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| おしらせ | > | 伏黒恵."さん(iPhone 126.207.***.63)が退室しました。 (2022/1/22 00:04:35) |
| 伏黒恵." | > | （ 今日任務中に買ってきた菓子と、包帯と、シワひとつなく綺麗に選択され畳まれたデカすぎる此奴のズボンを片手に、誰も居ない部屋に1人足を踏み入れた。__ 少し散らかっている机の上を静かに整頓しては、ズボンを綺麗に置き、隣に菓子と包帯と これは前の借りの返しだ。もう二度と頼らないから安心しろ。と書かれた紙の切れ端を添えた。ふぅ、と息を吐き他にやることはないかと周りを軽く見渡せば、部屋を後にした。） (2022/1/22 00:04:30) |
| おしらせ | > | 伏黒恵."さん(iPhone 126.207.***.63)が入室しました♪ (2022/1/21 23:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏油傑さんが自動退室しました。 (2022/1/20 20:18:36) |
| 夏油傑 | > | 誰が来ても歓迎するよ 。私は優しいからね … (細い目をきゅう、と更に細める。その瞳に映るものは微動だにしない扉だけ。立ち上がりベランダへと出ては、柵に肘を置き月を見上げた。) (2022/1/20 19:48:10) |
| 夏油傑 | > | さてと … 、どうしようかな 。今夜はそこまで長く居られそうにないから 、程よい時間帯に出ようか … (顎に寄せた人差し指で肌に触れる。時計を見ては片眉を下げて。) (2022/1/20 19:36:02) |
| 夏油傑 | > | 今朝は申し訳ないと .、あの人が言っていたよ。またおいでね .. ええと、伏黒 恵 君。(ふふ) (2022/1/20 19:14:05) |
| おしらせ | > | 夏油傑さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/20 19:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒恵."さんが自動退室しました。 (2022/1/20 04:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒甚爾. ／さんが自動退室しました。 (2022/1/20 04:17:45) |
| 伏黒恵." | > | ッ、なんだよ … 離せ、触んな。ダルいなら帰らせろよ。（ 初めより冷たい態度でそう呟く。ベッドルームに無理やり連れてこられれば、俺の腕で寝ていけだなんて言い出す此奴。お願い聞いたから聞けだなんて口にしたと思えば、どうせ母さんの方がいいはずのそんな願いで。呆れたように溜息を零しながら仕方なく近付いて。御前にしか出来ない。という言葉に少し固まる。今日はなんだか感情を上手くコントロールできていないのか全てバレてしまっていて。腕を広げ先程の自分と同じポーズで待つ此奴に、恐る恐る抱き着きいた。） (2022/1/20 04:06:56) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | あ ゛ー …ダリィな …歳頃の女みてぇな反応すんな。泣くていけよ …(長い溜息の後に肩をがっしりと掴む。此方を向かせては多少強引に抱き上げた。そのままリビングの横を通り過ぎベッドルームに辿り浮けば彼を降ろしてすぐ、隣に寝転んだ。)恵、さっきテメェのお願いごと聞いたんだから俺からの願いも聞けよ。＿黙って俺の腕の中で寝ていけ。(きっとコイツはら自分を見て貰えなかったことに傷付いてしまったのだろう。「なぁ恵。今は恵しか居ねぇんだ。お前にしかできない。」そう伝えれば腕拡げ、さっき此奴がしていたポーズで。) (2022/1/20 03:57:24) |
| 伏黒恵." | > | 退けよ、アンタなんか嫌いだ。（ 早く退けよ。と眉を寄せ睨みつければ、頬に何かが伝う感覚。ふと手で拭ってみれば、涙がでていたようで。なぜ泣いているのかわからず、そのまま手で雑に拭えば これくらいの痛みは我慢出来る。といつものように強がりを吐き捨てて。敵わないとわかっていながら、太腿の傷が疼くにも関わらず必死にドアを開けようとして。） (2022/1/20 03:49:39) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | …は？(キョトン顔、と云うよりどちらかと言うと何言ってんだコイツ、の顔。パタパタと玄関へ走っていく姿はまだ太ももの痛みに耐えきれていない様。その肩に追い付くのは10秒も要らず、玄関を開かないように腕で押さえて引き留めた。) 馬鹿、何勘違いしてんだ。リセットだよリセット。御前と彼奴の境目を付けようとしたんだろうが。(無理すんなよ足痛てぇクセに。と吐き捨てるように言えば眉寄せ。) (2022/1/20 03:43:01) |
