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ルーム紹介
ここは、とある王国の繁華街にあるジュエリー店。名前は『カンテラ』。表向きは冒険者たち御用達のステータスアップの魔法が付与されたジュエリーやアクセサリーを売っているが、裏では客としてきた女を捕まえて地下でレイプして奴隷にしたり、貴族へ売り飛ばしたり、性奴隷にするための魔法が付与されたジュエリーやアクセサリーを売っていたりしている。
そして捕まえた奴隷の一部は娼婦として、地下の部屋で管理され、お客を取るために性奉仕させている。
さて今宵は、どんな「獲物」が来店するでしょうか。
・入店方法
男性女性共に、名前+性別+年齢+職業
プロフ欄にはプロフを記入
店員の場合は職業欄に店員or奴隷or娼婦とお書きください。中文推奨です。

相談も可能です。ぜひ気軽にご来店ください。また、部屋主がいなくても入店・使用推奨です。

店主専用奴隷
・クリス♀ 18警備隊員・リリナ28騎士隊長(両者共に他の人も利用可)
共用奴隷(娼婦)
・ミリーナ♀16盗賊(調教中)・エミリア♀22シスター(調教中)・ユーリア♀19店員・エリザ♀18僧侶(アルバイト娼婦)・エミル♀15新米メイド
共用肉便女
・アリアナ♀肉便女・ルイン♀27魔術師

一階
・ジュエリー店兼娼館受付
地下施設
・ジュエリーなどの管理する倉庫
・便所(便女)
・奴隷を収容する牢屋
・調教室
・専用奴隷収容所兼店主の豪華なプライベート部屋
・大浴場
・娼館用性奉仕部屋多数
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おしらせ新人傭兵♂タナさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/23 17:59:45)

新人傭兵♂タナ(またきます)   (4/23 17:59:31)

新人傭兵♂タナ(次は楽しみしてますよろしくお願いいたします)   (4/23 17:58:51)

新人傭兵♂タナ(初めましてよろしくお願いいたします今日挨拶まいりました)   (4/23 17:55:04)

おしらせ新人傭兵♂タナさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/23 17:54:00)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.39.***.96)が退室しました。  (4/22 02:30:09)

カルデラン♂45店主【お疲れ様でしたぁ】   (4/22 02:30:07)

おしらせリリナ♀28騎士隊長さん(Android 42.146.***.49)が退室しました。  (4/22 02:29:58)

リリナ♀28騎士隊長【そいではー、お疲れ様でした。】   (4/22 02:29:54)

カルデラン♂45店主【んひひぃ、楽しみにしてますねぇ】   (4/22 02:29:28)

リリナ♀28騎士隊長【そうですか、どんな感じになってくか分かりませんがまたお願いします。】   (4/22 02:29:10)

カルデラン♂45店主【たぁっぷり可愛がってあげますよぉ】   (4/22 02:28:13)

リリナ♀28騎士隊長【堕ちた後も可愛がって貰えるんですか?】   (4/22 02:27:55)

カルデラン♂45店主【もちろんもちろん。むしろ堕ちて貰わなければ、ねぇ?】   (4/22 02:26:32)

リリナ♀28騎士隊長【お疲れ様でした。かなり頑張って堕ちてみましたけど大丈夫でしたか?】   (4/22 02:25:53)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…今日はここまでとしましょうかぁ】   (4/22 02:24:19)

リリナ♀28騎士隊長……あぁっ……くぅぅぅ、んんっ……ん、はぁ。(最高の絶頂でショートした頭では、媚びる事しか思い付かない。キスを拒む事も出来ずにそれが当然の如く受け入れて自らも舌を絡めてうっとりとした顔でカルデランを見つめる。だらしなく伝う涎も拭わぬままに、差し出された舌に吸い付いてチュパチュパと音を立てている。) あぁん、んんっ…嬉しいです。嬉しいです、ご主人様、カルデラン様の奴隷です私、リリナは、カルデラン様の性奴隷です。んはぁっ!!あぁっ……イクイクぅっ!!ごめんなさい、いっちゃいますっ!!ダメダメぇっ……イクの止まりませんッ!(貪り合うような公開レイプで、失神してしまう。どんな痴態を晒したのかも覚えていない程に何度も何度も求めあってしまう。)   (4/22 02:22:53)

