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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、…さんが自動退室しました。 (2022/2/19 00:17:35) |
| … | > | ( 何をやるにも気力が起きない。ODでもしようかと考えていたが今じゃ錠剤を手に取る元気すらない。一日中こうして布団にくるまって動かないで、本当にダメ人間になり始めている。ご飯は食べたっけ。なにか飲んだ記憶もない。ただ起きては寝てを繰り返していた気がする。誰か看病してくれる人でもいれば助かるのにな、なんて無い物ねだりを。 ) (2022/2/18 23:44:21) |
| おしらせ | > | …さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/2/18 23:42:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、…さんが自動退室しました。 (2022/2/4 22:31:04) |
| … | > | ( どうやら同士である彼には味方が1人だけ出来たみたいだ。一人出来ただけでもどれだけ心強いことか。…自分にも味方が、一緒にいてくれる人が、自分のことを好きでいてくれる人が居たら、どれだけ嬉しくて心が軽くなることか。どうせそんなことは無いんだけど、なんて見慣れた錠剤の入った瓶を握りしめて。飲んでしまおうか、それともこのまま眠って我慢しようか。悩みどころではあるが。 ) (2022/2/4 21:34:00) |
| おしらせ | > | …さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/2/4 21:27:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、-さんが自動退室しました。 (2022/1/26 22:29:09) |
| おしらせ | > | -さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/26 21:53:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、-さんが自動退室しました。 (2022/1/26 21:40:03) |
| - | > | ( 昨日はいつの間にか寝てしまっていたみたいだ。もう少しだけ一緒にいたかったな、なんて思うのももう遅いのだけど。昨日来たのだってきっとただの偶然や奇跡のようなもので、きっともう誰もこの部屋に近づかなくなるんだから、なんてまた卑下する。…現に来てくれたのは一人しかいないじゃないか。やっぱり周りの人間はまだ自分のことが嫌いなんだな、なんて。 ) (2022/1/26 21:19:48) |
| おしらせ | > | -さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/26 21:09:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2022/1/25 23:30:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、-さんが自動退室しました。 (2022/1/25 23:23:41) |
| _ | > | じゃあ俺が、大先生の怪我は見たくないからやめろって言ったら辞めるん？そんな訳ないだろうなぁ、どーせ自分の体だから好きにして良いって思ってるんやろ？(どうしてもそういう事をしたいなら止めへんけどな、なんて言葉を零しながら包帯を慣れた手つきで巻いていく。巻き終われば、じゃあ俺眠いから帰って寝るわ、風邪引いてるなら早めに寝るんやぞ、と言いながら救急箱を元のあった位置に戻す。くありと欠伸を漏らせば、先程入ってきた扉に向かって歩き出して。) (2022/1/25 23:09:46) |
| - | > | …別に、周りも僕も気にせぇへんから、いいかなって。( 彼が溜息を着くのが聞こえれば何故そっちが溜息を着くのだと不満が募る。別に自分の体を自分かどうしようと勝手だろう。頭を撫でられても抵抗することも喜ぶこともせず無反応で。救急箱の場所を聞かれれば、そこ、と棚を指さす。彼が包帯を巻いてくれればなぜ自分ごときにそんなことをしてくれるのだろうと不思議でしょうがない。 ) (2022/1/25 23:03:18) |
