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おしらせ | > | Schnabelさん(138.199.***.237)が退室しました。 (2022/10/26 19:08:18) |
おしらせ | > | Schnabelさん(138.199.***.237)が入室しました♪ (2022/10/26 19:07:53) |
おしらせ | > | Schnabelさん(156.146.***.171)が退室しました。 (2022/9/12 20:31:45) |
おしらせ | > | Schnabelさん(156.146.***.171)が入室しました♪ (2022/9/12 20:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Schnabelさんが自動退室しました。 (2022/8/13 18:25:36) |
Schnabel | > | 超人などは、いない。今まで、多くの巨大な力を感じ、そして、それが誤解であったと、人は所詮人なのだと、理解してきた。超えることは叶わぬとは知りつつも、その範疇は特異な能力などではなく、想像の範囲内なのだと。なぜなら、その能力が、私に及ばなかったのだから。 (2022/8/13 17:04:39) |
Schnabel | > | 私も、間違いなく踏みにじったのだ。それを、私の心は取り繕えと鳴くことは、いかに自分勝手であろうか。いくら、私が踏みにじられたとはいえ、いくら、納得がいかなかったとはいえ。と、口の端から漏れるように我儘は聞こえてくるのだが。 (2022/8/13 16:54:32) |
Schnabel | > | 暗雲漂う心の内を、外に出すなと声が聞こえる。答えは、事実は、見えているはずなのに納得しないこの心を、我儘を、駄々をこねるこの思考を、外に出してはいけないと。 (2022/8/13 16:50:15) |
おしらせ | > | Schnabelさん(125.193.***.87)が入室しました♪ (2022/8/13 16:47:41) |
おしらせ | > | Schnabelさん(125.193.***.87)が退室しました。 (2022/7/23 02:45:37) |
Schnabel | > | 大きく、深く、呼吸を。泣き言等、誰も掬ってくれやしない。吉兆ですら吹き飛ばしてくれるため息は、凶兆を跳ね返す力などない。事実を、そう、ただ事実だけを見据えて、自らの身を躱すしかないのだ。傷を負うことは避けられぬ、致命傷を負うかもしれない。さりとて、生きる意思を失くした屍となり、生きる目的を見誤った屍人となるくらいならば、せめて、自らの身くらいは、災いより、遠くへ。傷を作ることを目的としてはいけない。それは、何物をも救えぬ、過ちでしかないのだ。 (2022/7/23 02:45:21) |
Schnabel | > | ふ、くくく……あはは……! 最初から、分かっていたつもりだったというのに。逃れられぬと分かっていて、どこに歩みを進めるのが、正解なのか。分からない、いや、分かっている。どこに向かうことが正解などではない、どこに向かうことも、終焉であると、その理解を、拒んでいるだけなのだ。 (2022/7/23 02:41:21) |
Schnabel | > | 星に向かおうにも、その歩みではいつまでも、たどり着くことなどできず、無力感をただ噛み締めるだけ。されど、星に向かわねど、人はその引力に逆らうことが出来ず、いつしか、その星の力に飲まれ、人は無へと帰っていく。 (2022/7/23 02:38:55) |
Schnabel | > | ふふ……滑稽、実に滑稽ですね。嗚呼、頬を伝う滴すら、全てを覆い隠してくれるこの仮面こそが、私の心の支えなのか、はたまた、心を縛る鎖、なのか。人は、太陽にも、月にすらも、敵うはず等無いと……そう、その大きさだけで決する勝敗を、理解してなお、足を踏み出したことが、勇気なのか、蛮勇なのか……。 (2022/7/23 02:37:36) |
おしらせ | > | Schnabelさん(125.193.***.87)が入室しました♪ (2022/7/23 02:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Schnabelさんが自動退室しました。 (2022/4/9 14:25:12) |
おしらせ | > | Schnabelさん(133.203.***.0)が入室しました♪ (2022/4/9 13:51:29) |