カルデラン♂45店主はぁっ…!はぁっ…ひひっ…!いいイキっぷりですねぇ?んひひぃ…というわけですからねぇ。リリナさんは今後はぁ、騎士隊長ではなくてぇ、性奴隷として奉仕してもらいますからねぇ(彼氏を見下ろしながらビクビクと震えているリリナの顔を上げさせて、横を向かせると彼女の口を自分の口で塞ぎ、口内に舌を絡めていく。これだけやれば彼女も堕ちるだろうと確信しており、それと同時に彼女がもう騎士隊長ではなくただの性奴隷であることを周りに認知させる)んんぅ…っはぁ…!んひひぃ…今後もたぁっぷりと奉仕してたらいますからねぇ(口を離し、彼女の頰を舐め回す。繋がったまま再び腰を振り始める。もちろん彼女が何回イキ果てようがお構いなし。改めて彼女には逃げられないと認知させ、その後も様々な体位で公開レイプを続けた…)   (4/22 02:15:43)

リリナ♀28騎士隊長……(視界が開く、目の前の光景は信じられない、信じられないけど私が消え噂ではきっと聞いていたのだろうか。私は顔を背けて、自分の行いを恥じる。) あぁっ、んんんっ、、待って待ってぇ……あぁっくぅぅぅ、んっはぁ。ごめんなさい、ごめんなさい、、私…ッ!また、またぁっ!!(年下の可愛い彼には決して見せなかった淫らな女の男に屈服させられてイク顔を晒されてしまう。涙を流して絶頂してしまっている。カルデランの物が最高潮に膨らみを増して、あそこを征服してく。) あぁっ、だ、ダメぇっ……見ないでっ、ごめんなさい……私、私、、カルデラン様の、、欲しいッ!あぁっ、、来てるぅぅっ、いいのいいのぉ、スッゴい、いっぱい……溢れちゃうぅっ!!(愛する彼氏の前でさえも一時も保てない、それだけ開発された身体は精液を求めて同時のタイミングでイクようにさせられている。抗う事も出来ずに、カルデランの精液を求めて最高の絶頂を味わう。頭の回路が完全にショートして、びくびくと射精に合わせて痙攣してしまっている。)   (4/22 02:06:26)

カルデラン♂45店主んひひぃ…だそうですよ、彼氏さぁん?(リリナがイキながら奴隷宣言したのを聞けば、彼女につけていたアイマスクを外す。するとどうだろうか。彼女の目の前には誰よりも愛したはずの男が椅子に拘束されているのがわかるだろう。しかもズボンは膨らんでおり、勃起しているのがわかるだろうか)そぉですかそぉですかぁ、ならぁ…たぁっぷり中に出してあげなきゃですよねぇっ!(再びリリナを突き上げながら前に進み、奴隷が用意した階段を降りて彼氏の前に連れてくる。髪を掴んで顔をあげさせ、目の前の彼氏と対面させて、イキ顔を見せつけて)はぁっ…!はぁっ…!出ますからねぇっ!中にっ出しますからねぇっ!(射精感が込み上げ膨らんだ肉棒を、膣奥へと一気に押し込んでいく。子宮口に先端を当てがえば解放して、勢いよく精液が噴き出てリリナの膣内へと精液を流し込んでいく)   (4/22 01:57:31)

リリナ♀28騎士隊長んんっぅ、ンアッ、あぁ……ふぁっ、はぁっ……でもぉ、こんなに……こんなにしたのは貴方なんだからぁっ。(いつもよりも感じる店主の肉棒、絶叫を抑えられない。淫らに泣き叫び、もう誰が見てても構わないと男に染め上げられてくのに興奮してしまってる。) んあっ、あぁっ……あぁっ……イクイクぅっっ!!(カルデランに背中を預けて僅かにがに股で、敏感な場所を責められて絶頂する。二度目の処女を奪われて初めての絶頂でびくびくと喜びのアクメ。男の肉棒に中イキさせられる喜びをまた覚えてしまった。) あぁっ……んん、、激しいっ…激しいっ……リリナはリリナは、カルデラン様の奴隷ですッ!この、この……性器が一番一番好きなのぉっ!!(初めて人前で宣言させられてしまった。淫らな言葉を言わされるのはこの男の前だけ、私は屈してないって思ってたのに。)   (4/22 01:51:34)

