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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞穂さんが自動退室しました。 (2022/3/26 22:08:10) |
| 瑞穂 | > | 八雲くんは 、来てなさそうだね。会いたいんだけどなぁ…、話したいのは俺だけかもしれないけどね。（ そろりと顔を覗かせ部屋に入室する。彼らが来た痕跡は見当たらず、相当な忙しさを連想させる。ぽす、とソファを拝借しては彼らが姿を現す確率は低いかもしれないが少し待ってみる事にした。） (2022/3/26 21:44:44) |
| おしらせ | > | 瑞穂さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/3/26 21:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞穂さんが自動退室しました。 (2022/3/19 19:02:04) |
| 瑞穂 | > | 成程 、取り敢えず生きているみたいで良かったよ。心配だったから安心した。宮野くんが忙しいなら八雲くん達も忙しいのかな？同じ職場だったり…。また会えた時には撫でてあげる。（ 上から目線だと思いながらも、彼らが忙しいならば次出会えた時何か労わろうと思い。） (2022/3/19 18:37:46) |
| おしらせ | > | 瑞穂さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/3/19 18:35:26) |
| おしらせ | > | 宮野さん(Android 222.151.***.217)が退室しました。 (2022/3/19 03:08:16) |
| 宮野 | > | い、忙しかった………。（ばたん。部屋に入ってくるなり玄関前で倒れ伏せ、そのまま目を瞑り。）マジごめんなー…。こんなノリでいきなり来なくなったりとかあると思うから、暇なときにぼんやり来て……。わりー…（すや） (2022/3/19 03:08:09) |
| おしらせ | > | 宮野さん(Android 222.151.***.217)が入室しました♪ (2022/3/19 03:06:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞穂さんが自動退室しました。 (2022/3/13 00:03:19) |
| 瑞穂 | > | お邪魔するね 。ちょっと、人肌が恋しくなって 。八雲くん達は忙しいのかな、顔出せていないみたいだね。（ 人の気配感じず、彼らの忙しさを考え。だがこの寂しさをどうしようかと悩んだ末に此処に来る事に辿り着いた。迷惑と思われていたらどうしようかとマイナスになりながらも顔を出す事にした。） (2022/3/12 23:19:20) |
| おしらせ | > | 瑞穂さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/3/12 23:17:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛木さんが自動退室しました。 (2022/3/8 00:20:38) |
| 葛木 | > | …まだ、寝ちょらんけえ でもほんのちょっと意識飛んじょったのう(眠気に緩んだ表情を見せながら、携帯片手間に)そう言えば 痛くされるのが好きそうな奴を知っちょうわ(顔見知りを思い浮かべながら一人呟き、むにゃむにゃと口を動かしては目を擦り)んん…俺はそーゆー趣味はないのう 葛木はのーまるじゃけ(へへと目を細めて意味ありげに笑い、布団の上をころころと転がり)その上俺は両刀使いでどっちもいけるオールマイティな子やの(うんうん頷きながら、ぎゅっと布団抱き締めてうつらうつらしつつ) (2022/3/8 00:00:30) |
