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男子大学生二人が温泉旅館の卓球場で出会った年上の女性二人と罰ゲームをかけて勝負!
敗北した女性達は「一晩相手のいう事を聞く」という罰ゲームによって空気浣腸、温泉のお湯浣腸、ピンポン玉アナル挿入&産卵、緊縛、露出といった恥ずかしい行為を一晩中受ける事に……
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おしらせ有希/愛美さん(110.132.***.116)が退室しました。  (2022/2/22 23:22:17)

有希/愛美【もう来られないみたいなのでこちらももう覗くのは止めにしますね。お付き合いありがとうございました】   (2022/2/22 23:22:13)

おしらせ有希/愛美さん(110.132.***.116)が入室しました♪  (2022/2/22 23:21:46)

おしらせ有希/愛美さん(110.132.***.116)が退室しました。  (2022/2/18 21:31:34)

有希/愛美【別シチュだったらカレのアブノーマルプレイに付き合わされてる女の子設定とか】   (2022/2/18 21:26:38)

有希/愛美【もう流石に女の子たちの心身が限界かな~と思うので一旦アナルセックスで〆て、また翌日とかどうでしょう?もう罰ゲームじゃなくて排泄姿まで見られたことで屈服状態とか。そしてまた夜に昨日以上にハードな大量ピンポン玉産卵やアナル綱引きみたいな】   (2022/2/18 21:25:04)

おしらせ有希/愛美さん(110.132.***.116)が入室しました♪  (2022/2/18 21:23:31)

おしらせ晴馬/涼太さん(175.41.***.103)が退室しました。  (2022/2/17 21:04:03)

晴馬/涼太【後日設定もいいですね。また連絡を取り合ってて、お互いのアナルにピンポン玉とかゆで卵とか挿入してから私達の指定したホテルにやって来ちゃったりとか妄想しました。別のシチュだったらどういう系がいいとかありますか?】   (2022/2/17 21:02:49)

晴馬/涼太【いっぱい詰め込んでの産卵ショー良いですね。お腹を触っただけで中にいっぱい入ってるのわかるぐらい詰め込んじゃうとか。あとアナルプラグでの綱引きもぜひやりたいです。お互いに絶対に嫌って思うような罰ゲームをかけて真剣に友人に勝とうとしちゃったり。あとアナルセックスは前回できなかったのでぜひやりたいと思います】   (2022/2/17 21:00:04)

晴馬/涼太【こんばんは、遊びたかったのですが今日はあまり時間がとれなさそうなのでご挨拶だけ。土曜日は時間あると思います】   (2022/2/17 20:56:56)

おしらせ晴馬/涼太さん(175.41.***.103)が入室しました♪  (2022/2/17 20:56:28)

おしらせ有希/愛美さん(110.132.***.116)が退室しました。  (2022/2/16 21:56:57)

有希/愛美【したい(させられたい)プレイなどは……下品で恥ずかしい裸踊り、またお尻の穴にピンポン玉を今度はいっぱい入れられて産卵ショー、アナルプラグ入れられて2人で綱引き対決(敗者はスパンキングなどの罰ゲーム)、全裸緊縛で廊下やトイレなどに放置プレイ、お尻の穴に太いマジックを入れられて字を書かされる、全身落書き、鼻フック、シンプルに〆のアナルセックス、などでしょうか?関係が続いたことにしてまた翌日とか帰ったあとの後日設定とか、全くの別シチュとしてやるなんてのも】   (2022/2/16 21:56:51)

有希/愛美【ごぶさたです、こちらは明日の夜や土曜日などは空いています】   (2022/2/16 21:50:26)

おしらせ有希/愛美さん(110.132.***.116)が入室しました♪  (2022/2/16 21:50:02)

おしらせ晴馬/涼太さん(175.41.***.103)が退室しました。  (2022/2/14 23:11:05)

晴馬/涼太また今週あたり遊べたらいいなと思いますが、されたいプレイなどあったら是非教えていただきたいです。   (2022/2/14 23:01:01)

おしらせ晴馬/涼太さん(175.41.***.103)が入室しました♪  (2022/2/14 22:59:59)

おしらせ晴馬/涼太さん(175.41.***.103)が退室しました。  (2022/2/11 23:44:49)

おしらせ有希/愛美さん(110.132.***.116)が退室しました。  (2022/2/11 23:43:05)

晴馬/涼太【おやすみなさいー】   (2022/2/11 23:42:57)

有希/愛美【はい、ありがとうございました!ではおやすみなさい  (2022/2/11 23:41:53)

晴馬/涼太【ありがとうございました。とても楽しかったです。また時間ある時はここでお知らせしますね】   (2022/2/11 23:41:21)

有希/愛美有希「うう……」(そりゃうんちしてる所見られてその始末までされちゃったら従順になるしかないじゃないと俯き)有希「んん……あっ」(媚びるようにお尻を振り、おまんこにお湯を当てられ刺激されぴくんっとなって)愛美「あうぅーさっきからずっとお尻いじめてるじゃないですかぁ……あぁん!」(おっぱいを弄ばれながら、抱かれた裸身をくねらせ)【こちらも丁度そう考えてました。では本日はここまででまた続きは後日ゆっくりと】   (2022/2/11 23:40:41)

