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| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2023/2/18 22:17:22) |
| 闇の暗殺者 | > | （食事は終わった。これだけで彼はもう満足だ。後は後片付けを済ませて帰るだけである。手早く、汚れも残さない。プロとしてだ。仕事の時も、食事の時も変わらない。違うのは仕事は最近なく、食事ばっかであることだ）ご馳走様（彼は家に戻ってからの事を考える。自宅に戻ってやることは寝ることだけだ。それでも別にいい。生物の三代欲求のうちの二つを満たしたのだ。上等である。最後の一つに関しては、なくても生きていける。さぁ帰ろう。変わり映えのしないがゆりかごが待っている） (2023/2/18 22:17:14) |
| 闇の暗殺者 | > | （部屋の電気はつけない。暗闇は彼にとっては仕事場だ。いっさい家具には激突することはなく彼は歩いていく。進む先はカウンター席だ。ここでの食事はいつもそこを選んでいる。枕が変わったら寝れなくなるというが、それの食事バージョンである）にしても最近、やけに炭酸が流行ってるな……若者文化は分からん（テーブルの上に手荷物を設置する。ここからはもういつも通りだ。静かに、孤独に、けれども穏やかで、心が救われる為に時間の使い方をする） (2023/2/18 21:57:43) |
| 闇の暗殺者 | > | （ここに来るのはいつも気が向いた時だ。たまに連続する時もあるが、結局のところ気分が出たからにすぎない。今日もそうだ。たまたま手に入った人工培養された寿司とサンダードラゴン印の炭酸飲料を手に入れたを食べる場所に選んだにすぎない）俺1人……相変わらず寂れてるなここは (2023/2/18 21:49:48) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2023/2/18 21:42:39) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2022/12/16 21:19:00) |
| 闇の暗殺者 | > | （かきこむ。ただがむしゃらにかきこんで、かきこんで、腹の中に突っ込んでいく。美味しい。ウナギ弁当のあまりの旨さに彼は味わうなんてことを忘れていた）ふぅ……（ペットボトルに入ったお茶を飲んで一息をつく。口の中に流れ込んでくるお茶の清涼感が花や味覚を抜けていく。食事はこれで終わりなのが彼としては寂しいが、この食後のなんともいえない満足感は好きだ。）さてと（弁当を袋の中にしまい片付けを始める。おひらきの時間だ）またな（誰にでも届くわけがない言葉を残し彼は去っていった） (2022/12/16 21:14:33) |
| 闇の暗殺者 | > | それでも奮発してウナギ丼なのはさもしく感じる。だが彼はそれでも良かった。今までは貰い物の軍用レーションやらなんやらで飢えを凌いでいたが今回の食事は違う。娯楽としての夕食なのだ。）腹が鳴る……（弁当の蓋を開ければ手早くタレをかける。琥珀のような照りを魅せる身に加え、香ばしく鼻をくすぐるタレは食欲を加速させる。さぁ、食べよう） (2022/12/16 20:39:04) |
| 闇の暗殺者 | > | （明かりのスイッチをつける。眼前に広がっている部屋は相変わらずここしばらく誰もきていないのを語っていた。かくいう彼もまた来たのは久しぶりだ。いつぶりだろうか？ 思い出せないが大事ではない。）さてと……（カウンター席に座ると手に持っているレジ袋を机に乗せる。中から取り出すのは弁当である。ウナギ丼だ。久々に仕事をしたので彼は奮発したのである） (2022/12/16 20:15:25) |
