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ルーム紹介
一人暮らしの8畳ほどのアパート。間取りで言うなら1K(ワンルーム+キッチン)といったところ。

中は意外に片付いていて、メタリック調に整えられていたり。

男の一人暮らしの割には料理をきちんとするのか、キッチンには様々な調理用具が。

冷蔵庫の中身も、ぎゅうぎゅう詰めにならない程度に充実している。

ロフト式のソファベッドが部屋に置かれていて、後は机と本棚が二つ。そこに入りきらない荷物は押入れの中へ。

本棚に並んでいるのはバスケットボール関連の雑誌と本、それから何故か「経済書」。



部屋へ移動してのロールしたり、呟いたりする部屋です。

プライベートなお部屋に使おうと思っています。

あ、ログは見れるようにしてありますのでその辺はご理解のほどを(笑)
 [×消]
おしらせ澤村 一隆♂3年さん(114.22.***.176)が退室しました。  (2012/4/24 16:11:53)

澤村 一隆♂3年…どうしようかねぇw   (2012/4/24 16:11:47)

澤村 一隆♂3年人酔いするわー、やっぱり(´・ω・`)   (2012/4/24 16:10:30)

澤村 一隆♂3年PL茶、風に。暇なんでごろーんとしてますw   (2012/4/24 16:10:11)

おしらせ澤村 一隆♂3年さん(114.22.***.176)が入室しました♪  (2012/4/24 16:08:37)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが退室しました。  (2012/1/22 21:58:16)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2012/1/22 21:58:08)

立花 みか♀2年【では、こちらは失礼します。】   (2012/1/22 21:58:03)

澤村 一隆♂3年【ではでは。】   (2012/1/22 21:57:57)

立花 みか♀2年【はい^^】   (2012/1/22 21:57:38)

澤村 一隆♂3年http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=39570   (2012/1/22 21:55:53)

澤村 一隆♂3年【じゃあ、移動で…w】   (2012/1/22 21:55:48)

立花 みか♀2年【う、うんw】   (2012/1/22 21:53:49)

澤村 一隆♂3年【決まりました?w】   (2012/1/22 21:53:02)

立花 みか♀2年【おーwありがとーございます。】   (2012/1/22 21:50:15)

立花 みか♀2年【了解です。】   (2012/1/22 21:49:31)

澤村 一隆♂3年【部屋、完成w】   (2012/1/22 21:49:09)

澤村 一隆♂3年【んー、まぁ2-3歳以内?w】   (2012/1/22 21:44:37)

立花 みか♀2年【ふむー。タメ?】   (2012/1/22 21:43:18)

澤村 一隆♂3年【20代前半とかくらいー?大学卒業してすぐとかー】   (2012/1/22 21:41:18)

立花 みか♀2年【同棲設定って年齢どのくらいにしますー?】   (2012/1/22 21:39:19)

澤村 一隆♂3年【何でもー?w】   (2012/1/22 21:36:45)

立花 みか♀2年【私、どーしよw】   (2012/1/22 21:35:33)

澤村 一隆♂3年【とりあえずよーくんっぽくして…名前は…うーんw】   (2012/1/22 21:33:56)

立花 みか♀2年【あははw んー。そうですねぇ。私も考えなくちゃ?w】   (2012/1/22 21:32:19)

澤村 一隆♂3年【今から作るのです(笑)…キャラの設定とかどうしよう(笑)】   (2012/1/22 21:30:26)

立花 みか♀2年【はい^^いーですよ。って今からつくるんかいw】   (2012/1/22 21:29:38)

澤村 一隆♂3年【是非ー。この間言ってた同棲設定とかやってみません?wまぁ、部屋は今から作るんですが(笑)】   (2012/1/22 21:28:54)

立花 みか♀2年【はい、いいですよ^^じゃあ、捕まっちゃったし遊びましょうかw】   (2012/1/22 21:28:22)

立花 みか♀2年【あ、見つかったw こんばんはー^^せっかく悪戯しよーと思ったのにw 】   (2012/1/22 21:28:04)

澤村 一隆♂3年【こんばんはー。置きロルとは言わずに遊びませんか(笑)】   (2012/1/22 21:27:23)

おしらせ澤村 一隆♂3年さん(114.190.***.45)が入室しました♪  (2012/1/22 21:27:02)

立花 みか♀2年【こんばんは、ちょっと置きロルのみ失礼します。】   (2012/1/22 21:22:35)

おしらせ立花 みか♀2年さん(116.83.***.225)が入室しました♪  (2012/1/22 21:21:36)

おしらせ澤村 一隆♂3年さんが退室しました。  (2012/1/12 03:15:52)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2012/1/12 03:14:32)

