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おしらせベア♂ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone 60.120.***.249)が退室しました。  (2023/12/13 13:23:43)

おしらせベア♂ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone 60.120.***.249)が入室しました♪  (2023/12/13 13:23:25)

おしらせベア ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/5/22 14:59:04)

ベアくぁぁあ〜ふぁ…(暖かい火の温もりに欠伸を漏らしもう火もいらず眠れる気もしてくる季節が変わり出す…そんな予感もしながら ゆっくり眠りへ誘われる深呼吸の度に腹が膨らみ息を吐くとそれが埋もれるように…ゆらゆら…揺られながら意識は閉ざされていく 朝になると元気な証拠がひょっこりしてるかもだが全く気付かずにすやすや 二人は安らかに眠るのであった)   (2022/5/22 14:59:00)

ベアサラ…? 寝てしまったか…(無理もない 脚を酷使家事全般は任せてしまい 休息は夜のみ…普通は今まで溜まっていたものが何処かで破裂する 休むべき時が偶々運悪くこの時に重なってしまったのだろう 身を寄せてすやすやっと 何となく置いてけぼり気分にもなるがこうなってしまってはしょうがない 腹にサラの頭を乗っけて腕枕…基腹枕か…)   (2022/5/22 14:53:24)

ベアまぁ…ゆっくり味わって食べることとするさ あむっ…シャクシャクッ…(一瞬で出された食事は口を喉を通らせるのを送らせて口中でモゴモゴっと 飢えを凌ぐ手段の一つは良く噛むこと 出された時は食べること その場その場で臨機に変えれば多少は空腹は満たされる…が力と元になるものの生成はこれに在らず食を身とするが良きと悪きは見極めなければならな今は少なくとも満たすべき時と用意の敬意を払おうっと言うものだ)   (2022/5/22 14:47:15)

ベア一度を決めると下手すると自分より傲慢っというか聞かない部分もあるからなあ…まっ…それだけ(芯が強い様でもあるのだが…ただ撃たれ弱い感じもあるから何ともなことで困ったもんだ…着いていけるのはやはり何かが繋がっているからだろうか しょうがない奴だなんて少し笑いながら 気付けばそそくさと暖炉に食事まで揃えてくれている 相変わらずのお手並というところだ)   (2022/5/22 14:41:31)

ベア時期か…咲くと良いのだが…な?(虚空を眺めて眺める大木と言うより樹齢からすると神木と言うべきであろうか…此処まで来るのも多少骨が折れるというものだが、まだその時では無い様だ何となく焦らされてる感じがむず痒くもするのと焦りはあるのは見抜かれていた様だ…不意に何かしら意思を固めたのか惹かれる?引きずられる?ような感じの相変わらずと言うのか何と言うのか…)   (2022/5/22 14:36:03)

おしらせベア ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/5/22 14:28:40)

おしらせサラ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone au)が退室しました。  (2022/5/9 09:08:02)

サラ…桜…咲くと良いのだけれど…。(彼女も一口林檎を嚙り、ほんのりとした甘さが口の中に広がると少しホッとした様な表情を見せ、期待を込めて呟いた。寝床は布団とは言えない質素な布を敷いただけのもの。ごわごわとした質感はするものの、何もないよりはマシと言ったところか。小屋の中が暖まってきた様だ。ウトウト…と疲れに眠りが誘う。スッ…と睡魔に引き込まれ遠退く意識の中で…ベ…ア…と名を口にしていた———)   (2022/5/9 09:07:56)

サラかなり傷んでしまった様ね…。(中に入れば、彼女は寂しそうに呟きながら遠い目をしていた。暫く黙ったまま時が過ぎれば、ベアのお腹の虫にハッとして。) 先ずは火を焚きましょうか…。(あれだけ動き回ればお腹を空かせるのも当たり前。小枝を積んで火を熾し始めるとパチパチとした音が聞こえ燃え出すと持ってきた荷物の中を漁り、僅かだが入っていた野菜や果物を取り出して。) こんな物しかないんだけど…。(ベアの身体の大きさを考えたら2人分にも満たない食糧は足りないだろう。困った顔をしながら考え込む仕草。どうしよ…と言った様子を見せて。)明日の朝まで我慢出来る?(明るくなれば、何かしら集めてこれるはず。とりあえずの空腹はこれで抑えて、日が昇るのを待つしかないと伝えようか。手に取った林檎をベアに差し出しながら、)   (2022/5/9 09:07:37)

