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ルーム紹介
ある敵に幾度となく敗北し、正義を象徴するコスチュームに様々な卑猥な玩具を埋め込まれ、身体は隅々まで調教されてしまったヒロインの貴方。変身する度、改造されたコスチュームや過去の調教のフラッシュバックに身体を疼かせながらも自身の正義の心を拠り所とし何とかヒロインとしての活動を続けていた。しかし、身体に刻み込まれた調教時の記憶やヒロイン活動を続ける代償による卑猥な誘惑に悩まされる日々…。そんなドMヒロインに、怪人は異界の生き物である触手、戦闘員、玩具などを利用し直接的に、またある時は姿を変え心の不調を和らげる者として間接的に関わっていく…まるで、育成ゲームでも愉しむかのように。

【部屋説明】
・時間のある時に気楽に上記設定の置きロルを楽しむ部屋となります
・シチュエーションの例。ただし、以下に限りません。
 - 改造コスチュームのまま再戦を挑むヒロイン
 - 戦闘中のヒロインとモニター越しに改造コスチュームの玩具を操作する怪人
 - 卑猥な妄想に悩みつつ発散出来ない事による心の不調を持つヒロインの告白

【PL部屋】
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=344494
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おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が退室しました。  (4/10 04:45:26)

シャインミラージュ(必死に口を閉じて、レオタードに包まれた豊満な牝の肢体をくねらせて耐える正義のヒロインだったが…目の前に現れた大きな鏡に写し出されたのは…)なっ、や、めっ、♡ぉお♡そ、んなっ、こんなエッチな姿、なんてっ、これでは、彼が妄想してるのと同じ姿ぁ…♡(ショッキングピンクのバイブを奥まで咥えこんでいるのがレオタード越しにも透けて…怪人の手で執拗に揉まれる乳房の先端は固く尖り、淫らに腰を震わせる正義のヒロイン…それは、まさしく同級生の妄想している淫らな正義のヒロインの姿でしかなくて…)だ、めっ、…♡こんな姿、見せるの卑怯っ、♡正義のヒロインですのにっ、こんなっ、んぅ、♡ぉ、ぉお…♡んぉ、♡い、くぅ…♡こ、こんなことで、♡(正義のヒロインの姿のまま、彼の妄想する淫らな痴態を晒す背徳感…それが彼女に与える快楽は凄まじく…バイブの刺激に脚が開いていくのも止められず…簡単にアクメを決めてしまう…)   (4/10 04:45:21)

シャインミラージュっ、そ、それはっ…わ、私はっ、…!正義のヒロイン、シャインミラージュですわっ…彼も、この部屋のせいで、淫らな妄想に囚われているだけです…ですからっ、…私で淫らな妄想をしても、っ、し、仕方なくてっ…ゆ、赦しますわっ…(あくまでも女神の使徒であり正義のヒロインであるシャインミラージュ…そんな彼女にとっては、例え自身を淫らな妄想の対象としている彼も、護るべき対象であって…しかし、そんな彼女の想いを無駄にするように、徐に挿入されるバイブ…)ぁ、…♡な、レオタードでっ、そんなっ、ぉ、ん♡は、入って♡レオタードにっ、んうぅ…♡こんな、ゆっくりぃ…♡ぉ、ぉ、ほ♡ぉん♡(牝穴に当てられたバイブが、ゆっくりと、伸縮する神聖なレオタードによって押し込まれていく…すでに蕩けていた牝穴は受け入れて、ぬちゅぅ…♡と卑猥な音を立ててバイブを受け入れる…その上…)んんぅ♡や、めっ、バイブ動かしてはぁ…♡ぉ、震えっ、っ、だめっ、♡彼が、目の前にいるのにいぃ…♡『た、耐えるのよ、シャインミラージュっ…!彼の前で、淫らな痴態を晒すわけにはぁ…♡』   (4/10 04:44:57)

シャインミラージュな、何を聞いていますのっ…!そんなこと答えさせるなんてっ…っ…ゃ、ぁ…♡そんな、正義のレオタードの中にっ…卑猥な玩具、なんてっ…ぉ、んぅ、♡胸、やめぇ…♡(続く彼の告白…そして露になっていく彼の願望…それを聞いたシャインミラージュの反応を確認するように、胸を揉みしだく怪人…淫らな快楽に囚われた牝の身体は完全に火が点いて悶える正義のヒロインに見せられたのは)ぁ…そ、それはっ…っ、♡ま、また、そんなもので、私を辱しめるつもりですのっ…っ、で、ですが、そんなものに、私は、女神の使徒、正義のヒロインシャインミラージュは、負けませんわっ…(禍々しく卑猥な形のバイブ…必死に言葉を紡ぐも。レオタード越しにも透けてしまう卑猥な色や、彼女の秘所の敏感な所を抉るように大きく反り返った形を見てしまえば…牝穴はきゅぅ♡とレオタードの下でひくついてしまう…)   (4/10 04:44:35)

シャインミラージュ(怪人の執拗な秘裂とアナル責め…必死に堪えるシャインミラージュの耳に、再び同級生の懺悔の告白が…)『か、彼は何を言ってぇ…私が、正義のヒロイン、シャインミラージュがっ…見られる事に快楽を感じて、などっ…み、淫らな吐息…♡そんなもの聞かれては…』(彼の懺悔を、例え卑猥なものであっても女神の使徒として受け入れなければという決意…、と、それと同時に感じる背徳的な快楽…必死に耐えるシャインミラージュの耳に…)っ、♡や、めっ、…その声はっ、♡か、彼にっ、私の卑猥な声を聞かれてぇ…(そんな彼女の耳に響く、先程の卑猥な牝喘ぎ…思わず股間とアナルを正義のレオタードの下でひくつかせてしまうほどの刺激で…同級生に自らの卑猥な喘ぎを聞かれることがこんなに興奮してしまうなんて…)か、彼の言う通りですっ…正義のヒロインである私は、淫らな快楽に蕩けた表情などっ…   (4/10 04:44:09)

シャインミラージュち、調教など、そんなもので、女神の使徒の聖なる心を汚すことはできませんわっ…っ…は、背徳感、などとっ…ち、ちがっ、彼は、私を慕って、自らの後悔を悔いてっ…そんな彼の前でなどっ…(怪人の言葉を否定する正義のヒロイン…しかし、「背徳感」という言葉に、一気に牝の火照りを高める豊満な肢体…そして、そんな彼女をさらに…)「背徳的な快楽」など、味わってなんかっ、んっ…おやめなさいっ…!穢らわしい指でっ、唇を…ぁ、んぅ…♡そ、こはっ、はぅ…♡ひ、卑怯っ、♡(レオタードを意識させるように縁に沿って這う指先…そして、ここだろう?と示すように、秘裂とアナル部分を何度も指先が擦り上げ…)『ま、まだっ、ありますのっ…?も、う、これ以上はぁ…♡…』   (4/10 04:43:42)

シャインミラージュっ、こ、これはっ…違いますわっ…彼を、この場から解放することを考えて…んぉ…♡お、おやめなさっ、そこっ、ぉ、♡そんな、周りをぉ…♡(怪人の言葉に動揺を隠すように叫ぶ正義のヒロインだったが…そんな彼女を嘲笑うように再び怪人の指先が…神聖な正義のレオタード越しにぷっくりと尖った乳首…そこに指先が這いながら近づくと、思わず仰け反ってしまう…と、指先は今度はその周辺、すなわちぷっくりした乳輪を確認するようになぞってくる…焦らすような動きに、牝の反応を止められない正義のヒロイン…)う、うるさいですわっ…!反応してなど、ひゃうんっ…♡耳、やめっ…♡(煽るような怪人の愛撫と言葉…気にしてはだめだと頭では分かっていても…この快楽の原因が何かは自分でもうっすら感じている…しかし、女神の使徒、正義のヒロインシャインミラージュがそなことを認める訳にはいかないと必死に耐える…それがまた彼女の背徳感と羞恥心、欲望を高めていることから目を反らして…そんな彼女を責め立てる怪人の言葉…)   (4/10 04:43:19)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が入室しました♪  (4/10 04:43:12)

