♡ちゅっ…♡(キスを終えても、媚薬キスマークが熱を帯びるようにモノを蝕み続ける。トロトロと長い絶頂になった分、ずっと終わらない射精の快感に蝕まれるなおに構わず、太ももの裏やふくらはぎにまでキスマークを刻んで、全身キスマーク塗れにしてしまう…♡)さて、もう勝負は終わったようなものだけど…♡ショーはきっちり幕を下ろさないといけないわね…♡(ビクビク♡と震えながら、岩清水のように、ジワジワと染み出る射精を続けるなおの前に背を向けて立つハート。無防備に手をついて座り込むなおの視界には、魅惑的なお尻がフリフリと揺れて…♡)うふふっ…最初のお返し…♡貴方の大好きなお尻でトドメを刺してあげるわ…♡(そう告げるや、ドーン♡と勢いよく突き出すデカケツヒップアタック♡蕩けたイキ顔を押し潰しながら、勢いよくコーナーポストと挟み込むようにクラッシュ♡…柔らかなケツをグリグリ♡と押し付けて、容赦なく嬲りあげるようにトドメを刺していく♡ )【速(防御不能♡)】 (10/5 17:50:12) |
穂稀なお ◆ | > | 【ッ……♡こんな…】 (10/5 17:38:49) |
穂稀なお ◆ | > | っ…そこにキスされたりしたら……♡我慢………っ…絶対…こんなくらいで……ぉゔ…♡ぁ…ぁ………♡(キスマークを撫でられて、ゾワゾワとする様なフェザータッチで、キスマークを触りつつもここに欲しいのだろうとコスチュームをズラされて、モノが顕になる。ゆっくりと期待と焦らしを込めた軽いキスを受けて、その唇が先端に刻まれて、幾つものキスを何度か施される。イクものかと我慢するが散々体に刻まれた媚薬が興奮を抑えることを許さない、ハートに跪く様に立ってられず。我慢するために尿道を締めていたが、それでも迫り上がってくる白い液体を止めることは出来ない…どろどろとゆっくりとザーメンが、亀頭から吐き出されてゆっくりとした絶頂に涙を流して、悔しいが…気持ち良い快楽の虜………あぁ…とうめき声を漏らして、リングマットに両手を付いて酷く長い極楽の時間を耐えるだけしかできないのだ。) (10/5 17:38:34) |