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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (6/29 01:02:40) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (6/29 00:36:56) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.228)が入室しました♪ (6/29 00:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (6/26 23:32:38) |
カルデラン♂45店主 | > | 【さてさてぇのんびり待機してますよぉ】 (6/26 23:00:33) |
カルデラン♂45店主 | > | んーふふぅ…暇ですねぇ…どうしましょうかねぇ(店の掃除はやった。店内商品の補充と清掃もやった。あとすることといえば…性欲処理と酒飲みだが、酒は良いものがない。安酒はあるがイマイチその気分ではなく。椅子に座りながらカウンターでも頬杖をつく。娼館もやってはいるが、休みなのに珍しく訪れる客が少ない)んー、新しい奴隷候補とかが来ればいいんですけど、ねぇ?(チラリと外を見るが、人が来る気配がない。しかも夜に雨のため尚更来る可能性は低いだろうか) (6/26 22:47:40) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (6/26 22:45:26) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.228)が入室しました♪ (6/26 22:45:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (6/15 21:36:26) |
カルデラン♂45店主 | > | んーふふぅ…暇ですねぇ…どうしましょうかねぇ(店の掃除はやった。店内商品の補充と清掃もやった。あとすることといえば…性欲処理と酒飲みだが、酒は良いものがない。安酒はあるがイマイチその気分ではなく。椅子に座りながらカウンターでも頬杖をつく。娼館もやってはいるが、休みなのに珍しく訪れる客が少ない)んー、新しい奴隷候補とかが来ればいいんですけど、ねぇ?(チラリと外を見るが、人が来る気配がない。しかも夜のため尚更来る可能性は低いだろうか。仕方ないとカウンターの下から安酒を取り出すと瓶の蓋を開けて、ボトルに口をつけるの飲み始める) (6/15 20:52:08) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (6/15 20:48:09) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.228)が入室しました♪ (6/15 20:48:03) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.228)が退室しました。 (6/15 08:36:36) |
カルデラン♂45店主 | > | (深夜に近くの繁華街で飯と女を食い漁ってから、朝方に再び店に戻る。まだ朝、流石に道具を買いにくる客は少ないか?と思いつつもガラスケースや商品を磨いていく。もちろん裏の商品もちゃんと使えるよう、念入りに手入れをしていく)いっひひっ…さぁさぁ…今夜は誰が来ますかねぇ…(アクセサリーを磨きながら舌なめずりをしては、いつでも客が来てもいいようにしっかりと準備をしておく) (6/15 07:52:42) |
カルデラン♂45店主 | > | 【さてさてぇ、今日はどんな方が来てくれますかねぇ】 (6/15 07:48:06) |
カルデラン♂45店主 | > | 【おはようございまぁす】 (6/15 07:40:05) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.228)が入室しました♪ (6/15 07:39:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (5/19 23:54:59) |
カルデラン♂45店主 | > | 【また来てくださると嬉しいですねぇ】 (5/19 23:26:34) |
カルデラン♂45店主 | > | 【んー、あとはぁ野外でもいいですねぇ】 (5/19 23:22:02) |
カルデラン♂45店主 | > | 【それにしてもぉ、クリスさんのイラストいいですねぇ。次は何をお願いしましょうかねぇ?電気責め…んー、お仕置きの媚薬ヒル蟲姦ボテ腹も捨てがたい…】 (5/19 23:08:28) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ。ユリエルさん、お越しいただけるタイミングで大丈夫ですよぉ】 (5/19 23:06:58) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.228)が入室しました♪ (5/19 23:06:32) |
おしらせ | > | ユリエル14歳♀お姫様さん(Android 130.62.***.40)が退室しました。 (5/10 16:13:37) |
