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おしらせまよい /さん(Android 133.106.***.40)が退室しました。  (2022/2/25 01:43:56)

まよい /(( よし!それでは~~~~!!👋👋   (2022/2/25 01:43:53)

まよい /頬を撫でる手をさりげなく払って、今の言葉を反芻する。目の前の怪しげな男は『 知らない 』と言った。いや、信用出来るわけもない。だってこんな得体の知れないことをしでかすやつなんて限られているのだから。眦を吊り上げ、もう一度詰問をすべく口を開いた。『 なにこれっ? 』遮るのは素っ頓狂な驚き。彼は自らの腰から生えたふわふわとした尻尾を、私と同じように引っ掴んでは目を丸くしていた。ピンと立った耳に尻尾。それは、何だか猫のものに似ている。驚愕に出鼻をくじかれてしまっては語気を強くする気力も無くし、握っていた尾を解放した。途端にゆらゆら主張を始めるそれは、彼が乱暴に扱っているものより毛量が少なくスマートな印象だ。何もかもみ無かったことにして眠りたい欲求を抑え、私はあなたに問いを送る。「 …………これ、本当にあなたの仕業ではないの? どう見たって玩具ではないし、その、考えたくもないけれど、『 生えてる 』みたいな感覚がするのだけれど。 」   (2022/2/25 01:43:38)

まよい /数分揺らしたり声を掛けたり、もうそろそろシーツを取り払って顔面にカーテンから漏れる光をお見舞いしてやろうか、なんて思ったとき。鈍い動作と共に男が身体を起こした。陽の光を浴びて輝く綺麗な白銀は、あちらこちらが波打って大変に勿体ない様子。しなやかな裸体を惜しげもなく晒して、くありと欠伸をする姿。( 黙っていればただの格好良い男なのに。中身を知ったらそんなこと思っていられないわね。) 潜めた眉の裏側で本当に勿体ないと息を吐いて、男の意識が覚醒するのを待つとしよう____と、しかし。視界に飛び込んできた『 それ 』に、琥珀色した瞳を大きく見開くこととなった。白銀の頭に、恐らく自らと色違いの三角形がぴるぴると主張している。まるで作り物には見えず、規則正しくもない動きをするそれ。当の本人は首を傾けており、どうやら気付いてすらいないみたいだ。「 散々抱き潰した相手がよくもそんな口を叩けるわね、寧ろ身体のあちこちが痛いくらいだって言うのに…………って、そうではなくて。というかそれどころではなくて。 」   (2022/2/25 01:43:30)

まよい /(( お疲れ様!お相手ありがとう~~~~!!   (2022/2/25 01:43:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さたん 。さんが自動退室しました。  (2022/2/25 01:32:19)

さたん 。( 彼が欠伸を1つ起こすとその髪は自然に動き始め、軈て可愛らしい白銀色の〝 耳 〟らしきものが頭上で ぴこぴこと踊ッていた 。但し、眠気故にか其れに気付く事も無く、彼女の問いに首を傾げた 。 )………あれ、爱丽丝ちゃんどうしたの? 可愛いの付けてぇ、そんなにヤり足りねぇ感じィ?? …ぁは、イイよォ? 猫咪玩ッつーやつ?( 鷲掴みしている物に目が行く 。俺は知らねぇけど、と告げた後に何かを理解し、ギシッとベッドの軋む音を立てつつ彼女に近寄ッては頬を優しく撫でた 。玩具なんか身に付けてさぁ 。可愛い事するじゃん? …全く話の聞かない男 。言葉のキャッチボールは恐らく打ち返してホームランにしてしまう様な身勝手さ 。フサフサと毛量の多い〝 何かが 〟俺の太腿を擽る様に当たれば嫌でも意識が其方に向かッた 。「 ぁ゛? 」 と彼女を捉えていた視線は自分の尾骶骨に向かい彼女から距離を置く 。 彼女と同様に白の女王様が身に付けているファーの様なものを鷲掴みしては 「 ………这是什么ッ? 」 何これと驚愕の表情をとるのだッた 。 )   (2022/2/25 01:12:18)