おしらせ怪人さん(106.73.***.129)が退室しました。  (4/8 23:52:40)

怪人『クククッ…さて、正義のヒロイン、シャインミラージュはあの者のどちらの期待に添うことが出来るのだろうなぁ…あの者の尊敬するシャインミラージュか…それとも懺悔する妄想の中のシャインミラージュか…あぁ、せっかくだ…こんな淫らな妄想をしてしまう自身を慕う者を貴様はどう思うのかをな…』(答えるのが難しい質問を彼女に投げ掛けながら怪人は彼女のレオタードをずらし、手に持つバイブを彼女の秘所へ宛がうとバイブの底をレオタードに引っ掛け手を放す…レオタードの伸縮性がそのバイブをゆっくりと彼女の中へ押し込んでいき…同時に怪人が別の手に持つリモコンを操作すると無機質な「ブィィィン!!」と言うモーター音と共にバイブ全体が振動を始めていく…拘束されている彼女にその侵入を防ぐ事は出来ず…また、怪人は彼女の背後からその豊満な胸の重みを両手で堪能しながら時折、突起を指で弾きながら弄んでいく…そして、そんな状況の彼女の前に羞恥心を煽るように大きな鏡が現れ、まるで同級生の妄想している正義のヒロインを自覚させるかのように彼女の今の姿を突き付けていく…)   (4/8 23:52:35)

怪人『そうですね…ですが、貴方はそんな彼女を妄想してしまった…ここは悔い改める場所…正直に教えて下さい…一体、どんな状況で彼女はこのような声を?』(怪人の問いに答えることに躊躇う同級生だったがその重い口を漸く開いて…)『[同級生]それは…正義のヒロインのコスチュームの内側に…そ、その卑猥な玩具を装着して戦っている時に…あぁ、こんな姿を考えてごめんなさい…』(彼の告白を聞きながらシャインミラージュの胸を揉みしだく怪人は、異空間の中へ手を伸ばしある物を取り出す…彼女に見せつけたのは以前の調教で使用された蛍光のショッキングピンクの秘所用バイブ…見せつけることに特化したような色の卑猥な玩具に以前、彼女は激しい羞恥心を感じた経験があり…また、勿論、調教を通して彼女の秘所用に形状が改造された経緯もあり)   (4/8 23:52:23)

怪人(怪人のその言葉に気持ち的に楽になったのか同級生は乱れた呼吸を落ち着かせ再び告白を続けていく…)『[同級生]えっと…さっき見せつけてくる正義のヒロイン、シャインミラージュさんの見られる事に快楽を感じているような表情も妄想してしまったんです…それに…その際の普段の凛々しい声とは程遠いその…淫らな吐息も…』『なるほど…その淫らな吐息と言うのはこう言う声ですか…「んぉ、ぉ…♡んふぅ、♡」』(唐突に部屋に響く先ほどの彼女の自身の喘ぎ声…その声に同級生は驚きつつ…)『[同級生]え、こ、この声って…そうです…こんな感じの声を自分は妄想してしまったんです…正義のヒロインでありながら快楽に蕩けた表情を浮かべながらこのような声を漏らす彼女を…正義のヒロイン、シャインミラージュさんがこんな喘ぎ声を漏らすことなんて絶対にないのに…』   (4/8 23:52:01)

怪人『今まで貴様に施して来た「調教」の成果なのか…それとも、懺悔している自身を慕う者の前で感じてしまう「背徳感」なのか…もし、「背徳感」だとしたら一体、今まで、貴様はどんな「背徳的な快楽」を味わって来たんだ…この口で味わったのか…それともこちらで味わったのか…是非とも教えて欲しいものだな…クククッ』(そう言う怪人は、自身の指先で彼女の唇に触れたり、レオタードを意識させるようにしながら秘裂とアナル部分を指先で擦り上げる…まるで、ここで味わったんだろうと言わんばかりに…そして、同時に怪人は同級生の告白に答えていく…)『正直に答えてくれてありがとうございます…そんな貴方を神は…貴方が慕う正義のヒロイン、シャインミラージュに力を与えた女神も許すことでしょう…もっと貴方の秘めたる想いを曝け出して下さい…』   (4/8 23:51:41)

怪人『クククッ…随分と必死じゃないか正義のヒロイン、シャインミラージュ…本当に自身を「淫らなヒロイン」ではないと思っているならもっと余裕をもって対応できるんじゃないのか…』(彼女の焦りを指摘しながら牝の反応を示す彼女の乳房を正義のヒロインのコスチュームの上から指でなぞっていく…怪人の指が乳房の突起に触れるとまるでこれは何だと言わんばかりに繰り返し集中的にその突起の周辺を責めていく…怪人の焦らすような触れ方にも関わらず彼女の身体は敏感に反応していき…)『おやおや…どうした?こんな雑な責めで反応してしまうのか?正義のヒロイン、シャインミラージュは…一体、何が貴様にそこまでの快楽を与えているんだろうなぁ…』(確実に何かを思い出しているような素振りを見せながら…彼女の耳に舌を這わせつつ更に言葉を続けていく…)   (4/8 23:51:24)

おしらせ怪人さん(106.73.***.129)が入室しました♪  (4/8 23:50:34)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が退室しました。  (3/25 06:09:13)

シャインミラージュ(ニヤニヤとした怪人のイヤらしい笑み…その顔に…これまでの怪人の淫らな責めや告白部屋での痴態がおもいだされてしまう…特に同級生が目の前にいるため…学園での同級生へのご奉仕フェラチオや、彼らの前で気づかれないようにオナニーしたこと…そして生徒会室での淫らな変身セックス…)(この告白部屋でのことは怪人は知らないとしても、それ以外でこの怪人に痴態を見せてしまっているのは事実で…)あ、あれはっ、貴方の卑怯な手でっ、…っ、ちがっ、私は、淫らなヒロインなんかでは、ありませんのよっ…(ニヤニヤしながら身体を舐め回すように見てくる怪人から顔を背けながら答えるシャインミラージュ…)(しかし、そんな彼女を否定するように、股間と尻肉に指先が…レオタード越しに敏感なところを撫で回されて…その上、神聖なレオタードが尻の割れ目や股間にどんどん食い込んでくると彼女の牝の身体は卑猥な反応を始めていて…同級生の前でそんな反応をしてしまっていることが、また、彼女の羞恥心と背徳感を煽る…)『ゃ、ぁ…だめ、彼がそこにっ、っ、♡こ、こんな姿、彼に知られるわけにはぁ…た、耐えるのですっ、♡この程度っ、女神の使徒ですのよぉ…!』   (3/25 06:09:08)

シャインミラージュ(悪を滅するための神聖なレオタードコスチューム…それなのに、それに身を包む彼女を卑猥な妄想で汚していたという告白…そして…そんな自分の姿を改めて意識させるように尻肉を撫で回す怪人の掌。彼の、尻や股間の言葉に併せて、いやらしくレオタードを食い込ませてきて…)っ、う、うるさい、ですわっ…こんな、姿、などとっ、…っ、♡か、彼は、後悔してますのよっ、ですからっ…(そう、彼は後悔しているのだ。自分の淫らな姿で欲情してしまっていることは悪いことだと懺悔している…その事を拠り所に何とか耐えようとする正義のヒロイン、シャインミラージュ…)わ、私は、女神の使徒、正義のヒロイン、シャインミラージュですのよっ…み、淫らな姿を晒して悦ぶなど、あるわけっ…っ、…   (3/25 06:08:44)

