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風間樹☆なつみ夫婦のベッドルームです(*^ー^*)

*このお部屋は約束のもとに開いていますので
申し訳ありませんが、他の方の入室はご遠慮ください(ぺこり)



風間樹☆なつみ
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おしらせ吉野 ひなさん(docomo N02D **6ncO**)が退室しました。  (2013/6/8 18:37:58)

おしらせ山川修♂15生徒さん(219.112.***.208)が退室しました。  (2013/6/8 18:37:46)

山川修♂15生徒【お邪魔しました】   (2013/6/8 18:37:42)

吉野 ひな【とりあえず、お邪魔しました】   (2013/6/8 18:37:25)

山川修♂15生徒【若さは特権だ(笑)】   (2013/6/8 18:37:21)

吉野 ひな【(o>ω<o) 修くん(笑) 若すぎ】   (2013/6/8 18:36:52)

山川修♂15生徒【ふぅ、修君暴発の巻(笑)】   (2013/6/8 18:35:01)

山川修♂15生徒(夢にまで見たひなの口の中に包まれて、暴発寸前まで高まってしまう。良く考えてみれば、幼馴染で小さい頃から面倒を良く見て貰った彼女と、初体験を出来るのは男冥利に尽きる。ましてや、近所でも評判の可愛い女性とくれば…。胸の高まりが止まらない、ひなに入れる指を二本に増やし、出し入れを続けていたが、抑えきれない興奮が遂に暴発と言う形で幕を閉じてしまう。堪らず大きく膨らんで、勢い良くそのまま射精を繰り返してしまった。白く濁った精液が何度もひなの口を汚していって、脈打つそれは治まるどころか、反り返ったまま硬さを増していった。)…ひなちゃんごめん、我慢できなくて…。   (2013/6/8 18:34:32)

吉野 ひな【うん(*^.^*)】   (2013/6/8 18:27:20)

山川修♂15生徒【了解、この返しを終えたら、移動するので、先に休んでて良いよ(笑)】   (2013/6/8 18:26:06)

吉野 ひな【とりあえず、1回休憩(笑)】   (2013/6/8 18:25:04)

山川修♂15生徒【結構な長さになってるよね(笑)】   (2013/6/8 18:24:38)

吉野 ひな【ショートのはずが、流石?私たちらしくロング(笑)】   (2013/6/8 18:24:09)

山川修♂15生徒【うん、なんか無茶振りが新鮮なんだけど(笑)】   (2013/6/8 18:23:50)

吉野 ひな【修くん☆ やんちゃが許されるキャラ(笑)?】   (2013/6/8 18:23:03)

吉野 ひな(ドキドキしながら、初めての味わいに眉をひそめ、これ以上舐めるのかを悩んでいると、確実に先ほどより大きさにも変化を見せ…ひなにもっとと要求するように、腰もせりあがってくる)…今日だけ…だからね(ダメ出しをしながら、そっと口を開き、彼の分身を口にしていく)   (2013/6/8 18:21:59)

山川修♂15生徒【修君、面白いんだけど(笑)】   (2013/6/8 18:14:50)

山川修♂15生徒…ひなちゃん、可愛い過ぎる。ずっとこうして居たいよねぇ。…んあ、ああああ…。(ひなの舌が修のものに触れた瞬間、身体に電流が駆け抜けたような快感が背中を通り脳天へと突き抜けていった。ひなの舌の温かな感触が纏わり付くように刺激して、思わず大きな声と腰を突き出してしまった。)…ひなちゃん、それ凄いよ…。(修のものが一層膨らんで大きくなっていって、反り返っていった。)   (2013/6/8 18:14:17)

山川修♂15生徒【(笑)大丈夫(笑)】   (2013/6/8 18:05:50)

吉野 ひな【漢字間違えちゃった(笑)】   (2013/6/8 18:05:33)

