PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
窓越し 入室 足跡 ◎
緩々注意
健全な部屋です
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、:)さんが自動退室しました。  (2022/5/30 21:01:14)

:)やっぱほらあれだよ、眠いのと寂しいのが重なってさ!ど、どうしても…Aww……………………(言い訳苦しい)   (2022/5/30 20:22:09)

:)て、てかてかてかっ、てか待ってよchat,昼寝する前のオレ意味わかんないくらい愚図ってない?絶対Shuのこと困らせたよねあれ。あ、アハ〜〜〜…Sorry Shu~~……えへ…(目逸らし)   (2022/5/30 20:19:31)

:)hmmmm……沢山寝たのにまだ眠い…Why…(うとーーん…)   (2022/5/30 20:14:03)

:)Hi everyone~~~~!♡ 最近はずっとLucaやShuばっかだったから久々のオレだよ!…ああいや、久々って程でもない?たまあ〜〜〜にチラホラ顔出してるからね。たんまあ〜〜に。   (2022/5/30 20:02:56)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/5/30 20:01:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、:)さんが自動退室しました。  (2022/5/3 16:43:45)

:)それももう3年近く会ってない子なんだよ!どうして急に彼が出てきたんだろう…これは……POGだな。(名推理)   (2022/5/3 16:08:01)

:)ンン゛〜〜〜……(クソでか伸び)…POG!聞いてよ、今日は不思議な夢ばっかり見たんだ!同性の旧友にいきなりキッスされてさ、それもdeepな方の!ンンン゛ン゛ン゛!!!?!?ってなることしか出来なかったよ。ダイソン並みの吸引力だった…(やめとけ)   (2022/5/3 16:06:00)

:)(クソデカ大あくび)   (2022/5/3 16:02:57)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/5/3 16:02:39)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/4/25 15:22:33)

:)(裸足に付けた黄色のペンキでペタペタペタ、地面歩いてしーっかり足跡を残した。)(ログは見ない振り)   (2022/4/25 15:22:29)

おしらせ:)さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/25 15:21:44)

おしらせ:)さん(iPhone 60.99.***.41)が退室しました。  (2022/3/20 05:35:35)

:)(good night my son♡thx.楽しかったぞ、Mysta.)   (2022/3/20 05:35:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/20 05:33:53)

:)はぁ…♡…ぅ゛、ッ♡…ぁ、ん゛ン…ッ♡〜〜ッ…!はぁ、〜ッ!♡(お前が相手じゃあどうしたって素直にはなれないらしい、否、ここまで情けない姿を晒したのだってお前が初めてな訳だが、…。下着が濡れた感覚がどうにも気持ち悪い、今すぐ脱ぎ払ってしまいたい衝動も目の前に貴方が居る中では叶うわけがなくて。噛み殺しても、飲み込んでも、甘苦しい声は漏れてしまうばかり。いっそそんなふうに優しく触らないで欲しい。何が何だか分からなくなるくらい、お前しか見えないくらいにめちゃくちゃに、…なんて一瞬でも思ってしまったのが悔しくて仕方ない。黒髪の隙間から晒された首筋に熱い息が掛かって、ぬるる…♡舌が這いずる。その熱だけで溶け落ちてしまいそうなのに、貴方の手は無理やりにこの顔を掴んで、向き合わせたのだ。貴方の、欲を前面に押し出しているくせして愉快そうに笑う妙に憎たらしいその顔と、雌のように蕩けきり唾液まみれの舌がチラりと覗く中、息をするので精一杯な顔が。fuck u Bitch…なんて、はふ、はふ…。──やがて呼吸が落ち着いた頃、グッと襟元を掴み寄せて、お前のその濡れた唇を塞ぐ直前に一言だけ、呟いてやるのさ。)……I want you.   (2022/3/20 05:31:06)

(よちよ〜ち♡)   (2022/3/20 05:03:48)

ん、ははっ!…ねえVox,今自分がどんな顔してるかわかってる?…こっち見ろよ、Pervert ♡(口では嫌々言ってるけど、気持ち良くないとそんな情けない声上げたりしないよね。やがて押し上げていたそこも音を立てて、くちゅり…♡厭らしい音が布越しに擦れて聞こえた。その度にどくん、彼の胸が跳ねて、肌に添えている掌に脈が伝わって、此方にまで伝染ってしまいそう。我慢なんかしないでさ、おれの事欲しいって言ってもイイのに。そんな事を脳内で巡らせつつ貴方の首筋に唇を近付け、ちゅう♡その薄い肌に口付けてから舌先で擽る様にぬる、ぬる…、何度もそこを舐め上げた。シーツに皺を作って、もう雄っぽい表情の欠片は何処にも見当たらず、情けなく弱い息を何度も吐いて、今頃熟した顔を見られまいと抵抗して俯く貴方。それを見下ろす優越感ったらないね。小さく先走りが滲んだ布につう…♡爪を這わせて、顔色が伺えない貴方の顎を掴み、無理矢理に此方と視線を合わせ、生理的に浮かんでいる貴方の涙を拭う様に目元に口付け、)   (2022/3/20 05:03:40)