シャインミラージュ『んっ、…彼が、戦闘中の私を、そんなエッチな目で見てたなんてっ…そんな妄想して、学園で私とも話してましたのっ…?そんな…』『こ、ここが告白部屋ということは、これは彼の本心っ、…神聖なレオタードに包まれた私の身体をっ、そんな目でっ…んぅ…♡だ、めっ、そんなこと聞かされてはっ、か、身体が…』(同級生の卑猥な妄想告白…もちろん、このご時世、ネット上での自らの姿への卑猥な妄想自体は目にしたことがあって、意識して目にしないようにしていたシャインミラージュこと東堂院沙姫であったが…自分の目の前で、しかも同級生に、こんな卑猥な妄想告白されてしまっては…嫌でも自分の姿を改めて意識せざるを得ない…先日学園で見せられたシャインミラージュ姿の自分の写真も重なって…)な、何てことを、戦っている最中に、み、見てほしいなどと、っ…♡必死に戦っている私の姿で、そんなエッチな妄想っ…だ、めっ、そんなこと聞かされては、んふぅ、…♡わ、私のこの神聖なレオタードコスチュームが、そ、そんなに、っ…♡だめ、ですのぉ…♡意識してはだめぇ…♡(卑猥な彼の告白がつむがれていく度に身体を淫らに、くねらせてしまうシャインミラージュ…)   (3/25 06:08:22)

シャインミラージュな、何ですって…ひ、卑猥な妄想っ、か、彼が…?そ、そんなことっ…!んぉ、ぉ…♡んふぅ、♡(続く同級生の言葉に動揺してしまう正義のヒロイン…そんな彼女を嘲笑うように、怪人の指先が尻肉の割れ目に食い込んできて…そして続くやりとり…)そ、そんな、卑猥な妄想っ…!っ、私が、正義のヒロイン、シャインミラージュが触手を誘うなどと…っ、触手っ、…ゃ、な、なんて卑猥な形のっ、…こ、こんなものを誘うなんて、するわけ、んぅ…♡な、なんていやらしい音ですのっ…そ、それにっ…(目の前で卑猥な粘液の水音を立てて蠢く触手…シャインミラージュの身体を味わおうとするように、全身の瘤を波立たせるその動きに…これまでの告白部屋で調教されてきた正義のヒロインの肢体は、神聖なレオタードの下で、期待するように反応を始める…豊満な乳房の先は、少しずつ乳輪ごと膨らむようにレオタードを押し上げ…股間のクロッチは、彼女が身体をくねらす度に股間に貼り付き…微かに割れ目を浮かび上がらせていて…そんな自らの身体の反応に、また動揺する正義のヒロイン…)『だめ、ですのぉ…シャインミラージュが、こんな、言葉と触手の形だけで、エッチになってはぁ…!』   (3/25 06:07:56)

シャインミラージュで、ですから、しつこいと言ってっ…!こ、の、んぅ…♡や、め、そこっ、んぉ、…♡(怪人の卑猥な尻撫でを拒否しようとするシャインミラージュだったが、怪人の手は止まらない。それこそ堪能するように、掌をしっかりとレオタードに包まれた尻肉に当てて、じっくりと撫で回してくる…それだけならともかく、時折思い出したように指先を尻の割れ目にかすらせてきて…その度に尻を、腰を震わせてしまう。そんな中、同級生と怪人の会話が…)『っ、彼は、私の戦うところを見たことがあるのですねっ…こうやって、心から応援してくれる彼のためにも、こんな淫らな責めに負けるわけにはっ、いきませんわっ、…っ、♡な、なんとか、耐えるのですっ、シャインミラージュっ…!声が、本当に聞こえてないかは分かりませんのよっ…』(同級生の言葉に、正義のヒロインとしての自分を奮立たせて何とか卑猥な怪人のセクハラに耐えようとする正義のヒロインだったが…)   (3/25 06:07:18)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が入室しました♪  (3/25 06:07:12)

おしらせ怪人さん(106.73.***.129)が退室しました。  (3/23 23:33:05)

怪人(彼女にもはっきりと聞こえる程の声量で謝罪を繰り返す同級生…そんな同級生の告白を彼女に意識させるかのように怪人は彼女の豊満なお尻に手を這わせながら時折、レオタードを股間やお尻に食い込ませていく…『クククッ…こんな姿を見せつける正義のヒロイン、シャインミラージュ…自身を想像された気分はどうだ?…まぁ、この向こう側にいるやつは、正義のヒロイン、シャインミラージュはこんな淫らな姿を曝して悦ぶようなヒロインではないと「信じている」らしいが…本当の所はどうなんだろうなぁ』…ニヤニヤとしたイヤらしい笑みを浮かべながら何かを思い出したようすで彼女に問いかける怪人…)   (3/23 23:32:57)

怪人『[同級生]…あぁ、ごめんなさい…ごめんなさい…正義のヒロイン、シャインミラージュの身体をそんなイヤらしい目で見てしまってごめんなさい…僕は戦闘コスチュームが食い込むお尻や股間部分…レオタードからこぼれんばかりの豊満なバストに視線を注いでしまっていたんです…そして、興奮してしまっていたんです…現実の正義のヒロイン、シャインミラージュさんは戦っている最中にそんな視線など気にせず一生懸命、僕たちのために戦っているはずなのに…僕は戦っている最中にまるで見て欲しいと言わんばかりに食い込む股間やお尻を見せつけるように戦う正義のヒロイン、シャインミラージュさんを妄想してしまったんです…』   (3/23 23:32:48)

怪人『[同級生]はい、そうですね…ただ…そんな憧れている彼女に対して僕は…』、『…「卑猥な妄想」をしてしまっていると…言うことでしたね…』、『[同級生]…そうです…尊敬している彼女を僕は妄想の中で汚してしまっているんです…』、『そうでしたね…この前は、この場所で申し訳ないと謝罪しながら妄想した内容を告白していましたね…確か、たっぷりと粘液を纏った表面に無数の瘤がついている触手を前にして、正義のヒロイン、シャインミラージュは触手を誘うようにその魅力的な身体を淫らに揺らしていたのでしたね…どれほど、魅力的な身体だったのか覚えていますか?』(怪人が告白する彼女の同級生にそう答えると、怪人の隣の空間から怪人の言葉通りの触手が彼女の眼前に顕現してくる…触手が宙で蠢く度にグジュグジュと粘液の絡まる音が彼女にも聞こえる程で…そして、そんな触手された調教が刻まれた彼女の身体は敏感な反応を示してしまう…こんな状況にも関わらず…)   (3/23 23:32:41)

怪人(怪人の責めに抵抗していく正義のヒロイン、シャインミラージュ…しかし、そんな彼女の抵抗空しく彼女の同級生と怪人の会話が続いていく…)『[同級生]はい…この前もお話した通り、自分は正義のヒロイン、シャインミラージュさんのことを尊敬しているんです…日々、女性でありながら数多の敵を前にしても決して屈することなく立ち向かい…そして、最後には勝利する彼女のことを…以前、たまたま街中で敵と戦う彼女を見た時、感動し心の中でエールを送ったのをたのを覚えています…』、『なるほど…確かに正義のヒロイン、シャインミラージュの振る舞いに勇気付けられている人がいると言う話を聞いたことがあります…貴方もその1人と言うことですね…』   (3/23 23:32:34)

おしらせ怪人さん(106.73.***.129)が入室しました♪  (3/23 23:32:26)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が退室しました。  (3/19 04:25:22)

