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ルーム紹介
※サイコロ格闘バトル”アンダーバトルコロシアム”の試合部屋となります

・基本的には闘技場の中央に設置されたリングで戦います
・魔法や異能力等の使用あり
・基本的には素手で戦いますが、対戦者間の合意があれば武器の使用も可能
・闘技場内は不思議な力場で覆われており、骨を折られたり、剣や銃で攻撃されても精神的なダメージに変換されて、激痛を味わうだけで体に傷はつきません
なお、衣服は斬れたり弾けたりします♡

ルールに明記されていないことや分かりにくいこと等は試合をしている人の解釈で進めてもらって構いません

試合をする方は下記の試合ルール&遊び方を確認のうえ、プロフィール欄にステータスを入力して入室してください

・試合ルール&遊び方
https://u-b-c.apage.jp/

・控え室(お相手探し・雑談)
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=337281

・試合会場
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=337274
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=339018
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=342671
https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=354340
https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=354755

【結果報告テンプレート】
○先攻側VS後攻側●【第〇戦】
【第3リング (日付 書き出しの時間~〆の時間)】
【決まり手】
 [×消]
おしらせ加賀美志津香 ◆riRZvThafIさん(119.170.***.82)が退室しました。  (3/29 02:20:39)

加賀美志津香【おやすみなさいませ】   (3/29 02:20:37)

おしらせ伊丙入 ◆ouHhy4BX4Aさん(58.70.***.244)が退室しました。  (3/29 02:20:31)

伊丙入【お疲れさまでした。私は、もう寝ますので…。お休みなさい。】   (3/29 02:20:27)

加賀美志津香【ええ、また。お疲れ様ですわ】   (3/29 02:20:07)

伊丙入【こちらこそよろしくお願いしますね。試合ありがとうございました…♡ それでは、また…。】   (3/29 02:19:44)

加賀美志津香【あら、そちらこそご謙遜を。とりあえずそれはさておき、本日は試合ありがとうございます。また試合等、よろしくお願いしますわ】   (3/29 02:19:00)

伊丙入○伊丙入VS加賀美志津香●【第1戦】【第3リング (3/28 22:56:01~3/29 02:12:46)】【ボディブロー→顔騎+踵による秘裂責め】   (3/29 02:18:05)

伊丙入【何を謙遜しているのやら…♡ 私こそ頑張らなくてはいけないというのに…♡】   (3/29 02:17:38)

加賀美志津香【ああ、なるほど。安心しましたわ、わたくしの拙い受け文章では満足できないということでしたら…と。ラ・フォリアさんらマゾの方の燃えるようなマゾ文とは天地の差がありますので】   (3/29 02:13:52)

加賀美志津香……(入の体が退いたところには、いつの間にかすっかり白目を剥き、口が半開きになった志津香の顔が露わになってしまう。少しばかり舌が出ているのは入の股間を舐めて慈悲を願ったのか、それとも入の香りを求めるほどに堕ちていたのか。それは受けていた入のみぞ知るところだ。頬を踏みにじり、志津香自身の愛液に顔を沈められ、ゴポッ、ゴポッと時折水面に空気泡が浮かぶのを見せているが、意識が戻ることもなく)   (3/29 02:12:46)

伊丙入【純粋に、また試合をしたいという意味ですよ♡】   (3/29 02:12:35)

加賀美志津香【どういう意味ですの?<あるといい】   (3/29 02:10:09)

伊丙入【〆ておきます。リベンジマッチの機会があるといいですねぇ…。】   (3/29 02:09:38)

伊丙入ふふ…このくらいで勘弁してあげましょう。次があるとすれば、もう少し強くなってから来て下さいね…♡(性玩具へと堕とされたようにも見える加賀美への慈悲とばかりに、決着のゴングが高く鳴り響いた。ようやくと退いた伊丙は、自らのお尻を撫で摩り終えると、蕩けているであろう加賀美の片頬を踏み躙って、自らが撒き散らした愛液の溜まりに沈める)   (3/29 02:08:19)