立花 みか♀2年【ではでは。失礼します。ありがとうございましたー。】   (2012/1/12 03:14:27)

立花 みか♀2年【はぁい^^それではまたです^^おやすみなさい。】   (2012/1/12 03:12:45)

澤村 一隆♂3年【とっても楽しかったです。また遊びましょ~。新シチュもいいかもですしw】   (2012/1/12 03:11:54)

立花 みか♀2年【うんうん^^今日もなんだかんだで長くなってしまってごめんなさい^^;また、遊んで下さいねー】   (2012/1/12 03:11:23)

澤村 一隆♂3年【むーw//あ、了解です。でしたらまた。】   (2012/1/12 03:10:47)

立花 みか♀2年【ノーコメントでw ってもう3時過ぎてるw 明日は遅くても7時には起きなくちゃなのでこの辺で^^】   (2012/1/12 03:10:13)

澤村 一隆♂3年【えー…こういうのも、嫌いじゃないでしょ?w】   (2012/1/12 03:09:00)

立花 みか♀2年【あははw まぁ、そうですけどw澤村先輩キャラはケダモノにするんでしたもんねwあぁー山村くんが懐かしいw】   (2012/1/12 03:08:36)

澤村 一隆♂3年【え、酷いって…ただケダモノになっただけですよ?(笑)】   (2012/1/12 03:07:05)

立花 みか♀2年【はい^^お疲れ様でしたー。いやー。先輩酷いですねw】   (2012/1/12 03:05:53)

澤村 一隆♂3年【お疲れ様でした~?(笑)】   (2012/1/12 03:05:26)

立花 みか♀2年(己が絶頂に達した後に、彼の白濁が注ぎ込まれればその振動にでさえ身体を震わせる…もう叫びすぎて喉がひりひりするのを感じながらも、隣に横になった彼に寄り添いながら)んっ…先輩…背中…ごめんなさい。(爪を立ててしまったことを謝るもその背中を撫でようとするがそうとう体力を使ったのか腕の一本も動かせない。困ったような表情で彼を見つめれば撫でられた手にすり寄り、ごめんなさいの意味を込めて彼にキスして)んっ…先輩…じゃなかった…ご主人様…少しだけ…少しでいいから…休ませて…くださ…(最後の言葉を言い終える前に、よほど疲れていたのであろうか寝息を立て始めていた)   (2012/1/12 03:04:44)

澤村 一隆♂3年(なんとか思い出したようにご主人様、と告げる彼女の表情を楽しむように。しっかりと腕を伸ばして引き寄せ。その大柄な体格、長い腕の中にすっぽりと包み込んでしまいながら。彼女の身体を強引に押さえ込み、激しく貫き続ければ。背中に爪を立てられながら啼き続けるその姿を楽しんでいた。息を吐き出しながら腰を動かし続ければ。やがて絶頂に達していく彼女の姿を楽しみながら自分も絶頂を迎えた。びくびくと腰を動かし。白濁を注ぎ込んでいきながら静かに笑って。顔を近づけるとそっと唇を重ねて。ご苦労さん、と楽しそうで。どこか意地悪な笑みを浮かべながら腰を引いて引き抜けば。彼女のしどけない姿を楽しみつつ頬を撫でながらそのまましばらく寝顔を眺めてから。隣に寝転び、優しく彼女の身体を抱き寄せて頭をなでていく。)   (2012/1/12 02:58:36)

立花 みか♀2年(もう…何がなんだか…わからないまま…先輩の手が頬を優しく包めば、ほっとしたような表情に変わるも…同時に最奥まで突かれれば、身体を震わせ、それから逃げるように弓なりにして)ひゃあっ…っ…ああっ…せんぱ…んっ…あっ…ご…ご主人…はぁん…さまぁっ…(なんとかご主人様と告げるもあまりの衝撃に彼にしがみつくようにして…彼の背中に回した手に力を込めるもいつもは気を付けているが、今日は力の加減ができないのか、背中に爪を立ててしまう)ひゃあっ…ううっ…ああっ…ひゃうっ…あんっ…いやぁっ…ああっ…ごしゅじんさまっ…ゆっ…ゆるしてっ…ああっ…もっ…こわれちゃ…ああっ…(おなかの中までかきまぜられるような圧迫感に、強烈な快感…瞳からは生理的な涙があふれ出せばもう限界なのか、一度、身体に力をいれたかと思えばはじけるように達して)…ひゃあっ…ああっ…いやぁっ…あぁぁぁぁぁっ…(大量に愛液を吹き出しながらも達すれば、電池がきれた玩具のようにシーツに沈み酸素を求めるように呼吸だけを繰り返して)   (2012/1/12 02:52:56)