| 伏黒恵." | > | ！ … 帰る。（ 今一緒なのは俺だと言ったそばから離れて行った此奴。ああ、やっぱり此奴には自分は必要無いんだな。と再確認した。こんなに苦しくなるならまた心を開かなければよかった。目を伏せ、まだ物足りないという不必要な感情をかき消せば、甘えたいって言った俺が悪かった。と心に蓋をし膝から離れ血の着いたズボンを手にして。） (2022/1/20 03:37:25) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | (2022/1/20 03:36:49) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | … おい、恵。(しばらくの沈黙の後、ふと顔を上げる。やっぱり顔が不機嫌だ。思った通り。バツが悪そうに目を逸らせて頬を掻けば、「今はお前だったな。」と。＼重ねるにも重ねすぎて思わず頬なりに触れてしまう寸前だった。その気持ちも込めて悪ぃ。と呟いては背中から手を離しソファの背に再び埋もれ) (2022/1/20 03:29:58) |
| 伏黒恵." | > | … 。（ 此奴の心地良さそうな反応につい母に寄せてしまったが、母ばっかりを見ている此奴に少し寂しさを感じてきて。少し眉を寄せは、今抱き締めてるのは俺なのにな。と無意識に呟き、手をとめず優しく頭を撫でた。） (2022/1/20 03:25:34) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | じゃあもう、テメェは俺に似たんだな。(嫌だろ、なんてケラケラ笑えば突如耳に届く声にぴくりと体を動かす。暫く固まった後、顔を上げて重い口を開いて。)やめろ恵、お前は恵だ。彼奴と同化しないでくれ。(境目が危うくなるのが怖いのか、その真相は己にも分からない。＿ でも、撫でられるのは心地がいい。もう片手もその細い身体に滑らせては優しくも強く抱いて。…もう少し、このままでもいいか。と) (2022/1/20 03:19:26) |
| 伏黒恵." | > | うるせぇ、生意気なのはアンタもだろ。（ 母と匂いが同じだという此奴。手つきはまるで何度も思い出し焼き付けるようで。自分じゃなく母を思い出し母を見ながら抱き締め続ける此奴の髪を少し撫でては、“ 甚爾、” と小さく名前を呼んでみて。） (2022/1/20 03:13:16) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | 死んだ母親と匂いが同じだ。テメェも俺の子なのな。一応。(クソ生意気でも。＼思い出す懐かしい記憶。我が息子に亡くなった妻を重ねてしまう己も恥ずかしいが仕方が無い。細い線で作られた体もそっくり。掌を脇腹に滑らせ力を込めては、埋めた鼻先の位置も動かさず己の脳に焼き付けるように抱きしめ続けて。) (2022/1/20 03:07:58) |
| 伏黒恵." | > | ん … 暖か。（ 片手でしっかりと抱き寄せられれば肩口に顔を埋められる感覚が少し擽ったく感じ、少し肩を竦めて。此奴の匂いに懐かしさと安心感を嫌でも感じてしまえば、小さくそう呟きながら身体の力を抜き此奴に預け切った。） (2022/1/20 03:01:49) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | … 彼奴は此奴に一体何を教えたんだ 。(まさか変な事をさせたりしていないだろうな。＿顔を真っ赤にして視線を逸らし腕を拡げる様は今はここに居ない最愛の妻にとても良く似ている。色々言葉を掛けてからかってやりたいとも思っていたはずなのに、それよりも先に腕が動いてしまった。＼片手ではあるが、確りと彼の背に回した腕でこちらに抱き寄せては鼻先を肩口に埋め目を瞑った。) (2022/1/20 02:57:31) |
| 伏黒恵." | > | … ん。（ ハッと我に返り面と向かい真剣に甘やかしてくれるかどうか確認した事にとてつもない後悔と恥じらいを感じて。でも甘えたい気持ちは山々なので今更反抗する気にもなれずにいた。ん、と手を広げてはハグのお強請り。先程まで騒がしく反抗していたのに何しているんだろうとつい考えてしまえば、頬を赤く染め少し目を伏せて。） (2022/1/20 02:49:15) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | … まあ 。息子だからな 。そりゃあ。(好き嫌いでも無く、血が繋がっているからでもない。息子、を前にして少しだけだとしても情が湧かない親は居ないわけで。面と向かって見つめられたらなんだか緊張する。とりあえず頷き。) (2022/1/20 02:43:51) |