シャインミラージュ(そして続く怪人とクラスメイトの言葉…怪人の口調とやり取りの内容から、クラスメイトが何らかの悩みを抱えていて、しかもその内容は正義のヒロインである自分が関係している…)『っ…つまり、彼は、私のことで何か悩んでいて…そのことを告白するために、この部屋に…?』(まだ混乱から抜け出せない彼女に話しかけてくる怪人…)堪能って…どういうことですのっ…『基本的に』、とは…一体何を企んでますのっ…!(まだ状況を完全に理解したわけではないが、クラスメイトが巻き込まれているのは事実…凛々しく叫ぶ正義のヒロイン、シャインミラージュを嘲笑うように怪人が背後にまわりこんできて…)な、何をっ…んんっ…♡な、何をしてますのっ…そんなところを撫でるのはお止めなさ、ぁ…♡し、しつこいっ、ん、ぉ…会話はあちらの者には聞こえないからな…(正義のヒロインの神聖なレオタードコスチュームに包まれたむっちりした豊満な尻…そこを掌でセクハラするかのように撫で回されて…、その尻目に肉とレオタード生地の質感を確認するようにゆっくりと…その上、わざとらしく割れ目に指先をかすらせてくる…)その度に、ビクッと震える正義のヒロインの肢体…)   (3/19 04:25:17)

シャインミラージュ(必死な彼女の前に、はぐらかすような態度の怪人…そして怪人の言葉の後に、誰かが室内に入ってくる音が…)『『ゲスト』って…一体どういうことですの…他にも誰か…ぇ…まさかっ、…!彼は…』(怪人の言葉の後、誰かが室内に…そして、じぶんがいる部屋は格子窓を通して二部屋に別れていることに気づく…そして、そこに入ってきたのは…以前、生徒会長である紗姫と話したシャインミラージュに憧れを抱く彼女のクラスメイトで…)『ど、どいうことですのっ…バーチャルとはいえ、彼までなんて…こ、この状況まで私が望んで…? 』(混乱する彼女を尻目にかれの問いかけに答える怪人…その台詞と雰囲気に、シャインミラージュは状況を理解し始めていた…)   (3/19 04:24:51)

シャインミラージュ(部屋に入り前回と同様に、いわゆる拘束具のような装置を身につける正義のヒロイン、シャインミラージュ…次に視界が開けるとそこは暗闇に覆われた部屋の中…その中で、なぜか彼女は、変身した須方のまま四肢を拘束されて無防備な姿を晒していた…両手両足を広げられ、その豊満な身体に神聖なレオタードを食い込ませたポーズ…正義のヒロインにあるまじき格好で、触手の卑猥な感触を気にしながらも、まずは現状を把握しようとしたところに…奥の方から現れたのは怪人…)あ、貴方は…一体どういうつもりですのっ…!早くこの拘束を解きなさいっ…!どうしてこんな…『な、拘束されて、…し、しかもこの怪人っ…ち、違いますわ…こんなこと、私は望んでは…たまたま、ですっ…』(この部屋の意味からすれば、正義のヒロイン自身が、内心でこんな状況を望んでいたことに…)   (3/19 04:24:26)

シャインミラージュ…っ…(やはりまともに説明する気はない部屋主についていくシャインミラージュ…しかし、その部屋に近づいてくたびに、過去に受けた恥辱の数々…生々しい肉棒の感触や、卑猥なコスチュームを身に纏った淫らな姿…そして「ドMヒロインズ」の痴態…)『ど、どうして、ですの…あれは、バーチャルですのにっ、んぅ…♡お、思い出しただけで、か、身体が火照ってっ…レオタードがっ、…食い込むぅ…』(呼び起こされる淫らな記憶に必死に抗うシャインミラージュだったが、そんな彼女に話しかける部屋主の言葉に…)…!う、うるさいですわっ…説明する気がないのなら、さっさと案内しなさいっ……(咄嗟に誤魔化すように凛々しく振る舞うも…その身体に食い込むレオタードの感触は止められない…あんな卑猥なことに囚われてはダメだと言い聞かせるも…バイザー越しの瞳には不安の光が宿って…)   (3/19 04:24:03)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が入室しました♪  (3/19 04:23:56)

おしらせ怪人さん(106.73.***.129)が退室しました。  (3/17 23:20:51)

怪人(普段の怪人の声とは全く異なる相手に安心感を与えるような口調で答えていく…)『ありがとうございます…それで、この前の続きの正義のヒロイン、シャインミラージュの話なのですが…また、聞いて貰えますか?』、『勿論、良いですよ…確か、自分自身が考えてしまう事が許せない、と言う話でしたでしょうか…』(会話の核心部分にはまだ触れられていないが、自分の事である事を認識する正義のヒロイン、シャインミラージュ…そんな彼女に怪人が近づいて来て…わざとらしい口調で…)クククッ…貴様も堪能することが出来る『状況』を作らせて貰ったから思う存分、味わってくれ…あぁ、気にするかもしれないから先に言っておくが…『基本的に』、怪人と正義のヒロイン、シャインミラージュの会話はあちらの者には聞こえないからな…(含みを持たせた形で彼女に現状を伝える怪人…しかし、怪人がそれだけで終わるはずもなく…彼女の背後に回ると徐に彼女の正義のヒロイン、コスチュームに覆われた豊満に臀部に片手を当ててその肉感をじっくりと堪能するようにゆっくりと撫でていく…)   (3/17 23:20:45)

怪人この状況においてもそんな強気な態度が取れるとはな…流石だな正義のヒロイン、シャインミラージュ…出来れば、これから来る『ゲスト』のためにはその態度を維持して欲しいものだが(そう怪人が言うと、怪人の奥の方から扉を開ける音がする…暗闇の中、目を凝らしてその方向を見ると、どうやら格子窓を通してこの部屋と別の部屋が繋がっていて、その別の部屋に何者かが入室して来たことが把握出来た…一体、これから何が、と怪人の方へ視線を向けると…格子窓の奥の方…別の部屋に入室した者が話始めて…)『あの…すみません、今日も自分の話を聞いて貰いたいのですが大丈夫でしょうか?』(どうやらその声はこちらの部屋にいる者…怪人に投げ掛けられたものであった…しかし、それ以上、正義のヒロイン、シャインミラージュはその声に驚かずにはいられなかった…その声の主は、正義のヒロイン、シャインミラージュに憧れを抱く彼女のクラスメイトだったからだ…何故、彼がこのような場所にと言う疑問に答えるように怪人とその同級生の会話が続いていく…)『えぇ、大丈夫ですよ…貴方のような悩みを受け入れ、少しでも心の負担を軽くするのがこの場所の役割ですから…』   (3/17 23:20:37)

怪人(そう言うと部屋の主は視線で彼女にその部屋の中へ入るように促し…そして、彼女はその部屋の扉を開けて中に入っていく…部屋に入りこの前と同様に中央においてある机の上の装置を身に着ける正義のヒロイン、シャインミラージュ…装着後、すぐに視界が闇に覆われていく…次に視界が開けるとその場所も先程と同様に暗闇に覆われた部屋の中であったが違う点として自身の四肢、両手首と両足首が触手により拘束されている状態だったこと…最終的に痴態を曝すことになったとしても最初からこのような状態なのは初めてで、取り合えず現状を把握しようと暗闇に慣れてきた目で室内を確認しようとした時、奥の方から見知った者が現れる…彼女の仇敵である『怪人』が…)漸く目が覚めたか?正義のヒロイン、シャインミラージュ…クククッ(ここがバーチャル空間だとは言え、この状況を作り出している要因の一端が自身にあるのかもしれないと言う思いが彼女の脳裏をよぎるが、正義のヒロインとしてそれを振り払おうと敢えて強気にこの状況を怪人に問いただす彼女…)   (3/17 23:19:56)