澤村 一隆♂3年(彼女の身体を静かに見下ろしながら腰を動かしていけば吃驚した様子で目を開けた彼女が告げられる言葉はいつものもので。思わずくすりと笑いながら頬へ手を這わせながら。まるでオシオキだ、とでもいうように腰を思いっきり引いて一気に突き入れて。)…ほら。ご主人様、だろ?みか。(ダメだな、と笑いながら何度も激しく腰を突きいれ続けて。淫らな声を漏らしながらがつがつと腰を動かし続けながら静かに楽しそうな表情を浮かべて。)…ん、気持ちいい。(静かに微笑みながらそんな言葉を囁きながら何度も何度も激しく腰を突き入れて。目を細めながらがつがつと彼女を貪り続けた。)このまま、イくよ。   (2012/1/12 02:44:08)

立花 みか♀2年(このまま…意識ごと沈んでしまおうか…なんて思いながら意識を手放そうとしていれば、身体に杭を打たれたような衝撃が走って…びっくりして目を開ければ、己の足は大きく開かれ、彼の腰が密着し身体の中に苦しいほどのものを感じれば、何が起きたかなんて明白で…それよりもすぐに律動を開始されればあせったように制止するように彼の腰に手をあて)んっ…ああっ…だめっ…先輩っ…今…したらっ…ああっ…みか…おかしくなっちゃうっ…よほど必死なのかご主人様と呼ぶことも忘れ懇願するも、激しく腰を動かされれば、彼女の華奢な身体は先輩の腰の動きで揺さぶられ、そのせりあがるような快感に耐えられないのか、背中をこれでもかというほど反らし、高い声をあげていく。)んっ…ああっ…だめっ…ああっ…気持ちいのっ…先輩っ…ああっ…そんなっ…ああっ…おくっ…ひゃうっ…ああっ…らめっ…ああっ…んあっ…らめっ…なのぉっ…(快楽に蕩けろれつが回らなくなりながらも彼の肉棒をきゅうきゅうを締め付けながらまた、何度も何度も達して)ひゃぁつ…いやらっ…ああっ…だめぇっ…あぁぁぁぁぁぁ…(最後になんども身体が跳ねれば、そのまま叫ぶように喘いでは盛大に達して)   (2012/1/12 02:34:09)

澤村 一隆♂3年(彼女の諦めたような声を聞きながら歯をむき出しにして楽しそうに笑った。こちらの指の動きに合わせるように追い立てられ、何度も達していく彼女の表情。それとともに更に快楽に蕩けていく姿を楽しみながら、それでも許す事無く何度も何度も指を動かし続けた。やっとその姿を堪能したと思えたのか指を引き抜けば。声をあげ、淫らに悶え、そのことに疲れたのかくったりと身体をベッドに沈ませながら、意識を沈ませていこうとして目を閉じる彼女に静かに笑いながら。目を閉じて見えないのをいいことに強引に足を開かせ。肉棒を押し当て。休ませる間も与えずにそのまま腰を押し貫いていく。幾度も与えた絶頂で、内部は熱くとろとろに蕩けていて。その熱く包み込まれるような感触を楽しみながら、彼女の中を無遠慮な、そして今までの指とは比べ物にならない質量のそれが蹂躙していく。)…すげぇことになってるな、みかの中。(楽しそうに笑いながらそのまま表情を見下ろしつつがつがつと腰を動かす。静かな笑みを浮かべながら、何度も叩きつけるように律動を、抽挿を激しく繰り返し。)   (2012/1/12 02:24:10)

立花 みか♀2年(彼の言葉にもぅ…とあきらめたような声を上げるも、彼の指で追い立てられるように何度も何度も達してしまう。)んっ…ああっ…やぁっ…そんなっ…もっ…動かしちゃぁっ…だめぇっ…ああっ…いやぁっ…(達するたびに手に持ったスカートをぎゅっと握りしめていればスカートがしわくちゃになっていた。)んっ…ああっ…はぁん…そこっ…気持ちいのっ…もっと…ああっ…擦って…ああっ…いやぁっ…いっちゃうっ…あぁぁぁぁぁ…(何度も達すれば瞳はとろんとしながらも、口からは絶えず甘く高い声を上げる。彼の指の動きに合わせて腰も自然に動いてくれば、彼女の表情は快楽にとろけて)んっ…ああっ…きもちいのっ…気持ちいいっ…ああっ…(脚も身体も震わせながら達し、愛液は下着が吸収できないほど溢れて、シーツに大きなしみを作った。彼の指だけでなく掌や手首まで愛液が流れ彼がやっと指を引き抜いた頃には…彼女は精も根も尽き果てたような表情を浮かべていた。)…んっ…あっ…気持ち…よかったっ…(彼の問いかけにそう答えれば、意識が沈んでしまいそうなのかそっと目を閉じて)   (2012/1/12 02:18:08)