サラ(ベアの気遣いは嬉しかったけれど、この機を逃す訳にはいかない。ベアが抱える晴れない霧も彼女自身の吹っ切れない想いも全部この時を待っているのだから…。無心に枝を拾っていると辺りは徐々に暗くなっていった。彼女の細腕では持てる枝も少なく集めたままになっていた枝はベアに任せて今夜の寝床となる場所へと誘う様に歩き出す。) こっちよ…。(丁度大木の影になる場所に僅かに拓けた場所があり、死角というのだろうか見つけるには難を要する所にポツリと立つ粗末な小屋。時が経っているせいか、あちこちに隙間がある様に思える。ボロ屋と言えばそれまでだが、一晩なら過ごせない事もないはず…)   (2022/5/9 09:06:56)

サラ(空高く見上げるベアの視線の先に微かに霞が掛かっている大木の天辺が見えているのだろうか。無数の枝葉は数えきれない程に長くも短くも伸びている。所々にある蕾は普通の桜よりも大きく膨らみ重そうに垂れ下がっていた。先には、ほんのりとした桜色を映していたかもしれない。此れなら直ぐにでも咲くはず…ベアが驚くのも無理はないだろう。) 此の木はね…、時期が来ないと咲かないの…それが何時なのかは…私には…(言葉を溜める野様に呟くと大木を眺めた。サーッと風が流れ枝葉を揺らす音。僅かな沈黙…聞こえるのは森の騒めき…) …心配してくれてありがとう。でも、私は大丈夫…それにベアが居るもの…。   (2022/5/9 09:06:29)

おしらせサラ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/5/9 09:06:04)

おしらせベア ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/4/23 21:10:13)

ベアしかし…そろそろ腹減ってくるんじゃないか?(割と此処まで来るには多少なり時間が掛かる 前は帰り道に魚を取り 馳走を喰らっていたが今日はどうするやら…猪やら何やらでもいれば良いのだが…そんな事を考えながらも腹の虫を少し鳴らしながらゆっくりゆっくりとまた時間が過ぎていく 二人でいる時間は一人では味わえなかった日常が変化していく こんな些細な事すらも変わるものだ)   (2022/4/23 21:10:03)

ベアどのみちその腕じゃせいぜい持てても10本程度って所だろ…?ほら…ある程度は持ってやるからよこせ…(声を発してからか集め出した枝木を片腕で肩越しに乗っけ サラが集め終わればもう片方の肩に乗せ 一夜を過ごす火を起こすには充分な量の木々を集め終わるのに割と時間は掛かっていた…辺りは夕焼けの朱に染まり徐々に徐々に夜の闇に包まれていく時間になっていく)   (2022/4/23 21:03:32)

ベアって…おぃおぃ…暗くもなってきたしあんまり遠くにいくんじゃないぞ?(うなづいたのを確認してからか それを言うと分かっていてなのか…そそくさと行動を始める姿は毎度驚きを覚える…されど何処かその光景に懐かしさを感じたりもしていた)   (2022/4/23 20:58:09)

ベアしかし…凛々しい部分も何処かあるなっと…思うが…今日を此処で?(少し首を傾げて疑問符を浮かべるも 野宿を施すとは少し珍しい感じもしたが…まぁ…そうしいならそれもありかと納得しながら)自分は別に構わないしそもそも穴蔵で寝ていた位だから問題は全く無いが…サラ…君は大丈夫なのかい?(まるで何かの御伽話にでも出てきそうな大木は何処か神秘的なオーラすらも出している様にすら思える…そんな中で彼女の投げた提案は問題は別に無いのだが 何か…半ば強引にも了承を取ろうとする姿にどうしても…の様な必死さすら どうしたのか少し心配にもなるが…こくりっと   (2022/4/23 20:54:41)

ベアこれで蕾なのか…(空を見上げ登ったりでもしたら降りるっと言うより落ちる可能性すらある…高い場所の光景を浮かべるとやはり少し恐ろしくも感じてしまうが 鳥達の様に空を飛べる者達に取っては羽を休め外敵から一切の攻撃を受けない格好の場なのかも知れない…それが共存の関係すらも生み出しているのであろう…)   (2022/4/23 20:45:03)

おしらせベア ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/23 20:40:04)

おしらせサラ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone au)が退室しました。  (2022/4/20 10:33:37)