さたん 。( 何故か眠気が酷く襲う 。今の時刻ならもうとッくに部屋を後にして朝帰りするのだが 。温もりのある肉に浸りと抱き寄せていた時、ぐらッと揺れる視界 。布越し肩に手の形を感じれば これは眩暈ではない事が分かる 。後は…声、かな 。頭上から聴こえた女性の声色と凛とした声質 。聞き覚えがあるからか 頭上に居る人物と今抱き寄せている物体が何なのか、数分後に理解した 。起きろと彼女が言うものだから起きようとするも矢張り眠気が強い 。例えヤりすぎたとしても此処まで響く事は無かッた 。だがもう1つ後から告げられた言葉に〝 疑問点 〟が幾つも脳内に広がッたのだッた 。──仕方無く眠気に逆らおうとシーツから身を起こす 。かなりゆッくりな起床だが そのせいか衣服を着用していない上半身裸体の姿は目に焼き付けてしまう程 朝日の光によッて輝いていた 。自然な隙間風で揺れる腰まで降りた白銀の髪は毛先がウェーブしていたりと寝癖が多少出来上がッており、そして不自然に盛り上がッた頭上の髪 。 )   (2022/2/25 01:12:06)

まよい /(( ただいま~~~~~~~🥺🥺   (2022/2/25 00:39:09)

まよい /それでも起きないのであれば、次は頭のある場所に狙いを定めて小突いてやることさえ辞さぬと言う姿勢で、まだ眠たげな男に剣呑な声をかける。「 これ、あなたのせいだったりするかしら。というかこの状況、あなた以外に考えられないのだけれど。」そんなことを言っては、未だ視界の端でしぱんしぱんとベッドを叩くそれを右手で鷲づかむ。本当に、何をどうしたらこんなことになるの?   (2022/2/25 00:38:47)

まよい /意気込む私の背後で、何かが蠢く気配がした。__あぁ、なんだいたの。そう反応を返そうとして、腰に巻き付いてきた腕に形の良い眉を寄せる。行きずりで一夜を過ごした相手が、朝まで共寝をしていたことは正直意外ではあった。だってヤることヤったらさっさと忘れてしまう、絵に描いたように厄介な男だと思ったから。だけれど、この際居てくれて助かったと言えよう。案外手早く犯人が見つかりそうだ。自らの不機嫌さを表すように、視界の端で黒い尾がベッドを叩く。ぱしり。『 眩しいんだよ 』なんて唸り声混じりに呑気なことを口にする男へ色々と言い散らかしたいことはあったが、とりあえずは深呼吸。握りしめた拳を開いて、盛り上がったシーツのちょうど男の肩辺りをゆらゆらと揺さぶった。「 ちょっと。眩しかろうが眠かろうが一回起きなさい、あなた。」   (2022/2/25 00:38:46)

さたん 。(( 生存の呼吸─────😧( ? )おかえりなさい!   (2022/2/25 00:32:22)

まよい /(( 呼吸________😇   (2022/2/25 00:31:07)

おしらせまよい /さん(Android 133.106.***.40)が入室しました♪  (2022/2/25 00:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まよい /さんが自動退室しました。  (2022/2/25 00:30:48)

さたん 。 ん゛……ぁ゛快住手…ッ゛眩しィんだよばか… ( やめろ、と布団から手を伸ばせば目の前の背中に腕を回し巻き付く様に抱き寄せた 。止めた、と言えば分かりやすいだろうか 。器用に足を上げ、何やら肉付きのある棒らしきものに足を絡ませる 。 )   (2022/2/25 00:03:23)

