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ルーム紹介
ーーーこれは、とある王国の、とある貴族の物語。

ともに貴族の家系でありながらも、普通に暮らしていればおそらく顔を交えることもなかったであろうエメスとレッフェル。そんな容姿から性格、家柄、普段の生活まで、“貴族”という身分以外何もかも一致しない2人の元に、ある日許嫁の縁談が。親の意思で無理やり結びつけられてしまった彼等が、初めこそ反発し合いながらも、色んな困難や出来事を乗り越えていくに連れて、真実の愛を見つけていく…そんなストーリー。

☆ストーリー性重視。エロ要素も含んだファンタジー系のイメチャ部屋になります。
☆入室できるのは基本的にレッフェルとエメスの2人のみとなります。
☆置きレスを中心に語り継いでいくことになりますが、リアルタイムでやり取りすることもあります。
☆物語に興味を持っていただけた方、意見・感想がおありの方はぜひこちらへ↓
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=340438
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おしらせエメスさん(153.243.***.142)が退室しました。  (2022/2/10 12:17:06)

エメス(食事の話をしていると今日レッフェルが夕食を食べなければ料理長がクビになる話しを思い出し部屋から飛び出し食堂へ向かう)…………レッフェル様、遅くなりまして申し訳ございませんでした………早く、夕食をいただきましょう……さぁ、中に入って………(ガタガタと震えている料理長にウインクしてレッフェルの袖をつかみ食堂に強引に連れて行き)………こんな遅くなってしまいましたし……お腹が空きましたね……美味しそうなお料理……いただきます!……(切ることの苦手なステーキが目の前に出てきても笑顔を壊さずにゆっくりとした手さばきでマナーの通りに肉を小さく切り上品に口へ運ぶ。何回も何回も彼のいない所で練習していたようだ)   (2022/2/10 12:16:58)

エメス(メイドたちと共に自室に戻ってきたエメスは泣き出しそうな顔をして)……みんなが色々教えてくれて頑張ってやってみたけど…上手くいかなかった……あいつはボクの事を専用の娼婦にしか思っていないみたいなんだ………(服を着替えさせてもらいながら文句を言って)…若いメイド「そうなんですか?私から見て2人は仲睦まじい様子でしたよ……王国一の美男で騎士団長とお近づきになっるだけでも羨ましいです……一度の過ちでも犯されてみたい…////」…(若いメイドがそんなことを言うと少し年上のメイドが睨みつけて)…メイド「エメス様が不安になるようなことを言って………あんたの彼氏に言いつけてやるから……」………(2人のメイドのやり取りを見て小さく笑い)………2人とも恋人とは上手くいってるんだね……楽しそうで羨ましい………その髪飾り……お誕生日にプレゼントしてもらったんだっけね?いいなぁ~……(若いメイドをしかりつけているメイドの髪飾りを見て目を細めて微笑み)…ボクはあいつの好きな色も好きな事も何も知らない……あいつの好きな食べ物も………   (2022/2/10 12:12:23)

エメス(料理の所為じゃないと聞かされてメイド長は怪訝な顔をする)……メイド長「歴史ある家ですが武官殿が家に入られたことがなくレシピが不足しております。流行りの食材でボリュームのある食事を用意させていただきましたが……レッフェル様の口に合わないのなら意味がありません……何なりとお申し付けください。」……(何気なく夫婦の仲を伺うが誘惑のようなことをされて年甲斐もなく赤くなってしまい)……メイド長「私としたことが…取り乱してしまい申し訳ありませんでした……不倫と言いますか…妾の物がいて子供ができてしまった場合でもエメス様の血を受け継いでいなければ財産分与など一切ございませんので…それを承知の上でお願いします。」(彼の愛の言葉には驚きを見せたが釘を刺すようにそう言い)……(食堂の前には小太りの料理長が青い顔をして頭を下げている)……料理長「レッフェル様、お帰りなさいませ……本日も丹精込めて作らせていただきました……お口に合わない場合は直ぐに作り直しをさせていただきますので…どうか、一口でも召し上がっていただけないでしょうか?」   (2022/2/10 11:57:31)

エメス()   (2022/2/10 11:45:39)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が入室しました♪  (2022/2/10 11:45:04)

おしらせレッフェルさん(iPad au)が退室しました。  (2022/2/7 01:12:25)

レッフェル(パサパサッと髪を払って桃色になりかけた頰を隠しながら、レッフェルの後についていく)レフェ「…さぁな……」(と微笑みを浮かべながら頭を反って首の後ろに両手を回して、大窓から見える眺めを望みながら、食堂の広間へと向かう)   (2022/2/7 01:12:15)

