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| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が退室しました。 (2022/2/23 23:22:58) |
| 高嶺宏輔 | > | 【ということで、今日は一旦退室しますね。また少し覗きますが明日早めなのであまり夜更かしはしないと思います。】 (2022/2/23 23:22:50) |
| 高嶺宏輔 | > | （最初はレイプから一方的にセフレ扱いして既に１年以上、握った弱みは十分であり薫を呼び出して犯すのは簡単なことだった。だがそれではつまらない。今回はサークルの家飲み会に薫も恋人の宮島翔も参加させておいて、その中で密かに寝取るといったこれまでになかったシチュエーションを描き、サークル同学年の陽平に上手く協力させていた。そして………男の描いたシナリオの通りに事は運ぶ。学年を跨いだ男女10人ほどが集まった飲み会も始まって約２時間、皆それなりに酒が回り盛り上がっているところへ、突然高嶺が姿を表す。）よぉぅ。このサークルメンバーの顔見るのも結構久しぶりだなぁ。急に都合がついちまったから途中参加させてもらうことにしたわ。ビールくれよ。それじゃ、お疲れーっ、乾杯ーっ。（いきなり薫に近付くのではなく、ごく自然に同学年の仲間と乾杯し飲み始める高嶺……だが、薫に視線を送りニヤリと何か考えているに違いない意地の悪い笑みを浮かべる。同時に薫の携帯に着信る短いメッセージ。『途中で彼氏と逃げようなんて思うなよ？』―――そうしっかりと釘を刺してくるのだった。） (2022/2/23 23:20:55) |
| 高嶺宏輔 | > | （七瀬薫を彼女の部屋で一晩中犯しに犯したあの日から１ヶ月ほど経っただろうか。あの翌日には高嶺からメールが届き、そこには薫自身の信じられないような痴態の写真が数枚添付されていたのだが、その後はパッタリと連絡が途絶えていた。男の側に理由はいくつかあったが、一番大きな理由は男の就職活動の多忙さ。それに加えて他の肉便器の中の一人をとうとう付き合っていた男の目の前で寝取り犯して破局させるというイベントもあり、その時点で半月以上が経っていた。寝取り終わったその肉便器はヤリ捨て、さぁこれからは七瀬薫を次の常用肉便器にするか……と考える内、ここは一度、しばらく連絡せず期間を置き、彼氏と自分とのセックスの差を実感させ、またひょっとしたらこのまま解放されるのだろうか等と、薫に色々悶々とさせておいてから次の機会を持つ方が面白いだろうと、敢えてさらに間隔を開けることにしたのだ。欲望のままにいつでも肉便器を呼び出して行為に耽る男にとっては珍しい１週間以上もの禁欲、それは当然、薫を前回襲った獣のような激しいセックスがさらにエスカレートする予兆―――） (2022/2/23 23:20:18) |
| 高嶺宏輔 | > | 【すみません、まだ今あの続きを打っているところなのですが、覗いて下さるとのことなので一応入室を。今夜はあまり時間を取れませんがよろしければ移動してお話でも……という状態です。】 (2022/2/23 22:45:23) |
| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が入室しました♪ (2022/2/23 22:43:58) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(iPhone 60.74.***.200)が退室しました。 (2022/2/23 15:49:28) |
| 七瀬薫 | > | 【ご無沙汰です。夜少し時間がありますので来られそうです。続きがアップされていましたら返信書きますので宜しくお願いします】 (2022/2/23 15:49:25) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(iPhone 60.74.***.200)が入室しました♪ (2022/2/23 15:48:44) |
| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が退室しました。 (2022/2/20 20:59:34) |
| 高嶺宏輔 | > | 【この時間からでは来て頂けるかどうかわかりませんが、待ち合わせに部屋立ててしばらくお待ちしてみますね。】 (2022/2/20 20:59:27) |