さたん 。( 運良く俺好みの女を捕まえては一夜を過ごす 。其れは俺の日課でもあり趣味だッた 。女との身体の相性が悪ければ適当にあしらッて朝一で帰宅 。愛しの弟に充電を求めに行く 。逆の場合は連絡先を相手に渡す 。御縁があればこの先も身体を交じ合わせようと 。たッた紙切れ1枚で喜ぶ女も馬鹿なものだ 。俺は内心高笑いである 。今回だッて俺好みの女を捕まえてホテルに誘ッた 。身体の相性はバッチリ 。俺が欲しい時に嬌声を上げる彼女は虐めがいのある大物で 。完璧に大当たりだッた 。だからキミがイき果てて眠ッてしまッている時にホテルに置かれていた紙切れ1枚に俺の連絡先を記載した 。勿論、プライベート用の仮携帯電話の番号だけれども 。──カーテンから漏れる朝日の光が顔に直撃している 。その鬱陶しさに掛けていた布団を頭迄被さり、唸り声を披露した 。蠢く布団の中 。ふと薄ら瞼が開き、やや薄暗い景色が広がる 。そして視線の先には少々赤ッぽい痕が付いた背中が見えた 。もぞもぞと動く背中 。その度に朝日の光は目に刺激を与え始め眉を寄せてしまう 。 )   (2022/2/25 00:02:17)

まよい /(( は~~い了解!!🙆🙆   (2022/2/24 23:44:17)

さたん 。(( あぁ゛〜〜〜〜把握!!前者の方でいきますわ!!   (2022/2/24 23:42:56)

まよい /(( どっちでも可~~~~!!やりやすい方で!! 何にも知らんで起きてきてもいいし、先に起きてて色々どうなってるか理解(??)した後でも良い😇😇   (2022/2/24 23:40:31)

さたん 。(( これは一緒のベッドに寝ている感じにした方が良い…!? それとももう起きてますよ展開🤔 ホテルにしましょう!!🏨💓   (2022/2/24 23:39:12)

まよい /(( ちょっと雑いかもだけど出だしどうぞ!!ここはどこだろう!!ホテルか何かでしょうか!!( 分かってない )   (2022/2/24 23:35:29)

まよい /「 何にも良しじゃないわよ…………!! 」真っ先に浮かんだのは、共に夜を過ごした男の顔。こういう事態の時には首謀者になり得るだろう男。あいつ、また何かろくでもないことをやったのね、と細い拳を握る。男の姿を探そうとベッドサイドに素足を下ろして。   (2022/2/24 23:34:57)

まよい /起床一番に感じたのは締め付けられるような寝苦しさと何かに擽られているようなむず痒さだった。寝起きはあんまり良い方では無かったけれど、「 うぅ 」だの「 んん 」だの言葉にならない呻き声を上げては上体を起こす。ぎしりとベッドが軋む。静かにシーツが肩から落ちて、白い素肌が晒された。ちゅんちゅん、ちちち……みたいな平和の象徴にも似た鳴き声は遠く。虚ろな意識で周りを見回し、ベッドサイドに落ちていたキャミソール、下着と揃いの黒レースに彩られたそれらを着用しようとして、「 …………なに、これ。」違和感に手を止めた。頭上。髪を掻き分け生えた『 何某か 』。恐る恐る指先で触れ、形を確かめる。ふわふわと柔らかい感触の三角形。髪を撫でられる感覚によく似ていた。は、と嫌なことに思い至って、自分の背後に手を伸ばす。ここで叫ばなかった自分を、誰か褒め称えてほしい。尾骶骨の辺り、明らかに尻尾らしきものがしっかり生えている。ちょっと強く握ればぞわりと背筋に寒気が走った。感覚、良し。   (2022/2/24 23:34:55)

さたん 。(( ありがとう🙇‍♀️🙇‍♀️   (2022/2/24 23:13:05)

まよい /(( おっけーです👌✨ ちょっとお時間頂戴するね!   (2022/2/24 23:12:11)

さたん 。(( 了解!!👍👍 申し訳ないがお願いしても良いでしょうかッッ…!!!💦   (2022/2/24 23:11:25)

まよい /(( それでよろしくたのむ~~~~!!🙌 出だし如何致しましょ!!🥺🥺   (2022/2/24 23:10:19)

さたん 。(( よし😌 シチュはまよちゃんが言ッてた朝になッたら2人して猫耳が生えてた…ッて感じで良いのかな??   (2022/2/24 23:09:06)