レッフェル(言われて、月明かりに風を孕んで揺れる白いレースカーテンに一歩近づいて、メイド長も無言のレッフェルの見えない顔を伺うように斜め後ろに近づく)メ長「…………申し訳ございません。今の言葉は無かったことに——」レフェ「…愛してるさ。……こうしてる今もな。」メ長「………まぁ…!!」レフェ「何をそんな驚いた顔を…。当たり前だろ?」メ長「い、いえ…驚いているわけでは……。」レフェリ「じゃあ何だよ急に…。俺が他の女と不倫してるとでも思ったか…?…(ドンッ‼︎ クイ…)…ちょうど、こんな風に…」(まさかレッフェルから直接愛の言葉が出るとは思っておらず、喜びと驚きが混ざった表情で言葉を探していると、レッフェルは不意を突いて壁に向かってメイド長の背中を押し付け、顎を指先であげて覗き込むように顔を近づけて)メ長「きゃっ……‼︎旦那様…い、いけません…///」レフェ「ふふっ……だから、さっきからそれをしてねえって言ってんだ…。いい歳こいて少女みたいな反応してんじゃねえよ、メイド長…(パッ)ほら行くぞ」メ長「っ………‼︎……申し訳ございませんっ……本当に奥様は幸せ者ですね…///」   (2022/2/7 01:12:11)

レッフェル(彼女がお抱えのメイドたちに連れられて部屋に戻っていく様子を視界の隅に捉えながら、メイド長と静かな廊下をともにして)……まぁな……。いや、料理のせいじゃないさ。…最近はあいつと顔を合わせるのを避けていたせいで、少し食事のリズムが乱れていただけだ。料理長にはすまないことをしたな…(食事の用意されている部屋へ向かう途中。廊下の大窓に差し込む月光うぃ影に、メイド長からレッフェルの表情は見えないでいる。するとメイド長は足をとめて、エメスの姿が無いのをあたりを見て確認すると、レッフェルの方に向き直り)メイド長「……そうでございますか。———ところで、旦那様…。無礼は重々承知の元……お聞き申し上げます。レッフェル様。正直のところ……奥様…エメス様のことは……どう思われているのでしょう…。」レッフェル「………………。」   (2022/2/7 01:11:40)

おしらせレッフェルさん(iPad au)が入室しました♪  (2022/2/7 01:11:34)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が退室しました。  (2022/2/2 21:23:35)

エメス(彼の腕の中で暴れていたエメスは大人しくなりふわっと風の魔法で浮き上がり隣に立つ。暗がりで良く見えないが胸元が少し濡れていることくらいは周囲に見て取れるようで)………メイド長「奥様。お召し物が汚れているようです……直ぐに着替えの準備を……」(手をバンバンと打ち鳴らすと周りのメイドたちがいそいそと着替えの準備に取り掛かろうとエメスと一緒に部屋に戻っていく)………メイド長「旦那様、おつとめおつかれさまでございます。王国の第一騎士団長様として精の出る食事を用意させていただきました。夕食を抜かれることが多く料理長も心配しております。お口に合わないようでしたら是非ご意見をお聞かせ下さいませ…………奥様も直に戻られることでしょう。」(彼が家の中に入るまではその場から動くことは無く姿勢良く佇んでいる。)   (2022/2/2 21:23:31)

エメス(彼を睨みつけているのだが周りのメイドたちの言葉を聞いて困り顔になってしまう)…いや、違う……何を言ってるんだ……上手くなんていってない……ボクは……もっと…………(彼女たちに相談して仲直りをしたかったのは事実であるが自分が求めていた仲直りではなく娼婦のようなことをさせられたというだけだったと思い返して悲しそうな顔をしている。しかし周りのメイドたちはイチャツイテいるようにしか見えなくワイワイ騒ぎ立てているようだ。)――――――(そんな二人を取り囲んで庭先でにぎやかにしているとメイド長が現れ佇んでいた。)………メイド長「おかえりなさいませ……奥様、旦那様。夕食の準備が整っております。奥様は自分で歩けますよね?どうぞお部屋の中へ………。」(背筋を伸ばし姿勢の良い厳格な中年女性が周りのメイドたちに目を向けず2人に話しかけている。)……………『奥様』って、呼ばないで欲しいって言ってるのに……なんで言う事を聞いてくれないの?   (2022/2/2 21:23:13)

エメス()   (2022/2/2 20:48:37)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が入室しました♪  (2022/2/2 20:48:03)

おしらせレッフェルさん(iPad 126.91.***.117)が退室しました。  (2022/1/31 18:56:14)

