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おしらせ | > | 帝国軍人さん(182.249.***.38)が退室しました。 (2015/1/4 13:32:10) |
おしらせ | > | 帝国軍人さん(182.249.***.38)が入室しました♪ (2015/1/4 13:31:55) |
おしらせ | > | たろうさん(124.210.***.157)が退室しました。 (2015/1/4 12:09:54) |
おしらせ | > | たろうさん(124.210.***.157)が入室しました♪ (2015/1/4 12:09:35) |
おしらせ | > | 軍人さん(124.212.***.23)が退室しました。 (2015/1/3 01:23:09) |
おしらせ | > | 軍人さん(124.212.***.23)が入室しました♪ (2015/1/3 01:22:55) |
おしらせ | > | あさん(182.249.***.14)が退室しました。 (2015/1/3 01:15:53) |
おしらせ | > | あさん(182.249.***.14)が入室しました♪ (2015/1/3 01:15:30) |
おしらせ | > | 雪城美冴♀25少尉さん(docomo P07B **6Jpt**)が退室しました。 (2013/5/15 08:18:05) |
雪城美冴♀25少尉 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2013/5/15 08:07:47) |
雪城美冴♀25少尉 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2013/5/15 07:47:22) |
雪城美冴♀25少尉 | > | 【少し修正しました(^^;】【中文ロールが出来る方を希望して、待機させていただきます】 (2013/5/15 07:28:23) |
おしらせ | > | 雪城美冴♀25少尉さん(docomo P07B **6Jpt**)が入室しました♪ (2013/5/15 07:27:39) |
おしらせ | > | 雪城美冴♀25二尉さん(docomo P07B **6Jpt**)が退室しました。 (2013/5/15 07:27:28) |
雪城美冴♀25二尉 | > | 【おはようございます。中文ロールが出来る方を、希望しています】 (2013/5/15 07:26:01) |
おしらせ | > | 雪城美冴♀25二尉さん(docomo P07B **6Jpt**)が入室しました♪ (2013/5/15 07:25:05) |
おしらせ | > | 杉原涼子♀21さん(123.198.***.222)が退室しました。 (2013/4/29 16:24:37) |
おしらせ | > | 杉原一真♂25さん(221.39.***.121)が退室しました。 (2013/4/29 16:24:32) |
杉原涼子♀21 | > | 【ありがとうございました。またどこかで再会できる日を楽しみにしております】 (2013/4/29 16:24:22) |
杉原一真♂25 | > | 【こちらこそ、ではそろそろ用事があるので落ちますね。お疲れ様でした】 (2013/4/29 16:23:56) |
杉原涼子♀21 | > | 【素敵でした。一真さん。…幸せな時間をありがとうございました】 (2013/4/29 16:23:32) |
杉原一真♂25 | > | 【っと言う感じでしたが、どうでしょうか】 (2013/4/29 16:23:07) |
杉原涼子♀21 | > | 一真さん…一真…さん…(身体の奥深い部分でつながり、抱き合う夫婦。外はいつしか暗くなり、大きな窓からは港の夜景が見えるはず) (2013/4/29 16:22:51) |