| 闇の暗殺者 | > | 【間違えてしまった……】 (2022/12/16 20:05:46) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2022/12/16 20:05:34) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2022/12/16 20:05:13) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2022/12/16 20:04:55) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾃｨﾙﾙさん(iPhone au)が退室しました。 (2022/9/16 20:23:26) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾃｨﾙﾙ | > | ふむ、お疲れ様です。私もそろそろ帰りましょうかー…! (2022/9/16 20:23:22) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2022/9/16 20:21:35) |
| 闇の暗殺者 | > | 【早いですが落ちます。お疲れ様でした。お相手ありがとうございます】 (2022/9/16 20:21:30) |
| 闇の暗殺者 | > | 行く機会があればな。好き好んでドラゴンがたくさんいる屋敷に行くなんて俺はゴメンだ。たとえ客として行ったったとしても（やれやれといったよ明日で首を左右に振って）これでいい。期限切れのレーションだからタダで貰った。これで食いつなぐ。（と言いつつ何故かしまい）と思っていたが……姉ちゃんがいる手前で食べるのは、いらないおせっかいをさせそうだ。また今度にする。（レジ袋を手に持つと席から立ち上がり）またな姉ちゃん。（そのまま出て行って） (2022/9/16 20:21:15) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾃｨﾙﾙ | > | ふふっ…手荒な来訪者には、ドラゴンメイド全員でお出迎えしますから、見ただけでも分かりますよっ。もし御屋敷に来られることがあれば……、私が直々にお茶をお出ししますのでっ♪…おや、せっかくゆっくりお食事出来そうなのに それで済ませるんですか？ (2022/9/16 20:13:30) |
| 闇の暗殺者 | > | カマをかけただけだ。姉ちゃんがそのメイドの類なのかは知らなかった。（相手が椅子に座ったのを確認してから彼は手に持っていたレジ袋を自身の目の前において）俺は仕事だ。金が必要だから殺しをする。もっとも……姉ちゃんにもバレるぐらいには有名な殺し屋になっちまった。お陰で仕事は上がったらだ。（そして彼が袋から取り出したのは軍用のレーションだ） (2022/9/16 20:05:50) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾃｨﾙﾙ | > | なぁんだ… 知っていたんですね…。(力を抜くようにぽてっ と座って)私ドラゴンメイドは、ご主人様に仕えることが喜びですからっ。貴方は、暗殺するのが喜びです？ (2022/9/16 20:00:36) |
| 闇の暗殺者 | > | ドラゴンに変身するんだろ？ 聞いたことがある。龍の女中が働く館があるってな。（ただし、それが誰なのかまでは彼には分からない。とはいえ相手の服装と見た目から半分カマをかけて）随分と酔狂な話だ。わざわざ人間に変身して仕えるなんてな。 (2022/9/16 19:55:18) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾃｨﾙﾙ | > | (((ここは扉が開くとでもした方が適切でしたねっっ汗汗))) や、やましい事は致しません！しかしっ、私をしがないメイド娘と思っての脅しなら、改めた方がいいですよ。 私も…、強いですからっ！(えっへん (2022/9/16 19:49:19) |
| 闇の暗殺者 | > | 本当は電気をつける気はなかったが……（小さな声で呟く。相手に聞こえるかはどうかは関係ない。彼は言いたかっただけだ）勝手に座ればいい。だが……何か変な事をする気なら……（彼は少しだけ後ろを向いてから背中のサーベルに手をかけて）わかるな？ (2022/9/16 19:45:24) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾃｨﾙﾙ | > | はいぃっ。外はどうにも蒸し暑くて… おヒマできるお店はたいかなーって、そしたら明かりが付くところが見えたので…。(少し恥ずかしそうに… )お隣…いいですか？ (2022/9/16 19:41:59) |