| おしらせ | > | 葛木さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/3/7 23:57:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛木さんが自動退室しました。 (2022/3/7 23:53:37) |
| 葛木 | > | こんばんは…んー…今日はまだ寝るつもりは無いけど、無いけど…(言いながらズルズル布団を引きずって入室し、頭ふらっと揺らし眠たげな目で)もしかしたら落ちるか…他の奴に交代じゃのう(くうと欠伸を洩らし、布団拡げた上に座り、包まって)噛み跡か…穏やかじゃないのう きすまーくちゅうやつじゃないんか？(ふむーと物珍しそうに呟き、携帯弄りながら)普通は災難なんやろけど… まあ色々やのう、愛情表現も人それぞれやっちゅう話か (2022/3/7 23:33:00) |
| おしらせ | > | 葛木さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/3/7 23:27:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞穂さんが自動退室しました。 (2022/3/7 22:33:44) |
| 瑞穂 | > | 少しだけお邪魔するね。（ こそこそと足音忍ばせ入室し。）…八雲くん…！噛み跡の隠し方教えて、もしくは早く消す方法教えて…！見つかって大変だったんだからね。消えても、もう噛んだら駄目だからね。八雲くんが分からないなら、宮野くんかもう1人の方に聞いておいてよ、絶対。（ 先日の噛み跡について、本人に軽く糾弾しに来た。自業自得だが、油断して仕事先で見られてしまい大変な思いもしたのだ。） (2022/3/7 22:12:15) |
| おしらせ | > | 瑞穂さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/3/7 22:09:28) |
| おしらせ | > | 宮野さん(Android 222.151.***.217)が退室しました。 (2022/3/7 02:45:45) |
| 宮野 | > | その時間でおねむなのはかわいーなって感じだけど、まあ平日なんだよな今日…。……ってちげーちげー、俺も用事あんだから寝なきゃな！とりままた来てくれって話、いつかちゃんと会えますよーに！他の人もこの人みてーな感じでぼやりつかってもらっていいんで！（等と言いながらばたばた、寝室に赴いては布団被った） (2022/3/7 02:45:36) |
| 宮野 | > | んや、寝よーと思ったんだけど来てくれてたからさー…。あんがとーな葛木サン！部屋開く場所に関しては別に動く気もねーから安心して、暇なときにでも来てくれよな♡（とりあえずぶいさいん。勿論誰もいない。） (2022/3/7 02:43:35) |
| おしらせ | > | 宮野さん(Android 222.151.***.217)が入室しました♪ (2022/3/7 02:42:01) |
| おしらせ | > | 葛木さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/3/6 23:39:29) |
| 葛木 | > | (だらしのない格好でごろごろと繰り返し寝転び、おもむろにむくっと起き上がり)あれか、自己紹介とかした方がええ感じか？でも部屋の主おらんのにこんなながっちりして書き散らすのもなあ 見たらびっくりするで なんやこれ家探しされたんかちゅうて…(完全にくつろいだ体勢で微睡みながらも、今更のように洩らし)んー…とりあえず、お目にかかれることを願っとこうかの 葛木はもーお眠や、おやすみなさいの時間やのう(どこからかズルズルと布団を引き掴んでくると、くるまってそのまま丸まる。両目を伏せて) (2022/3/6 23:37:36) |