怪人そうですね…私から説明できるのはここまです…(部屋の主はそう言いながら自身の背後の部屋の方へ視線を向ける…その部屋へ正義のヒロイン、シャインミラージュを案内しようと彼女へ背を向ける…部屋の主の後に続く正義のヒロイン…部屋に近づいていく内に過去、その部屋で受けたサービスの記憶が蘇ってくる…『学校の同級生の姿の者よる生徒会室での調教』や『同じ正義のヒロイン、コスモエンジェルと共に卑猥な罰ゲームを受け「ドMヒロインズ」として自ら卑猥なコスチュームを纏った事』を…そんな折、ふと彼女の前を進む部屋の主が背後の彼女に向って声を投げ掛けて…)おや、大分、呼吸が乱れているようですが…大丈夫ですか?何やら熱っぽい吐息も聞こえるような気がいたしますが…(淡々とした口調の部屋の主の声…その声に自身が正義のヒロインであるにも関わらず、過去の記憶を思い出すだけで一瞬であったとしてもその記憶の虜になってしまっていたことに気付かされてしまう…そんな自分の状態に不安を感じながらも彼女はその部屋の前へと到着してしまう…)さて、そしたらここからの事はもうお分かりですね?   (3/17 23:19:15)

おしらせ怪人さん(106.73.***.129)が入室しました♪  (3/17 23:17:27)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が退室しました。  (3/16 14:24:08)

シャインミラージュ(彼女の質問に、部屋主から返ってきたのは要領を得ない返事。思考を巡らすシャインミラージュ…)『どういうことですの…隠すのであれば、知らないと言えばいいだけですわ。敢えて、【伝えられない】とは…何か思惑が…』『あの、サービスって…っ、それに、ストレス解消って…まさか、私の身体を舐めるように見ていたのはっ、くっ…ん…いえ、そんなわけは…』(様々なことを想定しても、結局答えは得られない…そのためには、結局のところ部屋主の言うサービス、を受けるしかないが、当然シャインミラージュにも、これまでのことからその中身は予想されて葛藤するも…)『し、仕方ありませんわっ…学園の生徒の安全を確認するためには、これしか…そう、これしかありませんわ…』(言い訳するように思考をまとめると、徐に口を開き…)それでは、そのサービスを、また受けさせてもらいますわ…私のストレスはどうでもいいですが、どうせ説明する気はないのでしょう?それなら、直接確認しますわ…(あくまでも学生のため、と凛々しい表情で告げてはいるものの…さりげなく腕を組んで豊満な乳房の先端を隠し…脚もさりげなく閉じる正義のヒロイン…)   (3/16 14:24:01)

シャインミラージュ(路地裏と学生の姿…あの告白部屋と学生の安否を結びつけるのは当たり前であり、そう頭の中で言い訳するように向かってはいるもの…バイザー越しの瞳は、微かに何かを期待しているようで…駆け抜けていく度に食い込んでいく神聖なレオタードを意識しないようにしながらたどり着いて…)(変身した姿…尻肉に神聖なレオタードを食い込ませたまま部屋に入ればいつもの部屋主が…)う、うるさいですわ…別に、サービスに文句があるわけではなくてよっ…今夜は別の用件で来ましたわ…っ、…ん…(相手のペースに巻き込まれないようにと意識するも…舐め回すように見つめてくる部屋主の視線がレオタード越しに突き刺さってきて…凛々しく振る舞っていても身体は敏感に反応を始めてしまっていて…うっすらと尖り始めた乳首を無視して、あくまで凛々しい正義のヒロインとしての顔で話しかけるシャインミラージュ…)今夜は、人を探しに来ましたわ…最近、この路地裏付近で学園の生徒の姿が目撃されてますの…普通の学生がわざわざこんなところに来る訳はありません。単刀直入に聞きますけど、貴方…心当たりがあるのではないかしら?   (3/16 14:23:35)

シャインミラージュ(深夜の繁華街のビル群を駆け抜けていく青と白の影…正義のヒロイン、シャインミラージュは、何度も訪れていた『秘密厳守の告白部屋』を目指していた。)(学校で流れる噂を耳にした彼女が真っ先に思い浮かべたのはあの部屋で…もちろん、学生が心配なのは、正義のヒロインであると同時に生徒会長でもある彼女なら当たり前だが、その話を聞いて真っ先に頭にうかんだのは…あの部屋で、正義のヒロインとしてはあるまじき痴態を晒してきた自らの姿だった…)(何度も重ねた痴態と、それによってもたらされた快楽、そして背徳感…女神の使徒でありながら牝の悦びを覚えてしまった身体は、少し思いだしだけでも軽く疼いて…生徒の噂を聞いた直後にも関わらず、誰もいないことをいいことに、厳格な生徒会室の中で身体を火照らせてしまう。窓の外で部活動に励む学生達を尻目に…麗しく凛々しい生徒会長の顔を淫らに染めながら、身体をゆっくりと手でまさぐって…)(部活動からの歓声にはっ…となり慌てて手を止めるも、火照りは治まらず、再びあの部屋へ向かうことを決心する女神の使徒…)   (3/16 14:23:12)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が入室しました♪  (3/16 14:23:04)

おしらせ怪人さん(106.73.***.129)が退室しました。  (3/16 01:47:06)

怪人(そう一言呟くと少しばかり考え込み…)申し訳ございませんが…私から『伝えられる事』はございません…ただ、本日、『あのサービス』を受けられるのであればシャインミラージュ様のストレスの原因が解消されるかもしれません…(普段の淡々とした口調と異なり、妙に回りくどい言い方をする部屋の主…「何故、『知らない』ではなく『伝えられない』のか…『ストレス』とは『悩み』…それが解消される?…思考を繰り返し…正義のヒロイン、シャインミラージュは、あのサービスの中に何かしらの情報がある可能性があると結論付ける…そして、正義のヒロインとして彼女は心の奥底の秘めたる想いを意識しないようにして自らの意思を部屋の主に伝えていく…)   (3/16 01:47:02)

怪人(『もしかしたら学校の生徒があの告白部屋で何か事件に巻き込まれているのかもしれない…そこは正義のヒロインとして確かめないと』と…しかし、そんな正義のヒロインとしての思いを抱く彼女の表情に微かな翳りがある事に彼女自身は気付いていなかった…そして、正義のヒロイン姿の彼女は目的の場所に到着し、慣れた手つきで重い扉を開けていく…すると何時も通り口調で部屋の主が声を掛けて来る…)いらっしゃいませ…正義のヒロイン、シャインミラージュ様…『前回』いらっしゃった時からまだそんなに経っておりませんが…もしや前回のサービスに何か至らぬ点がございましたか…(そう言う部屋の主は眼前の彼女の身体にゆっくりと視線を這わしていく…絡み付いてくるような部屋の主の視線に彼女の身体は敏感に反応してしまう…そんな自身を悟られないようにと強気に様相を見せならが今日の目的である人探しの事を伝える正義のヒロイン、シャインミラージュ…)学生でございますか…   (3/16 01:46:55)

怪人(深夜の繁華街のビル群を正義のヒロイン、シャインミラージュが駆けていく…悩む事なく一直線に目的の場所を目指していく…生徒会長である彼女が通う学校で聞いた『噂』を確かめるために…その『噂』とは「深夜の繁華街の路地裏で彼女の学校の男子生徒が度々、目撃されている」と言う物であった…学校の教員達もその『噂』の真偽を確かめるために巡回をしているようだが中々成果を挙げられないようで、生徒会に生徒達への注意喚起の依頼が来ていた…その依頼を聞いた彼女はある場所の事を思い描いていた…そこは今まで彼女が正義のヒロインとして何度も訪れた『秘密厳守の告白部屋』のことだった…「繁華街の事であればあそこの部屋の主なら…」と考える彼女の脳裏には同時に今まであの部屋での強烈な『体験』が思い起こされていた…正義のヒロインとしてのあるまじき姿の数々…そして、そんな姿を曝してしまった時の自らの表情を…自分1人しかいない生徒会室の中で、そのような思考に囚われた彼女の呼吸は少しばかり乱れ、窓に薄っすら映る彼女の表情は普段の凛々しい生徒会長の表情とは別物で…そして、彼女は思う…)   (3/16 01:46:38)