:)(f*ck me…)(むん…)   (2022/3/20 04:58:29)

おしらせ:)さん(iPhone 60.99.***.41)が入室しました♪  (2022/3/20 04:58:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、:)さんが自動退室しました。  (2022/3/20 04:57:58)

:)……ッ、…ここに来て減らず口は感心しないな、ッ…はあ、♡(…うるさい、知ってるさ、それくらい。それでも精神面では此方が上でなければ、もしもこのまま貴方に飲み込まれてしまったらきっと、今以上に情けない雌顔を晒して、女のような声を上げて…。きっとお前はそれを見て悦に浸るんだろうな、…そして恐らく今後暫く擦られる。それに抗う残り少ないプライドを手繰り寄せていたものの、素肌には薄い手の平が這って、耳の孔にまで届くようにゆっくりと息を吹き掛けられ、挙句、先程から冷めやらないそこを何度も、何度も、押し上げられて。)…ぁ゛、んぅ゛…ッく、♡そろそろ、やめっ、…みすた…ぁ♡♡ダメだと言ってる、だろう、ッ…stop…please…♡(気持ちいい、頭がふわふわして、…あぁもう、ダメだ、何をしてもお前のことしか感じられない。必死の抵抗も虚しく、やがて立派な服の局部には じわり…♡先走りが滲み、カク、カクッ…♡尊厳の欠片もなく、足先まで強ばらせながら腰が勝手に揺れるものだから、上半身を捩らせてシーツにシワを作るよう縋り付く。は〜ッ…は〜ッ…♡ 乱れる息を何度も吐いて、顔すらも見せまいと俯いた。)   (2022/3/20 04:46:04)

イタズラ?でもさあ、アンタ気付いてないワケ?…さっきからずうっと腰揺れてんの♡(ホラ良く言うじゃん、カラダは正直だねってヤツ、アレって案外ホントなんだね。彼の煽り口調も今は気にならないくらい彼の表情はとろとろ、蕩けきっていて、多分今のおれに対して何言っても説得力感じないかも。彼の髪を掌で撫でて、触り心地の良い髪先までくるくる、指先で弄りながら額に口付けを降らせる。押し上げたそこがきゅうと締まって、ゆるゆると腰が動く様を感じ取ればにんまり、それこそイタズラな表情を浮かべて貴方の耳元で態と、ゆっくり、貴方がその羞恥を受け入れる様に囁いてやった。ボタンを外して肌が露になったその隙間に手を伸ばし、熱い掌を滑らせながら ふう…♡ 耳には熱っぽい息をゆったり吹き掛け、ぐっ、ぐっ♡膝を押し上げる力は勿論止めぬ儘に。)   (2022/3/20 04:33:47)

:)……っふは、何処までも図々しいな、お前は。(被さった影から熱視線が降ってくる感覚、じわじわと脳みそが沸騰して、このままいつか蕩けてしまいそう。いつもなら不器用で雑な貴方の手つきが、陶器にでも触れるように丁寧にシャツの小さなボタンを外していく。晒されていくのは程よい筋肉が乗った貴方よりも更に真っ白な素肌、然しそれも充分に火照りきっていて、全身が熱くて堪らない。どうやら俺の身体は…否、俺は、思っていたよりもずっとお前を求めてるらしい。Ah…なんだ、少しムカつくな。そんなことを考えながら降り注ぐ口付けに応え ちゅ、ちゅむ♡時折そんな可愛らしい音を立てていた刹那、開いた脚の隙間に居た貴方の膝が、ぐっ…と、すっかり硬く熱いそこを押し上げる。)ッあ゛、んッ…は…♡コラ…イタズラは良くないぞ、Mysta(明らかに態とだろう、分かっていても身体は反応してしまうもので、ビクッ…♡なんて、思っていたよりもしおらしく反応してしまった。膝は立てたままなものの、足先までピンッと一瞬だけ力が籠り、それを誤魔化すようにいつもの柔い笑みを繕った。)   (2022/3/20 04:22:34)

…ッあ、…ん、へへ…♡ You don't have to tell me. I know ♡(だってアンタがイイトコ遮ったと思ったから。そう頭には浮かぶも口には出さずに、再び蕩けそうな声色で言葉を囁く彼に思わず肩が揺れて仕舞うも、向かって熱い視線を注いだ。首元に回った手は既に熱くて、先程落ち着いたと思っていたのは間違いだったらしく。言ってなかったけどさあおれ、アンタのその髪がふわって舞って、色んなとこに落ちてくの好きなんだよね。彼の服のボタンを一つ一つ、己にしては丁寧な手付きで外していったならばひとつ動く度に香る甘い匂いに頬を火照らせる。ちゅう、ちゅ。可愛らしいリップ音を立てながら啄む様に唇に口付け、貴方の股の間に置いた膝をぐっ…♡♡強く押し潰す様に上げて、)   (2022/3/20 04:05:14)