杉原一真♂25 | > | はぁ…はぁ…ん…(射精を終えると、脱力感が襲い掛かり繋がったまま涼子をそっと抱きしめる)はぁ…涼子の中…久しぶりだが気持ち良かったよ… (2013/4/29 16:20:55) |
杉原涼子♀21 | > | あっ…うううううっ…(腰をぐっと押し込まれて声をあげた瞬間、一真の射精を感じた)…はぁん、あああああっ…(中で震える一真、膣の中を、そして子宮口にまで降り注ぐ白濁液。一真にぎゅっと抱きついたまま、小さく震える涼子。幸福感に満たされ、自然と涙が溢れて) (2013/4/29 16:19:40) |
杉原一真♂25 | > | く…ああ…俺も…俺も逝きそうだ…中に…出すからなっ!!(中の締め付けにより二度目の射精感が襲い掛かってくると、腰の勢いも増していき激しく突き乱していくと…)く…逝く…逝くぞっ!!く…ああっ!!(奥に押し込むと同時に、中で勢いよく精液が大量に噴出していき子宮の中まで満たしていく) (2013/4/29 16:16:51) |
杉原一真♂25 | > | ku (2013/4/29 16:15:43) |
杉原涼子♀21 | > | あっ…いや…っ…(ぐっと両足首をつかまれ一真の肩に両脚をかけさせられる。おそらく一真からはつながった場所が見えているに違いない)…あんっ…あああああっ…(2人とも声を押し殺そうとしないのはホテルの一室だからか。一真の両親と同居する新居では、恥ずかしくて声が出せなかったことを思い出し)…はぁん、ああああっ…一真…さん…もう…いっちゃいそう…なの…っ…(それは膣肉の締め付けからでもわかるだろうが) (2013/4/29 16:15:01) |
杉原一真♂25 | > | っ…く…(さらに激しく蠢き、陰茎を締め付けてくる膣肉に耐えながら腰を振る動きを徐々に激しくしていく。部屋中に肌のぶつかり合おう音が響き渡り、結合部からは愛液が滲んでいく)もちろんだ…ずっと一緒に居るからな…子供もたくさん…作るからなっ!(足を肩にひっかけさせ、さらに奥へと体が前に突き上げられていく) (2013/4/29 16:10:44) |
杉原涼子♀21 | > | ありがとう、一真…さん…(暖かな夫婦の時間。そして、夫の腰は快楽を求めて動き始める)…あぁん…あああっ…はぁん…(夫のそれが中の膣壁を擦るように動く。膣襞はそれを包み込もうとするかのように蠢き、締め付けて)…せめて一緒にいるときはずっとそばにいてください、一真さん…っ…そして…あなたの子どもを…ううううっ (2013/4/29 16:08:54) |
杉原一真♂25 | > | いや、俺の方こそすぐに帰ってこれずにすまなかったな…俺の前だけでもいいから弱音は吐いていいからな…(頬をそっと撫でると、ゆっくりと腰を振りはじめ膣肉を陰茎が擦りつくように動き始める) (2013/4/29 16:04:50) |
杉原涼子♀21 | > | ええ…あなたがずっと奥まで…(一真の長い肉棒が子宮の入り口をノックするように蠢けば、そっと一真に抱きつき)…一真さん…寂しくて寂しくて…私…(会えなかったときの思いを今ようやく夫に告げる)…夫の留守を守るのは軍人の妻の務め。ダメですね、弱音を吐いては… (2013/4/29 16:03:32) |
杉原一真♂25 | > | (亀頭をしっかりと押し当て、腰を一気に奥まで貫くと亀頭は膣肉を掻き分けながら奥の子宮まで収まっていく。初夜の頃から一切の衰えのない締め付けが陰茎を刺激していた)ん…入ったぞ…涼子…っ (2013/4/29 16:00:08) |
杉原涼子♀21 | > | (一真のたくましい身体を見ていると初夜を思い出した)…はい、一真さん…(ぐっと開かれる両脚の間に一真の大きな身体が潜り込み、濡れた花びらに肉棒の先端をこすりつけられる。ひくひくと蠢くそこ。初めて男性のそれを受け入れ、あまりの痛みに泣いたあの夜、夫が優しくいたわってくれたのだ)…あぁ、一真さん… (2013/4/29 15:58:44) |