| 高嶺宏輔 | > | 【すみません、遅くなってしまいました……】 (2022/2/20 20:50:45) |
| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が入室しました♪ (2022/2/20 20:50:09) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(iPhone 60.74.***.200)が退室しました。 (2022/2/20 11:45:14) |
| 七瀬薫 | > | 【書き溜めでしたのでつい長文となってしまいました。こんな感じでいかがでしょうか。修正したい部分があれば遠慮なく修正して下さい。それでは】 (2022/2/20 11:45:10) |
| 七瀬薫 | > | あの男の名前が無いのを知ると、安堵した気持ちで、それならば…と誘いを受ける事にして。全く顔を出さなくなったのを怪しまれたく無いし、何より以前はバイト先にも態とらしく訪問して来て待ち伏せまでされていた男の姿が一切無くなった事に、もう終わったのだろうと認識していて。）分かった、一緒にならいいよ。飲み物とか買っていこっか？(にっこり、と艶のある笑みを向けて手を繋ぎ駅へ向かい先輩の家へと向かいー） (2022/2/20 11:44:18) |
| 七瀬薫 | > | 「薫！練習お疲れ。今日さ、陽平先輩に家飲み誘われてるんだけど一緒に行かない？最近あんまり上の世代の人と交流出来てなかっただろ？人脈広げとくのもいいかなと思って」…え、先、輩……。うーんどうしようかな…。他に誰が来るの？(テニスコートでの練習終わり。恋人との息の合った練習試合後に汗を拭きシャワー室から出た所で声を掛けられて。彼氏の無邪気な提案に一瞬胸が冷える。ー男に襲われたのも、先輩との飲み会でだった。あれ以来同期飲み以外には全く顔を出していなかった彼女への気遣いだったのだが、警戒心をなるべく彼氏に悟られないようにしながらさりげなくメンバーを聞く。その中に (2022/2/20 11:41:11) |
| 七瀬薫 | > | ーーー……(あの休日から1ヶ月。悪夢のようだった2日間の後遺症は大きく、足腰も立たず、身体の奥深くまで注ぎ込まれた精液はいつまでも膣穴から断続的に溢れて止まらず翌日はバイトも大学も休み部屋の清掃と療養し。結局部屋へ彼氏や友人を招けるまでに戻せたのは2週間後、それまで何故か男からの連絡も無かったのが奇跡に近く感じながらも、漸くあの夜で満足して自分に飽きたのか真意は分からぬまま。然し、元に戻らなかったのは恋人との関係。彼が部屋に来ても、嫌でも男との激しいセックスや自身のあられもない姿が脳裏に過り、胸にいつまでも悔恨を残して彼を泊まらせる事が出来なくなってしまった。それ以外は、講義中もサークルでもデートも普段通りに戻ったと感じるのは薫だけかもしれない。少年はあの日の違和感を何時迄も拭えきれず、またあの後後輩女子に彼女の家へ行ったかと尋ねて、「行っていない」と返事を聞いた事を彼女に話せずにいてー。それでもここ最近は笑顔が戻り、以前の朗らかで聡明な彼女の雰囲気に戻っていたことに安心し、日常を戻せると思っていたー） (2022/2/20 11:36:46) |
| 七瀬薫 | > | (潤み霞んだ瞳は何時迄までも恋人の後ろ姿、姿消した曲がり角へ未練がましく向けられ、何度目か分からぬ程射精を受け止めた腹抱えられたまま無理矢理ベッドへ引き戻され、背中に潮吹きに濡れたシーツを感じながら再び口内へ怒張突き入れられ、虚な瞳彷徨わせながら反射的に舌を動かし奉仕の体を保つ）ッ、、、う、…ッ、ぁ、ーっ、は、ァ、…っ、っ、(男の宣言通り、空腹を満たした後はシャワーを浴びる暇を与えられる事も無く男が寝入るまで身体へ快楽を叩き込む性行為が続く。男を駆り立てたのは言うまでも無く自身と恋人との繋がり切れぬ絆を見せつけたから、その彼との思い出色濃く残る部屋での蹂躙を許してしまったからに他ならないのだが、其れを知る由も無く、その後も脱衣室、バスルーム、リビングと至る場所で犯され尽くしー。漸く男が帰宅したのは翌日の昼、精液に塗れた裸体を投げ出しリビング床で気絶している間に男の姿は消えており、安堵と共に携帯に入っていた長文の彼からの心配メールを読んでは罪悪感抉られる気持ちに咽び、泣き崩れてー）…っ、ひっうぅ、っ、しょ、くん、…っ、！も、…やだ、…たすけ、て、ー、っ、…っぅ、う、… (2022/2/20 11:25:31) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(iPhone 60.74.***.200)が入室しました♪ (2022/2/20 11:24:08) |
| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が退室しました。 (2022/2/19 17:39:28) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(iPhone 60.74.***.200)が退室しました。 (2022/2/19 17:36:22) |
| 七瀬薫 | > | 【部屋立てありがとうございます。向こうへ入室しましたのでこちらは失礼しますね】 (2022/2/19 17:36:19) |
| 高嶺宏輔 | > | 【こんにちは。待ち合わせの方で部屋立てしますので、あとはそちらでということでよろしいですか？】 (2022/2/19 17:32:05) |
| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が入室しました♪ (2022/2/19 17:31:12) |
| 七瀬薫 | > | 【こんにちは、一応声かけさせていただきました。もし合流出来そうなら宜しくお願いします】 (2022/2/19 17:23:01) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(iPhone 60.74.***.200)が入室しました♪ (2022/2/19 17:22:28) |
| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が退室しました。 (2022/2/19 16:20:18) |
| 高嶺宏輔 | > | 【こんにちは。今すぐには無理なのですが一度お返事をということで……17時すぎぐらいからまたここを覗きますね。では、また。】 (2022/2/19 16:20:13) |
| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が入室しました♪ (2022/2/19 16:14:13) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(iPhone 60.74.***.200)が退室しました。 (2022/2/19 10:49:07) |
| 七瀬薫 | > | 【こんにちは。今日か明日、もしタイミングが合えば待ち合わせで何度か遣り取り出来そうです。無理のない範囲内で構いませんので宜しくお願いします。それでは一旦離席しますね】 (2022/2/19 10:49:03) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(iPhone 60.74.***.200)が入室しました♪ (2022/2/19 10:48:13) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(docomo spモード)が退室しました。 (2022/2/18 20:49:57) |
| 七瀬薫 | > | 【こんばんは。本日は体調悪く来られないのですが、念の為生存確認のため入室しました。明日は不定期ですが来られそうな見込みです。それでは】 (2022/2/18 20:49:53) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(iPhone 60.74.***.200)が入室しました♪ (2022/2/18 20:48:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺宏輔さんが自動退室しました。 (2022/2/15 20:45:48) |
| 高嶺宏輔 | > | 【ありゃ。入室気付きませんでした(汗 そう待たなくても来てもらえそうな感じがするので、待ち合わせの方に部屋を立ててそっちでお待ちしますね。】 (2022/2/15 20:25:24) |