:)っ……WOW,さっきまでのつまらなそうな顔はどうしたんだ?(答えにYESが来るのはこう言っちゃなんだが想定内、やっぱり俺の手の上で踊る方がお前にはお似合いなんじゃないか?…なんて、分かりやすく滾った貴方の熱に手を添えて撫で上げた途端、今日だけで何度目かの熱く情欲がたっぷり乗った吐息を吐いた貴方に、この身体が押し倒される。ばふっ。柔らかいベッドに背中を預けて、白いシーツにはらりと広がり乱れた挙句、頬にまで散らばった黒髪を鬱陶しそうに、むっとした表情で片目を瞑りながら貴方を見上げた。これからお前は俺の匂いで染まるのか。そう考えるだけで高揚感が込み上げるのなんの。今度こそしっかり両手を貴方の首元に回して、影になってよく見えないながら、確かに情欲を宿したその瞳をじっと見据え、艶やかな唇を強調するように呟いた。)come on Mysta,No one now matters but you…♡♡   (2022/3/20 03:47:14)

(I'm home ~ ♡)   (2022/3/20 03:27:11)

…!♡ with pleasure ♡(そ、そんな甘い声で褒められちゃったら、何か色々許しちゃいそうじゃん。今日もここまでか、なんて詰まらなさそうに瞳を細めていたのも束の間、己の身体が押し上げられて、瞳を瞬いた瞬間、先程までの強い刺激に未だ収まりが効いていないのか少々よろけながらも立ち上がり此方に顔を向け、其の儘耳に甘美な言葉と共に貴方様お得意の熱いリップ音を不意打ちに届けられたならば、ひくりと顎を引きつつも口の端を上げ、勿論だと言わんばかりの表情を。アンタのせいで落ち着いてきたのに、また元気になっちゃったじゃん…♡なんて反応する下半身にはふり♡息を漏らし 貴方に抱き着けば、あなたを下にして倒れ込むようにベッドのシーツに身体を沈めた。)   (2022/3/20 03:26:28)

:)(Welcome back ♡)   (2022/3/20 03:17:50)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/3/20 03:17:18)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/3/20 03:17:16)

:)……は、…ふぅ、ッ…♡…Good boy,Mysta♡(あくまでも優位に立つのは俺だ。否、俺でなければいけない気がした。あのままお前のペースに飲まれてしまったら翌日顔向けが出来なかったかもしれないから。──ようやく離れる火傷しそうなほど火照った体温に、今度はゆっくり息を吸って、吐いて、呼吸を整える。顎まで伝っていた唾液を親指の腹で拭い上げ、唇に塗りつけて舐め取った。再び膨らんだ頬は、その幼い顔立ちを引き立てて尚も可愛らしかった。…嗚呼、今頃お前は俺がヘバッたとでも思っているんじゃないか?残念、不正解だMysta,俺がお前相手に降参なんてするわけないだろう。押し付けられた熱がじくりと痛むのも知らない振り、自分より幾分か背の低い貴方を押し上げて、ふらつく足で立ち上がる。)…こんな所じゃあ腰が痛くなってしまう。…I want to sleep with u ♡(まあ、寝る気なんてサラサラないけれど。ずっとここに座っていたらそろそろ脚が痺れてきそうなのだって事実だ。ちゅう…♡貴方の耳元でリップ音を立てたならば、傍にあるベッドへ目配せを。)   (2022/3/20 03:08:43)

…あ…?♡…ン〜〜なあに…折角アンタも俺もノってきたトコだったのにい(ほんの少し、頭から熱が飛んだ様な気がした。待てって言われて言う通りにするなら好きにしていいって言われたからまあ、御預けは食らうけど。その声で言われちゃ尚更ね。両手を離しその意を伝えるも唇をむうと尖らせ不満顔を晒した。が、然し離した手は腰に緩く巻き付け、己の濡れた唇を舌で軽く撫でながら貴方の火照りに火照った蕩け顔を然と見詰めた。未だ収まらない胸の鼓動、息を整えるべくはあ、はあ、ふーーー…。規則正しく吸って吐いてを繰り返す。鼓動と同様、熱と多少の痛みが収まらない自分自身をやんわりと押し付けながら、最後だけ、照明で光る貴方の高い鼻先にキスを落とした。何だよdaddy,もう降参?)   (2022/3/20 02:50:02)