レッフェルさぁ……どうだろうな………メイド「…メイド長ですね…♪畏まりました…♪…(タタタ…)」(屋敷に入ると、待っていたメイド数人たちが2人を取り囲む。いつもは2人同時に帰ってくることなど無いため、全員言葉にはせずとも驚いているのが顔に表れている。先程のメイドは怪しい言葉を残してすでに2階へ消えてしまっていて)着付けメイドたち「おかえりなさいませ……………ぁ…これは………///」「まぁ…………お2人とも…‼︎」「エメス様……うまくいったのですね…!」(みな玄関口のメイドと同じ反応をする。まとわりついたメイドたちが、2人に近寄っていいのかどうか戸惑いながら、ぎこちなくコートを受け取ろうとしようとするが、抱いているため手が離せず)………あー…コートは大丈夫だ。こいつの服の替えも無くていい。せっかくのドレスだしな…今日は俺のお姫様としてたっぷり可愛がってやるさ……(そっと下を向いて彼女に意味ありげに微笑む)   (2022/1/31 18:55:42)

おしらせレッフェルさん(iPad 126.91.***.117)が入室しました♪  (2022/1/31 18:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッフェルさんが自動退室しました。  (2022/1/30 23:42:54)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が退室しました。  (2022/1/30 23:42:54)

エメスそ、そんなことない…お前の勘違いだ……もう夜は寒い時期だ人肌が温かく感じるのは当然のことだよ……(彼に指摘されるとそう返して顔を赤くする。馬車が家に着いたことに気が付き出迎えたメイドに声をかけられて慌てふためいて)……いや、違う……何を勘違いしている………ボクとこんなやつを一緒にするな……(彼の腕の中なのに口だけは反抗してみせて)……乳母に…いや、今はメイド長か…には絶対に言わないでくれ………(噂好きそうな新入りの若いメイドにそう懇願しているのだが扉を開き中に入ってしまう……きっと召使全員に話が通ってしまうと感じると泣きそうな真っ赤な顔で抱きかかえている彼の顔を睨む)   (2022/1/30 23:23:39)

レッフェルふふっ………体熱くなってるの…バレてるぜ…(言葉では反抗しつつも腕の中で彼女の体温が上がったのを感じて可愛らしく思いながら、入り口の石門の前に立つと、中から玄関口を担うメイドが姿を現して)……ザッ…。(門の前に立つ)…メイド「………失礼致しました。お開け致しますね。レッフェ……まぁ…!!エメス様…………いつの間に仲睦まじいご様子で…」(門を開いてこちらを見るなり顔を変えるメイド。このメイドは屋敷外のため彼女がレッフェルの元まで迎えに行ったのを聞き伝えされておらず、レッフェルに彼女がお姫様抱っこをされている様子に、口に手を当てて、今にも他の者に言いふらしたそうな顔をして驚いている)……ん、いや………どういう訳か急に歩けなくなったらしくてな。やむを得ずこうしてるだけだ。メイド「まぁ、そんな誘い方を………。エメス様も……立派に成長されたのですね……うふふ」(メイドはレッフェルの出まかせの言葉を鵜呑みにして、彼女がレッフェルを誘ったのだと勘違いする。そしてそのまま静かな庭を通り過ぎ、別荘の中へ)   (2022/1/30 23:10:41)

おしらせレッフェルさん(iPad au)が入室しました♪  (2022/1/30 22:54:11)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が入室しました♪  (2022/1/30 22:48:42)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が退室しました。  (2022/1/22 20:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッフェルさんが自動退室しました。  (2022/1/22 20:13:16)

エメス……うるさい五月蠅い!人目なんかじゃない……お前が調子に乗るからだ……(口答えは出来ても彼の力には到底かなうことは無くまだ熱の余る股間に顔を押し付けられて)……変態、まだ興奮しているじゃないか………種馬の仕事ばかりして…………(馬車を降りると不本意にお姫様抱っこをされて彼の腕の中で暴れて)………バカ……離せよ……僕は一人で歩ける………(こんな姿をメイドたちに見られたくないと抵抗して)………お仕置きとか……なんだよそれ………絶対に嫌だからな………(首筋にキスマークを付けられ胸元の開いたドレスからは誰でもそれを見つけれらる様に白い肌に赤い痕がくっきりつく)   (2022/1/22 19:55:52)

レッフェル………あぁ…?…誰がマザコンだって……??(急に調子を戻して兄や母の名前まで出してレッフェルに突っかかってくる彼女の煽りに乗ってしまう)……おーおー、周りに人の目がある途端に、そんな強気になれんだなぁ………ガッ…なぁ…?エメス様…?(外の石レンガの道に降り立つと、レッフェルのことを気遣って拭き取ろうとしてくれている彼女の頭を、まだ熱の籠っている股間に押さえつけながら、御者が馬鞍に跨って鞭を打ち、去って行く方向に向かって声高に言いながら)…っし……んじゃぁ、種馬婿養子風情として、連れて行って差し上げますよ……ガバッ…(何か言い返そうとする彼女のからだが動く前に下から脚と首後ろを支えてお姫様抱っこをしてあげて)…後で………お仕置きな。エメス様…♪……チュゥ……パ…(彼女の目を見て怪しい笑みをこぼしながら、首筋に立場を分からせるようにキスマを刻んで)   (2022/1/22 19:41:33)