吉野 ひな(自分の密を指摘され、恥ずかしさで日焼けした頬の上からも赤みを増していき)…だって…修くんが…んっ…(言葉を続けられないほど、求められ)いゃ…んっ… (乱れる呼吸を整える暇もなく攻める彼の哀願に、小さな舌をそっと出し、ちょっとだけと自分に言い聞かせ舐めていく)   (2013/6/8 18:04:45)

山川修♂15生徒…全然平気だから大丈夫、それよりひなちゃんの舐めると沢山溢れてくるんだけど?(ひなから溢れだす蜜を音を立てて吸い、指を入れて動かして、また舌で舐めては溢れる蜜を…。幾度となく繰り返す卑猥な行為、ひなと快楽を求め合う行為は、修をどんどん引き込んでいって…。)…ひなちゃんも、僕のをしゃぶってよ。(ひなに指を激しく出し入れして、切なそうな表情でしゃぶって欲しいと懇願する。)   (2013/6/8 17:57:39)

吉野 ひなぁっ…(ひなの中に指が差し込まれ、体の変調が自分でもわかり、暖かいものが流れていき)…ダメ… 保ってられなく なっちゃう(初めての快感に、うっすらと涙を浮かべ、思わず手元に力が入り、力強く握ってしまう)… ご…めんね 痛かった?(申し訳なさそうに。)   (2013/6/8 17:48:13)

山川修♂15生徒…ああ…もっと強くしても大丈夫だよ、もっと…。(ひなの手に包まれ上下に扱かれる度に、味わった事の無い快感が身体を突き抜けていく。半開きになる口元で、おねだりをするように腰をくねらせ、ひなにアピールし修はひなへの愛撫を続けていった。指をゆっくりと入れては引き抜き、舌先でクリを舐めては吸い付いて口の中で舌を暴れさせ、ひなを気持ち良くさせようと…。)   (2013/6/8 17:40:40)

吉野 ひな(硬さを増し熱気を帯びた彼の分身を、意を決したように手のひらでくるみ、収まりきらない大きさに戸惑いながらも、ゆっくりと上下に動かしていくと、手のひらの中で、ぴくりと動く様子がわかり、かわいらしさを感じる)私は… よく、わからないけど… 全部… 気持ちい…ぃ(彼に支配される事に抵抗感はなくなっていく)   (2013/6/8 17:31:53)

山川修♂15生徒…ひなちゃん、握って擦ってみてよ、あとは舐めたり、しゃぶったり…。(無修正のAVでの一コマを思い出して、懸命に説明した。ひなちゃんにして貰えると思っただけで、下半身は燃える様に熱を帯び、苦しいほど勃起していく。)…ひんちゃんも、どこを舐めて欲しいのか言ってみてよ。どこでも舐めてあげるからさ。(修はそうひなに告げて、また唾液に濡れた舌でひなを舐め始めた。奥へと入りそうな部分に、より深い位置を舐めようと舌を差し込んで…。)   (2013/6/8 17:24:41)

吉野 ひな(修の説明を聞きながら、男と女の差の不思議さに妙な納得をし)だから…形が違うのね(少しだけ、先っぽの方を揺らしてみると、勢いよく戻ってくる分身をゆっくりと撫でるように、優しく触っていく)あ…んっ…(彼の舌が、はっきりと蠢いているのを感じると、体の揺れは止まらず)…どうしたらいいか…わかんない……   (2013/6/8 17:17:17)

山川修♂15生徒…んー、エッチな気分になると勃起するんだよ。何時もは自分で扱いて射精させるんだけど、今日はひなちゃんにして貰いたいなぁ。(お互いに相手の性器が気になるようで、恥ずかしがりながらも手を伸ばすひなのに対して、積極的にいく修は、顔の上を跨いだひなの股間に顔を近づけ、そっと舌先で舐めてみた。最初はちろちろと伸ばした舌先が触れる程度だったが、慣れてくると舌全体で舐め始める。厭らしい水音が鳴らしながら、修は舐め続けた。)   (2013/6/8 17:09:20)