カルデラン♂45店主こぉんなに締め付けておいてぇっ…!そんな言い訳っ、通用しませんからねぇっ⁉︎(動くたびに膣肉が肉棒を締め付けてくるおかげで、彼女を突きながら動くのも一苦労。ようやくステージの端に来て、彼女の恋人にもよく見える位置で腰を振り、リリナの喘ぎ声を男に聞かせていく)さぁさぁリリナさんっ、誰の奴隷なのかっ、皆さんに言ってみましょうねぇっ!(片方の手を胸から離すと、腹を撫でながら下腹部へと向かい、人差し指が彼女のクリトリスに触れる。中へ押し込むような動きや弾くような動きで刺激しつつ、腰の動きをだんだんと早くして打ちつける音を響かせていく)   (4/22 01:42:23)

リリナ♀28騎士隊長あぎぃぃっ……はぁはぁっ……そんなそんなの、ぉっッ!(何もかも奪われて更に処女まで奪うつもりなのか、信じられないが私の膣は覚えている。再生したと言え、極上の喜びを与えてくれる肉棒に本能が屈してる。私の中で何か裂ける感覚と共にまた一から身体をこの男に染められてく喜びさえも感じている。) あぁぁ、はぁはぁ……初めて、初めてなのに……そんなにしちゃダメです。私だって、こんな締め付けたくないのにぃ。(騎士隊長が女として甘えた声を上げて、男のピストンに感じ始めている。二度目の処女貫通が済めば後はもうあそこを拡げられて、それに媚びて抜かないでとあそこがとろとろにせがむだけで、男にされるがままに会場を歩かされる。ぽたぽたと血と愛液が垂れてる。)   (4/22 01:34:08)

カルデラン♂45店主んひひぃ…!痛いですかぁ?そぉですかそうですかぁ。でもでもぉ、ご主人様に処女を捧げることができるんですからぁ…奴隷としては本望ですよねぇっ⁉︎(しっかりと処女膜は再生しているらしい。それによってか膣の締まりも今まで以上にきつい。しかしそんなことは関係ないと言わんばかりに腰を押し付けていき、膜によって守られていた膣内に、その防壁を肉棒で突き破り、膣奥へと押し込んでいく)んっ…はぁっ…!そんなに締め付けたらぁ、すぐに出ちゃいますねぇっ!(彼女が痛がろうが遠慮はせず、胸を揉みながら早速腰を動かし始める。ギリギリまで引き抜けば勢いよく押し込んでいき、周りの男たちにリリナの胸が揺れる様子を見させていく。まだ目隠しは取らない。最高のタイミングで目隠しを取ってやろうと思いながら、突きながら彼女を歩かせてステージの端まで連れて行く)   (4/22 01:26:05)

リリナ♀28騎士隊長……んん、改めて言い直さないで。(相変わらず意地悪に我慢出来ない事を知っていて告げてくる。ショーツはシミが出来る程に濡れていて、現在進行形で肉棒を求めてしまって濡れている。ヘコヘコと求愛するかのような腰振りを披露させられる。私がこの男に何回抱かれたか知らない人から見れば変態な痴女としか見えないだろう。) んっぅ………。(準備を整えられてく。その間も甘く彼氏に焦らされてるかのように従順な態度を示してしまう。お尻をグッと突き出して脚を開く、とろっと中から液体が溢れて太股を伝う。) 処女?(誰の事だか分からない、何度も経験のある私が処女?そんなのあり得ない、あり得ないが薬を思い出す。) あ、あがぁぁっ、ひっ、いぃっ……嘘嘘嘘っ、私…私が処女!?んあぁぁっ……い、痛いっ……ダメダメ、嘘嘘っ、信じられない。(欲しくて蠢いてるのに、始めての時の痛みが確かに存在している。いつもよりも太く感じる肉棒はその性なのか。)   (4/22 01:18:51)

カルデラン♂45店主んひひぃ……そぉですかそぉですかぁ、ご奉仕したいですかぁ(タイトスカートを自らの手でめくり、ショーツ越しに肉棒に押し付けてくる。椅子の方を見れば男が震え顔を逸らしているのがわかる。逃げたいのだろう。しかし逃げることはできない。なぜなら肘掛けや脚に拘束されているから。リリナを完全に堕とすためだけに)ではではぁ…ご奉仕してもらいましょうかねぇ?(胸から手を離し、タイトスカートの中に手を入れてショーツを膝まで下ろす。ステージの正面。椅子の方へと彼女を向けさせれば、自分もズボンと下着を脱いで肉棒を露わにし、リリナの尻を突き出させる。さぁさぁリリナさん?皆さんの前で処女、喪失しましょうねぇっ!(リリナの胸を両手で掴みながら、腰の動きで秘部に肉棒を当てがい、ゆっくりと周りに見せつけるように中へと入れていく。先程飲ませた処女膜再生の薬がちゃんと効いていれば、入り口あたりで引っかかるはずである)   (4/22 01:07:22)

