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おしらせ無言時間が20分を超えたため、!!さんが自動退室しました。  (2022/1/2 02:43:20)

!!(まあなんだかんだ言っても愛おしいのだから、どうしようも無い。ふふ、と微笑んだ事で頬が引き攣り、与えられた痣に指でそっと触れた。彼なりの愛情表現だと、それを受け止めてやれるほど 歪んだ人間にはなれないけど。飽き性の彼がどこまで自分に執着を持ち続けてくれるのか、関係の終わりを見据えて 本当に、本当に小さく息を吐き出した。やだなぁとは思うけど、きっと覚悟も必要だろう。貴方の首に甘く吸い付き、一個だけ跡を残し。こんなんじゃ全然足りないけど、でも今はこれだけ。頬と唇に口付けてから、“おやすみ”と呟いて自らも眠りに落ちるべくまぶたを閉じた。)   (2022/1/2 02:23:05)

!!…マジ?(すやりと寝息を立てた貴方に絶望の表情、お前の図体のデカさ考えてよね。とりあえずさっさとシャワーを済ませてナカのものをかき出そうとしたのに、全然出てこない!こいつどれだけ奥にぶちまけたんだと眉根を寄せて唸り声をあげた。本当は貴方を引っ張ってシャワーに入れてあげたかったけど、ちょっと厳しそう。濡らしたタオルで全身を拭いてあげて、よしよし。適当に服を着せて どうにかこうにかやっとの思いで貴方を寝具まで引きずり。はぁー!と吐き出した大きな溜め息にはもう情事のそれは微塵も残っておらず、ひと仕事終えたような感覚。何も知らずに呑気に眠る貴方の横に自らも寝転び、ぎゅうと抱き締めた。普通こういうのって逆じゃね?)   (2022/1/2 02:18:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、??さんが自動退室しました。  (2022/1/2 02:15:13)

!!あちゃ~俺の色気にやられちゃったか~。…うん、ほんまほんま。でもそこは言い切らないとだめだよチーノくぅん。(洗面所の鏡にチラりと写った顔を見れば 左頬のこの痣は隠そうにも隠しきれないな、と。まあ仕方ない。床に下ろしてもらったは良いものの、少しばかり足に力が入りにくくて ふらついて壁に寄りかかった。貴方の言葉を聞き、また溜め息。“絶対風呂の中で手出すなよ”と伝えてから 自身も服を脱いでぽいぽい。壁伝いに先に浴室へと足を踏み入れた。)   (2022/1/2 02:00:37)

??やり過ぎてまう程魅力のあるらっだぁが悪いじゃん、?? 俺悪くないもん。…… ん、ほんま、? 次はしな…い、…ようにします。( 撫でる手付きに擦り寄り、くふくふと喉奥で笑って。伊達に女の子といちゃいちゃしてないんで 体力にはまあ自信がある。咎められれば名残惜しそうに揉みつつも床へと下ろしたが 放たれた言葉に首を傾げたまま。退きませんけど、?? " え、俺も汗かいたし一緒に入る、" 言うが早いか 徐に服を脱ぎ洗濯もの入れへと放り込んで。)   (2022/1/2 01:54:55)

!!たしかに俺は可愛いけど、やり過ぎはだめでしょう。……まあでも、反省してるならね。いーよ今回のは許したげる(君の反応を見るに少しは反省してくれたらしい、ふん、と少し威張るように鼻を鳴らしてやった。ふっと表情を緩めて貴方の頭に手を置き、わしゃわしゃ。次いで、お姫様抱っこにはびっくり顔で貴方にしがみつきよく持ち上げられるなぁと感心、さりげないセクハラは“こら!”と言葉で咎めた。風呂場に連れてこられれば ありがと♡と貴方の頬に口付け、“もうここで大丈夫”と貴方の撤退を促し)   (2022/1/2 01:48:10)

??だッて 滅茶苦茶喘ぐらっだぁさん可愛いなァ…ッて思ッて。………ゔ、( 投げ付けられた棘は命中どころか かなり痛い所に刺さってしまった。叱られた犬のようにでかい図体を縮こまらせ 正座、肩を竦めてやっと正気のまま少しだけ反省。叱られたばかりだからかいつもより幾らか素直に 貴方の要望に応えようと頷き 伸ばされた腕へ一度ぎゅうと抱き締めてからよっこらせ。お姫様抱っこ。しれっと足を支えている方の片手でお尻を揉みつつ お風呂場へと直行。)   (2022/1/2 01:40:42)

!!も゙、…ッん゙ん、笑いごとじゃないよまったく…(何もここまでやられるとは思っていなかった。情事の熱が尾を引いて 火照った身体をどうにか冷まそうと何度も呼吸を繰り返す。随分と楽しそうな貴方がこちらを見るその瞳が あんまりにも甘くて柔らかくって溶けちゃいそうだったから、怒るに怒れない。はぁ、と溜め息吐いてから “まさか殴られるとは思ってなかったけどね”とトゲのある言葉で牽制。体力を使い果たしてもう一歩も動きたくないけど、ナカに出されたものは掻き出さなくちゃいけないし それにベッドまで行かないといけない。風呂まで連れてって、の意を込めて貴方に手を伸ばし、ん、と。)   (2022/1/2 01:35:35)

??ぁ゛、ッはは、♡ めちゃくちゃ声がさがさやん、…えろ…、! ♡ ( 何とか吐き出された言葉にぱちり、それから 心底愛おしそうに目を細めて 笑い溢し。殺してやっても良かったんだけどね、あんたがダメって叱るから。それに お別れすんのもまだ嫌だし。" だッて あんな事仕掛けてくる方が悪くない、? お酒の飲み過ぎには注意ですよ、♡ " 終始あまあまな声色と表情を隠す事もなく、でれり。体力を端から端まで使い切ったらしく ぐったりした貴方の体を抱き寄せながらほっぺたにちゅ。片手の指先で青くなり始めた痣の跡を辿り、)   (2022/1/2 01:29:07)