| 葛木 | > | あー、初めましてでなんやけど、他の人がええなあち思うんやったら交代もできるけえ…うん、いつでも呼んで来れるわ(虚空見ていた瞳をふと奥にやって)まあろくなのおらんけど やかましいのと引きこもりと…なんかよーわからん奴やな(そう一人呟くとくあっと欠伸をして)ほんまにろくな奴がおらんな(セルフツッコミを入れ、横に寝転がり)んー…やかましいのとよーわからん奴は多少人当たりがええんとちゃうかなあ…知らんけど、まあ勿論全然…俺でもええけど (2022/3/6 23:31:06) |
| 葛木 | > | こんばんは…っち言うても、もう鞍替えする所やったんかな(独り言に目を通すと、辺りを見渡し呟いて)ん、自分の良いち思う場所が一番ええけの…まあまだここにおるんやったら、相手してくれんかの(微笑を浮かべ、ゆっくりと腰を下ろし) (2022/3/6 23:16:12) |
| おしらせ | > | 葛木さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/3/6 23:10:33) |
| おしらせ | > | 風見さん(222.151.***.217)が退室しました。 (2022/3/6 15:56:29) |
| 風見 | > | いい部屋があれば行ってみようかな、という気になったのは良いが……。……やはりこの時間だからかな、全く人がいない。（窓を一瞥し、続けて時計へと視線をやる。なんとも微妙な時間帯に僅か眉を潜めれば、息を吐いて）サイトの移動も考えるかな。 (2022/3/6 15:54:52) |
| 風見 | > | （とまで話した所で、別に誰も興味のない話であったと思い至ったのか、口を噤む。困ったとばかり視線を動かし、ふむ。一人ごちながら）……基本的には一対一を考えてはいるけれど、実はここの定員は5名までにしてあるから、複数人が来てくれてもいいんだよね。皆で仲良くしたいっていう時もあるだろう？ まあ、物理的に難しそうだがね。 (2022/3/6 15:51:23) |
| 風見 | > | （時計の針が刻々と、機械的に時を穿つ中。手元の本を捲った青年は小さく口を開き、独り言を呟く。これも如何やら何時もの事で、普段通り。人が入ってきやすい様にと出来る限り言葉を尽くしているのだけれど、そもそも夕方に近付いてきているこの時間帯では特に入室者は見込めないだろうという考えは至極当然の様に沸き上がった。然しながらも、自身がなぜこの場にいるかと言えば、答えとして的確なのは暇だから、であり。結果、何時もの様に独り言で時間を潰すのが最適解となるのである。）…今日は、確か……可愛らしい少女が、恐ろしい怪物であった夢を見たんじゃなかったかな。俺は友人と共にその少女の謎を解き明かしたのだけれど、何でだったか、…俺がもう近付くのは止めようという話をして。……そこからは曖昧な様な気がする。（頁を捲る事もせず言葉を重ねる。ただの話題提供だから、暇つぶしだから。）…はは、最終的には倒れ伏していたと思うよ。いつも、恐ろしい怪物が出てくる夢の最後はそれで終わる。 (2022/3/6 15:48:35) |
| 風見 | > | 今日は……今日もかな。ゆっくりするだけだよ。（いつもの如く、一人で入室してきては椅子に腰を下ろした。近くには珈琲をひとつ。） (2022/3/6 15:38:17) |
| おしらせ | > | 風見さん(222.151.***.217)が入室しました♪ (2022/3/6 15:36:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮野さんが自動退室しました。 (2022/3/6 02:21:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞穂さんが自動退室しました。 (2022/3/6 02:21:03) |
| 瑞穂 | > | うん、そうする。（ 彼が布団も掛けず目を閉じた為 その姿に微笑みを浮かべつつ、布団を掛けてやり自身もその中に入り。）…おやすみ、宮野くん。良い夢見れるといいね。 (2022/3/6 01:57:09) |
| 宮野 | > | んー、だろ？ゆっくり寝てって～（自分は枕へと顔を埋め、布団も掛けずにそのまま目を瞑る。）おやすみなあ、 (2022/3/6 01:55:55) |
