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おしらせ | > | ヴァレン♂賞金稼ぎさん(iPhone 143.189.***.110)が退室しました。 (2017/12/8 04:57:42) |
ヴァレン♂賞金稼ぎ | > | 【うわぁ、グダグダ!妖精の国の、キリマンジャロは流石に無理があるよなぁこれ。まぁ、楽しかったのでOKです!ではでは、またソロル部屋と同様に私のあとは学生さん達が使ってくださいな?】 (2017/12/8 04:57:37) |
ヴァレン♂賞金稼ぎ | > | (そしてここからは数週間後の話になるわけだが......笑い話としてその話を酒場でした時だった皆が笑う中一人の男が顔面蒼白と言った様子で驚きの声をあげた。)『お......おまえ!!今の話ホントか!?ほんとに妖精の国のキリマンジャロだったのか?!』え、いやぁ本物だったって言う確証はねぇけど超金持ちそうだったしそんな場所があるなら買えたりするかもしれないじゃんか?なぁ?(またも冗談を流すように言いながら周りと一緒に笑う。)『いや....あるんだよ。妖精の国は。』.....は?(その男の話を聞けば聞くほど妖精の国が実在するような、そんな気がしてきていた。ただ、自分を守るように、いやー、まさかー?と誤魔化して聞いていた。もし実在するんだったらとんでもない馬鹿な行為をしてしまったことになるだろ?これ。焼却炉で少しいい匂いさせたかもしれないその豆のことはなるべく考えないようにしながら話が終わったその男にお礼を言えば、相手の去る後ろ姿に声をかける。どうしたのかと振り向く相手。次の瞬間相手の額に銃弾を打ち込む。あぁ....嫌な仕事だ。まぁ、俺が生きていくためだし、しょうがないな。) (2017/12/8 04:55:45) |
ヴァレン♂賞金稼ぎ | > | (不意になるインターフォン朝食の時間には早い。...何だろうと少し警戒するが、そう言えばと、忘れていたことを思い出す。この島に来て最初の依頼だった。金持ちの政治家さんの兄を殺してほしいという依頼を受けた時、『二ヶ月後!二ヶ月後に貴方に届ける!それまで時間をくれ。』と、言われたのを思い出す。普段ならそんなのお断りだが....あの時はうまい酒と料理が出ていたし、それすら無くても良いかなーと適当に返事をしたのだった).....ほんとに二ヶ月後に何渡してくるんだか.....(部屋を出れば配達員の方が小包を渡してくる。サインをして受け取ればベッドに座り、小包をあける。)さってとー....どんなすっごいもんが入ってんのか.....は?(入っていたものは豆。紙には妖精の国より取り寄せたキリマンジャロでございます。なんてバカにしてんのかこいつはと思えるような文章。大きくため息をつく。こんなものならむしろ貰いたくなかったと言うか、二ヶ月待たせてこれかというか.....とにかくなんの2ヶ月だったのか。苦笑が漏れる。もう1度小包に包み直して思いっきりゴミ箱に叩き込めば伸びをして仕事に向かった) (2017/12/8 04:46:09) |
ヴァレン♂賞金稼ぎ | > | (乾いた音のあとに視界に広がる血飛沫。それだけなら見飽きた光景だ。何度も何度も繰り返してきたその行為。綺麗な色とは言えない赤も、こぼれ落ちる臓器も飽きてしまうほど見てきた、だけどこの時はどうだったのだろうか。夢の中では夢であるという認識を持てない自分はこの瞬間の自分の感覚で....『あぁ、これは夢なのか。』と認識する。初めて殺した人。それは脳に色濃く焼き付いたもので。....)......胸糞悪い朝だよちくしょう。(映る視界には天井。この島に来て数ヶ月。結構仕事の多いこの島は珍しく長く滞在してる。特別大きく荒れているわけでもないが、不思議と殺しの依頼は多い。金持ちからそうでないものまで、みんな殺したくて殺せない。そんな事思ってる奴ばかりだった) (2017/12/8 04:37:27) |
ヴァレン♂賞金稼ぎ | > | 【83 忘れた頃に届いた 15 妖精 53キリマンジャロ 94顔面蒼白 うわぁ....どーしよかなこれ。とりあえず思いつきで行きますか 】 (2017/12/8 04:30:13) |
ヴァレン♂賞金稼ぎ | > | 4d100 → (83 + 15 + 53 + 94) = 245 (2017/12/8 04:28:07) |
おしらせ | > | ヴァレン♂賞金稼ぎさん(iPhone 143.189.***.110)が入室しました♪ (2017/12/8 04:27:58) |