!!お゙ッ♡ぉ、…ッひゅ、…♡(どくどくと最奥に熱が広がる感覚、深い絶頂の合間にも揺すられてしまえば濁った声を上げて、脱力した身体が不規則に震えた。熱の塊が抜かれても未だに余韻で小さく喘ぎ続け、時折身体を揺らして。ぼんやりとした眼差しは宙を見つめ、その視界に貴方が映れば緩慢に瞬きをひとつ。ようやっとハッキリしてきた意識で貴方の瞳を捉え、手も軽く握り返してきゅ。“…じぬ゙、”と一言呟いた声はあまりにも掠れて、けほ、と咳。こちとら満身創痍なんだが、やけに機嫌の良い貴方にされるがまま。頬を擦り寄せ返して)   (2022/1/2 01:22:25)

??ん゛、ぉ、ッ……♡、、……♡ ぁ 気持ち…♡ ( びゅうぅ♡、長い吐精に眉を寄せ 、低く唸りながら恍惚の表情を晒す。最後の一滴まで溢さぬよう、ぴったりと体を密着させながら絶頂感に溺れて。孕ませるみたいに 逸物で塗り込もうと腰を動かし、がくがくと激しく痙攣する中を構わずに掻き混ぜてから 漸く満足したように引き抜いた。" …、らっだぁずッとイッてね、? " お~い、だいじょうぶ、? 誰のせいだと言われてしまいそうだが それは棚に上げておく、ふわふわした心地で顔を覗き込み 顔へと口付けの雨を降らせて。力無く脱力した腕を絡めてにぎにぎ、やけにすっきりしたような艶々の肌で頬擦り。)   (2022/1/2 01:12:44)

!!あ゙ッ、ン、っく♡ちぃ、の゙♡ちっ、…っあ、や、や゙ッ、無理゙ッ♡♡む゙っり、いくいっ、イ゙ッ……~~ッッあ゙♡♡♡(どこもかしこも水音で溢れて、強い律動にソファがガタガタと音を立てた。何もかもが分からなくなってしまう前に、与えられた貴方に両腕でしがみつくように抱きついて。貴方の胸元に顔を埋めれば その匂いに包まれて、ふっと身体から力が抜けていく。残ったのは底のない快感と、少しの苦しさ。ようやく今日初めての前での絶頂に視界が眩み、勢いよく白濁を吐き出して絶頂を迎え。それでも止まってはくれない、こっちの事なんて少しも考えてくれやしないんだから。奥の壁をノックし続けていた先端が 壁を越えてハマる感覚に背を反らし、がくがくっと体を揺らして 飛びかけた意識をすんでのところで繋ぎ止める。ぁ、ぁ、漏れる声は無意識に、身体から力が抜けて 貴方を抱き締めていた手がぽてりと横に落下した。)   (2022/1/2 01:01:41)

??、♡ ぎゅう、? ッ可愛すぎるやろ あんた……、♡ 駄目とか言う訳ない、でしょ♡ ( 甘い悲鳴をもっと聞いていたくて、押し付けられる自身を擦る速度を速め 鈴口を抉るように軽く爪を立てて引っ掻いた。可愛らしいお強請りを聞き入れない筈もなく、腕を回してしっかりと抱き留める。痛いくらいにぎゅうぎゅう。そのまま貴方の指通りの良い髪へと鼻先を埋めて 口付け落とし、どちゅどちゅと腰を突き入れ 最奥の入り口を力任せに ぐぽん、空気の混ざるような音を立てながら結腸を抜いて。" …ッ゛、、…♡ " 力一杯に抱き締めながら奥の奥へと欲を叩き付け。)   (2022/1/2 00:48:52)

!!ぅ゙、…~ッあ♡はっ、は、ちッ、の゙、ん、ぎゅって、してっ、?♡(緩やかに与えられていた快楽が次第に激しさを増し、奥に奥にと押し付けられる熱に声にならない声を上げた。反省していない様子の貴方を見やり、後でもう一度ちゃんと言わないと と心のメモに書き留め。殴られた頬に擦り寄られればじくじくと痛み、眉根を寄せて表情に乗せ。しかしそれも直ぐに甘さに溶けて どろり。前を扱かれながらこんこん♡と奥をノックされてしまえば、貴方の手に自身押し付けるように腰を揺らし。ぐちゃぐちゃになってしまいそうな感覚が怖くて 荒くなる息を弾ませて貴方の手に縋り付くように握り、ぐいと引っ張ってハグのおねだり。ちょっと、可愛いが過ぎたかな。)   (2022/1/2 00:38:17)

おしらせ??さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/1/2 00:32:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、??さんが自動退室しました。  (2022/1/2 00:31:00)

??、… はァい、らっだぁに言われたから まァ、善処します、……ん゛、♡ 傷抉られるとお尻締まるンやね、♡ ( 今は渋々頷いて見せたけれど、多分明日になったら忘れているんだろうな。あまり反省していないらしく 謝る声には甘さを帯びて。明日から数日はどうにか痣を隠して過ごすのだと思うとそれはそれで興奮するかもしれない、口付けながら愛おしそうに目を細め 頬へと擦り寄る。" …ンぁ、良かッたですね ほら、♡ " ちらと下半身へと視線をやれば 緩く立ち上がったそれを繋いでいない方の手で輪っかを作り扱いてやれば そろそろ自分も限界を迎えてしまいそう、ぐぅ~っ…♡と奥に押し付けては結腸の奥に入り込むように何度かノックして。)   (2022/1/2 00:23:07)