加賀美志津香【しっかり、次回はリベンジを果たしてみせますわ】   (3/29 02:02:38)

加賀美志津香【喜んでいただけるのは幸いですけれど♡入さんも、覚えておいてくださいね?】   (3/29 02:02:20)

伊丙入【あら…♡ その姿といい、とっても素敵ですよ…♡】   (3/29 02:01:38)

加賀美志津香当然、んぉぅ、むぎゅぅっ、むむぅぅっ!?んむぅぅっ!!んぅぅぅっ♡はぅぅ、ぅっ、ぁんっ♡ぁぁんっ(入のスーツズボンにシミが広がると志津香の顔にピッタリと張り付くようになり、さらに濃厚な香りが体内を犯していく。大人の女の香りを教えるような攻めに人知れず目が上ずっていく中、踵で秘裂をいじめられると、快感を落ち着かせる暇のない連続攻撃によって連続絶頂の憂き目に合わされてしまう。あるいはハンマーで股間を一撃した恨みなのかもしれないが、イけと命令するような踵の蹴りが突き刺さる度に潮吹きをし、体をビクビクっと跳ねさせてしまう。志津香の悲鳴はその殆どを入の股間に吸収されて外にはあまり漏れず、入は股間に来る声の振動と熱い吐息とで無様に悶え苦しむ志津香の様子を楽しむというおもちゃにされてしまって)   (3/29 02:00:26)

加賀美志津香【ええ、分かりましたわ(全身を屈辱で震えさせつつ)】   (3/29 01:55:22)

伊丙入【次で〆ますので…。心残りのないように、マゾって下さいね…♡】   (3/29 01:54:43)

伊丙入倒すだなんて…♡ 私に勝てるとでも…?♡(加賀美から贈られるキスの刺激とその醜態に感じ入り、スーツズボンにうっすらと染みを広げてしまう伊丙。その口鼻を、踵を受け入れた秘裂をとことん虐め抜くことで、加賀美の脳裏を確実に犯そうとする。身体の震えは降伏を訴えているようにも見えるが、あえて度外視し、連続絶頂の憂き目に合わせてやろうというつもりだ。軽く浮かせた踵を打ち付け、打ち付け…。許されるかぎりにおいて責める気でいる)   (3/29 01:53:15)

加賀美志津香むぐぅ…ちがっ、んむぅっ……むぅぅ…ぎゅむぅ……違いますわっ、ぁんっ♡んんっ……はぁぅっ?!♡(自ら尻肉を解しては硬くしてと、尻肉を自在に使いながら擦り付け、慣れを阻害する緩急を生み出しながら完全に志津香の顔を支配する入。文句を言うのも、入の秘裂にキスをしながら発することになってしまい、刺激したことでより濃密に嗅がされつつ足で秘裂を踏みにじられると、踵に潮吹きを浴びせながら、ビクビクっと震えてしまう)わたくしは、貴女を倒すつもりでっ♡   (3/29 01:42:09)

伊丙入ほらぁ…♡ こうされたかったんでしょう…?(自らの尻穴を開閉させることで、尻肉を柔らかくほぐし、硬くして…を繰り返しながら執拗に擦り付けることで、心地よい緩急を生み出そうとして。腰を下ろして完全に跨ると、歓喜に震える秘裂へと片脚を伸ばして、今度はそこを踏み躙ろうとする)   (3/29 01:38:48)

加賀美志津香なっ、効いてませんわぶぎゅう!?(入の芝居を見て、さっきの無様な崩れ方との違いに芝居を看破するも、ぴっちりと浮き上がる美尻が顔の上に持ってこられると、逃げることも出来ずに顔面騎乗を決められてしまう。鼻と口を密閉されると、入の大人な香りを脳内に教え込むように支配されながら足をジタバタさせており、その間からは時たまぷしゅぅ♡と入の美尻と香りとに支配されることを喜ぶように愛液が噴き上がっていて)   (3/29 01:30:59)