おしらせ | > | つぶさん(14.132.***.130)が退室しました。 (2015/9/29 20:59:23) |
つぶ | > | 【やっぱりちょっとなんていうか適当に書きだしてはだめだよなぁ、と反省。でも、真剣に考えたらすぐ退出時間きちゃいますよね…ともあれお邪魔しました。ありがとうございました。】 (2015/9/29 20:57:04) |
つぶ | > | (静粛に!――こうして見えもしなければ聞こえもしない彼方から誰かに声をかけるのもおかしな話ではあるが、私には諸君の騒然とした様が手に取るようにわかればこう申し上げるのである。繰り返す、静粛に!。ひとつ咳払いをしておこう。諸君は私が誰であるかもうおわかりであると思う。いや、静粛に。お答えいただかなくて結構。こうして「無」に囚われてしまったからには私に最早、名前もなければ肩書きもない。そういうことなのだ。ただ一言お別れと、歪みを見つけたときは注意されたしと伝えたかったまでなのである。近付いてはならない、と。私のように嬉々として不思議にとびこんではならないと、それだけ忠告して私はさることにする。ご清聴、ありがとう) (2015/9/29 20:55:48) |
つぶ | > | (実際に目で見れば容易く理解できることでもこうして言葉にするのは難しい。そもそもこうやって伝える努力をする必要があるのか、いったい誰に私はこの事実を告げようとしているのか全く持って疑問なのではあるが、まぁ他にすることもなし今こうしてここにいる理由の発端を説明しようと試みたということなのである) (2015/9/29 20:51:04) |
つぶ | > | (ぐにゃりと空間が歪んだような気がしたのは昼下がり。一人ソファでアイスティーを飲んでいたときのことだった。それは何ら特別な時間ではなく予兆めいたものも微塵もなかった。ほんとうに唐突に突然ぐにゃりと歪んだのだった。なぜに何もない空間が歪んだと分かったのかと言えば、そこを通してみる向こう側、こちらより少し薄暗く影になっているキッチンのカウンターが曲がっていたからだった。でもどう言えばわかってもらえるだろう?それは確かに空間が歪んでいるのであって、カウンターが歪んでいるのではないのである) (2015/9/29 20:48:48) |
つぶ | > | 【68歪 70無 71静粛に】 (2015/9/29 20:43:41) |
おしらせ | > | つぶさん(14.132.***.130)が入室しました♪ (2015/9/29 20:42:58) |
おしらせ | > | つぶさん(14.132.***.130)が退室しました。 (2015/9/29 20:42:27) |
つぶ | > | 3d100 → (68 + 70 + 71) = 209 (2015/9/29 20:39:59) |
おしらせ | > | つぶさん(14.132.***.130)が入室しました♪ (2015/9/29 20:39:23) |
おしらせ | > | 痴漢♂00さん(126.158.***.240)が退室しました。 (2015/9/6 22:04:50) |
痴漢♂00 | > | 【一人遊びもこの辺が限度でした(汗)。お邪魔致しました(礼)】 (2015/9/6 22:04:44) |
痴漢♂00 | > | ぉや?…知らずにいらしたようには見えませんでしたけど?(身を護るようにスカートの裾をきつく握る彼女。ゆっくりと彼女に笑顔を向ける痴漢の瞳は穏やかな笑みを浮かべながらも何処か淫らな輝きを放っていた)こんなB級映画…余程のマニアでも態々見にきませんよ?(嗜める様な口調…彼女の耳元にそう囁くと膝を這い上がる掌は彼女の拳を包み…指を絡めるように拳を解きほぐすと節ばった長い指は蜘蛛の足の様に蠢き内腿の合間へと潜り込む…)嫌なら…席を外して下さって良いんですよ?追ったりしませんから…(反射的に閉じられた脚…内腿から伝わる躊躇いと艶を感じれば痴漢の指先はさらに奥へと進む…) (2015/9/6 22:04:00) |
痴漢♂00 | > | 【背景不足ですね(汗)。有名な痴漢映画館…でも「被害届」不思議なことに一度も届けられたことが無いそうな…都市伝説的な設定ですね】 (2015/9/6 21:55:37) |
痴漢♂00 | > | 【さて?…恥じらいを見せて俯くか?…それとも怖気づいて身を硬くするか?…どんな反応を見せてくれるのでしょうね?】 (2015/9/6 21:52:04) |