| 闇の暗殺者 | > | （じっと見つめる。まるでその言葉の裏側を見抜こうとしているようだ）……そうかい。（彼は一旦ナイフから手を離す。そしてカウンター席に座った。背中を相手に向ける形になるが、どうにも隙がある感じではない）それで、ここで俺と話して暇を潰したいのか？ (2022/9/16 19:38:48) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾃｨﾙﾙ | > | こんばんわぁっ！ あっと…、おひとりの所、失礼します(ぺこり)少し…お暇潰しに。帰宅まで1時間ほど時間を空けないといけないのでっ (2022/9/16 19:34:43) |
| 闇の暗殺者 | > | （暗く人気のない部屋の扉が開く。そこから入ってきたのは骸骨頭の彼だ。）この部屋にも久しぶりだ。（ここは良い。静かで誰も来ない……彼がそう思っていた時だ。気配がする）……こんばんは姉ちゃん。何しにきたんだ？（太ももの付けてあるナイフ付きのベルトに手をかけて） (2022/9/16 19:32:42) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾃｨﾙﾙ | > | こ… こんにちはぁ…(そろぉり (2022/9/16 19:30:33) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾃｨﾙﾙさん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/9/16 19:29:55) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2022/9/16 19:26:22) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2022/8/7 22:11:36) |
| 闇の暗殺者 | > | （どんどん食べ進めていけば気付けば彼の目の前からタコスは消えてしまう）ご馳走様（そうして片付けを終わらせると彼は部屋を出て行った） (2022/8/7 22:11:34) |
| 闇の暗殺者 | > | （トルティーヤという小麦の皮に牛肉と香辛料やハーブと言った野菜が挟まっているその料理は屋台で見つけたものだが安いので買ったのだ）さて……お味の程は……（まずは一口。砕けていく肉、野菜、生地の感触それらを食いちぎり口の中で咀嚼する。最初に感じたのは濃いソースだ。少しピリ辛だが悪くない）上手いな。酒を飲む時の肴にもなりそうだ (2022/8/7 22:06:33) |
| 闇の暗殺者 | > | （ここは穴場だ。今まで何度も通い詰めているが、ここは基本的に静かだ。それが彼にとっては非常に心地が良い。今日もまたそこは彼はやって来た。）さてと（カウンター席に座ると彼は手に持ったレジ袋を机の上に置いて中から今日の食べ物を取り出す。手に握られているのは紙の包でそれを剥くと現れたのはタコスだ） (2022/8/7 21:57:02) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2022/8/7 21:46:35) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2022/8/3 20:19:43) |
| 闇の暗殺者 | > | ごちそうさん。（弁当を食べ終えるとゴミなどをレジ袋にしまってから持つ。そして彼は部屋を出ていった） (2022/8/3 20:19:41) |
| 闇の暗殺者 | > | こんなもんか（ほこりを払って換気をしただけではあるが、来た当初に比べれば遥かに綺麗だ。これでもう掃除用具は必要がない。彼は持っていた道具を掃除箱にしまいそれから窓を閉めた）さて……やっとだ（掃除の際に汚れてしまわないように避難させていたレジ袋を手に取りカウンターの上に置く。自身もその席に座って）恐竜のステーキ弁当どんな味か……（袋から取り出した弁当と水の入ったペットボトルを自身の前に置くと彼は食事を始めた。） (2022/8/3 20:01:11) |