晴馬/涼太(素直になった有希の態度に、晴馬は少しテンションがあがる)晴馬「おっ! おい涼太見ろよ! 有希さんめっちゃ従順になったぞ」(お腹に当てていたシャワーの位置をずらし、有希の性器を開いて直接シャワーの水流を敏感な部分に当てて刺激する)涼太「そりゃあんな恥ずかしい姿見られたらもう逆らえないだろ」(笑って言いながら、自分に身を寄せてくる愛美を抱き寄せ、大きな乳房についている乳首をぎゅっと強く指でつまんで潰す)涼太「責任ですか。せっかくお腹綺麗になったことですし、次はお尻で気持ちよくなる罰ゲームでもします?」(愛美の乳首を強めにいじって遊びながら、そんな提案を持ち掛ける)【いいですね。ただ、ちょっと今日は一旦区切ってゆっくりこの後の流れ考える時間が欲しいのですがよろしいですか?】   (2022/2/11 23:37:02)

有希/愛美愛美「ふあ……んん……」有希「ああ……ん……」(縛られたまま何もできない女たちは自分たちの出した恥の跡を片付けられ)(お尻を開かれまだ汚れた恥ずかしいお尻の穴を見られながらそこを綺麗にされ)(二人そろって幼児のようにされるがままになりながら)有希「うん……」(素直にこくんと頷いて、お湯の感触に気持ちよさそうにしながら)愛美「あうぅ、もうお嫁に行けません……責任取ってくださぁい……」(そんな風に言って身を寄せて【この後どうしましょう、さらに場所とか移しますか?臭い気になりそうだし(笑)〆でアナルセックスとか】   (2022/2/11 23:27:00)

晴馬/涼太(年上の女性二人が泣き出すと、おろおろとしてしまう晴馬。一方涼太は冷静に排水溝の蓋を開け、二人が漏らした大量の排泄物をシャワーで流す。床のタイルの排泄物を全て流して綺麗にすると、愛美のお尻を開いてシャワーできれいに洗ってやる)涼太「ほら、晴馬も」晴馬「お。おう」(恐る恐る、自分もシャワーでお湯を出して泣いている有希のお尻をひろげて綺麗に洗ってやる)涼太「二人とも、便秘だったんですね。お腹苦しかったでしょ?」(愛美のお尻を綺麗にし終わると。すっかり冷えてしまったお腹にも温かいシャワーをかけて温めてやる)晴馬「便秘なら便秘って先に言ってくれよなー。スッキリしたか?」(そんな勝手な事を言いながらも、有希のお尻を丁寧に洗い、涼太の真似をしてシャワーで有希の身体を温めてやる)   (2022/2/11 23:19:13)

有希/愛美有希「ん……んんんんっ!!」(大量のお湯浣腸で便秘が解消されたように、有希はそのあと突き出したお尻から、自然排泄のように太く長い一本糞までひり出してしまい)愛美「や……あぁあああ……!」(愛美の方はお湯がお腹の奥まで行き過ぎたせいか、茶色い液状の下痢便までビチャビチャと漏らしてしまって)有希「うっ……うぅ……ぐすっ……うう」愛美「ふえ……うう……うえぇえん……」(二人とも流石にあまりの恥ずかしさと惨めさに、浴室に二人の女の泣き声が響いて)(縛られているので自分ではお尻を拭くこともできず、情けない姿を晒し続けるしかなく)有希「おぼえてない……ぐすっ」愛美「み、みっかぐらいです……えぐっ」(幼い少女に戻ったように嗚咽交じりで応えて)   (2022/2/11 23:11:41)

晴馬/涼太(見ないでと言われても、そんな望みを聞くわけもなく立って腕を組んだまま二人とも女性たちの排泄姿を観察する)晴馬「流石に臭せぇな。二人とも顔は可愛いのに」(それぞれ違うポーズでお腹の中身を吐き出している二人の顔をじーっと覗き込む)涼太「無茶言うなよ。仕方ないだろー」(笑いながら、涼太も涼太で二人の排泄を鑑賞する)涼太「いっぱい出ましたね。お姉さん達もしかして便秘でした? 二人とも、最後にウンチしたのいつですか?」(二人の排泄が少し落ち着くのを待って、そんな質問をぶつける)   (2022/2/11 23:05:51)

有希/愛美有希「あっ……ああああ……」愛美「おぉ……おぉお……」(2人とも入れられたお湯が大量だったので、まずはたっぷり10秒以上は最初のポーズを崩せないままま床に向かって肛門からお湯を噴出し)(一度噴出が止まると、それぞれその場にしゃがみ混み。有希は膝立ちでお尻を突き出すポーズ)(愛美は和式トイレにしゃがみこむ文字通り「うんこ座り」のポーズになると)有希「んんっ!」(有希の肛門が再び開き、今度はお湯だけじゃなくぶばばっとお腹の中にもともとあったお湯に分解されたうんちを後ろに巻き散らかし)愛美「やぁ……見ないで……!」(すこし遅れて、愛美もボトボトボトッとお湯と一緒にお腹の中身を足元にぶちまけてしまう)   (2022/2/11 22:59:46)