おしらせ怪人さん(106.73.***.129)が入室しました♪  (3/16 01:45:56)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が退室しました。  (2/11 05:47:04)

シャインミラージュ(そして、ドスケベコスチュームで悶えながら身構えるシャインミラージュ…そのケツ穴を再び貪る尻尾バイブ…振動しながらケツ穴をほじぬるようなピストンを開始すれば…)んぐうぅ…♡な、んっ、♡どうしてっ、正義のコスチュームの制御を、ぉ、ん♡おやめ、♡ぉ、ぉお…♡こんな、正義のヒロインの凛々しいポーズのまま、んぐうぅ…♡(凛々しく身構えているにも関わらずケツ穴をほじられる背徳感っ…ドスケベコスチュームと相まって、再び火が付く牝犬ヒロイン…)だ、めっ、ケツ穴をっ、♡ん、ぐっ、やめ、また、い、くぅ、♡いってしまいます、ぉ、♡ケツ穴アクメ決めるうぅ…!ぉ、お♡(正義のヒロインの罰ゲームは終わらない…)   (2/11 05:47:01)

シャインミラージュ(もちろん、それはコスモエンジェルも同様であった…光が収まれば、シャインミラージュ同様、凛々しく身構えているにも関わらず…そのコスチュームはオスを悦ばせるだけの扇情的なドスケベコスチューム…)せ、聖なる力をっ、この身に、♡悪を滅する力を、纏いしっ、…♡変幻装姫、コスモエンジェルっ、…降臨っ、ん…♡(シャインミラージュほど調教が進んでいないコスモエンジェル…だからこそこのドスケベコスチュームによる羞恥心は凄まじく…しかし、その身体は雑魚戦闘員達の視線を浴びて、確かに悦んでしまっていて…)『な、なんなのっ、これっ…♡こんな、エッチなコスチュームに変身させられてるのにっ、私の身体、熱くっ…♡だ、だめよ、コスモエンジェルっ、こんなので悦ぶなんてぇ…♡』   (2/11 05:46:39)

シャインミラージュ(そして、悶えるように自らの身体を抱きしめながら、先程のコスチュームをイメージして、自らに女神の力を捧げていく…)『女神よっ、い、今だけですわ…これは、仕方なくてぇ…スケベなコスチュームになるのをお赦しをっ…♡』『女神様、ごめんなさいっ…今だけ、だからっ…エッチなコスチュームになっちゃぅ…♡』(身悶えしながら神聖な光に包まれていき、それが収まればっ…そこには、卑猥なドスケベコスチューム姿の2人のドMヒロインズの姿が…両足を軽く開いて凛々しく身構えるも…羞恥心に頬を染めながら、しかし瞳を潤ませて紡がれる正義のヒロインの口上…)せ、聖なる力をっ、この身に、あ、悪を滅する力を、纏いしっ、…♡女神より賜りし正義のコスチュームをっ、…♡…纏う私に叶う敵なし…変幻装姫、シャインミラージュっ、…こ、光臨っ、…♡(通常のコスチュームであれば神聖で凛々しい正義のヒロインの登場シーンであるにも関わらず…ドスケベコスチュームでこんな言葉を発すれば、その背徳感は凄まじいもので…)   (2/11 05:46:18)

シャインミラージュな、…!な、何ですのっ、この、卑猥なコスチュームはっ…っ…♡女神の力で、正義のヒロインの力で、こんな卑猥な姿にっ、…しかも、口上まで…っ、…♡相変わらず下劣ですわねっ…(正義のヒロインには、女神の力でコスチュームを改装する能力が備わっていたが…2人の前に映し出された卑猥なコスチューム…いわゆる逆バニーと呼ばれるコスチュームが、彼女達の心と身体をさらに蕩けさせていく…こんな卑猥なコスチュームに変身するわけにはいかないという正義の心と、罰ゲームだから断れない、等と言い訳染みた牝の心…もちろん、こんな罰ゲーム等に従う必要は全くないのだが、散々怪人達にメスヒロインとして調教された2人は逆らえない…葛藤の末2人の正義のヒロインは、ゆっくりと立ち上がる…)   (2/11 05:45:56)

シャインミラージュ(怪人や雑魚戦闘員たちに見られながらの迎賓アクメ…スケベなポーズで腰をひくつかせながら、びくんっ、…!と余韻にひたるように股間をつきだせば、触手の突き刺さった牝穴から愛液がぴゅっぴゅっ♡と溢れだしてしまう…)(二人の正義のヒロインの表情はバイザーとアイマスク越しにも分かるほど蕩けた牝の表情で、男の欲情を煽っていた…)う、うるさっ、んんぅ…♡ドM、ヒロインズなんてぇ…っ、コスモエンジェルっ、なんて、スケベな顔してますのぉ…そんな顔見せてはぁ…♡ん、ぐっ、♡ぉ、お…♡(そんなシャインミラージュを煽る怪人の言葉に、改めて自分が正義のヒロインにあるまじき痴態を晒したことを意識させられる…背徳感、羞恥心、そして仲間のコスモエンジェルの淫らな姿…それらがさらにシャインミラージュを蝕み、牝の身体へ堕としていき…)   (2/11 05:45:32)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が入室しました♪  (2/11 05:45:19)

おしらせ怪人さん(106.73.***.129)が退室しました。  (2/8 23:32:30)

怪人(そんなコスチュームへの変身など正義のヒロインにあるまじき行動にも関わらず雑魚戦闘員や触手達に散々『調教』された彼女達は『正義のヒロインとして約束した事を反故にはできない…』と、快楽の熱に侵された身体を抱きしめながら頭に先程のコスチュームをイメージして、それに女神の力を捧げていく…すると彼女達の身体が光に包まれていき…『クククッ…さて一体、今度はどんな表情をこの怪人に見せてくれるのか…せっかくだ…貴様の口上の後に貴様の好きなケツ穴責めをたっぷりと味合わせてやるとするか…シャインミラージュ』…女神の力とは言え、今の弱っている彼女では怪人の力の侵食を防ぐ事は出来ず、そのコスチュームの尻尾バイブの操作権を彼女の気付かぬ間に怪人に奪われてしまう…そんな中、ゆっくりと彼女を包み込む光が収まっていき…)   (2/8 23:32:16)

怪人(彼女達、正義のヒロインには様々な戦闘状況に対応するためコスチュームを改装する能力が備わっていた…そして、それを使って変身しろと指示する怪人は彼女の眼前に卑猥なコスチュームを纏った2体のマネキンの映像を映し出す…そこに映し出されたコスチュームは彼女達が今、纏っているレオタードベースの衣装…色はシャインミラージュの白ベースとコスモエンジェルの青ベース…しかし、頭部にはウサ耳が装着、股間部分はハートの形に穴が開けられていておまんこを同じハート型の全く粘着力のないシールで覆う形…お尻はOバックとなっていて、ケツ穴にウサギの尻尾を模した尻尾バイブが挿入されている…そんな卑猥な形状の上、更にお腹辺りには以前の卑猥なコスチュームとは別の淫紋が刻まれていて…)   (2/8 23:31:46)

怪人(怪人の前で正義のヒロインにも関わらず無様な下品アクメをキメてしまうシャインミラージュとコスモエンジェル…触手に牝穴を塞がれているにも関わらず隙間からプシュ!プシュ!!と身体をビクビクと震わせると同時に淫らな愛液を何度も漏らしてしまう…そんな姿を怪人や雑魚戦闘員達に見られているにも関わらず、彼女達の表情は、この状況における正義のヒロインとしてあるまじき色に染まっていて…)クククッ…随分と派手にアクメをキメたじゃないか…『ドMヒロインズのシャインミラージュ』…(彼女が今のこの状況において明確に否定する事が難しいのを分かっていて、彼女に認識させるように敢えて下品な肩書きで彼女を呼んで…)さて、そしたら約束通り貴様達にはこのコスチュームに変身して貰おうか…貴様達の正義のヒロインの力を使ってな…あぁ…そうだ当然変身したら変身後の口上を言って貰おうか…『ヒロイン』なのだからなぁ…クククッ   (2/8 23:31:06)