サラねぇ…、そうしましょう?(ベアの返答もそこそこに焚火に使えそうな枝を探して辺りを歩き始める。危険を伴う事は分かっているのだろうか。楽し気に歌を口遊みながら1本2本と拾い集めていた。きっとベアが否定しても…大丈夫だと訊かなかっただろう。昔から、ちょっぴり?頑固なところがあって、彼を困らせてしまう事が多々あったとかなかったとか———秘密。)   (2022/4/20 10:33:34)

サラまだ蕾よ…、咲くのはこれから…。(木陰に立ち、見上げれば圧倒してしまう程の存在感を放ってはいるが、まだ目は醒めていない様。少し開花が遅れてはいるのだが、以前よりは蕾が膨らんできている——きっと咲く…後少し、後少しで——僅かな不安もあったのだけれど…ベアが、彼が、現れた事で確信へと変わっていった気がする。) ベア…、あの、あのね…提案があるんだけど…今晩ここで過ごさない?(花の咲く頃合いを予想するのは難しい。正直なところ、今日明日なのか否か、彼女にも分からない。だが、ベアの不安気な表情を見れば、このまま帰っても気になって仕方ないはず…それなら、このまま一晩明かし様子を伺う事にしたら如何だろうか。彼女にしてみれば、ベアの事を想っての提案なのだが無謀とも言えなくもない。)   (2022/4/20 10:33:20)

サラ(1歩1歩踏み締める足音が森の騒めきに混じり聞こえてくる。生茂る草花達を掻き分ける大足は、ベアの後方に獣道を作っていった。これなら彼女も歩き易くなったはず。ベアにとっては自然な事なのかもしれないが、彼女にとっては優しさに思えてしまう。) ええ…、そうね…。(大木に近付くにつれ、その姿が明らかになっていく。ずっしりとした根本から伸びた太い幹は長い月日を生きてきた証を感じさせるけれども、青々した葉はまだ若々しく衰えを感じさせない。森の主張、神木と言われるだけあって、生命の息吹さえ伝わってくる様だ。)   (2022/4/20 10:32:52)

おしらせサラ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/4/20 10:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベア ◆l/cUQYuWuwさんが自動退室しました。  (2022/4/16 17:33:32)

ベアサラ?…これは咲く前なのかな?(近くの木に手を付き 落ち込んでいる落ち込んでいるのだが…熊の反省…ちょっぴり光景を浮かべると吹き出してしまいそうにも見えなくは無い…しかし少しだけ少しだけ前を向けれる様に思えた…それは何かは分からないが、確固たる意志を己に向けてくれていたかも知れな少し拠り所があるからかも知れない)   (2022/4/16 15:43:52)

ベア(ありがとう…サラの感謝の声は聞こえていたのだが…何となく照れ臭くもあり そのまま歩みを進めはしていたが…大木の華は見つからずに…少し下を向いてしまう…ここまで来たのだが これでは何時迄待たないといけないのか…また咲く季節までっとなると年という月日が掛かってしまうのか…それとも 別の季節にも咲いてくれるのだろうか? 少し焦りが生まれてしまう)   (2022/4/16 15:38:03)

ベア華は咲いていない様な…散ってしまったのか?(近づくほどにその緑たる体格?いや木格っと言うべきか?…何となくデカイだろ…っとドヤられてる気もしなくもないが…何となくだが一度殴りたくもなる衝動に買われたのは言うまでも無い 実際に真実が分かっていない故にしても 痛みまで味合わせるなよっと突っ込みたくもなるものだ)   (2022/4/16 15:33:15)

ベアいよいよだな…っというか…デカイなやっぱり…(見上げれば緑一色っと言うのだろうか かなりデカイその大木を視界に入れれば 神秘というのか自然の中ではもしかしたら 自分達はちっぽけなものかも知れない ただ知識を付けたから その摂理を曲げてはいるけど 野性の頃には抗わずにむしろ向き合っていたのかも知れない…)   (2022/4/16 15:26:05)

ベアジャリ…ジャリ…ザッ…ザッ(小さな砂と小石に当たる脚の音 歩みを進めるほどに何故か圧迫感を与えられるような…かと思えばそれが癒されるような不思議な感触は続いてくる 頭にノイズの線の様な気分とでも言うのだろうか)   (2022/4/16 15:20:54)

おしらせベア ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/16 15:15:43)