晴馬/涼太(女性二人がいきなり決壊し、慌てて男子二人は避ける)晴馬「危ねっ! お姉さん達いきなりかよ!」(両腕の自由を奪われている二人は立ったまま漏らすしかなく、ものすごい惨めな光景)涼太「あーあ、我慢させたままもう少し遊ぼうと思ってたのに」(涼太は不穏な事を言いながら二人の漏らす姿を苦笑いして見る)涼太「一気に出ましたね。気持ちいいですか?」(我慢しきれずにお湯をお尻から噴き出した女性二人に、そんな恥ずかしい事を質問する)   (2022/2/11 22:53:00)

有希/愛美有希「あぁあっ!も、もうダメ……!」(漏れちゃう……と覚悟した時)愛美「ひゃ……ええ!?」(二人はトイレから引っ張り出され、代わりに連れ込まれたのは家族風呂)有希「あぁあああー---っ!!」(そしてそこに入ってわずか数秒後)(有希が声をその中に響かせ、立ったまま、お尻を少し突き出した格好で)(決壊した肛門から大量に浣腸されたお湯を斜め下に向かって勢いよくビシャーっとまき散らして)愛美「ひゃあっ!」(愛美を慌ててそれを避けるように横に逃げるけれど)愛美「うっ……ううー---!!」(自分もそこで限界を迎え、同じく立ったまま)(ただし有希とは少し違い、背筋は伸ばしたままガニ股ぎみに脚を開いて、真下にたたきつけるように激しくお湯を噴き出して)   (2022/2/11 22:45:46)

晴馬/涼太(動かない女性二人を見て、ついおかしくて笑ってしまう男子たち)晴馬「ぷっ……くくく……」涼太「あはは、トイレ一つしかなかったですね。忘れてました。順番に使ってたらもう間に合わないですよね。それじゃ……」(せっかくトイレまでたどり着いたのに、それをおあずけするように二人の縄を引いてトイレから出ていく)晴馬「おいおい、どこ行くんだよ……おっ」(多目的トイレから出ると、すぐ隣には家族風呂。本来予約して時間ごとに使うようになっているが、この時間なので中は真っ暗。涼太はひっそりと中を覗くと誰も居ないのを確認し、こっそり浴場の明かりをつける)涼太「非常事態だし、ここ使わせてもらおう」(笑いながら晴馬に話しかけ、女性二人を家族風呂の浴場へと連れていく。中は丁度1家族が使う程度の広さで、タイル張りの床が冷たい)   (2022/2/11 22:38:34)

有希/愛美【ありがとうございます  (2022/2/11 22:32:28)

晴馬/涼太【仲良く漏らすの了解です。家族風呂ですね。ちょっと書いてみます】   (2022/2/11 22:31:53)

有希/愛美(もはや漏れないことに意識を全部集中するしかなく、言い返すこともできず)有希「くあぁあああ」愛美「くひぃいいい」(なんとか二人はトイレに着くけれど……そこに用意されていた便器は一つ)有希・愛美「あ……」(顔を見合わせる二人)(「お先にどうぞ」と譲るほどの余裕はないが、かと言って押しのけてまで先に使うこともできず)(とはいえこのままでは二人そろって決壊の運命はそう遠くなく)【ごめんなさい、トイレの便器より家族風呂みたいな所で二人仲良く漏らしたりしたいのですがいいでしょうか?】   (2022/2/11 22:30:01)

晴馬/涼太(縛られ、大量の浣腸を我慢しながらひょこひょこと歩く女性たちは一生懸命進んでいるのに男子二人の歩みより全然進みが遅い)晴馬「ほら二人とも頑張れー。トイレはもうすぐだぜ」(もう、誰かに見られるかもという警戒すらできずただただ廊下を歩く二人を呑気に応援する)涼太「愛美さんはともかく……有希さんもすっかりおとなしくなっちゃったな。来るときは威勢良かったのに」(女性二人の口数がめっきり減ったので廊下に響くのは二人のお腹のぐるぐるという苦しそうな音ばかり。その音を聞きながら、男子二人は女性二人の後について歩く)晴馬「つーかなんか漏れてね? 廊下明日までに乾くかな」(二人の脚を伝う液体が廊下に垂れるのを見て、そんな呑気な心配を口にしつつ歩く。やがて目的のトイレまでたどり着く)涼太「お、着きましたね。二人ともお疲れ様です。それじゃあ中に入りましょうか」(1つだけ設置されている多目的トイレの個室の中に入り、二人のためにトイレスリッパを出してやる)   (2022/2/11 22:23:44)