| 瑞穂 | > | ん、ありがと。…人の温もりがあるっていいね。（ 見る限り大丈夫そうだ。そのまま何事もなく彼の寝室だろうか、そこに辿り着き、隣へ来るよう促され そこに寝転がり。） (2022/3/6 01:54:36) |
| 宮野 | > | （眠そうな様子を隠しもせず、されどまあ、足取りに問題はないままに寝室へと向かうだろうか。たどり着いた先の布団の上に転がり、隣をべしべしと叩いて）どぞ～ (2022/3/6 01:53:18) |
| 瑞穂 | > | うん、寝よっか。（ 断られなくてよかった。彼に誘導され、後ろを着いていきつつ、彼が何処かにぶつかったりしないよう見守りつつ歩き。） (2022/3/6 01:52:13) |
| 宮野 | > | んー…寝る寝る～…（こくりと頷いては、こっち。と寝室の方を指し示して誘導しようと） (2022/3/6 01:50:57) |
| 瑞穂 | > | …そっか、もうこんな時間。大丈夫だよ、…良かったら一緒に寝る？（ 頭撫で、思い切って問いかけてみて。） (2022/3/6 01:46:42) |
| 宮野 | > | んだーー…あー、ごめん、ちょいと眠くなってきてて落ちっかもこれ…（ぐしぐしと目元を擦りつつ） (2022/3/6 01:45:37) |
| 瑞穂 | > | そうかも、俺よく勘違いすることあるから、違ったら今みたいに訂正して欲しいな、（ 眉間を指先で示しながら言う彼に少々申し訳なさそうにお願いして。）俺が嫌なの、もう…ちゃんと拭かないとだよ、宮野くん。（ 見せられた指を掴み、此方に引き寄せるようにしては 自身の服で拭い。）ん？あ、そういうことか。大丈夫だよ、ばっちこい、て感じかな。（ 笑みを浮かべ、両手を広げ歓迎の形を作り。） (2022/3/6 01:39:31) |
| 宮野 | > | あは、そー見えたんならごめんな！顔が険しかったのかも？（とんとん、と己の眉間を指先で示して）うーん？そ？ 別にそんくらい良いじゃん、俺は気にしないしィ。（ぱっと口を話せば、少し赤みが引いた箇所をほら、とみせたり）はーい！ありがとさん……っていったけど多分勘違いしてるんじゃねえ？しつこいの俺ね、俺！俺がしつこくするだろうけど勘弁してくれって意味！ (2022/3/6 01:32:19) |
| 瑞穂 | > | そうだったんだ、なんか考え込んでるように見えたから、（ 早とちりは恥ずかしい。そこまで重要な事じゃないし深く考えないのは当たり前かと思い。）そうだよ、きっと。…え、いや、特には…なんか噛み付いてみたくなって…わ、駄目だよ。俺の唾液ついてるんだから、（ 自身の唾液が付着したままの指を食む彼を見て慌て。）うん、わかった。宮野くんが嫌じゃないと思う範囲で仲良くするね。 (2022/3/6 01:20:30) |
| 宮野 | > | え？んや、別にそこまで考えてねーよ？（はて、と首を傾げる。確かに考えてはいたが、そんなに難しく考え込んでいる様に見えただろうか。）えー、んなこと無いと思うけど。つーか何がしたかったのさあ。（貴方の唾液が付着した指、残った痕の部分をぱくりと唇で食み、解しながら）んー、わかったあ。でも俺は俺も相手も気持ち良く♡が主義なんで、ちょーっとしつこいのは勘弁してな！ (2022/3/6 01:16:40) |
| 瑞穂 | > | そこまで難しく考えないで、そんな深い問題でもないからね。（ 何やら考え込んでしまっているような彼に声を掛ける。そこまで深刻な問題ではない。まさかのここまで考えられてしまうとは思ってなかった。）うん、わかる。そっか、じゃあ宮野くんに惚れられた人は幸せだね。（ 彼がなにかしようとして来る前に指から口を離し、彼と会話を続ける。）なるほど…此処に居る人達はみんな優しいね。そうだな、じゃあ今度八雲くんにはそういうの気にしないでって伝えるようにしないと。…そして、宮野くん。君もそこまで気にしないで。宮野くんがやりたい事をしてね。俺は、宮野くんを嫌ったりしないから。 (2022/3/6 01:12:33) |