| _ | > | 横着すんな、火傷はほんまシャレにならん。……した時は一瞬でもその後痛みが長続きするんやぞ。(はぁ、と溜息をつきながら冷やし続ける。冷たいけどもう少し我慢してな、と頭をぽんぽんと撫でる。暫く冷やし続けて、もういいかと思えば水から彼の手を離し、救急箱どこ？と彼をソファに手を引いて誘導しながら聞く。包帯で軽くおおって安静にしておけば何とかなるだろ、と考えていて。) (2022/1/25 22:58:46) |
| - | > | っ！？え、あっ、( 扉の開く音がすればびくり、と肩が跳ねる。それと同時に根性焼きもズレてしまって火傷が伸びる。やってもうたなぁ、なんて思いながらも傷跡を眺めていると入ってきた彼に煙草を取られるが、取られたことに関しては特に無関心で。彼がこの部屋に来たことの方が驚きだ。何してん、なんて言われても、灰皿がなかったから腕で消してただけや、としか言いようがない。彼が台所に連れて行って冷やしてくれれば別にこんなことしなくてもいいのに、なんて。 ) (2022/1/25 22:51:24) |
| _ | > | 邪魔するな、(扉を開けては、迷うことなくズカズカと歩いて相手が居る所に近寄る。煙草を肌に当てて火を消している所を目撃すれば、何してん、と言いながら煙草を奪う。まだ火がついていたら危ないので握りしめて消火し、火傷を見る。冷やすためにすぐに台所に連れていき蛇口を捻り水で冷やし始めて) (2022/1/25 22:47:17) |
| - | > | ( 咥えている煙草を目にすればあと少しで日が消えてしまいそうだ。短くなってきたしそろそろ消すかと周りを見渡すもお目当ての灰皿はどこにも見当たらなくて困ったような顔をする。…まぁ、いいか。誰も心配することも無いし、なんて自分の肌に煙草を当てては顔を歪ませて。 ) (2022/1/25 22:43:00) |
| おしらせ | > | _さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/25 22:42:27) |
| - | > | ( ふぅ、と口から紫煙を吐き出せば少しばかり噎せ返る。風邪でも引いたのだろうか、それとも煙草がダメになってきたのだろうか。でもそんなこと自分に関係ない。例え体調が悪くなろうと心配する人はいない。看病をしてくれる人もいない。体調の悪い時に一人でいることがどれだけ苦痛で寂しいことか。きっと彼らにはその事が分からないからこんなことが出来るんだろうけど。 ) (2022/1/25 22:03:08) |
| おしらせ | > | -さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/25 21:59:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、-さんが自動退室しました。 (2022/1/20 23:51:19) |
| - | > | まぁ今日も誰も来おへんことはわかってたけど。( 改めて口にしてみると虚しくてたまらない。そんなことを言ったって誰か来る訳でもないし、来た人物が自分に優しくしてくれるとも思えない。それに、昨日のように来た人物を拒否してしまうような自信しかない。誰も来ないなら今日はこのまま寝てしまおうか、なんて再びベッドで横になって。 ) (2022/1/20 23:22:03) |
| - | > | ( のそりと起き上がる。隣にいたはずの彼はいつの間にか居なくなっていて不思議な感覚に襲われる。あれは夢だったのか、それとも現実なのか。自分の妄想で、本当は一人で寝ていたんじゃないか。孤独が厳しすぎる故に見た幻覚ならリアルだがなぜ彼だったのだろうと疑問にも思う。話しに来ただけと言っていたが、また来てくれるだろうか。夢でも幻覚でも妄想でも、誰かが一緒にいてくれるならそれだけでもいいや、なんて。 ) (2022/1/20 22:43:00) |
| おしらせ | > | -さん(iPhone 106.73.***.225)が入室しました♪ (2022/1/20 22:40:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2022/1/20 00:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、-さんが自動退室しました。 (2022/1/20 00:10:44) |
| _ | > | よしよし、今まで1人でよく頑張ったな、えらい、(なんて言っては、抱きしめて彼の温もりを感じれば直ぐに眠気が襲ってきて、俺、もう限界やから寝るわ、おやすみ、と声をかけてすぐに目を閉じれば夢の中へと意識を手放した。) (2022/1/19 23:54:19) |