おしらせさたん 。さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/2/24 23:07:24)

おしらせまよい /さん(Android 133.106.***.40)が入室しました♪  (2022/2/24 23:06:40)

おしらせまよい /さん(Android 133.106.***.32)が退室しました。  (2022/2/21 22:46:10)

まよい /(( では真宵も失礼!👋👋   (2022/2/21 22:46:07)

まよい /(( お疲れ様、かな?? 今日もお付き合いありがとう~~~~~!!!🙏🙏   (2022/2/21 22:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さたん 。さんが自動退室しました。  (2022/2/21 22:41:05)

まよい /「 __もっと、」なんて口走ったら、もう後戻りはできない。赤い舌先を視界に捉えた。重いピストンによって生じていた水音は、彼が手前を責めるようになった結果随分と控えめになる。入口まで引かれ、半ばまで押し込み。自分で言ったこととはいえ、なんてもどかしい。中途半端に空いた空洞を埋めたいと、まだ足りないと、蜜口がひくひくと締まっては緩まる。呼吸が自然と荒くなる。しかし、やはりと言うか。彼は私の願いを素直に聞き届けるような人間ではなかった。「 ~~~ッ、あぁあッ♡ 」 振動。乱暴な突きで与えられる絶頂にはしたない声を挙げ、思わず相手の肩に爪を立ててしまう。『 イキそう 』といった呟きを点滅する意識で聞き取っては。身を丸めたあなたの首に、縋り付くよう腕を回そう。____奥に、出してと言わんばかりに。   (2022/2/21 22:31:15)

まよい /じ、と見透かすような視線に晒される。何を考えているのかよく分からず、僅かに首を傾けては相手を見つめた。この出会いは、本当にたまたまだったんだろうか。そんなくだらない疑念。行きずりのベッド・インなんて日常茶飯事だったけれど、こればかりは誰かが裏で糸を引いていたんじゃないかって。運命がどうのって話をした。運命を司る神がいるんだったら、とんだ性悪に違いない。最悪だ、ここ最近で一番気持ちいいセックスが、こんな得体の知れない男とだなんて。__いや、だからこそ? 思考は纏まらず、取り留めもない。男性器が膨張するのは、そこに血液が集中するからだなんて話。それと同じように、現在進行形で穿たれる体内ばかりに気がいって、頭に血が巡らない。「 んっ、ぅ…………は、気持ち、い……から、 」意地の悪い言葉に、回らない頭で言葉を返す。憎まれ口じゃない台詞に、目の前の無慈悲な青年は目を丸くするだろうか。これは諦めじゃない、面倒くさくなっただけ。それは誰にも届かない言い訳だ。「 __もっと、」なんて口走ったら、もう後戻りはできない。赤い舌先を視界に捉えた。   (2022/2/21 22:31:08)

さたん 。(( おかえりなさいッ!!👌👌   (2022/2/21 21:51:47)

まよい /(( 遅くなったけど戻り!!!返信かきます~~~~~~🙌   (2022/2/21 21:50:32)

さたん 。( 素直に陰茎を引き摺り、手前の肉壁ばかりを擦り付ける 。だが俺は此処で愛を放つのは惜しいと考える 。だから、俺は彼女の〝 欲しい 〟ものを与えるのだ 。引き摺ッたと思いきや、彼女の身体に密着し、今までよりも強めに奥へごちゅんッ♡と突き上げた 。ぎゅう…ッと締め付ける彼女のナカ 。トんだ様子 。首筋の噛み痕 。僅かに残る咥内の鉄味 。髪の間から覗く金瞳を揺らし 身体を震わせる 。「 んッ…やば、イき、そ……ッ ゛…… 」 口角を上げ頬を火照らしては身をやや丸くし、瞼を閉じる 。吐き出す瞬間は矢張り体力を使う 。表情を歪ませては 言葉を発し、息を多く吐いた 。 )   (2022/2/21 21:39:07)