おしらせ!!さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2022/1/2 00:22:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、!!さんが自動退室しました。  (2022/1/2 00:16:52)

!!ん゙っ、ン、だめ、だかんね…は、ぅ♡っふぁ、ンむ、ん゙ッ♡(自分が殴られるのならまだしも、もし貴方が他の人に手を上げたらと考えると 恐ろしい。今はまだ赤い頬も、しばらくもしないうちに青紫色に変わっていくのだろう。明日からどうやって隠そうか。そんな思考も快楽の波に飲まれて押し流されていく。絡められた指を握り返し、ぎゅ。まるで子供のような表情を見せた貴方を可愛いと思ってしまったから、きっと、同じ穴の狢ってやつ。奥の壁と貴方の先っぽがキスをする度に身体に痺れが走り、重ねられた唇の合間から甘い声を漏らした。口内を暴れる貴方の舌が傷口を抉れば、ぴりりとした痛みに顔を歪めて 締め付けてきゅん♡ 変なくせがついてしまいそう。アルコールが薄れて次第に脳みそが回る感覚、あれだけ擦っても柔らかいままだった自身が芯を持ちはじめた事に気付き ほっとした。)   (2022/1/2 00:10:31)

??ン゛、なんすか、♡ だめ、なんて。それくらい分かッとるし、…… は、ンむ、♡( 絡まる内壁に息が詰まる。きもちいい。自分は素面の筈なのに、ずぶずぶと貴方との行為に溺れていってしまいそう。日々に対する鬱憤と、その場限りの快感に任せて 再度振り上げられた拳は絡まる両手により勢いを失って。貴方の顔にまた大きく痣を作る代わりに 頬に添えられた指を絡めて握った。強情な割に 貴方のお強請りには抗えないのがつらい、なんだか悔しくて 拗ねるように口を尖らせた。とちゅとちゅ♡、ゆったりと奥を捏ねつつ 唇を奪えば滲む血の味が癖になるかも、殴るのを止めたかと思えば 今度は頬の内側に出来た傷を抉るように舌先で舐め取って、これくらいなら許してくれるだろうか。)   (2022/1/1 23:58:54)

!!え、…ゃ♡ま、待゙ッ、ぐッぅ゙、…ち、っの、ちーの、っ♡だめ、(反射的にナカをキツく締め付けて、貴方の熱が痼を擦りあげれば 嫌でも快感を拾ってしまう。身体が震えて、ひりついた喉じゃ上手く言葉も伝えられない。振り上げられた拳に怯んだ表情を見せ、瞳を強く瞑って貴方からの暴力に耐えた。全身が強ばる事により 貴方の自身も締め付けて、きゅう。左頬に振り下ろされた拳が鈍い痛みを与えて、口内に溢れた血の味が 頬の内側が切れた事を教えてくれていた。気持ちいい、痛い、でもそれ以上に。震える腕を叱咤して貴方の手を両手で掴み、名前を呼んで、だめ、と。人は殴っちゃだめ。そのまま両手を貴方の頬に当ててぺたり、べぇ、と口を開けて見せれば口付けを強請って意識を逸らせようと)   (2022/1/1 23:48:01)

??ッァ゛、お、♡ ……ッるせ、ぇなァ…、♡ ( なけなしの理性はお互いに何処かへと捨て去って、はしたない嬌声が部屋に響けば 高揚感に心拍数が速まる。ちらりと視界に映るのは、困ったような 動揺したような貴方の姿。本来ならここで止めるべきなんだろいけど。顔を打った瞬間に痛みで締まる中に腰が砕けそうな程の快感を拾ってしまって。叩けば自分が気持ち良くなると学んでしまった。貴方の心配や心のケアよりも何よりも先に、一時の快楽だけを追い求める方を選択してしまった。罪悪感で、否 期待感で震わせた手を振り上げれば、今度は拳をかたく握りしめて。あと一回だけ、あと一回。ずっと痙攣しているから 抵抗できないのを良い事に、同じ場所へと先程よりも強い力で振り下ろし。)   (2022/1/1 23:35:21)

!!ッお゙♡♡お゙ッ、も゙っ、やだぁっ、や゙ッ、…~っア゙♡ちっ、ッの゙ぉ♡♡(達したばかりで敏感なナカを突かれて、擦られて、腹の奥まで熱で暴かれる感覚にガクガクを身体を大きく揺らして反応を見せた。気持ちが良い、良すぎて苦しい、かひゅっと鳴る喉が空気を求めて ぶわり、涙が溢れた。きゅん♡きゅう♡ と締め付けて、ずっとイきっぱかも。頂点に押しやられたまま帰って来れないのが苦しい。不意に、与えられたのは左頬への弾ける痛みと衝撃で、身体を大きく跳ねさせた。キン、と左耳が耳鳴りを起こし その間も奥を突かれて嬌声が頭の中を反響していく。じんじんと熱を持つ頬に自らの手を当て、そこでようやくぶたれたのだと理解。なんで、と唇で音をなぞり、困惑のまま貴方を見上げた。)   (2022/1/1 23:23:44)

??ッ、、……ふ、すげぇ、声……、♡♡ッ締め、すぎ…♡ 俺 置いてきぼりで気持ち良くなるなンて 狡くない、? ねぇっ、? ♡ ( 力で自分に勝てるなんて思わないで欲しい。暴れる体を無理矢理にソファーへと押さえ付けて、のし掛かるように体重を掛けて 中を暴く。絡み付く肉を無理矢理に引き抜いて、また奥まで深く深く。挿れただけで絶頂したらしく 萎えたままのそこからとろとろと精を吐き出しては 本当に男かどうかを疑ってしまう。虐めている筈の自分に縋り付く様が健気でえろくてたまんない、それがまた加虐欲を掻き立てて、" 何とか言ったらどうなの、なぁ。おい、♡ " 感情に突き動かされるまま貴方の左頬をぱん、なんて空気が弾ける音を立てて平手で叩く。駄目だって分かってるんだけど、どうにも。)   (2022/1/1 23:09:59)