吉野 ひな(彼の提案に驚きを隠せず、でも気持ち良さそうな彼の表情を見たら拒むことなんかとても出来ないような気分に駈られ、そっと彼の上に股がり)ね…これっ…いつも、こうなの?(聞きたかった台詞をはいていき、恐る恐る主張したものに手をゆっくりと伸ばしていく)   (2013/6/8 17:00:17)

山川修♂15生徒…あ…(ひなの手が自分のに触れると思わず声を漏らした。自分で触るのとは違い、ひなが触れる感触は気持ち良いの一言に尽きる。)…ひなちゃんの手、凄く気持ち良いよ…。(自分の指先の動きを止めてしまうほどの快感に、身を悶えさせながらも、必死に指を動かそうとするが…。)…ねぇ、ひなちゃん、舐めっこしようよ、僕が下になるからさ…。(そう言うと自ら仰向けに寝そべって、ひなに上に覆い被さるようにと促した。)   (2013/6/8 16:54:06)

吉野 ひなあぁ… い…ぃ…そこ(恥ずかしい気持ちと、もっと知りたい気持ちが入り雑じり、素直な気持ちが口をつく)あのね… 誰にも見せたこと…ないの(自分ですら、何を嘴っているのか、訳わからず)…私ばっかりで…ずる…い(先ほどちらっと見た彼の分身を求める)   (2013/6/8 16:46:50)

山川修♂15生徒…おかしな気分に?(擦る指が濡れている、明らかに汗では無い何かだ。修の好奇心が再び鎌首を擡げて、霰も無い姿のひなへと向けられていった。左右に開かれた部分は複雑な形を呈して説明し難いが、何とかクリトリスを探り当てる事に成功する。複雑な形に沿って丁寧に指を這わせて辿り着いたその部分を、小刻みに擦っていく。まるでそこが弱点であるかのように…。)   (2013/6/8 16:37:44)

吉野 ひな…ぁ…っく…(小さな叫びと共に、うっすら湿った下着を剥ぎ取られ、じっと獲物を見つけたチーターみたいに直視されている事に抵抗したいのに、体は思いとは別の感情に支配され)よく…わからない… 修くんが触ると… おかしな 気分になるけど(スカートの下に風を感じるが、こちらから様子はうかがえない)   (2013/6/8 16:28:40)

山川修♂15生徒(最後の一枚を剥ぎ取り、若い果実の瑞々しい香りの芳醇さ…。満足げに手の中に収めたショーツを開いては戻し、女性の下着の感触に浸っている、ひなの呼び掛けは届いていないようだ…。露わになった部分を良く観察しようと、再び割って入るように顔を近づけて、左右に指で広げた。)これがひなちゃんの…、凄いね。(初めて見るとそう思える…この瞬間だけは小さな感動すら覚えるだろう、修は大人への階段を一つ登っていった。)ひなちゃん、ここ感じる?(ひなのそこへと指を這わせると直に触れた指は、ゆっくりと動き始めた。)   (2013/6/8 16:19:25)

吉野 ひな(止める方法も言葉も思い浮かばず、出てくる声は甘いものばかりで、刺激を受ける度に、感度があがり全身は揺れていく)…修くん?(ひなの問いかけは聞こえないみたいで、砦となってたはずの小さな下着は彼の手の中におさまっていく)   (2013/6/8 16:11:17)

山川修♂15生徒(ひなの声が部屋に響き修の欲望に火を点ける。近づけた顔は鼻先が触れるほど近く、彼はフゥーッと息を吹きかけ、大きく息を吸うと、徐にショーツを脱がそうとお尻の辺りに手を回し、指先を掛けて…。夢中になった彼は止まりそうもない雰囲気で、ひなをどんどん攻略していった。)   (2013/6/8 16:03:47)

吉野 ひなんっ… い…ゃ…ん そんなに…さわったら ダメ…(彼の昂る興奮を表すように、布1枚で隠されてる処への刺激は強くなっていく)あぁん(自分では導けない快感に、身をくねらせるように興奮していき、ベッドシーツをしっかり掴み、部屋の天井の白さが妙に記憶に刻まれていく)   (2013/6/8 15:57:17)