伊丙入あんっ…♡ もう、往生際が悪いんですから…(電流を浴びせられたせいで痺れた片脚をがくっと崩した伊丙。無論演技で…冷たい視線を返すと、体躯を翻し、スーツ越しにぴっちりとその形が浮き上がった美尻を、加賀美の顔面へ向ける。腰を落として顔騎へと移行し、多少と分泌して濡れそぼった美尻で、鼻と口を密閉し、匂いまで嗅がせようとする)   (3/29 01:26:20)

加賀美志津香うぐっ……できないはず、ありませんわっ(乳房を踏みつける入の足を掴み、感度を増した乳房を弄んでくるその足へ、再び雷を流し入の足から股間へと襲撃してやろうとしてしまう。ピクピク震える乳頭を弄ばれ、熱い吐息を吐き出しながら、入を悔しげに睨みつけて)   (3/29 01:18:47)

伊丙入私に対して、あんなに凄いことをしていたのに…。守りの方は薄いようですねぇ…♡ ほら、もう何も出来ないんですか…?(直立させた乳頭の付け根付近に踵を埋めて、乳頭の腹を靴裏で撫ぜ撫ぜ…。感度を増した乳房を真横から蹴りつけ、言葉でも詰りながら弄んでいく)   (3/29 01:15:44)

加賀美志津香んぐっ……んっ……ぁっ、な、なんという……ぁんっ、ことを……ぁぁっ(仰向けに寝かされたかと思えば、片乳血を靴裏で踏みにじられてしまう。柔らかい乳肉を踏みにじられる痛みと屈辱でピンッと自己主張した乳頭に爪先を当てられ、焦らすように撫で回されると、秘部からとろとろと愛液を溢れさせながら屈辱的な愛撫を喜ばされてしまう)   (3/29 01:10:20)

伊丙入ちょっとやる気になってしまえば、案外上手くいくものなのです♡ さて…。もう少しだけ遊んであげますね♡(避けた雷の描いた軌跡を思い返し、加賀美の狙いを察してしまった伊丙。仰向けに寝かせると、形も大きさもちょうどよい乳房の片側を、靴裏で踏み躙っていく。柔らかい乳肉の感触を味わっていくうち、物欲しげに勃つ乳頭には爪先を宛がい、ちょいちょいっ♡と、焦らすような強弱を加えて撫ぜ回してやる。)   (3/29 01:07:32)

加賀美志津香なっ……わたくしの攻撃う”ぉ”っ!(入が幾条も放った雷の全てをスレスレ回避を続け、接近してくると再度雷の槍を使おうとする志津香。しかし、そう思った瞬間視界を入の顔が覆い尽くし、逃げなきゃと思った所でボディブローが突き刺さる。くの字にへし折られ、口からは唾液が迸る中、入へとその身を預けるように倒れかかりダウンしてしまう。綺麗に内臓を撃ち抜く一撃で力を奪われており、意識はあるがもう志津香の体は入の意のままにできる状況となって)   (3/29 00:57:21)

加賀美志津香【ぐぬぬ……う、うるさいですわっ】   (3/29 00:55:15)

伊丙入【そちらを"一狩り"してしまったようですねぇ…♡】   (3/29 00:54:05)

伊丙入ふぅぅ…。やらせませんっ♡(ピンク髪のおかっぱ頭を振り乱して、恥辱責めで茹った思考を無理矢理働かせる。それで得た閃きに従って身体を再起させ、突撃する伊丙。身体の軸をずらして雷の悉くを避け、皮膚を焼くこそばゆい感触に甘い声を漏らしつつも、数秒と経つよりも素早く加賀美の懐に入り、鳩尾へのボディブロー一発で沈ませようと、片手を振りかぶった)   (3/29 00:51:46)

加賀美志津香【ぐっ……素直じゃありませんわね】   (3/29 00:45:40)

伊丙入【はい、終了です♡】   (3/29 00:45:19)

伊丙入2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10  (3/29 00:45:00)

伊丙入【ふふん、ここはカウンターです。】   (3/29 00:44:48)

加賀美志津香2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7  (3/29 00:44:21)

