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対魔忍イメチャ題材用
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、水城不知火さんが自動退室しました。  (2022/2/1 20:33:55)

水城不知火 (というイメチャ希望♪其方は絶大な力を手に入れてしまった闇の組織、此方は対魔忍(誰でも演じます、よかったら此方https://taimanin-rpg.wikiru.jp/index.php?%BF%B7%A5%E6%A5%CB%A5%C3%A5%C8%BE%D2%B2%F0#oldの中からご指名下さいませ。魔族や米連もOKですが、水着やクリスマス等季節限定キャラは演じません。)魔道具の能力は基本前置きの能力。此方『意識を閉ざした状態であり得ないほど身体を壊され犯されるのが一番好き』な性癖持ってます。文章は長文交互描写必須、亀レスなのでゆっくり時間かけて描写楽しめる相手希望。特例としまして、其方対魔忍(女)も可、その場合此方里を潰しに現れた甲河朧という設定になります。)    (2022/2/1 19:03:57)

水城不知火そう、井河アサギに限らず、対魔忍という者はどのような状況に堕とされても、最終的には不屈の精神で戦況を一転させ勝利している。「此使うか。」取り出したのは..「うぉ♪最近開発された感度2万倍の即死ドラッグじゃないですか。」そう、あの朧が使った術を遥かに上回る刺激を強制的に与える最悪最強の魔薬である「最強の忍様には敬意を表して。」貴方はにやつきながらその薬の詰まった注射器を仮死状態のアサギのクリトリスに添えると。「しっかり止め刺しとかなきゃあな♪」プツッ!!びびびびグッ!!ぷしゅっ!!注射器針がアサギの淫核に刺さった刹那、まるで断末魔のようにアサギの身体があり得ぬほど反り返り此まで無いほど痙攣するのだ。「ヒャハハハハ♪戦う事も出来ないどころか、知らない間に精神壊されて闇オークション送りされるなんて夢にも思わないだろうな。」嗤う男は激しく痙攣するアサギの身体に、無情にも二本目、三本目の劇薬を打ち込んでいく。最早精神すら破壊されたと思われるアサギの滑稽な様子を一頻り嗤った男達は、新たな玩具を求め迷わず五車の里に足を踏み入れるのだ。    (2022/2/1 19:03:52)

水城不知火「さぁてと♪じゃあ全員この最強の生オナホで抜いてスッキリしたなぁ?」貴方の呼び掛けに男達から笑いが零れる。目前、まるで生ゴミのように汚れ打ち捨てられるのは里最強の忍である筈の井河アサギ..死んではいない..が..眠るように意識を戻さぬままその膣とアナルに太めの木材が挿入され、明らかに下半身が壊されている。貴方が仲間に合図..用意されたのは真っ赤に焼けた焼鏝..「この通り♪俺の魔道具にかかれば最強の忍様もこの様だ!!」ジュァアアアア!!貴方は意識の無いアサギの下腹部にその焼鏝を押し当てるのだ。ビクッ!!ビクククッ!!ビクンッ!!まるで壊れた玩具のように意識の無いまま身体を跳ねあげるアサギは意識の無いまま白目を向き..「..ぁ..お..ごぉ..!!」大量の失禁を撒き散らし無意識の呻き声をあげる..びりっ!!アサギの下腹部から焼鏝が剥がされる..そこには『雌豚ジャンクオナホ 井河アサギ』と一生消えない焼き印が刻まれてしまう。「あれ?ジャンクってことは破棄オナホっすか?」「あぁ、マンコもアナルも拡がりきって使い物になんないからなぁ。」「じゃあ精神殺しといた方が良いですよ。意識戻したらヤバいでしょ?」   (2022/2/1 19:03:44)

