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| おしらせ | > | グロウさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/12/28 13:09:05) |
| グロウ | > | 【こんにちは、今日は夜は25時とかになっちゃいます…。明日は朝から夕方頃までは行けます！】 (2021/12/28 13:09:02) |
| おしらせ | > | グロウさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/12/28 13:08:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。 (2021/12/27 23:52:13) |
| おしらせ | > | グロウさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/12/27 19:48:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。 (2021/12/26 23:10:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュトラさんが自動退室しました。 (2021/12/26 23:05:53) |
| グロウ | > | 【また明日やろうかっ】 (2021/12/26 22:49:34) |
| グロウ | > | 【そっか…分かった。早寝偉いね。】 (2021/12/26 22:44:51) |
| シュトラ | > | 【たぶんねちゃいますっ汗】 (2021/12/26 22:44:18) |
| グロウ | > | 【そっか…うん、明日もここに来るよ。お風呂の後は寝ちゃう…かな？】 (2021/12/26 22:43:08) |
| シュトラ | > | 【今日は多分そろそろお風呂とか入らなきゃだから、あともうすこしだとおもう。。明日は20:00以降になるとおもう♪】 (2021/12/26 22:42:22) |
| シュトラ | > | あぁぅぅ、、あぁああ……(グロウの言う言葉は今までで一番シュトラの心を蝕んで、、このままでは戻れなくなると必死で逃げ出そうとする。。モノを見せつけられ覆いかぶさられた瞬間、きゅうっとおなかが疼いて腰に力が入らなくなる)なんで、、なんでぇ、、腰、、ぬけちゃってる、、おにーちゃんちがうの、、おにーちゃん、、んんぁ、、わたし、ひゃぅっ、、、んんぁ、こんなのだめ、、あうっぅぅ、、ぅぅぅ(カイルの声色で囁かれる言葉でシュトラは泣きながらビクビク震えて使い物にならない後ろ足をバタバタ泳がせる。。カイルのモノ、、だが実質グロウでものである陰茎が秘部をなぞるたび子宮が反応するのかきゅうっとおへその下が疼いてぺたんと床に腰から崩れ落ちる。。泣き崩れるシュトラとは裏腹にからだはもうグロウの言いなりで) (2021/12/26 22:41:24) |
| グロウ | > | 【明日は19時頃からなら来られるよ。いい時間だがら先に言っておくね。】 (2021/12/26 22:29:29) |
| グロウ | > | 【ほら、敬語。こちらこそだよ…(貴女の言葉嬉しく優しく抱きしめて)】 (2021/12/26 22:29:10) |
| グロウ | > | …くく…こんなのはどうだ？愛する許嫁…それを裏切って犯罪者とのセックスを楽しむ女…しかも宿す子はあろうことか裏切った許嫁の遺伝子を持つ…なんてな。(既に限界のそれを見せびらかすと彼女に再び覆い被さって。焦らすように…そして挿入までに彼女に抵抗の猶予与えるべくいきなり挿入はせず、彼女の秘部をなぞるように陰茎滑らせて遊び。)酷いよね、本当に僕を愛してくれているのなら抵抗するはずなのにさ。(彼の言葉と声色でさらに背中を後押しして…) (2021/12/26 22:28:30) |
| シュトラ | > | 【うん、、いいです。。むしろ私なんかでいいのかなって、、、でも私を選んでくれてうれしいですっ】 (2021/12/26 22:25:20) |