:)〜〜ッ、ん、…んんン゛ッ…♡♡ぁ、は、♡ミスタ、待て、だ…、止まれ、みすた…ッ♡(は、は…はふ、ふう。貴方の口内で不規則な呼吸を繰り返して、搾り取らんとする勢いで唾液に、舌に吸いつかれてしまえば必死で唸るほか無い。口端からはとろりと唾液が溢れて伝い、震えるばかりの細い腰は 雌か、雄か、否、最早どちらでもいいだろう、発情期の獣のように揺れ始めて すり、すり…♡貴方の服で熱が擦れる。既に限界に近いこの状況下で更に追い込むつもりであろう貴方の白い指は何を思ったか、腹筋を撫でてそのまま臍を通り過ぎ、本来女にしか無いはずの何かを押し込んだ。違う、俺にはない、そんなもの備わってない。だから意味なんてないんだ、…なのに、それなのに。無いはずのそこが、どうしようもなく疼いてしまった。不味い、これは、さすがに…っ♡咄嗟に声を上げれば説得力の無いあま〜い声で、制止の言葉を。)   (2022/3/20 02:38:59)

:)ミスタ、待て、だ…、止まれ、みすた…ッ♡(は、は…はふ、ふう。貴方の口内で不規則な呼吸を繰り返して、搾り取らんとする勢いで唾液に、舌に吸いつかれてしまえば必死で唸るほか無い。口端からはとろりと唾液が溢れて伝い、震えるばかりの細い腰は 雌か、雄か、否、最早どちらでもいいだろう、発情期の獣のように揺れ始めて すり、すり…♡貴方の服で熱が擦れる。既に限界に近いこの状況下で更に追い込むつもりであろう貴方の白い指は何を思ったか、腹筋を撫でてそのまま臍を通り過ぎ、本来女にしか無いはずの何かを押し込んだ。違う、俺にはない、そんなもの備わってない。だから意味なんてないんだ、…なのに、それなのに。無いはずのそこが、どうしようもなく疼いてしまった。眉尻が下がっていつもの風格の漂う麗しい表情は、そんな威厳もどこへやら、既に弱々しく変わり果てて。不味い、これは、さすがに…っ♡咄嗟に声を上げれば説得力の無いあま〜い声で、制止の言葉を。)   (2022/3/20 02:37:38)

ン、ふ、ん゛〜〜〜……♡♡(あ〜〜〜これヤッバ…♡先程まで偉そうに開いていた彼の口を己が今、今この瞬間に支配出来ているのだと思うとそれこそ興奮が止まらずに、身体中に纏わり付く。がくがくと腰を強く震わせて、これで俺は感じていないと言われてもそれは信じ難い。それでも尚開く貴方の口、もう何も言えずにしてやろうじゃあないかとぢゅう、じゅる、♡♡ 音を立てて強く強く唇に吸い付けば口内中の唾液をごく、ごく、喉を鳴らし何度も飲み込んだ。正直押されたそこは苦しくて痛くて堪んないけど、アンタがその気にならなかったら意味無いもんね。そう思った矢先、唇を解放してやれば抑えた耳の穴を親指の先でぐり、ぐり♡刺激してやりながら、片方の手でするすると肌に触れ、下へ、下へ、指先を落とす。軈て臍辺りに辿り着いた指をもっと、下へ。落としてから男には無いはずの子宮辺りをぐっ、押してやる。)   (2022/3/20 02:19:57)

:)ッん、ンん゛♡…Son of …Bitch…ッは、ぁ…ッあ゛、♡(貴方の言葉は至極その通り、口を開く度に嫌でも嬌声が濡れそぼった口から漏れてしまう、のに、妙に意地を張ってしまった故かその口が塞がることは無い。自業自得にも程があるだろう。わかっている、分かっているのに、甘ったるくありつつも矢張り男の域を超えない自身の声が、捨て去ったはずの羞恥心を煽ってきて堪らない。何も熱が痛むのは貴方だけじゃない、先程から苦しく張り詰めているそこが酷くもどかしくて。はふ、はふ、大きく呼吸をしていれば、不意に塞がった口。挿入ってきた熱い舌。それだけなら受け入れようと思っていたのに、あろうことか貴方の手が真っ赤な頬を覆ったのだ。びちゃ、ぐちゅぅ♡下品な水音が鼓膜から頭に響いて、腰が大きく震える。いやだ、いや、♡やめろ、ここまでしろなんて、俺は…ッ!♡…情けない、あぁ、情けない。だからそんな事は絶対口にしてやらない。カクカクッ♡腰が痙攣までし始めて、もう視線すら合わせたくない。ぎゅうと強く目を瞑る。)   (2022/3/20 02:03:36)

あは…♡アンタもう喋んない方が良いんじゃない?♡(びくびくと幾度も身体を揺らして、胸だけでこんなに乱れて、そんな中未だおれに反抗しようって、無理があるんじゃないの。普段の貴方からは想像も付かない程の甘美な声が漏れて、己の鼓膜を甘く、甘く揺らした。それにぞくぞく、ぞわ、ぞわ、何度も背筋が快感と興奮で震えて、ダメだ、頭おかしく、なる。ちゅぱ、♡すっかり膨れた突起から唇を離し、唾液で光ったそこを満足そうに見詰めてはじくじくと熱を強く保った自身を再び押し上げられる感覚にびくっ、腰が思いきり揺れるのが分かった。そんな最中も減らず口な貴方に一言上記を放った後、それを塞ぐ様に唇を重ねて、無理矢理己の舌先で甘い唇を割り裂き口内に熱に犯された舌を侵入させた。ぐちゅ、ちゅう♡大きく舌同士が絡む音を響かせ、丁度貴方が髪を掛けた耳を両手でふ際で、その水音を鮮明に聞かせてやろうと。)   (2022/3/20 01:46:24)