有希/愛美有希「くぅううう……」愛美「あぅううう……」(2人とも再び前かがみ気味に、縛られた胸をタプタプと揺らし、突き出されたお尻をきゅっとしめつけながら)(激しい便意と腹痛に、急いでいるのに決して早くはない歩みで情けなくひょこっひょこっと歩いて行って)(男二人と女二人、あまりに立場の差が明白な屈辱的状況だけれど、それを意識する余裕もなく切羽詰まってきていて)(建物に入ると来た時よりも長い廊下を剣舞に歩いていき)(二人の下半身からはポタポタと愛液か汗か浣腸されたお湯が漏れてきてしまっているのか、液体が跡を作って)   (2022/2/11 22:14:39)

晴馬/涼太晴馬「よし、じゃあ行こうぜ。ほら場所はわかるだろ? さっきの卓球場な」(それぞれ女性たちの縄をリードのように手に取り、来た時とは逆に先に女性たちを歩かせる)晴馬「……流石に入れすぎたんじゃね?」(女性二人の切羽詰まった様子からもういつ漏れてもおかしくない事を察する男子たち。トイレにたどり着く前に漏らされては大変なので、なんだかんだで男子二人も焦り気味)涼太「調子に乗りすぎたな。まさかあの温泉のお湯がこんなに効くとは」(女性たちの一生懸命堪えているお尻を後ろから見つつ、苦笑気味に晴馬に答える)   (2022/2/11 22:08:36)

有希/愛美有希「う、うぅ……早くしてぇ……でちゃうぅう……」(数分早く浣腸された分、有希はより余裕がなく、髪が額に貼りつくほどびっしょり汗をかいて、歯をガチガチならしている)(全裸で縛られている状態では彼らに連れて行ってもらうしか他なく)愛美「あうぅ……し、したい……ですぅ……」(ポッコリ張ったお腹を撫でられ、そこは大量の浣腸にグルグルと鳴っていて)(二人とも肛門がヒクヒクして、限界はそう遠くない様子で)   (2022/2/11 22:02:38)

晴馬/涼太(女性二人の惨めで悲痛な姿だが、男子二人はそれを楽しそうに見守る)晴馬「やれやれ、流石にこれはさっさとトイレ連れてった方が良いかな? あんまり遊んでてもぶちまけちまいそうだし」涼太「だなー。最寄りのトイレは……さっきの卓球場の所の多目的トイレかな? ……お姉さん達。ほらこっち来て、少し深呼吸して落ち着きましょう」(二人を引き離すように愛美の縄を後ろから引いて身体を手繰り寄せ、そっと支えてやりながら自分ではお腹をさする事すらできない愛美の代わりにお腹を優しくさすってやる)晴馬「お姉さん達もうウンチしたいでしょ? これからトイレ行くから、もう少し頑張ろうな」(晴馬も有希の身体を自分の方に引き寄せ、身体をさせてやりながら言い聞かせる)   (2022/2/11 21:57:32)

有希/愛美有希「あうぅう……お腹がぁ……」(激しい便意と腹痛に裸身にびっしょり汗をかいてもだえ)(しゃがみ込みたい気分だったけれど、しゃがむとそのまま出してしまいそうで、前かがみでお尻を突き出し、太ももを摺り寄せる無様な姿で友人が同じように浣腸されている傍らで苦しみ続け)愛美「はううぅうっ!!」(愛美も浣腸され終えホースを肛門から抜かれ)愛美「うぐ……お腹が……トイレぇ……」(有希と同じく膨らんだお腹で前かがみのポーズになり)(二人そろって全裸緊縛、大量浣腸でカエル腹という哀れで無様な姿にされ)有希・愛美「「うううう……あぁあああー---」」(無理矢理身体を起こされ膨らんだお腹同士をくっつけられると、それだけで今のお腹には負担になって悲痛な悲鳴をシンクロさせて)   (2022/2/11 21:50:08)

晴馬/涼太【いえいえお気になさらず。20分ってちょっと短いですよね】   (2022/2/11 21:44:23)

有希/愛美【ごめんなさい、わたしが長かったからですね】   (2022/2/11 21:43:55)

晴馬/涼太(涼太は愛美の身体を抱いたまま、お腹を触って張り具合を確かめている)涼太「ちょっ、愛美さん声大きいですよ。本当に誰か来ちゃいますよ?」(苦しさに悲鳴を上げる愛美を落ち着かせようと頭を撫でながら言い聞かせる。それでも浣腸はまだ止めない)涼太「ほら、お腹があのぐらいになるまで入れますから我慢しましょうね」(たっぷり浣腸され便意をこらえたまま放置されている有希の姿を見せ、愛美の羞恥を煽る)涼太「んー、そろそろ良いかな。晴馬。抜いてくれ」(それから愛美のお腹がポッコリと小さく張り出すまで様子を見てから晴馬に合図をする。それを受けた晴馬はホースを愛美の肛門からズルズルっと引き抜く)晴馬「おー、二人ともいい感じのカエル腹になったな」(お腹を不自然にぽっこりとさせた女性たちを見てにんまりする晴馬)涼太「ほら、お揃いですよー」(愛美の肩を掴んで歩かせ、有希と向い合せに立たせ、二人のお腹同士をくっつけさせる)   (2022/2/11 21:43:42)

おしらせ晴馬/涼太さん(175.41.***.103)が入室しました♪  (2022/2/11 21:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴馬/涼太さんが自動退室しました。  (2022/2/11 21:42:35)