| 宮野 | > | そーだなあ…。どっちかっていうとそうかも。でもまあ、お兄さんっつったら風見がいるし…（貴方の謝罪を気にした様子もなく、うーん、と自分の中で何かを考えている様だ。）ん……んー、ヘラるって言えば分かる？多分惚れ込んだらずーっとつきまとうタイプだからさァ、（突然指に噛み付いてくる貴方の行動を丸くした瞳で見つめながらも、問い掛けには答える様だ。歯の裏を指の腹で撫でようとしながら、眉を少し下げ）それで来てくれた人が嫌な思いして来なくなっちまう方が俺等は嫌な訳。彼奴も彼奴で探り探りだろうから、ちっと乱暴になるのは勘弁！って感じ！ (2022/3/6 01:08:17) |
| 瑞穂 | > | あ、ご、ごめん。そうだよね、お兄さんが良かったよね。…ごめんね、宮野くん。（ せめてお父さんにした方が良かっただろうか。お母さんだなんて性別を変えてしまうなんて。慌てた様に謝罪し。）困るの？…そうなんだ、面倒…か、どんなタイプなの？（ 彼の視線に気が付き目を合わせ、笑みを見せ。動かされる指先に あはは、と笑い声を。手を離せば、かぷ、と噛み付き。と、その時嗚呼 八雲くんは無性に噛み付きたかったのだろうか。何となく彼の気持ちがわかった気がする。）なるほど、…でも八雲くんは従うとか嫌いそうだね。自由にした方が彼にはあってる気がするよ。 (2022/3/6 01:02:36) |
| 宮野 | > | お母さん！？…う、うーん。初めて言われたわそれは…。（困惑したように目を瞬かせれば、ふむ。せめてお兄さんが良かったとごちて。）そりゃあね。中々そういう人はいないだろーし、…つーか出てこられてもちょっと困るっつーか？ 好きな人が出来ちゃえば面倒なタイプだからさァ…お？（話し途中に指を掴まれれば、どうかしたのかと視線を向けた。そのままうねうねと指先を動かしてみたり。）家族できちまう…。んー、一応ルールはルールだから、基本的に来た人の言葉には従うんじゃねえ？最初に従わなくて良いって言われたら分かんないけど。 (2022/3/6 00:56:46) |
| 瑞穂 | > | 良かった。…君は、保護者みたいだね。面倒見がいいんだね。…お母さん、みたいな感じかな。（ 先程からの言動から彼の立場を想像してみる。彼がお母さん、そう思えば ふふっ、と思わず笑みが零れた。）いえいえ。…それは凄いね。そうなんだ、でもその探すのが大変そうだね。（ 回している指先、掴んでみて。）それはなんか分かるかも。後、意外に聞き分けも良さそうだね。子供みたいだね、（ 八雲くんの姿を想像してみる。先程の行動からも考えて彼のことを子供だと例えてみる。） (2022/3/6 00:48:52) |
| 宮野 | > | んは、そっかあ。迷惑はねえから大丈夫だぜ。……彼奴が寝てる間に来てた人にも改めて今度謝罪しないとなあ…。（手は握ったまま、ぼやりと記憶の端にある人の事を思い出しているのだろう。忘れないようにと記憶に刻み込み、）そ？それは嬉しいかも。俺はタチネコどっちもやるタイプ♡ でも、どっちにしろ骨抜きに出来るタイプの人間って探せばいっからさあ。（くるくると片手の指先を回し、）そー、良い奴なのよ一応！ちょーっと…こう、自分本意なだけで。 (2022/3/6 00:43:45) |
| 瑞穂 | > | （ 彼は犬系というものだろうか。そんな事を考えていれば彼が人懐っこい大型犬に思えてきてしまった。）確かに、八雲くんは勘違いされそうな性格ではありそう…。俺は、少し話しただけだけど、良い人かなとは思うよ。 (2022/3/6 00:38:55) |
| 瑞穂 | > | うん、ちょっと迷ったよ。入ろうかな、どうしようかなって。…入ったら迷惑じゃないかな、とか。（ 振られる手にこんなとこも元気なんだなと。この握っている間彼からこの元気が貰えそうな気がしていた。）そうかな、宮野くん話し上手な気がするけど…。…宮野くんはやられるよりやる側に思えるけどね、（ (2022/3/6 00:37:31) |