澤村 一隆♂3年まぁ、でも…そればっかりは性分だから、なぁ。(彼女の言葉ににやりと笑いながら何処吹く風、といったところだっただろう。内部へ指を沈めて弱点を攻撃するように擦り上げていけば、素直な反応を見せる少女の身体を楽しみながら尚もぐりぐりと動かし続けて。ああ、いいよ、と微笑んだ。)思いっきりイってみせてくれよ、みか。いやらしくイきまくってとろとろになって、エロい事だけ考えちゃうような女の子になって見せろ。(笑いながらそんな言葉を投げかけながら一度目の絶頂を迎える少女を見つめて目を細めていたが。そのまま追い立てるように更に激しく腰を動かし、何度も何度も指を動かし。彼女を幾度も幾度も絶頂の縁へ追い立てていく。しばらくその様を楽しんでから。指をずぶり、と引き抜いた。)…気持ち良かったか、みか?(楽しそうに笑いながらその表情を覗き込んで。彼女の身体を押さえ込みながら肉棒を取り出していく。)   (2012/1/12 02:09:30)

立花 みか♀2年んっ…ああっ…思ってても…あんっ…言わなくてもいいことも…あるんですっ…(そういいながらも、更に動かされる指に面白いほど素直に反応していく。気持ち良すぎるのかいやいやと首を振りながらも甘い声を上げれば、ぐりぐりと内壁を擦る指に吸い付くように締め付けて)んっ…ああぅっ…だめぇっ…そこっ…したらっ…すぐっ…いっちゃぁっ…んっ…ああっ…(今度は乳首が温かいなにかに包まれざらざらとした感触に肌を泡立たせる。いろんな刺激で頭がいっぱいになっていれば秘所からは水音が響き始め、途端にいやらしい匂いが部屋に充満する。)んっ…はぁっ…だめっ…きもちいのっ…ああっ…そんなに…したらっ…いっちゃうっ…ああっ…もっ…はぁんっ…だめっ…だめっ…だめぇっ…(いやいやと首をふりながらも一度目の絶頂を迎えればはぁはぁと荒い息を吐きだして)   (2012/1/12 02:01:44)

澤村 一隆♂3年思ったことを思ったまま言ってるだけだぜ?(恥ずかしそうな表情を楽しむためだというのももちろんあるが。笑みを漏らしながらぐりぐりと割れ目を擦り上げていく。)…気持ちいいか。そりゃ良かった(笑いながら静かに微笑を浮かべて。彼女の次げる言葉に応えるように尚もぐりぐりと内壁を擦り、彼女が告げるがままに弱い場所を擦り上げていく。淫らな表情を浮かべながら愛液を溢れさせて感じ続けるその姿を見下ろしながら更に指を激しく動かし続けていく。胸を優しく揉み解しながら顔を胸元へ寄席。もう片方の胸、先端を口に含むと舌を這わせて軽く歯を立て、刺激を与え続けながら目を細めて。)もっと気持ちよくなっていいんだぜ、みか。   (2012/1/12 01:55:30)

立花 みか♀2年だからっ…先輩は可愛いとか…言い過ぎなんですって…(やはり恥ずかしいのかそう言うも不意に指が直接、秘裂に触れればびくりと身体を震わせ甘い声を上げる)ああっ…んっ…ひゃぅっ…ああっ…だめぇっ…(いきなり訪れた快感にぎゅっと目をつぶりながらも耐えているも、口づけられればそっと目を開け先輩を見つめる。彼女の唇が先輩を呼ぼうとするも次に訪れた快感にその声はかき消されて)んっ…ああっ…やぁっ…んっ…気持ちいっ…のっ…ああっ…もっと…擦ってっ…ああっ…いつも…みたいに…みかの…好きなとこっ…(少しじらされただけなのに、我慢していた声をあっけなくあげればおねだりまでしてしまって…彼女の奥でくすぶっていた愛液は早速、彼の指を汚した。)   (2012/1/12 01:46:03)

澤村 一隆♂3年だって可愛いんだから、しょうがないだろ。(笑いながらそんな言葉を投げかけながら。触って欲しくて仕方なさそうな表情を浮かべる彼女を焦らし続けていれば。不意にぞく、と悪寒を感じる。…何か調子に乗りすぎたような気がする。恥ずかしそうな表情のまま告げられる言葉にああ、と頷くと。下着の隙間から指を伸ばして割れ目に直接指を這わせていく。ぐりぐりと秘所を擦り上げながらその表情を見つめ、軽くちゅ、と口付けを落とした。)…たっぷり感じて啼いてくれよ、いやらしい声でな。(囁くように告げながら指を動かし続ける。もう片方の手がもう一度胸に触れ、様々に形を変えていきながら優しい刺激を与えていた。)…えろくて、柔らかくて、気持ちいいぜ、みか。   (2012/1/12 01:38:58)