!!問題しかない、!っ、ばかばかねえ、ねえってば、待゙ッ、…っ♡…~ッッお゙♡♡♡(満面の笑顔で与えられる拒否にサッと顔を青ざめさせて、幼稚な罵倒を並べて手足をばたつかせた。けれど、もうどうしようもない。まともな抵抗も許されずに、最初はゆったり挿入されたそれが、最後には勢いよく奥の壁を押し上げて。瞼の裏が白く飛ぶ感覚、濁った声と共に絶頂を迎えれば 芯を持たないままの自身から勢い無く白濁を垂らした。ずっと続く快感に断続的に声を上げながら、肩に引っかかったままだったマフラーに顔を埋めて縋り背を丸めてぎゅぅう♡ キツいほどに貴方を締め付けて、それがまた気持ちよくて軽く達して、貴方は動いていないのに勝手にひとりで悦に浸り続け。)   (2022/1/1 22:58:27)

??ぁあ じゃあやッぱ俺の勘違いだッたんやな、御免ね。… なんで、? イッてないなら 別にこのまま続けても問題無いでしょ、?( いい子は酔っ払いを丸め込んで犯したりしないんだよなあ。拒否の意を込めて にっこり、満面の笑みを浮かべてやる。逸物を下着から取り出せば 先端をゆるゆると孔へと押し付けて、先走りと唾液の力を借りて埋め込んでいく。本当はゆっくりしてあげたかったんだけど、視覚的な刺激ばかりを溜め込んだ体は我慢が効かない。" ……、はッ、ァ゛♡、" 包むみたいに畝る中の感触に腰が震え 快感から背骨を鳥肌が走って、どちゅり♡。気付いたら肌と肌が密着する程に突き入れていた、)   (2022/1/1 22:42:57)

!!ちがっ、イ゙ってな、いっ゙♡…っね、ま、ってよ、チーノ、俺なんかおかしいから、(貴方の言葉を否定、だってそんな、ケツを叩かれてイったなんて信じたくもない。それでも内壁は貴方の指を甘く食んで、隠しようもなかった。後孔に押し当てられた熱に腹の奥が疼き、はっはっ♡と跳ねる息を整えながら ぐたりと脱力してされるがまま。貴方を見上げ、待ってくれとぐずぐずになった顔で懇願を。肩を掴む貴方の手首に自らの手を回し、待って、いい子だから、うわ言のように繰り返しつつ)   (2022/1/1 22:34:48)

??……、♡ッ、え、今のでイッたの、? …♡♡ ( 信じられない、と言いたげな声色を態と繕ってやる。蕩けきった表情に引き摺られて、溢れる唾液を舌で舐め取って。 きつく締め付けられた指の感触に 堪えきれずにかくり、腰が揺れた。晒されるあられもない痴態に此方も余裕が保てそうにない。布地を押し上げ張り詰めたそれを下着越しに擦り付けては未だ収縮する壁を擦りながら指を引き抜いて、体を起こしてから貴方の肩を掴んでソファーへと押し倒し。)   (2022/1/1 22:27:19)

!!くるしッ、ぃ゙♡ちがっ、あっ、女の子じゃな゙、ッあ゙?!♡♡…っ、?♡(助けを求める相手を間違えていると理解はしていても、今は貴方に縋る他ない。眉を垂れ下げて開きっぱなしの唇から唾液が溢れ、顎を伝って貴方の服へと染みていく。女の子じゃない、否定を続けて首を横に振り 荒い息を吐き出して。最中、与えられた痛みは快感ばかりで馬鹿になっていた頭には少々キャパシティが足りない。痼を抉られる感覚と痛みに脳みそがバグって、ちかちか、視界が瞬いて軽い絶頂を覚えた。あっ、う、喃語のようなそれを零しながら 自身から手を離して貴方の服を掴み、理性を保とうと)   (2022/1/1 22:18:59)

??あれれ、、おッかしいにゃあ…、?? …ンは、やだねぇ。苦しそ、♡ 前で気持ち良くなれないとか、もう女の子じゃないですかぁ、らっだぁさぁん… ♡ ( 苦しそうにかぶりを振る様が唆られる、名前を呼ばれても助けることが出来ないし、助ける気すら無いから 可哀想で仕方ない。甘く名前を呼ばれるのが心地良い、必死に前で快感を拾おうとする手付きも声色も、全てが可愛くて。あまりに駄々を捏ねるものだから 快感を痛みで緩和させてあげようか、思い切り痼に爪を立てるのと同時に ばちんッ♡ と音を立て少し強めに尻を叩いてみる、)   (2022/1/1 22:08:05)

!!可愛い後輩は先輩に対して頭おかしいなんて言いません!…ッは♡な゙、んっでぇ、っ?♡っも、や゙っ、~~ッッ♡それやだ、ぁ♡チ、っの♡(擦っても擦ってもたちあがってくれないそれにたくさんはてなマークを浮かべ、気持ち良さだけが蓄積されて苦しそうに眉根を寄せた。それでも快楽はしっかりと受け取り、口の端から嬌声を垂らして身体を震わせつつ。ちゃんと前で気持ち良くなりたいのに、後ろばっかりキツくって、やだやだと顔を上げて貴方の名前を呼び)   (2022/1/1 22:00:23)