おしらせサラ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone au)が退室しました。  (2022/4/11 20:49:13)

サラありがとう…。(優しさにお礼を伝え、歩き出すベアの後に付いて再び歩みを進めた。) もう直ぐそこよ…。(彼女が指差す方向に大木が見える。周りの木々が小さく思えてしまう程の存在感。近付けば近付く程に胸が締め付ける様な圧迫感を覚えるかもしれない。が、それも今だけ…大木の前までくればスッと浄化される様に消えていくだろう。それも森の主ならぬ大木の力なのだ。過去も蟠りも一緒に消える訳ではないが、ベアの霧が晴れるのも遠い未来ではない筈。時間は刻々と過ぎていくのだから———)   (2022/4/11 20:49:09)

サラ——ベア——切なくも優しい声が彼の名を口にした。大丈夫…そう告げる様にそっと背中を撫で、元気出して——と伝えると歩き出した。まさか、2度目がくるとは知らずに…不可抗力とはいえ、抜けた毛の量を考えると一瞬の痛みは強く残ったはず。謝って許して貰えるかどうか、彼女の表情は影を落としたままで——) そ、そうかもしれないけれど…、私…何てことを…。(辿々しく言葉を並べながら、潤んだ瞳がベアの笑顔を映し出すと、心配させまいとする思いが逆に罪悪感を深め、肩に掛けたショールも布足らずで申し訳なく感じるが、思い遣りのあるベアの対応は彼の面影を思い出させて…)   (2022/4/11 20:48:50)

サラ(ベアの様子は彼女を心配している様だった。何もないという彼女の言葉にホッとした声を洩らすのだが、それが逆に彼女には引っ掛かる。もしかして…?ベアの中で何か起こっているのでは?それとも、まだ頬に流れた滴を見られたか?考えられる疑問は、此の2つなのだが、彼女は前者だと分かっていた様に思える。時々ベアが見せる苦悩の表情を見逃していなかったからだ。正の力が過去を思い出させ導こうとしているのに反して、邪魔する負の力がベアを苦しめてる可能性がある。   (2022/4/11 20:48:25)

おしらせサラ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/4/11 20:47:18)

おしらせベア ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/4/8 19:45:30)

ベアあっ…ああ そういうことか…大丈夫だ今は春だしまた生えるさ…(抜かれた痛みを耐えながら乱せばきっと心配を余計にさせてしまう…笑みを零しながら頭を数回 ぽんぽんっと叩くと同時だろうか?ふわりっと掛けられた肌に温かく衣が巻きつき暖を与える 謝罪をさせたい訳ではなかったが 受け取らずも余計に悲しませてしまう 罪の棘を抜く様に羽織 首を傾げありがとう…っと言葉を発しただろうか 不器用にも気持ちを伝え痛覚を和らげる様に歩幅を緩め出す)   (2022/4/8 19:38:51)

ベアいっ…痛ぅ!(何やらゆらりと歩く矢先に不意に激痛が混じる まさかこんな時にフラッシュバックしなくても…っと一瞬思うが何やらブチブチブチ!っと何かが生え際から抜かれる様な感触…慌てて目を痛みの方向へ向けると己の手の一部が微妙にハ○…そして疑問符が駆け巡る 何がどうしてこうなったっと)   (2022/4/8 19:32:49)

ベアあの辺りか…少し緩めるか…(歩きを進めると どうしても歩幅は狂ってしまうが こればかりは体格の大きさに女性なのだから それは自ずと仕方ない…ゆっくり時を過ごしながら 歩めば止めてを繰り返せばよい 共に歩むとはそういうものである…のだが)   (2022/4/8 19:22:41)

ベアそうか…特に変わりは無いのなら良いのだが…(どうやらこの光景は己にしか見ることの無い世界のようで過去?かは分からないがそれを全てに映し出す様では無い様だ…こんな激痛を毎度浴びていたなら溜まったもんでは無いはずっと…少しホッと胸を撫で下ろす)   (2022/4/8 19:17:40)

おしらせベア ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/8 19:14:57)

おしらせサラ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone au)が退室しました。  (2022/4/5 19:25:13)