おしらせ | > | Schnabelさん(133.203.***.0)が退室しました。 (2022/4/4 14:34:01) |
Schnabel | > | この心を満たすものは、そう簡単には手に入らない……手を伸ばすことは出来ますけれど…… (2022/4/4 14:24:46) |
Schnabel | > | はぁ……願っても手に入らないというのは、想像以上に辛く、苦しいものですね…… (2022/4/4 14:22:34) |
Schnabel | > | ふぅ……ここは、泣き言を言うために作った場所ではなかったのですけど……思ったより辛かったので…… (2022/4/4 14:20:59) |
おしらせ | > | Schnabelさん(133.203.***.0)が入室しました♪ (2022/4/4 14:19:52) |
おしらせ | > | Schnabelさん(133.203.***.0)が退室しました。 (2022/3/29 22:57:17) |
Schnabel | > | さて……そろそろこちらはお暇致しましょうかね…… (2022/3/29 22:57:13) |
Schnabel | > | 何を望み、何を求め、何を得るために歩を進めるのか……幻想に身を委ね愉楽に溺れるのは一時の感情か、はたまた酔いの覚めぬ酒池への投身なのか……ふふふ、私はこんなにも世界のことが見えていなかったというのに、駆け足で走ろうとしていたのですね。その足に足具を巻き、足元を見ながら歩くだけで、その時間だけできっと見えていたはずの世界の仕組みを……目を伏せ見ることもなく駆け出してしまえば……取り返しのつかない怪我を負うことなど、当然のこと…… (2022/3/29 22:19:46) |
Schnabel | > | 幻想を抱き、その終わりに向かってひた走るのも悪くはありませんが……幻想は時として幻影となって、視界を惑わし、暗闇へと導いてしまう、故に……(もう一口、そしてカップを戻し)ふぅ……足を止めることも、必要なのでしょうね (2022/3/29 21:50:36) |
Schnabel | > | さてさて……今日は永き夜を共にする薄暗闇の飲み物も用意出来ましたし……何を語らい、何を描きましょう……(カップを満たす焦げ茶色の液体は、香しき静寂の雫を燻らせ、その受け皿と共にテーブルの上に置かれ、椅子に腰かけると宙に指で何かを書くようなしぐさをしながら)夜は、静謐で、膨大で、蠱惑的で……人を狂わせる。その意識の端をしっかりと握っていなければ、濁流に飲まれ流されてしまうかのようで……失った意識を取り戻せるのは、深く昏い意識の底を超えた先……。ふふ、私も永らくの間意識を飲まれ続けていたような気がします。(カップを持ち、マスクをずらし露出された口元から、飲み込むように、一口) (2022/3/29 21:41:27) |
おしらせ | > | Schnabelさん(133.203.***.0)が入室しました♪ (2022/3/29 21:24:50) |
おしらせ | > | Schnabelさん(133.203.***.0)が退室しました。 (2022/3/21 00:51:56) |
Schnabel | > | ん……光が見えましたね。今日はこれまで…… (2022/3/21 00:51:53) |
Schnabel | > | ふぅ……見える場所に小屋を建てるのは、私の主義に合いませんからね。見る人が見れば、私だと気付けるでしょうし……これくらいで構わないのです。さあさあ皆様お立合い、ここにお見せいたしますのは哀れな道化の曲芸にござい……。心を閉ざす仮面にあらば、その心を映すのもまた仮面に遮られる言葉なれど……。ふふ、余り凝った言い回しをすると、学の無さがバレてしまうかもしれませんね。(だれも居ない真っ暗な部屋の中で、くるくると回りながら誰に見せるでもなく演技を振舞い、そこに何かを見ながらも、そこに何もいないことを確かに覚え。小さな笑いを零せば、自嘲気味に言葉を返し、端にかかる椅子にゆったりと腰を掛け) (2022/3/21 00:34:23) |
おしらせ | > | Schnabelさん(133.203.***.0)が入室しました♪ (2022/3/21 00:22:59) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(133.203.***.0) (2022/3/21 00:20:43) |