| - | > | えっ、…分かった、( 一緒に寝るか、なんてベッドにダイブしスペースを空けられれば自分が入っていいのだろうかと思いつつもこくりと頷いて申し訳なさげにベッドに入る。正直彼と一緒だと寝れる気がしない、なんて思っていたがベッドに入れば意外と睡魔は襲ってくるもので。 ) (2022/1/19 23:49:41) |
| _ | > | お、……じゃあ一緒に寝るか、夜更かしも健康に良くないしな(彼の方からまた触れてくれたのが分かれば、ふふ、と微笑む。ベッドの方へ案内されればそのままベッドにダイブし、モゾモゾと動きながら隣どうぞ、と言いたげに空いてるスペースをぽんぽんと叩いて) (2022/1/19 23:46:26) |
| - | > | …ぇ、あ、うん、ええよ、ベッドあるから使ってや、( 彼が欠伸をすればベッドの方まで誘導しようとするも、触れる訳にも行かないしどうしよう、とあたふたしている。彼が手を握ってくれば驚きながらも特に抵抗はせずにいて、頭を撫でてくれれば手を握ってくる彼の手を引いてベッドへと誘導してやって。 ) (2022/1/19 23:41:35) |
| _ | > | …帰らなくていいならここで寝てもええか？もう眠くて仕方ないんよ(と欠伸を零しながら眠い目を擦る。ネガティブな発言が聞こえてくれば、1度立ち上がり彼の手をそっと握ってみる。嫌がったらすぐに手を離そうと一応考えてはいて、手を軽く握ったまま頭をまた優しく撫でて。) (2022/1/19 23:36:20) |
| - | > | そ、うか、…( 話しに来ただけ、なんて本当に信用していいのだろうか。でもこのまま帰られるのは今の自分的には厳しい。今まで周りに誰もいなかったことに慣れてしまったから、別に言葉を発さなくても近くにいてくれるだけで自分は幸せなのだ。大人気ないなんてことないで、僕だって、僕の方が悪いとこいっぱいあるんやから。彼に謝られても今までの悪口や罵倒のせいで染み付いてしまったネガティブ思考が簡単に変わるはずもなくて。 ) (2022/1/19 23:31:35) |
| _ | > | だから言ったやろ、話に来たって、それだけやで？(後は罪悪感に苛まれて申し訳なくなったのと、心配だった、と言いたいところだが、それは少し恥ずかしいので言わない。また怒られると思った、と聞こえてくれば、もうあの時みたいに怒ったりせえへんよ。俺も大人げなかったし、申し訳ないわ、ごめんな。と謝罪して。) (2022/1/19 23:22:09) |
| - | > | ひぇっ、……？な、なんで？ま、まじで何しに来たん、？？( 彼が振り向いてくれば怒られる、とまた目を瞑ろうとするも、偉いという言葉と共にまた彼の手のひらが頭の上に落ちてくる。なぜ今自分が褒められているのか1ミリも理解が出来なくて彼にされるがままだが、しゃがみこんで声を掛けられれば、ま、また怒られるかと思って、なんて小さい声で。 ) (2022/1/19 23:16:30) |
| _ | > | ……なんや、待ってって、言えたやん。それにもう何も気にしてないから、大丈夫やで、(引き止められれば、また相手の方を向き直って偉い偉い、と褒めるように頭を撫でてやる。彼のこの精神状況で、待ってと言えたのは中々すごい事だなと、心の中でも褒める。顔色が少し悪いのが確認出来れば、しゃがみこんで、何処か気持ち悪いんか？と声をかけて) (2022/1/19 23:11:34) |
| - | > | えっ、ぁ、待っ、て、( 彼が帰ると言いだし飴玉を渡してくれば、離れて玄関へ向かった彼の手を掴む。久しぶりに人と話せたのが嬉しくて、でもまた1人になるのが怖くて。はっと我に帰ればごめんな、僕が触ったらあかんよな、なんでもない。なんて明らかに嫌なことを思い出してしまったような顔で恐る恐る手を離して。 ) (2022/1/19 23:04:05) |
| _ | > | そうか、……まぁその様子からして嫌そうやもんな、邪魔してもうたな、さっさと帰るわ。はい、さっきの煙草のお詫び。(なんて言いながらポケットから市販のフルーツ飴玉を3つほど出して渡す。食べてもらえるかはわからないが。わしゃわしゃと髪の毛を軽くボサボサにさせるように撫でてから、1度距離を取ってまたな、と一言告げ帰ろうと出口の扉のドアノブに手をかけて。) (2022/1/19 22:59:17) |
| - | > | 何を今更話すことなんかあるんや、それに兄さんにそれを教えてもらう筋合いなんてないわ、( 彼の手がこちらに向かってくればびくり、と体を縮こまらせて体を守ろうとするが、頭に柔らかい、彼の男友達らしい手の感触だけで、一体何がどうなって僕の頭なんか撫でているんだ？？なんて状況が理解できずにいる。嫌なら帰る、なんて聞こえてくれば、そんなこと言われて嫌です帰ってくださいなんて嘘でも言えずに答えずにいて。 ) (2022/1/19 22:52:40) |