サラご、ごめんなさい…!( ベアが気付き、振り返ると慌てて謝罪。今度は誤魔化せないだろう。首元に続いて腕の毛まで、悪気はなかったとはいえ、申し訳なき気持ちでいっぱいになり…) あ、あの…、これ良かったら…。(彼女が差し出したのは肩から掛けるショール。ベアが掛けるとマフラーの様な大きさしかないだろうが、少しでも寒さ凌ぎになるのでは…と償いの心持ちで…ベアは許してくれるだろうか。肩を竦め、不安そうに俯いていた。)   (2022/4/5 19:25:08)

サラ(ベアは彼女の歩幅に合わせ様としてくれているのだろう。一歩踏み出す歩幅が狭くなっている様な気がした。けれど、大柄な熊だけにそれでも彼女は後を追う様になってしまう。何とか追い付こうと小走りに急げば、道端の石に躓いてしまって、前に居たベアの毛深い腕を掴もうと手を伸ばしたが——え?掴んだつもりが掴めてない、いや、感触はあったはず…空振り?—-—え、あ…っとバランスを崩し膝を付いた。転んだ事は大した事ではなかったが、手の中を見るとハッと表情を変えた。如何やら、またヤってしまった様だ。指に絡み付いた数本の毛。タイミングが悪かったのだろう、ベアが前に歩みを進めた勢いが強く引っ張られそうになり、瞬間的に彼女の手にも力が入っていたのだ。)   (2022/4/5 19:24:53)

おしらせサラ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/4/5 19:23:17)

おしらせサラ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone au)が退室しました。  (2022/4/5 18:52:02)

サラええ…、もう少し…。(頬を伝い流れた滴は一瞬で消え、ベアにも気付かれなかった様だ。言い掛けた言葉が気になるけれど、掘り下げる事はせずに—行きましょうか。と立ち上がる。此処から大木に向かう道は、凹凸が所々にあるが故に歩きの方が良いかもしれない。それに先を急ぐよりも、ゆっくり歩いて行く事で…見える景色に何か気付かされる事が有るのかも——手を繋いで歩く事は出来るだろうか、いや、繋ぐというより掴まる?の方が正しいかもしれないが…)   (2022/4/5 18:51:59)

サラそうねー…私は…特に…。(ベアの問いに緩く首を振り、何も無い様に答えるが、間を置く物言いが少し引っ掛かったりするかもしれない。彼女の脳裏に消えずにある記憶は、大木に近付けば近付く程に鮮明に蘇るからだ。サラは——と聞くベアの方こそ、何を感じているのだろうか。空白の記憶を埋めようと見つからないパズルの欠片を探しているのではないだろうか。彼女よりも悩める頭を抱えている様に思える。)   (2022/4/5 18:51:43)

サラ(春日和——平穏に思える午後。何が起こるか分からない不安を抱えるには似つかわしくないだろう。心の奥はそっと隠して、束の間のティータイムを安らかに過ごす事にしようか。) 気に入って貰えたかしら?(喉の渇きもあったかもしれないが、美味しそうに喉を鳴らして飲み干すベアに微笑んだ。少しは落ち着きを取り戻したのかベアの表情も穏やかに映っている。)   (2022/4/5 18:51:22)

おしらせサラ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/4/5 18:51:03)

おしらせベア♂ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2022/4/5 08:14:47)

ベア♂ふぁあ…此処からは歩きだな?(木漏れ日に少し欠伸を施されながら ゆったりとした時間が過ぎていく 急かす必要もあるまい 何も出なければ…そんな事を考えながら…ゆったりまったりとした時間は徐々に終わりを告げようとしていた)   (2022/4/5 08:14:37)

ベア♂もう少しだな…? しかし…この大木どうみてもド…(Sっと言おうとしたが 口を紡ぎ植物にそれを伝えても仕方ないか…っと一息を入れ…さて…これからどうするものやらか サラの情報からすると花を開く時に分かるそうだが見た感じ微妙に咲いているのか 散ってしまっているのか難しい時期 どうやら桜なるものが見えるようだが ぽつりぽつりと淡いピンクが花咲く姿は 確かに見るものを魅力するのかもしれない)   (2022/4/5 08:10:08)

ベア♂サラは此処に来る時は何か感じたりするものなのか?(己は来る度に見せつけられる映像ではあるが良く良く考えたなら それはかのものは何か影響を及ぼさないものだろうか? まだ余りよく分かってはいない サラの事…喋る言葉に重みはあるのだが 何故だかそれを伝えるのを苦手な感じが微かに見える 口下手と言うか…これは恥ずかしがり屋なのだろうか?何はともあれ大木までは後少し)   (2022/4/5 08:04:20)