痴漢♂00 | > | 隣…宜しかったですか?(人当たりの良さそうな微笑み…スクリーンの光から逆光になるその表情は僅かに白い歯を覗かせていた。穏やかな表情で彼女の返事も待たずに背もたれに身体を預けると視線をスクリーンに向けたまま柔らかな低い声を響かせる…)いつも…いらっしゃるんですか?此処…(横顔は穏やかなまま…問いかけからの刹那の沈黙に大きな掌は彼女の膝を包み込んでいた…) (2015/9/6 21:50:11) |
痴漢♂00 | > | (薄闇に指す一筋の光…退屈な場面に欠伸を噛み殺していた男の視線が光に浮かぶ人影に向けられる。)漸くいらっしゃったようですね…(光の筋が細くなれば微かに浮かぶシルエットから其れが「獲物」であることに気づいた。ネクタイをきゅっと締めなおし腰を浮かせながら獲物の行く先を見定める…。遠慮がちに…辺りを気にしながら其の身体をシートへ沈める彼女。ゆっくりと歩を進め何食わぬ様子で彼女の隣席へと腰を落とした) (2015/9/6 21:45:34) |
痴漢♂00 | > | 【痴漢映画館的なシチュで…】 (2015/9/6 21:40:23) |
痴漢♂00 | > | 【こんばんは。ちょっと遊ばせて頂きますね】 (2015/9/6 21:39:53) |
おしらせ | > | 痴漢♂00さん(126.158.***.240)が入室しました♪ (2015/9/6 21:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼さんが自動退室しました。 (2015/9/4 23:55:46) |
蒼 | > | ここは三の多役に変更ですね (2015/9/4 23:35:19) |
蒼 | > | 住人、エントロピー…? (2015/9/4 23:34:21) |
蒼 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2015/9/4 23:33:25) |
おしらせ | > | 蒼さん(PSP 175.179.***.37)が入室しました♪ (2015/9/4 23:32:42) |
おしらせ | > | 牧島さん(114.167.***.181)が退室しました。 (2015/8/28 13:15:18) |
牧島 | > | 【よく分からない内容になった】 (2015/8/28 13:14:51) |
牧島 | > | ふんすっ…!(ルブル街を歩いていても,どうにも上手い巡り合わせに会う事も無くただ、ひたすらに悶々とするだけの時間を過ごして、エロそうな声の響くオフィス街、SM上等の居酒屋、セックスを兼ね合いにしたバーなど、普通にはあり得ない店が連なるこの街で、所々に素敵なものが目に入る中で…)ムッ…!(珍しくも薬局を見つけて、気にかかって入っていくと、物凄いボトルデザインのドリンクを発見…『超絶パワーをあなたに!』…というキャッチフレーズにドリンクを手に取ると『龍王降臨~赤マムシという名のリヴァイアサン~』というラベルが付いていた)…これください(買っていた、思わず買った、そして)…ゴクン……………!?(全身に力が漲る、体に…!いや…!股間が…!張り詰めて限界突破をせんがばかりに千切れそうな程に滾り熱くなっていく!血流の流れを感じれば、そこへと送られる激しい血流!心臓が強く、ドン!!! と俺を叩いて、より強くしてくれるのを感じる)うっぉぉぉぉぉぉ!『すいません、ここ雑談系の部屋です』 あっ、はい、すいません (2015/8/28 13:14:22) |
牧島 | > | 【どういう事だ…? なんだ、これは狂ってやがる】 (2015/8/28 13:05:29) |
牧島 | > | 6.赤マムシ 71。ご静粛に! (2015/8/28 13:04:45) |
おしらせ | > | 花籃さん(222.146.***.134)が退室しました。 (2015/8/28 13:04:33) |
花籃 | > | 【お邪魔しました】 (2015/8/28 13:04:30) |
牧島 | > | 2d100 → (6 + 71) = 77 (2015/8/28 13:04:16) |
牧島 | > | 【あっ、はい、またどっかで機会ありましたらー】 (2015/8/28 13:04:10) |
花籃 | > | 【こんにちはー。私はもう出ていくので入れ違いですね。ごゆっくりー】 (2015/8/28 13:03:55) |