さたん 。( うん、そッちが良い♡ だなんて言いかけた 。何故か本心の様に聴こえない言葉 。例え彼女が本心で言ッているのであれば話は別だが、俺は珍しく言葉に敏感であッた 。故に返答を与えず彼女の顔を凝視するだけ 。それに俺も余計な事を考えていたら、今目の前にある〝 もの 〟の反応を眺める事が出来ない 。初めて出逢ッた時、俺の第一印象は飄々としていて気品溢れた女性だッた 。あと俺好みの女? そんな彼女が俺を上にして女性器を曝け出している 。ぎゅうぎゅうと締め付けを増す彼女のナカは陰茎を強く刺激する 。痛みよりも快感が溢れる 。「 子宮が内側と外側から突かれてんの、気持ちイイ〜〜? …んはッ返事聞かなくても、分かりきッた事?だッたかもね♡ 」 そんな台詞を吐けるのも彼女が敏感に反応しているから 。もッと鳴く所が見たい 。それじゃ足らないよ 。ぱちゅ、と次第に水混じりの音が奏で始める 。今までの女よりも抱きやすいという利点 。彼女の制止を求める声に笑えば舌舐りをする 。 ) そ? ───んじゃ奥はやめるね?♡   (2022/2/21 21:38:55)

さたん 。(( 行ッてらッしゃい!!👋👋🍚   (2022/2/21 21:10:42)

まよい /(( ご飯!!いきます!!🍚🍚   (2022/2/21 21:08:26)

まよい /「 は、ぁッ……おく、奥、ぃや、 」背中側に手を回され中を圧迫されるたび、腰が求めるように揺れ動く。そうすれば自らの、女にとって一番の弱点になるだろうそこが男の下腹部に擦れて、強烈な快感に襲われる。勢いよく貫かればうわ言のように言葉を漏らして。「 ____い、〜〜ッッ♡ 」____一瞬トんだ。前触れもなく身体中を駆け巡ったそれが、首筋を噛まれた痛みであると理解したのは声を噛み殺した後だった。悔しいけれど、あぁ、意識が飛んじゃうくらい気持ちいい。痛くて、それが至上の快感を産む。…………はらりと降ってきた銀色に、あなたの顔を見上げた。   (2022/2/21 21:08:14)

まよい /「 ……ふ、分かりにくかったなら、ごめんなさい? 『 宝石みたいで、とても綺麗ね。』の方が、良かったかしら。」身体を覆う熱っぽさに頭がぼんやりと滲んでいて、無意識に浮かべた苦笑は柔らかなものになる。申し訳なさそうな表情と言葉が果たして真実であったのか。ぐちゃぐちゃになりかけの思考回路は使い物にはならず、ただあるがままを受け取った。怒ってなんかいないと、首をゆるく振って。否、話をさっぱり聞かないことには怒っていたのかも? もう、分からなくなってしまった。鼓膜を震わせては脳に染み込む甘ったるい台詞に、絶え間なく訪れる快楽に。考えることすらやめてしまいたくなる。「 本当に口が、減らない………ッ、ぁ、あッ、ゃ…………ッッ 」同じくらい熱を帯びた男の手が下腹部に這わされて、ゆっくりと、それこそ赤子を慈しむように優しく撫でられ。そこから強く押されてしまえば中の感触がより一層鋭敏になる。好き放題に暴れるそれの大きさ、熱さ、血管の一本ですら感じ取れてしまう気がして、中の締め付けはきゅうきゅうと増すばかりである。混ざって、掻き混ぜて、蕩かして。それは最早、暴力みたいだ。   (2022/2/21 21:08:02)

まよい /(( おかえり~~~~~~~!!🙌🙌   (2022/2/21 20:40:52)

さたん 。(( 戻り!!まよちゃん把握よ〜〜!!   (2022/2/21 20:38:21)

おしらせさたん 。さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/2/21 20:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さたん 。さんが自動退室しました。  (2022/2/21 20:37:48)

まよい /(( は~~~い、了解!! 返信投げたら真宵もご飯食べてこようかな!   (2022/2/21 20:22:12)