エメスふざけるのもいい加減にしろ………新品のドレスを馬車の中で体液で汚されたってお前のお兄ちゃんに言いつけるからな!(彼の周囲で一番常識人っぽい人の名をあげて)……それに、王国一の爆乳って……お前のお母さんだろ………爆乳好きって……このマザコン野郎………(美しい容姿が台無しになるような暴言をわめき散らかしているのだが御者に名前を呼ばれると困った顔をして)……エメス様の家なんだぞ……種馬婿養子の方が立場が低いことくらいわきまえろよ………(自分は汚れていないと思っている彼もエメスの唾液でズボンの股間の部分が少し濡れていて自分の事よりもハンカチを取り出し彼のシミを拭き取ろうとする)   (2022/1/22 19:13:34)

レッフェル何だよ急に…もういつもの生意気エメスに戻っちまったのか…?(彼女のいつものような態度にレッフェルもほとぼりが冷め始め、するっとズボンを履き直す。それと同時に馬車の車輪の音が止まり)御者「エメス様、レッフェル様……到着致しました。」……お、ちょうどか…。だってよ、エメス“様”……っと……スタッ…ほら、行くぞ(レッフェル自身は何も汚れていないため、ドアが開かれるとそのまま地に降り立ち、胸元を汚されたまま隠しながら外に姿を見せるのをためらっている彼女に向かって手を差し伸べながら、嫌味を込めて御者の呼び方を真似る)   (2022/1/22 19:03:30)

おしらせレッフェルさん(iPad 126.91.***.117)が入室しました♪  (2022/1/22 18:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッフェルさんが自動退室しました。  (2022/1/22 18:59:07)

エメス(口の中一杯に広がった彼の味を覚えながら苦みに耐えて精液を飲み込みながら泣きそうな顔で文句を言いたげに彼を睨む)………苦い………(飲み下せなかった分を指で救い取られ再びなまめかしい彼の指で彼の味を覚えさせられる)………お前、何を………(抜き取られた肉棒が自分に向けられるとそのまま勢いよく射精させられ真新しいドレスや自分の身体にマーキングされる)………おい…………バカ………なんてことしてくれるんだ…………このままじゃ家に入れないだろ…………(興奮冷めやらない彼とは対照的に素に戻りいつもの口の悪い生意気なエメスに戻り怒り出す)   (2022/1/22 18:53:44)

レッフェル(唾液と精液が纏わり付いて艶かしい光沢を放つ肉棒を引き抜きながら、彼女の口元に垂れた精を指で拭き取り、口に突っ込んで舐めさせる。レッフェルは改めて精液に汚された妻の姿を見つめると、一瞬怪しく微笑み、そのまま膨らんだドレスの胸元に向かって肉棒の先端を向け、狙いを定めたかのように手を添える…)…あぁ…興奮がおさまらねえ………そのドレスも道連れだ……ッ……ビュクッ…ビュゥッ…ビュルルルルル…ビューーッ(そのまま彼女の谷間に亀頭を押しつけてドレスにシワを寄せると、その胸元の奥底で、さらに脈打ちながら彼女の心臓の鼓動に合わせて精を放ち、おろしたてのドレスにシミをつける)   (2022/1/22 18:38:49)

レッフェルッ……おぉ………ドクン…ドクッ…ドクッ…ドクン……ドクッ………(込み上げる射精感に抗うことなく、レッフェルは彼女の髪の毛に手のひらを押し当て、腰を突き出したまま快楽を放つ。肉棒は自身が包まれているその先を子宮だと勘違いし、亀頭を膨らませて先端から種付けする勢いで精液を何度も何度も注ぎ込む。彼女の小さな口いっぱいに押し込まれた、太く血管の浮き出た巨根は脈動し、ポンプのように精液を思う存分吐き出していく。)…クポォ………っふぅ……ツー…ふふ…こぼすなよ……   (2022/1/22 18:38:45)

エメス(彼の興奮しきった表情と荒げた声が馬車の中に響き泣きそうになりながらも毎晩の性行為の時と同じような恍惚とした顔が目に入り喜ばせているのだと感じれば嬉しくなり苦みに耐えながらも舌を肉棒に絡ませて)………んんっ……フッ………ジュポジュボ…………ジュウルルルル…………(馬車の中は卑猥な音で満ちていき奉仕に夢中で唾液を飲み下せずだらしなく垂らし胸や肉棒、ドレスに相手のズボンや馬車の床に垂れおちる)………チュパチュパチュパ………ジュルジュル……チュポッ………(彼の肉棒が一段と大きくなり口腔内の最奥の喉元まで突き上げられ小刻みに震え濃厚な精子を多量に吐き出す)………んぐっ………ゴクッ……ゴクゴク…………(彼の命令通りに吐精されたものを飲み下し口の際にも彼の残した白い液体を垂らして耳まで赤く目を潤ませて彼を見上げる)   (2022/1/22 18:23:56)