山川修♂15生徒…うん、変な質問してごめんね。…お詫びに沢山弄ってあげるから、許してね。(ショーツの柔らかな感触を伝える指先は、ひなの大事な部分を容赦なく責めていった。擦る指先は上下に動いたかと思うと、クリのある部分を執拗に刺激したりと…、夢中になる修はいつしか、顔を近づけその荒くなった息遣いをひなが感じられる距離にまで近づけていった。独特の女性の香りが修を誘うかのように、少しずつ彼を虜にしていく。)   (2013/6/8 15:49:14)

吉野 ひなひゃっ…くすぐったい(内腿を彼の手に触られ、軽く身をよじらせ、遊びの延長位のように微笑み)…あん…(彼の望みがストレートに現れ、ひなの中心に向かって来ると余裕はなくなっていく)…そこ… んっ(小さく首を振りながらも、決して彼を止めることもなく、そして思いがけない質問に、恥ずかしさは頂点に上がっていき、力が抜け自らベッドに倒れこんでいく)…女の子に…そんなこと…聞いちゃダメ   (2013/6/8 15:41:02)

山川修♂15生徒…うん、ありがとうね。(すっかりひなより大きくなった修の身体が、ひなの立てた膝を割り、スカートの中へその手を伸ばす。綺麗な内腿を触りながら彼女の下着に触れた時、小さな感動を覚えて…、ひなの大切な部分を指で触れていった。)…ね、ここって自分で弄ったりするの?(若干大胆な質問をそれとなく言ってしまえる図太さは流石である。尚も続くひなへの大事な部分に触れる指先が上下に動き続けて…。)   (2013/6/8 15:30:48)

吉野 ひな【あ☆ 短い(笑) プロフいじると時間伸びるよ】   (2013/6/8 15:25:19)

吉野 ひな(いくら考えても答えの出ない感情に支配され、次第に幼なじみとのじゃれあいに、素直に身を投じていく)…ね… 怖くしないでね…(彼の耳元に震えるような声を届け、彼の望みを叶えるようにと、そっとベッドの中程に移動し、ゆっくりと膝を立て)…これで…いい?   (2013/6/8 15:24:15)

山川修♂15生徒【プロフだっけ?残り時間制御出来たよね?】   (2013/6/8 15:17:26)

山川修♂15生徒【時間掛かっちゃった(笑)】   (2013/6/8 15:16:52)

山川修♂15生徒(『もう、子供じゃないよ』彼女の言葉通り、互いの知っていた頃とは違い、肉体の変化だけではなく精神的にも少しずつ変化を伴い成長しているのだった。)…僕だって初めてなんだよ、こんな気持ち…。(窓に差し込む日差しが、部屋に落とす影を伸ばしていく、ゆっくりとオレンジ色に燃えながら…。修の想いを代弁するような手の動きが、ひなのスカートの裾を捲り上げていき、日に焼けた健康的な素足に触れていった。キメの細かい肌を滑りながら撫でていく。)…ひなちゃん、こっち向いて脚広げてみて…。(ベッドの中央へと移動しひなに、お願いした。ベッドの軋む音が次に進む事を何となく予感させて…。)   (2013/6/8 15:16:33)

おしらせ山川修♂15生徒さん(219.112.***.208)が入室しました♪  (2013/6/8 15:16:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山川修♂15生徒さんが自動退室しました。  (2013/6/8 15:16:14)

吉野 ひなもう…子どもじゃ…ないよ(お互いの体の変化を改めて意識しながら)んっ… ふぅ…(押されっ放しの修のことを、小さな頃から可愛いがってきてた思いが、恋慕の情なのか掴みきれないまま、時だけがゆっくりと進んでいき)だって…こんな修くん…初めて…なんだもん…(彼の唇に触れられ、背筋に衝撃が走り体を反らしていき、声を出すまいと自分の口に手を当てていく)   (2013/6/8 15:04:38)

