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| おしらせ | > | チブル星人ルイエルさん(iPhone 202.222.***.84)が退室しました。 (4/14 11:37:19) |
| チブル星人ルイエル | > | 【ウルトラネイビーさん、お久しぶりです。別の強敵が現れましたね。こちらのストーリーも、引き続き、よろしくお願いします】 (4/14 11:37:11) |
| チブル星人ルイエル | > | （ウルトラネイビーは、戦闘アーマー チブローダーＸの両手の指先から放たれた電撃チブローダー・ショックを受けて、身体を仰け反らせて悲鳴を上げる。しかし、ウルトラネイビーは、執拗に、戦闘アーマー チブローダーＸのボディの１箇所を左右の足で蹴り…そこに小さな亀裂が入ったのは、まるで水が石を穿つが如くの例えにあるように、１箇所を集中してウルトラネイビーが攻めていたからだった。操縦席に座る頭脳星人チブル星人ルイエルは、まだ、そのことに気がついていなかった。戦闘アーマー チブローダーＸが、ウルトラネイビーに電流を流し、ウルトラネイビーを感電死させるのが早いか、それとも、ウルトラネイビーが執拗に、戦闘アーマー チブローダーＸのボディの１箇所に走った亀裂を境に反撃に出て、逆転勝利するか…そして、地球に接近する小惑星アヌビス…頭脳星人チブル星人ルイエルによって、その小惑星アヌビスの軌道を変えられては地球の未来はない…）※ (4/14 11:36:53) |
| おしらせ | > | チブル星人ルイエルさん(iPhone 202.222.***.84)が入室しました♪ (4/14 11:36:46) |
| おしらせ | > | ダークルガーさん(Android au.NET)が退室しました。 (4/11 21:57:16) |
| ダークルガー | > | 【お邪魔しました。またお会いできましたらー】 (4/11 21:57:12) |
| ダークルガー | > | 【先程の返しをとりあえず】 (4/11 21:56:52) |
| ダークルガー | > | (エネルギーを込めた蹴りが少年の胸板を突き抜けまたもや爆散。真っ赤な花火が弾け、今度は今蹴りを放った足先を包み、すらりとした脚から腰のあたりまでを点々と付着していく。拳を当てた時と合わせてネイビーの全身に紅い液跡がつく。少し粘り気のあるそれは簡単には落ちそうになくネイビーの全身に痕をつけて)そっちもすぐ暴力ふるうの止めたら？彼氏できないよ(今言われた言葉をそっくり返し)それ(指先から光線をネイビーに向けて放つ。それは先程、拳と蹴りを受けて爆散し、ネイビーに降り注ぎ付着した紅い飛沫の一つに当たると拳から腕、顔、腰から足、そしてカラータイマーにまでかかった飛沫が連鎖的に爆発を起こす。最初こそ威力は小さいが連鎖していく度に威力を増してウルトラネイビーの全身をスパークが走り、そして最後にカラータイマー上で最も大きな爆発を起こす。ウルトラネイビーが何かの対抗策を講じなければ全身、そして重要なカラータイマーにダメージを与えるだろう) (4/11 21:56:30) |
| おしらせ | > | ダークルガーさん(Android au.NET)が入室しました♪ (4/11 21:52:05) |
| おしらせ | > | ダークルガーさん(Android au.NET)が退室しました。 (4/11 21:07:17) |
| ダークルガー | > | 【はいー。お相手ありがとうございました】 (4/11 21:07:07) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさん(219.113.***.159)が退室しました。 (4/11 21:06:10) |
| ウルトラネイビー | > | 【ごめんなさい、せっかく来ていただいたのに、背後で一旦失礼します！】 (4/11 21:06:07) |
| ウルトラネイビー | > | だったらそれが地球人たちの痛みよ！！(怒りのまま相手をエネルギーを込めたまま子供のような姿の相手へと殴りつければ、そのまま相手は爆散するように体がちりぎりになってはいくつかの血液が空高く飛びだしては重力でそのまま落ちていけば、体い付着していき)ふぅ…っ！！また…(背後からわざとらしい声が聞こえてくれば、二度目であれば少し疑いの考えが出して背後から聞こえてくる相手が普通ではないと思えばいったん落ち着こうと深呼吸を行っては)誰が…あなたこそ、いい加減、この邪悪な心を正したらどう！！(背後からこっちへと着ては再度お尻を撫でてくれば背後にいる相手へとそのまま後ろへとエネルギーを込めては蹴りを入れるようにしては)そんなに、お尻が魅力的なら、貴方こそその曲がった心を正したら彼女でもできるかもね！ (4/11 21:05:41) |
| ダークルガー | > | そんなので殴られたら穴があくよ(怒りを露わに走り迫るウルトラネイビーの高エネルギーの拳が細い腹に吸い込まれその身体を突き抜け、少年の身体が爆散する。真っ赤な液体が盛大に弾けてウルトラネイビーに降り注ぎ、視界やカラータイマーの輝きを塞いでいく)うわーやられたー(わざとらしいその声はまたしてまもネイビーの背後からする。たった今、拳を受け爆散したはずの本人が何事もなかった様に立っており)街を壊されたくないならお願いしてみなよ(笑いながら再びネイビーの尻を撫であげる) (4/11 20:52:47) |
| ウルトラネイビー | > | (相手を放り投げるも、まるで地球人を恨んでいるのか、体を動かしては、着地できるようにしては近くの雑居ビルを踏みつぶしては、近くにある放置されたタクシーを掴んではこっちへと投げつけていき)っ…本当に救えない…そんなことをしても何もならないのはわかっているでしょう！(段々と怒りを露にさせながら投げつけられたタクシーをボールを掴むかのように片手で掴んでは近くの道路へと置いては、再度相手のほうへと駆けては、エネルギーを拳に貯めるようにしながら相手の腹部を狙う様に手を握りしめては殴りつけるポーズをとりながら走っていき)これ以上の悪さは許さない！！ (4/11 20:42:53) |
| ダークルガー | > | うわっ！(スカイツリーを言わば人質にとりウルトラネイビーの動きを封じるつもりでわざと鉄骨なはとりつくような動きをしていたが躊躇せずにこちらへ近づき掴まれるとツリーから引き剥がすように簡単に放り投げられてしまう)ハハッ！じゃあもっともっと怖そうよウルトラネイビー。これも大事な地球人の物だよ(笑いながら空中で回転し、そのまま手近な雑居ビルを踏みつぶすようにコンクリートを撒き散らして着地。避難して無人のタクシーやバスをまるでミニカーのように掴み上げるとウルトラネイビーにむけて投げつける) (4/11 20:33:25) |
| ウルトラネイビー | > | (大きく回し蹴りをしようと片足を軸に体を動かしては相手の頭へと周り蹴りをするも、その足はその奥の鉄骨でできた展望台へとあたり、目の前に居たダークルガーの姿はなく、左右を見渡してもおらずに、次の瞬間、お尻へを軽く撫でられる感覚)キャ！！(お尻を撫でられると小さい悲鳴に近い声を漏らしてはすぐに姿勢を戻しては、背後へと体を動かしていけば相手は背後へと移動をしておりその動作が見えなかったと思えば少し驚いたように一歩下がって)っ…でもこのまま貴方を放置していたらもっと町が壊れてしまうでしょう！！(素早く横からすり抜けるように走ってはまるでこっちに注意が無いように、展望台のほうへと向かっては根元の鉄骨の部分を揺らすようにギシギシと揺らし始めるのを見ればそのまま相手のほうへと向かえば、そのまま相手を掴んでは展望台から距離を取らせるように放り投げて) (4/11 20:24:01) |
| ウルトラネイビー | > | 【色々と動きを封じられてしまいます汗、ありがとうございます<m(__)m>】 (4/11 20:13:59) |
| ダークルガー | > | 【わ、わかりましたー。そこを攻めて動きを封じる作戦でしたが地球人の声は無しにしまーす】 (4/11 20:08:08) |
| ウルトラネイビー | > | 【続きありがとうございます。あ、できれば、地球の人の声や描写は無しでお願いします。罪悪感がすごいので（笑）】 (4/11 20:06:58) |
| ダークルガー | > | 【こんばんは】 (4/11 20:05:55) |
| ウルトラネイビー | > | 【こんばんはー】 (4/11 20:04:49) |
| ダークルガー | > | 【とりあえず昨夜の続きを置いてみます】 (4/11 19:59:36) |
| ダークルガー | > | (ネイビーの蹴りが掠めた鉄骨を指さす。高エネルギーが間近を掠めた鉄骨は焼け焦げ歪み、全高600メートル以上ある巨大なタワーが嫌な軋みをあげて揺れている。そしてタワーの展望台にはエレベーターが停止したために逃げ遅れている人達が今も大勢残され、遥か上空で悲鳴を上げている事だろう。「やめてー！ウルトラネイビー、スカイツリーを壊さないでー！」「まだ中にはみんな残ってるんだー！」周囲からも悲痛な声が聞こえてくる)敵を倒す為なら守るとか言ってる人間の建物を壊しても気にしない。流石ウルトラネイビー。街なんかいくら壊しても平気か(挑発するように笑うと再びネイビーの脇をすり抜け巨大タワーの足元を支える鉄骨によりかかり見せつけるようにギシギシと揺らす) (4/11 19:58:53) |
| ダークルガー | > | へえ(自分のすぐ背後にある巨大なタワーを構成する太い鉄骨へ拳があたる事を躊躇い攻撃をやめるかとたかをくくっていたがウルトラネイビーが踏みとどめた脚を軸に直線の運動から無理矢理に回転する動きに変えるのを見て僅かに驚いたように声をあげる)拳ではなく大きく広げ振り回しながら迫る踵が鉄骨に背を預けた赤と黒の超人少年の首を苅る──と見えた瞬間その姿が消え、廻し蹴りを空回りしたウルトラネイビーの背後に現れる)凄い蹴り、当たってたら首が飛んじゃうかもね(だがその蹴りは空を切り、瞬間移動かそれとも最初から幻だったのか今はウルトラネイビーの背後に立つ少年はネイビーの尻を軽く撫であげ)掠っただけで凄い揺れてるよ (4/11 19:58:47) |
| ダークルガー | > | 【こんばんは】 (4/11 19:55:29) |
| おしらせ | > | ダークルガーさん(Android au.NET)が入室しました♪ (4/11 19:55:15) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさん(219.113.***.159)が入室しました♪ (4/11 19:40:21) |
| おしらせ | > | ダークルガーさん(Android au.NET)が退室しました。 (4/11 01:29:44) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさん(219.113.***.159)が退室しました。 (4/11 01:29:17) |
| ウルトラネイビー | > | 【此方こそ、ありがとございました。またお見かけしたら遊んでいただけると嬉しいです】 (4/11 01:29:14) |
| ダークルガー | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (4/11 01:28:44) |
| ウルトラネイビー | > | 【此方こそ、すいませんありがとうございます。】 (4/11 01:28:20) |
| ダークルガー | > | 【イメージを拝見出来なかったのが残念ですが。また試してみます】 (4/11 01:27:54) |
| ダークルガー | > | 【はい、遅いですしね。では今晩はこの辺で。次回またよろしくお願いします】 (4/11 01:27:03) |
| ウルトラネイビー | > | 【後ごめんなさい、ちょっと眠気が強くなってきて…】 (4/11 01:26:21) |
| ウルトラネイビー | > | 【あらら…】 (4/11 01:25:14) |
| ウルトラネイビー | > | (軽々とステップを踏むように後ろへと行くようにパンチを逃れていき)くっ…ちょこまかと…だったら成長するまで待ってあげればいい！少なくとも、今のままを放り出すなんてできない！！(何度も、エネルギーをおこめた拳を避けられては相手を電波塔のほうへと追い詰めていけば)っく！！壊すことは確かにあれだけど…だったら…(拳で人間達が下敷きになる可能性があるのならばと、少し姿勢を整えるようにすればそのまま、回し蹴りをするかのように片足を軸にするようにしては、もう片足を大きく開いてはそのままかかとにエネルギーを込めては相手を蹴り上げるようにして)人間が居ないほうへと倒せばいいだけ！！ (4/11 01:24:01) |
| ダークルガー | > | 【やり方が悪いのかURL貼っても403になっちゃいますね】 (4/11 01:19:04) |
| ウルトラネイビー | > | 【そのままだと、いけない時もありますが、URLを貼り付けたらいけるかも？】 (4/11 01:15:11) |
| ダークルガー | > | 【ごめんなさい画像表示されないです】 (4/11 01:13:50) |
| ダークルガー | > | おっと危ない(エネルギーを込めた拳が迫るのを見ると軽くステップを踏むように飛び退る)守ってあげないと…随分と上からな言葉だね。甘やかしすぎると相手は成長しないよ、このままだと何百年たっても地球の人間は変わらないさ(人類を見限るような言葉をあびせ、右に、左にとステップを踏みウルトラネイビーの拳を避ける。そして2体の巨人から見ても太い鉄骨が格子状に組まれた電波塔の基部を背にして)もしそのパンチを僕が躱したらどうなるかな？ウルトラネイビーが自分で人間たちの立てたツリーを壊しちゃう？もし躱す事が出来なくても僕ごと壊しちゃうかもね(眼前に迫る拳を前にウルトラネイビーを試すように笑う) (4/11 01:13:17) |
| ウルトラネイビー | > | 【イメージとしてはこんな感じだと思っていただけると嬉しいです】 (4/11 01:08:39) |
| ウルトラネイビー | > | https://i.pximg.net/img-original/img/2021/05/18/01/54/01/89917545_p3.jpg (4/11 01:08:12) |
| ウルトラネイビー | > | 遊び相手？か弱い人々を弄んで何が楽しいの…此処の人たちは一生懸命、生きているのに、私たちが守ってあげないと今の彼らでは宇宙に出た後も悪い星人や怪獣のおもちゃにされてしまう…今の貴方のように…(まるで無邪気のように語る相手、しかし、その瞳には子供とは思えない邪悪なものが見えて)だったら遊んである…その曲がった根性を叩きなおして会える…(彼が展望台から飛び出すかのように立ち上がると、地面が揺れてはその重量から軽い地震のようなものが起こるも、足に力を入れれば大したことないという様に立っており)だったらお望みどおり戦ってあげる！(一気にかけるようにすれば、そのまま拳にエネルギーを込めるようにしながら相手のほうへと向かっていけば、拳を少し後ろに込めるようにしながら助走をつけながら相手を殴りつけるように向かっていき) (4/11 01:01:53) |
| ダークルガー | > | ああ、来た来た。やっと遊び相手が来たよ。なぜこんな事をしてるか？面白いからさ。小さな連中があっちにこっちに必死に逃げまくるんだ(まるで子供がアリの行列に水をかけて遊ぶような無邪気さと残酷さが混ざった声色。その巨人の精神もまだ幼いのだと思わせる響きを含んでいる)でももうやめるよ。新しい遊び相手が来たんだ(言うなり展望台から飛びだし、アスファルトに巨大な足跡とヒビをつくり、周囲の建物をビリビリと震わせる衝撃と共に地上に降り立つ)はやくきなよ、じゃないと(指先の光線が巨大な電波塔を支える太い鉄骨を撃つ。威力を調節しているのか一撃で破壊されないが電波塔は軋み、ぐらぐらと揺れる。もし倒壊したらどれだけの被害がおこるか) (4/11 00:54:42) |
| ウルトラネイビー | > | (突如として現れたウルトラマンとにたような姿の巨人、しかしその色はやや暗く、その瞳に優しさなど籠っておらずに、恐ろしい赤色に染まっていれば、近くの人々を脅かすかのように踏みつけるような真似をしては、人々はパニックを起こし、次々に逃げていく警官隊が出動するも巨大な相手には時間稼ぎにもならずに次々と破壊されていき)そこまでよ！！(展望台に腰かけては、空高くから光線を放ち街を穿かしている相手の正面に立つように現れれば、自分と少し似ている相手へと構えるようにして)あなたは誰！？どうしてこんなことをするの！(自分よりも、少し背の低い巨人へと話しかけるような言っては、悪意に籠った相手を睨みつけるように見つめれば、相手がどのような行動をとっても対応ができるようにして)これ以上の、破壊は止めてすぐに元居たところに帰りなさい！！ (4/11 00:44:24) |
| ダークルガー | > | ハハハハハッ！(休日の都内下町に高らかな笑い声が響く。紫の光と共に現れたのはウルトラネイビーと近い姿をした、ネイビーよりも少し小柄な巨人。但しやや暗い銀色の顔に輝く眼は赤く凶悪さを思わせ、その身体は黒く血のような赤いラインが走るその姿は見る者に悪魔を想像させる)ハハハッ(笑う巨人は逃げ惑う人々を追い立てるように踏み潰さないギリギリのラインで足を踏み出しパニックになる様子を嘲笑う。出動してきた警官隊の銃弾は効かず、自衛隊のヘリコプターに対しては指先からの光線でローターを破壊する。そして自分より10倍以上高い巨大な電波塔に飛び上がると展望台に腰掛け、高空から地上に向けて光線を放ち人々をさらなるパニックに陥れる) (4/11 00:33:55) |
| ウルトラネイビー | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (4/11 00:22:32) |
| ダークルガー | > | 【はい。出だしはこちらから。ちょっとお待ちください】 (4/11 00:21:33) |
| ウルトラネイビー | > | 【了解いたしました。それでは始めますかー】 (4/11 00:20:55) |
| ダークルガー | > | 【了解です。こちらも負ける時も完全消滅なしにしていただけると有り難いです】 (4/11 00:20:32) |
| ウルトラネイビー | > | 【そうですねーそこはダークルガーさんのロル次第ですね（笑）】 (4/11 00:19:02) |
| ダークルガー | > | 【希望としては戦闘からエッチな行為、可能なら軽いSM的な事を】 (4/11 00:17:40) |
| ダークルガー | > | 【こちらはNGはだいたいそちらと同じ。文章は短文にはならないよう気をつけますがもし短く感じて合わないと思ったら仰っていただければ】 (4/11 00:16:37) |
| ウルトラネイビー | > | 【希望は特にないです】 (4/11 00:14:03) |
| ウルトラネイビー | > | 【そうですね。希望とngを確認ぐらいですかね。此方は相手無敵、死亡、四肢破壊の暴力、スカトロ系、短文、豆文、描写なしです】 (4/11 00:13:51) |
| ダークルガー | > | 【あと何か確認されたい事をなどありますか】 (4/11 00:12:19) |
| ウルトラネイビー | > | 【なるほど、了解いたしましたー】 (4/11 00:09:21) |
| ダークルガー | > | 【そうですね。ダウンさせた相手にそういう事をしようとしますし、戦闘中も胸などに触れます】 (4/11 00:09:01) |
| ウルトラネイビー | > | 【ということはエッチな攻撃もしてくる可能性があるんですねー】 (4/11 00:07:16) |
| ダークルガー | > | 【はい。そしてもちろんこちらも普段は隠れていますが男性器もあります】 (4/11 00:06:45) |
| ウルトラネイビー | > | 【はい、大丈夫です。ありがとうございます。此方はルーム紹介に書いておりますのでご参照していただければと思います】 (4/11 00:04:48) |
| ダークルガー | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか？】 (4/11 00:04:06) |
| ダークルガー | > | 【はい。こちらに書かせていただきますと、中◯生の少年の歪んだ昏い心から生まれた超人、身長37m体重2万トン。外見はウルトラ戦士に近いですが身体は黒く赤いラインが走ってます。胸にはカラータイマーのように赤いクリスタルが輝いてます。幻影や分身などで相手を惑わし、カラータイマーからエネルギーを吸収などもします】 (4/11 00:03:38) |
| ウルトラネイビー | > | 【そうしていただけると嬉しいです。後、もう少し詳しいプロフィールがあると嬉しいです。】 (4/10 23:57:59) |
| ダークルガー | > | 【ありがとうございます。正面からだと力負けしますので幻惑攻撃や罠を使用して戦います】 (4/10 23:57:13) |
| ウルトラネイビー | > | 【子供でも大丈夫ですよー。ただ、子供なら超人的無敵というよりも、ずる賢い感じだと嬉しいです。】 (4/10 23:55:47) |
| ダークルガー | > | 【そうですね。成人でないと厳しければ仰っていただければ】 (4/10 23:54:33) |
| ウルトラネイビー | > | 【なるほどですね。星人や怪獣とかもいるので、そういうのも居てもおかしくないですね。ちなみにその超人の子供ですか？】 (4/10 23:52:11) |
| ダークルガー | > | 【他の異星人がウルトラマンに化けているのではないと思っていだだければ結構です】 (4/10 23:52:04) |
| ダークルガー | > | 【偽というか超エネルギー的存在に邪な人の心が宿り生まれた超人…ですかね】 (4/10 23:48:58) |
| ウルトラネイビー | > | 【偽ウルトラマン的な感じですかね？】 (4/10 23:45:53) |
| ダークルガー | > | 【ありがとうございます。こちらは普通かどうか微妙ですが所謂悪のウルトラマン的な巨人になります】 (4/10 23:45:02) |
| ウルトラネイビー | > | 【いえいえー、大丈夫ですよー】 (4/10 23:44:06) |
| ダークルガー | > | 【もし決まったお相手待ちでしたら申し訳なかったなと。余計な心配をしてしまいましたすみません】 (4/10 23:43:47) |
| ウルトラネイビー | > | 【いえ、普通？のお相手さん待ちですよー】 (4/10 23:42:17) |
| ダークルガー | > | 【はじめまして。もしかしてチブル星人さんをお待ちでしたでしょうか？】 (4/10 23:37:29) |
| ウルトラネイビー | > | 【こんばんはー初めまして】 (4/10 23:35:26) |