| _ | > | 笑いになんて来てないわ、話するために来たのに。他の自傷方法知りたいって言ってたやろ、少しその話しようかなって思ってた、眠いしな、嫌ならすぐに帰るし、(目を瞑って怯えてる様に見えれば頭をぽんぽん、と優しく撫でる。別に自分はそこまで嫌ってない。もう過ぎた話だ、怒りなんてその時だけの感情なんだから。敵視されれば、まぁそうなるよな、と最早彼と会話することは諦め半分で。) (2022/1/19 22:46:23) |
| - | > | っぅ、あ、( がちゃりといきなり扉の開く音がすれば驚いた様子で肩を跳ねらせ煙草の灰を膝に落とす。あちち、なんてやっているも入ってきた人物に目を向ければすぐに顔色を悪くさせる。煙草を取られれば何かされると勘違いしたのかきゅっと目を瞑る。何しに来てん、どうせ笑いに来たんやろ、話なんてしたないわ。そう冷たく突き放せば彼を敵視して。 ) (2022/1/19 22:39:56) |
| _ | > | よう、調子はどうや？(ノックをせずに扉を開けてズカズカと部屋の中へ入る。とりあえず暇だったから話に来ただけだが、相手にとっては物凄く嫌なんだろうなあと他人事に考える。彼が吸っていたタバコを勝手に手に取って火を消すために握りしめて窓は閉める。話しようか、と声をかけて) (2022/1/19 22:36:45) |
| おしらせ | > | _さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/19 22:33:18) |
| - | > | なんかいつも同じ事やっとるとマンネリやから自傷方法募集するで〜。…そんなこと言っても誰かが来ることはないと思うけどな、( はは、と乾いた笑を零しながらも窓を開けて煙草を吸う。害のある煙を吸って吐くだけでも肺がんになるリスクがあると言うが、それならば自分を不健康にしているこの行為も自称なのだろうか、なんてぼんやりと思ってみて。 ) (2022/1/19 22:09:19) |
| おしらせ | > | -さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/19 22:04:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、…さんが自動退室しました。 (2022/1/15 00:04:15) |
| … | > | … どうせ今日も誰も来ないのは分かってるけどね 、 ( いそいそと部屋の中に入れば布団の中に篭もる 。 ここまで誰も来ないと対人的な問題でダメ人間になってしまいそうで怖い 。 それならば例えまた虐められたりしても 、 好きだった彼等に会えた方がマシだ 。 きっと会ったらそんなことは思わなくなるんだろうけど 。 ) (2022/1/14 21:14:23) |
| おしらせ | > | …さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/14 21:12:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、…さんが自動退室しました。 (2022/1/10 03:01:41) |
| … | > | …誰だよ見てんの、どうせ誰も来ないくせにさ、( 扉の外から視線を感じればちら、とそちらを見やるも勿論なんの変化もなくて。ただの自分の妄想に過ぎないのだろうか、なんてただ自己完結させる。 ) (2022/1/10 02:08:23) |
| … | > | ……俺なんか悪いことしたのかな、したなら直接言ってくれればよかったのに。( どれだけ過去のことを振り返ったって彼等に嫌われるようなことをした覚えはない。ゴミでも見るような冷たい視線を耐えて今生きている自分に拍手を送ってやりたいくらいだ。どれだけ強く当られても結局は仲良くしてくれていた黄色の彼や緑色の彼だって、きっともう自分を嫌っているのならば、もう生きている意味はないよな、なんて何度も考えたことを再び考えて。 ) (2022/1/10 00:56:49) |
| … | > | …1人くらい俺の事慰めてくれたっていいじゃんね、( 扉の外から視線を感じるも、そのドアノブが傾くことは無い。1度はごめんと謝ってくれた癖に、やはり心の底では皆自分のことが嫌いなんだ。そのドアノブが傾くことがあるのなら死のうだなんて絶対に思わないだろうけど。 ) (2022/1/10 00:27:22) |