水城不知火~数時間後~ ごぶぉ!!ごぷっ!!何人目かもしらぬ男が大量の精液を仮死状態のアサギの膣に射精する。ビクッ!!びびくくんっ!!無抵抗に脱力するアサギの身体が同時に大きく下半身を跳ね上げ無意識に絶頂する。「あーあ♪此もう壊れてねぇか?」無様に開ききった膣、そしてアナルを剥き出し、仰向けでカエルのように蟹股開脚状態で下半身の穴から絶えず体液を吹き出し痙攣するアサギの様子にリーダーである貴方が愉快げに嗤う。「そりゃ意識失わせたまま何時間も輪姦しまくったら、常人なら死んでますよ、生きてるだけ大したもんだ♪」言い放つ男がアサギの下半身に手を伸ばし、痛々しく勃起したままのクリトリスを摘まむ..勃起クリを指先でコリコリと弄られ、指先で強めに弾かれると、無念の昏睡に堕ちたアサギの腰が小さく揺れる..「ほーら♪みっともないクリチンポ擦られて嬉しそうに腰揺らして♪何が最強の対魔忍だよ♪」男から侮辱され、最も敏感な淫核を嬲られても、意識の無いアサギは項垂れ、自覚さえ出来ぬままその極上の身体を使われ嬲り遊ばれる。   (2022/2/1 19:03:40)

水城不知火 (だ..めだっ..このまま意識を失ってしまったら..)途切れかけた意識の中アサギの脳裏に浮かんだのは『里の壊滅』せめてこの魔道具の存在を..アサギの思案を途切れさせるように男達の笑い声。「ギャハハ!!いーい格好だなぁ?最強の対魔忍様ぁ?」背後から支えられたアサギは抵抗も出来ぬままそのスーツを剥ぎ取られ全裸..そして両足をM字に拡げられ無様なオシッコポーズ状態で抱えられている。「絶対っ..後悔させてあげる..」膣、アナルすら剥き出しのアサギが、無念に僅かに涙を浮かべた視線で貴方を睨み言い放つ。「後悔させる?此から意識無くしてオマンコもアナルも壊されて薬漬けにされる雌豚には無理じゃあないかな♪」「私は..井河アサギ..貴方達の好きにはされ..な..」アサギの意志が急速に暗くなり..「お?漸く昏睡?」「対魔忍チョロいな♪此で最強とか?」「取り敢えず意識戻す前に身体壊しとかないとな♪」 虚ろな意識の中、自分を嘲笑う男達の言葉を最後にアサギの意識は途切れてしまう。   (2022/2/1 19:03:35)

水城不知火「もう一つの効果は『対象の意識を封印し脱け殻に、言いなりの生玩具に作り替える』だよ♪」愉しげに語る男にアサギが愕然とする。(意識の封印っ!!ダメだっ!!意識を失ってしまえば抵抗処か何をされても自覚さえっ!!それだけのチートならば条件がある筈..条件を達成させ無ければ。)「あ、因みに第二能力発動条件は『動きを封じた対象に魔道具の説明をし、能力を理解させる』だよ♪つまりぃ♪」「っ!!貴様ぁ!!」『条件を満たしてしまった』「ひゃはは♪やっぱこの魔道具のチート過ぎるだろ!!あの井河アサギがただのチンピラの俺達に何も出来ないまま玩具堕ちだぜ?」「っ!!誰がっ!!玩具などに!!」男達の嘲り..まだ意識はある..意識を失う前に一秒でも身体の自由が戻れば、コイツらを皆殺しにするなど造作もないのにっ!!そのアサギを嘲笑うように不意に視界が狭くなっていく..脱力..「おっとぉ♪」糸が切れたかのように倒れこむアサギを男が背後から乳房を鷲づかみながら支える。「大丈夫ですかアサギ様ぁ?知らない間に身体壊してあげますからねぇ♪」最早目も開けられず支えられるアサギ、だが無惨にも未だ僅かに意識は残り。    (2022/2/1 19:03:24)

水城不知火「クヒヒ♪アンタ達に恨みを持つ魔族から買ったのさ。効果は半信半疑だったけどなぁ?ちょっと前途中にいた訓練生ちゃん達で試したから効果も充分理解できたし..あ?そいつら?途中で全員壊れたからちゃんと処分しておいたよ♪」嗤う男にアサギが憤る、此は明らかに侵略..「貴方達..楽には死ねないわよ?」貴方に胸を弄られ屈辱に耐えながら憎らしげに言い放つアサギ..「ひゃは♪流石対魔忍総隊長。この状況で強がれるなんてさ。」男の合図に仲間達が一斉に動けぬアサギの身体を弄り始める。「くっ..こんなのっ..責めの内にも入らないわ..」「だろうねぇ?何しろアンタは此まで何度も魔界で身体を開発されたりしてるもんなぁ?」貴方が不意に口を開き。「あ、ちなみにこの魔道具、力は『対象の動きを3分止める』。」(3分?確かに少しずつ身体に感覚が..)自らの道具の効果をネタバレし始める貴方に違和感を持ちつつ次第に戻りつつある肉体に..(自由が戻った瞬間全員皆殺しだっ!!)無数の手に身体を弄られながらもその身に力を込める。   (2022/2/1 19:03:04)