立花 みか♀2年可愛いとか…言わないで…下さい。(可愛いと言われるとすごく恥ずかしいでも、それ以上に今の状態がもうすでに恥ずかしいのだけれど…スカートを自分でめくり、恥ずかしげにしながらも、太腿に与えられる刺激に足をもじもじさせて…でも、もう触って欲しくて仕方がない…ふと先輩を見れば、そんな私の心情なんてお見通しなのか、にやけたような意地悪な表情をしたかと思えば、何もわかりませんっとしれっとした表情で首まで傾げている。そんな先輩を殴りたい衝動にかられながらも…)…って…触って…下さい。(悔しさの交じる恥ずかしげな表情で言うも、一番は恥ずかしいのであろう。うっすら彼女の大きな瞳が潤んで揺れている)ご主人様…お願いっ…意地悪しないでっ…   (2012/1/12 01:33:15)

澤村 一隆♂3年(約束を守ろうと律儀にそむけていた表情をこちらに向ける真っ赤な顔に笑みを漏らしながらそうだな、と笑った。)恥ずかしいのも素直な感情だものな。…恥ずかしくて気持ちよくてしょうがない今の顔。…すげぇ可愛いぜ?(囁きかけながらスカートを捲り上げたまま自分の顔も隠せない状態の彼女をじっと見つめながら見るさ、と笑う。)こんな可愛いもの見ないと後悔する。(そんな言葉を囁きながらもじもじともどかしそうにしながら告げられる言葉にへぇ、と笑った。)じゃあ、どうしようか。(言いながら尚も焦らすように同じような場所をじっくりじわじわと擽り続けながら。楽しそうな表情で態とすっとぼけて首を傾げる。)   (2012/1/12 01:27:30)

立花 みか♀2年(素直になれと言われても…恥ずかしいものは、恥ずかしいのだけれど…約束は約束だし…そむけていた顔を戻せば先輩を見つめて)わっ…わかりました。ご主人様。で、でも…恥ずかしいんだもんっ…(言い訳をしながらも、甘い吐息が漏れ徐々に大きくなっていく。顔を隠してしまったけれど、それもだめだと言われればおずおずとスカートを胸の下あたりに戻して)そんな…見ちゃ…だめです。(更に顔を赤くして告げても彼を煽るだけだろうか…いつもよりゆっくりと太腿を撫でられ微妙なラインをくすぐるようにされれば、もどかしそうに脚をもじもじさせて)んっ…あっ…ご主人様っ…なんか…くすぐったい…(くすぐったいのは本当だけれども…本当はちゃんと触って欲しくてそんな風に告げて)   (2012/1/12 01:22:33)

澤村 一隆♂3年(こちらの言葉にぷいっと顔を背けてしまう彼女においおい、と楽しそうに笑って見せた。)…素直になれよ。…今日は一日俺の思うとおりに、だろ?…身体の欲求に素直になって、いやらしい声たっぷり聞かせろよ。我慢しないで。(「命令ならば仕方ない」と。彼女にそんな逃げ道を与えようと告げる言葉。囁くように告げながら彼女の視線を優しく包み込むように受け止めながらスカートを自分で持ちながら顔まで隠してしまう彼女の言葉にダメだな、と意地悪な笑みを浮かべた。)俺は見たいんだよ、みか。みかが感じてとろとろに蕩けていやらしくなってる顔が、さ。(囁くように告げながら太腿を更に撫で回し。徐々に奥へ手を滑り込ませ。太腿と下着の境目くらいのラインを擽るようになでまわしていく。)   (2012/1/12 01:16:28)

立花 みか♀2年(意地悪く告げられた言葉にはぷいっと顔をそむけて)もぅ…そうやって意地悪ばっかり…言っ…ひゃぁ…(言い終わる前に強めに乳首をつままれれば切なげな甘い声を上げてしまう…それがなんだか悔しくて先輩を見上げるも、彼の指がスカートに触れれば脚がびくりとして…言われるままにスカートを持っていればなんだか自分でめくって見せてるみたいですごく恥ずかしい。そのままスカートをもっと上に持ち上げれば顔まで隠して…)…見ないで…下さい。(それでも太腿の内側に手が触れればびくりともう一度身体を震わせ、秘裂にはまだ染み出てないものの愛液が身体の奥にたまっていくのを感じた。)んっ…あっ…   (2012/1/12 01:09:16)