加賀美志津香こうするのですわっ!(ウォーハンマーを小型化する代わりにそれが帯びていた雷を右手に集め、遠くのコーナーに休む入の露出した両乳首へと、右手から一本ずつの雷を投擲する『雷の槍』。入の胸を文字通りの電気でマッサージし、乳首を攻め立ててやろうとする)【技】   (3/29 00:44:17)

伊丙入【ぐぅぅっ…。素直ではありませんねっ。】   (3/29 00:43:15)

伊丙入ふーっ。ふぅっ…// そちらも可愛らしい姿をしていますよ…♡ っ、今度は何を―っ(両肩を震わせての深息を繰り返すことで、本性を自制する伊丙。散々と振り回した得物を風車のように回転させながら手元へと舞い戻らせ、腰だめにして構え直し、余裕を取り戻したことを示す笑みを浮かべて会話に興じる。しかし、上手く思考を誘導させられたと気付いた頃には既に遅く、眩しさに耐え兼ねて、空の片手を視界にかざしてしまった。死角へ潜り込み、鳩尾を抉られた体躯を猫背に曲げて、コーナーポストへ吹っ飛ばされてしまう)っ、ぶぐぅっ…!?//(揺れる乳房を、叩きつけた背を大きく仰け反らせ、閉ざしていた目蓋を全開させ、電飾を見上げて吐き洩らす伊丙。衝突のさいに全身が痺れ、得物を持てなくなった両腕をぐったりと垂れ下げ、足元に落としたソレを拾えずに、その場で休むしかない無様に、またしても頬を赤らめて…)うっ…。う、うぅっ…//   (3/29 00:38:49)

伊丙入2d6+1 → (5 + 3) + 1 = 9  (3/29 00:26:28)

加賀美志津香【まだまだ、これからですわ】   (3/29 00:26:17)

加賀美志津香2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11  (3/29 00:26:00)

加賀美志津香とても素晴らしい姿ですわ。なっ、きゃぁぁっ!? あぁっ、はぐぅっ、痛っ、んぐぁぅっ!!(ここ専用にと考えた手口だったが、入に防がれ、脱がされるくらいなら脱ぐとばかりにノーブラはだけ黒シャツというマニアックな姿になっていく様子を素直に褒めていく。しかし、怒りを買っていたようでがむしゃらに獲物を振り回されると全身をカミソリのようなその獲物によって舐め回され、制服は勿論のこと下着すら残すものかと全てを布片に変えられて全裸に剥かれてしまう)うっ……こ、このような姿を晒すことになるとは(入に成果を見せるように全裸に剥かれると、手頃なサイズ感の胸は勿論股間も全てを露わにした志津香の背後に一つの星が出現し、強烈な発光によって目潰しをする『フラッシュゲイズ』。入の視界を光で奪い尽くし、入の腹部を巨大化したウォーハンマーで殴りつけてコーナーへと吹き飛ばそうとする)【技】   (3/29 00:25:56)

伊丙入【HPが大きく開いてしまいましたねぇ…。えっちなことばっかり考えているからですよ♡】   (3/29 00:19:50)

加賀美志津香【やってくれますわねっ!】   (3/29 00:16:35)

伊丙入【はい、仕返し完了です♡】   (3/29 00:16:11)

伊丙入2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15  (3/29 00:15:57)

伊丙入くっ、くぐっ、うぅっ…!// おのれぇぇっ…!!(恥じ入るあまりに声を荒げながら白外套を脱ぎ捨て、黒シャツのボタンを千切って無理矢理こじ開けて、深い谷間が描かれた胸元に片手を突っ込み、手探りで見つけた磁石を、破損したブラともどもリング外へと投げ捨てた。"ノーブラはだけ黒シャツ"というマニアックな艶姿で初陣を飾る破目になり、目の前の悪ガキをジト目で睨み付ける伊丙…。鼻先に暗い影を広げた強面のまま、微笑むと、脈絡もなく立ち上がったなり、予備動作を一つとして挟まない俊敏さで接近し、得物を我武者羅に振り回して、仕返しとばかりにその衣服を上下共々剥いてやろうとする)ふふっ。しにゃせ…♡【速】   (3/29 00:15:31)