:)……ン、…ふ、♡褒めるのは結構、だが…はぁ、ッ♡女性にそんなふうな口を、ッ聞くもんじゃない、♡…俺が男でよかったな?♡ッんん、ぅ゛…♡(まあ、そんな男に興奮しているお前もお前、俺も俺だ。気付けば瞼まで蕩け落ちて生理的な涙が睫毛を濡らす、そんな様子を見せまいと長い黒髪で隠すように横を向く。けれど汗ばんだ肌にはどうしても黒の艶やかな糸がくっついてしまうもので、どうしても鬱陶しく感じてしまったその髪を、ゆっくりと指で掬って、耳にかけた。先程まで何とも思っていなかった照明がこんなにも眩しく感じるなんて。突起に吸いつかれる度、ビクッビクンッ♡なんて情けない程跳ねる胸を突き出して、夢中でしゃぶりつく貴方を薄めた瞳で見下ろす。ばく、ばく、心臓の音がやけに煩い。それに掻き消されてしまっているせいか、ぁ、あ…♡なんて普段よりも幾分か上擦った声が小さく漏れて、貴方の方ももっと煽ってやらなければ、なんて、腰を捩らせて、太腿はまたも貴方の熱を、ぐっ、と押し上げた。)   (2022/3/20 01:34:10)

ッは〜〜〜…♡♡やっぱアンタサイッコーー……♡エロすぎ…♡(発情期の猿だ何だと言われても仕方が無い程の喰らい付きよう。先程まで己を煽り散らかして余裕気な表情を見せて、終いには大欠伸なんて漏らしていた男がこうも身体を大きく震わせて、色っぽい熱を吐き出して、じんわりと汗を滲ませて己に身を寄せる姿にぞく、ぞく…♡頭のてっぺんから爪先まで己が犯されて仕舞いそう。胸に顔を近付けただけでドクッ、ドクッ、大きな心音が耳を刺激して、…何だよ、やっぱアンタも興奮してんじゃん♡なんて快感を覚えながらに突起から突き立てた歯を離す。もっともっとと強請られる声に喉元を震わせ、噛みグセが酷いと言われたものだから、今度はそのすっかり紅く熟れた突起に強く吸い付いて。空いた掌は貴方の白から紅に染まった肌をすり、すり…撫で上げる。)   (2022/3/20 01:16:45)

:)っはは…♡ようやくか?Mys、……ッ!?(見るからに理性の欠片もない、射抜くようにギラリとした貴方の視線が肌をくり立たせた。足りないなら幾らでも与えてやるさ、その夢中で必死な様子も矢張り愛らしく、情欲を唆られる。お前だってこういう事は初めてでは無いだろうに、どうやらいざ其方側の立ち位置で出くわすとなると、調子が狂いまくるらしい。目の前の景色に恍惚とした表情を浮かべ頬から耳まで火照らせていたさなか、未だジクジクと痛む傷口に熱を纏う舌が、満遍なく這いずった。僅かながら痛みで敏感になった肌への刺激、思わずビクンッ♡ 背が反れて口を結んでしまう。再び歯を立てられる感覚に手の平にはじっとりと汗が滲み、貴方の濡れた唇がやがて胸元に近付き、淡い赤色の小さな突起にまで噛み付いた。)ッ、ゔ、く………ぁ、…本当に、躾がなってないな…♡俺だってそんなものじゃあ足りないさ、ほら…もっと♡♡(つぅと首筋に汗が伝う感覚。このまま煽りに煽ってしまおうか。指先で貴方の腫れ上がった熱を するり、優しく撫でたなら、甘ったるぅい声で、催促を。)   (2022/3/20 01:01:48)

…はーー…ッ、は、…♡…も、まだ足んない…♡(クソ、クソ、クソ、また、またアンタが1枚上手だ。そんな悔しさを掻き消されて仕舞う程の興奮、貴方の先程の蕩けた瞳を思うと衝動が収まらなくて、熱が溜まったそこを押されたりなんかして、どうしろって言うんだよ。生唾をもうひとつ飲み込んで喉を大きく鳴らしたならば、尚も揶揄う様な笑みを零した貴方の白肌から身を離し、顔を上げてから欲を持った瞳で貴方と視線を交わらせ、血が滲むそこに視線を落とした次、舌先でれろお♡紅い液を舐めとった。駄犬だ何だと罵るその低い声でさえ気にならなくて、構い無しにその次は胸元に歯を突き立て、ぢぅ゛っ♡吸い付き ふと、ひと息吐く相手の胸の突起に唇を寄せ遂にはそこにも歯を立てた。)   (2022/3/20 00:45:52)