ユリエル14歳♀お姫様 | > | 【なかなかこれなくてごめんなさい……続けたい気持ちはある、と伝えておきます】 (5/10 16:13:33) |
おしらせ | > | ユリエル14歳♀お姫様さん(Android 130.62.***.40)が入室しました♪ (5/10 16:13:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (5/3 01:39:58) |
カルデラン♂45店主 | > | (深夜、近くの繁華街で飯と女を食い漁ってから、再び店に戻る。時刻は夜。流石に道具を買いにくる客は少ないか?と思いつつもガラスケースや商品を磨いていく。もちろん裏の商品もちゃんと使えるよう、念入りに手入れをしていく)いっひひっ…さぁさぁ…今日は誰が来ますかねぇ…(アクセサリーを磨きながら舌なめずりをしては、いつでも客が来てもいいようにしっかりと準備をしておく) (5/3 00:59:39) |
カルデラン♂45店主 | > | 【うーむ…急遽明日…というか今日ですねぇ。休みになってしまいましたねぇ…】 (5/3 00:56:27) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (5/3 00:51:25) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.228)が入室しました♪ (5/3 00:51:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/28 23:23:45) |
カルデラン♂45店主 | > | 【昨日は良いどれ…ゲフンゲフン、お客様がいらっしゃいましたねぇ】 (4/28 21:45:14) |
カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/28 21:39:22) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.228)が入室しました♪ (4/28 21:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/28 20:13:32) |
カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ、クリスさんのイラストが更新されてましたねぇ。いやぁよきかなよきかな】 (4/28 19:47:31) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さん(iPhone 115.38.***.228)が入室しました♪ (4/28 19:47:02) |
おしらせ | > | カルデラン♂45店主さん(iPhone au)が退室しました。 (4/27 13:07:30) |
カルデラン♂45店主 | > | 【ではではぁ】 (4/27 13:07:28) |
おしらせ | > | ユリエル♀14歳お姫様さん(Android 130.62.***.40)が退室しました。 (4/27 12:50:53) |
カルデラン♂45店主 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (4/27 12:50:46) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | 【よろしくお願いします。失礼しますね】 (4/27 12:49:42) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | 【ありがとうございます。それではまた今度】 (4/27 12:49:14) |
カルデラン♂45店主 | > | 【大丈夫ですよぉ】 (4/27 12:45:58) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | 【すみません。今日はここまででいいですか?】 (4/27 12:42:53) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | あ……っ!!(休みなく続く責め苦に、艶を帯びた苦しげな声を漏らすユリエル。でもプライドが許さないのか、声をおさえ続けて耐える)両方…お願いします…っ!このままでは私……!(自分にかんぜんに支配権があるというような笑みに、苛立ちを覚えるもどうしようもない。また身体を動かされ、お尻に当たる硬い感触にぎゅっと握り拳をつくって)ひぃ……な、なに……?怖いです…! (4/27 12:42:34) |
カルデラン♂45店主 | > | んー?何言ってるんですかぁ?水なら今飲ませたじゃないですかぁ(飲み水が欲しいということならいま飲ませただろう?というかのような表情をしつつ、胸の先端を摘めば震えたのを見て更に刺激を与えていく)飲み水が欲しいのかぁ…それとも洗うための水が欲しいのか…どちらですかねぇ?(ニヤニヤと笑いながら胸を触る手を離す。そのまま鎖を掴んで再び彼女を釣り上げる。今度は肉棒の高さに腰が来るように調整すれば、尻に肉棒を押し付けていき) (4/27 12:33:56) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | (ユリエルは引き抜かれると激しく咳き込んで逆流してきた尿を更に吐き出した。消えない尿の匂いと味、追い討ちをかけるように、拭くのに使われた神まで異臭を放っていて涙と涎と尿でぐちゃぐちゃになった顔を向ける)お……お水をください…!(胸を、乳首を摘ままれてその刺激に震え、乳首を立たせながら乞うように懇願する) (4/27 12:24:18) |
カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ…なぁんでこぼしちゃうんですかねぇ?(出し切ると彼女の嗚咽が聞こえて、そのまま口から出した尿が溢れてしまう。口内から肉棒を引き抜くと、彼女の髪を掴んで肉棒に巻き付けると拭いていく)ふぅ…さぁて、次はどうしましょうかねぇ(口は足りないがまぁ堪能はした。あと使ってないのは2つの穴。どちらを使うべきか迷いながらも、手だけは胸に持っていき摘んでいく) (4/27 12:18:24) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | ……うぇ、っ!(その言葉に嫌な予感がして、でも固定されているせいで引き抜けない肉棒から尿が流し込まれる。喉奥に直接流し込まれ、口内にも溢れたその味は耐えがたく、飲みきれなかったぶんが口から漏れて、胸を流れ落ちていく。咥えたまま、限界に近づいた彼女はびく、と肩を震わせて尿混じりの涎を垂らしている) (4/27 12:15:39) |
カルデラン♂45店主 | > | んっはぁっ…いいですねぇっ、ちゃぁんと舌も絡めてきてますねぇ(彼女のテクニックというよりかは苦しいがゆえなのだろう。そんなことはお構いなしに口内のあちこちに肉棒をぶつけ擦り付けていくと、突如ブルリと腰が震える)んっ…はぁっ…抜くのもったいないですからねぇ、そのまま出しますかねぇ(尿意が上がってくると、引き抜く時間が勿体無いと思い、そのまま彼女の口の中に放尿をしていく) (4/27 12:06:43) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | ん……っ、んん……っ!(目を見開いて小さな口を埋め尽くす肉棒を受け止めるしかない。温かい口内には唾液が溢れて、行き場を失くした舌が絡み付くように肉棒に触れている。喉奥まで突かれる度に、苦しげな嗚咽が漏れて、目が焦点を喪って揺れる。肉棒の味を刻み込まれながら、言葉を伝えることもできずに引き抜いてくれることを願っていた) (4/27 12:00:46) |
カルデラン♂45店主 | > | おぉ、がんばりますねぇ?いつまで待ちますかなぁ?(口をつぐんで肉棒を入れまいと呼吸を止めた彼女を見て、嘲笑いながらも口に押し付けていく…と息が持たなくなったのか、口が空いた瞬間を逃さずに口内に肉棒を押し込んでしまう)んっはぁっ…これが王族の口ですかぁ。あぁ、噛んだりしたらぁ…分かりますよねぇ?(頭を両手で掴むと腰を前後に振り始める。初めてだろうが遠慮なく喉奥へと肉棒の先端を擦り付けていく) (4/27 11:51:15) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | (ショーツまでちぎられて、裸になったユリエルは羞恥に息を乱している。好き勝手に語るカルデランに絶望しかなくて、地面に膝をつかされると目の前に押し付けられた肉棒を見上げる。臭いだけで目眩を覚えて、それとキスをしてしまった彼女は息を止め、口を固く閉じて拒んでいた。でも、すぐに息苦しくなって口を開けてしまった)は……っ! (4/27 11:46:14) |
カルデラン♂45店主 | > | さてさてぇ…まずはどこから楽しみましょうかねぇ?(服を全て脱ぎ終えれば彼女に近づいていく。どうやら彼女は男のモノを見た事がないらしい。ということは…初物の可能性が高いということであり)んひひぃっ…!まずはその口から…いや、胸で奉仕させるのもいいですねぇ、いやはやしかし初物を散らせるのも捨てがたい…!(ショーツの紐を引っ張って引きちぎり、彼女も何も身に付けていない状態にさせてしまう。悩んだ末に滑車を緩めて彼女を地面に膝跨がせる。ただし腕は上に上げたままで)口で奉仕してもらいましょうかねぇ(彼女の髪を掴むとこちら側に引っ張り、唇に肉棒の先端を押し付けていく) (4/27 11:35:58) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | はい……(心を圧し殺して返事を返し、相手の行動を見つめる。仕舞われたナイフに少し安堵して小さく息を吐いた)……そうですか、私はかごの中の鳥というわけですね……。(落胆したように見せかけて、彼女はまだ助かる可能性を捨てていなかった。はぐれた護衛がきっとなんとかしてくれる、と……でもそれも売られてしまってはどうにもならない。耐えて、彼に手元に置いておく価値があると示すしかない)な、なんですかそれは…!?(見たこともないおぞましいものから目をそらしていた。さらにカルデランは裸になって、自分もほとんど裸同然の姿。最低限の知識から、キスや抱擁を想像して嫌な汗が頬を伝った) (4/27 11:30:04) |