| 闇の暗殺者 | > | （この部屋は基本的に誰も来ない。それが久しぶりにやってきた彼の思ったことであった。最後に来た時から中には何も変化が見当たらない。強いて言うなら少しばかりほこりを確認できるぐらいだ）流石に飯を食うにはきついな……（彼は部屋の明かりをつけてから窓を開けた。それから掃除箱に近づくと中を開いてホウキを手に取った）俺は清掃屋ってか？ （部屋を綺麗にし始める自身を鼻で笑う。実際のところここ最近は本業よりも別の仕事をしていることが多かった。その中に清掃の仕事もある） (2022/8/3 19:40:06) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2022/8/3 19:26:54) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2022/7/24 13:24:37) |
| 闇の暗殺者 | > | （そうやって食べていくうちについにレーションは無くなってしまう。最後に残ったクラッカーを手に取る。名残惜しい、だが食べるのだ。口に放り込んだ）今日も生き延びれた……（後片付けを済ませると部屋を出て行った） (2022/7/24 13:24:33) |
| 闇の暗殺者 | > | （最近は懐事情が寒い。その上で節約も大事だがそれでもたくさん食べたい時はある。その為今目の前にあるレーションは彼にとっては強欲な壺に等しいほどに貴重だ）……（後は食べるだけだ。何やら手順を知らせる紙もあるがどうでもいい。これでも食べ慣れているからだ。まず手に取ったのはクラッカーだ。ビニール袋から取り出して口に放り込む。素材の味がする） (2022/7/24 13:06:08) |
| 闇の暗殺者 | > | （昼間は明るい。当然のことではあるのだがこの時間帯に来るのは彼にとって初めてだった。ついでにいうならこれからする事もそうである。）しかし助かった。あまりもののレーションが貰えるとは（カウンターがある席に座ると手に持っている袋から箱を取り出した。それを開けると中には缶詰や袋に食べ物が詰まっており） (2022/7/24 12:47:25) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2022/7/24 12:43:21) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾗﾒﾝﾂ･ｼｪｲﾚｰﾝさん(169.150.***.43)が退室しました。 (2022/7/22 21:47:57) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2022/7/22 21:44:56) |
| 闇の暗殺者 | > | 【こちらこそ最高の締めありがとうございます。お疲れ様でした。お相手ありがとうございます】 (2022/7/22 21:44:52) |
| ﾃｨｱﾗﾒﾝﾂ･ｼｪｲﾚｰﾝ | > | 【ふふ、わざわざお待ちいただいて…ありがとうございます。…お相手ありがとうございます……お疲れ様でした♪】 (2022/7/22 21:44:28) |
| ﾃｨｱﾗﾒﾝﾂ･ｼｪｲﾚｰﾝ | > | ………♪(のれんに腕押し…？…いかにも、予想外…といった様子で漠然とする彼の様子を眺めては…抱擁を交わしながら、彼には見えないところで…したり顔を見せるような。イタズラが上手くいった子供のような無邪気な笑みを浮かべれば、どこか…彼のことを癒すような手つきで。その腰の辺りを優しく撫でたりして…) ……ええ。お疲れ様でした……また…楽しくお話しましょうね…(…なんだか、去り際にお尻を触られたけれど…特に言及することもなく。闇に溶けていく彼の背中へと声をかけながら…見えることはないだろうけれど、手をひらひらと揺らすように)……私も…行きましょうか…(そんな、彼に続くわけでも…ないけれど。私もその闇の中へと身を沈めていって) (2022/7/22 21:43:49) |
| 闇の暗殺者 | > | 【すみません。そろそろ落ちますのでこちらの〆のロルを打たせてもらいます。ティアラメンツさんのロルを見たら落ちますね】 (2022/7/22 21:37:29) |
| 闇の暗殺者 | > | そうきたか……（予想外である。まさか素直に受け取られるとは思わなかった。その様子は彼の動きに驚きでわすがにのけぞる形で出ている）うーん姉ちゃん。そういう系は割と純情なんだな……まあいいか。（それはそれとして、目の前の女性と抱きしめあえるのは彼にとって悪くはない。得意気な様子で準備する相手に抱きつき背中に手を回す。水系のモンスターなのだろうか？ 冷たい。だからといってはなれる気はないのだが）今日は、これでいいか。またな姉ちゃん。（離れる寸前に相手の尻に一瞬だけ握ってからパッと離れると彼はランタンは置きっぱにして闇の中に消えていった） (2022/7/22 21:36:39) |