リリナ♀28騎士隊長そ、そんな嫌よ……そんなのムリだ。(脅迫染みた言葉で脅し私の心を落としにかかる。私は従うしかないと諦めさせるには充分な発言。お尻を擦り付けていると、硬く私の中を形作りした肉棒の本来の太さになってく。あそこやお尻の穴にしっかりと当てて、肉棒でオナニーをさせられているような感覚。恥ずかしさはあるが止める事は許されない。) ……あぁ……そんな。(勿論こんな序章に過ぎないご奉仕で満足して貰える訳がなかった。でも店主自ら立ちバックのような状態で擦り付けて来て興奮を感じ取れる。) ……はっ、はぁぐぅ、そんな強く揉んじゃ。(迷いながらも、タイトスカートを捲りショーツ越しに擦り付けてしまう。股の間に挟み、内腿で刺激を与えて。) んぅっっ、、んぅ……はぁはぁ……んっ……。(ダメ、人が沢山見ているのに。欲しくて欲しくてジンジンしてくる。この男の良さを知ってるから身体が求めてしまう。素股なんかじゃ物足りない。) ……リリナの…リリナの穴でご奉仕したい…ですぅ。(ついに奴隷女としての淫らなおねだりまでも、逆らえない。身体が屈しすぎて理性が崩壊してく。)   (4/22 01:00:31)

カルデラン♂45店主嫌なら別にいいんですよぉ?その代わりぃ…ここにいる男たち全員の相手をしてもらいますがねぇ?ざっと……50人はいそうですかねぇ?(いまだに反抗的な態度を取り続けるリリナに対して、脅し文句を言っていく。しかしどうやら体は正直なようで、下腹部を叩く手を掴まれると、彼女の口の中へと入れられて吸われていく。更には彼女の尻が股間へと擦り付けられていき、彼女の動きに合わせて肉棒が硬く太くなり始める)んひひぃ…さぁさぁリリナさぁん?もっといやらしくご奉仕、してみましょうねぇ。おねだりをしてもいいんですよぉ?(空いている手で彼女の胸を、周りの男達が見てもわかるくらいに大きく揉み込んでいく。彼女の尻に股間を押し付けながら、観客たちに見せつけるように弄んでいく)   (4/22 00:46:02)

リリナ♀28騎士隊長…私がいつ…貴様の奴隷になど……うっぅ。(しかし今頼れるのも、地獄に落とすのもこの男の采配1つ。見知らぬ男達に回されて使い物にならなくなる運命も簡単に阿玉に過る。) くっ、でも……ぅん、んっ………んっ……んあっ、はぁうっ、うっ、ぅ。(後ろから抱き締められて、私の弱い場所をどんどん刺激してくる。その度に我慢出来ない声が漏れてくねくねと身体を動かしてしまう。急かされて先ずは下腹部をトントンと叩く片手を掴む、その指を自分の唇に触れさせて、チュパ奴隷音を立てて口に含み吸う。) んん、ふぅ……ふぅんっ、、はぁはぁ………うぅ。(大勢の前で自ら淫らな事をするなんて考えられなかったのに、ドキドキしている。そうやって指で擬似的なフェラを見せながら立ち上がると、お尻を店主の股間へと擦り付けてうねうねとお尻を当てる。)   (4/22 00:40:07)

カルデラン♂45店主おやおやぁ?奴隷がご主人様に反論するとはぁ……いい度胸ですねぇ?んー?(周りの男たちは、この奴隷が一体誰なのかなど、わかりきっているのだろう。元々この女を犯せたらどれだけ良いかと考えた男もいたはずだ。そんな対象が目の前で1人の男に弄ばれているのだ。興奮しないわけがない。約1名は顔を真っ青にして逸らしているが)ほぉら、私にご奉仕…できますよねぇ?んー?(いまだにやろうとしない彼女の胸を揉みながら、片方の手は彼女の下腹部へと向かい、奴隷紋が刻まれているところを中指でトントンと軽いタッチで叩いていく。更に刺激を与えようと、隊服の上から主張し始めている胸の先端を中指と人差し指の間に挟み、軽く締めたり解放したり…を繰り返していく)   (4/22 00:26:34)