| 高嶺宏輔 | > | ……なんだよ……今夜はまた粗チンで入り口だけぬるぬるされて感じてるふりとかしなきゃいけねーのかよ？ もういいんじゃねぇか？薫ゥ。今日は翔クンに、俺とパコパコヤリまくってるところ、見せてやろうぜ？くくっ。（一応電話の向こうにまでは聞こえないようにと声を潜めてスマホから遠い方の耳元に囁き掛ける男の声。言葉の中身は本気ではないのだが、どうしても彼を失いたくない薫にとっては恐怖でしかなく、そして無意識に背徳感を煽り立てられることで膣内を抉る巨根を尚更に締め付けてしまっている自分自身の反応もまだ理解できていないだろう……）そろそろ適当に理由つけて切っちまえよ。我慢すんのも限界だろ……お互いに、な？……思いっきりお前の中で射精させろよ……お前の大好きな中出し射精で、アッツいのドクドク子宮に注ぎ込んでやるからよ……（そう、薫を煽り、促しながら……男のピストンが次第にペースを上げ、より深く薫の子宮へと迫る。） (2022/2/15 20:23:46) |
| 高嶺宏輔 | > | （男は根っからのサディストで、只の従順なマゾ牝に堕ちた女はすぐ飽きて放り出す。嫌がる彼氏持ちの女を何度も何度もイカせまくり快楽の沼に突き落とし理性を蕩かせて、絶対に望まない中出し射精を最後には自ら求めるよう口にさせ、子宮にたっぷり注ぎ込まないと満足しない――そんな性癖の持ち主である。だからこそ、何度抱いて犯してその身体を知り尽くしても未だに粗チン彼氏との恋愛を手放さない薫は、最高に飽きの来ない性玩具だった。だが、２人が別れることがないように充分気を遣うのかと言えばそこまでのことはしない。薫を犯しながら翔と電話で会話させたり、翔と薫のデート中にメールで呼び出し恋人たちの時間を中断させるようなこともしばしばだった。それでも二人の関係が壊れていないのは、あるいは翔が高嶺と薫の関係について何か不信に感じていても無理に見てみぬふりをしているのではないかとも思えるほど…… この日も高嶺は、薫と翔の会話に聞き耳を立てニヤニヤと見下ろしながら、時折腰をクィと捻って深く奥の方を掻き回したり、挿入したまま乳首を吸ったり舐めたり、軽く噛んだりと、喘ぎ声を漏らさぬよう必死に耐える薫の表情を楽しんでいた……） (2022/2/15 20:23:37) |
| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が入室しました♪ (2022/2/15 20:23:30) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(iPhone 60.74.***.200)が退室しました。 (2022/2/15 20:17:08) |
| 七瀬薫 | > | 【こんばんは、連絡ありがとうございます。本日私も23時ごろまでとなりそうですが可能です。お返事拝見しましたらまた来ますね。それでは】 (2022/2/15 20:16:56) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(iPhone 60.74.***.200)が入室しました♪ (2022/2/15 20:15:58) |
| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が退室しました。 (2022/2/15 18:46:50) |
| 高嶺宏輔 | > | 【こんばんは。ご連絡遅くなりましたが、結局今日大丈夫です。また一時抜け気味になってしまう時間帯もあるとは思いますが。後でまたこの返しは打っておきますね。ではまた後ほどよろしくお願いします。】 (2022/2/15 18:46:35) |
| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が入室しました♪ (2022/2/15 18:44:38) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(docomo spモード)が退室しました。 (2022/2/14 12:47:19) |
| 七瀬薫 | > | 【こんにちは、昨晩はありがとうございました。少し時間が出来たので返信だけ失礼しますね。電話の内容などは好きにしていただいて構いませんし、通話を終えても大丈夫です。宜しくお願いします】 (2022/2/14 12:47:11) |