:)っふ、ふふっ、くひ、…Ah…Sorry.(この手でこれでもかと翻弄される貴方の姿。あぁもう、そんなに可愛らしくてどうするんだ?必死で俺を求めて、小さな手駒に収めようとして。気付けば発情を迎えたての獣のように息を荒くしている様子に ゾクゾクッ、と、初めて込み上げるような興奮を覚える。少し品のない笑い声が漏れてしまったから、反射で軽く謝ったりしつつ。そのまま優越感に浸っていようとしたその時、貴方の小さく幼い顔が胸元に埋まって、…ガリッ。鋭利な犬歯と共に肌にその歯が食い込んだ。途端に襲い来る鋭い痛みと困惑。)…ッ、ん゛、ン……噛みグセが酷いな、駄犬。(咄嗟に漏れた唸り声と、次いで脱力するような吐息混じりの声。相当強く噛んだな。相手が人間じゃないからって、随分酷いことをしてくれるじゃあないか。そろそろ抵抗は少し辞めにしよう、頭までソファに預けるようにして僅かに上を向き、瞼を閉じて痛みに耐えるよう ふ、と溜息に似た声を吐く。)   (2022/3/20 00:33:34)

ン゛、ッ(彼からの制止の声にぐうと身を引き、引き寄せられる様に近付く熱い身体、重なる濡れた唇。クソ、クソ…♡そんな事を思いながらも貴方の唇やら肌の滑らかな感触やら、心地良さに胸が鳴るばかりで はふ、はふ、ふーーっ、ふーーっ、段々と獣の如く息は荒くなって、不意にぐっと強く押される太腿に大きく反応したりなんか。反射で唇が離れてから、きゅっと歯を食い縛り 乗せられんな、いつもみたいに…!ぐるぐるぐると回りもしない頭を無理矢理巡らそうと項まで紅く染め、尖った歯の隙間から尚も熱い吐息を漏らす。少しの反抗にでもなれば良い、爪を立てていた貴方の鎖骨辺り、顔を寄せては大きく口を開いてから強く強く、刺激を与える様にそこに噛み付き、白肌に少量の血を滲ませ。)   (2022/3/20 00:18:26)

:)shhh…ほら、喋ってばっかりで俺とのキスが疎かになってるじゃないか。(先程から一挙一動が子供のように無邪気で 尽く雰囲気を壊していく貴方にそろそろ終止符でも打ってやろうか、散々騒ぎ立て睨みつけてきた瞳と視線を重ねて、汗ばんだ背中に尚も手を滑らせたまま小さく呟いて熱い唇を塞ぐ。骨ばった身体を好き勝手撫でて爪先で引っ掻いたりと、微量の刺激しか与えてこない貴方に笑みが漏れるのなんの。焦らしたいなら焦らせばいいさ。ああでも、このまま俺をその気に出来たなら沢山褒めてやらないとな。そんな事を考えながら確実に減っていく酸素、瞳は とろりと潤むように溶け始めて、膝の上の貴方を茶化すかの如く、太腿をぐいっと上に押し上げる。)   (2022/3/20 00:05:32)

Shut up ! バカヤロー!揶揄うなっての!……ッあ、ちょ、おい……ッ(ぶんぶんぶん!玩具を買い与えて貰えずのたうち回る子供の如く激しく腕を動かし尚も余裕気な雰囲気な貴方に威嚇を。__している間に、項に回る手、びくりと身体を震わせじわり、少量の背に汗を掻いて仕舞ってはカッと頬を染めて。コイツ。なんて憎たらしい様な表情で貴方を見たならば、貴方の長い爪で触れられる肌にごくん、貴方と舌を幾度か触れ合わせて蕩けた口内にて生唾を飲み込み小さな喉仏を上下に揺らした。ふ、ふ、と口の端からすっかり熱の籠った息を漏らしながら、負けじと貴方の肌に掌を滑らせながら焦らす様に鎖骨辺りにをかり、かり、爪先で柔く引っ掻いてみたり。)   (2022/3/19 23:43:28)

:)そんな反応をするお前が悪いと思うんだけどなあ。(くつくつ、低く喉の奥を鳴らして愉快そうに笑って見せたなら、貴方に言われた通り今日もこのまま流してしまおうか。そんな考えも束の間、もどかしさに耐えられなくなったのか此方の長い舌では少し小さく感じてしまう貴方の舌が、ぬる、くちゅ、なんて態とらしい水音と共に口内へ入り込んだ。そこから絶え間なく吸い付かれる舌、徐々に奪われていく唾液。やがて は…、と小さく熱い息をひとつ吐いて自らを落ち着かせようとしてみたものの、冷気に触れ熱を落とした貴方の手が、服に覆われ暖かな白肌に触れる。ピクンッ、その瞬間にほんの少しだけ背を震わせて両手を貴方の首元に回し、項を伝って下におろし、指は後ろの襟首から服の中へ忍ばせて肌に触れて、そのままこしょり、指先で擽ってやった。)……ん、ッ……ふ、は…すまないね、少し暖を取らせてくれ、Mysta♡   (2022/3/19 23:30:19)

