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鬼滅の刃なりきり部屋 情景の壁隣

☆待機歓迎
☆一対一推奨
☆完也[ 取り決めなどは括弧の中で、地雷などを伝える際に ]
☆炉留は短~↑が好ましい
☆ここから2ショへの移動も可

一言爛には
・[ B L G L N L、3 L ]の記入
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/10/27 06:59:22)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/10/27 03:14:50)

おしらせ煉獄 杏寿郎さん(126.94.***.87)が退室しました。  (2022/2/3 23:59:33)

おしらせ宇髄 天元 ◆moyuk/5.Wwさん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/2/3 23:59:12)

宇髄 天元【良い夢見ろや!どろん】   (2022/2/3 23:59:08)

煉獄 杏寿郎【遅筆でも続きを綴ろうと言ってくれれば俺は歓迎するぞ?是非ともリアタイの練習にもなってほしいのでな!( 是非とも! )おやすみ!宇髄、いい夢が見られることを祈ってくれているので祈り返してやろう!ではまた!】   (2022/2/3 23:58:46)

宇髄 天元【以前の戦闘炉留も俺が死のう!と思いながらやってたからな。落としどころは早々に見ておかないと俺は遅筆だから本当に牛歩の歩みになってしまうんだ。おう、此方こそ。ありがとうな。おやすみ、煉獄】   (2022/2/3 23:56:55)

煉獄 杏寿郎【欠伸が出てきたからそろそろ眠ろうか!お相手感謝だ!シリアスのようなネタのようなで楽しめたな!】   (2022/2/3 23:56:04)

煉獄 杏寿郎【そんな前から決めていたのか?!先を見越し過ぎだろう!( よも )頑なすぎた俺のせいか!!目論にまんまとはまったと( むぅ← )ははは!いつでもいいぞ、またあのような感じで誘っても良いからな!そういえばそうだな!そろそろお開きとしようか、24時にももう近いからな!】   (2022/2/3 23:52:59)

宇髄 天元【20:40の炉留で「よし、説得出来なかったら担いで煉獄のケツを叩きますか!」てなったな(笑)なるべく叩かない方向で頑張ってたが、頑な過ぎたから叩かれたんだぞ?お前のせいだわ(←)へいへい、次はいつになるやらだが。雑談移行してるから、この辺でお開きにするか?】   (2022/2/3 23:48:24)

煉獄 杏寿郎【尻叩きを目標にやっていたのか君は!!!よくわからないやつだな!( む )勿論!宇煉じゃなくてもやってみたいものがあれば遠慮なく言うんだぞ!今度も遠慮なく誘うからそのつもりでな!( ぴっ )消えると絶望しかけるから俺もメモに打つようにしている】   (2022/2/3 23:42:51)

宇髄 天元【勿論、また爺と遊んでくれや。とりあえず絶対やりたい煉獄のケツ叩きという勝手に作っていた目標がクリア出来て爺は満足たわ(←) それな。流石に炉留はメモでやらないと怖い】   (2022/2/3 23:39:51)

煉獄 杏寿郎【これが無言退室があるから仕方ないがな!あれなら2しょに移動してもありだが…うむ!更新忘れしそうだから君は間違いなくメモに打ったほうが良いな!( ぽむち )】   (2022/2/3 23:38:03)

宇髄 天元【更新忘れは度々やりそうだな、俺】   (2022/2/3 23:37:02)

宇髄 天元【リアタイでサービスしようとすると、時間の壁を思い出して賢者になれんの笑うわ】   (2022/2/3 23:35:54)

煉獄 杏寿郎【( 途中になってしまった← )リアルタイムでなかなか回すことがなかったから新鮮だったな!またお相手願いたい!】   (2022/2/3 23:34:19)

煉獄 杏寿郎【おお!〆れたか!!ありがとう!!( ぱゃ )リアルタイムで】   (2022/2/3 23:33:22)

宇髄 天元【お粗末様でした。お相手ありがとうな!】   (2022/2/3 23:33:12)