| 宮野 | > | マジ？良くここ来てくれたじゃん、ぶっちゃけ来辛かったんじゃね？（握られた手をぶんぶんと喜び示すように上下に振ってみたりなど。）身体もそうだけど、話振るのがうめえわけでもないしそういうとこも？ ま、セックス征されたら心も行きそうな感じするけど！（尚もからからと笑い飛ばし足を組めば、続いた貴方の言葉と口付けに安堵を。）そっか、なら良かったんだけど。いやー、中々こう…彼奴そーゆーの聞けねえからさあ。問題ねえって言ってくれっと超助かる！ (2022/3/6 00:34:06) |
| 瑞穂 | > | 宮野くんもなんだ、俺も苦手。…一緒だね、なんか嬉しい。（ まさかの彼との共通点だ。言葉を濁す彼の手を握り 一緒だ、と喜んでみて。）俺の偏見だよ。体の相性が良いって事かな？…悪いよりかは確かにいいね。（ 勝手に言ったのに、と思いつつ可愛い面もあるんだなと 彼の顔を見て微笑みながら思う。）大丈夫だよ、俺もやり返ししたから。それに本気で嫌だったら俺からあんな提案はしないよ。大丈夫、宮野くんが謝ることじゃないからね。（ 彼の態度から本当に申し訳ないと思っているのが伝わる。彼の顔を覗き込み 安心させるように笑みを浮かべ、悪戯に頬に触れる程の口付けを落とした。） (2022/3/6 00:26:06) |
| 宮野 | > | マジ？それは嬉しいけど…んー、でもこう、ほら、…外に出てくの苦手でさあ。（褒めの言葉に満更でもなく、へらりと表情を崩して見せる。しかし、頰を人差し指で掻いては少しごにょごにょと言葉を濁し）えーっ、何だそりゃ。…まあ相性が好い人がいりゃ、確かにこう…はまりやすいタイプではあるけど！（言わせんなよ恥ずかしい、だなんて勝手に言ったにも関わらず背凭れへと身体を投げてけらり。）あ、そうなん！？ごめんな、嫌だったらマジで直ぐに嫌だって言うんだぜ？本気で嫌がることはしねーって俺ら決めてっからさ、（目を丸めて両の手をわたわたと動かす。申し訳無さを浮かばせるように眉を下げ、謝罪の意を示し） (2022/3/6 00:21:00) |
| 瑞穂 | > | あ、そうだったんだ。…でも宮野くんならすぐに沢山の仲良い人ができる気がするよ。うん、絶対そうだと思う、（ この人懐っこさを感じられる彼の性格ならあっという間に人が集まる気がした。自身の発言に嫌な顔一つしない彼にほっと肩を撫で下ろし。）やっぱり、…1度捕まえたら逃がさないって感じがするよ。（ 餌を捕まえた獲物の様なイメージを勝手に思い浮かべていた。）…え、あ、うん。そんな事考えてなかったよ。…でもさっき八雲くんに襲われたようなものだし、…宮野くんは意外に大人しめなのかな、（ 彼の言葉に はっとする。全く考えてなかったことを言われその可能性もあったのかと思った。だが先程の八雲くんに比べれば彼は大人しめだ。何の心配もしていない。） (2022/3/6 00:16:09) |
| 宮野 | > | んや？全然！ ここに来てから話してるの瑞穂クンが二人目だしなァ。（ぽんぽん、肩口を軽く叩いてけらりと笑みを浮かべる。貴方からの言葉には一切気にした様子を見せず、笑顔を崩さぬまま、寧ろ楽し気に。）そー見える？まあ、やるなら沢山やりてえなァとは思うかな。すげーしつこい方かも。（んべ、と赤い舌を出しては、後に腕をぱっと離し）とは言え襲う気は欠片もねえかんな、安心してくれ (2022/3/6 00:11:11) |
| 瑞穂 | > | そうだね。1人や2人は勿論居るよ？…宮野くんは沢山居そうだね、（ これも自身が一方的に仲が良いと思っているだけかもしれない。そう考えてしまうと本当に仲の良い人物は存在しないのかも。回された腕に少々驚くが、学生時代の友人だった人に同じ様な事はされていた為素直に受け入れ。）そっか、良かった。…なるほど、宮野くんとエッチしたら相手の人が大変そう。宮野くん凄く体力ありそうだから。（ 断られないのであれば顔を出すようにしようか。今の発言は少々失礼だったろうか。笑みを浮かべながら話していたが少々心配になり彼の顔色伺い。） (2022/3/6 00:04:11) |