花籃 | > | 【あるぇー?御題はかなり良かったのにどうしてこうなったw】 (2015/8/28 13:03:37) |
牧島 | > | 【お邪魔するぞい!】 (2015/8/28 13:03:14) |
おしらせ | > | 牧島さん(114.167.***.181)が入室しました♪ (2015/8/28 13:02:56) |
花籃 | > | んもうっ!誰よっ。この森には妖精が居るーだなんて法螺吹いたやつ!何処にも居やしないじゃないのっ(キャンキャンと甲高く喚きながらも決して引き返そうと言い出さない天邪鬼な幼馴染に振り回されあちらこちらに連れていかれるのは何時もの事。今日の様に酒場での法螺話を真に受けて痛い目を見るのも何時もの事だ。だけど何故だか今日は何時もより真剣な気がしてどうしたのか尋ねてみようかと考えているとこちらの考えを呼んだのかふくれっ面でこちらを睨み)何よその目。私が妖精探しなんて似合わないとでも言いたいの?そんなことわざわざ言わなくたって解ってるわよ。でもしょうがないじゃない……好きなんだから。ちょっ、なんなのよっ!ニヤニヤしないでよねっ(恥ずかしいのか赤くなった顔を隠すように俯き人の足を無遠慮に蹴っ飛ばしてくる可愛い幼馴染を宥めながら危ないから前だけを見ろと言うと危ないという自覚はあったのかキレ気味に返事をされた。全く可愛くない幼馴染だと思う) (2015/8/28 13:02:12) |
花籃 | > | 15妖精 78…好きなんだから。 86前だけを見ろ (2015/8/28 12:50:16) |
花籃 | > | 3d100 → (15 + 78 + 86) = 179 (2015/8/28 12:49:11) |
花籃 | > | 【お邪魔します(コソッ)】 (2015/8/28 12:49:07) |
おしらせ | > | 花籃さん(222.146.***.134)が入室しました♪ (2015/8/28 12:48:35) |
おしらせ | > | 花籃さん(180.56.***.37)が退室しました。 (2014/9/1 18:41:01) |
花籃 | > | 【リハビリがてらと思ったけどPC重すぎてキツいorz ありがとうございました!】 (2014/9/1 18:40:58) |
花籃 | > | ……務っ、専務ってば起きてください!もうお昼休み終わりますよ?(私物らしい可愛らしい羊のぬいぐるみに顔を埋めて眠る女性の肩を揺さぶる線の細い男性。柔和そうな顔立ちを苦笑の形に歪めて先程よりも声を大きくして肩を揺するがまったく起きる気配もなく寝息すらも聞こえないため死んでいるんじゃないかとヒヤリとするのにももう慣れたと困ったように笑う彼は間違いなく苦労性だ)あぁ、もう。起きないのが悪いんですからね(そう言うやいなや羊の頭を掴むと一気に引き抜いた。瞬間ガツンッ、と重たい音と安っぽいスチール製の机が歪む小さな音が響き渡るが気にせずに小さく唸る上司へと声をかける)ほら、書類溜まってるんですから早く起きて、働いてください(寝ぼけているのか「どこだここ……」なんていう人がスイッチが入ると魔法か奇術のように仕事をこなしていくんだからなぁ、と苦笑する青年と寝起きで機嫌の悪い女性の姿はもう定番のものだった) (2014/9/1 18:39:58) |
花籃 | > | 77専務 38どこだここ 31奇術 (2014/9/1 18:26:44) |
花籃 | > | 3d100 → (77 + 38 + 31) = 146 (2014/9/1 18:25:53) |
花籃 | > | 【遊ばせてもらいますー】 (2014/9/1 18:25:41) |
おしらせ | > | 花籃さん(180.56.***.37)が入室しました♪ (2014/9/1 18:23:13) |
おしらせ | > | ちびさん(60.237.***.176)が退室しました。 (2014/7/3 14:24:31) |
ちび | > | まあまあ桜子、そう毎朝金切り声をあげるもんじゃァ、ないよ?(くつくつと喉を震わせて風紀委員の背後に立つ長身痩躯。女子にしては平均をだいぶ上回り、生徒の群れから一つ以上飛び出た頭は黒髪のショートカット。たった今その傍らを風のように走り去った三つ編みの残像を、「桜子」と呼ばれた少女と共に視界に入れつつ。)――ほら。(手にしたキリマンジャロは冷たい缶コーヒー。それを戯れに桜子の頬に押し当てた。)そんなに眉間に皺を寄せたら可愛い顔が台無し。大人しいばっかりの学園じゃァ、つまらないじゃない? 3年間の最後の年にあんなコが入学してくるなんて、きっと神様からの贈り物、…ってね?(まだ喉奥に笑いを含ませたまま彼女の額に吐息を寄せる。口付け――落とそうと背を屈めかけた時、遮るように鳴り響くのは諸行無常の、予鈴の音、か。) (2014/7/3 14:21:49) |