| 七瀬薫 | > | 「そっか。いや、夜に俺の家来るだろ？薫がいつも使ってるシャンプーとか色々買い足しといたから持って来なくて大丈夫だよ、っていうのと…あと何だっけな。あ、今日早めにバイト終わりそうなんだけど薫の家行って平気？漫画の続き読ませてよ」……〜〜〜っ、っ、！！ぅっ、…んん、ッ、ぁ、ありがと、……、っ。今日、部屋散らかっ、…てるから、…今度に、…してもい、……いっ〜〜っ？(今夜の予定を何気無く伝える彼氏の言葉に火照る体に冷たい物が走る、自分を犯す男の表情を見る事が恐ろしくて視線を動かせない。…散々男に犯された後で、彼氏の家へ泊まりに行こうなどと。シーツ掴む手が白じむ程力を込めながら返答をするが、散々イかされ続けた身体は生温い快楽を足りないとばかりにうち震え、腰が浮き、男の激しい突きを欲強請るように淫らに上下へ揺らめかせそうになるのを必死に堪えていて) (2022/2/14 12:46:15) |
| 七瀬薫 | > | ゃっ、ッん、また、キちゃ、…っ、！！ーーー、ぁ、ああ〜〜、…っ、！も、っ、はやく、っ、イって、よ、、ぉ、…ッぁ、ああ！(何度絶頂繰り返したかも分からない、悶え鳴く声は最早掠れて言葉にならず、過敏で男に従順な膣穴に比べて全く衰えもせずバキバキと反り返ったまま犯し続ける男の精力と執拗さに懇願に似た喘ぎ声で訴えてはまた子宮口にペニス突き当てられ呆気なく達する。最中掛かってきた電話の主に目を零れんばかりに見開き、男に涙目で嫌だと首を振り訴えるが聞き入れられる筈も無く…)「あ、薫？今大丈夫？ごめんね、既読付かなかったから心配で」ーーー、っっ、！！…ぁ、翔く、ん…ごめんね、ちょっ、と、…長電話してたから、…。っふ、…っ、…ど、したの？(優しく彼女を気遣う落ち着いた男性の声がスピーカーにされたスマホから流れると、思わず涙を溢しながら懸命に返事をする。愛しい彼の声を耳にしながら男のニヤついた表情が視界に入るのが耐えられず咄嗟に顔を横に背けるが、男の存在を忘れさせるものかと遅遅としたピストン運動が再開すると、ぞりぞり…と熟れた肉襞一つ一つを確かめるように剛直が動き出し上がりそうになる声を必死に押し殺し) (2022/2/14 12:45:06) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/2/14 12:43:59) |
| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が退室しました。 (2022/2/13 23:52:12) |
| 高嶺宏輔 | > | 【今日はもう戻って来られないかな。それでは、またこちらのお部屋で連絡します。今日はありがとうございました。】 (2022/2/13 23:48:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬薫さんが自動退室しました。 (2022/2/13 23:32:26) |
| 高嶺宏輔 | > | （そう宣言すると……薫の返事も待たずにスマホ画面上の「着信」をクリックして通話状態にしてしまい、薫の手に握らせる。そして……一旦腰の動きを止めるも、宣言したようにゆーっくりとした動きでピストンを続け、緊張に痙攣するようにキュンキュンと締め付けてくる女の膣襞をじっくりとその剛直に味わいながら、やわやわと乳房を揉みしだく。） (2022/2/13 23:22:13) |
| 高嶺宏輔 | > | 遠慮すんなって。狂っちゃうほどの連続イキまくり、薫のエロまんこは大好きだろ？ほらっ、ほらっ！子宮突かれてっ、一突きごとにイキまくれよっ！（薫が全身で絶頂を伝え、淫らに蕩けきった声と表情で悶え啼くのを満足そうに見降ろす男も、興奮気味にそう捲し立てながら逞しい勃起ペニスをほとんど引き抜いてはそこから一気に子宮を突き揺らすような長いストロークで繰り返し薫を犯し続ける。その最中、思いがけず鳴りだした女のスマホ画面を見れば、今まさに言葉責めに使っていたカレシからの電話ではないか。ニヤァッとサディスティックな笑みを浮かべた男は改めてスマホを拾い上げて薫に見せつけながら、目の前で告げる。）……ほら、その翔クンからだぜ。デート直前にわざわざ電話してきたんだから大事な用事だろうなぁ。もちろんちんぽは抜かないから、せいぜいバレないようにしっかり喋れよ。……もちろんこっちは、気持ちい―こと我慢するとは限らないからそのつもりでなぁ？ (2022/2/13 23:18:13) |
| 七瀬薫 | > | 【重ね重ねすみません。。もし明日以降返信が入っていましたらお返事するようにしますね。】 (2022/2/13 23:12:20) |
| 七瀬薫 | > | 【】 (2022/2/13 23:11:32) |