宇髄 天元(力業で漸く頑固一徹の煉獄も流石に降参したようだ。悔し紛れの仕返しとばかりに同じく臀部を叩き返されれば吹き出して笑い飛ばし)そんじゃ、これからド派手に飛んだり跳ねたり走ったりするから、舌噛まねぇようにしっかり歯ぁ食い縛っておけぇ?(楽しそうにそう告げれば、縁側から一気に塀の上まで飛躍して。煉獄家へと建物の上を駆けていった── )≪終≫   (2022/2/3 23:32:07)

煉獄 杏寿郎( 宇髄が、言いかけていた言葉は此方に向けての言葉か。追及する余裕さえない今、重力に逆らった身体が己の意思に反して宇髄の肩へと掛けられた。 )なっ、あ!無理矢理連れて行かせる気かッ…宇髄!( 断ったというのにこの男は。臀部を思い切り片手で叩けば軽い音と共にじんわりとした痛みが下半身に響き渡った。暴れるなと言われても暴れてしまえばまたしばかれるかもしれない。道行く人に、ましてや自身を知る鬼殺隊の隊士に披露されてしまっては出せる顔がない── )…ッ、阿呆…覚えておけ宇髄…ッ( 不服だがここは素直に従おうと項垂れては地面を見据え、仕返しに臀部を叩き返して )   (2022/2/3 23:23:16)

宇髄 天元独り立ちねぇ。お前が──…(まだ出来てねぇんじゃねぇの?と言いかけてやめる。口端が震える笑みを目の当たりにすれば、それは今突き付けるべき言葉ではないと察したからだ。誤魔化すように体勢から逃れようとする煉獄は、最早言葉だけでは梃子でも動かなさそうだ。)そりゃあ、楽しむっつったら──…こうだろうよ(押さえていた両手を放せば、眼下の煉獄の胴回りに腕を回して、米俵のように肩へと抱えあげてみせ)──宇髄便、一名様ご案内ってなぁ!(そのまま立ち上がって抱え直せば)面倒だからこのまま運ぶことにするわ。任務前の準備運動みてぇなもんよ。お前さんは旦那に負けず劣らず相当に頑固だな。そういうところはしっかり親子だわ(からからと笑い飛ばせば)精々暴れるなよ?(言えばすぱぁん、と臀部叩いて)   (2022/2/3 23:09:33)

煉獄 杏寿郎千寿郎にも独り立ちできるようにしてやるのも兄の務めだ!だから宇髄、お前の気持ちはありがたく受け取っておくぞ( 温かくなるような心遣いを感じ取ればただ平穏を装うように繕う笑顔は引き攣るばかり。五体満足だと文には綴ってあるので不安を胸にしている弟には安心してくれているのだろうと勝手に思い描いているだけだ。それに──父上に帰還したと報告するのも、どこかで気が引けていた部分もあった )…何を楽しもうというんだ( この体勢から艶やかに獲物を捕らえた獣のような風貌は何かしら企んでいるのだろう。敢えてそれを言わずに掴まれている腕を解こうと両腕に力を入れながら身体を横へと翻そうと試みて )   (2022/2/3 22:56:29)

宇髄 天元頑なだなぁ、お前は。(迷っている姿を見れば、やはり心のなかでは決まってはいるのだろう。けれども同時に混乱を表すかのように逸る相手の心音は高まるばかりだ。さて、どうするか。あまり無理強いは良くないこともわかっちゃいるが。本心が、二の足を踏んでいる状態ならば、同じ同僚として、家族との確執があった者として、やはり背を押してやりたい気持ちにもなる。俺の場合は和解の道など無かったけれど、旦那や煉獄なら──また再び重なる道筋が見えるのだから。)そんなに行きたくないのなら、このまま楽しむのもひとつの手だが…(煽るように更に眼下の相手を覗き込めば、艶やかに目を細めぺろりと己の口舐めて。)   (2022/2/3 22:43:40)

煉獄 杏寿郎【なるほど!でもメモに取っていたのなら安心だな!てっきり消えたのかと思ったぞ】   (2022/2/3 22:30:50)