有希/愛美愛美「や……あぁああううー--!」(ずぶぶっとホースが突っ込まれ、それは先に入れられた有希の腸液などが付着した上に一度外気で冷やされていて)(友人でもお尻の穴に入っていたものを自分のお尻の穴に入れ直される汚辱と屈辱に震えると同時に)愛美「やぁー--!入ってくる……ひぃいいー--!」(お湯浣腸に悲鳴を上げる)(先ほど有希が浣腸される様子を見ているだけにその光景の恥ずかしさは理解していて、屈辱に震えるけれど)愛美「あぁあああ!もう入らないですぅううう!!お腹痛いよぉおおお!!」(すぐにお腹が痛くて苦しくてその余裕もなくなり)   (2022/2/11 21:34:42)

有希/愛美有希「ほんとにもうやめ……あぁああー--」(実際ホースを肛門に突っ込まれてお湯を大量に浣腸なんて初めて……というか普通は一生されないことをされているせいで実際に感じてる以上のお腹の苦しさや痛みを感じてはいるけれど、実際かなりの量を入れられかなりきつく)有希「はうぅう!」(ずるる……っとホースを抜かれるとぴゅっとわずかにお湯が漏れ、肛門が締まってそれを止めて)有希「う、うぁああ……」(外目にもわかるぐらい膨らんだお腹をかかえ、既に便意と腹痛を感じている状態で)(立ったまま前かがみになったような恰好で震えて)愛美「ひ……やぁああ……ああっ!」(半分本気で逃げようとしていたところを捕まえられ、お尻を拡げられ肛門をむき出しにされ)   (2022/2/11 21:34:37)

晴馬/涼太晴馬「おーい涼太? そろそろいいんじゃね?」(大騒ぎする有希に内心少し心配になり、ホースを押さえている涼太に声をかける)涼太「大丈夫大丈夫。有希さん大げさすぎだって。慣れてきたらそこまででもないから」(心配する晴馬にそんな風に答え、お腹がポッコリと可愛らしく張ってる状態になった所でホースをずるずるっと引き抜く)涼太「はい。完了。有希さんはそのまま我慢しててくださいね。こんな所で漏らしたら大変な騒ぎになっちゃいますから」(きれいな日本庭園の中で浣腸された有希の裸体を満足げに見て、我慢するよう指示をしてからホースを置いて愛美の身体を引き寄せる)涼太「愛美さんお待たせしました。ちょっと体冷えちゃいましたね。多分暖かくて気持ちいいですよ」(夜風に晒されていた愛美の身体をそっと抱き寄せ、手探りでお尻を拡げる)晴馬「おーし、じゃあ今度は俺の番な!」(今度は晴馬がホースを拾い上げ、愛美の肛門へとズボっと差し込む。そのままぐっぐっと奥へ押し込み。愛美にゆっくりとしたペースでお湯を浣腸し始める)   (2022/2/11 21:22:33)

有希/愛美有希「あっあっ!だめ……もうやめて……入らない!」(大量にお湯が浣腸されるとお腹に圧迫感を感じてそう訴えて)(立ったまま浣腸されている脚がみっともなくガニ股気味に開いてぶるぶると震えて)有希「く、くるしい……もうほんと無理……お腹痛い!お腹やぶれちゃうぅう!!」(裸身に汗をかいて苦悶の表情を浮かべ)(お腹が膨らむと添えられた手にグルグルとした腸の動きが伝わり)愛美「はわわ、もうやめてぇ……そんなに入れたらぁ……」(大量に浣腸される友人を心配しつつ、他人事ではなく次は自分だと思うと震えあがり)   (2022/2/11 21:14:46)

晴馬/涼太晴馬「そう言いながらもしっかり感じてんじゃん」(お湯浣腸を嫌がりながらも身体を震わせ愛液を垂らす有希に、晴馬はサディスティックな言葉を半笑いで吐きかける)涼太「まだまだ駄目ですよ。お腹がポッコリするぐらいまでは入れますからね」(ホースを押さえつけながら反対の手で有希のお腹を触り、お湯を入れすぎないよう慎重に見極めている。腸が徐々に硬く張ってくるが、お腹が緩くポッコリと張り出すぐらいまではお湯を入れようと思っているのでまだ抑えたまま抜かない。そんなひどい光景を愛美にもしっかりと見せつける)   (2022/2/11 21:07:18)

有希/愛美有希「あぁあああ……は、入ってくるぅううう」(お尻の穴からお湯が入って来る感覚に身震いし)(敏感な直腸のためか、ぬるま湯も結構熱く感じる)有希「こ、こんなの……ひどいぃいい……」(何をされているか理解し、流石に涙目になって訴えるけれど、おまんこは太ももを伝うくらい濡れていて)愛美「あわわわ……は、はやく抜いてあげてぇ……」(友人がホースを肛門に突っ込まれ、お湯を直接注ぎ込まれるというとんでもないプレーに目を見開き、見ているだけで恥ずかしいと思いつつ目を逸らせず)   (2022/2/11 21:01:44)