| 七瀬薫 | > | っ、ぁ、！！ぃや、…っ、！しょ、くんっ、に、電話、…だけは、っ、ん、ぁ、あ、、……ッッ、…！！！？(スマホをポイと顔の横に投げられ画面に映るは2人のツーショット、画面に視線を遣った瞬間引き抜かれた怒張を一気に突き上げられた衝撃に激しく絶頂迎えて挿入されたままプシッー、！と潮吹き繰り返す。淫らな様を男に晒している最中、不意に押し当てられていたスマホが震え無機質な着信音が室内へ鳴り響く、その相手は『宮島翔』の名前でーーー) (2022/2/13 23:06:04) |
| 七瀬薫 | > | ぁ、ああっー、ッ！だめ、っ、奥も、…っ、やだ、ぁっ、ぁ、っ、ふ、ぁっ…ッんんん、〜〜〜っ、！！(分厚く鍛え上げられた男の硬い肉体に柔らかくしなやかな肌を荒々しく掻き抱かれると、肉体的に強い男性に犯されるという動物的な本能に頭が蕩ける程脳内麻薬が溢れてぞくぞく、と背中を晒して全身で感じてしまう。柔和な彼氏には無い、男の色香を濃く醸す相手に抱かれながら激しく膣奥深くまで貪られ続けてイき狂い、普通であればとうに手放している理性にしがみつきながら拒絶繰り返して。ギシ、ギシ…！と激しい律動にベッドのスプリングは聞いた事が無い程激しく音を増して情事がより激しいものだと物語る。下階の住人には響き渡っているかもしれないが其れを気にする余裕は最早無く…) (2022/2/13 23:05:31) |
| 高嶺宏輔 | > | 【おかえりなさい。了解です。それでしたら今日はここだけにしておきましょうか。火曜の夜はどうだろう……ちょっと現時点ではお約束できないので、確定したらここに伝言残しておきますね。】 (2022/2/13 22:55:41) |
| 七瀬薫 | > | 【戻りました。本日ですが返せてもあと1-2度になってしまいそうです。。こちらでお返ししても良いでしょうか？今週は火曜夜にラブルーム移動して少し時間が取れるか…といったところです。取り敢えず返信します】 (2022/2/13 22:49:37) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/2/13 22:48:16) |
| 高嶺宏輔 | > | 【とりあえずお返ししました。次入室してもらえたら、よければ続きはまたラブルームの方へ移動してするのはどうでしょう？】 (2022/2/13 22:32:50) |
| 高嶺宏輔 | > | あー、いいまんこだ。ほら、お前も堪んねぇだろ？薫ゥ。……カレシに電話してやれよ。浮気セックス気持ち良すぎて今日のデートは行けませんってさ。ほら。（そう言うと……床に転がっていた薫のスマホを拾い上げ押し付ける。興奮にますます昂る男の巨根がビクンッと暴れ、激し過ぎる腰振りにぬるりと膣から抜けるが……またすぐにずぷぅぅっ。と挿入され、そのまま一気に子宮を突き揺さぶっ (2022/2/13 22:31:57) |
| 高嶺宏輔 | > | そうだなー。ま、1人、っていうか俺の性欲処理肉便器の１つっていうか。今よりもっともっと気持ち良くシてやるよ？（この状況でも強気な皮肉を口にしてくる薫の性格に改めて堪らない魅力を覚えながら……欲望のまま激しいピストンにつれて体位は普通に組み敷き貫くような正常位へと変わり、少しでも突き放そうとする薫の腕を容易く跳ねのけると逞しい胸板で柔らかな乳房を押し潰すようにぎゅっと強く抱きしめる。汗まみれになった互いのぬめる身体が密着し、激しく腰を振って女の締まりのいい膣奥を、最奥の子宮口を繰り返し荒々しくノックし続ければ、ぐちゅぅっ。ばちゅんっ。ぐじゅぅっ。と湿った卑猥な音が響き牝汁が飛び散り、彼氏と共に何度も過ごした女の寝床をこれまでにない牝の匂いで染め上げてゆく……）て。） (2022/2/13 22:31:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬薫さんが自動退室しました。 (2022/2/13 22:23:33) |
| おしらせ | > | 高嶺宏輔さん(121.94.***.179)が入室しました♪ (2022/2/13 22:17:39) |
| 七瀬薫 | > | っん、、っぅ、ッ、ッ、ーーーー、！？？っぁ、ああ、あっ、！ん、ーー、っ、！んっ、ぁっぁっあ、ーー、奥っ、だめ、だめ、だめなの、っ、ぁ、、あぁ、ーー！(両脚高々と持ち上げられた刹那、ぶちゅ、ーっ、と肉が力任せに押し込まれる音と共に一気に最奥貫かれ、無理矢理こじ開けられた子宮口に突き当たる亀頭の衝撃に頭が真っ白になる程の快楽が身体を突き抜けて身悶えさせる。両手を高く上げて相手の胸を押して静止を求めるが硬い身体が簡単に引く訳も無く、更に激しさ増すピストン運動、精液パンパンに溜めた睾丸がばち、と臀部に当たる度に尻肉を打ち震えさせながら、声にならない嬌声上げて泣き何度も迫り上がる絶頂感に腰を浮かせカクカクと動かして) (2022/2/13 22:03:27) |