加賀美志津香【あら、それは失礼を。ゆっくり待っておきますわ】   (3/29 00:05:48)

伊丙入【今から書くんですっ!//】   (3/29 00:05:20)

加賀美志津香【残念ながら防御クリティカルですので、乳房を抑える手を退けて攻撃していただかなければなりませんわ……勿論攻撃せずわたくしに再度ターンをいただけるのなら、ありがたく頂戴しますわよ(胸をじーっと見つめて)】   (3/29 00:04:53)

伊丙入ふぎゅっ…!?// …ぇ、あ…な、なんっ…!?//ひゃんんっ!?♡//(加賀美の手の内など知る由もない。突拍子もなく迫ってきた手を見て、眉間に皺寄せ、硬く両目を閉ざした。その直後、胸元を滑る冷ややかなくすぐったさに驚き、力の抜けた悲鳴を上げると共に薄ら開けた瞳は、"ぱつん"と、微かに聞こえた音とともに訪れた解放感に困惑し、わなわなと震えながら垂れ落ち…。両眉もまた、眼の上隅に触れかかるほどに勾配を強め、そして、ぐにゅぐにゅ…♡と、白外套を大きく盛り上がらせて乳房が暴れるといった珍事まで目の当たりにしてしまえば、いよいよ唇を開け広げて嬌声を飛ばし赤面した。どうにかして得物を携えたまま、両方の二の腕を押し当てて暴れる乳房を抑えつけ衣服の破壊こそ防いだが、そのせいで腰砕けに。両膝をマットに屈し、羞恥が散らかった赤ら顔は俯かせて意地でも見せようとせず…)うぅ、ぐっ、ぐく゛ぅぅっ…!// や、やめぇっ…//   (3/29 00:02:43)

伊丙入2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11  (3/28 23:41:55)

加賀美志津香2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12  (3/28 23:41:46)

加賀美志津香そこにいてくださると、やりやすいですわ(『加速装置』を使い志津香の動きが掻き消えるほどの速度で手を伸ばし、爪先立ちのまま硬直した入の首元へと強力な磁石であるネオジム磁石を投入してしまう。それは冷たい感触をさせながら入の服の中を滑り落ち、豊かな乳房を支え、守っているブラのカップに入っているワイヤーへとガチンっとくっつくと)今ですわ、三星衝突『マグネットフォース』(志津香の背後の白い星が三つに増え、そしてそれらが激突し消滅する。すると、志津香の意図した通りに強大な磁場が発生し、入のブラにくっついたネオジム磁石を引っ張り寄せてしまう。上手くいけば入のブラホックが破壊されてブラが磁場に吸い寄せられ、入の衣服を中から食い破るように突き破ってやることで入の両乳を晒しつつブラを奪取することができるだろう)【技】   (3/28 23:41:42)

加賀美志津香【いえいえ、年上のお姉様としてわたくしに優しくしてくださると嬉しいですわ】   (3/28 23:36:02)

伊丙入【…。もう手加減しませんからねっ…//】   (3/28 23:35:25)

伊丙入んんっ…!? 固いしょや…? おぉぅっ…! あぶなっ…♡(柄を握った両手に跳ね返って来たのは、おおよそ手応えとは程遠い、ただ鈍いだけの衝撃。不満気に軽く曲げた薄唇から訛りを漏らし垣間見えた腹部を凝視する。防御が薄くなった箇所を攻め立るのは定石…と、その場に踏みとどまり、得物を構え直したその瞬間。首を傾けて流し見、頭部への殴打を身躱したが、迂闊だった。崩れかかった体勢を保とうと開ききった股の間に…)んんっ、んん゛んっ…!!?// ぐ、うぅぅっ…//(垂れ目を見開き、背筋を伸ばして、一文字に結んだ唇から上擦った悲鳴を漏らす。恥骨の震えが脳天を衝き、脳汁を溢れさせた。股間を打ち付けた鉄塊を内股で挟んだ爪先立ちのまま、その場で硬直する…)   (3/28 23:32:58)