煉獄 杏寿郎んぅっ?!!まっ、…っ( 押し返そうとしていた力が解けた。咄嗟に手を離せば掌に受けた冷ややかな感触に、舌が這ったのだと理解できるのにそう時間はかからない。嫌悪感ではない何かにぞわりと背筋を震わせながら、静かに笑う宇髄へと金色が縁取られた明眸をわずかに大きく見開いて )祭りの神が着いてきてくれても行かん!もう任務は終わったんだ…っから…( 相手の筋骨隆々な握力には敵うことなく身動きが制限されてしまい、諦めたように肩の力をぬいていく。炎を模した横髪がゆらりと揺れ落ちて床へと着き、それ以上の言葉を失う。近い内に柱合会議が開かれて、そこで各々の配置を言い渡されることを思い出せば会う時間も少ないか、と。迷う瞳は相手から逸らされて宙を舞えばぐるぐると思考を巡らせて )   (2022/2/3 22:30:10)

宇髄 天元【更新忘れてた】   (2022/2/3 22:15:41)

宇髄 天元──…っ(これ以上は喋るなと言わんばかりに口許にあてがわれ押し返そうとする煉獄の掌に、不意に薄蘇芳の双眸を細めて。これぐらいで俺を黙らせられると思っているらしいが、甘いぞ煉獄。口を開けばれろり、と。舌先でその掌をなぞり、指の間に捩じ込めば、驚いたであろう相手にくつくつと笑い堪えながらも)駄々こねてねぇで さっさと行くぞ、煉獄。一人で行くのが怖いなら、俺がついてきゃ怖くもねぇだろ?なんたって俺様は祭りの神だからなぁ?(これ以上逃がさないとばかりにその両手首を掴めば、縁側へと縫い付けて)ほら、どうすんだ?行くの?行かねぇの?(急かすように言いながら)…会える内に、会っておかねぇと後悔すんぞ?(ぽつり、と。そんな言葉を口から溢し)   (2022/2/3 22:15:19)

煉獄 杏寿郎【どうした!】   (2022/2/3 22:13:49)

宇髄 天元【ちょいまて】   (2022/2/3 22:13:36)

おしらせ宇髄 天元 ◆moyuk/5.Wwさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/2/3 22:13:24)

煉獄 杏寿郎【( じ、 )大丈夫だろうか!めもには取っているか?!】   (2022/2/3 22:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄 天元 ◆moyuk/5.Wwさんが自動退室しました。  (2022/2/3 22:11:41)

煉獄 杏寿郎【宇髄!時間大丈夫か?19分だぞ!】   (2022/2/3 22:10:52)

煉獄 杏寿郎だから…と言っても何も、ないが…( 今の自分は彼から見れば弱弱しい輝きを灯しているのだろう。家族の事となれば格段に深く考えてしまうのは未だ心が弱いせいだ。下がりつつある眉を持ち上げてみたその刹那、相手の力によって引き上げられてしまえば驚愕を隠せない表情を浮かべた。 )いっ…今行くのか?!何を考えているんだ宇髄!俺はっ…休むからな( 間近に迫る相手の整った顔に萎縮するようにして目を逸らし右手を相手の口許へとあてがうと離させようと力を前方へと押してやる。子供のような表情は今は毒だと言わんばかりに見ないようにと努めながら、布団が丁寧に畳まれてある座敷の方へと目をやった )   (2022/2/3 22:02:53)

宇髄 天元(どうやら旦那の様子は相も変わらずのようだ。快活な光を宿した夕暮れの瞳が、まるで夜の帳が落ちたかのように沈んで見えた。)──だから?だからどうした。別に良いじゃねぇの。帰りが少し早まるぐらいよ。(放っておけばいい話を、何をこんなにも拘っているのだろうか。自分自身でもわからないが、逃げ腰に見える彼を見ているのが、何だか妙に癪に障ったせいなのかもしれない。髪に触れていた手はその襟元へと伸びると、ぐい、と此方に引き寄せて)なぁ、今から行って驚かせに行こうぜ?(鼻先が僅かに触れあう距離。驚きに見開かれたであろう日暈の双眸をじっと見つめながら、悪戯を共謀する子供のような言葉を口にして)   (2022/2/3 21:46:25)