澤村 一隆♂3年(青ざめながらなんだかもごもごと悪あがきする彼女の表情を楽しむように見つめながら胸に刺激を与え続ければ、すぐに反応していく敏感な身体を楽しみつつ耳朶に口付けを落としながら胸の感触を楽しむようにじっくりじんわりと揉み解し。やがてあがる甘い声を耳ざとく聞きつけ、くくく、と笑った。)ほら、感じてきてるみたいだな、みか。素直にいやらしい声あげていいんだぜー?(意地悪くそんな言葉を囁きかけながら甘い吐息を漏らし始める姿を楽しみつつ先端を指先で少し強めに摘んだ。片方の手が胸から離れるとメイド服のスカートを捲り上げて。彼女の耳元に口を寄せて囁く。スカート持ってろよ、と。自分でスカートを捲り上げる体勢を取らせながら柔らかいむちっとした太腿を撫で回していく。)   (2012/1/12 01:03:26)

立花 みか♀2年(己の言葉に何を言ってるんだとばかりに笑った先輩を見ればなんとなくこの後のことを思い青ざめながらも)…そう…ですけど…ほらっ…ご主人様の手をわずらわせるとかも…よくないかなぁーなんて思って…(無駄だとは思いながらもあがいてみたいお年頃…それでも胸を触れられその敏感な部分を指先で弄られれば反射的にあがる甘い声)んっ…あっ…(更に弱い耳にまで舌を這わされれば、身体はびくんと反応し身体全体が桜色に染まる)んっ…あっ…ご主人さまっ…だめっ…(声を上げてしまうのは恥ずかしいのかシーツをぎゅっと握れば快感に耐え声を我慢するも、甘い吐息だけはどうしても抑えられない。)   (2012/1/12 00:56:39)

澤村 一隆♂3年(全て口の中で受け止めて、飲み込み。飲みきれなかったものまで丁寧に指で掃除している姿に確実に煽られ、興奮を覚えながら彼女の身体を抱き寄せていく。押し倒していればこちらを見上げながら告げられる言葉を聞いてえ?と首をかしげた。胸を両手でふにふにと揉み解しながら何を言ってるんだ、と笑い。)…お前の身体全部を使って俺を楽しませる…つまり俺の攻めを受けるのも立派な、ご奉仕、だろう?(そんな言葉を囁きながら胸の先端を指先で擽りつつ胸を両手で楽しむように揉み解して。顔を近づけてちゅ、と耳朶に口付けを落とし、ちろちろと舌を這わせながら歯を立て、更なる刺激を与え続ける。)   (2012/1/12 00:50:33)

立花 みか♀2年(男の夢かぁ…まだ、あまり腑に落ちていないような理解できないような表情を浮かべつつもまぁいいかと考えるのを放棄すれば、先輩の腰がわずかに揺れる。それを見逃さずに胸で刺激を与えながらもきちんと咥えなおせば、咥内に熱い精が吐きだされる。いつまで経っても慣れないその苦味に眉を顰めながらも飲み込めば、飲みきれなかった白濁を指で掬って舐めて…先輩の言葉に顔を上げれば、それはよかったと笑顔を見せる前に抱き上げられ、押し倒される。)えっ…わぁっ…きゃっ…(シーツのひやりとした感触を背中に受けながらも先輩を見上げれば)あっ…あのっ…今日は…みかがご奉仕するんじゃないんですか?(聞いてみたものの、答えはわかっている。だけど…ご奉仕している方が自分でまだ調整できるためいろいろ都合がいいのだけれど…きっと…許してくれるはずはないだろう。)   (2012/1/12 00:45:51)

澤村 一隆♂3年男の夢、だよ。…可愛くてきれいでセクシーな女の子が、いやらしく奉仕してくれてる、んだし。(彼女の表情を見下ろしながらそんな言葉を囁きかけて。喉奥まで咥えられれば熱い吐息を吐き出し、一瞬声を漏らすがすぐにそれを飲み込んだ。咥えたままうなずいた彼女が胸を曝け出された彼女の表情を見下ろしながらこっそりと携帯を取り出した。胸に挟まれ、与えられる刺激に息を吐き出し。その姿を写真に収めていく。告げられる言葉にびくん、と腰を震わせて。)…ん。…イきそうだ。…イく……っ(腰を思わずびくんと跳ね上がらせると。彼女の姿を見下ろしながら白濁を放出していく。)…くっ……(どくどくと大量の白濁を吐き出し、息を吐き出しながら手を伸ばして優しく頭をなでて…)…気持ち良かったぜ…みか。(笑いながら今度は俺のばんだな、と笑い。彼女の身体を抱き上げるとベッドへ押し倒した。)   (2012/1/12 00:38:44)