| シュトラ | > | はぅぅ、、はぁはぁ、んんぅ……おにいちゃん。。。お兄ちゃんすきぃ、、、(一時、カイルに抱きしめられているような錯覚でぎゅっと抱きつき返してしまう。。だがもちろん聞こえてくるのはグロウの嘲りの声、、許嫁のカイルではなく、、その姿をしたグロウにはじめての絶頂をさせられて裏切ったじぶんにどうしようもなく恥ずかしくなって)あぁ、、ああっ……わたし、、そんな、やだ、、、おにーちゃんじゃないのに、、ぅぅぅぅ、このままじゃわたしもどれなくなっちゃうぅ、、こわれちゃう、これ以上しないで…(非常な現実に嘆くまもなく、グロウの愛撫や、、大きく卑猥にヒクつくモノでシュトラの身体は更に発情させられていく) (2021/12/26 22:23:57) |
| グロウ | > | 【ん…僕なんかでいいのかい？(キスをしておいて今更だけれど…と少しきまりが悪そうに】 (2021/12/26 22:18:31) |
| グロウ | > | ああ、いいよ…にーちゃんの前でイっちゃいな。(その意味が分かっているかも分からないままに果てること促すように囁いて。彼女が果てれば優しく抱きしめて…が。)…んん…はは、もう果てたか。箱入り娘は流石だなぁ…けど、初めてでそれなら素質はあるな。(果てるや否や彼の言葉と顔のまま完全にグロウに戻って。彼の姿使って嘲笑い。姿は戻さず彼の姿悪用したまま…追い詰めるために使って) (2021/12/26 22:18:09) |
| シュトラ | > | 【いっぱいおとなにしてほしいっ、、愛してもらえるのすっごくうれしい(キスしてどきどきしたままじーって見つめて)】 (2021/12/26 22:16:17) |
| シュトラ | > | はぅぅ、はぁはぁ、、やだぁ、おにーちゃん、言わないでぇ……(どんなに頭でわかっていても、陰核を愛撫されて身体を高ぶらせてビクビクと震えるとカイルの囁きに溺れてしまいそうになる。。だがそんなシュトラを絶望のどん底に落とすようにグロウの声と口淫でぐちゃぐちゃになった心で、、秘部がヒクヒクとなって陰核がプックリあらわになってしまう)あぁああ、、、んんぁ……ひぅぅ、んんぅぅあー！！！おかしくなっちゃうぅぅ、んんぅぅ、ひゃぅぅんんん！！！！(お屋敷で箱入り娘のように育てられてきたお嬢様育ちのシュトラ、、だが今はグロウに陰核を嬲られ、秘部をトロトロに甘い蜜で濡らしながら生まれてはじめての絶頂へと上り詰めて)はうっぅぅぅ、んんっ……っ、、、っは、、ぁあ、ぁあ…あぅぅぅ、わ、わたし、こ、こわれちゃったの……?(はじめての絶頂にびっくりして、ぐったりしながらシュトラは息をすうのもやっとの状態で) (2021/12/26 22:13:28) |
| グロウ | > | 【ん…僕も……離さないよ、シュトちゃん(水音立てながら舌絡め…そしてゆっくり離すと優しく見つめ】 (2021/12/26 22:02:47) |
| グロウ | > | ん…ちゅ……シュトラのおまんこ…とてもエッチな味がするよ？ああ、可愛い…愛しているよ。にーちゃんがずっと大切にする…ん…ま、そのえっちな味を初めて味わったのは…グロウなんだけどなぁ？ほらほら…！(甘く慰るような口淫は結果的に焦らすように彼女を上り詰めさせようとしていて。彼の声で隠語発して陰核を広い舌で包み込むように触れたり窄めて左右に嬲ったりと。が、不意にグロウとしての言葉を発して笑うとギュゥと陰核押し付けてギュウギュウと押し込みながら嬲り、追い詰めようと) (2021/12/26 22:02:12) |
| シュトラ | > | 【あむぅ、んんっ……ちゅぅ、んん(はじめての大人のキスで頭いっぱいになって)うれしいよぉ、すっごく】 (2021/12/26 21:57:03) |
| シュトラ | > | あぅ、んんぅ……ひゃ、、きゃん、、んんぅぅ、おにーちゃん、言わないで、、シュトラ、、だめな子なの、、ひゃぅぅ(まだ触れられたことのない陰核を愛撫され、艶やかな雌の声が漏れ出ていままで屋敷でいたころでは絶対見せなかった表情で、シュトラは感じてしまっていた。ずっと鳴り響く「裏切り者」の囁きと許すよと甘く囁く声がどちらもシュトラを揺らして)あぁ、、、ぁあ……おうちに、、かえるからぁ、、ゆるしてぇ、、だめな子のシュトラ、、裏切りものでも、、おうち、、かえりたいのぉぉ(グロウの言葉はシュトラの心の奥まで触手を伸ばし蝕んでゆく、悪いのはじぶん、弄ばれて雌にされてしまうのもじぶんのせい、、そんなふうにどんどんグロウの手中におちていく)あぅぅ、だめ、、そこ、やなの、、舌でふれないでぇぇ、、んんぁ！！！！ゆるして、、おにーちゃん、、、ひゃぅぅ、んんぁっ、、ゆるしてぇぇ(陰核は生まれてはじめて外気に触れて、少しずつグロウの舌でおっきく膨らんでいく) (2021/12/26 21:56:09) |