カルデラン♂45店主 | > | そうそう…大人しくすればいいんですよぉ?(よほどナイフが怖いらしい。先程のような気丈な態度とは打って変わって怯えるような表情を見せれば、満足そうに頷いてからナイフを下ろして鞘に仕舞う)あぁ…逃げられるとか思わない方がいいですよォ?なにせぇ、ここの扉を開けられるのは私だけ、ですからねぇ?(拉致した女たちの考えそうなことは大体予想がつく。彼女の淡い期待を砕きながら、目の前でズボンと下着を脱いで、硬く太く、先端が上を向いた肉棒を露わにして、更に上半身の身に付けているものも脱いでしまう) (4/27 11:16:24) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | う……!(涼しくなった胸をなぞる冷たい刃。ユリエルの動きにあわせて支えを失くした胸は揺れ、その脅しに口をつぐんで俯いた。)ひゃっ……(小振りな胸がカルデランの手の中におさまって、揉まれる。刃のひやりとした感触と、手の感触に背筋が総毛立って、ぞくりとした感覚がかけのぼった)ご、ごめんなさい……大人しくしますから、ナイフをおろしてください……!(従順な振る舞いをすれば、隙が生じて逃げられるかもしれない) (4/27 11:12:19) |
カルデラン♂45店主 | > | んひひぃっ…おやおやぁ、本当に知らないんですねぇ?(どうやら彼女は深夜に行われる奴隷の見せ合いを知らないらしい。もっと言えば、王族の中にも取引相手はいるのだ。彼女の脅しなど脅しになっておらず)しかしながらぁ…立場を理解していないみたいですねぇ?んんー?(カップとカップの間の紐をナイフで切り、彼女の胸を露わにすると背後に回り込み、今度は峰ではなく刃先で胸をなぞり始める)大人しくしていればぁ、命までは取りませんからねぇ?私も商品にキズはつけたくないですからねぇ(ニヤニヤと笑いながら右手はナイフを使ってなぞりながら、左手は小ぶりな胸を摘むように揉み始める) (4/27 11:04:32) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | 不快な物言いです……(心だけは折れないと自分に言い聞かせながら、そう返す。)っ……!なにか事情があるというなら保護します。これ以上道を踏み外す前に、考えてみてください……(峰が触れる度にむずむずとした感覚があって、辛そうに身を捩らせる。自分でもあまり触らない場所を異性に触られている、耳の先まで赤くして恥ずかしさに震えていて)私がこの国に来たことはこの国の王家の者も知っています。王家を相手に、このような立ち回り……死罪は免れませんよ……? (4/27 10:59:23) |
カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…女を犯すのは楽しいですからねぇ?なんならぁ…この店で娼婦として働きますかなぁ?(ニヤニヤと説教に対して笑いながらナイフを下ろして衣服を裂いて下着を露わにさせていく)ふぅむ…胸は小ぶりですねぇ?それはやはり若いですねぇ(ナイフの峰で下着越しに胸や先端をなぞりながら改めて値踏みをし始める)王族ですからねぇ…売れば一体いくらになるのやらぁ(売れば一攫千金どころではないだろう。あとは…感度次第では奴隷候補に入れていいかもしれないと思いながら、ナイフの峰で胸を覆う布を繋ぐ間を弾きながら遊ぶ) (4/27 10:48:29) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | 私の国では奴隷商売は禁じられています……それに、この国でも。法を犯すことを何とも思わないのですか……?(言葉での説得を試みる以外にできることはない。不安に瞳を揺らしながらも良心に訴えかけるようにくちにするがしかし)あ……っ!(ナイフが衣服をすっと裂いていき、やや小振りな胸と秘部を覆い隠す下着が見えた。足を閉じて見えないようにするが、不利な状況に涙を瞳ににじませる) (4/27 10:42:53) |
カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…目が覚めましたかねぇ?(ようやく目を覚ましたようで、声が震えているのがわかる。しかしそこは王族としての意地か。あくまでも気丈に接しようとしているらしく)分かりませんかねぇ?王族の方ならぁ、見たことある光景なのではぁ?(噂では王族も奴隷を持っていると聞いている…というより、他国の王族から注文を受けて奴隷を売ることもあるので、王族的には当たり前なのでは?という顔をしつつ、机に置いてあったナイフを手に取ると、鞘から抜いて近づき、衣服に刃を当てがうとゆっくり取り出して下へ下ろしていく) (4/27 10:34:45) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | ん……っ?(ユリエルは完全に拘束されてから、少しして目を覚ました。睡眠薬のこうかでまだぼやけた視界でも薄暗い地下で、店主の男性がいることを認識して。手を動かそうとすると鎖が揺れて、驚きに目を見開き、怯えながらも意を決したように尋ねる)店主様……?あの……これは一体……? (4/27 10:30:13) |
カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…久しぶりですからねぇ、たぁっぷり、楽しまないとですよなぁ(彼女が眠りに堕ちたのを見れば、一度床に寝かせてから扉の前に行き、開けるとかけられていた看板をオープンからクローズに変える。そして扉を閉めれば鍵を掛けてしまう。これで誰も入ってくる事はできない。彼女に近づき横抱きすれば、店の奥…地下へと続く階段を降り、鉄製の扉を開けて地下へと入る。久しぶりに調教室と書かれた部屋の中へと入れば、彼女に手枷と首輪をはめてしまい、手枷には天井の滑車から伸びた鎖をつけて高さを調整していく)さてさて…んー?おやおやぁ?おぉっ!?これはこれはぁっ…!(彼女の懐を漁っていれば何かを見つけて取り出してみる。王家の紋章が入った腕輪。つまり彼女は貴族どころではない、王族の身分だったわけで) (4/27 10:23:39) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | 【ありがとうございます】 (4/27 10:17:59) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | え……っ?(ハンカチを口に押し当てられたユリエルは、もがくが薬がすぐにききはじめて脱力していく。それでも意識を喪わないようにと、唇を噛んで堪えていたが、浸透した薬によって眠りに堕ちてカルデランに身体を預けるようにもたれ掛かった。安らかな吐息だけが、その口からは聞こえてくる) (4/27 10:17:54) |
カルデラン♂45店主 | > | 【なるほどなるほどぉ、んひひぃっ…久しぶりに、ですねぇ。承知しましたよぉ】 (4/27 10:13:51) |
カルデラン♂45店主 | > | (普通の冒険者などならば、背後まで近づけばよっぽどの事がなければ警戒するが、どうやらこの女は冒険者ではないらしい。ならば早いところ眠らせて、じっくり楽しむとしよう…と思い、彼女の背後にピッタリ張り付けば、口に睡眠薬入りのハンカチを押し付けていく)怖くないですからねぇ、ゆっくり吸ってくださいねぇ?(逃がさないように空いている腕で彼女の腰に抱きつき、身体に硬くなった肉棒を押し付けていく) (4/27 10:13:19) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | 【ありがとうございます。では好みとしては強制連続絶頂や、獣(魔物?)姦、食ザー、胸責め、二穴責め、放置責め、ザーメン風呂、全身を互いに舐めあう、お風呂シチュ、カルデランさんのおしっこをユリエルが飲ませられる小スカとかもやってみたいです。可能なものだけでいいのでお願いします】 (4/27 10:12:51) |
カルデラン♂45店主 | > | 【可能ですよォ??マニアックなのがご希望でしたら、ある程度はお応えできますよぉ】 (4/27 10:06:43) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | 【質問なんですが、食ザーとかは可能でしょうか?】 (4/27 10:05:11) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | (彼女は背後から忍び寄る店主にも無警戒で、冒険者のような警戒心もまるっきり感じられない。簡単に眠らせることができるはずだ。そして懐を漁れば隣国の王家の印が刻まれた腕輪が見つかるだろう) (4/27 10:04:51) |
カルデラン♂45店主 | > | いえいえぇ、なんでもないですよぉ?(客として来ていない以上、商品で吊るのは無理と考えて。ならば珍しく強行手段に出ようと、ハンカチを用意するとカウンターの下で液体の入った小瓶をハンカチのうえで数回振って液体をこぼしていく。強力な睡眠薬をハンカチに含ませれば立ち上がり、ショーウィンドウの確認をしにいくふりをしながら、ゆっくりと彼女の背後へと近づいていく) (4/27 09:59:57) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | あの……どうかなさいましたか?(目の前の店主が自分をまさか売ろうと考えているなどとは思わずに視線に首をかしげて。職業上、人に似合うアクセサリーなどを考えてしまう癖でもあるのかな、なんて商品に目をとおしながらぼんやりと考えていた) (4/27 09:57:11) |
カルデラン♂45店主 | > | (外はどうやら祭りのようで賑わしい。が残念ながら店内に人は1人もおらず暇を持て余す。こんな日くらい繁盛してもいいのだが…などと思いながら、暇つぶしに地下牢の様子を水晶球で見ていると扉が開いて外から人が入ってくる)おやおやぁ?もちろん構いませんよぉ?(身なりと口調がいい感じ、貴族かそれに近い身分の女だろうか。どうやら人混みにやられたらしく。快諾しつつも彼女の身体をジロジロと見て値踏みをしていく)ふむ……売る分には良さそうですけどねぇ…?(1人でブツブツと呟きながらも彼女の体付きや髪色と髪の長さなどからどのくらいで売れるかを考え始め) (4/27 09:49:57) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | 【お待たせしました】 (4/27 09:45:18) |
ユリエル♀14歳お姫様 | > | (ばたんと扉が開かれて、一人の少女が店内に転がるような一人の少女が飛び込んできた。控え目な服装をした彼女は息を整えながら、店主の男性に目を向けた)あの……っ、客というわけではないのですが……少し外の往来が落ち着くまでこちらに居てもいいでしょうか?いいでしょうか?(店主の反応を窺いながらそういって恭しく頭を下げて) (4/27 09:45:07) |
カルデラン♂45店主 | > | 【もちろんもちろん】 (4/27 09:34:23) |