| 七瀬薫 | > | ふ、ーーっ、っ、ん、…せんぱ、ぃの、…オンナ、の1人、に…加わる、んです、か、…？(男の下卑た提案に対し思わず不快感露わにしては、構内で何度も見かけた相手の取り巻きを嘲るように口にして潤み快楽に歪む瞳をすっと細め。首元這う舌の滑る感触と胸元へと執拗な刺激に上体びくつかせながら、デート予定を教えた事で不敵に光る男の表情を怯えた瞳で見上げ男に更に付け入る隙を与えたのでは無いかと不安が胸を襲う、どれ程凌辱され支配されても愛しい彼だけは男の悪手から逃れさせたいとその一心で。本来なら夕飯を食べて彼氏の家に泊まり久々の逢瀬を愉しむ筈だった、その事実だけは相手に知られてはならないと胸の内に隠しており、相手の来訪時咄嗟にベッド下へ隠した大きめのボストンバッグは入る泊まりセットだけがその事実を示していて。ギリギリの理性で攻防し陥落されてはいけないと抗いながらも、身体は男が与える新たな快楽の予感に打ち震え待ち構えるようにきゅうう、と怒張を断続的に締め付け) (2022/2/13 21:55:51) |
| おしらせ | > | 七瀬薫さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2022/2/13 21:55:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺宏輔さんが自動退室しました。 (2022/2/13 21:45:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬薫さんが自動退室しました。 (2022/2/13 21:22:53) |
| 高嶺宏輔 | > | 【ここでこちらがしばらく外す番です。返しのロル、慌てずにどうぞごゆっくりと。】 (2022/2/13 21:22:53) |
| 高嶺宏輔 | > | （薫が口にした彼氏との待ち合わせの予定を耳にし、良いことを思いついたとばかりにニヤリといやらしい笑みを浮かべる男。剛直に浅く貫かれＧスポットを責め立てられて快楽に溺れた表情を見せてはいても、まだ恋人のことを、デートの約束のことを忘れていない、そんな薫だからこそ、犯したい、堕としたい、わからせたい……その背徳感と征服感が堪らないのだ。膣道を一杯に塞いでいた男の逞しい巨根がより一層硬さと勢いを増し、自分自身でも痛いほどに熱く滾る。）そんじゃぁ、もう少し気持ち良くさせてやるかぁ……待ち合わせ時間のこと、忘れちまうぐらいにな？薫ゥ。（薫が持ち上げていた両脚……両手で足首を掴みさらに高々と持ち上げると、男も腰を浮かせて……上から体重を掛けてその勢いで、一気に荒々しく巨根を最奥まで突き立てる。子宮口が亀頭を無理やり受け入れさせられんばかりに強烈に押し込まれ、子宮が衝撃で揺さぶられる荒々しい高速ピストンが嵐のように襲い掛かる……） (2022/2/13 21:17:41) |
| 高嶺宏輔 | > | 嘘だろー？ 言いませんってことは、もう今日は彼氏とのデートより俺のちんぽ優先ってことになるけど、それでいいの？ いっそ翔クンとはもう別れて俺のオンナになっちゃぅかぁ？（薫に自身で股を大きく広げさせる卑猥で屈辱的なポーズを取らせ、正上位で浅めの挿入、そして外からはぐりぐりとポルチオへ強い刺激を与えながら……もう一方の手は柔らかな乳房を揉みしだき、そして乳首をカリカリと弄る。ぐっと頭を下げてきたかと思えば首筋から鎖骨へとねっとり舌を這わせ、そして乳房を舐め回しながら……背中へ手を差し入れてホックを外し、ブラを毟り取り……今度は乳首へしゃぶりつくように吸い付く。）駅前の公園って、このすぐ近所ってことか？…………なるほど……、ふふ。それならゆっくりとココで楽しんで良さそうだな。 (2022/2/13 21:13:29) |
| 七瀬薫 | > | 【承知しました、それでは暫くこちらで宜しくお願いします】 (2022/2/13 21:02:49) |
| 高嶺宏輔 | > | 【いえ、こちらもこの後、背後事情でレスが止まる時間があるんですよ。なので気にしないで下さい。】 (2022/2/13 21:00:43) |
| 七瀬薫 | > | 【此方の都合に付き合わせてしまい申し訳ありません。宜しくお願いします】 (2022/2/13 20:59:40) |