山川修♂15生徒…そんなの昔からじゃん、前はよくお医者さんごっことかで、遊んだよね。(出来るだけ優しく扱う様にと、触れた手をゆっくりと動かし始める。昔よく一緒にお風呂に入ったりした頃とは全く違う女性の身体に、興奮気味なはずなのに…。彼女の左胸に耳を当てて、高鳴る鼓動を聞いてみた。)…ひなちゃんも緊張してるんだよね?僕と一緒だよ、それにねひなちゃん綺麗なんだから、もっと自信持って良いと思うんだ。(なかなかな台詞である。隠そうとするひなの手を制して彼女に精一杯の賛辞を送ると、柔らかな膨らみへと唇を寄せキスした。)…本当に柔らかくて良い匂いがする…ひなちゃんの匂い大好き。(甘えん坊の安心した笑みで、優しい温もりに包まれて満足そうに…。)   (2013/6/8 14:55:52)

吉野 ひな【にとがが違ったf(^^;】   (2013/6/8 14:45:38)

山川修♂15生徒【ドンマイです、続けてカバーするよ(笑)】   (2013/6/8 14:45:20)

吉野 ひな【1回消えたf(^^;】   (2013/6/8 14:44:50)

吉野 ひな(戸惑い気味のひなをよそにどんどん活発に行動していく修が、膝の上に見たことのないような元気な若者の象徴とも言うようなものを置かれ困ったように目を伏せた)約束なん…か…して な…ぃ(見たいのか見たくないのか、自分でもよくわからず、ぐるぐると考えが混乱している内に、不意に胸元を露にされ)あっ… だ…め(思わず、手で胸元を隠そうとする)修くんの…エッチ… いやらしい本見すぎ   (2013/6/8 14:44:26)

山川修♂15生徒【頑張れ(笑)】   (2013/6/8 14:33:17)

吉野 ひな【がんばって来ます(*^^*)】   (2013/6/8 14:32:57)

山川修♂15生徒【宜しくお願いします、返しを待ってますね(笑)】   (2013/6/8 14:32:18)

吉野 ひな【お邪魔します】   (2013/6/8 14:32:07)

おしらせ山川修♂15生徒さん(219.112.***.208)が入室しました♪  (2013/6/8 14:31:50)

おしらせ吉野 ひなさん(docomo N02D **6ncO**)が入室しました♪  (2013/6/8 14:31:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山川修♂15生徒さんが自動退室しました。  (2013/6/5 01:06:57)

おしらせ吉野 ひなさん(docomo N02D **6ncO**)が退室しました。  (2013/6/5 00:47:37)

山川修♂15生徒【もうこんな時間だ(笑)、一度戻ろうか(笑)】   (2013/6/5 00:46:39)

山川修♂15生徒…ちょっと待って、苦しくなってきたから僕も脱ぐね…。(はち切れんばかりになった股間を楽にしようと、短パンと下着を同時に引き下ろし、ひなちゃんに良く見える様に膝の上に置いてみた。)…はい、約束の僕のおちんちんだよ。ひなちゃんの好きにして良いからね…。(唐突にそう声を掛けて再び、スポーツブラに伸ばした手は、徐にそれを捲り上げると、勢い良く揺れて露わになったひなちゃんの乳房に歓喜した。)…やっぱりひなちゃんのおっぱいは、エロ本のより断然綺麗だなぁ…。(エロ本と比べられる心境は如何程だろうか、修には最高の褒め言葉であるのは疑う余地は無かった…。)   (2013/6/5 00:46:08)

吉野 ひな【ねむねむの神さまが呼んでるみたい(笑) やっぱり今夜もここまでだ(*≧∀≦*)】   (2013/6/5 00:45:48)

吉野 ひな【それもありかもね(o>ω<o) ていうか行方不明者になっちゃいけません(笑)】   (2013/6/5 00:38:32)