伊丙入2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5  (3/28 23:20:16)

加賀美志津香2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9  (3/28 23:20:00)

加賀美志津香褒めていただき、光栄ですわ。ですが手は抜きませんわよ(ああいうタイプは油断するとろくな事にならないと思い、気を引き締めていく志津香。獲物が胴を横薙ぎに切り裂こうとして来ると敢えて武器をどうこうすることもなくその体で受けていく)『電磁反応装甲』を張って受け止めてみせぐぅぅっ……!見た目に相応しい威力をしているようですわね(自身の周囲へと攻撃を受けて炸裂し、その威力を削ぐ電磁波のバリアを装甲のように張っていく志津香。その装甲は入の力をかなり削いだが防ぎきれず、胴体を斬りつけられると制服が斬り裂かれ、綺麗なお腹が見えてしまう)では、わたくしのターンですわ。二星集中、『巨人の斧』!(志津香の背後に白くて楕円形をした星が現れ、ウォーハンマーに魔力を注ぎその質量を増やし巨大化する。巨大化したウォーハンマーを入の顔面へとまずは振り下ろし、即座に振り上げて股間を打ち上げようと狙っていき)【技】   (3/28 23:19:56)

伊丙入【まだ、初撃ですし…。こんなものでしょう…♡】   (3/28 23:16:10)

加賀美志津香【まあまあ削れましたわ】   (3/28 23:12:36)

加賀美志津香2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11  (3/28 23:12:15)

伊丙入【ひとまずはこれで確定します。】   (3/28 23:12:04)

伊丙入2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14  (3/28 23:11:50)

伊丙入【加賀美さんも可愛いです…♡ 色々と期待しちゃいますね。】   (3/28 23:11:44)

伊丙入あら…。思いのほか、可愛らしい方が出てきました(年下相手という事もあり、人当たりの良い笑みを浮かべて余裕を露わにする伊丙。ゴングが鳴ると同時にマットを蹴立て、得物を横なぎに振るった。暴力の化身とも言うべき相手の武器は、要は粉砕すれば良いだけの事。)その実力はいかほどでしょうか…。それでは見定めさせていただきます♡【速】   (3/28 23:10:52)

加賀美志津香【ありがとうございます。美人でとても良いと思いますわ】   (3/28 23:02:25)

伊丙入【とりあえずの画像ですが、こちらで…。https://n.sinaimg.cn/front/164/w640h324/20190212/TUM--hswimzy5885043.jpg  (3/28 23:01:45)

加賀美志津香https://tadaup.jp/6925041b3.png   (3/28 23:01:35)

加賀美志津香本日の相手は随分物騒なものをお持ちですわね……(UGN所属のオーヴァードとしていくつもの事件を解決してきた志津香。意外と努力家な一面を持っており、実践訓練のつもりで参加することにしたのだが、入の恐ろしげな武器を見てこちらもと愛用している、志津香の胴体くらい長さの柄があるウォーハンマーを呼び出すと、それを構えて試合開始を待って)ですけれど、その程度で恐れはしませんわ!   (3/28 23:01:33)

伊丙入【お待たせしました。】   (3/28 22:56:27)

伊丙入はぁ…。どうあれ、やるからには全力です♡(『Aus』と呼称される、巨大なカミソリのような武器を片手に。フォーマルな黒シャツと白外套の上下で身を固め、おっとりとした調子のままでリングに入った。豊満な胸元、ストッキング越しの健脚、引き締まった腰回りに集中する観客の素人目を、持ち前のマイペースさで何事もなく受け流し、相手の入場先へと垂れ目を向かわせる。何の因果でここに居るのか…本人も今一つとして分かっていないような、所在のない嘆息を一つ、この場に溶け込ませながら…)   (3/28 22:56:01)

加賀美志津香【そちらからですわね】   (3/28 22:48:13)

伊丙入2d6 → (3 + 4) = 7  (3/28 22:47:31)

加賀美志津香2d6 → (2 + 1) = 3  (3/28 22:47:25)


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