| グロウ | > | 【ん…ここだけじゃ我慢そのうち出来なくなりそうなくらい通じてる。嬉しい。(ゆっくりと舌先出して貴女の口内へ。舌同士絡めて)】 (2021/12/26 21:45:54) |
| グロウ | > | …いいんだよ。シュトラ。にーちゃんは許すよ。だって……お前はもう俺のものなんだから。(甘いカイルとしての言葉…囁くように耳元で告げながら陰核のある辺りをきゅっきゅっと指先で押し上げるようにして。が、最後にはやはりグロウとしての言葉。同時にワレメを開くと中に隠れていた陰核を直接触れてクニクニと押して遊んで)…大変だね。恋人にも裏切られてカラダにも裏切られて…ふふ、けど簡単に堕ちたりなんかするなよ？帰るんだろ？家に。(敢えて彼女の気持ち煽りながら顔を彼女の股間へと。埋めると舌を伸ばして陰核触れ、左右に嬲って) (2021/12/26 21:45:09) |
| シュトラ | > | 【うん、ちゅっ…(唇を重ねると頭がふわふわなるくらいドキドキして)いっぱい気持ちがつたわってきて、わたしもうれしいっ】 (2021/12/26 21:38:07) |
| シュトラ | > | ちがう、、おにーちゃんだけなの、、グロウなんかじゃちがうの、、ちがう、、ちがうの(わざと挑発し、罪悪感を煽ってるんだ…そう分かっていても、何度もカイルの声色で「裏切り者」と声が響く。そんなシュトラに追い打ちをかけるように割れ目をなぞられ身体が跳ね、カイルの大きなモノが目に入るたびにまたピクンと身体が跳ねて雌の本能で、交尾の準備を身体がはじめてしまう)あぅぅ、んんぁっ……おに、、ちゃん、、だめ、ちがう、これ、裏切ってなんか、ないの、信じて。。。ひゃぅぅ、だめ、なの、ほんとに、やだ、いやだー(言葉がむなしく響くくらいに、シュトラの身体は反応して、グロウの言うとおりに気持ちよくなってしまい羞恥心と罪悪感でどうにかなってしまいそうなくらいに心がぐちゃぐちゃになって) (2021/12/26 21:36:54) |
| グロウ | > | 【ん…本当にがまんできなくなっちゃうよ。出会ったばかりなのに、こんなに気持ちが通じ合えるなんて嬉しい。(唇重ねて)】 (2021/12/26 21:28:34) |
| グロウ | > | …まあ別に俺がいい奴か悪い奴か…もっと言えばグロウかカイルかも関係ないさ。ただお前の体は誰の手だろうが、誰のちんこだろうが興奮して気持ちよくなっちまうってことさ。裏切り者。(非道で身勝手な論を押し付けた後、最後の言葉だけはカイルの声色使って。彼女の大切なところを蹂躙する"カイル"の手は態と彼女の股を閉じさせて、割れ目の状態のそこを上下になぞって。時折ギュッと押し付けて敏感な部分を間接的に刺激して。彼の股間隠す尻尾は完全に退けられて彼女の視界の隅にチラチラと映るように体の位置を揺らして) (2021/12/26 21:27:57) |
| シュトラ | > | 【一緒にどきどきできるのうれしいっ うん、、もっと熱くしてほしいし、私もいっぱいしてあげたいっ】 (2021/12/26 21:21:23) |
| シュトラ | > | おにーちゃんの、、でも……でも、だめ、、ほんとにだめ(今みてしまっているのは大好きな許嫁のカイル、、でも本当はグロウで。。そんな葛藤も本能には叶わず視線は彼のモノに行ってしまう。それはカイル本人への裏切り、、罪悪感でどうにかなってしまいそうなまま徐々にシュトラの身体は熱くなって)ふ、復讐……？そんな、何も知らないのに、そんなこと、、あっ……んんぅぅ、んん、あっ、、ひゃぅ、、ぅぅぅ(モノを見せつけられ、少し発情させられたシュトラの秘部にカイルの、いやグロウの手が触れる。あまりに残酷なことに姿は大好きなカイルのもの、どこか求めてしまいそうになるほど甘い誘惑に、シュトラは必死で首を振って抵抗する)ちがう、あなたはカイルじゃない、復讐なんてしらない、、グロウはただの悪いやつだもん、、そんなの嘘っ、、んんぅ、ああぅぅ、きゃぅ (2021/12/26 21:20:19) |
| グロウ | > | 【あらあら、体も心も大混乱だねぇ。大丈夫、僕は優しく愛してあげるから。ふふふ。…それに、僕もお腹ではないけれど…熱くなってるから。】 (2021/12/26 21:10:28) |