吉野 ひなだって……初めてなんだもん(軽く下唇をかみながら、素直に伝えてしまう)修くんの… ば…か(自分の乳房が優しく揺らされるたびに、感じた事のない感情に支配されていく)あっ(小さな叫び声と共に、はっきりと形を意識したものは先ほどより、主張が増しているような気がした)   (2013/6/5 00:36:38)

山川修♂15生徒【キャラ総出演で大団円なフィナーレも(笑)】   (2013/6/5 00:32:06)

山川修♂15生徒…昔っからひなちゃんは心配性だなぁ、僕に任せてくれれば、大丈夫だってば…。(非常に不安である…。当然、ひなちゃんの不安は消えるはずも無く…。その間も絶え間なくひなちゃんのブラ越しに続けられていく、不器用ながら懸命な愛撫に修は没頭していった。女性の柔らかさを実感するその行為に、当然の様に反応する股間の部分が一層膨らみを増して、ひなちゃんの脚に触れる事になる。)…ひなちゃん、凄いよ…。   (2013/6/5 00:30:54)

吉野 ひな【それはエガさんが相手ならあり得るかも(笑)】   (2013/6/5 00:27:26)

山川修♂15生徒【そんな変態に娘はやれん!!とか言う展開になったりして(笑)】   (2013/6/5 00:24:39)

吉野 ひな【なつみちゃんの知らないところで(笑)お父様に認められてるのに?】   (2013/6/5 00:23:42)

吉野 ひな…んっ…(彼の言葉を聞いているようで、頭の中は様々な事が巡り、結局は響いてこないほど緊張して)ぃ…ゃ…ぁ(小さな抵抗は見せるものの、押しやるほどの勇気もなく)本当に本当にダメだからね…?(まるで自分に言い聞かすように彼に確認を求めていく)   (2013/6/5 00:22:52)

山川修♂15生徒【(笑)好きにし過ぎて、辞表を出さないといけない事態に(笑)】   (2013/6/5 00:16:40)

山川修♂15生徒…知ってるよ、保険だよ保険…。(水泳部だけあって締まった肉体と健康的な水着の日焼け後に、そっと触れて日焼け後に沿い指でなぞってみた。)ひなちゃんの肌ってすべすべだね、ここ柔らかそうだし…。(スポーツブラに包まれるひなちゃんの胸に触れると、意外にも優しい手付きで揉み始めた。)凄く柔らかくて気持ち良い…。   (2013/6/5 00:15:37)

吉野 ひな【信頼されてるのだから、好きにしてもいいのに(o>ω<o)<執事&だぁりん】   (2013/6/5 00:11:52)

吉野 ひな(クラブ活動での成果なのか、ひなの体にはしっかりと水着の跡がついていて)…あんまり…見ないで…これでも恥ずかしいんだから(余裕を見せる彼の様子に、ほんのり悔しさも感じ)コンドームなんて使うまでなんか…やらないからね(小さな声で首を振ってみる)   (2013/6/5 00:10:26)

山川修♂15生徒【時にそれが重く感じられるのよね(笑)】   (2013/6/5 00:06:52)

山川修♂15生徒…うん、大丈夫だってば…。(ブラウスのボタンを外すのに苦戦しながら、気の無い返事を返しようやっと全部のボタンを外し終える。肌蹴た合間からは、ひなちゃんの素肌と胸を隠すスポーツブラが見え隠れしていて…。)…これがひなちゃんの…。(なんと神秘的で感動的な事だったろうか、そのままブラウスを脱がせた。)…コンドーム持ってるし、大丈夫だってば…。(無邪気な笑顔で…。)   (2013/6/5 00:06:25)

吉野 ひな【大人ならではの信頼感もあるよ(はぐはぐ)】   (2013/6/5 00:02:55)

吉野 ひなえっ? 見せなくても…(じゃ何をするの?と問いかけられても、きっとうまく答えられないだろう)ね…保健の授業で習ったよね?…赤ちゃんなんて…出来ないよね?(不安を口にするひなをよそに、彼の手が制服のブラウスにかかっていく)   (2013/6/5 00:00:09)


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