| … | > | ( もう死ぬ気すら起きないほど生きることに関して、何かを考えることに関して疲弊している。明日はどうやって生きようとか、そういうことを考えるのももうめんどくさい。どうせ誰かに必要とされていないんだから。 ) (2022/1/10 00:17:42) |
| おしらせ | > | …さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/10 00:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、-さんが自動退室しました。 (2022/1/6 00:58:44) |
| - | > | ( 今日はどうやって自分の体を痛めつけてやろうか、なんて毎日そんなことばかり考えている。だが今日はその欲もそんなに強くないし、なんて爪をカリ、カリと噛んではボロボロになっていく。せっかく伸ばしていたのにな、なんて思うも自分のせいじゃないから、なんて責任を周りに押し付けて。 ) (2022/1/5 22:40:34) |
| おしらせ | > | -さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/5 22:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、-さんが自動退室しました。 (2022/1/4 23:47:05) |
| - | > | ( なんだか視線を感じる気がするがそんなことでさえ自分の妄想に過ぎないと思ってしまって言い出せない。これ以上自分に嫌がらせをして何になるのか、いや、直接的な嫌がらせは受けていないから自分の被害妄想なのだが。どうにか自分の心を癒してみたいものだがカウンセリングや精神科だなんて医療機関を使用して大事にしたくないしなぁ、なんて悩んでいて。 ) (2022/1/4 22:22:58) |
| - | > | ( のそのそとベッドから起き上がる。少し包帯が剥がれかけているから、包帯を巻き直すか、なんて救急箱を探す。棚の少し高いところに合って取るのが面倒だ。自分は昨日どうやって仕舞ったんだよ、なんてぶつぶつ文句を言いながらも台に乗って救急箱を取る。昨日付けたばかりの傷が1番新しいが、1番古いものはいつ付けたっけな、なんて思い出せもしないことを思い出そうとする。嫌な思い出しかないのによく生きてるよなぁ、なんて自分に感心していて。 ) (2022/1/4 21:35:36) |
| おしらせ | > | -さん(iPhone 106.73.***.225)が入室しました♪ (2022/1/4 21:31:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、-さんが自動退室しました。 (2022/1/4 01:13:03) |
| - | > | ( すぱ、と口から紫煙を吐き出す。煙草も実は自虐になるのではないかと思ってしまう。タバコを吸えば肺がんになるリスクが高まる訳で、それは自分の寿命を削っているということになるだろう。流石にここまで誰も気にしてくれないのは傷つく、だなんてメンヘラ臭いだろうか？あれだけ彼等に酷いことをされても嫌いになれなかったのだ。ほんらいならいつも酷いことをされた時にそばに居てくれたのが彼等だったから。こんなのずるいだろう、なんて表情をくしゃっと歪めて。 ) (2022/1/4 00:32:10) |
| - | > | ( 少し切りすぎただろうか。無意識の内に引いていた赤い糸は気がつけば手首から腕まで、浅いものから深いものまで多数ある。自分で見ていたも少し吐き気がするくらいなので流石にそろそろ手当するか、なんて消毒してガーゼを当てては包帯を巻き慣れた手つきで処置を行う。メンバーからの嫌がらせは無視が多かった。自分が死んでいるから認知されないのではないかと錯覚する程で、こうして手首を切ることで生きていることを実感していたんだ。今更謝ってきたって彼らを許すつもりは無い。でも、それでも少しくらい気にしてくれたっていいんじゃないか？ ) (2022/1/3 23:19:44) |
| おしらせ | > | -さん(iPhone 106.73.***.225)が入室しました♪ (2022/1/3 22:03:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、-さんが自動退室しました。 (2022/1/3 22:01:59) |