| 伏黒恵." | > | ッうお、危ねえだろ…素直に言ったら甘やかしてくれんのか？（ 言い訳がすぐに正論で叩き潰され、何故か甘えたいことまでバレてしまえば急に揺さぶられバランスを崩しかけて。此奴の口から出た言葉にぴく、と少し反応すれば 向き合う方向に座り直し、じいっと見つめながら問いかけて。） (2022/1/20 02:37:30) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | 否乗らねぇだろ 。(隣空いてるだろうがちょっとだけ。それにカーペットの上も空いてる。＼此方を薄ら笑みで見詰める姿に、「甘えてぇならハッキリ言え。グズグズしてる奴ァ嫌いだ。」＼違うなら降りろ。なんて片脚を貧乏揺すりし彼の体を揺さぶってやれば頬杖ついたまま。) (2022/1/20 02:31:48) |
| 伏黒恵." | > | 膝くらい乗るだろ座るとこ無いし。嫌ならちょっとは退けろ。（ だなんて、眠る前に唯一会えた人だから少し甘えたい気分なのは真顔でひた隠しにしながら、吃驚した顔の此奴の様子に、ふ と少し笑って。） (2022/1/20 02:27:03) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | 一言余計。御前も随分生意気になったな 。あのクソガキ … (きっと五条悟の入れ知恵。小さく舌打ちしては父さんはそんな子に育てたつもりねぇぞ。なんて。) … あ ゛？なんだよ。(帰りてぇんじゃねェのかよ。と一瞬驚いた様に瞬きしては膝の上に乗る彼に疑問が浮かび。何事か、と。) (2022/1/20 02:22:24) |
| 伏黒恵." | > | アンタデカいんだよ、態度も体も。（ 思い切り縛ったはずのズボンがストンと腰の少し下まで落ちれば、はあ、とでかい溜息を付いて。横からソファを奪う此奴に舌打ちすれば、“ 感動なんかするかよ。” と。脚を組む此奴の様子をじっと見詰めれば、徐にさせようと膝の上に座って。） (2022/1/20 02:13:20) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | ンでそんな不機嫌なんだよ。手当してやったろ。俺と彼奴から貰った綺麗な顔に皺できたらどーすんだ。(自身の服に足を通す姿は 愛おしい息子？否、妻そっくりな何か。否＿一体なんだろうか。「そう怒んなよ。折角親子で顔合わせしたんだ。少しは感動とかねぇのかよ。」＼頬杖をつきながらじっと其方を見詰めていれば彼が居たソファを横から奪う。どっかりと腰を沈ませ脚を組めば、顬を掻いて) (2022/1/20 02:09:28) |
| 伏黒恵." | > | … 。（ 少しの痛みも感じずあっという間に手当が終われば痛みが和らいできて。此奴の手を借りてしまった。こんな傷よりもっとやばい事をしたな、と後悔に眉を寄せては、此奴から渡されたズボンを大人しく受け取って。こんな血塗れのズボンで帰れば彼奴ら大騒ぎするしな。と大人しくズボンに足を通せば、ぶかぶかで裾も余りまくりの状態に “ 嫌味か？ ” とでもいいたげに此奴を睨んで。頑張って履こうと上の服を捲りあげ口で咥えては括れの位置でキツく結んだ。） (2022/1/20 02:01:21) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | うわキモ … ざっくりいかれてんじゃね ぇか 。ダセェな 。(相手は人間か、それとも呪霊か。何方にせよ傷を負った。救急箱から包帯やら何やらを取り出しては滲む血を拭い、びっ、とテープを器用に歯で引きちぎった。脚は細く巻きやすい。あっという間に太腿にグルグルと白い包帯を巻けば「オラ、巻けたぞ。ズボンは … これ履いて帰れ。」＼一応自分の中では一番小さなサイズ。裾は余るがウエストはきっと紐をきつく縛れば大丈夫だろう。 ＿ 抵抗するなりなんなりすればいい。変わらぬ表情でその場から視線を送り続けては。) (2022/1/20 01:55:03) |