??酷ぉい、可愛い後輩になんて事言うンすか、!! … えぇ、? だッて その状態で使えッて言われても、ねぇ…、? ♡( そんなにがばがば飲むから。酒の回った状態で勃たないのはそりゃそうだ。慌てて自身を擦り始める様子が可笑しくて、つい後ろを弄っていない方の手が伸びそうになったが ぴたりと動きを止め。一人で辛そうにしてる所が見たいな、伸びかけたそれでぺちぺちと尻を叩いて 自慰ショーを催促。その間にも解す指は止まらずに 痼を2本の指で挟み込み、潰しながら捻るように ぐりゅぐりゅ♡、)   (2022/1/1 21:53:46)

!!は~可愛くない!……えっ、らっでぃのちんちん今後も使ってもらえないのは、ちょっと…それは…。(大事な息子なんです、とおいおい泣き真似。なんてふざけてる場合では無かったのかもしれない。貴方の指が的確に痼を押し潰し、その度に腰が跳ねて きゅんきゅん♡と貴方の指を締め付けた。“ッ♡~~っあ、はッ♡ん゙んっ、ん、♡”額をぐりぐりと押し付けながらどうにか快感を逃そうと試みるも、上手くいかずに唇を噛んで堪え。次第に上半身が倒れ、下半身だけが持ち上がるような姿勢で悶えつつ。白み始めた頭でふと視線を下に向ければ 何故か未だ柔らかいままの自身にぴたりと息を詰めた。えっ、と声を上げ、手を伸ばして自らの屹立を握るようにして擦り)   (2022/1/1 21:47:41)

??ン、ッふふ、冗談ですッてば、♡ …えぇ~、!! …まぁ らっでぃのちんちんは今後使われる事は無いと思うんでね、、( 使わないものが萎えたところで自分にはあんまり関係がないから そのまま放置。存分に抵抗してもろて。驚いて体を丸める様子にほくそ笑む、溶け始めた瞳を更にどろどろにしてやりたくなった。とちゅ、とちゅり。指を離してから また潰して。快感を逃さぬように指でぐっと痼を押し込んでやる。指をもう一本足してやれば 指の股が付く程に奥まで咥えさせ 解すようにゆったりと内壁擦り付け。)   (2022/1/1 21:37:37)

!!喧嘩?喧嘩か??…うっわぁ、いや、ほんとに分からない。痛い事はしないでね、俺萎えちゃうよ(諦めたらそこで試合終了なんだ、諦められない。わざとらしい笑いと首を傾げる様にイラッときたものの、大人なのでスルーしてあげた。ちゅ、むちゅ、リップ音を鳴らして何度も唇を触れ合わせていれば ぬるま湯のようなそれに瞳が溶けてとろり。気持ちいい、と思っていたのに。突然刺すような快感を与えられて瞳を丸め、びっくり。“ッふ?!♡ぐぅ…”色気も何も無い声を上げて背を丸め、唇を離して貴方の胸元に額を押し付けつつ)   (2022/1/1 21:28:21)

??いンや、? 耳よりは頭の方が ちょッと………。 そお、? 俺に滅茶苦茶にされて 苦しンでるんやなァ…ッて思うと興奮する、( これが自分の性癖なのだから そろそろ諦めて欲しい。えへへ、可愛らしい笑みと共に小首傾げ、貴方の真似を。つぽつぽ指を動かしては そろそろ刺激にも慣れただろうか。心地良さそうな表情へと色を変える貴方を観察しつつ 勿論唇は触れ合わせたまま 中指で締まった内壁を掻き分け押し入って。痼の場所なんて態々確認しなくてももう感覚で覚えている、迷いのない仕草で 抉るように押し潰し。)   (2022/1/1 21:22:27)

!!あたいの耳がおかしいって言いたいわけ?!……はー…も、お前のそれだけはマジで分かんないわ、ン、(じとりとした視線を貴方に浴びせてやったが、きっと効果が無い。先程よりも随分と機嫌が良さそうな貴方に次第に毒気を抜かれて、身体を倒して四つん這いに近い姿勢に。これじゃ顔が丸見えじゃんね、まあいっか。吐き気で脳が揺さぶられたとて、アルコールの次は熱にうかされる始末。ゆったりとした前戯に瞳を細め、緩く唇を触れ合わせながら時折声を漏らし)   (2022/1/1 21:15:16)

??幻聴やッて、ね、? … ぁは、は♡、指 抜けてもうた、俺がええよッて言うまで舐めな駄目やないですか( ここで酒ごと吐かせても良かったのだけれど、掃除が面倒な上 貴方が身を引いてしまったから諦める事にする。仕方ないなあ。機嫌良さげに唾液を拭っていた唇へと 褒めるように軽く口付けを落として。十分すぎる程に唾液に塗れた指を後孔へと触れさせ、ゆっくりと第一関節まで挿入を試みては 浅く入り口をぬぽぬぽ。)   (2022/1/1 21:08:12)

!!白々しい~~!!、……ッ゙、ンぐ、お゙、ぇ゙、っは、っ♡(これは良くない、貴方の変なスイッチを押してしまったと呆けた頭でも理解ができた。身体を支えるように貴方の腹部へと手を置いて握り締め、蠕動する胃が中身を吐き出そうと蠢いていく。けぷ、と空気が破裂する音が響いて、生理的な涙がじゅわりと眦に滲んだ。やだ、気持ち悪い、そう思えば体重を後ろに乗せて身を引き ずるりと喉奥から貴方の指を引き抜いて。すんでのところで耐えたけど、危なかった。口端に垂れた唾液を服の袖でごしごしと拭いつつ)   (2022/1/1 21:00:13)