さたん 。(( ご飯放置把握!!!と言いたいけど今からご飯なので放置します💦 🙇‍♀️🙇‍♀️   (2022/2/21 20:17:47)

さたん 。( 背筋が丸くなり、俺の肩へ額を乗せる彼女 。快楽に耐えてるその様子に気分が高揚してしまう 。背筋が丸まッたのを良い事に彼女の背中を掴み奥へ奥へ子壷の入口に鈴口をキスさせ続けた 。上り詰める快感 。何かが溢れそうとしている陰茎を虐め、彼女のナカを上下に擦り責めた 。 )───なぁんだ、残念 。…俺とキミの婴儿、すッげぇ期待してたのに…ッな!( なら躊躇無しに犯しても良いッて事だよね? そんな思考の中、勢い良く突き上げ 更に彼女の首元に強く歯を立て噛み付いた 。背筋が曲がッてるから噛みづらいけど 。ぷちッ、とゴムが千切れては やや髪型のお団子が乱れ 雰囲気が一変する 。 )   (2022/2/21 20:17:04)

さたん 。──对不起 。さッきのキミの発言から〝 褒め言葉 〟に聴こえるもの、俺には全然分かんねぇね 。…嬉しいッつー感情は抱いてるけど初めて言われたからさぁ、…んはッ怒んないでよ爱丽丝ちゃん( 申し訳無さそうな表情を浮かばせ、頬を人差し指で掻く 。彼女の言葉を適当に送る思考は無かッた 。だッて初めて言われたのだから 。でも機嫌を損ねたか俺の方を見ずに視線を逸らした彼女 。だから一言巫山戯てみた 。但し彼女の態度と身体の態度は矛盾しており、彼女の身体を愛撫すると何度も反応を表す 。「 ぁは♡ 生理的に? 仕方なく? …こんなにも俺を離そうとしねぇの、仕方なくで纏めてんじゃねぇよ 。──嗚呼〜〜ッ 爱丽丝 好可爱♡ もッとだらしなく鳴いて? ほらッ、ほらぁ♡ 」 彼女の子壷があるであろう位置に手を添えては優しく撫でてあげる 。恍惚な、興奮とした心は何で収めれば良いのだろうか? パンッパンッとリズム良く彼女のナカを陰茎で責め続け、ぐりッ、と先程添えていた子壷付近の腹部を強めに押し付けた 。 )   (2022/2/21 20:16:50)

まよい /(( は~~い!待機!!   (2022/2/21 19:48:24)

まよい /(( アッッ途中でご飯放置入ると思うけど許してね😢😢😢   (2022/2/21 19:48:16)

さたん 。(( お返事途中なので少しお時間頂く……!!   (2022/2/21 19:48:09)

おしらせさたん 。さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/2/21 19:47:39)

おしらせまよい /さん(Android 133.106.***.92)が入室しました♪  (2022/2/21 19:47:17)

おしらせさたん 。さん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/2/20 19:52:00)

さたん 。(( 寝落ち常習犯とは私の事です………………😉😉 昨日はごめんなさい!!今帰路中だからお返事は後程書きます……ッ!!   (2022/2/20 19:51:57)

おしらせさたん 。さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/2/20 19:50:44)

おしらせまよい /さん(Android 133.106.***.129)が退室しました。  (2022/2/20 00:19:45)

まよい /(( ヨシ! では真宵もおやすみの準備をします~~~~! また!!🙌🙌   (2022/2/20 00:19:43)

まよい /「 くッ、ぅ、……くす、り。飲んでる、もの。 」どうにかそれだけを口にして。こんな生き方をしているのだ。ちょっと危なかろうが、妊娠を防ぐ薬を服用するのは当たり前だろう。それにしたって、男の口の何て軽いことか。その腕と腰の力強さは、こちらを決して逃がさないという意志を滲ませているくせに。   (2022/2/20 00:18:47)