有希/愛美有希「うう……」(悔しそうに唇を噛んで俯くと)有希「あぁ……やぁん……」(むっちりとした尻肉を左右に大きく拡げられ、またお尻の穴が丸見えにされて)(肛門をむき出しにされる羞恥と興奮に、先ほどのピンポン玉産卵でまだ少しぽっこり盛り上がったそこをヒクつかせていると)有希「ひうっ!おあぉおっ!?」(チョロチョロとお湯の出ているホースを突っ込まれ、びくっとなって)有希「や……あぁあー--!!」(奥までホースを突っ込まれると、つま先立ちになって、お尻がホースをぎゅっと潰すように強く引き締まり)(そのせいでホースから出るお湯の勢いが強くなって、ジュルルっと奥まで浣腸されて)   (2022/2/11 21:01:38)

晴馬/涼太(蛇口に繋がれたホースの反対端からはちょろちょろとぬるい温泉のお湯が出ている)晴馬「ほら、有希さんあんまり騒ぐと誰か来ちゃうぜ」(有希と向かい合うように立ち、顔を見つめたままそんな事を言い、抱きしめるように腕を回すと有希のお尻を左右にぐいっと広げる)涼太「おし、そのままそのまま」(晴馬によって拡げられている有希の肛門へお湯が出ているホースを近づけ、そのままぐっと押し付ける。ホースは簡単に有希の肛門に挿入され、そのまま抜けないよう少し奥までぐぐっと押し込む)晴馬「有希さんマゾだから本当はこういうの好きなんだろ?」(生暖かいお湯がホースを通して少しずつ有希の腸内に流れ込んでいく。晴馬は有希が逃げられないようしっかり押さえながら、顔を見つめつつ楽しそうに言う)涼太「次は愛美さんの番ですから、よく見ておいてくださいね」(ホースが有希のお尻から抜けないよう抑えながら、愛美に話しかける涼太)   (2022/2/11 20:53:44)

有希/愛美有希「や、やぁ……あんたたちどんだけヘンタイなのよぉ……んん!」(割と全力気味に抵抗するけれど、縄を引かれれば身体に食い込む痛みでひきずられるように連れていかれ)愛美「あわわ……」(浣腸までされてしまうという事実にドキドキしながら、同時にこんなところでどうやってともどこか他人ごとのような疑問もわいていると)有希「な、何!?んん!」(不意に縛られた全裸の身体を抱きしめられて身をよじると)愛美「え……まさか……」(蛇口にホースが繋がれるのを見て……浣腸の方法の想像がついて、「いくらなんでもそんなのあんまり」と思いながら……)   (2022/2/11 20:47:07)

晴馬/涼太(目を見開いて嫌がる有希の態度と、恥ずかしそうにする愛美の態度は二人の悪ガキの悪戯心に火をつける)晴馬「えー、だってお姉さん達溜まってるでしょ? さっきの屁結構臭かったし。どうせならすっきりしちゃおうぜ」(女性二人の羞恥をこれでもかと煽るような事を言いながら、縄をリードのように引いて有希の身体を日本庭園の中のある方向へと引っ張っていく)涼太「ほら、愛美さんも。お腹の中綺麗にしましょうね」(愛美の縄を引いて晴馬の後を追う。四人がたどり着いたのは温泉のお湯が出るようになっている蛇口。「飲用泉です。ご自由にお飲みください」と看板があり、都合の良い事にぬるま湯程度の温度に冷まされた温泉のお湯が出ている)晴馬「ほい、じゃあ有希さん。危ないから動かないでな」(晴馬は不意に有希の身体を抑えつけ、立った状態のまま動けないようにする。その背後では涼太が付近に落ちていたホースを拾い、蛇口にしっかりとねじ込んでいる)   (2022/2/11 20:41:19)

晴馬/涼太【今のところすごく興奮する表現ばかりなので大丈夫です! 続けますね】   (2022/2/11 20:34:46)

有希/愛美【はい♪こっちもやりすぎたりしないかちょっと心配です(笑)】   (2022/2/11 20:34:18)

晴馬/涼太【良かったです。そしたら排泄をさせる方向で進めますね。もし表現が度が過ぎてたりしたら遠慮なくおっしゃってください】   (2022/2/11 20:33:17)

有希/愛美【自分もそんな感じです。あくまで「恥ずかしい」の重視のために排泄観察とかされたいですね】   (2022/2/11 20:32:39)

晴馬/涼太【出したものをどうこうするようなプレイが苦手ですが、排泄までなら羞恥プレイとして好きって感じですね。お嫌でなければ普通に排泄をさせようかと思いますが、お湯のみの方が良ければそれでも大丈夫です。どうしましょうか】   (2022/2/11 20:31:06)

有希/愛美有希「うう……」(二人とも恥ずかし気に俯きながら)愛美「は、はい……」(お腹はもう苦しくないけれどピンポン玉を入れられてひり出したお尻の穴の屈辱的な違和感は残っている)有希「……え!?い、いやよ!浣腸なんて!」(演技か本気か、浣腸と言われると目を見開いてそう叫び)愛美「か、浣腸ってあの……浣腸ですかあ?」(少なくとも二人とも驚いているのは間違いなく)【大スカ苦手とのことでしたが、入れられたお湯だけで中身は出さない感じになるでしょうか?】   (2022/2/11 20:26:51)