杉原一真♂25 | > | (涼子に軍服を脱がされると、鍛えられた筋肉で包まれた体が露わになる。全部脱がされると一糸まとわぬ姿の男女がここに居た)涼子…そろそろ、入れるぞ…(足の間に体をしずめ、亀頭を秘部に押し付けて表面を擦りつけていく) (2013/4/29 15:55:28) |
杉原涼子♀21 | > | あんっ…(指で器用に下ろされる下着、恥ずかしそうに腰を浮かせるも)…一真さんも軍服脱がないと…ね…(そういうと軍服のボタンに手をかけ、1つ。また1つと外していき) (2013/4/29 15:53:56) |
杉原一真♂25 | > | こっちの方も脱がないと…いけないぞ?(ショーツの端に指をひっかけると、下にずり降ろして足にひっかける。茂みは愛液でしっとりと濡れており秘部を隠している) (2013/4/29 15:52:12) |
杉原涼子♀21 | > | ふぅ…(帯から解放され、ほっとした様子の涼子)…しわになったら、家に着て帰れなくなっちゃいますわね…(白い大ぶりな乳房、ひきしまった腰。さすがに、その下のくさむらだけは恥ずかしそうにシーツで隠そうとする) (2013/4/29 15:51:10) |
杉原一真♂25 | > | ああ…(着物の帯に手をかけ、解いていくとゆっくりと脱がしていく。帯が全部外れると左右に広げ、涼子の汗ばんだ赤みの帯びた肌が大きく露わになっていく) (2013/4/29 15:47:46) |
杉原涼子♀21 | > | …はい、大丈夫です…コホコホ…ごめんなさい、一真さん…(初めて夫の陰茎をくわえ、その白濁液を飲んだ初々しい新妻。少し苦しそうにしながらも、にっこりと微笑み)…着物、脱がせて… (2013/4/29 15:46:38) |
杉原一真♂25 | > | 大丈夫か?涼子…(指を引き抜くと、そこから唾液と精液の混ざった糸が引かされる。口の端から精液を垂らしている姿はとてもやらしく、逝ったばかりの陰茎も再び硬さを取り戻してきた) (2013/4/29 15:44:19) |
杉原涼子♀21 | > | んう…(口の中に押し込まれる指。どうやらこれは飲みほしてしまうものらしい。…夫の目を見つめながらごくり…と音を立てて飲んでしまう。何とも言えない苦みに表情が変わり、軽くゴホゴホとむせてしまう) (2013/4/29 15:43:01) |
杉原一真♂25 | > | はぁ…はぁ…(射精を終えた俺は涼子の上から降り、唇の周りを俺の指で撫でながら口の中に入れて口内の精液を掻き混ぜながら舌や歯ぐきを撫でていく)涼子…しっかり全部飲むんだぞ… (2013/4/29 15:41:11) |
杉原涼子♀21 | > | んんっ(口の中に吐き出される大量の精液。勢いよく吹き出すそれがのどの奥にまで届く。ぶるぶると震えながら射精を続けるペニス、下半身のみ脱いだ夫と、着物を着崩した自分。欲望のままに求め合う男と女。やがて…。射精は終わったのだろうか。口の中いっぱいの白濁。口の端から溢れるそれを指先で拭うが、これは…吐き出すものだろうか。それとも…飲み込んでしまうもの?) (2013/4/29 15:39:39) |
杉原一真♂25 | > | くぅ…く…ああっ!!!(とうとう堪えきれず、亀頭から一気に白濁した粘液が大量に噴出していく。それらは涼子の口の中に注がれていき口内を真っ白に汚していく) (2013/4/29 15:36:21) |
杉原涼子♀21 | > | (夫のそれを口にくわえたまま、こくんとうなずく。口の中で受け止めるのは初めてだ。大きく膨らんだそれと夫の顔を代わる代わる見つめて) (2013/4/29 15:35:10) |
杉原一真♂25 | > | はぁ…ん…く!(徐々に激しくなっていく涼子の舌に、射精感が高まっていくと陰茎はゆっくりと膨らみ始めて熱も熱くなっていく)く…涼子…逝く…逝くぞ…口に出すからなっ!! (2013/4/29 15:33:26) |