まよい /私自身の身体だ、自分が一番よく知っている。雌である方に、目の前で嗤う男に屈服するように切り替わった意識は、 胎の奥、子宮を疼かせていた。締め付ける動きも、はしたなく落ちる水滴も、私の耐えを台無しにいていく。挙句の果てに、やっぱりこの男は言うことを聞かないから。甘い声で形ばかりの謝罪をするけれど、ごめんって言うならやめてくれたっていいじゃない。じゅぷ、なんて音と共に、上乗せさせた痛みが意識を焼き尽くし。「 〜〜〜〜ッ♡ 」 零れた喜悦を、よくもまぁ音にしなかったものだと思った。ぐ、と背筋が丸まって、あなたの肩に額を寄せる。視界がちらちらと白く染まる。『 性感帯にしちゃおっか 』。洒落にならない発言に、返答すらかえせず唇を噛み締めた。   (2022/2/20 00:18:38)

まよい /銀色から想起されるもの。月明かりと反射するナイフ。金より鈍く、しかし鋭い光。赤い瞳と合わせて視界という名の額縁に収め、きっと紅がよく似合うだろうと。「 それは、どちらの発言が? 人の褒め言葉を聞いて『 頭ぶっ飛んでる 』って、相当失礼よ。」じりじり蓄積していく劣情に自らの吐息がすっかり熱を持ってしまっていることを自覚し、ついと顔を逸らしては内心で舌を打つ。鋭く弾かれれば「 んッ、」なんて反射的に音が漏れる。耳に届くのは何かを揶揄するような、嘲りすら含んでいそうな。熱く火照る彼自身が抜けていく感覚にびくびくと肩を揺らす。出ていく直前で動きは止まり、そうして『 どうなの? 』の意味を理解した。ぽっかり空いた喪失感。離したくないと言わんばかりに入口が収縮しているのを感じ取って、自分の身体が正直であることに苛立ちを抱く。「 生理的に、仕方なく____っ、あぁッ、ん、 」押し込められた振動が最奥に響き、不自然に言葉が途切れてしまう。   (2022/2/20 00:18:28)

まよい /(( お疲れ様~~~!! お相手ありがとう! 👋👋   (2022/2/19 23:42:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さたん 。さんが自動退室しました。  (2022/2/19 23:36:50)

まよい /(( 把握しました👍👍👍   (2022/2/19 23:25:20)

さたん 。(( ごめん脱字あり……!! 2ロル目の「 顔を近寄らせ ごめんね と彼女に告げる 。 」 の文章の次に「 キミの色白の肌が赤く火照り始める瞬間が目に焼き付くと、 」を繋げてもらえると助かります🙇‍♂️🙇‍♂️   (2022/2/19 23:16:47)

さたん 。(( 全然大丈夫よ〜〜!!👌💕︎   (2022/2/19 23:13:55)

さたん 。( ぎゅうぎゅうと締め付ける彼女のナカに挿入ッている陰茎を抜こうとした時、ナカの締め付けが増し抜き掛ける寸前で陰茎が止まッてしまう 。陰内の入口がキツく閉ざされてるのが俺の視線から見て分かる 。そのまま引き返そうと奥へ進み込ませ、どちゅんッ、と勢い良く肉壁を抉る 。「 んー〜〜…………对不起♡ やめてッて言われッと止めたくない主義なの♡ …ッ、此処も〝 性感帯 〟にしちゃおッかぁ 」 顔を近寄らせ ごめんね と彼女に告げる 。加虐心が募る俺は彼女の傷痕を態と掴みナカを抉ると同時に 傷痕も擦り刺激を送る 。 )ッ抵抗しないの、爱丽丝ちゃん…!このままじゃ、俺とキミの〝 孺子 〟が出来ちゃうよ?♡♡ ゛( そう注意喚起を彼女に与えるも身体は矛盾 。止める事の無い押し出しに恍惚な笑み含め 。 )   (2022/2/19 23:13:17)