煉獄 杏寿郎( 宇髄の鎹鴉が飛び去る音が鼓膜に届けば、それでも近くに居てくれるのは追加任務はないからなのだろう。端に映った横髪を掬う指先に気が付けば、視線を相手の仄暗い赤の瞳へと向けていく。つくづく同僚想いの良い奴なのだな、と認識せざるを得ない此方を向く目許はどこか優しさも感じられた )父上は…そうだな、今も酒が手放せない状況だ。どう説得しようと変わってはくれないみたいでな。( まだ父が現役だった頃、酒を持ち込む背をよく弟と見送っていた。それは現役の父を知る宇髄は自分よりもよく知る存在なのだろう。だがもう既に一晩泊まると千寿郎に文を送った後だ、それを伝えてやらなくては )俺は平気だぞ、宇髄。それに明日帰ると千寿郎には文を送ったのでな!   (2022/2/3 21:36:04)

宇髄 天元(いつもハキハキと受け答えする煉獄が、妙に歯切れの悪い返事を返すのが気になった。此方を見ないのはたまたまか、それともわざとなのか。追加任務がない事を知らせた虹丸が自分の腕から再び飛び立てば、その伸ばしたままの腕は自然と煉獄の髪へと伸びて。指先で梳くように掬い上げると)──旦那も同じド派手な髪色してやがったな。今もまだ酒が手放せねぇ状態なのか?(煉獄が柱となってから二年が経とうとしてる。その際に引退扱いになった煉獄の父親は柱合会議の欠席も多く、もはや任務にまで酒瓶を持ち込むほどだった。)それなら益々居てやらねぇと。お前だって、内に背負い込む癖があんのに。   (2022/2/3 21:20:39)

煉獄 杏寿郎嬉しいのか煩わしいのか分からん返答だな…( 揶揄い甲斐があるなんて言われては素直に喜ぶべきなのか否か、片手で緩く作り上げる拳を顎に添えて思案するような仕草で上記を返答すれば、軽くなった片腕をゆったりと床に下し )はっはは!それは特注とやらだろう、お館様が直々に鎹鴉を飛ばしてくださったのではないか?宇髄( そう言いながら押入れの方へと目をやった。宇髄の脚が出ないほどの大きな布団であれば、どこの泊まり処でもおいてくれているのだろう、と。 )そう…か?( 宇髄もどこかで聞いた話、自身と同じ長男だったという事を耳にしたのを記憶している。そういった意味では、同じ弟を持っている兄として気にかけてくれているのだろうと素直に受け取っておこうか。目線は余所へと向けたまま宇髄に見えぬよう双眸を細めて )だが、父上の世話も弟がせねばならんのでな。二人分も世話していては大変だろう!   (2022/2/3 21:09:48)

宇髄 天元お前さんはつくづく揶揄い甲斐がある奴だなぁ(くつくつと喉を鳴らして笑みを堪えながら言うも、相手の問いかけに)そんなこと嘘ついてどうする?ふっかふかだったぜ?俺が寝ても脚が出なかっなしな(思い出せばあの大きさは特注ではなかろうか。そんな疑問を頭の角で抱えつつ、此方から腕を伸ばせば煉獄の腕からあっさりと俺の腕へと乗り換えてくる虹丸。伝令書はないので普段通り担当地区の安全を保てということなのだろう。)へぇ?そうなのか。お前んところは兄弟の仲は良かっただろう?そんなら遠慮なんざすること無いんじゃねぇの?弟くんは懐いてる兄が居るだけでどんなに手がかかろうと嬉しいもんだと思うけどねぇ(顔を横へと傾けながら、思うままぽつりと呟いて)   (2022/2/3 20:54:22)

煉獄 杏寿郎…っ宇髄!全く…( 流石だ と言いたいところだが、自身が柱となってから何度こうして驚かされたことか。咎めるように宇髄の名を一度呼んでは悪戯っぽく笑う童子のような笑みにひとたび息をついて )…それは誠か!( 告げた言葉からして昼間休んでいたのであれば今は快調とも呼べるのだろう。自身も任務前であれば身を休ませるその瞬間が楽しみで心待ちにしてしまいそうだ。掃討であるからこそ、油断は禁物なのだが )俺はすこし身体を休ませてから生家に帰るつもりだ。弟の千寿郎に世話はかけられんからな!( 常々生家に帰るたびに最愛の弟は湯浴びから就寝まで忙しなく動き回るため、そんな苦労を掛けさせたくはないから一夜だけでもこの家紋の者に世話になるつもりだ。それを軽快な声色で告げて )   (2022/2/3 20:40:20)