立花 みか♀2年男の夢…ねぇ…(男の人はみんなそうなのかなーなんて考えつつ、耳を刺激されればくすぐったそうに頭を揺らして。それに反抗するように手で彼の肉棒を扱きながら喉奥まで咥えていく。告げられた言葉には彼のものを咥えたまま頷けば、口から離して…メイド服の胸元を肌蹴させれば胸をそこから出して…ブラがあたると痛いかもと思えば、フロントホックを外すと、ぷるりと胸が揺れる…一応、このブラにして正解だった。両手で豊満な胸を持ち上げればそのまま彼の肉棒を挟んで上下に揺らしていく)…これ、なんか…恥ずかしいんですけど…(時折、乳首に彼の服や肌が当たって変な気分になる…それでも続けていれば、彼のモノがびくりとしたのを合図に先端を口に含んで…)先輩…出してもいいですよ。…あ、ご主人様だった…えっと、ご主人様…好きなところで…出して下さい。   (2012/1/12 00:30:39)

澤村 一隆♂3年…まぁ、でも…何も出なくても気分は良い、だろ?(恥ずかしげな表情と告げられる早口に静かに笑いながらそんな言葉を囁きかけた。彼女の表情を楽しむように見つめながら、全体を濡らしながら与え続けられる刺激を静かに笑いながら舐められる刺激にひくりとまた大きく肩を震わせた。)本当。…サイコーだ。…ある意味男の夢、だろこれ。(じっくりとその姿を見下ろしながら見下ろしつつ…目を細めて両手を頭に這わせて優しくなでまわしながら。赤くなってしまっている耳朶を擽るように刺激していく。)…ん。…そろそろ、余裕なくなってきた、かも。(言葉通り笑みを消してしまい。彼女の表情を静かに見下ろしながら告げる。)…ん。…なぁ、胸でしてくれよ。胸だけ肌蹴させるとか、無理か?   (2012/1/12 00:23:28)

立花 みか♀2年もぉ…そんなこと言ったって何もでないですからね。(恥ずかしげに早口で言えばそのまま行為を続けていく。なんとなく呟かれた言葉に笑みを深くすれば、先ほど口づけた彼のモノをそっと口に含んで)んっ…(舌先でちろちろと舐めながら全体を濡らしていけば今度は舌全体を使って舐める…口をすぼめて上下に動かしながらも時折、吸い上げたりして…一生懸命に彼が気持ちよくなるよう、彼のモノの反応を見ながらも奉仕していけば、囁きかけられた言葉にまた、ニヤついているであろうことは、彼の顔を見なくてもわかって。彼の肉棒を支えている左手とは反対の手を伸ばせば彼の顔にあてて)もぉ…だからそのにやけた顔…どうにかしてください。(そういいながらもいつの間にか落ちてしまっていた髪の間から見える耳は真っ赤に染まっていた。)   (2012/1/12 00:15:19)

澤村 一隆♂3年そりゃ、にやにやしちまうよな。…こんな魅力的なメイドさんが目の前にいたら。(そんな答えを返しながら。こくりと頷きながら、彼女が落としてくる口付けをそっと受け止めた。何度も何度も与えられる唇の感触に目を細めながら、いいもんだな、とキスの合間に囁く。)…ん。(やがて与えられる耳や首筋への刺激に興奮したような表情とといきをもらしつつ。彼女の淫らな姿を楽しみつつひくり、と実を振るわせていく。ズボンから取り出され、奉仕されながら告げられる言葉にそうか?と笑って。)…目の前の女性の魅力と比べてみれば、全然早くも無いと思うがな。…それだけみかがキレイでエロい、ってことさ。(囁きかけながらにやにやと笑って彼女を見下ろす。)   (2012/1/12 00:08:42)

立花 みか♀2年も、もぉっ…にやにやするの…やめて下さい。(そう拗ねたように言いながらも見つめられればそれ以上の言葉が出てこなくて…先輩に告げられた言葉にこくりと頷けば、ベッドに座る先輩の開いた脚の間に立つとみをかがめて、先輩の肩に手を置けば、そのままキスして…ちゅっと音を立てて離すも、何度も同じように口づける。彼女の伏せたまつ毛が恥ずかしげに震えながらも、今度は唇から首筋へと移動していく)んっ…(リップ音をさせながらも、時折、痕がつかない程度吸い付いたりしながらも手は先輩の股間へ伸びていく。服の上から数度撫でれば、ボタンを外しジッパーを下ろせばそのまま手を中に入れてゆっくりとふれていって…少し反応している彼の肉棒を手で握り扱いていけばすぐに大きくなるそれ…上を向いたことを確認すれば、そのままズボンから出していく。それと同時に自分も先輩の足の間で膝立ちになれば、長い黒髪が邪魔にならないように耳にかけ、彼のモノにそっと口づけた。)せんぱ…ご主人様…おっきくなるの早いですね。(小さな仕返しとばかりにからかうように告げてみて)   (2012/1/11 23:58:57)