リリナ♀28騎士隊長(ガヤガヤと声が聞こえて騒がしくなる。前は余り気にした事のない男達の熱気と汗の匂い、それに目隠しをしていても分かる私の姿を見て明らかに興奮している視線が感じられる。奴隷スタイルの女が見世物と化しているのだから当然なのかも知れない。私は一体どうなってしまうのか、頭の中で想像がどんどん膨らんでしまう。) ………ご、ご奉仕…?無理だ……人が沢山いるのだろ…?(不安になりながらも拒否を示すが逆らえない事は身を持って知っている。ここが駐屯所だとしたら…私の正体に皆気が付いてるのか、それとも奴隷女として見られているのか。しかし、不安な気持ちを打ち消す材料が店主に触れられた時だった、男の温もりは安心感を与えて胸を揉まれて熱い吐息が漏れる。) ふぁはぁ、はぁっ…ご奉仕って誰に?んっ……んっ…ぅ、…あひっっ!!(誰が見てるか分からないが、私は安心感を与えてくれる手の動きに感じてしまう。乳首を摘ままれて、ビクッと反応してしまう。久しぶりに触られた乳首の快感に軽く達してしまう程の興奮具合で、ビクッビクッと身体を悩ましく痙攣させてしまう。)   (4/22 00:20:50)

カルデラン♂45店主(リリナを特別ステージにあげれば、ちょうど夜の訓練などから帰ってきた兵士たちが集まり始める。実は事前に告知をしておいたのだが、やはりというべきか見物客は多い。そんな状況にニヤニヤと笑いながら、奴隷によって1人の男がステージ前の椅子に座らされる。その男こそ、リリナの恋人であり、リリナがこうなる原因にもなった新兵の男だ)さぁさぁリリナさぁん?ご奉仕、してくださいねぇ?(ステージを囲むように男たちの声が響く。今日はリリナを公開レイプするために駐屯地に来たのだ。彼女の息が荒くなっているのがわかる。再び肩に手を回し、彼女の胸を揉みながら、チラリと椅子の方を見れば、彼氏殿の顔が真っ青になっているのがわかり、ニヤリと笑いながら胸の先端を摘んでいく)   (4/22 00:10:53)

リリナ♀28騎士隊長…ま、また……やめろ、また駐屯所に…?貴様、なんのつもりだ。もう駐屯所には……うるさいっ、っ……んっ…ぅ、くっぅ。(またかつての私の職場、神聖なる場所に。でも逃れる術はない、触られてもいない乳首が膨らみ始める。焦らして弄ばれ、これから向かう場所への時間潰しと下準備程度のお遊びの筈なのにどんどん吐息が荒くなってく。馬車が到着した音が微かに聞こえる。本当にまた駐屯所なのか、私の地位をどこまで落とせば気が済むのか…この男から逃れたいのに逃れられない。肩で息をしながら、男が馬車から降りて当然私も…。目隠しをされていても、思わず周りを見渡してしまう。中途半端に触られた体の疼きを感じながらも懸命に抑えようと、冷静さを保とうとしている。)    (4/22 00:03:50)

カルデラン♂45店主そーいえばぁ、以前も馬車で行った場所は駐屯地でしたねぇ。おやおやぁ?そんなに身体を動かしてぇ…どうしたんですかねぇ(街を抜け郊外をしばらく走れば、鉄条網や壁に覆われた施設が見え始める。リリナの胸の先端を探すように、指の先で胸を押しながら、ワザとらしく先端を避けるようにしていき。駐屯地の入口まで来れば許可証を守衛に見せてから施設内へと入っていく。しばらく進めば目的の場所へと着く。そこには今日のための特別なステージと、そのステージの目の前には1つの椅子が用意されている。馬車が止まれば奴隷が扉を開けて降りていき、それに続くように自分も降りて鎖を引っ張り、リリナを馬車から降ろす)   (4/21 23:53:54)