晴馬/涼太(愛美もピンポン玉を産み落とせば、それも涼太が拾う)晴馬「お、愛美さんの方も産まれたな。なんつーか、二人とも性格が表れてるよなぁ。有希さんは勢いよくぶりっ!って感じで、愛美さんはおとなしい感じで」(晴馬が有希の身体を抱きながら大笑いする)涼太「確かにそうだなぁ。ああ二人とも、もうお腹苦しくないですか?」(愛美の身体を抱き寄せたまま、優しく優しくお腹をマッサージしてやる)晴馬「あんだけ出したらもうスッキリしただろ?」(晴馬の方はしっかりと有希の肩を抱きながら力強くお腹をマッサージしている)涼太「さてと、じゃあ罰ゲーム第二ラウンド。今度は本物の浣腸いきますか」(空気浣腸と産卵の罰ゲームがひと段落し、そんな宣言をする)   (2022/2/11 20:21:14)

有希/愛美有希「あ……んん……んっ!」愛美「はぁ……あぁ……んんっ!」(二人とも肛門を開いたり閉じたりしながらブブッ!ぶすっと恥ずかしいオナラを出し続け)(大きなピンポン玉をひり出した後の有希の肛門は入口が拡がってめくれ上がったままで)(愛美の方もピンポン玉が降りてきて、オナラと一緒に飛ばした有希と違ってミチミチ……っとゆっくり肛門を拡げながら、ポトリと足元に卵でも産むように落として)有希「うう……どっちが勝ったからなんだって言うのよぉ……」(抱き寄せられ、まだ強気な口調ながらも)(こんな恥ずかしい所を晒したらもう逆らう気力もなく、どこか従順に抱かれた身体を預けるようにして)愛美「あぁん、言わないでぇ……恥ずかしいですぅ」(言葉で辱められて抱かれた腕の中で裸身をよじらせて)   (2022/2/11 20:11:43)

晴馬/涼太(それぞれ音を立ててオナラを漏らしてしまった女性二人に、男子二人は興味深そうにお尻を覗き込む)晴馬「おっと!? 今のはどっちが勝ちだ!?」涼太「オナラ漏らしたのは愛美さんが先だけど、ピンポン玉はまだ我慢してるな。一方有希さんはピンポン玉ごと噴き出しちゃった」(足元に転がるピンポン玉を拾いながら、冷静に二人の恥ずかしい姿を解説する)涼太「愛美さんの勝ちでいいよな? 有希さんは派手にブリっ!ってオナラしながらピンポン玉出しちゃってるし」晴馬「いやいや、有希さんの勝ちだろ。愛美さんが先に長い屁をこいてたじゃん。俺らの前で気持ちよさそうにさ」(お互いに、自分が賭けていた女性の身体を抱き寄せながら、どっちの女性が勝ちかを議論し始める。いずれにせよ、二人がそれぞれの放屁姿を事細かに解説されて辱められている事に変わりはない)   (2022/2/11 20:04:18)

有希/愛美有希「あぁ……いやぁ……」(肛門に入れられたピンポン玉が尻穴がヒクヒクするたびに出たり引っ込んだりを繰り返し)(窄まっている時はセピア色のそこが、ピンポン玉が出てくると入口の淵がピンク色にめくれ上がって)愛美「あ……だめ……出ちゃうぅう……」(愛美の方はピンポン玉より空気が降りてきていて)(内側からもピンポン玉で拡げられているためか、中の赤い腸壁まで覗けるぐらい肛門が開きながら)(プププププスーーーーーッっと長くてマヌケなオナラの音を先に響かせてしまい)有希「ん……んんっ!!」(それに一瞬遅れて有希はピンポン玉をブブッと短く派手な音と一緒にひり出してしまう)   (2022/2/11 19:55:04)

晴馬/涼太(とうとう観念した有希の「本気でイヤだったらやらない」という言葉を聞いて、納得しつつ気の抜けたような笑い方をする)涼太「あはは、そうですよね。やっぱり二人ともマゾだったんですね。空気浣腸した時からなんとなくそうかなーって思ってました」(ピンポン玉がお尻の穴を押し広げて顔を出すと、お尻から指を離す)晴馬「おっと、先に我慢できなくなるのは有希さんか? ケツからもうピンポン玉出てきちゃってるぜ」(並んだ二人のお尻を見比べ、恥ずかしい様子を実況している)涼太「有希さんが先にオナラ漏らしたら俺の勝ちな。愛美さん頑張れー」(さっき二人で酷い賭けをしていた時の事を思い出して、愛美を応援しながら愛美の頭をそっと撫でる)   (2022/2/11 19:48:26)