??( 終えた、!? 嗚咽…、今日 予測変換があかん日や、、これも含めてスルーして貰てね、ぺこ…、)   (2022/1/1 20:51:30)

??んん~、? いやァ 何も言うてないですやん、♡ …… は、えッろ、…♡ ( へにゃへにゃと笑う顔も勿論大好きではあるのだけれど、自分としてはやっぱり苦しそうな顔をする貴方の方が 下半身にくる。漏れ出た終えたと歪む表情に舌なめずり、逃げるように引いた顔を手だけで追いかければ 勢い余って更に奥へと突っ込んで。指の腹で喉奥の壁を一周 撫でるようにぐるり掻き回し、2本の指をそれぞれ動かし ぐぽぐぽ♡なんて 唾液と空気の混ざった下品な音を貴方の口で態と立ててみる、)   (2022/1/1 20:50:44)

!!なに~?聞こえてるよ~??…ん、そりゃあね、これだけ一緒に居れば気付きもす、…ぅ゙え、っお゙、♡(ばっちり当てられた事が嬉しくていぇーい と喜び、うきうき。貴方の喉仏が上下する様を捉えれば嬉しそうに瞳を細め、きぅ。これでじゅうぶん潤滑剤の代わりにはなるだろう、と口を離そうとしたものの 不意に押し込まれた指先に反射的に嘔吐き。眉根を寄せ、首を引いて貴方の手から逃れようと)   (2022/1/1 20:44:08)

??いやはや流ッ石らっだぁさんですわ、!! 馬鹿にしてンのバレてへんな、ヨシ。…… ぁ、分かられてました、?? ( そりゃあ 男なら奉仕させてナンボでしょ。意外そうに目をぱちり、それから 悪戯がばれた子供みたいに肩を竦めて。暖かくて滑る口内の感触も、自分の命令に従うまま指を咥え込み 水音を立てるのも全部全部が目に毒だ、ごくりと唾を飲み込みつつ 長い指先で舌の根を引っ掻き 吐き気を誘発。" あと こうやッて 喉の奥ぐ~ッてすンのも好きですよ、♡ " 特に聞かれてもない事をぺらぺら。)   (2022/1/1 20:38:15)

!!でっしょ~??まあね、…ん、チーノさぁ、舐めさせんの好きでしょ。(褒められれば言葉を素直に受け取りふふん。口元に添えられた指を見、次いで貴方を見てから そんな事を。期待には応えてやらないとね。べぇ、と舌を出して大きく口を開き、飲み込むようにぱくん。熱い口内で指を迎え入れ、指の側面までも余すことなく舌を這わせて水音を鳴らし。首を前後に動かして緩くストローク、たっぷりの唾液を纏わせてから口を開き “どお?”とにんまり。)   (2022/1/1 20:31:37)

??…ん、上手に脱げて偉いですねぇ。( 自分は既にその気でいっぱいだって言うのに、貴方は未だ子供のようにはしゃいだまま。可愛さと艶っぽさが同居しているこの男を はやく黙らせたくて仕方ない。しおらしく自分に泣かされる所を見てみたい。下に何も身に付けずに戻ってくる様子を認めれば にんまりと目を細め、左手を貴方の口元へと持っていけば 中指と人差し指を唇へ押し付け 舐めて、と。)   (2022/1/1 20:27:19)

!!がは、悪い言い方すんねぇ…ひゅ~こっわぁい♡(茶化すようにきゃいきゃい、未だムードには浸らず楽しそうに声を上げ続けた。それでもたったの指一本でその気になってしまえば 腹の奥がきゅうと疼いて、促されるままに“仕方ないわね”と承諾の意思。下から突き上げられれば意図していなかったその動きに んッ♡と声が溢れて、少し恥ずかしそうにはにかんで誤魔化した。へへへ。一度貴方の上から降り、ソファの上でもだもだ。下履を全部脱いで、上の服は面倒だったからそのままで。再度貴方の上に跨がればこれで良いでしょ?と。)   (2022/1/1 20:20:53)

??ね~っ、♡ 誰やろな、これから教えてあげるンで しッかり覚えて帰るンやで、♡♡ ( 緩く尻を揉み込みつつも 後孔の周りを円を描くようになでなで。溢された言葉には " どッちが、? " 、嘲笑混じりの声色で返してやる。軽い口付けなんかじゃ 欲を鎮めるどころかむず痒くて耐え難い感覚を引き出すばかりで、はやくこの欲を発散したくて堪らない。" ほら セックスするンでしょ、…下脱いで。" 余裕が無さすぎて 素気ない言い方になってしまったかもしれないが それを気にするだけの余裕がそもそも無い。急かすように下から腰突き上げ、)   (2022/1/1 20:14:24)

!!え~誰誰?分かんないなぁ、こわぁい。(きゃっなんて自分の身体を抱きすくめるようにきゃぴ。抜き取られたベルトの行方を横目で追いかけつつ、尻を揉まれる感覚にぴくり。後ろ手に貴方の手の甲を掴みながら“すけべ♡”なんて笑い、胸を反らして。この体勢じゃやりにくいかな、まあいっか。手を離し、身体を倒して貴方の両頬を包みながら ちぅ。慈しむように丁寧に唇を重ね)   (2022/1/1 20:08:55)

??、、俺のなけなしの理性を焼き切ッたのは 誰だよほンま……、( 何とか家に帰るまで手は出さないようにしていたのに。溢される態とらしい喘ぎ声が耳にこびり付いて離れない。手に取られた缶を目で追えば、止める隙もなく飲み干されてしまった。あーあーあ……、もうしらね。ストッパーを外したのは貴方だと言う事をしっかりと分からせてやらなければ気が済まない。互いのベルトへ手を掛け、するりと抜き取れば 布越しの尻へと手を伸ばし むに。大きな手で掴んで揉んでみる。)   (2022/1/1 20:00:11)