| ﾃｨｱﾗﾒﾝﾂ･ｼｪｲﾚｰﾝ | > | ……理解してもらう必要は…ありませんから…(…わざわざ、自分からそれを指摘するほど滑稽な姿はないと思うから。私は、彼の申し出を軽々しく受け流すような…そんな冷たさを感じさせるほどの態度をとりながらも。未だ…ぼんやりとその空間を眺めるような瞳を彼の方へと向けていれば…ゆるりと近づくそのお顔…。…後方へと引くこともなく、彼のとる行動を許容するかのようにしていれば…ぽつり。と…擽ったさを感じるような、そんな囁きがひとつ聞こえて…) ……どうぞ…？(…そんな囁きを受けても顔色ひとつ変えることはなく。むしろ、不思議そうに首をかしげながら…まるで彼に抱かれる準備をするかのように両腕を広げてみせる。…ハグをするくらい、ここでもいいのでは？…なんて、そんな彼をからかうような態度をとりながら…どこか得意気に微笑む様さえうかがわせて) (2022/7/22 21:27:41) |
| 闇の暗殺者 | > | 悪いな。言ってもらわないと俺は理解できないんだ。だから人形さんのような顔が不機嫌そうな理由もな。（嘘だ。彼は察しはついている。どうして相手がほんの僅かに睨むような表情をしているのかを。だが素直に言い当てても面白くはない。だからこそ肉の顔がおそらく口角を上げたチャシャネコのような笑みを見せていただろう）姉ちゃんにはちょっと分からなかったか。じゃあもっとわかりやすく（すると彼は相手に顔を近づけてこう言葉を告げる。抱かせてくれ、とそして顔を引っ込める）まあそう言うことだ。そっち言い分通りになると名も知らぬ相手とって話になるが……そう望むなら俺はそれでもいい。（後は相手がどう反応するか。それを肴に彼は残りの酒をあおる） (2022/7/22 21:17:20) |
| ﾃｨｱﾗﾒﾝﾂ･ｼｪｲﾚｰﾝ | > | …あまり…その類いのもの嗜むことは……ありませんから…(この会話に意味があるのかは、分からないけれど。それでも…偽ることもなく、ありのままに答えてしまうのは…微量ながらもアルコールのせいで頭の働きが鈍っているのか、それともそれを隠す必要性を感じなかったからか。ともあれ、そんな言葉を交えながら…目の前でお酒をあおるその姿…。私、それに口をつけたのですけど…？って。少しはそれに口をつけるのを躊躇してもいいのでは…？って。そんな不満を漏らすように…心なしか眉尻がつり上がるような、そんな…どこか睨むような表情を向けていて) ……それは……不平等…ですね。…それであれば…私もそちらの場で名乗るのが流儀……では…？(…彼がどんなつもりでどこかの部屋と口にしたのかは分からないけれど。そんな提案にまるで動じないまま、むしろ…それを受け入れようとするような姿勢さえ見せる有り様で) (2022/7/22 21:07:35) |
| 闇の暗殺者 | > | （こちらの提案を受け入れたようで近づいてきた。なのだが彼にはその動きに違和感が感じた。何かを確認しているようなそんな動きなのだ）姉ちゃん。酒自体に慣れてないな。（横に座った相手への最初の言葉がそれだった。しかも自身はスキットルをまた飲みながらだ。他の部位に肉はあるが頭だけが骨な関係上、赤くなってるかは分からない。だが、少なくとも酔っていると思われる様子はなかった）まあいい。名前を聞いてなかったな。なんて言うんだ？ 俺の名前はそうだな……この後、どこかの部屋で一緒に休んだら教えてやるよ（こちらに体を向けて来る相手に相手に彼も上半身だけを傾けるように向かい合う。そうしてようやく初対面らしい質問をするが、自身の方は無理なお題を叩きつけて名を隠し） (2022/7/22 20:57:09) |
| ﾃｨｱﾗﾒﾝﾂ･ｼｪｲﾚｰﾝ | > | ……どうも…(さらに投げ返されたら、どうしましょうか…。と、そんな考えは徒労に終わったようで…彼が短刀から手を離すのを見届ければ、その行為に対してのお礼を述べるかのような…そんな、ただほんの一言だけを口から漏らす吐息に乗せながら…ぽつり。と…) …お招きいただいたのであれば……遠慮なく…(…ここでの定位置。…そうなりえるかとしれない壁から背中を浮かせれば……まず一歩、自らの平衡感覚を確かめようとするように足を踏み出し。そこから、ゆっくりと、二歩…。と、歩みを続ける。あの程度の量のアルコールであれば…なんとか影響はない様子らしく、そのまま身体の向きを彼の方へと向けながら…招いてくれた席へと腰かけて) (2022/7/22 20:45:41) |