リリナ♀28騎士隊長……ふぅ、嫌な予感しかしないな。まあ、私には選択肢は無いのだがな。んっ、1人で歩ける……引っ張るな。(随分と大人しく従うようになってしまった自分に罪悪感を抱きながらも、鎖を退かれてまさしく奴隷のように歩かされてゾクゾクしてしまう。目隠し、手枷に首輪まさしく奴隷スタイルなのだが。馬車に乗せられると、何度も何度も駐屯所で犯された記憶が蘇る。私の身分を落として蔑む事で屈服させようなどとしか考えられないこの男の憎たらしい顔を目隠しで見なくて済むのは幸いかも知れない。) ……んっぅ、んっ……楽しみな筈無いだろう。んっ……ふぅ…ぅ。(言葉とは裏腹に放置された身体は充分に疼いているようで、胸を揉まれただけでモジモジと内腿を擦り付けてしまう。身悶えして恥ずかしさなのか興奮なのか顔を火照らせ始めてしまう。)    (4/21 23:48:27)

カルデラン♂45店主何の薬かはぁ……後々のお楽しみですよぉ?ではでは、向かいましょうかねぇ?(奴隷2人によって着替えさせられたリリナの首輪に繋げられている鎖を引っ張り部屋を出る。服を着せた奴隷2名も一緒に連れて行き、そのまま階段を上がり一階へと向かう。更にそのまま店の扉を開ければ、時間は夜。店の前に馬車を停めており、リリナを乗せれば自分と付き添いの奴隷1人も乗り込み、残りの一枚は馬を駆る御者として座席に座れば、こちらの合図で移動を始める)んひひぃ…今日は楽しみですねえ?んー?(自分の隣に座らせたリリナの肩に手を回し、制服によって強調された胸を揉み始める。馬車は街を抜けていき、目的地…リリナがかつていた駐屯地へと向かっていく)   (4/21 23:40:01)

リリナ♀28騎士隊長うかうか、寝ていては貴様に何をされるか分からないからな。それに騒がしいと言ったろ。(不用意に近寄る店主の男を睨み付けるが、抵抗するつもりはないようで。手馴れた手つきで目元が覆われて視界が奪われてしまう。目隠しプレイなど何度も経験してしまっていて反応も薄れて来ているが、久しぶりな事もあり内心はかなりドキドキしてしまっている。) ……な、何……何の薬だ?……っ。(唇に触れた薬の効果も分からないが、不安になりながらろくな運命でも無いことは分かっているが……口の中に含みコクっと喉を鳴らして飲む。) ……ん。やはりお前は訳が分からないな……。はぁ。(溜め息をついて視界がなくとも立ち上がる。見えずとも気配で二人の奴隷に身支度を整えられてく。着心地感のある服装の様だが、きゅっと身体が締まる感じがある。)    (4/21 23:33:51)

カルデラン♂45店主んひひぃ……起きてるようで何よりですよぉ?(どうやらクリスとのやりとりや他の女を抱いていたことを知っていたようだ。だからと言ってなにも変わることはないものの、ジャケットのポケットから目隠しを取り出すと、リリナの目を覆ってしまう)あとはこれを飲んでくださいねぇ?(小瓶から錠剤を取り出せば、リリナの口元へと持っていく。もちろん彼女に飲む意思がなければ下の口から飲ませるだけで)んひひぃ、今日はお出かけですからねぇ。ちゃぁんとした格好に着替えてもらいますからねぇ(事前に呼んでおいた奴隷2人をこちらに呼び寄せる。片方の奴隷は紙袋を持っており、中身はリリナがかつて来ていた騎士隊長の服…ただしサイズをワンサイズ小さめにしてある)   (4/21 23:24:30)

リリナ♀28騎士隊長(騎士隊長としての立場も危うくもう二度と彼とも会えないのか、それならここにいる方がとも思ってしまう程に監禁生活な苦難な物で。他の女性の悩ましい声が聞こえれば男性が誰なのか気になってしまう。また他の女を抱いているのか……それともお客なのか。私は幸いなのか、他の男性に使われる事は無いがいつあの男の気が変わるかも分からない。もう日常に戻れない憂鬱の中、少し久しぶりとも言える男の顔が現れる。) ……貴様か、毎晩毎晩騒がしいな。そろそろ、騎士団に戻れずとも私を監禁する必要は無いだろう。まだ、アイツが私を探しているかも知れない……。(愛しの彼氏を想い続ける気持ちはまだ残っている、彼氏が私をまだ愛しているかは分からないが。この男の物になる気はまだまだない、身体が熱く欲していても‼️)   (4/21 23:19:02)