| グロウ | > | ああ、大丈夫。ちゃんと情報収集や戦いの時に確かめた…正真正銘彼のものだよ。(カイルを利用することは既に計画にでもあったのか、周到な準備があったこと伝えてニヤリ。隠している尻尾を揺らしてチラチラとモノを見え隠れさせて。が、現実に彼女を女としてものにしようとしているのは犯罪者であるグロウなのだ。)いいや？その希望は聞き入れられない。お前の言うことを聞くメリットも俺にはないし、何より俺の復讐心はそれでは満たされない。(何かに対して恨みがあることを告げながら、無常にも彼の…愛する者を真似た彼の手は彼女の秘部を触れて。) (2021/12/26 21:09:52) |
| シュトラ | > | 【今の絶望的な状況のシュトラと、私の優しく抱きしめられるギャップで、余計にドキドキ、ゾワゾワですっ おへそのあたりいまなでてないとぞわぞわすごいもん…ぎゅうっていっぱいされて反応しちゃってる】 (2021/12/26 21:08:05) |
| シュトラ | > | あっ、、それ、、だめ、、みせちゃ、、やだ……(後ろ足を開いてみせたカイル、いやカイルの姿をしたグロウ。。グロテスクにもみえる男の象徴がそこにはあり、、ただどうしても目が離せなくなるような感覚で、、見つめてしまう。一瞬カイル本人が自分に興奮し、欲望向けて雄としてシュトラをものにしたいと思ってくれているような錯覚に陥ってしまう)あぅ、、んんっ…ちがう、、これはグロウ、おにーちゃんじゃない、、ちがう、ちがうもん(言い聞かせるようにつぶやくシュトラにグロウは、彼の思うがままにカイルやご主人も含めてどうとでもできてしまう現実を突きつける)そんなこと、、いやだ、もうわたし、どうにもできないの…？グロウ、、やめて、おにーちゃんに、カイルになにかするのはやめて、、それだけは耐えきれないよぉぉ (2021/12/26 21:03:25) |
| グロウ | > | 【ん…ならもっとおいでよ。ふふ、ゾワゾワね…なんでゾワゾワするんだろうね？ふふふ。(優しくぎゅうっと)】 (2021/12/26 20:51:36) |
| グロウ | > | それは僕を買い被り過ぎなんだよ。僕だって男だ。ほら。(そんなことをしないと言う言葉を彼の言いそうな言葉で否定して。器用に上体を起こすと膝立ちのようになって。体重支える後ろ足を開いて見せる。男の象徴である偽の彼のものが既にその欲望を彼女に向けていることをアピールしていて。それから態とそれを尻尾を前にして隠すと彼女の尻を撫で出して)何でも言うことを？はは、何を勘違いしているんだい？僕は…いや、俺は簡単に何でも手に入れられるんだ…例えば…俺がこの姿で帰ってカイルを攫ってどこかに閉じ込める。そして"僕"としてその居場所に収まればなんでもできる…そうだろう？(通常のゾロアークを明らかに逸脱したレベルのイリュージョンと観察眼は確かにそれを可能にする。敢えてカイルの口調と本来の自分の口調とを彼の顔で織り交ぜて。) (2021/12/26 20:51:06) |
| シュトラ | > | 【キスされるたびにからだ熱くなってきちゃってるもん…ベッドでぎゅって抱き合ってると、ほんとうにおなかぞわぞわなるっ】 (2021/12/26 20:45:36) |
| シュトラ | > | ちがう、、ちがう、、おにーちゃんじゃない……こんなことしないもん、ひゃぅ、んんっ(カイルの前足が太ももを、、内ももをどんどんと撫でていく。その手付きはシュトラを雌として弄ぶもので、、カイルの姿でするのはあまりにも厭らしく)あぅ、、だめぇ……ほんとに、さわらないでぇ、、、だめっ、、ああぁぅぅ、、(まだ経験のない生娘のシュトラでも感じるほどに敏感な尻尾の付け根を弄ばれて、、グロウに恥ずかしい姿を晒し辱めを受けてしまう)はぁはぁ、、はぅぅぅ、おにーちゃんの姿で、、そんな表情、、しないで、、ほんとにおうちに帰してくれるだけで、、いいから、、そしたらなんでも、、言うことも聞くから、おねがいぃ (2021/12/26 20:44:42) |
| グロウ | > | 【うん。シュトちゃんの体温どんどん高くなってるもの。ふふふ。(頬にチュウ】 (2021/12/26 20:35:19) |
| グロウ | > | フフ、だって僕はカイルだもの。当たり前でしょ？(惑い、錯覚に辛そうにする彼女を嘲笑い、あくまでもカイルであること主張して。前足は腰から一度体離れて彼女の太腿を撫で。それから内腿を今日にサワサワと擽る。イーブイ特有のふわふわとした尻尾の先端柔らかさ楽しむように遊んだ後、付け根をフニフニと。優しいカイルの笑み浮かべるも時折態とらしく下卑た笑み見せて彼がカイルではないことは思い知らせておこうと) (2021/12/26 20:34:53) |