水城不知火アサギの脳裏に違和感、この男達は明らかに里の..そして恐らく自分達の情報を把握している、ならばその力の差も理解して然り..つまり..ゾワッとする悪寒がアサギの背筋を襲う、反射的に飛び退こうとしたアサギ..が..「どうなって..!?」そう..動けないのだ、拘束される感覚はない..が..まるでその身が自分の物ではないかのように動きを止めてしまったのだ。「なぁ?ビビる事はねーんだよ♪この道具は相手の強さ関係無いんだから。」貴方が仲間達に言い放つ。道具?唯一自由の利く視線で男の手元を..「クヒヒ♪なぁアサギ様ぁ?すげぇだろこの『魔道具』。」貴方が振り返りアサギを覗きながら奇妙なガジェットを見せつける。(魔..道具?まさか..)魔道具..それは太古、魔界の神が作り上げた絶大な魔力を帯びた道具、物に由れば一瞬で国を滅ぼす事が出来る道具も存在するという伝説のチートアイテム。「貴..様っ!!それを何処でっ!!」怒りを込め叫ぶアサギを嗤う男は無造作に手を伸ばしアサギの乳房をスーツ越しに鷲掴む。「っぐ!!止めろっ!!くぅっ!!」動けぬままその胸を嬲られる屈辱に唇を噛み締めるアサギ。    (2022/2/1 19:02:13)

水城不知火男達は動かない..否..動けないのだ。仮にも闇組織の一端である彼らは一目で目の前のアサギと自分達の戦力差を理解する。男が後退り無様に尻餅を付く..と..「そんなに睨まないで下さいよ。」その沈黙を破るのはリーダーである貴方。ツカツカと真っ直ぐ、アサギの正面に歩み寄る..「確かに俺たちは貴女達の里を目指してここまで来ました♪ある目的が有ってね♪」男の言葉にアサギが眉をひそめ口を開く「へぇ、先ず五車の場所を知られた時点で貴方達を無事に帰す訳にはいかないのだけど、その目的を聞いておきたいわ。」アサギの気が膨れる..圧倒的な『殺気』言葉次第では一瞬で男達を皆殺しにする程の..そしてアサギにとってそれは造作もないことであるとその場の全員が確信する中。「いえね?ちょっと欲情したんで、極上の身体を持つ貴女達の身体性欲処理に..」男の言葉が止まる、一瞬である、数メートル離れていた筈のアサギの姿が消え「『侵略者』という事でいいかしら?理由無く一般人消すと上が五月蝿いのよ。」男の背後、いつの間にかその首もとにクナイを添え男に呟くのだ。 自らの命が正に風前であるにも関わらず貴方はさも愉しげに嗤うのだ。   (2022/2/1 19:02:04)

水城不知火~とある山中~ 明らかに場違いな男達がゲラゲラと談笑しながら歩いている。「しかし傑作だったよなぁ?命の保証はしない!!とか言っときながら一瞬で意識飛ばしてたぜあのメスガキ共♪」「データ見たら訓練生だったみたいですよ?次期里の主力候補だったみたいです。」「ひゃは♪そりゃ悪い事したなぁ?彼処まで犯されて、魔薬漬けにされたら100%廃人だろ。」「何人か死んでましたが、生き残りも処理班が旨く処分してますよ、何しろ対魔忍の生玩具地下競売に出せば億は下らないでしょうし。」雑談する男達..その足が不意に止まる。「おい..流石に想定外過ぎるだろ?」男が思わず呟く、目の前..現れた女性は本来、狩りの最終目標であった最強の対魔忍『井河アサギ』 だったのだから。  「貴方達何者かしら?ただの遭難者では無いことは間違いないみたいけれど?」アサギから発せられる無意識の気に男達がわずかに後退る。   (2022/2/1 19:01:52)

おしらせ水城不知火さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/2/1 19:00:43)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2022/2/1 18:59:46)


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