杉原涼子♀21 | > | んちゅ…ぅ…くちゅ…(夫の腰の動きが早まる。そして…これまでに聞いたこともないような切ない声をあげる夫が愛おしい。肉棒にそっと右手を添え、そのまま夫の先端からあふれ出る汁をすすり )…あああっ、一真さんの…熱い… (2013/4/29 15:32:19) |
杉原一真♂25 | > | 【おかえりなさい】 (2013/4/29 15:31:12) |
杉原涼子♀21 | > | 【お待たせしました.続けますね】 (2013/4/29 15:30:51) |
杉原一真♂25 | > | 【わかりました】 (2013/4/29 15:20:27) |
杉原涼子♀21 | > | 【ちょっと電話です】 (2013/4/29 15:20:11) |
杉原涼子♀21 | > | んちゅ…ぅ…くちゅ…(夫の腰の動きが早まる。そして…これまでに聞いたこともないような切な夫が (2013/4/29 15:19:39) |
杉原一真♂25 | > | ああ…気持ちいいよ涼子…(彼女にこのようなことをするのは今日初めてだが、柔らかな感触と舌の動きに快感が高まっていき、頭を掴みゆっくりと腰を振りながら亀頭から我慢汁を垂らしていく)ん…はぁ…く…あ…っ (2013/4/29 15:18:36) |
杉原涼子♀21 | > | (夫のそれを舐める。涼子にはそのような行為は経験なかったが、夫はよく涼子の恥ずかしい場所を舐めてくれた。それがとても気持ちがよかったことを思い出し)…はい、一真さん…(おそるおそる舌を伸ばしてそれを舐める。最初は横の方を舐めるだけだったが、夫がだんだん腰をせり出してきたのに気づいて、その先端を口に含む。中でくちゅくちゅと舌を転がして) (2013/4/29 15:17:06) |
杉原一真♂25 | > | 涼子…一緒にこれを舐めてくれないか?(腰を強めに押し込むと、亀頭が涼子の口元へと押し付けていく。その際に先走り汁が溢れているせいで、涼子の口元をそれで汚していく。) (2013/4/29 15:14:07) |
杉原涼子♀21 | > | はい…っ(手を外されてしまうと、白い乳房の間を夫の肉棒が動いている。もちろんこのような角度で、それを見たことはなかったし、自分の乳首がつんととがっているのも見えると、それがとても卑猥な構図に見えるのだ。夫が肉棒を揺すると、涼子の顔のすぐ近くにまで肉棒が近づいたり離れたりして) (2013/4/29 15:12:51) |
杉原一真♂25 | > | ん…涼子の胸、柔らかくていいぞ…隠さないでしっかり見るんだ…(腰を振って擦りつけていくと、両手で涼子の手を掴み広げると少し無理やり気味に見せつけていく) (2013/4/29 15:10:10) |
杉原涼子♀21 | > | あっ…(まるで自分のものを見せつけるかのように、乳房の上に肉棒を乗せる夫。それがなんだかとても淫らな行為のような気がして、恥ずかしさで顔を両手で覆ってしまう)…あああっ、一真さん…っ… (2013/4/29 15:08:47) |
杉原一真♂25 | > | ああ…もちろん、孕むまで何度も出してやるからな…(チャックを降ろして、反り立つ陰茎を露わにさせると彼女の乳房に挟んで、ゆっくりと擦りつけてく。それだけで亀頭からは先走り汁が滲んでいく) (2013/4/29 15:06:45) |
杉原涼子♀21 | > | (そっと導かれた股間はすでに堅く大きくなっているのがわかる)…一真さん…熱い…(自分のことを思い、堅くなっているのだと気づいた涼子は、一真に向かってにっこりと笑い)…あなたによく似た元気な男の子を…私に授けてください… (2013/4/29 15:05:05) |