ベア♂(当本人は全く分かっていない 一部の場所は後の鏡でも見た時に気付くだろう 手綱でもあると良かったのかもしれない 何はともあれ木漏れ日の日向ぼっこ 春だな…っと思わせる暖かい日々に小鳥の囀り…差し出された飲み物を両手で受け取り こくっ…こくっと喉を鳴らせて飲み干していく 美味い…一体どうやって作っているか不思議ではあるが空を眺め ほわぁ…っと表情が緩む)   (2022/4/5 07:57:44)

おしらせベア♂ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2022/4/5 07:51:09)

おしらせサラ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone au)が退室しました。  (2022/4/3 18:55:42)

サラん…っ 美味しい…。(ホッと一息付くと一口飲んだ紅茶が心を落ち着かせる。もう少し先に行けば大木が有る場所に辿り着く。何が起こるかは彼女自身分からなかった。でも、何かは変わる…彼女は信じて歩みを止める事はしない。ひと時の穏やかなティータイムを終えたら、また出発する。ベアは何を考えているだろうか。時折、チラッと目線を向けては気にかけている様子。) …ねぇ…ベア、知ってた?あれは桜の木なの…もう直ぐ淡いピンク色に染まるわ…。(大木がある方向に視線を向け見つめながら呟いた。靡く髪が顔を隠す、そっと掻き上げる先に一筋の滴。スッと流れて消えて、静かに微笑む彼女が見える。彼女の中、片隅に残る不安が垣間見えたかもしれない。)   (2022/4/3 18:55:37)

サラ振り落とされ怪我でもしたら痛い思いをするのは彼女なのだから…でも彼女がベアを傷付けるつもりはなかった事は分かって頂きたい。掴まりどころのない背中に無数の毛が有れば、しがみつくしかなかったのだから——ごめんなさい——必死だったとはいえ、抜いてしまった事は反省しつつ心の中で謝罪。彼女を悪い人だと思わないでほしい——……) これで少しは暖まると思うわ…。(受け皿に注ぐ香り高い飲み物は甘めに拵えた紅茶。湯気が立つところを見ると温かいのが分かる。如何やったら飲み易いのかが彼女には分からなかったが、ふぅ…と少し冷ましてベアに視線を向けて——どうぞ?——と差し出す様子を見せ…)   (2022/4/3 18:55:16)

サラ(分かった——と言われてると—–彼女は頷いた。風が一瞬にして強く流れた。返答したとしても駆け抜けるベアには届かなかっただろう。大木に近付いて行けば行く程に、ベアの頭の中で走馬灯の様に過去の忌まわしい記憶が蘇っているとは知らず、その勢いは振り払う様でも有ったのかもしれない…だが、いきなり急発進する様に突っ走しられたら驚いた様に掴まってしまうのは仕方ない事だといえよう。   (2022/4/3 18:54:55)

おしらせサラ ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/4/3 18:54:13)

おしらせベア ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone 60.80.***.131)が退室しました。  (2022/4/2 10:25:54)

ベア(暖気は徐々に桜はまだ残っているだろうか…長いような短い冬は明け木漏れ日と共に呼び覚ます ほんわかな日々こんな時間も時には良いものだ これからは実りの時期…)   (2022/4/2 10:25:52)

ベアしかし…まだ冷えるな…何となく一部だけ自棄に冷える気がするが…走って身体も温まった部分と外気の寒さが喧嘩してるのかもな?(サラに背を向けながら 春風はまだ寒く一陣の風がひゅるりっと弧を描き 小さな葉を巻いて落ちる…何となく少し空を眺めながらにいるのだ…が! そこには何でそこだけ肌出してんだっと 何とも残念熊さんの姿がまぁ…暫くすれば直ぐにまた生えて治るのだろうが…一部…ハ○…基 真実を口にするかはかの者に託されたのだ 一体何の2択なのやらは置いとおこう)   (2022/4/2 10:22:03)

ベアああ…そうだな…(徐々に近づく目的地 花道を颯爽と駆け抜けて…間に更に何かがふわりふわりっと抜けていたのかもしれない…背中のサラの声が自棄に晴明に空き渡るように聞こえる どうやら一時休止の様だその近くで両脚を斜めに砂に滑らせながら 静止を行う…しっかりくっついて眼を閉じなかったのは中々に度胸もあるようだ すっと背中から降りた者が水?何やら飲み物を持ってきてくれていたようだった ありがたい)   (2022/4/2 10:13:32)