| 闇の暗殺者 | > | （やりきったという顔、直後に飛んでくるスキットル。暗闇の中で飛び交うそれはランタンの光もあるおかげが的確に彼の方へと飛んでくる。それを彼はキャッチすると蓋を開けて中身を確認する。僅かに、本当に多少ながら減っていだ。）姉ちゃんにはきついか……まぁ飲んだのは事実だ。認めるよ。（仕方ないと言わんばかりの様子である。とわいえ彼も認めたのは本当のようでナイフから手を離した。あまりにもふざけたその提案を相手は受け入れた。それならば自分も約束は守る）さて姉ちゃん。こっちに来て横に座らないか？ それとも壁がここでの定位置かい？（ランタンを少しずらし自身の横の席も照らして、そこを軽めの力で叩く） (2022/7/22 20:37:18) |
| ﾃｨｱﾗﾒﾝﾂ･ｼｪｲﾚｰﾝ | > | (暗がりの中、こちらに向かって飛んでくる容器。…難もなく、平然と組んでいた腕を解きながらそれを手にすれば…それを一瞥するようにしながら、軽く揺らすようにして中身の残量を確かめてみる。…なんとも、半端に残っているそれを全て飲み干せとはいわないだろうけれど…正直、この小さな容器に残っているだけの量でも…私にとっては厳しそうで。…なんとか飲んだふりをして誤魔化せないだろうかと考えはするものの…お互いの呼吸の音さえ聞こえるようなこの場所では、喉を通す音を鳴らさなければ如何様にも言いがかりはつけられそうで…)………(それなら、と…。考えた解決策。先ほどから一切喋らずに口内にはたっぷりと唾液を溜め込み、なるべくアルコールを薄めようと…そんな試みを。案の定…スキットルの蓋を開ければ…中からはむせかえるほどの濃いアルコールの匂いが漂い、それだけでも具合が悪くなりそうなくらい。…ちび、っと…控えめに…その飲み口を唇につければ…わずかに口内へと。溜め込んでいた唾液と共にそれを喉に通せば……飲んだけど？とでも言いたげな表情を返しながら…先程の彼の真似事をするかのように、その蓋を閉め…投げ渡そうと宙へと放り) (2022/7/22 20:27:03) |
| 闇の暗殺者 | > | （ため息をついている。おそらく自分の抱く感情を悟られたのだろう。それはいい、ナイフを握りしめてる時点でバレるのは分かりきっていた。その上での相手の行動は敵意のなさを表現するものであった。だが……彼にとってはまだ足りない）そうかい？ やけに疲れてるように見えるが……まあいい。そこまで言うならこいつを飲んだら認めてやるよ。（ナイフを持ってない方ので彼が手に持ったのは自身が飲んでいたスキットルだ。蓋を閉めて中身をこぼれないようにすると相手に投げつける。意味することは話し合いたいなら酒を飲めというもので） (2022/7/22 20:13:06) |
| ﾃｨｱﾗﾒﾝﾂ･ｼｪｲﾚｰﾝ | > | (…しっかりと握りしめられているその短刀…。彼が紡ぐ言葉やその声色からはその切っ先のようにぎらつくような雰囲気は感じられないものの…明らかな敵意を向けられているような、その仕草に対して小さなため息を溢せば。私からの敵意はないということを彼にも知らしめようとするかのように…両腕を身体の前で組むようにしながら、そのまま適当な壁に背中を預けるようにしてもたれ掛かり) ……これは、お気になさらず……貴方に危害を加えるものでは…ありませんから…。私も…元気…ですよ(抜き身で携えているソレは、きっと…警戒をするには十分な代物。だからこそ、私は身体を脱力しきるように…凭れたまま……元気…と、まるで覇気のないような声色でそう返すのです) (2022/7/22 20:04:40) |
| 闇の暗殺者 | > | （近づいてくる。一歩目、片手を腰に下げたナイフに手をかけた。二歩、三歩、と近づいて来るが、殺気は感じ取れない。だからといってナイフから手を離す気はなかった。そうして最初に彼が捕らえたのはランタンからの光でで反射する金属。そう、剣だ。幾何学的な印が刃分として刻まれたそれにその筋の人物なら思わず目を奪わてしまうだろう。だが彼にとって大事なのは持ち主の方だ）ああ、こんばんは。元気にしてるよ。姉ちゃんの方はどうなんだ？ そんな獲物を携えて（声は軽快、だがその手はナイフから離れていない。） (2022/7/22 19:56:56) |