カルデラン♂45店主(昨晩はクリスをオナホ代わりに使いまくり、さて今日はどちらを使おうかとプライベート部屋で吟味する。リリナをプライベート部屋に移したものの、いまだ反抗的な態度の可能性があるため、彼女には鉄製の手枷や首輪などを付けて抵抗できないようにさせておいて、いつも使うベッドとは違う、リリナ専用のベッドに寝かせている。しかし部屋の中は自由に動けるような状態にしておいて)んー、今日はリリナさんですかねぇ?(最近入った奴隷やクリスにも使った処女膜を再生させる薬をリリナにも使い、あとはどうしようかと考えながら、とりあえず彼女に薬を飲ませるために小棚から錠剤の入った瓶を取り出し、彼が寝ているベッドに向かい、寝ているか、それとも起きているか確認をするために覗き込む)   (4/21 23:09:24)

リリナ♀28騎士隊長【ではありがたくお待ちしております。】   (4/21 23:06:58)

カルデラン♂45店主【始まりますよぉ?】   (4/21 23:06:24)

リリナ♀28騎士隊長【待ってたら始まりますか?】   (4/21 23:06:02)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…お願いしますねぇ】   (4/21 23:04:15)

リリナ♀28騎士隊長【いつ?ちょっとどういう事でしょうね。久しぶりなので、どこまで堕ちてしまってたか曖昧ですけど……よろしくお願いします。】   (4/21 23:03:25)

カルデラン♂45店主【んふふぅ、ですねぇ。いつ犯そうかなぁと楽しみにしてましたよぉ?】   (4/21 23:00:06)

リリナ♀28騎士隊長【お久しぶりですね。】   (4/21 22:58:38)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (4/21 22:58:07)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.39.***.96)が入室しました♪  (4/21 22:57:56)

リリナ♀28騎士隊長【こんばんは、お邪魔しますね。】   (4/21 22:56:13)

おしらせリリナ♀28騎士隊長さん(Android 42.146.***.49)が入室しました♪  (4/21 22:55:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リン♀25冒険者さんが自動退室しました。  (4/20 21:26:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (4/20 21:11:49)

リン♀25冒険者はい盾とその胸の防具アクセサリーが欲しいんですが(言いながら周りを見渡しながらデカ尻を揺らしながら店主に近づく)最近防具がきつくて   (4/20 21:01:29)

カルデラン♂45店主んー?おやおやぁ、いらっしゃいませぇ(ある程度整理が終わったタイミングで思いっきり店の扉を開けられる。何事かと思いながらも口調は相変わらずのんびりというか、なにも感じてないかのよう)どういった御用件ですかねぇ?(見るからに格好は冒険者。隠す気もないのであろう、胸を揺らしながら店内に入ってくれば、当然そちらに目が行き、揺れる胸を見ながら要件を聞く)   (4/20 20:46:40)

リン♀25冒険者(防具を整えるためギルドに紹介されたジュエリー店の前に着きドアを思い切りあけ(豊満な胸を揺らしながら店内に入り)誰かいませんか?   (4/20 20:43:56)

カルデラン♂45店主(昨日は朝からクリスを犯して堪能して、再び寝て起きてはクリスを犯す、という行動を繰り返していた。ベッドシーツは彼女の愛液と、こちらが散々ぶちまけた精液で使い物になっておらず、クリスは精液を膣口からトロトロと流しながら気絶するように眠っている。彼女の胸を一揉みしてからベッドから起き上がり、下着を着ると服を収納している棚からいつも通り、赤いスーツを着こなす)んー…だいぶブカブカになりましたねぇ(痩せたせいもあってかスラックスがデカく、ベルトを最大に締めてから一階の店へと向かう。だいぶ暗くなっておりもう夜。ようやく店の扉にかけたクローズという看板をオープンに切り替えて、店の明かりを付ければ開店。客が来るまで整理をし始める)   (4/20 20:40:22)

リン♀25冒険者【はい】   (4/20 20:36:04)

カルデラン♂45店主【んんぅ、素晴らしいですねぇ。ではではぁ、始めますねぇ】   (4/20 20:35:52)

リン♀25冒険者【はい大丈夫です】   (4/20 20:35:25)

カルデラン♂45店主【ほほぅ?つまりぃ…電気責めや焼き形などもいけると?】   (4/20 20:35:01)

リン♀25冒険者【特にありませんスカトロも全然大丈夫です】   (4/20 20:34:30)

カルデラン♂45店主【NGなどはありますかねぇ?だぁいぶこっぴどく嬲りますのでぇ】   (4/20 20:34:01)