| 宮野 | > | そ？ あんま仲好い人とかいねーの？（窓の外を親指の先で示す。確かにそこまで人はいない街中ではあるが、初めてで此処を選ぶというのも中々なさそうだと考えた故だ。距離感は近く、貴方の肩に慣れ親しんだ友人のように腕を回して）あは、流石に来てもらっといて来ないで～とはなんねーよ。めちゃくちゃえっちしてえときにえっちお断りの人が来たら……ウーン…………もしかしたら我慢しきれなくなって俺が抜けたりとかはしそうだけど！ (2022/3/5 23:59:17) |
| 瑞穂 | > | うん、慣れたら少し呼んでみようかな。…人を渾名で呼ぶって、今までなかったから、（ 初日に、しかも初めての渾名呼びはハードルが高く感じる。彼が座った事により再び人の体温を感じられる、安心するが 先程の事もあり油断もできない。だが詰められた距離に疑問を持つ事はなかった。）ありがとう、そう言ってもらえるとかなり来やすくなるかも。むしろ、来すぎて もう来ないで〜、なんてなっちゃうかもしれないね。（ ふふ、と笑を零し楽しげに。彼はすごく話しやすい。多分人付き合いが上手なんだろうなと思い。） (2022/3/5 23:52:12) |
| 宮野 | > | ありがとさん！じゃあ呼びたくなったら呼んでくれりゃ嬉しいかなあ。（許可を得たことを確認し、ソファを回って貴方の隣へと腰を下ろす。二人分の体重を支えるそれが沈んだのを確認して、そっと距離を詰めたまま）んー、まあ気が合うっちゃ気が合うかも？呼んでくれれば大体そいつ連れてくし、そいつで部屋に居るときもあるから暇なら何時でも来いよな。きらーくに来て欲しい訳よ、基本的に！ (2022/3/5 23:47:22) |
| 瑞穂 | > | 宮野くんにするよ。さすがに みゃーのは 恥ずかしい、かな。（ 何故か自身が照れたように僅かに頬を染め、彼の渾名を口にする。彼の人あたり良さげな笑みを見たためか髪を撫でる手はそのままにしていた。）そうだよ、よろしく。キャラ被り…落ち着いてるなら気が合うかもしれないね。いつか、その人と話せるかな。…うん、どうぞ。（ 同じ様な人種なら気が通じる部分もありそうだ。いつか会えるだろうか。自身の隣を どうぞ、とジェスチャーで表しつつ、笑みを浮かべる。） (2022/3/5 23:42:23) |
| 宮野 | > | そうそう、俺が宮野！ みゃーのでも良いぜ、好きによーんで（横から顔を覗き込み、人のよさそうな笑みを浮かべる。貴方の黒髪へと掌を伸ばし、払い除けられなければゆるゆると撫でながら）君は瑞穂クンでしょ、よろしく。五月蝿くてもちょっと勘弁してな、もっと落ち着いた奴がいいならそっちにかわんのも良いけど、多分瑞穂クンとどっかキャラ被りしてそーだしあんまお勧めはしないかね。…あ、隣座ってもい？ (2022/3/5 23:38:15) |
| 瑞穂 | > | 知ってるよ、それぐらい。君の物になるつもりもないからね…（ そんな事当たり前だ。自身が言いたかったのは自身以外の人物に付けて場合だった。正確に伝えるのはやっぱり難しいなと思った。）…えっ、あっ、大丈夫、だよ？君が宮野さん？八雲くんが言っていた。（ 声が聞こえた方向を向けば彼と対照的とも言える人物がいた。彼の勢いに少々圧倒されるが大丈夫だと言うことを伝える。抱き締められるとは微塵も思っていないため、先程噛まれた部分を隠す様に服装を正し、その部分を無意識に撫で。） (2022/3/5 23:32:49) |
| 宮野 | > | …ってわけでごめんな～！？大丈夫！？痛いこと無かった！？（と入れ違いに騒がしい男が入ってくる。少々髪色の明るい彼は、勢いのままに貴方の傍へと走り寄り、ソファの背凭れ側から貴方を抱き締めようとしてくるだろうか。） (2022/3/5 23:28:36) |
| おしらせ | > | 宮野さん(Android 222.151.***.217)が入室しました♪ (2022/3/5 23:27:14) |
| おしらせ | > | 八雲さん(Android 222.151.***.217)が退室しました。 (2022/3/5 23:27:02) |