!!ん~~…帰る?いいよぉ、どっちでも。(腕を伸ばして貴方の手を取り、指を絡めて握れば バランスを取るようにぎゅ。押し付けられる硬さと熱に笑みを深め、軽く腰を揺らして あん♡なんて喘いでみたり。“でもさぁ、おうちまでチーノ我慢できる?”と問い掛け、首を傾げてはて。簡単に煽られてくれた貴方が可愛らしくてたまらない。酒が抜けきらないように 片手を解いて机上の缶へと、ごくん、ごく、残りを一気に飲み干した。)   (2022/1/1 19:53:07)

??そうだよなァ、確実に酔ッてるッて それ、… ( どう見ても正気でないのは明らかだし 何とも厄介な事に巻き込まれたものだと肩を落とす。けれど興奮を煽られたのは事実で、こんな姿を他の奴に見せるなんて 許し難すぎるから ここに来たのは俺で良かったのかもね。 " …、、家、帰らないンです、? それともここでがお望みで、? " 下から眺める景色も偶には良いものかもしれない。貴方の尻臀へと反応しかけの自身ごりごり押し付けながら 体をなぞる指に身を捩りつつ目を細め。)   (2022/1/1 19:46:31)

!!んぶ、…ん、はは♡(引かれた顔を追いかけてぐいぐい、アルコールの混ざった口付けがこんなにも気持ちいいなんて クセになりそう。髪を掴まれる痛みに小さく唸り、渋々と引き離されてあげたものの まだ足りない。酔っ払いってね、行動力はあるんだよ。貴方の肩を掴んで体重を乗せてソファに押し倒し、腹部に跨りながら 欲を孕んだ瞳で見下ろした。楽しそうに口角を上げて笑い、唾液とアルコールで濡れた唇を自らの舌で拭って。“らっでぃ、酔っちゃったかもぉ♡”なんてふざけた口調で述べつつ、貴方の胸から腹筋までを指で辿り)   (2022/1/1 19:40:16)

??、、…… 、♡、ん゛、ッふ、♡ ァ、こら、ちょお 離して らッだぁ… ♡( これで懲りただろう とお仕置きのつもりだった、未だ離れない口付けにたじろぎつつ 顔を後ろに引く。溢される貴方の熱い吐息に当てられ たった一口しか飲んでないって言うのに 酩酊感に襲われる。…ちょっと大胆、すぎじゃないだろうか。反応しそうになる自身 下腹部がずくずくと痛む。正直まずい。今すぐ滅茶苦茶に掻き抱きたい衝動を抑え込み、髪を掴んで顔を引き離し。)   (2022/1/1 19:30:48)

!!んー…?っは、♡ふ…ん゙、ッん…♡(だんだんと酔いが回って、貴方がこの部屋に来た時よりも思考に霞がかかったような そんな感覚。ぼわりと滲む脳みそじゃまともな言葉は紡げない、胸板を押していた手は次第に添えるだけの置物へと変化していた。最後にはこちらからも舌に吸い付き、口付けに夢中になってちゅ♡ちゅっ♡ 舌を吸われる甘い痺れが腰に溜まり、こくこく喉を鳴らしながら貪欲に水を飲み干して。アルコールで潤んだ瞳でぱちぱち瞬き、惰性で貴方の唇を吸い続け)   (2022/1/1 19:24:38)

??いやァ 任してくださいよ、!! ッちゅう訳で はぁい これ。……ふ、…、 ( 一旦唇を離して、今度はコップの中の冷水を含む。それから 再度マフラーを掴んで無理矢理唇合わせ 口付けを続行。素面だったらもう少し抵抗出来ていたんだろうが、へろへろの状態で丸め込む事なんか簡単すぎた。態とよく聞こえるように水音を立て、ぢぅう♡ 焦り始める様子を笑いながら吸い付く。舌と舌を絡めて、溜まった唾液を絡め合わせてから 今度は此方から温くなった水を注いでやって。)   (2022/1/1 19:16:49)

!!それはそう、でもぶっ倒れる前にチーノくんが介抱してくれんでしょ?じゃあ安心じゃーん、…ッ、ん、んっ…(現にこうして迎えに来てくれたんだから、信頼を寄せてるんだよお前に。今度は二人でのんびり酒でも飲みたいなぁ、そんな事を考えていれば 間近にある瞳が変化していく様をまざまざと見てしまった。ほんの悪戯のつもりだったのに! 掴んでいた手で今度は貴方の胸板を押し、ぐいぐい。アルコールのせいでまともな息継ぎもできない自分には、激しい口付けはあまりにも毒だった。意識せずとも鼻から声が漏れて、アルコールの味がする口付けに溺れ)   (2022/1/1 19:08:45)

??まぁね、? 一人で急性アルコール中毒発症して ぶッ倒れられたら堪りませんから、… 相当出来上がッとンなぁ。( ころころと次から次へリアクションが変わっていく、いつもよりも感情が身振り手振りに現れていて 新鮮に感じる。" いやいや そンな、俺なんかにあげる酒とか 勿体無いですや、ン ……ん、" 口元緩め 貴方のお巫山戯にも付き合ってやるかと乗ってみれば 体が自分の意識外で引き寄せられた。重なった唇に瞬きを繰り返している間に 注がれた液体、炭酸なんかもう殆ど抜けていて 熱い口内に包まれていたせいで冷たくもない。大胆な行動のせいで煽られ、据わりそうな瞳で喉鳴らし、こくり。味なんて分かるかボケ。意趣返しのつもりで 酒の匂いの残る舌を引き摺り出し がっちりと顔を両手で掴んで口付け深め、)   (2022/1/1 19:01:07)