おしらせ怪人さん(106.73.***.129)が入室しました♪  (2/8 23:30:47)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が退室しました。  (2023/12/26 05:41:13)

シャインミラージュ(いつしか、シャインミラージュとコスモエンジェルを責め立てる触手の動きはシンクロしていき、それに併せて、スケベポーズの2人のヒロインの腰とケツの動きもシンクロしていく…)『ぉ、♡これ、らめっ、♡コスモエンジェルっ、♡そんなスケベな動き見せてはだめですのっ、♡んぉ、♡ぉ、お、ぁん♡』『こんなのっ、卑怯っ♡いやなのにっ、触手なんかにぃ…♡』『だ、めっ、ですわっ、♡こんなの、♡い、くっ、♡触手にいかされるっ、♡ケツ穴とおまんこ、いかされますのぉ…コスモエンジェル、ごめんなさいっ、♡いきます、いきますのぉ…!』『いくっ、いくっ、♡シャインミラージュ、ごめんなさいっ、いくっ、いくいくぅ!』(そして同時にアクメを決めるドMヒロインズ…スケベなポーズのまま仰け反って、股間を突き出しながらぷしゅっ…!と愛液を撒き散らしながらの下品アクメ…)   (2023/12/26 05:41:08)

シャインミラージュど、どうして、触手が動いてっ…!ぉ、ふぅ…♡だ、め、そんな動きぃっ、ぁ、♡くぅ、♡このぉ…!(突然動き出した触手…回転しながら、焦らすようにゆっくりとしたピストンで、コスモエンジェルのメス穴とケツ穴をじっくりほくぐしていって…)や、めっ、そんな、じっくりぃ…♡ぉ、♡くっ、そんな動きっ、♡(正義のヒロイン、コスモエンジェルのメス穴とケツ穴を確認するような卑猥な動きに、思わず腰を震わせ、締め付けてしまうと、さらに触手の動きが激しくなって…)だ、だめっ、なのにっ、♡ぉ、んぉ、ほぉ…♡そんな、いやらしい動きっ、卑怯ぅ、♡ぉ、ぉ、お、ん♡『だ、め…こんないやらしい動きっ…こんなの初めてっ…♡お尻で、こんなことぉ…♡ごめんなさいっ、…私、私っ…♡シャインミラージュっ、許してぇ…♡』(心の中で彼氏とシャインミラージュに謝罪しながら、かえってそれがコスモエンジェルの背徳感を煽り…下品な喘ぎ声をあげながら、自分から尻を揺らしてしまう…そして、コスモエンジェルが締め付けるほど、シャインミラージュを責め立てる触手の動きも激しく…)   (2023/12/26 05:40:44)

シャインミラージュなっ…!や、やめな、さいっ…そんなこと、言うのはっ…っ、…♡ち、ちがっ、ん…♡彼氏なんか、いないっ、…(慌てて取り繕うコスモエンジェル…しかし、その効果が効いているのは明らかで…切なそうに股間と腰をくねらせる正義のヒロイン…)『ち、違う、こいつらは彼氏じゃっ…それ、なのにっ、どうしてっ…だ、めっ…♡彼氏に見られてるなんて考えたらっ、んん…違うのぉ…これは、…』(頭の中で彼に謝罪しながらも、身体と心を雑魚戦闘員に弄ばれる正義のヒロイン…無意識に股間を前後に揺らしながら、卑猥な姿を亀裂に晒していて…もちろん、この姿をシャインミラージュに見られているとは思っていないが…と、そこに触手ちんぽへの刺激…シャインミラージュがメス穴とケツ穴をひくつかせてしまったことによる刺激が…)   (2023/12/26 05:40:21)

シャインミラージュ(一方、正義のヒロイン、コスモエンジェルもシャインミラージュと同じような卑猥なポーズ…テーブルの上でいわゆる蹲踞ポーズで、両手を頭にさせられていて…正義のヒロインの象徴の聖なるレオタードが股間と尻にいやでも食い込み、コスモエンジェルの羞恥心と背徳感を煽っていた…その上…)う、うるさいわねっ…彼氏とか、何を言って…も、物足りないとか、そんなわけあるわけっ…!っ、ん、く、「口まんこ」っ…あ、あれは、貴方たちの、せいでっ、…へ、変態マゾヒロインっ…(雑魚戦闘員たちの卑猥な言葉と視線…気丈に振る舞っても、先程の雑魚戦闘員の肉棒の味と、口まんこアクメの快感はまだ正義のヒロインの身体を疼かせていて…)と、蕩けてなんか、ないわっ…いい加減なことをぉ…っ、ゃ、めなさいっ、…そんなところ、見たらっ…っ…♡く…か、彼氏なんか、…ふざけるのもいい加減にっ…!(触手ちんぽを咥えこんだメス穴とケツ穴…そこに注がれる雑魚戦闘員たちの視線ですかそして、彼氏、という言葉にもいやでも身体は反応し…)『耐えるのよ、コスモエンジェルっ…っ、こんなことに、屈したりなんかっ…』   (2023/12/26 05:39:56)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が入室しました♪  (2023/12/26 05:39:48)

おしらせ怪人さん(106.73.***.129)が退室しました。  (2023/12/24 01:40:10)

怪人触手が焦らしているだと…クククッ…随分と不思議な事を言うじゃないか、正義のヒロイン、シャインミラージュ…先ほど説明しただろ?…その触手の動きは相手の正義のヒロインが触手に与える刺激に依存すると…つまり、貴様が信頼する正義のヒロインは頑張っているって事じゃないか…(改めて現状を詳しく説明する怪人…それは、シャインミラージュが触手を締め付けてしまったためにコスモエンジェルの触手を動かし…ピストン、回転、振動させ始めてしまった…しかし、それでも何とか『正義のヒロイン』として耐えようとしていたと言う事を意図していて…しかし、ふいにその視線を亀裂の方へと向けて…)しかし、それも何処まで続くかねぇ…『何があったかは知らないが』…大分、出来上がっているようだしなぁ…正義のヒロイン、シャインミラージュと同じ『淫らなマゾメスヒロイン』にな…クククッ(怪人の視線の先には亀裂の中で正義のヒロインとしてあるまじき姿の淫らで下品で変態的な言葉を惜しげもなく曝すコスモエンジェルの姿で…そして、それはシャインミラージュの触手にもリンクして…)   (2023/12/24 01:39:56)

怪人(『それってこんな風にか?…』…そう言った雑魚戦闘員は声のトーンを切り替えて普通の巷にいる男子学生の声音に似せて…『「君がこんなポーズを取る人だなんて思ってなかったよ…」』、『おいおい、随分と面白い事やってるじゃねぇか…それなら…』…1人の雑魚戦闘員の対応を面白がってもう1人の雑魚戦闘員も同じように声を変えて…『「僕の時にはそんな表情をしていなかったのに…そんなにこの2本が好きなの?」』…雑魚戦闘員達がコスモエンジェルのプライベートの情報を知っている訳はないため、このような言葉責めは偶然の産物だった…ただ、実際に「彼氏」がいるコスモエンジェルにとって罰ゲームを受け続けた身体と心へのこの責めの効果は高く…どうしても卑猥な自らの姿をその亀裂に曝してしまっていた…それでも、何とか正義のヒロインとしての心で耐えきろうとしていた矢先、正義のヒロイン、シャインミラージュが触手を締め付け刺激を与えてしまい、その結果、コスモエンジェルの咥え込んでいる触手が反応してしまい…)   (2023/12/24 01:39:50)