さたん 。( 俺のこの白銀とした髪を綺麗と告げる彼女 。一房掬われ落とされると重力によるものか、その一房は俺の皮膚に軽い体当たり、感覚として残される 。綺麗だなんて初めて言われた 。返り血によッて染まるこの白銀の髪は殆どの者から不吉やら恐怖を煽られる等、結構非難されていた 。生まれ持ッた純粋な髪に感情を抱いてしまうのも人間として堕ちたものだ 。偵察には向いてないと言われ戦闘員に 。それは同じ髪を持つ弟もだッた 。…キミは嬉しい事を言ッてくれるな 。一言余計だけど 。「 あはッ、それ冗談で言ッてねぇならキミ、相当頭ぶッ飛んでるよ 。…ッてか考えてねぇとか言いつつ考えてんじゃん 」 こッちにも集中しろよ、と突起を摘み引いては離し、ピンッと弾いた 。中々乱れた嬌声を上げない彼女 。嗚呼今までのが破壊的だッたから物足りないのだろうか 。もッと聞きたいのだけれども、キミの喘ぐ声が 。 )…………んはッ、よく言うじゃん♡ 抜きたくないッてのは勿論正解 。───でもさぁ、これッ、実際どうなの?ッ♡   (2022/2/19 23:13:05)

まよい /(( なんかめちゃめちゃお待たせしたな?? ごめんね!!💦💦   (2022/2/19 22:37:24)

まよい /「 ぁ、やめ、て。それ。」傷が開くと面倒だから。どこか上擦った言葉は懇願の響きにも聞こえる。ゴムなんかあっても無くても変わらない、制止しなければならないのはもっと他の。白い肌に、さ、と赤みが差したこと。本人ですら気付かないそれに、果たしてあなたは気が付いたであろうか。   (2022/2/19 22:37:08)

まよい /閨事における水音や、ぎしぎしと軋む甲高い音は、まるで聞くに耐えない不協和音だと。出入りを繰り返すものの存在を感じながら思う。自分がただの雌であることを、否が応でも知らしめてくる。遠慮も手加減も無しに突かれては、腰がカウンターにぶつかって。「 …………そんなこと言って、あなたが、抜きたくないだけじゃないの? 」腰の動きはそのままに。腹ただしいにやけ顔に、煽りに近い言葉を並べ立ててみる。最奥を抉られては息が詰まる。それでも、こんな嫌味を告げる男相手に鳴いてやるのは何だか癪だからと、私は声を呑み込むのだ。平然を取り戻そうとするのだ。ぽたりぽたりと落ちる水滴を意識の端に留めつつ、先程までと同じ余裕のある表情を保とうとして、「 ____ぅぁっ 、」びくり、と腰を跳ねさせた。突然思考をかっさらっていった感覚。視線を投げれば、血が止まったばかりの傷に乗せられる指。じんじんと、傷は鋭い痛みで存在を主張する。痛いのだ、ちゃんと痛みは感じるのだ。けれど。   (2022/2/19 22:36:59)

まよい /浮かぶ笑みは何を考えて、何を理解してのことだろうか。ゆるりと首を傾げ、その顔に対して疑問を口にしようとしたけれど。「 __っ、ぅ。」 ぐり、と刺激が走って、咄嗟に口を噤んだ。浮気を咎めるような声音の台詞と同時に与えられる快感は2種類。柔らかい舌からは擽ったさに似たものを、それを掻き消すように痛みが甘い痺れを残していく。声を挙げるには至らない。しかし確実に私の胎内へと快楽を溜めていて。彼の言葉によって、自らの左手の行方に気が付く。「 別に、何にも考えてなんかいないわよ。……強いて言えば、あなたの髪が綺麗だから。『 売ったらいい金額になりそうね 』くらいかしら? 」しれ、とした顔で誤魔化しを。あなたが何を悟ったのかは知らないけれど、こんなやんちゃな赤子がいて溜まるものですか。言いながら、銀を一房掬っては落とし。何事も無かった風に指先は彼の肩に置かれる。   (2022/2/19 22:36:57)

さたん 。(( おかえり!!🙌🙌   (2022/2/19 22:00:34)

まよい /(( 戻った~~~~~~!!! 返信書きます👏👏   (2022/2/19 21:58:51)

さたん 。(( お待たせ……!! 態々お出迎え有難う😭︎💕︎   (2022/2/19 21:47:26)


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