宇髄 天元──ふ、は!ド派手に驚いたなぁ、お前さんは (思った以上の反応に思わず吹き出して笑いながら )そうだな。俺は昼間休ませて貰ってたわ。三日は寝ずに動き回ってたから良い休息になったな。此処の寝台はなかなかに寝心地が良かったぞ。(しゃがんだまま頬杖ついて、よく眠れた寝台の感想を口にしつつ)…お前は?こんな時間に藤家紋の屋敷に寄るなんざ珍しいな。非番ならいつも実家に寄ってるだろうに。(柱としての任務は昼夜を問わず激務であり、非番と言えど呼ばれれば任務に赴かなければならない。だからこそ煉獄がなかなか取れない自身の時間を家族へと向けている事情も解る故の疑問がつい口に出て)   (2022/2/3 20:27:33)

宇髄 天元【了解。】   (2022/2/3 20:26:17)

煉獄 杏寿郎【うむ、隻手の下りは無かったことでいいぞ!】   (2022/2/3 20:19:04)

宇髄 天元【おう、了解。じゃあ隻手の下りは無かったことでいいのか?】   (2022/2/3 20:18:26)

煉獄 杏寿郎【そうだなを続けてしまった!よもや←】   (2022/2/3 20:17:20)

煉獄 杏寿郎【そうだな、生存ifではない普通の世界戦で構わないぞ!そうだな、時間軸で言えば無限列車編前といった感じか!】   (2022/2/3 20:16:50)

煉獄 杏寿郎( ──しゃらん。と、鈴の様な音色が耳に届いた。何処かで子供が鈴の音を鳴らしていたのだろうと思っていれば、刹那に擽るような感覚がとどろいだ。 )…ッぬ、おっ。…宇髄?!( 先程の鈴の音は宇髄の鎹鴉、の虹丸のものだった。相も変わらず音も気配も察することが出来ずに苦い笑いを浮かべながら、隊服に身を包む宇髄の身に纏う隊服を見やれば未だ鳴りやまぬ鼓動音を胸に手をやり抑えつつ、同じ隊服の詰襟を軽く指先で引っ張った )嗚呼…奇遇だな!君も任務前だろうか?   (2022/2/3 20:15:24)

宇髄 天元【俺こそ簡易的にぶっ込んだが、解釈は合ってたか?煉獄が隻手ということは生存ifの世界線で問題ないか?】   (2022/2/3 20:08:19)

宇髄 天元(先のない腕へと羽を休めた鎹鴉の虹丸は、しゃらん、と主と揃いの宝石を連ねた飾りを揺らめき鳴らし、煉獄越しに後ろにいる俺へと顔を向けた。口を開こうとする虹丸に ただ口許に人差し指添えて言葉を制し、縁側に腰かける相手の後ろへとしゃがみこんで。口許に添えていた人差し指の背ですぅ、と未だ此方に気付かぬ相手の耳の輪郭をなぞりながら)──よぉ、煉獄。奇遇だな。お前も此処で羽休めか?(此方は今朝から寝所を借りて休息を取った後だったので、今宵の任務の為に既に隊服に身を包んだ姿で)   (2022/2/3 20:06:22)

おしらせ煉獄 杏寿郎さん(126.94.***.87)が入室しました♪  (2022/2/3 20:05:51)

おしらせ宇髄 天元 ◆moyuk/5.Wwさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/2/3 20:03:26)

おしらせ煉獄 杏寿郎さん(126.94.***.87)が退室しました。  (2022/2/3 19:04:34)

煉獄 杏寿郎【簡易的にな!またあとで】   (2022/2/3 19:04:31)

煉獄 杏寿郎( 生家に帰る前に疲労した身体を癒すべく藤の家紋の屋敷にて世話になった。湯浴みを済ませる前に縁側にて暗い雲が散在する茜色の空を眺めれば、見知った鎹鴉が家紋の遥か上空を羽搏き滑るように降りてくる。隊士のものか、はたまた同僚である柱の使いか。下からその降りてくる黒い影を見上げたまま、背後に迫る人影には気付く事無く隻手を翳して鴉を停まらせてやった )   (2022/2/3 19:04:18)

おしらせ煉獄 杏寿郎さん(126.94.***.87)が入室しました♪  (2022/2/3 19:04:01)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.94.***.87)  (2022/1/17 22:15:59)


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