レッフェル…こっちを見ろ………そうだ…。目、鼻、口、耳…全てで俺を感じろ……(いつもはレッフェルに生意気にも抵抗してくる彼女の口を自身の肉棒で封じこめ、抵抗したそうな、今にも顔を背けたそうなしかめた表情が目に入ると余計に興奮し、座っていた座席から腰を浮かせて角度をつけると、止まっている彼女の手を取って胸元を寄せさせ、自分でドレス越しに着衣のパイズリをさせながら、肉棒の味を覚えたばかりの生温かい口内を湿った音を響かせて犯していく)ハァ…ハァ……もうそろそろ着きそうだな……わりぃ…エメス、その前に一発出すぞ………(腰を振りながら小窓の外をちらりと見やると、見知った城下町外の風景にいつしか変わっている。もう後数分で別荘に到着するだろう。それまでにこんな中で射精したら、彼女は顔、服もろとも汚れたまま馬車を降りなければならないに違いない。それでもレッフェルはお構いなしにピストンの勢いを増していく…)…ハァ、ハァ、ハァ…ふっ………っ…イクぞ……ッ…飲め…ッ   (2022/1/22 18:04:42)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が入室しました♪  (2022/1/22 17:53:38)

おしらせレッフェルさん(iPad 126.91.***.117)が入室しました♪  (2022/1/22 17:52:24)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が退室しました。  (2022/1/22 15:48:25)

エメス本当に顔に似合わず意地悪………(王子様のような可憐な顔と裏腹に騎士団育ちの男らしさがアンバランスで本性で接してくれる彼には悪い気はせずに口答えを重ねる)………ん?口を開ける???(彼の大きな手が唇に触れ開くように要求されそれを彼の先端を口付けるように促される)………うぅ……(フェラチオという行為を知らないはずがあるわけもなく彼が命令しているのだと気が付いても人の性器を口に含む行為には身体が反射的に反抗しようと首を反らそうとするが男の力に適うはずもなく柔らかい唇で彼の亀頭を包み込む)……むぅ……うぅぅ………(初めて感じる男の苦みに顔をしかめてどうしたらよいのか迷い手が止まるのだが下から突き上げられ口腔内も犯され始めてしまう)   (2022/1/22 15:48:14)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が入室しました♪  (2022/1/22 15:37:12)

おしらせレッフェルさん(iPad 126.91.***.117)が退室しました。  (2022/1/20 23:01:41)

レッフェルそうか……じゃぁ…誰にも見られてない今は…ちゃんと奉仕してもらわないとなぁ…ふふっ…(睨みあげる彼女に悪びれず、背徳感に昂りながら彼女の頰を撫でる。そして…)…なぁ…エメス…ん……ハァ…口、開けろ……(そう言うと片手を彼女の唇に触れて口を開けさせ、ドレス越しに爆乳で扱かれている竿からはみ出ている亀頭に口をあてがわさせてフタのようにし、パイフェラをさせる。そのままレッフェルの手は彼女の頭に乗せたまま、口を離すことを許さず、レッフェルからも腰をクイ、クイ…と突き出す)……ハァ…エロいな……エメス……ほら…恥ずかしくても…俺から目、逸らすなよ……(見つめあったまま、馬車の後部座席の暗がりで卑猥な音が響く)   (2022/1/20 23:01:28)

おしらせレッフェルさん(iPad 126.91.***.117)が入室しました♪  (2022/1/20 22:50:31)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が退室しました。  (2022/1/12 01:28:54)

エメス意地悪な事ばかり……(胸を使った奉仕をすれば娼婦のようだと罵られ屈辱で下から睨み上げて)………他の人に見られたら恥ずかしくて泣いてしまいます……こんな事を貴方としているなんて………誰にも知られたくない………(大きく凛々しい男性器を近くで見るのは初めてのようでその熱さや固さに興奮して唾液とともに先走りの体液がドレスを汚し独特の香りが鼻をかすめる)………(しばらくの間、身体を動かし彼に媚びるように一生懸命パイズリを続けている)   (2022/1/12 01:28:43)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が入室しました♪  (2022/1/12 01:20:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッフェルさんが自動退室しました。  (2022/1/8 15:36:02)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が退室しました。  (2022/1/8 15:20:23)