澤村 一隆♂3年(居心地は悪そうな表情だったが近づいてくる少女をまたにやにや笑いながら見つめていた。一瞬言葉に詰まるも結局従順に答える彼女に静かな微笑を浮かべて、手を伸ばし。優しく頬を撫でていた。告げられる言葉にああ、と頷いて見せながら。見つめてくる彼女の姿に静かに笑った。)…じゃあ…最初は俺にキスしてくれよ。耳とか。首筋とかな。…で、手で俺のを触って、準備ができたら口で、だ。…頼むぜ、みか?(笑いながら彼女の姿を静かに見つめた。)   (2012/1/11 23:49:05)

立花 みか♀2年(先輩に観察されるように見られればなんとなく居心地の悪さを感じながらも手招きされればそのままベッドの前に立って。楽しげな、意地悪な表情で告げられた言葉に)なっ…(抗議の言葉をいいかけるもそれをぐっと飲み込んで)…ご、ご主人様。今日はみかの身体でたくさんご奉仕しますから…いっぱい気持ちよくなって下さいね。(恥ずかしさの中にも少し悔しげな表情が混じりながらもそう告げれば。その次の、希望を聞くべくベッドに座る彼を見つめた。やはり、彼女はなんだかんだいって律儀で真面目らしい。それともM性のせいだろうか…)   (2012/1/11 23:42:51)

澤村 一隆♂3年(こちらの言葉になんだか棒読みで帰ってくる言葉。全体的に拗ねたような雰囲気の彼女がかわいらしくて思わずくすくす、と笑ってしまったり。けれど、その拗ねたような雰囲気のままとりあえずこちらの言葉には従う律儀な彼女が微笑ましくてまた笑みを零す。やがて現れたメイド服姿の彼女に思わずほう、と呟いて。)スタイルもいいし、髪型も黒髪ロングだから似合うとは思っていたが、これほどとはな。楽しみだ。(にやりと笑いながら立ち上がって。そのままこっちへおいで、と彼女を手招きしながらベッドへ腰を下ろす。)…今日はみかの身体でたくさんご奉仕しますから、いっぱい気持ちよくなってくださいね、って言ってみろよ。(からかうような意地悪な笑みを浮かべながら彼女を見上げつつそんな言葉を投げかけて。)   (2012/1/11 23:38:14)

立花 みか♀2年ソウデスネー(棒読みな台詞で答えれば、今度のテストのやま外れろなんて心の中で悪態をつくも頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて。告げられた言葉にうっと詰まりながらも。メイド服はサイコロがあたった場合を考えて持って来ている。鞄の中からそれを出せばそのままバスルームへと向かって行って。入る間際に)先輩の鬼―あくまー。(べーと舌を出せばそのまま中に入り言われたとおりに着替えた。鏡に映るメイド姿の自分を見てなんだか恥ずかしくなりながらもおずおずとドアから出れば)…お待たせしました。…ご主人…さま。(頬を染めながら恥ずかしげに告げて。彼女はどうやら頑張るらしい。)   (2012/1/11 23:33:17)

澤村 一隆♂3年あはは。まぁ、夢が無い訳じゃないが。夢は掴むもの、だろう?(彼女の噴出す姿に怪訝な表情を浮かべつつそう答えて。悔しそうに見つめながら告げられる言葉にまぁな、と笑って。)そういう意味で言えばお前がなんとなくサイコロを振っちまったのもそれが4だったのも、幸運だった、よな。(笑いながら彼女の宣言を聞いて頷くと良くできました、と手を伸ばして頭をなでた。)…じゃあ、メイド服、着替えてくれよ。…持ってきてるんだろ?で、今日は一日「ご主人様」…な?…メイド服で奉仕してもらうから。…たっぷり気持ちよくしてもらうぜ、みか?(笑いながらそんな言葉を投げかけた。)   (2012/1/11 23:27:56)

立花 みか♀2年まぁ、私みたいに先輩が夢見がちっていうのも…なんか違う気がしますけど…(夢見がちで乙女な先輩を想像すればぷっとふきだしつつも、楽しそうに笑う先輩を悔しそうな表情で見つめて)もー。先輩、そういうときだけなんか運がいいんだからっ…(悔しいからかそんな言葉をなげかければ)いいですよ。それで…振りなおしていいって言ったの私ですし…(そうは言うものの口を尖らせていれば耳元で囁かれた言葉にドキドキして…それでもはぁーと大きく息を吐けば覚悟を決めたように顔をあげ、先輩を見つめれば)お、お年玉として、今日は一日、先輩の思い通りにします。(少し緊張した面持ちで告げた。)   (2012/1/11 23:23:42)


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