杉原一真♂25 | > | 恥ずかしい涼子も…俺は愛しているからな…(掻き混ぜる動きを激しくさせていき、その動きで愛液を飛び散らせていくと涼子の手を取り俺の股間へと摩らせていく)ほら…涼子がこんなにやらしいから、俺のここも固くなってきているのわかるだろう? (2013/4/29 15:02:24) |
杉原涼子♀21 | > | あぁん…あああっ…(恥ずかしいほど愛液が溢れてくるのがわかる。自分の身体がこんなにも夫を求めていたことに驚くしかなかったのだ)…あああっ、一真…さん、恥ずかしい女だとは思わないでくださいね…っ…(夫の指がクリトリスに触れると、腰が前後に揺れ始める)…あぁん、あああああっ… (2013/4/29 15:00:49) |
杉原一真♂25 | > | (膣肉が指を何度も締め付けていくが、それを指先で小刻みに揺すっていくたびに奥から蜜が多量に溢れてきてベッドシーツを濡らしていた)涼子の可愛いところ…もっと見せてごらん…(羞恥で顔を真っ赤にしながら感じている姿はとても愛らしく、もっと見てみたいとばかりにクリトリスを親指で押し込み、擦りつけていく) (2013/4/29 14:58:02) |
杉原涼子♀21 | > | あぁんっ…!(一真の指が中に入り込むが、狭い膣はその指を締め付けてしまう。港町のホテルの一室。大きな窓からは港が見える部屋)…あんっ、ああああっ…一真…さんっ…(夫の指が奥深く潜り込みながら、敏感な場所を探ろうとしているかのようだ)…ああああっ、一真さん…っ…恥ずかしいっ…(下半身もすべて露わになり、もはや和服は腰の帯でとどまっているに過ぎない。) (2013/4/29 14:56:07) |
杉原一真♂25 | > | おかしくなってもいいんだぞ…涼子、俺が受け止めてやるからな…(ショーツを指先でひっかけて横にずらすと淫唇を直に擦りつけ、濡れてきているせいで陰毛からも雫が零れていた。周りを擦る動きから徐々に指が中に捻じ込まれていき、狭い膣肉を絡めるようにかき混ぜていく)此処の締りも…最後に抱いたときと同じだな… (2013/4/29 14:52:17) |
杉原涼子♀21 | > | (桜色の和服から露わに露出する桜色の突起。夫の指と舌は、何という快感を与えてくれるのだろう。そうして…夫の指が下着越しに恥ずかしい場所を探り当てる)…一真さん、そんな恥ずかしいこと…言わないでくださいませ…私、おかしくなってしまいそうです…(指が下着の上を蠢く) (2013/4/29 14:49:57) |
杉原一真♂25 | > | (頭を撫でられていくとさらに乳首を絡めていき、反対の乳首も指で小刻みに揺すっていく。内またを撫でている手もゆっくりと中に入っていき、ショーツに指先が触れると湿った感触が伝わってきた)涼子のここ、もう濡れてきているな…湿ってきているの、わかるぞ? (2013/4/29 14:46:51) |
杉原涼子♀21 | > | あんっ…だって…ぇ…っ…(鼻にかかったような甘ったるい声が出てしまう。涼子のそこに吸い付く夫の頭を撫で)…あっ、一真…さんっ…(乳首への愛撫に悶えているうちに、夫の手は内ももに到達し、そこをなで回している。早くもあそこが熱くなり始めたのに気疲れはしないだろうか。心臓の鼓動は高鳴り) (2013/4/29 14:45:19) |
杉原一真♂25 | > | 涼子は此処が…相変わらず弱いな…ん…む…(乳房に顔を近づけると、口先で乳首を挟んで強めに吸い付いていく。舌先で乳首の頂点を絡めたりしていくと、少しずつはだけて見えてきた生足にも指を這わせて内またを撫でまわしていく) (2013/4/29 14:42:22) |
杉原涼子♀21 | > | あっ…(ぐっと力を込めて開かれる胸元。白くて弾力のある乳房が露わになり)…あっ、ダメよ、一真さん…恥ずか…うぅ…(涼子の言葉を遮るかのように、一真の指はすぐさま先端を捉える。それは、おそらく2週間の夫婦生活の中で、そこが新妻の弱い部分だと体得したからなのだろう。そこを転がされ、押しつぶされるたびに)…あんっ、はぁん…一真…さんっ… (2013/4/29 14:40:58) |