| シュトラ | > | 【ハグしてると心臓がバクバクしてるのも、体温もわかっちゃうもん。。】 (2021/12/26 20:28:56) |
| シュトラ | > | その声、、ほんとにカイルみたいなの、、ダメ、、やめて(大好きなおにーちゃんが目の前にいる、、でもそれは敵のグロウで、、でも声はカイルそのもので、、)やめて、、おねがい、、おにーちゃんやめて、、ううんちがう、おにーちゃんじゃない、グロウ……おねがい、やめて、おかしくなっちゃう、、その姿だと、訳わかんないよぉぉ(カイルの姿、カイルの声で囁かれるとどんなに相手がグロウだと分かっていても心が揺さぶられてしまう。。今も本物のカイルが助けに向かっているはず、と何度も言い聞かせても、大好きなお兄ちゃんが自分の身体を触っている錯覚に陥って、混乱してしまう)あっ、いや、やだ、、ぅぅ、んんっ……やめてぇぇ、、ひゃぅ、んんっ、いやー！！(華奢な身体は覆いかぶさられてグロウのおもいどおりにされてゆく。。カイルの姿で愛撫されるのはシュトラを罪悪感で一杯にして) (2021/12/26 20:28:21) |
| グロウ | > | 【ね…単純だけれどハグって本当にドキドキするよね。シュトちゃん…とっても暖かい(ぎゅう…】 (2021/12/26 20:19:51) |
| グロウ | > | そんなに泣いて可哀想に…悪い奴はにーちゃんがやっつけてやるからな。(戦った時や街に忍び込んだ時に口調や振る舞いも覚えたのかまるで本当のカイルかのように。顔よせ涙を舐めとるとそのままベッドに押し倒してしまい)…けど、その悪いやつににーちゃんがなっちゃってたら…どうするよ？(クスッとカイルの顔でまた悪に堕ちた笑み。覆いかぶるように彼女の上になると前脚で彼女の体を丁寧に触れていく。前足の付け根…首元…胸元…そして腰へと) (2021/12/26 20:19:16) |
| シュトラ | > | 【うんっうれしい♪ぎゅってされるとほんとにあったかいし、体温があがってからだ熱く感じる。。】 (2021/12/26 20:17:14) |
| シュトラ | > | あっ……あ、、あぅぅ(目の前で変わる姿、紛れもなくカイルと寸分たがわぬ姿。こんな絶望の中で助けに来てくれるはずのカイルを、グロウによって汚されているような気持ちでシュトラは言葉にならないうめき声で鳴いて)やめて、、おねがい、カイルさんをよごさないでぇ、そんな顔でみちゃいや、、カイルさん早く来て、、おねがい助けて……(目と鼻の先にいるカイルの姿をしたグロウは、カイルの姿をしながらシュトラを弄ぶように涙を拭う、、だが余計に涙がどんどん溢れてきて艶のある毛並みがぐしょぐしょに濡れてしまう) (2021/12/26 20:16:10) |
| グロウ | > | 【ん、ふふ。まずは目指せ親友かな？勿論だよ(むぎゅっ)】 (2021/12/26 20:08:59) |
| グロウ | > | …そんなにカイルがいいのか？はは、それなら叶えてやるよ。(目を細めて、眼前まで顔近づけるとニヤリ。再び霧を纏うと姿が揺れる。霧が晴れればそこにいるのはブースターで。)なんだ、シュトラか？どうしたんだよ、そんな泣いて。(その声色、細かい毛並みの特徴や顔立ち…完璧な彼の姿で。けれど、ほんの一瞬浮かべた意地の悪い笑みは彼は浮かべたことなどなくて) (2021/12/26 20:08:37) |
| シュトラ | > | 【じゃあもっと仲良くなりたいし、敬語やめるー♪ぎゅっていっぱいしてほしいっ】 (2021/12/26 20:07:01) |
| シュトラ | > | え…！？景色が、、そんな……(普段は温かいお部屋でぬくぬくとご主人さまのもとで飼われていたシュトラには筋力もなく、もともと小柄なイーブイの中でも華奢で女の子っぽい体型のシュトラでは、そもそも逃げるための体力も無い。グロウの言う通り逃げ切れるわけもなく、、嘲笑するように唇を触れられて、絶望してしまう。)カイル、カイルさんがじきに助けに来るわ！そしたら、こんなことしたのを後悔するくらいあなたはカイルさんに倒されるわ、、今なら、今日のこと黙ってるから、、お願い、、おねがい……お家にかえして(半分懇願に近い脅しをするシュトラは知らなかった。当のカイルは、今は遠い街を守るための巡回中。その街はここから何100kmもはなれた先、、助けに来る頃にはもう、シュトラは無事ではないだろう。。) (2021/12/26 20:05:59) |