レッフェルハァ……そうだな……男として…夫として、最高の眺めだ…ハァ…エメス……(唾液で濡れた肉棒とドレスの絹生地擦れ合ってぬち…ぬち…と馬車が石道を駆ける音に紛れて卑猥な音が耳をかすめ、彼女のドレス姿がよく似合う奉仕姿に雄としての高鳴りを感じる)…そんなこと言って……他の奴に見られたら…興奮したりしてな…?…………ハァ…こいつが……毎晩、エメスの子宮を突き上げてんだぜ………今のうちに妻として媚びておくんだな……ッ…ハァ…(おそらく彼女にとっては初めてのパイズリであろうが、うまく竿を扱きあげられて興奮は高まり、少しずつレッフェルからも腰を動かして、彼女の爆乳とドレス越しに擬似交尾を始めてしまう)   (2022/1/8 15:09:20)

エメス(女性に節操無いことは貴族ではそれほど珍しい事ではなく結婚相手以外の愛人を持ち妾にも子供を持たせている家もあるくらいである。そういう倫理観はわかっているのだが自分の両親は仲が良かったので自身もそうなりたいと願っているのだが政略結婚になってしまったため諦めもついている)………レッフェル様、恋人でも許嫁でもありませんよ………もう、夫婦になっているんです………だから、妻が夫に尽くすのは当たり前のこと………(唾液で湿ってきている肉棒を大きな乳房で挟み自分で中央に寄せてペニスを包み込みゆっくりと上下に摩り始める)………はあっ………凄く卑猥な事………こんなところを他の人に見られたら……恥ずかしくて死んでしまいそうです………ハァハァハァ…………   (2022/1/8 14:54:48)

レッフェルったく、どこから漏れてんだ………。んなこと、上品なお嬢様は知らなくて良いんだよ…。(おそらく今の暴露は彼女の知り得ている情報のほんの一部なのだろうと、仮面をつけて密会として執り行われたはずの乱交舞踏会での参加がバレていることや、騎士団としては暗黙の了解とされている貴族以外の女と関係を持つことを破っていることなども耳に入っているのだろうと、降参を示すかのように表情を崩して)んん……?何が恥ずかしいって…?ふふっ……恋人にするわけじゃねえんだから…エメスと俺は…許嫁。なんだろ…?(はじめてのパイずりに耳も頰も赤く染め上げている彼女の前髪を撫でて耳に触れながら掛けて)ん…ハァ……そうだ………(唾液で濡れていく様子を見て興奮を高め、隆々と反り返り、血管を浮き立たせながら完全に勃起させて)   (2022/1/8 14:41:15)

エメスなんでって……みんな知っていることです……騎士団長様……(彼は気が付いていないが職場の部下たちにも色々聞いて彼が雇った高級娼婦たちと若い部下たちを集めて乱交していたことなども他人を通して聞いてしまっている)………まぁ、武官は性欲が強いほど本領が発揮できるそうなので……仕方がないですね?(大きいと言われた胸の間に彼の肉棒を挟み込み恥ずかしそうに耳まで真っ赤にして)………こんな事……本当にするんだ………恥ずかしくないのか?(困ったような顔で彼を見あげて)…………唾?……んんっ…………ツーーーーっ…………(言われた通りに生暖かい唾液を彼の先端に垂らして先端から濡らしていく)   (2022/1/8 14:28:51)

レッフェルうおい………おま…なんでそれを………声がでけえって…(知られているとは思っていなかったレッフェルの結婚前の女事情を朗々と暴露されて、遠いから気づくはずはないと分かってはいるものの運転手に聞こえていないか思わず見てしまう)……いいや……この俺が言うから間違いない。何も…大きさだけの話じゃないしな………(すると、言う通りにドレス越しに、半勃ちながらも彼女の爆乳の谷間から亀頭も完全に顔を出すほどの巨根が挟まれて)…ん………ほらな……ハァ…エロすぎんだよ……娼婦みたいな身体しやがって…。ほら、間に唾垂らせ…(彼女の頭の上に手を乗せて征服感に浸る)   (2022/1/8 14:13:40)

エメス(キスをすれば嫌な事も忘れて2人で夢中になり)………そんな……恥ずかしいこと言わないでください………(女にしてやったという言葉で毎晩の彼との秘め事を思い出し体が徐々に熱くなる)………流石のって……嘘つきですね?毎晩違う女を宿屋に連れ込んだり……多い日なんて3人同時にとか……国中の噂ですよ?それでいろいろな女性に手を出して家の名誉を気にしたお兄様が貴方のお父様に進言してお見合いをすることになったって………リサーチ済みですよ!(彼の事を調べれために彼の実家にも通っていたようだ)………王国一の爆乳って………そんなこと無い……ですよね?(他の女性と比べても自分は大きめだという認識はあったにしろ彼にそんなこと言われると戸惑い恥じて)………(彼が命令しているのは胸を使ったご奉仕だということが理解できていつもより素直に広めの馬車の中、彼の正面に座りドレスを着たまま彼の肉棒を挟む)   (2022/1/8 13:59:17)