| 伏黒恵." | > | ！ … クソ、（ 柄にもなく心配してくれてるのかと少し吃驚していては、相変わらず憎まれ口をたたく此奴に呆れ先程までの驚きは気の所為にして。激痛で立てないしこのまま帰れないか、と深い溜息を付き乍仕方なくズボンを脱ぎ傷を露わにして。） (2022/1/20 01:50:39) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | そのままテメェの寮に帰した所で、途中で何かに襲われてみろ。俺の胸糞悪ぃだろ。せめてその汚ぇズボンぐらい変えろや。(うるせぇなぁ、辷こべ言わずに脱げ。) ンだよ 恵 ｨ。父ちゃんにおつむ変えてもらった時みてぇに脱がされてぇのか ？(煽れば傷口をさらけ出すか？＿口端を上げケラケラ笑えばソファに座る彼の足元に座る。「痛てぇんだろ？早くしろよ。」なんて) (2022/1/20 01:46:14) |
| 伏黒恵." | > | ぅあ 、ッおい 離せ！！（ 目で一生懸命訴えても届かず肩にいとも簡単に担がれれば、怪我の痛みで思う様に暴れれずリビングに連れていかれて。無理矢理ソファに座らされれば、ドクドクと血が溢れる感覚に顔を歪めて。脱げ という一言と救急箱を出してくる様子に手当てしようとしているのかと察すれば、此奴に借りを作っちゃ駄目だと意地でも脱がないと決めて。） (2022/1/20 01:39:05) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | お前マジで何しに来たんだよ。ピンポンダッシュか？ … つぅか、 なんだよその傷 。男の勲章でも言いてぇのか 。 ｯたく＿ 来い。説教も抵抗もその後だ。(肩にその細い腰を担いで扉を施錠してはリビングへ連行。傷口を庇いつつソファへ降ろせば棚の上から救急箱を引っ張り出し、「脱げ。」と 一言呟いた 。) (2022/1/20 01:32:55) |
| おしらせ | > | 伏黒甚爾. ／さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/20 01:29:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒甚爾. ／さんが自動退室しました。 (2022/1/20 01:29:30) |
| 伏黒恵." | > | ！？、ックソ … 離せ、（ ギリギリと鈍い音を立てながら引っ張っていた筈なのにあっさり開けられてしまったドア。グンっと勢いよく開けられついよろけては後ろ襟を掴まれて。抵抗しようと必死に両手で馬鹿みたいにごつい腕を両手で掴みながら、“ 御前には関係ないって言ってんだろ。もう帰るから離せ ” キッと彼を睨みつけながら冷たくそう言い放てばじたばた暴れて。ズキ、と太腿に激痛が走る。血が止まっていた擦り傷が暴れた事によりまた開いてしまったようで。包帯じゃ間に合わず制服にまで血が滲み出し、つい顔を歪めては 早く離せと目で訴えた。） (2022/1/20 01:20:40) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | ｯは、お前恵だろ？オイ、閉めんな。(実の息子に金をせびる生活は辞めた。 お前じゃなかったらの話だろーが。なんて己の指諸共閉まろうとする扉に思わずよろける。然しその力は此方の何十と弱く、片腕に力を込め隙間に足を捩じ込めば意外とあっさり開いて。) 何閉めようとしてんだよ殺す気か 。ツうか何しに来たんだよ 。じゃあ 。(腕組み見詰めては首傾げ。イマイチ言動が分からず腹が立つ。同じ様に眉間に皺作っては逃げない様に後ろ襟を掴んで) (2022/1/20 01:09:27) |
| 伏黒恵." | > | アンタには関係ない。（ 金置いてけと締めかけたドアを指で止められて。グン、と急にドアが動かなくなりちらりと見える自分に比べれば何倍もある分厚い胸板に鬱陶しさと迷惑さに眉を更に寄せては、彼の指が引っかかっているのもお構い無しに足をドアの横に付き、ドアを思い切り引っ張った。） (2022/1/20 01:02:17) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | オイオイ 、待てコラ .。(何勝手に覗いて勝手に帰ってんだ 。 金置いていけって言ってるだろ。＿ 物音がした方を見詰めてそう呟けば閉じ掛けの扉に指を引っ掛けた。) ... あ゛ ？誰かと思ったら恵じゃね ｪか 。何してんだよンなトコで。(己の裸体なんて毎日見ていただろうに。 ...まあ、 その頃の記憶はもう無いか。) (2022/1/20 00:56:05) |
| おしらせ | > | 伏黒甚爾. ／さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/20 00:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒甚爾. ／さんが自動退室しました。 (2022/1/20 00:52:22) |