ッだーー!いっつもそうやって流そうとする!今日の今日こそアンタの事抱きに来たの、(いっつもイイとこで終わっちゃうんだからさ。ふすふすと鼻息を荒くして地団駄を踏んでしまいそうな勢い。柔く撫でられる太腿にぴくり、眉を下げ弱々しく肩を揺らし反応してしまったならば、次に彼の案外熱い舌が御出迎え。ぬる、くちゅり…♡そんな水音をひとつ響かせたならば、舌先のざらざらしたもどかしい感覚に耐えられず口内へ口内へ、舌を奥へ進めながらぢゅう、ぢゅ、♡絡めては吸ってを繰り返す。頬に当てられた手にもじんわり熱を伝え、遂には己の片手を彼の多少はだけたシャツに滑らせ、胸元に直に指先を触れ合わせたならば すりすり、そおっと愛でる様に撫でながら。)   (2022/3/19 23:14:10)

:)ふ、ッ…くく、随分可愛いじゃないか。あぁ、本当は抱かれに来たのか?なぁMysta.(頬を膨らませて不満を露わにする様子がどうにも愛らしく感じてしまって、思わず吹き出してしまえばそれを隠すことなく漏れたのは貴方を何処までも揶揄うような言葉。100%冗談かと聞かれたら勿論そんなはずも無い。膝に股がってきた細くむちりとした太腿を すり…と静かに手の平で撫で、またも噛み付かれた唇に痛みが走ったのも気にせず、軽く這わされた舌をそのまま迎え入れるように口を開く。生温かくぬるりとした感触。お前の味がよく分かる。掴まれた手は滑らかな頬に添え、舌先だけを擦るように触れ合わせて。)   (2022/3/19 23:03:53)

おしらせ:)さん(iPhone 60.99.***.41)が入室しました♪  (2022/3/19 22:55:48)

おしらせ:(さんが部屋から追い出されました。  (2022/3/19 22:55:48)

んむっ、(唇を強制的に離され、吸い付いていた事もあってかちゅぱり、赤ん坊がおしやぶりを離した様な音が鳴った事を確認すればそれに重なって離されている掌と指先。ぽかりと間抜けに口を開け暫く彼の欠伸に耳済ましながらむうぅ、先程より頬に空気を含ませ大きく両頬を膨らませる始末。こんの意地悪、マジモンの悪魔だな。なんて不満気な表情を隠す事無く 貴方からの少しの視線を受けソファに手を付き ぎしり、音を立て貴方の脚が組まれていると言うのにそこに跨って、座高が低くなった貴方を見下ろしながら、アンタの口元を隠しちゃう手の手首をぐいと掴んでから唇に強く噛み付き、そこにちろりと舌を這わせ。)   (2022/3/19 22:51:43)

:(…………。(脇目も振らず言うだけ言っといて、なんだその薄っぺらいキスは。別にお前の言葉なんてまともに受け止めやしていないが、どうせ誘うならもう少しくらい楽しませてくれないと。…なんて、あたかも興醒めだと表すように手も顔もパッと離してしまえば、何も言わないままソファの背もたれに身を委ねる。長い足を組んで口を手の平で隠すようにしながら八重歯も覗かせる大きな欠伸、僅かに艶を宿した瞳でちらりと貴方の様子を伺って見て。)   (2022/3/19 22:40:32)

別におれが誘ってんのはVoxだけだしイイの、今まで抱いた中でアンタが一番エロいんだもん(傍から聞かずしてもとんだ最低発言である。此方も先程の彼の様に舌をんべぇ、出してはふと絡まれる細いけれど何処か雄らしさを感じる指。加えて紅い舌を小さく覗かせて視線を交わせる貴方の瞳の色を然と焼き付け片手を彼の頬に添えた儘、口内から覗く舌先にちゅう、ちゅ♡なんて小さい音を立てながら吸い付く様に口付けを。)   (2022/3/19 22:30:23)

:(い゛ッ…はぁ。もう少し上手く誘えないのか?そんなものじゃあ女の一人も寄ってないな。(唐突に可愛らしい仕草をしたかと思えば前ぶりもなく噛み付かれた鼻先に僅かな痛み、思わず声を漏らしたもののその後の口付けは受け入れて。ヒリヒリと痛み心なしか赤くなった鼻を手の平で撫でて悪態をつくと、再び舌を覗かせて顔を近づけ、片手はきゅう、と貴方と指を絡める。女の扱い方も分かっていないような駄犬には少しくらいハンデをやらないと。なんて思いながら。)   (2022/3/19 22:19:57)