レッフェル…仕事じゃねえ…………俺は、お前を——ん……んん……チュ…レロ…本当に…っ…ん…(馬車が揺れるたびにわずかに唇がずれようとするも、すぐにお互いに求め合い、キスをしているうちに先程の一件は溶けていくように頭の中から理性とともに消えていく)っ………積極的だな……、あぁ…ふふっ……何回もお前を女にしてやったものさ…。(目の前の彼女のに向けていた視線からちらりと馬車の運転手の方を向いてこちらに全く注意を向けておらず、まだまだ別荘までの道のりが遠いのを確認すると、股間をまさぐる彼女の手に大きな手を重ねてより意識を強めさせる) ………そんなエロい格好で誘うなよ……さすがの俺でも我慢できねえ……。エメス…ドレス着たまま…胸で挟め……。王国一の爆乳でな…(だんだんとレッフェルの中の雄がたぎってきて、エメスの片乳を鷲掴みしながら身体を押しつけて言う)   (2022/1/8 13:47:13)

おしらせレッフェルさん(iPad 126.91.***.117)が入室しました♪  (2022/1/8 13:46:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッフェルさんが自動退室しました。  (2022/1/8 13:45:58)

エメス(しばらくして泣いてしまい彼を困らせていることに気が付き抱きしめる彼の顔を見上げて無理矢理に笑顔を作り)……大丈夫ですよ。私が足りていないことくらいちゃんと理解していますから………跡取りが生まれたら貴方を開放します………それまでは仕事だと思って……(ゆっくりと初めて自分から彼の唇を奪い口を開きねっとりと舌を絡ませる)………んんっ……チュっ……チュッチュ……(揺れる馬車の中深くて熱いキスを交わしゆっくりと彼の股間を撫で始める)………レッフェル様の………おちんちん………凄く逞しくて大きい………まだ興奮していないのに………こんな大きいのは………流石王国一のプレイボーイですね…………(うっとりと彼の股間を見つめて優しく微笑む)   (2022/1/8 13:28:55)

レッフェル【申し訳ありません、少し感情移入してしまって遅くなりました。PL部屋入り直しますね】   (2022/1/8 13:13:32)

レッフェル……………(冷たく突き放すように言ってしまうと、彼女の気持ちが深く衝撃を受けたのが明らかに見て取れるような素振りに、レッフェルも気持ちが込み上げる。この数日間底のない無駄な感情、自分の思い込みにとらわれて、エメスに愛情の裏返しの態度、心の無い言葉を刺してしまったことを隣で震える彼女の声、そして溢れる涙を黙って見て、聞いているうちに改めて認識する)……………すまない。(こらえるように息を呑む)…俺が間違っていたんだな………(そう言って泣き崩れる彼女に、目線は2人の足の間に落としながら、そっと肩を抱き寄せる。)エメス………俺が悪かった。…俺は……俺は、たとえ許嫁だっとしても、親の都合だったとしても、いずれ本当の意味で夫婦になりたいと、心の底から思っていたんだ…。…なのに、お前がこんなに頑張ってくれているのにも気づかないで……乱していたのは俺の方だった…。許してくれ………。エメス…俺はお前のことを、愛している…。本当だ……だから、政略結婚なんて…言わないでくれ…(抱きしめる腕の力を強くする)   (2022/1/8 13:11:13)

エメス(見せたくないということを嘘でも否定してくれると思ったので彼の言葉にショックを受けて泣き出しそうになってしまい)………レッフェル様が……政略結婚でも夫婦でいようと努力してくださっていることは知っています……私が好きでもないのに夜の相手をしてもらっている事実がありますから………感謝しかありません…………だから少しでも気に入ってもらえるようにと……色々相談して考えて………(彼の言葉の中にあの人の話題が出ると言葉が詰まって)………レッフェル様は勘違いしているみたいですけど………あの人には振られているんです………だからいらぬ心配ですよ…………(当時の事を思い出し涙があふれてきて顔を手で覆い泣き崩れる)   (2022/1/8 12:46:32)

レッフェルよっと…………そうか…確かに見せたくはないな…。こんなに美しい………、(馬車に乗り込んでどさっ…と音を立ててソファのように緩やかに沈む座り心地の良い席に彼女と隣り合わせに座る。だが、数日前の一件から2人の間にまだわだかまりがある分、今すぐにでも抱きたいと思いながらも手を出さずにいて、素直に褒めるのも躊躇ってしまう)………まさか、その格好もも“あの人”に教えてもらったんじゃないだろうな。(未だ嫉妬の情が残るレッフェルは、改めて彼女の顔と身体の両方の美貌に惹かれながも、まだ気を許していないような口振りでそう話す)   (2022/1/8 12:26:44)