| 八雲 | > | は？…ちげェよ。御前はオレの物じゃねェだろ。（何言ってんのやら、とばかり。返ってきた言葉に対しても拍子抜けだと息を吐けば、今度こそ完全に貴方から身体を離して）あいよ。……ったく、……苛ついたなら苛ついたとでも言やァ良いだろうに、……あー？…誰かの手付きだったか？（猫背で立ち上がった彼は一度大きく伸びをすれば、何もなかったかの様に髪を自身の手で流しながら扉へと向かい、ぶつくさと呟く一方でそのまま一度消えるだろうか。） (2022/3/5 23:26:53) |
| 瑞穂 | > | それは君の所有物だって、示したい訳なの？…でも消えるなら付ける意味はないと、俺は思うよ。（ 消える迄は満足かもしれない。でも結局消えてしまうなら付けようが付けまいが変わらない気がした。ただただ痛みを覚えるだけだ。まぁ言いたいことは分からなくもないが。だが彼の理想には同意し兼ねる。）…え、そんな意味は無いよ。ただやり返しただけ。君にも痛みを知ってもらおうと思って。…じゃ、じゃあさっき言ってた宮野さん、呼んでもらおうかな…（ これはまずかっただろうか。そう思った為あからさまに話題を逸らそうと先程話題に出ていた宮野さんという人物を口に出した。） (2022/3/5 23:20:48) |
| 八雲 | > | 痕が残ンのが良いだろ。誰ン所に行こうが、時間が来るまでは消えねえのが何よりな。（自身の唾液によっててらてらと輝く噛み痕と、小さなキスマークに満足そうに笑みを溢す。実際なら血ィ出る位が理想なんだが、とまで口にして、身に感じた重みに動きを止めた。）…つ、……あ"ー…？（何事だとそのままやらせた物の、乱雑に噛まれ、続いて結果を問うような瞳を見せ付けられれば己の服の襟元を引っ張り、その場を視界に納めて、ふうん。と声を溢し）……何？…ヤろーぜッて意味か？ (2022/3/5 23:16:12) |
| 瑞穂 | > | …まだ、かな。…噛むのが好きなんだね、（ 1度かと思ったが、噛み直す彼に少々驚き 声を掛ける。何故か口を離してくれた。最後に吸い上げられた際に少々変な感じがした。）…餌としてよろしくされそうだね。…嫌がりたいけど、俺が言ったことだし、君が覆い被さっているから無理だよ。（ あはは、と笑を零しながら述べる。彼の発言から彼の中に優しさというものも存在するのだろうかと思う。そんな事よりもやられっぱなしは嫌だと思った。何の許可も取らず身体を起こした彼の首に腕を回し、片手で服をはだけさせ同じような場所に1回だけ噛みつき、直ぐに離れた。口角を上げて、どうだ、と言わんばかりに彼を見詰めた。） (2022/3/5 23:10:47) |
| 八雲 | > | ………ンー？（数度噛み直しながらゆっくりと感覚を味わっていれば、服を引かれるような感覚に目を開く。こうされて止める奴が居るのかと思いながらも、気分が乗らなかったのか否か、一度口を離してみた。代わりにぢゅう、と音を立てて中心を吸い上げ、身体を起こし）嗚呼、どーもヨロシク。…痛いならもーちょい嫌がった方が良いンじゃねェの。 (2022/3/5 23:04:56) |
| 瑞穂 | > | そう、なのかな…俺の友人は眠かったりすると力弱いよ。…君が特別なんだよ、（ 自身もここまで力が出るのかと言われれば自信を持って頷くことは出来ない。彼は見る限り普通の体型だ。所謂細マッチョというやつだろうか。そんな呑気に考えていれば彼が覆い被さるよう、更に距離が近くなる。息を感じられるぐらいに。）八雲くん、ね。…よろしくね。…っ、ほんとに噛むんだね…（ 無意識に彼の体へ手を回し、噛まれた瞬間服をぎゅっと掴み。嗚呼、やっぱり痛い。でも自身が言ったことだ、やめろとは言えないし、覆い被さる彼から逃げることも出来ない。） (2022/3/5 22:58:24) |
| 八雲 | > | 大体ンなもんだろ、男ならよ。（露出された貴方の肌へと視線を下ろせば、暫し名を告げるかどうか考えているのか黙り込む。とは言え別に貴方の言葉に強制力が無いと感じ取ったのだろう、まずは逃れられぬ様、覆い被さるかの如く首筋へと顔を近付けて）…やくも。……ン、あー。（未だに眠気を感じさせる低音にて名乗ってから、唇を首より肩へと触れさせながら下ろしていき、指定された箇所へとお待ちかねとばかりに歯を立てた。） (2022/3/5 22:53:06) |