| ﾃｨｱﾗﾒﾝﾂ･ｼｪｲﾚｰﾝ | > | (薄暗い闇の中、ぼんやりと浮かぶようなその存在。音もなく忍び寄るような…そんな幽霊じみた存在ながらも、歩む度に鳴らす足音は確かに何かがここに存在しているといえるような…そんな主張をするかのように。…投げかけられた言葉に返答をしないまま、相も変わらずただ足音だけを返していれば…やがては、この暗闇の中の僅かな灯り。ただ静かに灯るランタンの光で…腰に携えた銀剣を煌めかせながら、くっきりとその姿を表して) ……こんばんは。……元気…していますか？(そう訊ねるにはいささ不釣り合いな、憂いを帯びるような…そんな瞳を向けながらも。この暗闇に染み渡るような挨拶を。私から…彼へと手向けるように) (2022/7/22 19:44:43) |
| 闇の暗殺者 | > | （ベストの中から何かを取り出す。取り出されたのは何か丸く薄い缶のようなのだ。それとテーブルに置いた時だった）……誰だ？（暗闇ではあるが彼は確実に感じ取った。誰かがドアを開けたのを） (2022/7/22 19:36:23) |
| おしらせ | > | ﾃｨｱﾗﾒﾝﾂ･ｼｪｲﾚｰﾝさん(169.150.***.41)が入室しました♪ (2022/7/22 19:31:30) |
| 闇の暗殺者 | > | （暗闇の中に光が現れた。光源の正体はランタンで持っている人物の姿も確認ができる。闇の暗殺者だ。彼はいつものようにカウンターにランタンを置いて椅子に座る）本当にここは穴場だ。（一息をついた彼はスキットルを取り出して飲み始めた。もちろん中身は安酒だ。） (2022/7/22 19:09:22) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2022/7/22 19:04:15) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が退室しました。 (2022/7/21 22:43:07) |
| 闇の暗殺者 | > | （チクタク、チクタクと聞こえてくる時計の音を肴に飲んでいた酒はなくなってしまう。スキットルを何度も振るが出ないものは出ない）潮時……か。（確信した彼はスキットルをしまうと相変わらず足音一つ立てずに電灯のスイッチまで来れば押して部屋の電気を消しその姿を闇に包ませた） (2022/7/21 22:43:04) |
| 闇の暗殺者 | > | （ベストの内側からスキットルを取り出す。中身は安酒だ。だが、酔うという一点で言うのならば中々の悪くない代物。それを口から注ぎ込むように飲んでいく）ふぅ……お前だけだよ。忘れさせてくれるのは（最弱の道だ空間にカタンという音が響く。酒の入った入れ物をテーブルの上に置いたことで発生した代物だ）……静かだ。俺にはちょうどいい (2022/7/21 22:28:00) |
| 闇の暗殺者 | > | （パチンとスイッチが押された音がする。直後に明かりがついたかと思えば1人のモンスターが立っていた）……（足音も立たずに近くのサイドテーブルがついた席に座るとそのまま机を見つめている）今月も依頼件数は2件だけ……はぁ (2022/7/21 22:12:20) |
| おしらせ | > | 闇の暗殺者さん(iPhone 211.126.***.127)が入室しました♪ (2022/7/21 22:09:01) |
| おしらせ | > | EMユニさん(126.182.***.76)が退室しました。 (2022/7/10 00:58:31) |
| EMユニ | > | ぷん……？そもそも呼び出すって何か違う気もするね…(はわぁ……溜息) (2022/7/10 00:54:42) |
| EMユニ | > | 召喚まじゅつ……(ぺら……)あぅ、だめだぁ……ユニにはちんぷんかん…… (2022/7/10 00:52:44) |
| EMユニ | > | (そーーっ……ひょこんっ) (2022/7/10 00:47:57) |
| おしらせ | > | EMユニさん(126.182.***.49)が入室しました♪ (2022/7/10 00:47:18) |
| おしらせ | > | 召喚士ライズベルトさん(Android 133.203.***.0)が退室しました。 (2022/6/30 20:43:07) |
| 召喚士ライズベルト | > | はい…では (2022/6/30 20:43:05) |