エメス(やり直しをしようと馬車に戻る途中に彼に引き止められて)……だから、お迎えに伺いました………(いつもは行き遅れを隠すために童顔を生かした可愛らしいメイクを施されていたのだが今日は大人の女性を演出するような美人風に仕上がるメイクをしており雰囲気がいつもと違う)……迷惑だったでしょうか?………政略結婚の幼稚な妻は人に見せるのも恥ずかしいですものね……大丈夫ですよ~レッフェル様が来るまで馬車の中で待機していましたから……誰にも見られていません……(苦笑いをして背の高い彼を見上げて彼の手を借り馬車に2人で乗り込む)   (2022/1/8 12:12:42)

レッフェル【あら。ゆっくりで大丈夫ですよ。気長にお待ちしています】   (2022/1/8 12:07:25)

エメス【すみません、なんか消えちゃったのでもう一度書きなおします】   (2022/1/8 12:05:52)

レッフェル【自動退出だけお気をつけください】   (2022/1/8 12:04:42)

レッフェル………??いや………。??(もともと可愛らしい容姿をしていたエメスがさらに大人の色香を纏って立っている。それだけでも頭がいっぱいであるというのに、さらにはレッフェルの前で、深々と礼をしている。それに馬車も用意しているという……レッフェルにはこの一瞬では何が何だか分からず、それを示すように自分の前髪をかきあげて)あっおい…エメス……待て…おい待て…!…(混乱しているうちに、馬車に戻ろうとする彼女を慌てて追いかけて肩を掴む)…どういう風の吹き回しだ……まぁいい…寒いから中で話そう。わざわざ迎えにきてありがとうな。(とりあえず納得していないながら納得して、彼女の肩に手を回して馬車に2人で手を取り合って、先に彼女を乗せてあげてレッフェルも乗り込み)   (2022/1/8 11:56:28)

エメス…お帰りなさいませ………レッフェル様………(いつもと違う容姿に戸惑う彼に不思議そうに目を向けて)………毎日、王国のためにお勤め感謝いたします………(教室で教わった通りに深々と頭を下げ上品にして見せるが相手が驚いていることに不安が募り)……あのぅ、上手にできていませんか?教わった通りにしてみたのですが………気に入らないのでしたら……もう一度初めから………(何を考えたのか馬車に戻りやり直しをしようとしている)   (2022/1/8 11:45:33)

レッフェルっと……、んん……?(人に声を掛けられるとは思っておらず、背後から不意に聞こえた声に思わず肩の腕を離して振り向く。———-そこには、何と彼女がいた。しかもその容姿はまるで見違えるほど美しくなっていて、以前のローブ姿ではあまり目につかなかった身体のラインがはっきりするドレス姿に、思わず目を疑ってしまうレッフェル。声色だけは確かに妻の声であるため、頭の上から足の爪先まで二度見してしまう)っ………、エメス…………?   (2022/1/8 11:37:36)

エメス(ギルドの依頼を受けて衝突したあの日の夜以来一段と険悪なムードが漂っている。それでも夜の生活は続いており激しさを増し愛を確かめる行為というより義務で交尾をしていると感じてしまうほどである。そんなことがあり友人に相談に乗ってもらい仲直りしようと馬車で彼の職場まで迎えに来た。大柄な彼のシルエットを見つけると遠慮がちに声をかける)………お疲れさまでした…………お迎えにあがりました。   (2022/1/8 11:32:16)

レッフェル(日も暮れて城下町には影が落ち、人の気配もすっかり無くなった頃。城門の裏手口の王宮に仕える者たちが出入りに使う石レンガの長い屋根付きの回廊に、カツ…カツ…と静かな靴の音が響き渡る)はぁ……遅くなったな…。…(黒馬の繋いである場所まで向かおうと裏門から姿を現したレッフェル。いつもはこんなところに一般人は足を踏み入れないため、人目も気にせず肩に腕を回して、この後別荘に帰るのを何となく憂鬱に思いながら歩いていると…)   (2022/1/8 11:26:47)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が入室しました♪  (2022/1/8 11:18:50)

おしらせレッフェルさん(iPad 126.91.***.117)が入室しました♪  (2022/1/8 11:17:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エメスさんが自動退室しました。  (2022/1/2 23:48:03)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が入室しました♪  (2022/1/2 23:27:20)

おしらせエメスさん(153.243.***.142)が退室しました。  (2022/1/2 23:27:04)

おしらせレッフェル.さん(iPad 126.91.***.117)が退室しました。  (2022/1/2 23:20:40)


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