| グロウ | > | 【ああ、よかったら敬語…なくていいですよ？】 (2021/12/26 19:55:01) |
| グロウ | > | 【ふふ、お疲れ様です。沢山温まってください(ぎゅ】 (2021/12/26 19:54:44) |
| グロウ | > | 逃げる！？ははは！逃げるねぇ…逃げ切れると思うのならそうするといい。(ようやくすべきことを理解した彼女を今や思う存分に嘲笑う。指をパチリと態とらしく鳴らすと世界が…小屋の中の風景が揺れて。まるで森の中にいるかのように風景が一瞬だけ変わって)安心しろ、小屋の中は本物だ。が、こうして景色を歪めてお前をここへと誘導したんだ…ふふ、逃げたところで何度だってここに来るだろうなぁ？(キス奪われたことを悲しそうに…悔しそうにする彼女を笑うように、彼女の唇をツンツンつついて) (2021/12/26 19:54:22) |
| シュトラ | > | 【はい、お買い物頼まれちゃってました。。お家帰ってきてほっとしました。あったかいです♪】 (2021/12/26 19:52:12) |
| グロウ | > | 【おかえりなさい！すみません、お待たせしました、お外行ってたんですね。】 (2021/12/26 19:50:30) |
| おしらせ | > | グロウさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/12/26 19:50:06) |
| シュトラ | > | エレクトさんはいない、、ぜんぶ、あなたなんだ(あんなに優しかったあの姿は紛れもなく、この眼の前にいる犯罪者と同一なのだと、はじめての唇をうばわれたのもグロウなのだと理解してしまう)カイル、、カイルさんはそういつも街を守っていたって、あなたみたいなものから街を守ってたのに、、わたし、わたし……(カイルを裏切ったのはシュトラで、敵であるグロウに汚されてしまったのだと、まだ残るキスの感覚が物語っている)に、にげなきゃ、、あなたなんかと、いっしょにいれない、、早く帰らなきゃ、カイルさんと、ご主人さまのもとに、、 (2021/12/26 19:46:00) |
| シュトラ | > | 【ただいまです！遅くなりました、、ごめんなさい！すぐ続き書いちゃいますねっ お外はすっごく寒かったです】 (2021/12/26 19:39:55) |
| おしらせ | > | シュトラさん(49.251.***.161)が入室しました♪ (2021/12/26 19:39:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。 (2021/12/26 18:57:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュトラさんが自動退室しました。 (2021/12/26 18:56:51) |
| グロウ | > | 【はーい！】 (2021/12/26 18:37:11) |
| シュトラ | > | 【では一旦ちょっと用事いってきます♪】 (2021/12/26 18:36:18) |
| シュトラ | > | 【おじゃましますっ】 (2021/12/26 18:35:55) |
| グロウ | > | 【いらっしゃいっ】 (2021/12/26 18:35:42) |
| おしらせ | > | シュトラさん(49.251.***.161)が入室しました♪ (2021/12/26 18:34:47) |
| おしらせ | > | グロウさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/12/26 18:21:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グロウさんが自動退室しました。 (2021/12/26 18:19:54) |
| おしらせ | > | グロウさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/12/26 17:58:55) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2021/12/26 17:57:30) |