| 伏黒恵." | > | （ 真夜中の厳しい寒さの冬夜に1人、任務終わりの汚れた服にかすり傷を付けた儘、誰かに会えないかとふらふら彷徨っていた。__ ふと顔を上げれば、暖かい明かりが灯る部屋を見付けて。引っ張られているかのようにその部屋に足を運んだ。）… 間違えました。（ ドアノブに手をかけゆっくりとドアを開く。部屋に居たのは自分と同じ苗字の男。腰に白いタオルを巻いただけの冬とは思えない格好の此奴を目にすれば、うげ、とあからさまに眉間に皺を寄せて、そそくさと部屋を出ようとドアノブに再び手を掛けた。） (2022/1/20 00:46:22) |
| おしらせ | > | 伏黒恵."さん(iPhone 126.207.***.63)が入室しました♪ (2022/1/20 00:33:38) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | 誰も居ねェ 。暇。(ゴロン、とソファに寝転べばスマートフォンたぷたぷ。寒さなんてなんのその。炬燵でアイスを食うように、暑い部屋で薄着で居るのが心地良い。) (2022/1/20 00:32:19) |
| 伏黒甚爾. ／ | > | あ ー … ？何見てんだ 。散れ散れ 、風呂上がりの野郎なんて見せもんじゃね ェ ンだ よ。 金取んぞ (俺の裸体は高くつくぜ、いくら払えんだ？＼けけ、と喉奥鳴らす男の姿が一つ。腰に巻いた白いタオルが引き締まった身体によく映え映る。勿論下に下着も履いているが、春夏秋冬、風呂上がりはこの姿に限るな。) (2022/1/20 00:04:00) |
| おしらせ | > | 伏黒甚爾. ／さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/19 23:58:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁．+さんが自動退室しました。 (2022/1/17 00:05:19) |
| 虎杖悠仁．+ | > | うぅん 、部屋に戻ったはいいものの．．眠気と人恋しさで揺れてる… 、誰かとおやすみって交わしてからが夜だと思わん？俺なぁんか挨拶しねぇと寝れないし元気に起きれなくて 、(毛布被り右左にぐねぐね身体動かし) (2022/1/16 23:08:24) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁．+さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/16 23:03:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁．+さんが自動退室しました。 (2022/1/16 23:01:47) |
| 虎杖悠仁．+ | > | ちょっと寒くなってきたな … 部屋戻るとさぁ、気が付いて貰えないかもじゃあん …(でも12時には寝落ちてそうだしな 、皆泊まり込みで任務とか？何それ俺独り…？) (2022/1/16 22:41:26) |
| 虎杖悠仁．+ | > | ｯ は、 へぐし ｯｯ … (2022/1/16 22:40:09) |
| 虎杖悠仁．+ | > | う はは、この動画 おもしれ 、。俺最近VRのゲーム動画にハマっててさ あ、ホントはダメなのかも知れんけど.． 、マニュアル通りに動かないでぶっ飛んだ動きするのが面白くておもしろくて好きなんだわ 、俺。(ぶはは＼ソファにうつ伏せになっては足をパタパタ、笑い声が響く広間には相も変わらず人の姿が見えないため、誰に話しかけようにもそれに応答してくれる主は居ない。) (2022/1/16 21:50:48) |
| 虎杖悠仁．+ | > | てか 、ここの二十分強制退室なんなの 〜 … 、ちょっと風呂いってただけじゃん。俺の身体は温まったけど心はもう風ビュービューよ … ( むぐ) (2022/1/16 21:43:37) |
| 虎杖悠仁．+ | > | うお ．．、なんだなんだ、超見てんじゃん .. 、俺やっぱ平日は疲れ寝しちゃうからまた来週末位まで夜更かしできね え〜… ヤダなぁ平日 。伏黒とか釘崎とかも任務でなかなか会えない日もあるしさ 、先生やナナミンだって何処に行ってて何時に帰ってるとか知らね ぇし … 。(全国民共通なんじゃね？月曜日が嫌なのって 。＼ 長い溜息と共に大広間のソファに寝そべる。此処は寒いし一人だと広さ故に余計寂しく感じる。 然しそれよりも誰か帰って来てくれるという希望を持っていたい 。) (2022/1/16 21:41:30) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁．+さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/16 21:35:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁．+さんが自動退室しました。 (2022/1/16 21:23:16) |