リン♀25冒険者【よろしくお願いします】   (4/20 20:33:30)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…ようこそぉ】   (4/20 20:32:58)

リン♀25冒険者【こんばんは】   (4/20 20:32:36)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (4/20 20:32:22)

おしらせリン♀25冒険者さん(iPhone 60.87.***.176)が入室しました♪  (4/20 20:31:43)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (4/20 20:18:03)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.39.***.96)が入室しました♪  (4/20 20:17:55)

おしらせカルデラン♂45店主さん(iPhone 115.39.***.96)が退室しました。  (4/20 05:08:45)

おしらせクリス♀18警備隊員さん(153.176.***.238)が退室しました。  (4/20 05:08:20)

カルデラン♂45店主【お疲れ様でしたぁ】   (4/20 05:08:16)

クリス♀18警備隊員【では、結構いいお時間ですし、このまま失礼しますね。おやすみなさい】   (4/20 05:07:48)

カルデラン♂45店主【んひひぃ、久しぶりでしたからねぇ。ありがとうございましたぁ】   (4/20 05:07:05)

クリス♀18警備隊員…………(絶頂、そして放心。そのまま再び男の抱き枕となる女。二人の肢体は汗と粘液に塗れ。二人の腰回りと、その下になっている部分のシーツは一層ひどいことになっている。だが、既に二人ともそんなことを気にする状況とは程遠く。二人の意識はすぐに闇へと溶けていった)【こちらもこれで〆ですね。お相手、ありがとうございました】   (4/20 05:05:40)

カルデラン♂45店主はぁっ…はぁっ…ふうぅ…(クリスの脚が伸びている。更には膣内の締まりが先ほどよりもキツい。どうやらクリスもイッたらしく、舌をだらしなく垂らしながら涎を垂らし視線も定まっていない状況で)良い表情してますねぇ?んー?(彼女の顔をペチペチと叩きながらもグッタリと脱力してしまう。中から肉棒を引き抜けば、こびりついた精液をクリスの腰に押し付けていく。疲れからか眠気に再び襲われてしまい、再びクリスを抱き枕にすれば、精液と愛液で汚れた肉棒を腰に押し付けながら、逃がさないように胸の下に腕を回して再び眠りにつく)【こちらはこれで締めですねぇ】   (4/20 04:58:00)

クリス♀18警備隊員……あ゙ッ、ぉお゙ッ、ん゙ぉお……っ(膣穴を深々と貫かれ、亀頭が子宮口をぐりぐりと抉っているのが感じられるような状況。そんな状況で3度目の射精が始まった。膣肉が肉竿をぎゅうと引き絞り。男に押し上げられ、彼の体の左右から突き出していた女の両脚が天井に向かってピンと伸びていく。女の貌はだらしなく緩み、視線は明後日の方向に向かい。舌は唇の外に飛び出し、涎と共にだらしなく垂れている。完全KO。そこには、男によってトドメを刺されたメスの姿があった)   (4/20 04:52:19)

カルデラン♂45店主んひひぃ…!下品な声ですねぇっ?良いですねぇっ、良いですよぉっ!(もはや喘ぎ声とは言えない、まるで獣のような声をあげるクリスを見下ろしながら、膣内の収縮に肉棒が刺激されていく。肉棒の根元が膨らみ始めれば射精感が込み上げて来て)でっるぅっ!(クリスに覆い被さりながら膣奥へと、子宮内に精液を流し込むかのように膣内にぶちまけていく。吐き出すたびに肉棒はビクビクと震え、子宮口に押し付けるように、擦り付けるように小刻みに腰を振っていく)   (4/20 04:41:21)

クリス♀18警備隊員……んぎッ、あッ、お゙ッ、あおッ、お゙ッ、んお゙ッ、お゙ッ、あおぉ……ッ!(男の腰がぐいぐいと押し付けられ、女の腰が徐々に持ち上がっていく。浮き上がった腰に真上から叩き付けるような杭打ちピストンが襲い。子宮口を抉じ開けんばかりの勢いで亀頭が押し込まれてくる。女のカラダを屈服させ、仕留めるための体位。完全にトドメを刺しにきている。だが、それを無防備に100%受け止めるのが女の役割である。膣肉がひゅくひゅくと小刻みに収縮を始め、いつでも男の望むままに絶頂を迎えられると伝えている。後は、男がそれを「いつ」にするか決めるだけ。電流責めと同じく、スイッチを入れるだけである)   (4/20 04:36:44)


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