んっ、………Tsk-tsk ! マジでノリ悪いじゃん。でも今日はdaddyのことめちゃくちゃにしたいキブンだからさあ、許してよ♡(かる〜いキスが唇に命中したならば瞳をぱちぱち、瞬かせてむうと頬に空気を含ませた。何時もみたいにふか〜いキスしてよ、御預けは飽きたっての!彼の頬を両手で包み込んで鼻をがぶっ!噛み付き 其の儘上唇辺りにちう♡キスをお見舞い。)   (2022/3/19 22:08:45)

:(……まさか俺がお前の行動力の鈍さに不満を覚えたとでも?無いな、お前のそれは今更だろう。(気の抜けた柔こ〜い笑みに対して未だ少し冷めた視線、然し上機嫌を顕に媚び混じりな笑みとで腕を組まれてしまえば、瞳を細めて馬鹿にするような言葉を。同時にひょいと顔を覗き込むと確り舌は閉まってから ちゅっ♡なんてほんの一瞬の口付け。)性急な男はモテないぞ、Mysta?   (2022/3/19 21:57:43)

うげ。ノリ悪いヤツ!んも〜〜機嫌直してよVox,おれがちょ〜っと来るの遅れたくらいで!(やっと合わさった視線にふんにゃり笑顔。今日は機嫌がいっとう良いので構ってくれと腕組み 出された舌には 噛んじゃうよ!なんて、)   (2022/3/19 21:50:44)

:(本当にそう見えているなら眼科に行くことをお勧めするよ。それともその減らず口から先に直すべきか?お前は早いところ歯医者にでも行って来たらいいさ。(最後の一言は普通に無視した悪魔。隣から感じた視線に応えるように瞳だけを其方に向け、眉毛だけを軽く持ち上げて減らず口と共にべぇと舌を出し)   (2022/3/19 21:43:04)

いーや分かるね、VoxはMystaの事がだ〜いすきだって顔に書いてあるもん。…Sorry daddy ♡ 待たせたお詫びにケツ叩いてくれてもイイよ!(ぽふん!彼のお隣にご機嫌に腰掛け横顔見ながら足ぷらぷら、)   (2022/3/19 21:38:56)

:(Ahhhh…hmm……自己評価が高いのは悪いことじゃあないと思うが、俺がそう思ってるかどうかはお前には分からないだろう。…待ちくたびれたよMysta.(やっと来た、なんてばかりに脱力しながらソファに腰掛け)(はー)   (2022/3/19 21:33:44)

Hey daddy ~ ♡ 可愛い可愛いアンタのワンちゃんが来てやったよ、(む〜あ!投げKissちゅちゅちゅ、)   (2022/3/19 21:29:39)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/3/19 21:26:25)

:((コホンッ)   (2022/3/19 21:26:15)

:((ぜぇ…はぁ…)(ガス欠)   (2022/3/19 21:23:38)

:(俺が待てと言った時にちゃんと、良い子で待てるんなら招いてやってもいいさ。躾のなっていない犬とは一緒に眠れないからな。もし蹴飛ばされたりなんかしたら溜まったもんじゃない。(欠伸)   (2022/3/19 21:19:16)

:(Hi crazy my boy?自分が練習の相手になる…っていう考えはお前の中に無いらしいな。寂しいことを言うじゃないか。(ふふん)   (2022/3/19 21:08:17)

:((ミスタくん可愛いな〜なんて反応しよう)   (2022/3/19 21:00:50)

:(Oops,俺としたことが…あぁいや、気にしないでくれ。少し嫌な事を耳にしてしまったかな?おいで、耳かきをしてやろう。(なんで)   (2022/3/19 21:00:35)

:(fuck   (2022/3/19 20:59:38)

おしらせ:(さん(iPhone 60.99.***.41)が入室しました♪  (2022/3/19 20:58:44)

おしらせ:)さんが部屋から追い出されました。  (2022/3/19 20:58:44)

:)…Ahh……言われなければ気づかずに落ちてしまうところだった。thx,crazy girl♡(ん〜ま)(余計なことをって顔)   (2022/3/19 20:52:54)

:)oh Sorry,完全にここの事を忘れてたよ。少し駄犬…Oops,違うよ、これはキミ達の聞き間違いだ。たった今までMystaの配信を見ていてね。相変わらず声だけはデカいな、彼奴は。   (2022/3/19 20:36:03)

:)(丁度落ちた)(イラ…)   (2022/3/19 20:15:32)

おしらせ:)さん(iPhone 60.99.***.41)が入室しました♪  (2022/3/19 20:15:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。  (2022/3/19 20:15:14)

:)Ahh……俺の出番はなさそうだな?see you again.(拗ねて去っていく悪魔)(だってえろ過ぎる)   (2022/3/19 19:55:01)


更新時刻 20:17:56 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい