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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/26 11:49:50) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/26 11:49:41) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/26 11:49:36) |
| おしらせ | > | 太麺さん(iPhone 119.230.***.223)が退室しました。 (2022/3/25 02:22:50) |
| 太麺 | > | ((こちらこそこんな時間までありがとう〜！スクショ撮っときやす！！！ (2022/3/25 02:22:48) |
| おしらせ | > | ﾂﾞミさん(Android 14.12.***.128)が退室しました。 (2022/3/25 02:21:32) |
| ﾂﾞミ | > | ((ウオオオおやすみ！！！！ありがとう！！！またやろ！🥰 (2022/3/25 02:21:29) |
| ﾂﾞミ | > | 「フッ、ああ、一緒だな？(正直に言うと、ガールフレンドではなく、ボーイフレンドは居たんだけれども…、なんとも純粋な彼は、ガールフレンドがいない、という言葉だけを信じてしまった。そこまで突っ込んで聞くのもどうかとは思うけれど、少しの難色も示さなかったので、多分、気づいていないのだろう。でも、そのくらい単純な方がなんとなく彼っぽいし。とりあえず一緒だな、なんて笑う。)……勿体ねェ、とは思うけどな。(彼の噛み千切られてガタガタになってしまった爪の先を見てそう言った。さっきまで綺麗にしてあったのに、とか。)くく、案外ノリノリじゃねえか。(honey、と返す彼に、ヤると決まればすんなりと受け入れるなあ、とくつくつと笑った。ベッドに寝たまま、腕を伸ばして彼の首の後ろに両腕を回すと、倒れるのではと思うほどに力強くぐっと引き寄せ、そのまま唇を重ねた。)」 (2022/3/25 02:21:18) |
| 太麺 | > | ((おk！！ (2022/3/25 02:18:32) |
| 太麺 | > | ((ありがとう😭 (2022/3/25 02:18:28) |
| ﾂﾞミ | > | ((これ返したら落ちる！😭 (2022/3/25 02:15:00) |
| ﾂﾞミ | > | ((そう？変には見えねーべ🥰 (2022/3/25 02:14:48) |
| 太麺 | > | ((自分で見返して思うけど金洗の()の中身を海外通販風に書こうとして微妙になってますな？？？恥ずいですね？？ (2022/3/25 02:14:01) |
| ﾂﾞミ | > | ((👍 (2022/3/25 02:13:36) |
| 太麺 | > | ((大変遅くなりました…… (2022/3/25 02:12:03) |
| 太麺 | > | へぇ、いっしょ！だね(彼もガールフレンドは居なかったらしいことを聞いて、にこっと笑う。子どもっぽい自分は彼の言葉をそのまま受け取る。じゃあボーイフレンドは？なんて聞きはしない。初恋の相手がボーイフレンドはいないけどガールフレンドがいるのよ、とか言っていたことも忘れてるんだろう。まぁ普通はそんな深くは聞かないものなんだろうけれどね。)…そう？なら、よかった！(へにゃへにゃと緩みきった笑みを浮かべて安心する。オシャレで尖った爪にしていたけれど、やっぱり危なかった。引っかかると指痛いし、彼の服をボロボロにしてしまうし、肌も傷つけてしまうかもしれなかったから。…けど、………うーん、…マニキュアを塗っていたせいで口の中が若干苦い。)ンｯ、…ぅ。っ……ﾌｩｰｯ……。Okay，Honey．(彼の爪先が擽ったくて声を漏らす。チラリと彼を見れば、またダーリンなんて呼ばれ、自身の両目を手で覆い深く息をする。少しして、そのまま手で前髪を後ろに流し、ネイティブな発音で応えた。) (2022/3/25 02:11:58) |
| ﾂﾞミ | > | ((たしかに(？) (2022/3/25 01:53:22) |
| ﾂﾞミ | > | ((下僕ピカチュウ⁉️ (2022/3/25 01:53:14) |
| ﾂﾞミ | > | 「そうか。オレもだぜ？ガールフレンド、なんていたことねェなぁ。(初めてか初めてでないかは置いておいて、自分も彼と同じく、『ガールフレンド』はいたことがない。だから、共通点を見つけてはけらと笑う。何が面白いかと聞かれると別に何も面白くはないけど、なぜだか自然と笑顔になってしまうのだ。多分、彼とセックスする前のこの空気感とか、この状況が楽しいからだろう。)………いや、別に、構わねぇよ…。(行儀悪かった？とか。もう、そんなことはこの際どうでもいいのだ。彼が爪を噛み切ったのは、何故かと考えた時に、解す時に中を傷つけないため？とか、思ってしまって…。まあ、これは考えすぎかもしれないけれど。)…ほら、早く来いよ。ダーリン？(上着を脱ぎ捨てた彼の腹に、寝転んだままつま先で触れる。目を細め、まだかと言うように。またあの時と同じように、茶化すようにダーリンと呼んだ。傷だらけの褐色の体を隠すことなく見せつけて。)」 (2022/3/25 01:53:04) |
| 太麺 | > | ((存在がえっちやから何言ってもえっち (2022/3/25 01:46:40) |
| 太麺 | > | ((ﾋﾟｯﾋﾟｶﾁｭｰ (2022/3/25 01:46:09) |
| 太麺 | > | う、うん……ガールフレンド、とか…いたことない、し……(向こうの友達がやっていた出会い系なんて恐ろしくて出来なかった。もちろん身売りもしたことが無い。よって、自分は正真正銘の童貞…とやらである。別にそれに対して恥ずかしいなんて思ったりはしないのだが……にやにやと笑う彼が不思議で…もしや日本でだと恥ずかしいことなのだろうか？と少し不安になった。)ﾍﾟｯ……、…ぁ？…あ、ゴメン！ギョウギ、悪かった？(爪の欠片を遠くへ吐き飛ばし、頭に着けたスピーカーも外して放り投げる。チラリと彼の方を見れば驚いている様子で、まずい事をしたかな？と謝る。でもなんだか、そういう配慮？とかしている余裕がなくて。それどころじゃなくて。ﾋﾞｰｯと力任せに自身の服に着いたリボンを外すと、その下に隠れていたジッパーを下ろして、上を脱ぎ捨てる。「暑い、邪魔」。照れも笑みも消え去って、煩わしい暑さにイラつきをあらわに表情でそう口にする。) (2022/3/25 01:45:56) |
| ﾂﾞミ | > | ((もっと下品な事書きたかったけどそんなに下品じゃなかった(？) (2022/3/25 01:34:20) |
| ﾂﾞミ | > | ((下僕ゲットだぜ！(？) (2022/3/25 01:33:52) |
| 太麺 | > | ((えっちすぎて逮捕 (2022/3/25 01:32:52) |
| 太麺 | > | ((なんでもお申し付けください……私は貴方様の下僕でございます故 (2022/3/25 01:32:41) |
| ﾂﾞミ | > | ((めちゃくちゃ崇めててワロタ 苦しゅうない (2022/3/25 01:30:31) |
| ﾂﾞミ | > | 「…！…はじめてなのかァ、好きなのかァ、ふゥーん。(彼の言葉に、いつもより不機嫌そうだった表情が途端にいつものような、いや、いつも以上のにやけ面に変わった。優位に立っていることに喜びを見いだしたのだろうか。口を滑らせたのか、それとも無意識になのか、とにかく本当なのだろうと思うと、ばかだなあ、こいつ、騙されやすそう、とか要らないことも思ってしまったり。しかし、なによりも嬉しかった。オレも好きだよ、なんて言えたら良かったけれど、まだ彼に対しての好きを自覚していないものだから、そんなこと無責任に言えなかった。)………フフ(彼がそろそろと自分を脱がすのを見ていて、じわと顔が、全身が熱くなるのがわかった。自分でも分かるのだ、興奮している。彼が自分の服を脱がしている間に、自分は誘うようにゴロンとベッドに横になってしまった。下着姿にされてしまうと、なんだか落ち着かずにすりと両脚を擦り合わせた。彼が爪を噛み切ったのを見て、少し驚いた。ギャップのようなものを感じてキュンとしてしまった。)」 (2022/3/25 01:30:18) |
| 太麺 | > | ((ﾂﾞミ様…ｯｯ！！今宵もご機嫌麗しゅうございます🙏✨😭 (2022/3/25 01:29:56) |
| ﾂﾞミ | > | ((俺がナンバーワンです 崇めなさい (2022/3/25 01:29:11) |
| 太麺 | > | ((1秒遅かったワイ……ｸｯｯ (2022/3/25 01:28:56) |
| 太麺 | > | ((金洗の色名前見えねぇな (2022/3/25 01:28:38) |
| ﾂﾞミ | > | ((ナンバーワンじゃ (2022/3/25 01:28:31) |
| おしらせ | > | 太麺さん(iPhone 119.230.***.223)が入室しました♪ (2022/3/25 01:28:21) |
| おしらせ | > | ﾂﾞミさん(Android 14.12.***.128)が入室しました♪ (2022/3/25 01:28:20) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 150.147.***.3) (2022/3/15 03:20:54) |