怪人(正義のヒロイン、コスモエンジェルもシャインミラージュと同じように卑猥なポーズで罰ゲームを受け始めていく…シャインミラージュが怪人とやり取りをしている裏ではコスモエンジェルに罰ゲームを与えていた雑魚戦闘員達が言葉を使用して責め立てていて…『クククッ…「彼氏」の俺達に奉仕した後でこんなポーズでサービスしてくれるとはなぁ…だが、動かない触手じゃもの足りないって思っているんじゃないか?』、『そりゃ、そうに決まってるだろ?…何せ「口まんこ」されるだけでアクメ決める「彼氏」の俺達好みの変態マゾヒロインだからなぁ…』、『確かになぁ…今だってこんな何気ない会話だけ俺たちを蕩けた瞳で見つめてくるしなぁ…』、『クククッ…その視線は何かを訴えているのかねぇ…例えば、触手を咥え込んでいる下品な牝穴を「彼氏」である俺達に視姦して欲しいとか…』、『いや、そっちじゃなくて罰ゲームでアクメを決めた勃起乳首の方じゃ…いや、それとも変態マゾヒロイン、コスモエンジェルなら「彼氏」の俺達に言葉で虐めて欲しいとか…かもな…クククッ』)   (2023/12/24 01:39:44)

おしらせ怪人さん(106.73.***.129)が入室しました♪  (2023/12/24 01:39:41)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が退室しました。  (2023/12/17 10:12:34)

シャインミラージュ(亀裂に写し出されたコスモエンジェル…その姿は今のシャインミラージュにはあまりに刺激が強すぎて…メス孔とケツ穴はしっかりと触手バイブを咥えこみ、スケベなポーズのまま、コスモエンジェルの腰と尻が振られていて…その表情も、正義のヒロインにあるまじきはしたない顔で…)コスモエンジェルが、あんな、淫らにぃ…♡ごめんなさいっ、私の、私のせいでぇ…♡だ、め、あんな姿を見てはっ、ぉ、ぉ♡は、激しくっ、♡だめっ、そんなにおまんことケツ穴してはぁ…♡すごっ、だめ、♡コスモエンジェルと、同じ動きにっ♡こんな、二人一緒に触手バイブに、犯されてぇ…♡(亀裂越しに見えるコスモエンジェルの痴態…そんなものを見ては…コスモエンジェルの痴態をおかずにしてオナニーしているようで…コスモエンジェルを密かに慕う正義のヒロイン、シャインミラージュには刺激が強すぎて…その腰とケツの動きは、コスモエンジェルの動きとシンクロしていき…ついには…)   (2023/12/17 10:12:29)

シャインミラージュ(シャインミラージュがメス孔とケツ穴をひくつかせて締め付けると、触手バイブが反応して…振動とピストンを始めだす…焦らすような微かな振動と、ゆっくりとした浅いピストンだったが…今の正義のヒロイン、シャインミラージュへの効果は絶大で…)ぉ、ほぉ…♡しまっ、止めないと、ぉ、♡ら、めっ、♡んぅ、♡そこ、そこぉ…♡そんな、甘く震えてはぁ…♡んぅ、♡この、触手のくせにぃ…♡わ、私を、焦らしてますの…?こんなっ…!(微かな振動とピストンにも関わらず、はしたないオホ声を漏らして仰け反ってしまう…止めたくても散々焦らされたメス孔とケツ穴はひくつきと締め付けを止められず…その上、触手バイブの動きは止まらないから、正義のヒロインは仰け反ったままオホ声を漏らすしかできなくて…)『こ、こんな、少しだけで、私ぃ…♡なんて、はしたない声を出してしまってぇ…♡っ、こ、コスモエンジェル、ごめんなさいっ、♡耐えて、くださいぃ…♡』(淫らなマゾメスヒロインを焦らして躾けるような触手バイブの動きに耐えながら、コスモエンジェルの様子を見てしまえば…)   (2023/12/17 10:12:03)

シャインミラージュ(コスモエンジェルが、雑魚戦闘員たちに煽られている様子ははっきりと写し出されていて…必死にそれに抗うコスモエンジェルの姿…しかし、その姿はあまりにと背徳的で卑猥で、シャインミラージュの心と身体を蝕んでいく…そんな中、雑魚戦闘員たちはシャインミラージュも言葉で責め立ててきて…)う、うるさい、ですわっ、クリトリス、勃起なんてっ、…っ、♡んぅ…まんこを、じゅぽじゅぽっ、…♡だ、めっ、そんなこと、コスモエンジェルっ…♡っ、け、ケツ穴オナニーっ、あれは、罰ゲームで、仕方なくっ、んんぅ…♡そ、そんなに近くで見るのはお止めなさいっ…!(これまでの罰ゲームと調教、そして目の前のコスモエンジェルの痴態…正義の心で耐えようとしても…)『だ、めっ、…♡コスモエンジェルの、エッチな姿見てたらぁ…♡んっ、ぉ、♡ご、ごめんなさいっ、コスモエンジェルっ…!私、私ぃ…♡』(コスモエンジェルがびくぅ!と身体を震わせる姿を見て、とうとう、メス孔とアナルをひくつかせて…触手バイブを締め付けてしまう…)   (2023/12/17 10:11:40)

シャインミラージュみ、見えてないですのねっ…(自らの痴態が見られていないことにほっとするも…微かに…本当は、見られたかったという欲望が沸き起こっていて…)っ、で、ですからっ、私は、スケベなマゾメスヒロインなんかではありませんわっ…!女神の使徒、正義のヒロイン、シャインミラージュですのよっ…!(怪人の煽りにも必死に凛々しく振る舞い、身体のひくつきを押さえようと叫ぶ目の前に…首をもたげた欲望が、正義のヒロインの心と身体を蕩けさせていく…)コ、 コスモエンジェルのっ、…お、お止めなさいっ、…!彼女の、こんなところをっ、…っ、♡ん…♡(眼前に示されたコスモエンジェルの卑猥な姿…コスモエンジェルの必死に快楽に耐える羞恥にまみれた表情と、触手を咥え込んでいる秘所とアナル…彼女のことを慕うシャインミラージュには刺激が強すぎて…)コスモエンジェルっ、…だめ、ですのっ…そんな、エッチなとこを見せられては、私ぃ…♡(下腹部の疼きとともに、秘裂とアナルがきゅうぅ…♡と…)   (2023/12/17 10:11:13)

シャインミラージュみ、見られて、困る事など、…あるわけっ…っ…くぅ…(コスモエンジェルに自らの痴態を見られてしまえば…背徳感と羞恥心に蝕まれた今の状態では、耐えられないことは自分でもよく分かっていて…その上、卑猥な目で、正義のヒロイン、シャインミラージュのはしたないポーズを観賞されては…)『だ、めっ、ですのにっ…怪人なんかに、見られているだけで、どうしていやらしいことを、考えてしまいますのぉ…♡そ、そんな目で、正義のヒロインの私をっ…っ、♡こんな姿、コスモエンジェルに見られてはっ、耐えられないぃ…♡』(怪人の言動やこれまでの罰ゲーム、そしてこの部屋での自らの痴態…それが思い出されてきては、正義のヒロインの卑猥な妄想を駆り立てて…)『正義のヒロインである、私が、こんなポーズくらいで、感じてなどぉ…♡ち、乳首っ、♡ちがっ、ん♡口まんこも、らめっ、ですのに、♡だめっ、エッチな妄想してはっ、んっ、あ、あそことっ、ケツ穴を、ひくつかせてはだめですのぉ…♡』(必死に耐えるシャインミラージュだったが…)   (2023/12/17 10:10:45)

おしらせシャインミラージュさん(Android 126.140.***.205)が入室しました♪  (2023/12/17 10:10:38)


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