杉原一真♂25 | > | そうだな…涼子とはホテルですることはあまり無かったしな…(唇からゆっくりと首筋にキスを浴びせていき、和服の胸元を少しずつずらしていくと乳房が露わになる。指先が露わになった乳首を挟み、転がすように弄っていくと徐々に固くなっていく感触も伝わる) (2013/4/29 14:37:49) |
杉原涼子♀21 | > | はぁ…んぅ…(口中を犯すように蠢く舌。会えなかった時間の切なさが2人を、男と女に変えていく。一真がベッドに涼子を押し倒し、その上に覆い被さる。そっと唇が離れ)…一真さん、ベッドの上でこんなことするの、初めてね…(確かに、2人の新居の寝室は和室だったが、こんな場面でそんなことを言い出すのは、照れ隠しなのか) (2013/4/29 14:36:04) |
杉原一真♂25 | > | ん…む…(クチュクチュっと部屋の中に音を響かせながら、手をゆっくりと涼子の胸を和服越しに撫でるように弄っていく。布の擦れる音もなりながら、そのままベッドに覆いかぶさるように押し倒した) (2013/4/29 14:31:57) |
杉原涼子♀21 | > | たくさん…はい、一真さん…(少しはにかんだようにそう告げる涼子の唇を一真の唇がふさぐ)…んっ…(大柄な一真は日に焼けて一段とたくましさを増したようだ。彼の腕にすっぽりと抱かれ、自然とその背中を撫でるように手のひらが蠢き、夢中でくちづけを交わす) (2013/4/29 14:30:32) |
杉原一真♂25 | > | (子供を作る…それを告げた時に涼子の表情は求める女の顔になり、それが俺の興奮をさらに高めていくとゆっくりと彼女の唇をそっと重ねる)ん…たくさん作ろうな…涼子…(最初はついばむ程度に、それから徐々に深くなっていくと舌を押し込んでいき口内を絡めていくと抱きしめる強さが少し強まっていく (2013/4/29 14:28:05) |
杉原涼子♀21 | > | 子ども…(子どもを作るための行為。当然、それを期待してこの港町まで夫を追ってやってきたわけだが、会うなりそう告げられると、一緒に暮らした2週間で夫に抱かれたことを思い出す。そう、時間が限られていたために、夜となく昼となく涼子を求めてきた夫、そうしてその求めに応じ、いつしかその行為に歓喜の声をあげるようになったこと。頬を赤らめると、潤んだ目で一真を見つめ)…はい、それを…お父様もお母様も心待ちにしていらっしゃいますよ… (2013/4/29 14:25:59) |
杉原一真♂25 | > | そうなのか…そのお土産、楽しみだな…(涼子の髪を掻き上げるようにそっと頬を撫でると、赤く染まっているせいか指先が熱く感じる。仕事の忙しさのせいもあり向こうで女性の体を触ったこともないせいか、彼女の柔らかさと香りに徐々に興奮していくと背中を指で摩っていく)涼子…またいつ招集があるかわからない…だから、その間にお前との子を作りたい…いいか? (2013/4/29 14:22:35) |
杉原涼子♀21 | > | あっ…(たくましい腕の中に抱きすくめられ、驚きの声をあげてしまう。そう、この男性の妻になったとは言え、一緒に暮らしたのはわずか2週間で、むしろ長く彼女の想像の世界の住人だったのだから)…うれしい、一真さん…(頬を赤らめてそう答えながら)…お父様や、お母様…それに私の実家の両親からも一真さんに渡してくれって、たくさんのお土産をもって参りましたのよ…(そう告げるとおかしそうにくすくすと笑い) (2013/4/29 14:20:02) |
杉原一真♂25 | > | ああ、ようやく仕事が一段落したからな…しばらくは家にずっといられるさ…(久しぶりに会った妻は変わらない美しさを持っており、自然に笑みを浮かべると彼女に近づき両手で彼女の体を抱きしめる) (2013/4/29 14:17:00) |