有希/愛美愛美「あぁん……恥ずかしい……ですぅ……」(自分からとった格好ながら、女としての羞恥心とプライドを捨てたような姿を晒す恥辱に晒された尻穴をヒクつかせ、濡れた股間から愛液が拡げた脚の間を垂れそうで)愛美「ひゃあ……そ、そんなトコ拡げたら……」(スマホのライトに照らされ、ヒダの隅々まで丸見えになったおまんこが愛液でテカテカと光り)愛美「だ、だってぇ、裸にされてお尻の穴にイタズラされたり縛られたり、えっちなこといっぱいされたからぁ……」有希「……本気でイヤだったら……こんなこと罰ゲームってだけでやるわけないでしょ……んんっ!」(とうとう認めてしまいながらくすぐられたお尻を震わせると、肛門が開き)(オレンジ色のピンポン玉がお尻の穴から「コンニチハ」をするように頭を出してしまう)   (2022/2/11 19:40:35)

晴馬/涼太(灯篭の明かりに照らされる二人のお尻。恥ずかしい部分が全て丸見えなその光景に、男子二人の興奮もさらにヒートアップする)晴馬「おお! 涼太見ろよ、すげーエロい恰好……ん? あれ? お姉さん達濡れてない?」(涼太の肩を小突きながら大はしゃぎする晴馬だったが、ふと二人の性器が光っているのに気づく)涼太「ほー、どれどれ……あ、本当だ。お姉さん達オナラしたくて苦しいのになんでこんな濡れてるんですか?」(涼太はスマホを取り出し、ライトをつけて二人の股間を照らしながら順番に性器を左右に拡げ、愛液が分泌されているのを確認する)涼太「もしかして、実はこういうの好きだったり?」(有希の大きなお尻に指を滑らせながら尋ねる)   (2022/2/11 19:34:18)

有希/愛美愛美「あぁん……栓されてても……苦しいんですぅ……」(もう我慢できない、あるいは興奮にもっと責めて欲しいとばかりに)(大きなおっぱいをぶら下げるように上半身を前に倒しお尻を突き出すと)(脚を伸ばしたまま大きく開いて、後ろからおまんこもお尻の穴も丸見えの恰好になってそこをヒクヒクさせて)有希「うう、あ、あたしだって……したいし」(友人より先には漏らしたくないと思っていたけれど、先におねだりをされると、かえって抜け駆けされるような気分で)(隣で自分を脚を開いてお尻を突き出し、全てさらけ出すようなみっともないポーズをとって)(二人の女の恥辱のポーズが灯篭と月明かりに照らされる)   (2022/2/11 19:23:42)

晴馬/涼太(オナラがしたいとハッキリ口に出しておねだりをする愛美のお腹を撫で続ける涼太)涼太「もう我慢できませんか? ちゃんと栓を入れてあるんですけどね」(空気浣腸で張った腸を撫でながら、そんな意地悪な事を愛美に言う)涼太「有希さんはどうですか? 愛美さんはもうオナラがしたいらしいですけど」(愛美のお腹から手を離し、今度は有希のお腹にも同様に手を当て、おへその下あたりを撫でる。当然、同じ量の空気を浣腸された有希のお腹もちょっと張っている。涼太が女性二人に対して辱めを与えている間、晴馬はその様子を楽し気に笑いながら見物している)   (2022/2/11 19:16:12)

有希/愛美【こんばんは、ではよろしくお願いします】   (2022/2/11 19:07:42)

有希/愛美有希「あん……やめ……なさいよぉ」(「ケツがデカい」と揶揄されながらむき出しのお尻をバカにするように叩かれる屈辱にそこを震わせながら)(そこをフリッフリっと大きく振って)愛美「あうっ!」胸を絞るように縛り上げた縄を後ろから引かれると、さらにおっぱいに縄がぎゅっと食い込み、ぷるんっと揺れて)愛美「え……そ、外は怖い……ですぅ……あぁぁ」(そのまま二人そろって野外に出されて)有希「うう、こんなの誰かに見つかったら……」(全裸緊縛姿で外に出たという不安にぶるっと震えて)(不安だけでなく、夜風が少し全裸には肌寒く、特に秘所は愛液が冷えて冷たく惨めな感覚となりそれがますます裸である実感を与えて)有希「あぁ……」(灯篭に照らされる自分たちに裸身が、少し幻想的で美しいとも感じたけれど)(お尻の穴に空気浣腸とピンポン玉を入れられたマヌケな状態だと思うとそれも吹き飛び)愛美「ひゃ……お腹触らないで……うう、もう我慢できない……おならがしたいですぅ」(そう言って切なげに少しお尻を突き出し気味にしてフリフリと振って)   (2022/2/11 19:07:33)

晴馬/涼太【こんばんは、よろしくお願いしますね】   (2022/2/11 19:03:05)

おしらせ晴馬/涼太さん(175.41.***.103)が入室しました♪  (2022/2/11 19:02:50)

有希/愛美【とりあえず続きを書きますね】   (2022/2/11 18:59:46)

おしらせ有希/愛美さん(110.132.***.116)が入室しました♪  (2022/2/11 18:59:24)

おしらせ晴馬/涼太さん(175.41.***.103)が退室しました。  (2022/2/11 15:10:01)


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