| - | > | ( かち、かちかち、と硬い音が部屋に響く。カッターを繰り出す音だ。綺麗に輝くカッターの刃を手首に当てればそのまま薄く引く。ペンで引いたかのように赤い線が綺麗に出てくるが、1つ違う事と言えば血が滲み出てくることだ。こんなことをしてなにか意味があるのかと言われると自分には答えることが出来ないが、もう癖になってしまっているのだ。自分を嫌う彼等も、もしかしたら僕のことを気にしてくれるかもしれない、なんて有り得ないことを妄想しながら切っていることは確かだが。 ) (2022/1/3 21:40:12) |
| おしらせ | > | -さん(iPhone 106.73.***.225)が入室しました♪ (2022/1/3 21:35:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、…さんが自動退室しました。 (2022/1/2 22:52:39) |
| … | > | んは、鬱くんみたいに仲間がいっぱいいればなぁ…、( ふと運営の仲間と仲が良かった頃のことを思い出す。まさか4人全員に嫌われてとことん嫌なことをされるなんて思ってもいなかった。10人以上も仲間がいる彼なら癒しを求められただろうか。いや、彼も彼で酷いことになっていると聞いた気がする。｢…期待なんてさせないでよ。｣視線を感じればぼそ、と呟いて。 ) (2022/1/2 21:49:31) |
| … | > | ( ｢部屋でできる自殺方法｣なんて調べれば自殺を食い止めようとする電話番号が出てくる。何故携帯電話にも自殺を止められなければならないのか。適当に首を吊るか、練炭を使うか、そこら辺にしようか。麻縄と練炭、どっちも苦しまなければ死ねない。今まで苦しんだというのに何故ここでも苦しまねばならないんだ。うぅん、と唸り声を上げながらも布団の中で大の字になって。 ) (2022/1/2 21:39:30) |
| … | > | ( ぱちりと目を覚ます。あぁ、また目を覚ましてしまった。目を覚ますこの瞬間が憂鬱だ。体を起こしたところで出迎えてくれる人間が一人もいないのも想定内。人がいるところで死のうなんて全く思わないから自分には都合がいいが。今更機嫌をとってきたって彼奴らのことはもう好きじゃない。のそのそとベッドの上で毛布に包まっていて。 ) (2022/1/2 21:16:49) |
| おしらせ | > | …さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/2 21:14:02) |
| おしらせ | > | …さん(docomo spモード)が退室しました。 (2022/1/2 01:06:48) |
| … | > | ( うとうとと眠そうに船を漕ぐ。このまま眠りについて死ねたりしないかな、なんて楽観的に考える。少し危ないかもしれないが人間は眠気には勝てないのだ、それに死ぬのに関してはメリットでしかない。よし、寝よう、なんてのそのそと布団に向かう。そのまま毛布に包まれば瞼を閉じて。 ) (2022/1/2 01:06:42) |
| … | > | ( なんだかふわふわしてきた。これだよこれ、求めてたのはこれ。ほんの少しでもこの気持ちよさを感じていたい。誰かに邪魔されちゃ堪ったもんじゃないが、止めてくれる心優しい俺思いの人間なんていないのはわかっている。ふへ、なんて1人で虚空を見つめながら笑っては心地よさそうに目を瞑る。このまま意識を失って息絶えることが出来たらどれだけ幸せなんだろうか。 ) (2022/1/2 00:49:11) |
| … | > | ( くら、くらり。なんだか少し目眩がしてきた。当たり前だ、本来の用途とは違った使い方をしているのだから、変な副作用が出たりするのは当たり前。でもこの後、この気持ち悪い部分を超えれば気持ちよくなれる。でもその後にどうせ吐き気に襲われるんだから、ゴミ箱くらい用意しておこう、なんて自分の横にゴミ箱を配置する。なんだか視線を感じるような気もするが、公開自殺なんて最高だな、なんて自暴自棄になっていて。 ) (2022/1/2 00:19:31) |
| … | > | ( 今日は何錠飲もうか。からから、と大量の薬が入った瓶の蓋を開ける。いち、にぃ、さん、し。…適当に10錠ぐらい飲んでおこうか。どうせ誰も自分のことを心配する人も、止めてくれる人も、…自分が死んで悲しむ人も居ないんだから。手の中の錠剤を口に放り込み、グラスに入った水をグビっ、と飲み干して。 ) (2022/1/2 00:02:42) |
| おしらせ | > | …さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/1/1 23:57:32) |