ちび | > | 【53:キリマンジャロ、62:諸行無常】 (2014/7/3 13:58:54) |
ちび | > | 2d100 → (53 + 62) = 115 (2014/7/3 13:57:35) |
おしらせ | > | ちびさん(60.237.***.176)が入室しました♪ (2014/7/3 13:56:50) |
おしらせ | > | 茄子さん(126.131.***.51)が退室しました。 (2014/7/3 10:08:08) |
茄子 | > | リベンジすると傷を広げそうなので、ここまでにします。お部屋、ありがとうございました。 (2014/7/3 10:08:04) |
茄子 | > | ごめんなさい。五分で落せなかった…。しかもあんまりすぎる。(よよよ (2014/7/3 10:06:32) |
茄子 | > | 白鳥さん!貴女一体どういうおつもりなんですの?!(とあるお嬢様学園の朝の風景。廊下を突き抜ける大声に追いかけられて、おさげ娘が全速力で駆け抜ける。――また取り逃がしましたわ。苦い表情で荒い息を吐くのは、風紀委員である私。西園寺桜子)――明日こそ、明日こそ、この手で取り押さえてやりますわ…。毎朝校門に落とし穴を掘るなんて言語道断…。学園始まって以来の不祥事ですっ…! (2014/7/3 10:05:33) |
茄子 | > | 【25五分で投下 59白鳥】 (2014/7/3 09:56:16) |
茄子 | > | 2d100 → (25 + 59) = 84 (2014/7/3 09:55:05) |
茄子 | > | 巻き戻してやり直したい。そんな感じ。はう。…てことで、もう一回振るのです。 (2014/7/3 09:54:54) |
茄子 | > | (あばら家を背に小さな肩を落とす老女に向かい合うは、月代の青さも眩しい若侍。脇差に手を掛け立つ様は、緊張と誇らしさにすくりと背の筋も伸び、夏空を突く。老女は眩しげに目を眇め、風呂敷包みを抱えた手を震わせる。――桃から赤子を授かって幾年。まさかこんな別れが来ようとは)――どうしても、行くというかぇ…。ならば、これを。元気の出る呪いじゃ。(不器用にぐい、と胸に押し付けたは、好物のきび団子。堪えても皺の隙間を伝う涙を慌てて拭い、早う、と顎をしゃくってみせる。――遠ざかる背中が陽炎へと溶けていく。遠き鬼の島を目指して) (2014/7/3 09:53:53) |
茄子 | > | 【66:ならば】 (2014/7/3 09:26:32) |
茄子 | > | 1d100 → (66) = 66 (2014/7/3 09:25:58) |
茄子 | > | おはようございますー。あそばせてくださいー。 (2014/7/3 09:25:38) |
おしらせ | > | 茄子さん(126.131.***.51)が入室しました♪ (2014/7/3 09:24:49) |
おしらせ | > | 莓さん(Wii U 175.179.***.252)が退室しました。 (2014/7/2 20:25:23) |
莓 | > | 【髪乾かしてなかったです←】 (2014/7/2 20:25:21) |
莓 | > | …あぁ、お前、まだ起きてたのか。最近どうだ?茶道。(と明かりは机の上のライトという大変暗い部屋の中で、一人ぽつりといきなり言い出した少女。幸いなのは一人だということだ。…にしても実に可笑しい。彼女は女性の筈なのに何故口調は男らしいのだろう?)……わたくし、ですか?わたくしは特にありませんが…、剣道ほ方なら何かある筈です、(と今度は丁寧で少しわざとらしい言葉を発した少女。ペンが止まっているが、大丈夫なのか?)………っは、私何やってたんだ…、(あれ、多重人格なのか?可笑しいな、謎な少女だ。) (2014/7/2 20:24:58) |
莓 | > | 3多役 4師匠 (2014/7/2 20:20:08) |
莓 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/7/2 20:19:36) |