| 虎杖悠仁．+ | > | あの後さ . 、四時ぐらいまで探してたの 。無いよ 〜 って言いに行くのに廊下出たら落ちてたよね … 。マジかーーってなったけど 釘崎に持ってったらなんだかんだお礼にチョコくれて。…まいっかぁ！ちょっと高級なチョコなんだってよ！五条先生から貰ったって言ってたし 。(横に流された教師の心情を想うより先に己の胃の方が優先。＼先生のものなら間違いない。) (2022/1/16 21:03:01) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁．+さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/16 20:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁．+さんが自動退室しました。 (2022/1/16 12:47:07) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁．+さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/16 12:26:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁．+さんが自動退室しました。 (2022/1/16 12:14:19) |
| 虎杖悠仁．+ | > | ｯ た ー … 、やっぱ釘崎のイヤリング見付からね ぇって ぇ … 買い物してる時に落としたんだよ ゼッタイ 。( 何故伏黒は「俺は知らない。」で済まされたのだろうか。そもそもこの間皆で鍋パーティーをした時にイヤリングは彼女の耳にあった。それ以来自室に来た訳でもイヤリングを預かっても居ないのだからこの部屋にある筈が無い。＼ アンタ、ちゃんと探しときなさいよ、なんて理不尽ではあるが彼女のお気に入りだった様子で文句を言いつつもくまなく探してしまうのが己の性。) (2022/1/16 11:28:30) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁．+さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/16 11:21:32) |
| おしらせ | > | 伏黒甚爾．／さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/1/15 19:17:30) |
| 伏黒甚爾．／ | > | あ ー … なんもしてねェわ 。ま、何とか何だろ 。(地道な下準備なんて余程の事が無い限りしねぇんだよ。 とりあえず髪だけ乾かして行くか 。＿＼落) (2022/1/15 19:17:27) |
| 伏黒甚爾．／ | > | … つうか 、テメェが何時帰ってくるのか聞きそびれたな 。まぁ 俺ァ早く帰ってこようが遅く帰ってこようが動揺も何もしねぇ 卦度 。．(とは言えど貧乏揺すりは止まらないもの。イライラしているわけでも何でもなく無意識の領域である 。＼畜生、小っ恥ずかしいだろ、ンで俺が待つ側なんだよ糞 。) (2022/1/15 19:15:16) |
| おしらせ | > | 伏黒甚爾．／さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/15 19:12:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒甚爾．／さんが自動退室しました。 (2022/1/15 18:38:57) |
| 伏黒甚爾．／ | > | 思った以上に早く帰れちまった 訳 ．だが 。どーするか … 、とりあえず飯食って風呂入るか 。＿ 淑やかなんて柄じゃね ェ 。別に緊張もしてね ぇっつの … ( 舌打ち。＿適当に掴んだタオルと下着を片手に風呂場へと。＼放置) (2022/1/15 18:16:07) |
| おしらせ | > | 伏黒甚爾．／さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/1/15 18:12:25) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2022/1/15 17:55:29) |