ベア痛い痛い ちぃ…遂には実際の痛みまで体験…させようってか? (そんな最中に何か変な音が一瞬聞こえた気がした…ブチブチィ…!!明らかに何かが抜けたような音と共に風に揺られ毛が宙に飛び…されど強い刺激はそれ以上が上書きされると そちらに意識が集中しその方面に向いてしまうため…気づいてなかったのだ 一部だけが自棄に冷えるな?っと感じるのはもう少し先のことであった…)   (2022/4/2 10:03:06)

ベア真っ直ぐ…分かった…(ザッ…ザッ…っと土を蹴る音が響き 目的地に向かおうとするが…やはりなのだろうか…その場所に近付けば近づく度に激闘の映像が流れ込む 時には蹴られ頭部より流血もあったようだ…前よりはっきりとしたした様に見えるようになってきた…きっと少しずつだが整理がつき出しているからだろう…そんな最中…)   (2022/4/2 09:55:19)

おしらせベア ◆l/cUQYuWuwさん(iPhone 60.80.***.131)が入室しました♪  (2022/4/2 09:50:45)

おしらせサラさん(iPhone au)が退室しました。  (2022/3/31 20:15:50)

サラええ…、そのまま真っ直ぐにね…。(頃合いを見てベアが時々駆け抜け様とすれば、落ちそうになり思わず、毛を引っ張ってしまって…もしかしたら数本は抜けてしまったかもしれないけれど、それはご愛嬌と許してもらおう。暖かく柔らかい風が髪を靡かせ、春の匂いを運んでくれる。心地良い風に悪い夢は全部流されて仕舞えば良いのに…。何も無かったかの様に時が過ぎれば良いのに…。頭の中に複雑な想いが巡る。大木まであと少しの所までやって来た。ベアの中で変化はあるのだろうか。——少し休憩しない?——と木陰を指差した。手には木筒を持っていて——喉が渇いたでしょ?——と微笑みながら、)   (2022/3/31 20:15:47)

サラ乗りますね…?(ベアに近付き、首元に掴まると恐る恐る飛び乗った。だが、乗馬とは違い首輪もなく掴まり難くく、少しでもバランスを崩して仕舞えば振り落とされそうだ。) ゆっくり、ゆっくり…ね…。(慣れるまで時間はかかりそうだが、何とか持ち堪えられそうな気はした。動く度に揺れる身体を調整しながら、森の奥へと誘って行く。前にベアが迷った時に導いてくれた花道は、現在もまだ有効の様だ。)   (2022/3/31 20:15:32)

サラ(—こ、こうなのか——とでも言っている様な足取りで1歩、2歩…と前へ歩みを進めて行く。外見の大きさだけに歩幅は大きく歩数は少ないものの、不安定さが気にかかる。大丈夫かな?…前を行くベアの背後から足元を心配そうに見つめていた。) 乗っ…る?え…っと、背中に…って事?(2人の距離が大きく離れると後ろを振り返り、四つん這いになったベア。跨がり易い様に少し屈み、此処に乗れと言う。ベアの顔と背中を交互に見ては驚いた表情を見せ——如何しようか、——と迷うものの、此のまま調和が取れずに歩くも些か大変かと思い…)   (2022/3/31 20:15:03)

おしらせサラさん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/3/31 20:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベアさんが自動退室しました。  (2022/3/31 19:18:48)

ベア風が気持ち良いか…そいつは良かった…(森の検索は始まり出したのだ 春の風…案外弓矢でもあったら流鏑馬の様に食事を取れたりしたのかも知れないが…それはまた別の話としておこう…かくにも美女を乗せた野獣っというのか…また一つの日が紡がれて行く)   (2022/3/31 18:54:26)

ベアあっちか…分かった…行こうか(乗馬の知識はあったのだろうか…?初めこそ恐る恐るっと乗ってみるが…これに手綱まであったら熊を懐かせて乗りこなす女性…野を駆ける大方の動物達はその疾風の如く走り去る姿にさぞかし恐れ慄いたに違いないだろう…だが乗りこなしてる側は暖かい季節に心地よい風にドライブ感覚のように清々しい風が巡る…)   (2022/3/31 18:47:51)


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