!!(まあね、俺ってばこういうとこ気が利いちゃうんだよな~)   (2022/1/1 18:57:48)

??( ……にこ、!!! ありがとうな、俺の羞恥心を払拭する為に体張ッてくれて…、)   (2022/1/1 18:53:38)

!!(………予測変換!!!)   (2022/1/1 18:52:58)

!!(どんまい!予測編はしゃあない)   (2022/1/1 18:52:38)

!!あらっ、まじぃ?いい子じゃん、どうしちゃったの。…んふふ楽しいからね、そりゃあ笑顔にもなるやろ。(介抱の言葉には あら、なんて言葉と共に口元へと手を当てて大袈裟にびっくり顔。すぐにへにゃりと相好崩して笑い、冗談だよ と。“俺の酒が飲めないってのか!”なんて ワっと声を上げてやんややんや、コップに注がれた水には見向きもせずにまた缶へと手を伸ばしてごく。ふと思いついた悪戯、口に少量のアルコールを含んだまま 貴方の隙をついて胸倉を引き寄せた。何かを言われてしまう前に唇を重ねて、生ぬるくなったアルコールを貴方の口に注いでやろう。ぺろり、拭うように貴方の唇を舌で舐めて“おいし?”と蕩けた瞳で見つめて)   (2022/1/1 18:52:16)

??( 体調やなくて丁重や…、予測変換くん…、)   (2022/1/1 18:46:55)

??元気も何も、あんたの事介抱しにきてあげたンですけど、…楽しそ~に笑いよッて、、( 今貴方はどうしてるだろうかと気になって訪れれば 自分だけに向けられる可愛らしい笑顔。うーン 悪くない。むにむにと頬を潰して弄びつつ言葉を紡ぎ、ちらりと開けられていない缶へと目線をやる。呑気に俺が飲んだら 誰があんたを連れて帰るんだ。" …いいです、! 大体 俺のが弱いの知ッとるでしょうが、" 俺はNOと言える男。偉い。体調にお断りしつつ 冷蔵庫からペットボトルの水を取り出して二人分のコップへと注ぎ入れ、空き缶の転がる机上へと溢さぬようにことり、)   (2022/1/1 18:43:33)

!!…あ~!へへっ、チーノじゃん。元気ぃ?(耳によく馴染んだ貴方の声が届いた瞬間、ぱっと表情を輝かせた。隣に来てくれた貴方を見つめてへらりと表情を緩め、冷たくて気持ちのいい手へと頬をぐいぐい。笑ったまま瞳を伏せ、しばしひんやり。それでも未だ火照ったままの頬を貴方の手から離し、また一口ごくんと飲めば“お前も飲む?”と瞳細めてにやり)   (2022/1/1 18:37:52)

??あ~あ~あ~…、、正月やからッて飛ばしすぎやないですか、? 一人で倒れたら大変すよぉ。 ( ひょこりと扉から顔覗かせれば やけに気分の良さそうな声と空の缶の軽い音が耳に入る。自分の家のように上がり込んでは 隣席へと腰を下ろし、冷えた掌を真っ赤な片頬へ押し付けて 熱冷まし。楽しげに一人ではしゃいでいた瞳はどこか熱に浮かされているようで、いつもの貴方よりは数段子供っぽいような印象を受けた。)   (2022/1/1 18:33:41)

おしらせ??さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/1/1 18:30:43)

!!まあね、そう。これで一緒に酒飲んでくれる奴の一人や二人や三人や居れば良いんだけどぉ~……ふん、まあいいわよ。酒を一人で楽しめるのが大人ってやつですからねらっだぁくん。(ご機嫌にぺらぺらと口をまわし、酒を喉に流し込んでごくり。ちょっとペース早いかも、そう思いながらも酒を進める手は止まらず だらしなく表情を緩ませた。だって美味しいもんね、それにとても楽しい。ふわふわと浮つく思考のまま、ちらりと視線をドアに向けてみたり。誰か来るかしらん。)   (2022/1/1 18:28:59)

!!…ッぷは~!くぅ、やっぱたまんねえなぁ酒って。(缶を口元に当てて傾け、ごくごく。中身が空になったそれを机に強く置けば、カンッと甲高い軽やかな音が部屋へと響き渡った。ぐわりと揺れる視界、はぁと吐き出した息にすらアルコールが混ざって、耳の近くで激しく鳴る心臓がやけにうるさい。どうしてこうも酔っ払うのって楽しいんでしょうね、もう若くは無いのだから自重を覚えなければならないのだけれど。でも今日ぐらい、いいじゃん?誰に向けたわけでもない言い訳を連ねつつ、新しい缶のプルタブを押し開けた。カシュッと子気味のいい音に、口角がにんまりと持ち上がる。)   (2022/1/1 18:23:55)

おしらせ!!さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2022/1/1 18:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、!!さんが自動退室しました。  (2021/12/29 13:17:07)

!!んふ、ほんま?…よ、よーしよし…よしええ子やな(湯たんぽなでこなでこ)   (2021/12/29 12:53:59)

!!あかん、ね、寝そう(瞼ぱち)   (2021/12/29 12:52:20)

!!湯たんぽってどこ手入れすればええんやろ、…キャップ?   (2021/12/29 12:48:50)

!!毎晩な、ちゃんと手入れもしないとあかんな   (2021/12/29 12:48:25)

!!この冬こいつと越すか…(湯たんぽ撫で)   (2021/12/29 12:43:15)

!!(湯たんぽキャッチ!ぬくぬくぬく)   (2021/12/29 12:39:52)

!!え?ちーのさん目冴えたんすか、お、俺を置いてお前先に行くんか…お前…   (2021/12/29 12:39:20)


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